上 下
726 / 847
1「タカギさん!?(@_@)!?ナニしてるの!?」

16,今日は彼と自転車の練習だよ!!フフフ!(^^)!ずぶずぶずぶずぶずぶ!!!!!!(*ノωノ)♪❤ハズカシ・・・

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

勘違いから始まる吸血姫と聖騎士の珍道中

一色孝太郎
ファンタジー
VRMMOでネカマをするのが趣味の大学生が新作をプレイしようとしていたが気付けば見知らぬ場所に。それを新作のキャラメイクと勘違いした彼は目の前のハゲたおっさんから転生設定のタブレットを強奪して好き勝手に設定してしまう。「ぼくのかんがえたさいきょうのきゅうけつき」を作成した彼は、詳しい説明も聞かず勝手に転生をしてしまう。こうして勘違いしたまま女吸血鬼フィーネ・アルジェンタータとして転生を果たし、無双するべく活動を開始するが、あまりに滅茶苦茶な設定をしたせいで誰からも吸血鬼だと信じてもらえない。こうして予定調和の失われた世界は否応なしに彼女を数奇な運命へと導いていく。 No とは言えない日本人気質、それなりに善良、そしてゲームの世界と侮って安易な選択を取った彼女(?)が流れ着いた先に見るものとは……? ※小説家になろう様、カクヨム様にも同時投稿しております ※2021/05/09 タイトルを修正しました

捨てられた第四王女は母国には戻らない

風見ゆうみ
恋愛
フラル王国には一人の王子と四人の王女がいた。第四王女は王家にとって災厄か幸運のどちらかだと古くから伝えられていた。 災厄とみなされた第四王女のミーリルは、七歳の時に国境近くの森の中で置き去りにされてしまう。 何とか隣国にたどり着き、警備兵によって保護されたミーリルは、彼女の境遇を気の毒に思ったジャルヌ辺境伯家に、ミリルとして迎え入れられる。 そんな中、ミーリルを捨てた王家には不幸なことばかり起こるようになる。ミーリルが幸運をもたらす娘だったと気づいた王家は、秘密裏にミーリルを捜し始めるが見つけることはできなかった。 それから八年後、フラル王国の第三王女がジャルヌ辺境伯家の嫡男のリディアスに、ミーリルの婚約者である公爵令息が第三王女に恋をする。 リディアスに大事にされているミーリルを憎く思った第三王女は、実の妹とは知らずにミーリルに接触しようとするのだが……。

可愛くない私に価値はない、でしたよね。なのに今さらなんですか?

りんりん
恋愛
公爵令嬢のオリビアは婚約者の王太子ヒョイから、突然婚約破棄を告げられる。 オリビアの妹マリーが身ごもったので、婚約者をいれかえるためにだ。 前代未聞の非常識な出来事なのに妹の肩をもつ両親にあきれて、オリビアは愛犬のシロと共に邸をでてゆく。 「勝手にしろ! 可愛くないオマエにはなんの価値もないからな」 「頼まれても引きとめるもんですか!」 両親の酷い言葉を背中に浴びながら。  行くあてもなく町をさまようオリビアは異国の王子と遭遇する。  王子に誘われ邸へいくと、そこには神秘的な美少女ルネがいてオリビアを歓迎してくれた。  話を聞けばルネは学園でマリーに虐められているという。  それを知ったオリビアは「ミスキャンパスコンテスト」で優勝候補のマリーでなく、ルネを優勝さそうと 奮闘する。      

Sランクパーティーから追放されたけど、ガチャ【レア確定】スキルが覚醒したので好き勝手に生きます!

遥 かずら
ファンタジー
 ガチャスキルを持つアック・イスティは、倉庫番として生活をしていた。  しかし突如クビにされたうえ、町に訪れていたSランクパーティーたちによって、無理やり荷物持ちにされダンジョンへと連れて行かれてしまう。  勇者たちはガチャに必要な魔石を手に入れるため、ダンジョン最奥のワイバーンを倒し、ドロップした魔石でアックにガチャを引かせる。  しかしゴミアイテムばかりを出してしまったアックは、役立たずと罵倒され、勇者たちによって状態異常魔法をかけられた。  さらにはワイバーンを蘇生させ、アックを置き去りにしてしまう。  窮地に追い込まれたアックだったが、覚醒し、新たなガチャスキル【レア確定】を手に入れる。  ガチャで約束されたレアアイテム、武器、仲間を手に入れ、アックは富と力を得たことで好き勝手に生きて行くのだった。 【本編完結】【後日譚公開中】 ※ドリコムメディア大賞中間通過作品※

