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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第40話 何でも食べるぞ~??┐(´~`;)┌早く大きく成りたいな♪σ(^_^;)?

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第40話 何でも食べるぞ~??┐(´~`;)┌早く大きく成りたいな♪σ(^_^;)?

皆が食べ終わるまで、ひたすら食べつずけて、魔力の原料を供給しつずけたのだが!?σ(^_^;)?・・・・・
実際のところ食材じゃなくても、良いんじゃ無いかと思う?
昨晩(  -_・)?の感じからすると、ぼくの魔力を対象物にある程度吸収させて、魔力空間に取り込むことが出来るので、そのまま魔力流に意図的にほり込んでやることで、魔力に出来てしまうことで
魔力の供給が出来てしまう!?
この方法であれば、実のところ、トイレのスライムと、変わらないのかな?┐(´~`;)┌
トイレに入る必要せいまでは感じないので、考えておこうかな?σ(^_^;)?・・・
と、考えている間に、お着替え完了かな?
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪?(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
モデル一家?(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)?♪
これは見栄えがする、絵になるのだ!!!♪

皆!白を基調とした色合いを中心にコーディネートされていて、制服のような感じで、カッコいいのだ!♪
お揃いな感じで、決まっている♪♪♪
やはり素材が良いと、絵になるのだ♪
しかし全員金髪で、パパとママは背が高く均整の取れた出で立ちで、子供達はまるで、天使のようで、羽を着けたら飛んで行きそうな感じだ♪♪♪(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
ぼくもキレイな産着に着替えさせてもらっていて、見た目?σ(^_^;)?どうなのかな?┐(´~`;)┌
一応兄弟だから、基本的に同じ造りのような感じだと思うけど、鏡を見た訳では無いので、何とも言えない?
着替えた部屋にはあったのだが、皆の格好に圧倒されていてしまい、見とれていた感じで、見ていなかったのだ。( ´~`)ゞ

第41話 シルバー伯爵でけど!?白いぞ~??┐(´~`;)┌馬車は揺れるぞ♪σ(^_^;)?

