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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第175話 旅は楽しいね!♪?

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第175話 旅は楽しいね!♪?

と、少し理不尽な扱いを受けたり、媚薬を撒いたり、美容製品の改造品の打合せしたり、新製品を創ったり、皆でワイワイ!♪?ガヤガヤ!♪?良い感じだ!♪?
とにかく、テスト使用をしたがる人が大勢いるので、検証にこと欠かない感じだし、多少肌荒れしたとしても、直ぐに治療の波動で治療出来てしまうので、改良点を直ぐに再確認して、成分を再調整して、同じ人で、検証出来るので、個人的な体質的な物か根本的な成分の不具合かを確認出来るので、万人に効く美容品の製作がガンガン進む感じで、本当に!?王都に着くまでに、販売に耐えうる製品が出来上がりそうな感じで、製品名の総称として、エルフの美貌!♪?なるネイミングが暗黙の了解的フインキで、可決!?された感じで、エルフの産物として、売り出すことは、確定事項になったので、ぼくが表に出る必要もなく、商品の供給を確保することをお願い!?????
された感じだ??????????

第176話 街だ!♪?街だ!♪?普通の街だ!♪?

と、紆余曲折しながらも!?売れそうな物の種類や品数も確保出来そうな感じで、自家製のヤバイ箱馬車が各騎士の乗る馬に繋がれ出した!♪?
そう!!!ぼくの身体の中の魔力空間で、片手間に遊びで造った箱馬車で!?人が乗る為には!?ぼくの魔法防御の機能付の鎧を着て居ないと!?昏倒してしまうぐらいの魔力を放出している感じで、とても表に出せる物ではなく、今回限りのやもえない処置として出した感じで、隊列の中央に集める感じで、配置して、外部の人間が接触しないように、警備する必要が出て来ている、しまつだ!?

なんとか!?魔法の袋を創りたいのでが!?まったく!?原理が解らない感じで、ベルさんのところのエルフ王国の宝物庫にも小さい物があったのだが!?
ぼくの魔力で複製を造ろうと思って、ぼくの中の魔力空間に取り込む為に!?魔力を注入した段階で!?魔法の袋の中の空間が揺らぐ感じで、急いで注入したぼく色の波動の魔力を取り除くと!?揺らぎが止まる感じで!?絶妙な魔力バランスを保つことで!?機能を維持している状態の様で、それ以上の解析が出来なかったのだ!?
大小数個見つけたので、同様な感じでアプローチしたり、周囲を魔力で囲う感じで、表面から検索を掛けても、タダの袋!?状態で特に情報を得ることができなかった。
やはり!?壊すつもりで分解をしてみないとダメなのかな!?
などと、脱線してりしていたのだが、夕方になる前に今日の宿泊予定の街に到着してしまった!?
すったもんだはあったけど!?結局は移動しながらの出来事で、隊列の歩みは他の旅行者に比べても速い感じだったので結果オーライかな!?

第177話 街だ!♪?街だ!♪街道の宿場街だ!♪?

と、かなりの大名行列見たいな感じに成ってしまって、かなりの大所帯になってしまった!?
街と言ってもあまり大きく無く街道の宿場町の様な感じで、箱馬車まで全部宿場の中に止めるのは難しそうなので、宿場町の脇の草原に箱馬車を固めて止めて、騎士団で外部から人が近づかないような感じで警戒に当たることにした。
中の美容製品については、基本的には小分けの少量タイプなので、販売してしまえば、多少の高濃度でも使う量は肌に塗るとか、一錠飲むとかの感じになるので、美容製品の元々の魔力エネルギーの含有量と比べても遜色ないので、それ以上に魔力汚染をすることがないので、問題には成らないのだが、生身の人間であれば、卒倒してしまうかな!?
と、ひとまずはローテイションを組んで、宿場街で休憩かな!?
と、スタン子爵さんが「ケイ殿!?宿に泊まりますか!?」
と、ぼくは「いや!?宿場の様子を見たら、宿場の周囲をサンサクしながらブラブラするから!?大丈夫だよ!?」
と、スタン子爵が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、ライザさんが「はあ~~!!!?寝床の心配ではなくて、お前がまた!?何かしないか心配しているんだぞ!?解るか!?まったく!?」

第178話 街だ!♪?街だ!♪街道の宿場町だよ!♪?

と、「だって!?宿場町だよ!?珍しそうな物!?なさそうだよ!?それに!?魔法の練習するなら!?町の外の方が良いよね!?????」
と、ライザさんが「ほら見ろ!?やはり!?ヤバイことをする気だ!?お前の魔法は!?規格が外れている!?やるなら!?他の大陸でやってくれ!?と!?それも不味いな!?他の大陸に住んで居る者達が迷惑するな!?そのうえ!?大陸消失!?なんてことになったら!?目も当てられん!?大陸一つの難民!?意味が解らん!?だいたい!?お前!?あの魔物の大暴走のエネルギーの総てを懐に収めてしまって!?もてあまし気味で!?危ないのだろ!?お前ごと!?爆発したら!?世界の半分は消滅するぞ!?解かっているのか!?バカもの!?」
と!♪?そう言えば!?地下のダンジョン!?の核!?どうしたっけ!?完全に忘れていた!?
もちろん!?監視用に意識を分離して、監視はさせてはいるが!?完全にぼくの魔力エネルギーから隔離出来ることを目標に単独の部屋を創って見たので、まずは確認だね!♪?

第179話 何だ!♪?ナンだ!♪魔物かな!♪?

と、ぼくはライザさんに小声で「ごめんなさい!♪?忘れてたんだけど!?成層圏まで飛んでくれない!♪?たしかに魔力空間が不安定なのは認めるけど!♪?例の核?のことを忘れていたんだけど!♪?σ(^_^;)?・・・
ひとまずは!?マズ確認かな!♪?
放置し過ぎで変なものが出てくると不味いよね!♪?」
と、ライザさんが「・・・・・・・・・・・・┐('~`;)┌・
と!♪?無言でぼくを捕まえて!?空に飛び立った!♪?
「ビュ~~!ばびゅん~~!(@_@)」
見たいな感じのジェットコースター並みの以上のロケット?弾丸ロケット?の様な発進だ!♪?σ(^_^;)?・・・
たしかにこれなら、スタン子爵さんもナニが起こったか解らなかったかな!♪?σ(^_^;)?
しかし半分は脚力によるジャンプだろうから!♪地面に穴が空いていなければいいかな!?σ(^_^;)??
と、ぐんぐんと!?(・・;)ぼくの太陽がちかずいて来る!?ここまで来ると本当に!?本物の太陽だ!?と言ってもおかしいと言う人はいないかな!?σ(^_^;)?
それにしても!?地表の空気の層が如何に紫外線をシャットダウンしているか肌身で感じられてしまうほどに、ジリジリと焼き付ける感じがする!?常夏を通り過ぎて、フライパンの上を踊っているようだ!?
と、それはそれとして、本題の地下のダンジョンの核をぼくの体の中の魔力空間の更に隔離された部屋ごと外に放り投げ出した!?
「ドガン~~!(@_@)グワシャン~~!(@_@)」
大爆発だ!?(・・;)?!?!?!?!?!?
イメージとしては!?戦艦が魚雷を受けて火薬庫に引火して、大爆発を起こして轟沈見たいな感じの惨状で!?
一瞬で!?ぼくの創った隔壁が木っ端微塵になってしまった!?(・・;)?
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