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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第655話 「ペシン~?」?!(^^)!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?

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第655話 「ペシン~?」?!(^^)!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?


と!?馬車の屋根の上に上がって来た!?リラと!?周りの妖精さん達に!?「ペチン!?」「パチン!?」「パチ~!?」
と!?ハタカレテしまった!?
「ハシ折り過ぎでしょ!?それでも!?説明したつもりなの!?確かに!?大筋では合っているけど!?普通に考えてたら!?訳が解らないでしょ!?
まったく!?(~_~;)?困った人ね!?
でも!?ナニをどう!?説明しても!?夢物語にしか!?聞こえないから!?仕方が無いのかしらね!?
どうも!?こうも!?現実に!?サハラン大陸の全土に森が復活したのは!?間違えない事実だし!?実際に見ているなら!?その!?異様さは!?解かっているでしょうから!?
理解より!?現実を受け入れて、サハラン大陸の改造計画の修正が必要でしょうから!?調整が必要でしょうね!?」


第656話 確かに!?森が見えるよね?!(^^)!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?


と!?確かに!?改めて!?周囲を見回して!?森の高い木々!?の先端が!?あちこちに見える感じで!?妖精さん達が好い仕事をしてくれたことが!?伺える感じだ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
やはり!?あれだけの妖精さん達が周囲に散らばって、森を形成してきただけの結果が!?目に見えて見えるのは嬉しい感じだ。
ひとまず!?そのまま、ケルンさんを乗せたまま!?また少し加速して、バントさんの商隊に合流するべく、移動を加速させた。
バントさんは、内陸の方まで顔が効くと言うことで!?サハランの港街を冒険者ギルドのトラさんに任せて、移動指揮所的な意味合いで、内陸に移動して来ていて、冒険者を集中運用する感じで、サハランの港街の指揮所と同程度!?それ以上の情報が集まって来ているハズなので!?
速めに合流することで!?今の!?イレギュラー的な森の出現を加味した指揮の改変を必要としているハズなので、早く合流したいのだ。
それに!?妖精さん達も集まって来ている感じなので、情報の提供と、情報取集をお願いしたいところだ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第657話 どんな感じかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?バントさんの商隊の人達が見えて来た!?少し!?人数が増えて大部隊に成って居る感じはするが!?中央の指揮所に使って居る馬車は見えるので、あそこにいるだろう。
と、そのまま隊列の横に並走する感じで合流だ。
と!?バントさん達がぼくの方の馬車に乗って来た。
バントさんの馬車と同様に、外階段見たいな物を付けてあるので、後方から走り込んで、駆け上がると馬車に乗れる感じにしていて、今回は直接、馬車の上の平場に上がって来れる感じにしているので、直ぐに顔を合わせることが出来た、(#^.^#)フフフフフフフ!♪
話しによると、既に!?新都市、三か所への人の派遣や、調整は始めっている感じで、更に周囲いに出現を始めた森の調査にも人を派遣し始めている感じだそうだ。
と!?バントさんが「ケイ殿!?素晴らしい新都市だそうで、私も速く見て見たいものですね!?
それに、妖精さん達と契約をされて!?全土で、森の復活を始めている感じだそうで、夢をみているようですよ!?この砂漠しか無かったサハラン大陸が緑の大地に変貌を遂げるなど、思いもしなかった、本当に有り難うございます!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?リラが「お疲れの御様子ですね!?寝ていますか!?ウチのケイが!?考え無しで、ことを進めるので、事後処理が大変でしょうから!?この魔力飴を食べてみて下さいな!?
元気になりますよ!?」
と!?ぼくの創った魔力水から創った魔力飴をバントさんに上げている!?
と!?「シャキンンンン~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!♪(+o+)」
見たいな感じで!?身体を硬調くさせて!?目の下のクマが消えて無くなったし!?若干!?若くなったかな!?


第658話 やっぱりね???!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


「ベシン!???」と!?
リラに!?叩かれた!?
と!?リラが!?「ケイ!?やっぱり!?ヤバイ飴でしょ!?元気になると同時に!?若く成ってるでしょ!?まったく!?(~_~;)?
なんて物を!?私にポンポン食べさせてるかな!?
妖精さん達が困惑するのも解るは!?魔力込め過ぎでしょ!?ドンだけよ!?まったく!?(~_~;)?」
と!?バントさんで!?実験!???????(~_~;)?
しかし!?リラなら既に!?魔力飴を常用しても!?問題にはならないハズだが!?????(~_~;)?
・・・・・・・・・
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・
・・
「ベシン!!!!!?」(~_~;)?


第659話 進め!進め!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?ケルンさんが!?「確かに!?この飴はヤバイ感じだな!?我々見たいな!?高出力な魔力を持っている者以外が食べてしまうと!?倒れてしまいそうだが!?
若返るとは!?面白い現象だ!?もっと!?食べさせたら子供になるのかな!?
しかし!?次から次に、オカシナ物を創るよな!?これじゃ!?治療師がいらなく成ってしまうな!?」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなこと無いですよ!?薬だけ!?あっても!?病人を見てくれる人が居なければ!?
ちゃんとした治療も出来ないし!?薬が無く成った時に、治療が出来なく成ってしまいますからね!?冒険者ギルドにも、治療師が少なかったから、今度は!?妖精さん達の手を借りて!?魔術師の育成に乗り出す必要があるでしょうね!?ここに来る間にも、妖精さん達と話合って、協力をしてくれる感じで、そのことも含めて、合同で打合せをして、方向性を決めて置いた方が、今後の発展に大きく貢献出来そうですからね!?フフフフフフフ!♪」
と、バントさんが「はあ~~~~~~~~~~~~~~!!!!(~_~;)本当に!?人騒がせな!?確かに体が軽く成ったが!?子供に戻るのはゴメンだぞ!?
ケイ殿!?それより、こちらでも、妖精さん達と、打合せをいて居たのだが!?新しい森に、野生の動物や、生き物を増やして行こうと言った話になってな!?
運搬が大変そうだと!?話していたのだが!?その!?ケイ殿の乗って来た馬車を数台貸してはくれまいか!?
どう言った原理で、この屋根の上の平地が維持されているか解らんが!?移動を続けているのに!?まったく!?揺れないし!?これだけのテーブや!?物資を乗せているのに!?ビクともしない感じで、!?魔法の力か!?特殊な魔道具ですね!?」
と!?確かに!?普通の馬車の大きさを大きくしてしまうと!?既存の街道を移動するのに、邪魔になりそうだし!?
馬車の天井部分を広げることで!?街道の形状を変える必要もないし!?
足回りを改造してあるので、多少の荒れ地であれば走破が可能だろうから!?好いのかな!?
と!?試作品の改造馬車を何種類か出しながら、皆で会合を始めて、新たな班割の編制を決めて、人と、物資と、生き物の移動計画を進めて行った!

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