馬車もお馬さんも白かった!!!!!?
しかし少し納得がいかない!?
なぜかと言うと、ウチの家の家名がシルバー伯爵家て、言うんだけど!?
確かに、鎧であれば、銀を混ぜ込めば、シルバー色になるけど、服は材質的に微妙だし、馬車の素材も、金箔ならぬ銀箔も現実的ではないのかな!?
と、皆で馬車に乗り込んだ、確かに魔導士達の姿をまだ見ていないので、魔力不足で、動けないのかな!? 
そのうち、魔力も復活するて、ままも言っていたから、大丈夫かな!?
おおおおおおおおおおおおおおお!!!?
馬車の中もシックな作りで、重厚な感じがする、やはり木製の創りは心を落ち着かせる効果があるし、細工がし易いのか!?各所にレリーフが施されていて、良い感じだ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と、それよりもママとパパの健康続伸の方が先だった。
ひとまず、お出かけの用意で、忙しく癒しの波動を送ることが出来ていなかったので、家族が揃ったところなので、ちょうど良いかな!?
と、ケイトままの膝の上から、癒しの波動をゆっくりと、少しずつ流して行く感じで、教会に着くまで、皆の話を聞いていると、1時間位で着きそうな話なので、ゆっくりと二人の顔色を見ながら、注入して行くことにした。
しかし、二人の間に挟み込む感じで、モリス姉さまと、ランス兄さまが座っているので、直接パパさまに癒しの波動を送り込めないので、ひとまずママの体を通して、馬車に癒しの波動を回してから、パパの体に注入する感じで、やってみる感じにしてみたが、なかなかに難しいい感じで、素材による、流れ方の違いや、流れ難さのせいで、あっちに行ったりこっちに吸収されたりと、癒しの波動が分散されたり、途中で、変質!?したり!?する感じで、いちばんは、モリス姉さまと、ランス兄さまが吸収する感じで!?
魔力エネルギーと生命エネルギーとは、かなり相性が良いと言うか、似た者同士みたいな感じを受ける!?完全に同じではないが、火と水ではないし、電流の周波数の違い見たいな感じで、50ヘルツと60ヘルツぐらいの違いししかない感じだが、完全に分離も出来ないし、生命エネルギーのみで、魔法は使えない感じで、今後の研究対象として、面白そうな感じだ。
しかし、馬車と言う乗り物に、前世を含めて初めて乗ったが、ここまで、揺れる乗り物だとは思わなかっつた。
もしかしたら、日本の皇室の人が乗っている馬車はもっと振動が伝わらない仕組みを組み込んでいる様なイメージと言うか!?頭の中に、皇居から、馬車に乗った皇族の人達が出て来る、映像!?写真!?の情報が頭の中に入っていたのを思い出して、癒しの波動を調整している、脳細胞と別のブロックの脳細胞を使って、映像を脳内に探しに行くと、確かに映像が入っていた、そう、馬車の下の方に、少しクッション用のサスが見え隠れしているのだ!?
と、確かその状況をテレビで見た時に、気になってネットで、馬車!?構造!?歴史!?みたいに感じで検索したのを思い出した!?
と、更に脳内の情報解凍中のエリアに意識を持って行くと、断片的に修復が出来ている部分を発見した。
そこで、癒しの波動を両親に届けるついでに、一部が馬車に吸収されたのを利用して、魔力の流れに意識を載せて行く感じで、今乗っている馬車の構造を感じ取ってみる!?
やはり、木材を使用しているので、魔力エネルギーを均一に流す感じには出来ていない感じだが、大体の構造は頭の中に、トレースすることが出来た。
やはり、クッションに類する機構は組み込まれていない感じで、車輪に車軸が取り付けられていて、そこに、輪っか状の鉄!?のジグに刺して回している感じで、その上に馬車の本体が乗っている感じだ。
これなら、車軸との間にクッション用の大きなバネを取り付けると、揺れを軽減出来るかな!?
と、ひとまず、車軸と馬車の本体を繋いでいる、部材の材質を衝撃吸収マットの構造をイメージして、変質させてみた!?
少し揺れが少なく成った気がする!?
皆は気がつかな感じで、パパの旅の途中の話や家出の状況を話あいながら楽しくしているので、気ずかないのかな!?
もちろん、家族の会話を聞く役の、脳細胞も稼働しているので、表面上は、普通に話の抑揚に反応している感じにはなっているので、可笑しくはないかな!?

第42話 馬車の改良だけだよ??┐(´~`;)┌出来る家族は違うね光輝く感じかな♪σ(^_^;)?

と、次は木製の車輪に取り掛かった。
イキナリゴムタイヤとか意味が解らないだろうから、昨晩練習!?模造品制作作業!?の方法を生かして、見た目を変えずに、車輪の部分の外側を硬質ゴムの質感に変質させて、その中のスポーク部分を衝撃に合わせて変形しながら、直ぐに、形が戻る形状記憶金属見たいな属性を持たせてみると、良い感じだ!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
更に、振動が減った感じだ!?
と、一番の問題の自分達が座っている椅子のクッションを変えていなかった。
そこで、クッション部分の中綿を低反発素材のクッションに変質させてみると、一辺に、揺れがなくなった!!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
これなら、普通の赤子でも、グズルことなく、馬車で移動が出来そうだ。
と!?外から歓声が聞こえて来る!?
何か有ったのかな!?
と、パパ様も思った様で、窓に掛けてあるカーテンを開けて外を見ている!?
と、ケイトままが「ジューク!?何か有りました!?」と、ジュークぱぱが「いや!?ウチの馬車を見て、指差しながら歓声を上げている感じで、特に他には見えない感じかな!?
と、ケイトままが「久しぶりに、この馬車を使って街に出たから、領民も嬉しくなったのかしらね!?」
と、ジュークぱぱが「あははははははははは!!!???そうかな!?確かに、家族で出かけるのも、ケイが生まれて以来だな!?結構長かったな!?」
と、ジュークぱぱが、馬車の窓を大きく開けて、外に手を振る感じで、身を乗り出した!!!!!!!!!!
と、突然!?窓を閉めて!?ぼくを睨んでくる!?
と、ケイトままが「どうしたのジューク???イキナリ???ケイを睨んで!?(@_@)?目を丸くしてるはよ!?て!?パパも!?(@_@)同じ顔をしているけど!?どうしたの!?やっぱり外で何か起こっているの!?」
と、ジュークぱぱが「あははははははははは!!!???・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???????????????????もうすぐ、教会に着くから、ケイトも外に出てみれば、解るよ!?どうにも口で説明するのは難しそうだからな!?」
と、ケイトままが「はあ~~!?良くは解らないけど!?馬車の揺れが!?無くなったのに関係があるのかしら!?」
と、ジュークぱぱが更に、ケイトままの膝の上に抱かれているぼくの顔に( 一一)顔を近かずけて、ジト目をして来ながら「確かに、馬車が動いているのに、この揺れはありえないな!?止まっているとまでは、言わないが、このスピードの揺れでは無いのは確かだな!?」
と、ケイトままが「あははははははははは!!!???ジューク???・・・・ケイを疑っているのかしら!?確かに、馬車に乗ってから、皆に癒しの魔法を送り出してくれ出したみたいだけど!?それだけ!?????????????????????????????????????????????
では、無かった見たいね!????????????????・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もしかして、馬車もこんな感じなの!?」
と、ジュークぱぱも今!?気が付いた感じで!?(@_@)ぼくも同様に、横をみながら(@_@)・・・・・・・・・・モリス姉さまと、ランス兄さまの白かった服が、光り輝いているのだ!!!!!!金色!???と、言った感じより、全体に光り輝いていて、本当に天使のようだ!!!!?????(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と、ケイトままが「はあ!~?あなたの服も同じ感じよ!?」
と、ジュークぱぱが「あははははははははは!!!???皆!?お揃いだね!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

