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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第485話 爆弾でしょ!?(~_~;)!♪?

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第485話 爆弾でしょ!?(~_~;)!♪?


やはり、商船の上でバントさんに魚を売って、現地の硬貨を手に入れておいて良かった。
気兼ねなく買い食いが出来る!!!♪♪♪?
アガトラス王国の硬貨も使えないことも無いだろが、特に説明やレイトの違いを気にする必要がないのは、お互いに安心だ。
それに、大した金額の物を購入している訳ではないので、何とでも成りそうな気はしている。
と、リラが「私、お腹一杯に成って来たは!?途中で見た、商人の人達が商談に使って居た、カフェ!?軽食屋!?飲み屋!?見たいな感じのお店で、一休みしましょうよ!?
あそこなら、港の外から入って来る商船が見えるから、バントさん達が入港して来れば解るし!?悪酔いから覚めたか心配だからね!?」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!♪?大丈夫だと思うけど、言ずけ用の魔道具が今回初めての使用だから、感想を聞いて見たいし、改良点があれば教えてもらうかな!?」
と、リラが「はあ!?初使用!?ケイの初めては!?危険過ぎない!?失敗して爆発してないかしら!?
大丈夫!?(~_~;)?
と、ぼくは「失礼な!!!?爆発したって、ヘッチャラだよ!?破片が刺さっても癒しの魔力がエネルギー源にしてあるから、ケガもすぐに治癒するし、生命力の塊だから、元気になって、若くなるぐらいかな!?」
と、リラが「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!?言ってる事は解ったけど!?最初に爆発することに対して、否定的見解はないのね!?」
と、ぼくは「人間のすることだからね!?絶対はありえないからね!?なにがしらの対策はしておかないと!?怖くない!?
声を保存する機能と、報告者が誰かの確認と、報告をする瞬間の見極めをする判断機能を付加してあるから、今迄の魔道具とは、一線を越えたクオリテーがある魔道具だから、爆発するエネルギーは十分に持っているから、否定するのは難しいかな!?」
と、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)???????????


第486話 そんな訳!?あるか~~~~!!!!!?(~_~;)!♪?


と!?妙な顔をしながらも!?お茶が飲めそうな、お店に向かう事にした。
「「爆発しても大丈夫!!!♪♪♪?」」
安全第一主義なんだけどね!?
爆発すると!?マズイのかな!?
と!?二人で首を交互に傾けながら、倉庫の間を抜けて行くと、海の見える場所に出て来た。
そこで、海に面した大きな倉庫の二階部分!?普通の家なら3階か!?4階部分に、事務所兼、商工会議所!?の飲み屋風!?見たいな感じで、到着する商船を待ちながら、休憩しながら、飲み物!?を飲んで待つスタイルの様だ!?
色んな服装の人がいる感じで、それぞれの大陸の内陸部の国々から集まって来てる感じで、バントさんの商船の荷物を待っている人もいるのだろ!?
もしも、沈没していたらと思うと、悲しむ人が大勢出なくて良かったと改めて思える。
それと!?バントさんの商船が沖合に見えて居て!?帆を張り治して、港に近づいて来ているのが、ここのバルコニーからも見えるから!?爆発はしないで、言ずけ魔道具くん!!!♪♪♪?は上手く作動した感じなのかな!?
ひとまず安心だ。
と、ぼくは「リラ!♪?ほら、バントさんの商船が港に向かって居るのが見えるよ!?心配しなくても爆発はしてないみたいだよ!?」
と、リラが「んんん!?(~_~;)!?良く見えるはね!?でも!?船が見えても!?爆発してないかどうかなんて解らないでしょ!?」
と!?ぼくは「「ほ、へえ!?」」変な声が出てしまった!?
と、ぼくは「そんなの船が見えるんだからアタリマエでしょ!?爆発してたら!?木端微塵に成って!?乗組員だけ!?陸地に一っ跳びだね!?船の破片なんて、残る訳がないよ!?その方が速く着いたかな!?あははははははははははははははは!!!!♪♪♪」」


第487話 ついね!?はあ~~~~!!!!!?(~_~;)!♪?


