上 下
82 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第495話 まあ~ね~~!???!?(~_~;)!♪?

しおりを挟む
第495話 まあ~ね~~!???!?(~_~;)!♪?


と!?リラが「責任!?取ってね!♪?(~_~;)♪」
・・・・???と!?頭に肘を乗せて!?グリグリ!?グリグリ!?・・・・・・・

・・・

・・



と、冒険者ギルドの!?建物かな!?

と、ケルンさんが「ケイくんあそこに見えてきたのが冒険者ギルドの建物だよ!♪?ちょうど一番混んでいる時間かな!?練習場は誰もいないだろうから!?朝の準備運動がわりに、立ち合うかい!♪?σ(^_^;)??
リラさんも自分の力加減を体感しておいた方が、依頼を見る前に良いかもね!♪?
あれなら!♪?冒険者ギルドの教官資格が有るから、実力によっては、上のランクからの登録の推薦状を出せるから!♪?どうかな!♪?σ(^_^;)??・・・」
と!?リラも無言で( - _ - )で?返事をしたのかな!?(^_^;)))?


第496話 良いでしょ!???!?(~_~;)!♪?


と、ひとまず練習場に移動してきた。
確かに、正面の建物の中は人でごった返している感じで、中には入り難そうなので、建物の外を回り込む感じで、本館!?の裏にある建物に入って来たのだ!?
長方形みたいな形で、本館に近い方には屋根が張り出している感じで、雨の時にでも、一部は使えそうだ!♪?
と、ケルンさんが「得物を貸そうか!♪?自分の短剣を使うか!♪?」
と、ぼくは「ぼくはこの棍棒で!♪?リラは借りた方が、安全かな!♪?」
と、リラが「そうね短剣じゃ短くてケルンさんの間合いにも入れないかしらね!?σ(^_^;)??」
と!?ぼくは「イヤイヤ!?違う違う!?ケルンさんの剣では、リラの光の光速剣を受けることは出来ないし!♪?間合いなんて!♪?光の光速剣では意味が無いよね!♪?、ひとまず?剣を抜いて見なよ!♪?解るから!♪?」
と!?「ジャキ~~!んんん~~!σ(^_^;)?」
と!?ニメートルぐらいの距離から、ぼくの頭に向けて、光の光速剣が落ちてきた!?
棍棒で!?受けていなければ!?ぼくの後ろの石壁のように!?抉れていたかな!?
ぼくが防いだ、後ろの方の光の光速剣が!?壁をエグッタのだ。
と、ぼくは「あははは!?軽いでしょ!♪?重さが無くなると!♪?違和感が有るかなと!?思い!?ナイフぐらいの重さにしてあるけど、目標にした相手まで、自由に光の光速剣が伸びて行くから!♪?間合いは関係無いかな!♪?それでも!♪?練習は!?必要かな!?毎回!?周りの物を壊すと大変だからね!♪?σ(^_^;)??」


第497話 んんん???!?(~_~;)!♪?