第43話 天上の住民かな!♪?f(^ー^;♪良い仕上がりだよね!♪?(@_@)

と、!?微妙な空気をハランダ?f(^ー^;♪感じで、馬車は進むよ何処までも!?
時々?モリスとランス兄さまが、光ってるね!♪?
夜!♪?暗いところでも?大丈夫かな?
面白いね!♪?q(^-^q)♪
早く馬車も外から見てみたいね!♪?
光っているのかな!♪?q(^-^q)♪
それにしても?馬車揺れないはね!♪?q(^-^q)♪これなら王都に行くのも楽だね!♪q(^-^q)♪
眠くても寝れなかったものね!♪?f(^ー^;♪
と、!?パバとママの現状の状態とは裏腹に!♪?二人ともかなり現実的で、順応が速いのかな?q(^-^q)♪
さすがは!♪?若いだけのことは有るのかな!♪
ことぶんなら、パワードスーツも気に入ってくれそうかな!♪?q(^-^q)♪
と、馬車が止まったようだ!♪?
これで淀んだ空気から解放出来そうだ!♪?q(^-^q)♪?
ジュークぱばが先頭に、座った順番に馬車を降りていく、モリスとランスとママ、で、ぼくが外に出ると、三人と、外にいた、教会関係者?f(^ー^;♪見たいな人達も(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?????????????f(^ー^;♪?
確かに、パパの顔と同じ(@_@)顔と表情をしていて、ぼくとママも、馬車を降りたところで、振り向いた!??
ヽ(´Д`;)ノあああああああああ(@ ̄□ ̄@;)!!!!確かに、目立っかな!?
しかし!♪?シルバー伯爵の名前に恥じぬ!
♪白銀に輝くそのいでたちは、神々しくもあり、天使達の乗り物としては、高得点だな!!!♪q(^-^q)♪
それに、白馬はそのままで、変化が無いので!♪?120点でも問題はないだろう!♪?o(^o^)o

第44話 あははははははははは!!!?????┐(´~`;)┌光輝くね♪σ(^_^;)?

しばし、皆で光輝くウチの馬車を眺めてから、皆で振り向くと、何故か!?皆が膝まずいて、こうべを下げている感じで、王様になった気分だ!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
最初に正気に戻った、パパ様が、皆を促しながら、教会の方に歩いて行くと、司祭様!?
結構豪華な服装をした、初老の老人も膝まついている感じだ。
と、パパ様がその人の前に膝ま着く感じで、膝を付きながら、相手の手を取り、「司祭様、お手をお上げ下さい!?私ですよ!?ジューク・シルバー伯爵ですよ!?今更どうされました!?頭を上げてください!?」
と、司祭様が「おおおおお!!!!!?シルバー伯爵に、神のご加護が下りた様だ!!!!!その光は王都の大教会におわす女神様と同じ輝きだ!!!、それも、家族全員に、馬車まで光輝いている!!!!!!、おおおおおおおお!!!!!!!」
と、頭を上げたと思ったら、ぼくら家族を見て、また頭を下げてしまった!!!?????
あははははははははははは!!!!!!!!!
これで、天使確定かな!?
一人じゃないから!?良いかな!?

