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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第465話 釣りでもしようかな!?

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第465話 釣りでもしようかな!?


しばしの船旅!?
船体は!?完全に帆船で、少しずんぐりむっくりした形状で、横広で!?
船体が二つに分かれていて、上を甲板で繋いでいる感じの構造で!?
甲板の中央部分の穴から釣りが出来る感じになっている。
この構造だと、緊急の進路変更はかなり難しい感じだが!?
海の魔物を相手にするには、スピード競争では初めから勝負にならないし、大型のバリスタを全方位に向けて設置するには都合が好い感じで、安定感があり、甲板上での部隊の編制の交代にも適している感じだ。
しかし今回の海の魔物!?海竜は巨大で単独での接触であったのだが、魔法による攻撃を強固なウロコで弾き飛ばされてしまい、第二射までは、魔力が続いたが、次に攻撃が来たら攻撃手段も防護の手段も無くなっていたそうだ、本当に間一髪のところで!?
ぼくの体当たり!?暴走!?で!?武具の防御壁により、相手に大穴を開けてしまった。
たぶん、リラの飛行装備にぼくの意識が混ざり込んで、暴走気味の移動になり、体当たり!?
困った性格だ!??????(;^ω^)?


第466話 魔法だね!(^^♪♪♪♪♪♪♪?魔法だからね!?


と!?魔法の袋の中に以前!?創った釣り竿が有ったのを思い出して、リラと一緒に甲板中央に開けてある釣り用の穴!?の所に移動して、リラと一緒に釣り糸を垂らしてみた(^^♪♪♪♪♪♪♪?
他の船員達は、魔物の襲撃により破損した個所の修理と、積み荷の確認!?
港に到着する準備とかで、ほかの乗客も忙しそうで、暇になってしまったのだ。
と、リラが「ケイ!?この釣り竿はどうやって使うの!?糸が巻かれていて竿も短いような感じがするんだけど!?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ♪そのまま持ち手を持って糸が伸びるイメージと、自分の使い易い感じの長さをイメージしてみてよ!?」
と、ぼくの釣り竿も2mぐらいに伸びたところで、糸が伸びだした!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と、リラが「あははははは!(^^♪♪♪♪♪♪♪?面白い魔道具ね!?完全に全自動!?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ♪魔法はイメージだからね!?上手く魔法陣に持ち手のイメージを伝える事が出来れば、出来ると思って創ったんだけど!?好い感じかな!?
で!?そのまま!?糸に自分の魔力を這わせて、海中の様子を感じることで、糸の先端に着いている手で、魚を捕まえる感じかな!?」
(~_~;)?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


第467話 大漁だぞ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?「グイグイ!!!?」
魚が釣れた!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
身体強化をフル回転して、釣り竿を一気に持ち上た!!!!!
もちろん、ぼくのイメージに即時反応してくれるので、糸もフル回転で、巻き戻って来ている感じで、
獲物の気配が急速に海中から近ずいてくる!!!!!!
「バシャン~~~!!!!?」
甲板にマグロ!?に!?似た感じの魚が飛び跳ねている!?
と!?直ぐに甲板で、修復作業をしていた、船員さん達が拘束してくれた!?
と!?リラが「あははははははははははははははははははは!?私の竿にも魚が掛かった感じね!?
凄い引きよ!!!フフフフフフフフフフフフフ♪」
と、少しぼくより小ぶりの魚が糸の先に着いている手型の!?針!?に捕まれて!?海面から引き揚げられて来た!!!!
さすがは、ぼくの制作のアマードレスだ!?小ぶりと言ってもリラの身長より大きな魚を一本吊りだ!!♪
あとは、入れ食い状態!?実際は!?釣り竿と釣り糸を通して流れるぼくとリラの魔力が餌となり!?魚が引っ切り無しに食い付いてくる感じで、あっと言う間に!?大量だ!!!


第468話 醤油が出来たんだよ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪? 


大漁だ!!!♪
さすがに全部食べることは出来ないかな!?
と、バントさが「凄いな!?この辺の漁師でもここまで、魚を釣り上げられる者はいないかな!?少し売ってもらえるかな!?ここまで珍しい魚もあまり市場で見ないし、美味いんだよな!?」
と、リラとぼくは「フフフフフフフフフフフフフ♪お任せしますよ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?ひとまず!?生ですぐに食べれそうな物は料理しますので、残ったら買取をお願いしますね!?」
と!?マグロ!?トロ!?イカ!?らしき肉質の物を見繕って、浄化の魔法を掛けながら、皿に盛って並べながら、魔法の袋から取り出した最新式の調味料!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?醤油!!♪
自家製の醤油が出来たので、体の中の魔力空間の研究所から取り出した、醤油をお披露目だ!!!
少し魔力汚染されてしまっているが、煮物とか大量に摂取しなければ、問題はないかな!?
ついでに、アガトラス王国の王宮で手に入れたブレンド済みのお酒を出して見た!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
魚料理に合いそうな味の物を選んで出してあげながら、氷で出来た器に入れて見た。
ぼく達は気温調整の装備を着けているので、大汗を描く感じではないのだが、船員の人達は、大汗を描きながら働いているので、少し涼しくしてあげようかな!?見たいな感じだ。


第469話 本当に怖かったんだね!


魔法の手を多用して、料理をして行く。
お酒を出して、料理をして、リラの相手をして、バントさんから、商売の状況や、周辺諸国の政情!?経済状況!?庶民の暮らし向きなどを聞きながら、この近辺の通貨の説明や物の値段んや、貴族、王族などの情報を収集していった。
一番が、バントさんが港街のサハランの有力者で、合議制で政策を決めている感じの中で、代議員!?的な地位の人で、内陸にある王国の血筋で、周辺地域の貴族との綱引きまで、出来る感じの人だと言うことで、ぼく達の!?リラの後見人に成ってくれるそうで、旅の安全!?面倒の回避が出来そうな感じだ。
しかし!♪美味い!!!魚が新鮮で美味いのか!?醤油が上手に出来たのか!?
とにかく美味しい!?
お酒を飲めれば更に合いそうな感じで、周りの大人が楽しそうに、ガバガバ浴びるように飲んでいる。
魔物の襲撃の精神的ダメージを払拭出来た感じかな!?
それに!?魔力混入量の多いお酒を意図的に振舞ってあげたから少しは恐怖から脱出出来たかな!?
最初に乗り込んで来た時のピリピリとした、絶望の精神状態からは!?
かなり復活出来た感じだ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
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