「「ペシン~~~!!!?」」
リラに頭をハタカレテしまった!?
手は痛くなかったかな!?
と、ぼくは「手!?大丈夫!?アーマードレスの防御魔法が働いているだろうから、岩ぐらいなら砕けるけど!?気をつけてね!?
と!?リラが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と!?横合いから!?「バトンの船が見えるのか!?昨日の到着の予定だったんだけど、足の速い漁船が教えてくれたんだけど!?暗く成っても到着しないから、皆!?心配して、話をしてたんだけど!?二人の話の中に!?バトン!?て、名前が聞こえて!?失礼だとは思ったんだけど、ごめんね!?イキナリ!?」
と、ぼくは「いえいえ!?気にしないでください!?まだ小さいですけど、あそこに小さく見える点が、バントさんの乗っている商船ですよ!?
ぼく達も、今朝方まで、乗船して居ましたから、皆!?元気でしたよ!?少し大きな魔物を倒した御結わいに、結わい酒で盛り上がって、暗くなったので、ひとまず夜の入港は危険だから、時間調整して、朝の入港にする感じですね!?」
と、話しかけて来た若者が「魔物!?魔物が出たのか!?小さい魔物ぐらいなら、優秀な魔道師達が乗船しているから、問題ないよな!?そうか!?教えてくれて、有り難うな!♪
バトンの友人のケルンだ、冒険者をしている、バントの商船が到着したら、内陸の街まで、警護する約束でな!?商船の半分の荷物はこの街で売りさばくんだが、あとの半分は内陸まで運んだ方が儲かるからな!?坊や達にはまだ、難しいか!?」
と、ぼくは「そうですか!?ぼくも冒険者ギルドには所属してはいますけど、こちらのリラの方が急な出国で身分証明書を携帯していなかったので、船が到着するまでの間!?
この街の冒険者ギルドに案内してもらえませんか!?お礼に!?昨日バントさん達にも上げたお酒が有るから、どうですか!?、と!?ぼくはケイの言います宜しく」


第488話 移動!?移動!?(;^ω^)?


テーブルにお酒を並べて行くと!♪?q(^-^q)
冒険者のケルンさんが「魔法の袋を持っているのか?凄いな!♪?q(^-^q)」
と!?ぼくは「へえ!?σ(^_^;)??何で?魔法の袋を持っているのが解ったの!?」
と!?ケルンさんが「?・・・・・・普通にその鞄に入る以上に見える量の酒を出されれば!?解るだろ?・・・・・」
と!?ぼくは「あははははは!♪?σ(^_^;)??バントさんの無事帰還の前祝いに、皆にも御相伴してもらうのも良いかな!?と!?思ってね!♪?q(^-^q)
船員の人も全員元気にお酒を飲んで騒いでたから!♪?元気なのは間違えないですよ!♪?フフフフフフフ!♪」


第489話 実力重視だよね!?(;^ω^)?


チョッと出し過ぎてしまった感じはあるけど!♪?q(^-^q)飲めば無くなるから良いのかな!♪?フフフフフフフ!♪?
と、リラが「冒険者ギルドに行けるの!♪?\(^o^)/♪行ってみたかったんだけど!?お父様が認めてくれなくて、登録もするの!♪?」
と、ぼくは「そうだね、身分を示すものを作るにしても、旅をするなら一番手軽で、多くの王国をまたいで、出入りが出来るから楽だよね!♪?それに名前と出身地と性別、あとは年齢を登録すれば良いから楽だよね!σ(^_^;)??」
と、リラが「フフフフフフフ!♪q(^-^q)♪それは楽そうね!♪ケルンさん!♪リラです!♪よろしくお願いいたします!♪q(^-^q)」
と、ケルンさんが「あはははははははは!♪?ヨロシクね!♪?σ(^_^;)??お姫様じゃ王国を越えて移動するには、一番良い感じかな!♪?」
と、リラが「あら!♪?解るの!♪?σ(^_^;)??」
と、ケルンさんが「あはははは!♪?深くは詮索する気は無いけど、何処からどう見ても!♪?お姫様以外には見えないかな!♪?σ(^_^;)??」
ぼくは「あははは!♪?リラ!♪?は!♪可愛いからね!♪q(^-^q)♪仕方がないかな!♪?多少服装を地味にしても、中の素材が良すぎるから、隠しようが無いよね!♪?
その為にも、冒険者ギルドに登録しておけば安心だよ、他の王国からのちょっかいを受けても、実力行使で排除してあげれば!!!♪、それでも、邪魔する王国があれば、強制排除かな!♪?フフフフフフフ!♪?」
と、リラが「フフフフフフフ!♪?ケイの顔が怖いかも!♪?冗談は顔だけにして?、
行きましょうか!♪?楽しみね!♪?」
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