第45話 落とし穴!!!?????┐(´~`;)┌キレイだね♪σ(^_^;)?

しばし押し問答をしていたが、慣れて来たのか!?
ひちまず、皆で教会の中に入ることができた。
入口から入って、一般の人達と一緒に、参拝!?みたいな感じで、御参りした後で、司祭様に連れられて、例の精霊の祠!?の有ると言う地下に降りていく階段を下りて行く。
石をくり抜いた感じの螺旋階段を下りて行くと、途中から自然の鍾乳洞!?みたいな感じで、足元と、手すり以外の人工物はなく成り、更に進んで行くと、完全に天然の鍾乳洞になってしまってた。
!!!!!!!!!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
これは凄い!?突然狭い天然の通路を抜けたところに、巨大な空間が現れた!!!!!
確かに荘厳な感じのする空間で、空間の中央部分に確かに祠の様な物が建っている!?
皆で、祠につずく道を歩いて行き、祠の前に到着した!?
確かに、魔力の塊のような感じで、凄い存在感だ!?
しかし!?少し気になる感じの部分があるので、ケイトままをツンツンしながら、目を合わせて、目線で気になる所を見ていると、司祭様とパパ様にモリス姉さまと、ランス兄さまをそれとなく任せて、祠の脇から後ろに回り込んで行くと、見て目的には特に変わった所がある訳でもないので、ケイトままが小声で「ケイ!?何処が気になるの!?」と、ぼくは、体でジェスチャーしながら、ある一点を指差しながら、足元に卸してもらう感じにお願いしてみると、一応通じた感じで、目的の部分に卸してくれた。
「スト~~~~!!!!!??????」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
て、感じでそのまま、下に向かって落ち始めた!?
穴が開いた感じではなくて、底なし沼に落ちた感じで、祠を形創っている!?クリスタルの中を落ちて行っている感じだ。
直ぐに上を見ると、水面を水の中から見ている感じで、少しよがんで見えるが、頭上にケイトままが!?少しな慣れたところにパパ様達が見える!?
ぼくだけ、祠の中を落ちている感じで、祠の鍾乳洞の中、同様に、適度に壁面が光っているので、暗くはない感じだ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?

第46話 イキナリ酸欠かな!!!?????┐(´~`;)┌備えあれば憂いなしかな♪σ(^_^;)?

「ストン~??」と、通常空間にたどり着いた!?
かなり高濃度の魔力に覆われている感じで、直接吸い込むと?┐(´~`;)┌お陀仏になりそうな超高濃度のかな?σ(^_^;)?・・・
ひとまずは、自分の中の魔力空間に保存してある空気を肺の中に送り込みながら、周囲の魔力エネルギーを吸収していく。
そのまま吸収するとあまりにも不安定なので、一度ぼくの中の魔力流の中に取り込んで、運動エネルギーに変換しながら、魔力の波長をぼくの物に変換したものを使って、今いる空間に落ちている、クリスタルの球体に魔力を注ぎ込んで行く!♪
感じとしては、ウチの倉庫に入っていた宝石?魔力石?魔石?見たいな魔力エネルギーを大量に含んだ石を参考に真似しながら作り込んで行く。
ただし少しムラヤ?無駄が散見出来るので、クリスタルの分子構造を解析しながら、分子の隙間を埋める感じで、魔力エネルギーを流し込んで行く。
良い感じの魔石の出来上がりだ♪(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
そのまま、空間を徘徊しながら、形の良いクリスタルを拾い集めながら、魔力を注ぎ込んで行きながら、身体の中の魔力空間にほり込んで行く。( ´~`)ゞ
少しは空間の魔力濃度も下がって来たので、身体の中に溜め込んでいた空気を放出して、普通に呼吸を出来る感じにしてみた。
しかし、それでもまだ、周辺の壁から魔力がシミだしてくる!?
なので、またまた同じことを繰り返していると?σ(^_^;)?・・・
「パシン~~??σ(^_^;)?」
空間に良い音が響き渡った。( ´~`)ゞ????