と!?ケルンさんが練習場の脇に置て有る!?練習用の木剣を超特急で取りに走り!?リラとぼくに渡して来て「ひとまず!?その宝剣見たいな感じの!?短剣!?やその怪しい!?
棍棒は無しで頼む!?結構この自分の剣は気にいって居て、イキナリ!?輪切りにされてはカナワン!?攻撃力に付いては!?今ので確認出来たので!?
大抵の魔物なら撃退出来るのは確定だな!!!、あとは!?防御力を確認するから!?その木剣を使って攻撃しながら、私の攻撃を凌いでみてくれるか!?」
と、ぼくは「ひとまず!?この木剣で!?リラの木剣を叩きに行って見てよ!?言いたいことは解るけど!?意味がないと思うし!?剣!?大事なんでしょ!?」
と、ケルンさんが「んんん!?(~_~;)????」
と!?唸りながらも!?素早い動きで、リラが構えて持っている木剣に一撃を入れた!?
さすがに!?冒険者ギルドの教官!?資格を持っている感じだ!?普通の人では動いたことも解らないかな!?
と!?「パアン~~~~~~~~~~~~!!!!?」
と!?乾いた響きが練習所の天井にコダマする感じで、響き渡った。
と!?結構!?好い感じの木剣だった感じで!?魔法による強化がされていたのかな!?
粉々!?本当の!?粉にはならないで!?攻撃の威力がそのまま木剣の破片に乗って、ケルンさんに跳ね返った感じで!?
血だらけだ!?擦り傷が多い感じだが!?大きい破片も防具に刺さっていて!?カッコ悪い!?
と、ぼくはケルンさんの腰の当りに手を当てて、修復魔法を身体強化の魔力に乗せて、放出してみた!?
小さな!?擦り傷は!?ケルンさんに実力の賜物で!?治癒を始めているのが解るので、防具の修復だけしてあげる感じにしてみたのだ。
と、リラが「私のせい!?ケルンさんが!?動いたのも解らなかったし!?それよりも!?私の持つ木剣にも衝撃は来なかった感じだけど!?魔法!?
防御魔法!?装備品の防御魔法のせいね!?大丈夫でした!?ケルンさん!?」
と、ぼくは「あははははははははははは!?ケルンさんの実力を過少評価していた感じですね!?
普通の人が木剣を振り下していれば!?リラの持っている木剣に触れる前に蒸発!?して消えていたハズだけど!?
ケルトさんの身体強化の魔法は達人の域に達していて!?木剣にも強化魔法が自然に掛かった感じで!?
木剣の材質以上の強度が出ていた為に、破片のして残り、ケルンさんに当たった感じだね!?
もしも!?ケルンさんのお気に入りの剣で攻撃していたら!?半身!?消滅!?していたね!?
やはり!?攻撃力が凄いて反動も凄いことになるんだね!?
ライザさんのドラゴン形態の時のブレスを受けたら!?周りが迷惑しそうだね!?
少し考えないとダメそうだね!?
吸収するか!?
イヤイヤ!?魔力量が多くて!?微妙だな!?
拡散させるか!?
んんん!?(~_~;)?
それも!?また!?周りの人が迷惑するか!?
んんん!?(~_~;)?
どうしたものか!???????????????

周りはσ(^_^;)??(^_^;)))・・・・・・・
・・・・・?


第498話 お邪魔しますね???!?(~_~;)!♪?


んんん???!?(~_~;)!♪????????
そして気が付くと誰もいなく成ってしまった!?
あれ!?リラは!?ケルンさんは!?見たいな感じだ!?
と!?急いで!?本館の方の裏口!?に入るよ、最初に見た人混みは幾分なりを潜めている感じで、空いては居ないけど!?問題はないかな!?
と!?受付の方を見ても!?二人の姿が見えない!?
「クンクン!♪?リラの匂いが感じられる!?」
ひとまず、人を避けながら匂いをたどって行くと、二階の階段を昇ったようで、上の階に行ったようだ!?
と、そのまま階段を上って行くが!?
こちらは、あまり人の出入りが激しくないので、キョロキョロしながら、階段を上がる感じでも特に問題はない感じだ。
と!?2階!?3階!?3階に上がった感じで!?
そのまま、2階を通り過ぎて3階の廊下に出た!?
と!?最初に来た道側の方の部屋に向かった感じかな!?
と、移動して行くと!?
好いドアだ!♪?
やはり!?偉い人は!?高いところがお好きなのかな!?
と、「コンコン!!!♪?」
と、ドアを叩きながら「ケイと言います!♪?ぼくのつれあいが、ケルンさんと、一緒にお邪魔してますよね!♪?σ(^_^;)??
ぼくもお邪魔しても宜しいでしょうか!♪?」


第499話 アワアワ!♪だね\(^o^)/♪


と!?「おおお!!!♪q(^-^q)♪」
ザ!!!、ギルドマスター!!!♪見たいな野性味に溢れるトラの獣人だ!♪q(^-^q)

・・・

「モフモフ!♪♪♪♪♪」(///∇///)♪

・・・

剛毛だ!?・・・

「アワアワ!♪」ジャンプーリンスで!♪
お手入れだ!♪
「おおお~~!\(^o^)/♪」
シャンリン魔法の完成だ!♪♪
一瞬で、全身!♪泡まみれになってしまった!♪
モチロン!♪鎧の中も!♪アワアワ!♪だ!♪
と、しばし!♪柔軟剤を染み込ませてから!♪浄化の魔法で!♪泡を洗浄してあげると!♪?
まあまあ?かな!♪?σ(^_^;)??見たいな感じだ!?
ただ?最初のピンピンに立ちまくっていた?全身!?・・・特に頭の部分の毛が!?
サラサラヘヤーになっていて?
チワワのようだ?????
と!?向かい側のソフアーに、リラとケルンさんがいた?
と!?ぼくも!トラさんの頭から一瞬で降りて?リラの隣のソフアーに移動した!♪?
しおりを挟む
感想 10