魔王にだって、運命を切り拓く権利がある

鏡水 敬尋
ファンタジー
RPG の世界では、大抵、魔物は滅ぼされる。 勇者達は「運命は自分の手で切り拓くものだ!」などと言いながら、 死んでも死んでも復活し、圧倒的有利な条件下で魔王を倒す。 むしろ、滅ぼされる運命にあるのは、魔物のほうなのだ。 「今度こそ、勇者どもの好きにはさせない」 魔王として目覚めた主人公は、魔物を滅亡から救うべく策を巡らせる。 しかし、RPGの世界は、基本的に勇者が有利になるように作られており、 ことは思った通りには運ばない。 予想外のことが次々と起こる中、 にわか魔王が、運命を切り拓くために悪戦苦闘する。 ※異世界の設定は使ってますが、いわゆるテンプレものとはだいぶ異なります ※勇者達が、ちょくちょくひどい死に方をしますが、  どうせ生き返るのでセーフということで、軽い気持ちでお読みください

異世界転生(仮タイトル)

きこり
ファンタジー
タイトルは決まってません。思いついたら入れます。内容はよくある異世界転生物。 チート無し(他人にあり)出演者は基本良い人です。成長物です。 獣や魔獣の殺害描写あり。人は悪人が死にます(少なめ) 冒険者カードはランク制でなく、認可制。初見の方には分かり辛いので記入します。 鉄カード。後見人認可制。必須年齢7歳。領内限定。 銅カード。領主認可制。必須年齢13歳。国内限定。身分証明可。 銀カード。王宮認可制。必須年齢18歳。国外対応。身分保証可。 必須年齢は最速で認可が出た場合です。

どうやら異世界転生しても最強魔法剣士になってしまった模様

あっきー
ファンタジー
とある世界で、とある国の魔法剣士が死んだ。 魔物が跋扈する荒廃したその世界に、突如現れた時空の歪みが暴走。 世界崩壊寸前のところを、18歳の彼女が世界の運命を1人で背負い、その命と引き換えに見事に脅威を払った。 彼女の名はキサギ。 最強魔法剣士であり、世界に溢れる魔物を己の編み出した魔法で屠り、愛刀"八咫烏"で切り倒し、その名を世界に知らしめた者であった。 二つ名を、宵闇の守護闘神と呼ばれていた。 そんな私が気がついたら異世界転生! しかもこの体は15歳の伯爵令嬢?! 何があったのか、重体から目覚めたばかりの彼女の周りの環境は最悪! 上流階級、クソ喰らえ! 回復したところで、いいように扱われるなんて真っ平ゴメンなので、私は冒険者になって世界中を旅します! 幸い私強いし、前世契約してた式神達もいるし、この世界にどんな強い者達がいるかわからないけど、まぁなんとかなるでしょう。 …と思っていたら、どうやら私、この世界でも最強魔法剣士のようです?! とにかく!お金を貯めて素敵な場所をみつけたらそこで前世忙しくて出来なかったスローライフを送るのだ!! *暴力シーンは薄めの予定です。進行具合でR15に変更あるかもです *とってもご都合主義です。頭空っぽにしてお楽しみ頂ければ幸いです… *更新頻度は不定期です *都度、修正が入ります *小説家になろう様でも掲載中です……そちらでは前書きや後書きに多少補足あります

あなたがわたしを本気で愛せない理由は知っていましたが、まさかここまでとは思っていませんでした。

ふまさ
恋愛
「……き、きみのこと、嫌いになったわけじゃないんだ」  オーブリーが申し訳なさそうに切り出すと、待ってましたと言わんばかりに、マルヴィナが言葉を繋ぎはじめた。 「オーブリー様は、決してミラベル様を嫌っているわけではありません。それだけは、誤解なきよう」  ミラベルが、当然のように頭に大量の疑問符を浮かべる。けれど、ミラベルが待ったをかける暇を与えず、オーブリーが勢いのまま、続ける。 「そう、そうなんだ。だから、きみとの婚約を解消する気はないし、結婚する意思は変わらない。ただ、その……」 「……婚約を解消? なにを言っているの?」 「いや、だから。婚約を解消する気はなくて……っ」  オーブリーは一呼吸置いてから、意を決したように、マルヴィナの肩を抱き寄せた。 「子爵令嬢のマルヴィナ嬢を、あ、愛人としてぼくの傍に置くことを許してほしい」  ミラベルが愕然としたように、目を見開く。なんの冗談。口にしたいのに、声が出なかった。

処理中です...