第47話 人見知り!!!?????┐(´~`;)┌初?聖霊様♪σ(^_^;)? 「パシン~~??」

「パシン~~??」
と「あんたさっきから何をしてるのよ?σ(^_^;)?私が見てるの気づいていながらに無視して、石拾い?意味が解らないんだけど?それに!?どんだけ魔力を吸収してるのよ?σ(^_^;)?普通の人間ならこの部屋には入った段階で、昏倒してるか、再起不能よ?┐(´~`;)┌それを次から次と吸収してしまう感じで、何が起きているか説明してくれるかしら?」
と、少し前から変な箱から出てきた女の子で?話し方に凄いギャップがあるが、普通に喋れる感じで?σ(^_^;)?・ぼくも喋っても大丈夫なのかな?
どうしようかな?σ(^_^;)?・・・相手が喋ることを要求しているのだから、相手にしないのは失礼な感じだし、しかし、ぼくの歳で喋っても良いのだろうか?┐(´~`;)┌!?どうしようかな?
と、更にチラ見しながらも、クリスタルの石を拾いながら魔力を注いでいく!?
「べしん~??σ(^_^;)?」
更に頭をハタカレタ!?
と女の子が「まだ無視するか~??( ;-`д´-)取り付いてやろうか?」
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪?(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
オバケ!!!!!?♪(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
さすがは異世界!!!?♪(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
初めてオバケ?体験?
と、ぼくは「はじめまして?オバケさんですか?」
「ガツン~??σ(^_^;)?」
今度は殴られてしまった?
と?オバケさんが「オバケ?ちゃうわ!!!話し掛ける理由がそこ!?て!?可笑しいでしょ?( ;-`д´-)それにこの空間は封印されていて、誰も入れないハズなのに!?どういう身体をしているの!?」
と!?「( ̄▽ ̄;)ははははははははははは!!!?人と話すの初めてで?σ(^_^;)?可笑しくないですか?σ(^_^;)?無視した訳ではなくて?話して良いか?迷って考えごとをしていまして?ごめんなさいね?」
とオバケじゃ無かった女の子が「( ̄▽ ̄;)はあ~??イキナリ叩いて悪かったな?私も人間に会うの久しぶりでな?それにだいぶん規格外の人間のようで?、少し話を整理してみるか?私は、この地域に住む聖霊だ♪?」

第48話 聖霊か~~!!♪?f(^ー^;♪可愛いけどね!♪?(@_@)

話を聞くと、実のところあまり解らなかった感じかな?
何故かと言うと、聖霊様も長い間この祠の空間に閉じ籠っていて、外の世界のことが解らない感じで、話を聞く限り現在の魔法文明の前に超魔法文明が栄えていて、到底今の状態とは雲泥の差で、日本の科学文明を凌駕するほどの、魔法文明が出来上がっていたのだが?
繁栄の絶頂期を向かえた辺りから、聖霊様の活動力が低下する感じで、あまり移動もままならず、超魔法文明の魔法力で、この祠を作製してもらい、定期的に魔力の補充をしていた感じだが、その間隔が少しずつ長くなり、ある時、外に出ると、何もかもが変質していて、見たことがない生き物が行き交う世界に成っていたそうで、それからも定期的に魔力の補充をしながら、外の情報を得ようと、飛び回ってはいたのだが、入る情報としたら、魔物達の生息状況や強さなどで、かなり手こずる相手もいて、思うように外にも出歩き難く成っていた感じで、しばらくは推移していたところで、休息しているこの場所に魔力エネルギーが充満し出して、外にも出ることも出来なく成ったそうだ。

第49話 聖霊様なら?~~!!♪?f(^ー^;♪大丈夫だよね!♪?(@_@)