あなたにおすすめの小説

【完結】夫が愛人と一緒に夜逃げしたので、王子と協力して徹底的に逃げ道を塞ぎます

よどら文鳥
恋愛
 夫のザグレームは、シャーラという女と愛人関係だと知ります。  離婚裁判の末、慰謝料を貰い解決のはずでした。  ですが、予想していたとおりザグレームとシャーラは、私(メアリーナ)のお金と金色の塊を奪って夜逃げしたのです。  私はすぐに友人として仲良くしていただいている第一王子のレオン殿下の元へ向かいました。  強力な助っ人が加わります。  さぁて、ザグレーム達が捕まったら、おそらく処刑になるであろう鬼ごっこの始まりです。

転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜

犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。 馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。 大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。 精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。 人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

美幼女に転生したら地獄のような逆ハーレム状態になりました

市森 唯
恋愛
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。 私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?! しかも婚約者達との関係も最悪で…… まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!

公爵家長男はゴミスキルだったので廃嫡後冒険者になる(美味しいモノが狩れるなら文句はない)

音爽(ネソウ)
ファンタジー
記憶持ち転生者は元定食屋の息子。 魔法ありファンタジー異世界に転生した。彼は将軍を父に持つエリートの公爵家の嫡男に生まれかわる。 だが授かった職業スキルが「パンツもぐもぐ」という謎ゴミスキルだった。そんな彼に聖騎士の弟以外家族は冷たい。 見習い騎士にさえなれそうもない長男レオニードは廃嫡後は冒険者として生き抜く決意をする。 「ゴミスキルでも美味しい物を狩れれば満足だ」そんな彼は前世の料理で敵味方の胃袋を掴んで魅了しまくるグルメギャグ。

婚約破棄された検品令嬢ですが、冷酷辺境伯の子を身籠りました。 でも本当はお優しい方で毎日幸せです

青空あかな
恋愛
旧題:「荷物検査など誰でもできる」と婚約破棄された検品令嬢ですが、極悪非道な辺境伯の子を身籠りました。でも本当はお優しい方で毎日心が癒されています チェック男爵家長女のキュリティは、貴重な闇魔法の解呪師として王宮で荷物検査の仕事をしていた。 しかし、ある日突然婚約破棄されてしまう。 婚約者である伯爵家嫡男から、キュリティの義妹が好きになったと言われたのだ。 さらには、婚約者の権力によって検査係の仕事まで義妹に奪われる。 失意の中、キュリティは辺境へ向かうと、極悪非道と噂される辺境伯が魔法実験を行っていた。 目立たず通り過ぎようとしたが、魔法事故が起きて辺境伯の子を身ごもってしまう。 二人は形式上の夫婦となるが、辺境伯は存外優しい人でキュリティは温かい日々に心を癒されていく。 一方、義妹は仕事でミスばかり。 闇魔法を解呪することはおろか見破ることさえできない。 挙句の果てには、闇魔法に呪われた荷物を王宮内に入れてしまう――。 ※おかげさまでHOTランキング1位になりました! ありがとうございます! ※ノベマ!様で短編版を掲載中でございます。

大工スキルを授かった貧乏貴族の養子の四男だけど、どうやら大工スキルは伝説の全能スキルだったようです

飼猫タマ
ファンタジー
田舎貴族の四男のヨナン・グラスホッパーは、貧乏貴族の養子。義理の兄弟達は、全員戦闘系のレアスキル持ちなのに、ヨナンだけ貴族では有り得ない生産スキルの大工スキル。まあ、養子だから仕方が無いんだけど。 だがしかし、タダの生産スキルだと思ってた大工スキルは、じつは超絶物凄いスキルだったのだ。その物凄スキルで、生産しまくって超絶金持ちに。そして、婚約者も出来て幸せ絶頂の時に嵌められて、人生ドン底に。だが、ヨナンは、有り得ない逆転の一手を持っていたのだ。しかも、その有り得ない一手を、本人が全く覚えてなかったのはお約束。 勿論、ヨナンを嵌めた奴らは、全員、ザマー百裂拳で100倍返し! そんなお話です。

解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る

早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」 解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。 そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。 彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。 (1話2500字程度、1章まで完結保証です)

処理中です...