で、結局出ることも出来ず冬眠する感じで、寝ていたそうで、たまに地表部分に見えている祠に向かって、懸命に祈りを捧げると魔力の波長が合う者と片言の会話?迄行かない感じのコミュニケーションを取れたりしていたそうで、まったく外の情報が無かった訳では無いが祠を中心に人間が住み着き街を造っていることも知っていたし、シルバー伯爵家が統治しだす迄に発展をしたことも聞いてはいたようだ。
ただし、燐国を意識して、伯爵家を領主にしてはいるが、王国の辺境で、主要街道からも離れていることから、王国全体のあらまし迄は、掴めていない感じだ。
で、ぼくが突然超高濃度の魔力エネルギーの中に現れて、平気な顔をしながら魔力を吸収しているのをクリスタルの入れ物の中から見ていると、入れ物の周りの魔力エネルギーの濃度が下がるのが分かり、期待をしながら見ていると、入れ物のが安全だと判断したのか?f(^ー^;♪?
蓋が開きそうな感じになっているので、自分で開けてみると、スンナリ開けることが出来た!♪?f(^ー^;♪
おおおおおおおお(pq゜∀゜*○)青オアオア(?_?)?、と、一人で喜び勇んではいたのだが?f(^ー^;♪原因を作った、本人の?赤子の?(@_@)は、こちらを意図的に見ないようにしているのか?無視しているのか解らない感じで、床に落ちているクリスタルの欠片を拾い集めるのに、集中していて自分の方を見たいので、つい!?叩いてしまった感じらしい。
と、言ったところまで話してくれた。
と、ぼくは「ひとまず?体の方は大丈夫ですか?癒しの波動?癒しを出来るので?少し診察してみましょうか?たぶん!?だいぶん長い間、体を動かしていないでしょうから?凝りをホグス意味でも?全身の魔力を動かした方が動き易くなると思いますよ!♪?o(^o^)o」
と、聖霊様が、「?たしかに!?感情が高ぶって、体が勝手に動いてしまったが?改めて動こうとしても、座っているのがやっとだな?
頼んでも良いのか!?f(^ー^;♪」
と、ぼくは「あははははは( ´∀`)は!♪?
実のところ、かなりの魔力エネルギーを溜め込んだので?使わせて貰えればこちらも助かりますよ!♪?ある程度は、落ちていたクリスタルの欠片に、取り込んでは見たんですが、まだまだ?体内の魔力の流れが激しくて、落ち着かない感じなんですよね!♪?f(^ー^;♪、このまま、昨日見たいに、普通の人に、癒しを使うと、若返ってしまいそうですからね!♪?f(^ー^;♪」
と、!?f(^ー^;♪・・・・・・?

第50話 聖霊様なら?~~!!♪?f(^ー^;♪大丈夫だよね!♪?(@_@)ババババババババババ!(^^♪?

と、特に慌てた様子もなく、たたずんでいるので!?OK!?なのかな!?
と、そのまま近かずいていき、聖霊様の手を取った!??????
「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば(+o+)!?(+o+)!?(@_@)!?(>_<)!?(*_*;!?(+o+)!?(+o+)!?(@_@)!?(>_<)!?(*_*;!?」
と、イキナリ!?感電でもしている感じで!?びびびびびびびbbbbb~~~~~!!!!!????
と、痺れている!?
本当に痺れている感じで、全身が小刻みに震えている感じで!?全身!?筋肉増進マシン!?高周波発生器を取り付けている感じで、筋肉が小刻みに震えているのだ!?
ワザとじゃないよ!?技でもないよ!?
そう、ぼくの体の中で渦巻いていた、魔力の激流が決壊した感じで!?
聖霊様の体に流れ込んで行っているのだ!????????????
意味が解らないが!?
流れ易かった!?
見た感じ!?実体が散在する感じにも見えていたけど!?
基本的には!?素体となる体が!?透き通る感じで!?透明感が有ったので!?人間とは一線を隔てる感じの体の構造をしていたのか!?
感じとしては、魔力の塊!?自然エネルギーの塊みたいな存在で!?変な人!?
みたいな感じだったので!?
少し様子をみて、遠巻きにして様子を伺いながら、石拾いをしていたのだ!?
やはり、最初の直感的なものを信じて、距離を取って話をするだけにしておけばよかった!?
と!?現実逃避をしている間も!!!?????
「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば(+o+)!?(+o+)!?(@_@)!?(>_<)!?(*_*;!?(+o+)!?(+o+)!?(@_@)!?(>_<)!?(*_*;!?」
!?びびびびびびびbbbbb~~~~~!!!!!????
している感じで、一人!?百面相をしているので!?意識はある感じだが!?話掛けても!?
反応をすることが出来ない感じで!?
ぷぷぷぷぷ!(^^♪?
笑っては不味いのだろうが、昔の漫画の主人公のような感じで、全身を稲光で光らせながら、全身の骨が見える感じで、全身!!痺れまくり状態で!?凄く新鮮な感じで!?
ぼくの肩まで!?違う意味で震えだしてしまいそう!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な感じだ!?

第51話 ちょっと貰い過ぎかな!?♪お~~!?♪キレーだな~~!!♪?o(^o^)o

どうしたものかな!?f(^ー^;♪
手を離そうとしても離れないし?
魔力エネルギーも止まらないし?
たまに、聖霊様が、ぼくを睨んでくるし?
何気にケイレン?しながら、器用に足を蹴ってくるし?f(^ー^;♪
どうしたら良いのかな!?f(^ー^;♪
と!?「ふ!?」と、思い付き、聖霊様と繋がっている腕以外の?
自分の足から、足元のクリスタルの床に向かって、魔力エネルギーを強制的に放出した!♪?f(^ー^;♪
魔力エネルギーの流れを止めることは、出来なかったが、別の方向に流すことは出来る感じだ!♪?o(^o^)o
しかし、足元のクリスタル事態にも、魔力エネルギーが充満しているので、そこを押し広げて、大鍾乳洞全体の鍾乳石に、滲み出す感じで、ぼくの体内の魔力エネルギーを放出していく!♪?f(^ー^;♪
ひとまず、ここの空間を形ずくっていた、クリスタル全体にぼくの波長の魔力が充満したことで、ぼくの体内の魔力空間に、取り込めそうな感じがするから、思いきって、取り込むイメージを送り込むと!♪?f(^ー^;♪
七色に光輝いていた、クリスタルの部屋が消えた!♪?
と!?その周りの鍾乳石にもかなりの魔力エネルギーが吸収されている感じだが、クリスタルよりも、魔力を吸収出来ない感じで、改めて、鍾乳石の構造を調べながら?魔力エネルギーの入りそうな分子の隙間を探し出しては、魔力を送り込むと感じで、繰り返し作業見たいな感じで、作業を進めて行くと!?f(^ー^;♪?
嬉しくないことに、魔力エネルギーが、流れ易く性質が変化してしまった感じで、地下の地脈?からの、魔力エネルギーの流入が増えてしまった!♪?f(^ー^;♪あはははははははは!?
仕方がないので!?
目の前で!?(@_@)?目を丸くしている聖霊様を抱き抱えて、落ちてきたクリスタルの円柱の柱の中をエレベータに乗る感じで、上がって行くと!?、家族の足が見えてきた!♪?f(^ー^;♪
ひとまずは、移動してきたクリスタルの柱!?自体の構造は変化していない感じで、地脈からの、魔力のエネルギーの突き上げの影響は無さそうだ!♪?
と!?クリスタルの祠の外にも到達した!♪?f(^ー^;♪
しかしまだまだ、危機的状況が改善された訳ではないので、昨晩創った家族用のアーマードスーツと、予備のアーマードスーツを家族と!♪司祭様に装着してから、押さえ込んでいた、体内の魔力エネルギーを大鍾乳洞の大空間の中に解放した!♪?f(^ー^;♪
と!?聖霊様と、繋がっていた手を離すことが出来た!(@ ̄□ ̄@;)!!!!?
と、同様にぼく用のアーマードスーツを聖霊様にも着せて上げると、魔力エネルギーの流入が止まった様で、ケイレンが治まった!♪?f(^ー^;♪
上手く、ぼく創ったアーマードスーツが、魔法による攻撃の遮断用に組み込んだ機能がチャント!♪?機能したようだ!♪?
これなら、家族も魔力エネルギーの洪水から護ることが出来そうだ!♪?o(^o^)o
と、上がってくる直前に、地脈からの膨大な量の魔力エネルギーを吸収したものを、一気に放出した!♪?f(^ー^;♪
おおおお(pq゜∀゜*○)おおおおおおおおおお!♪?f(^ー^;♪
大鍾乳洞の大空間の総てが七色に輝いている!♪?o(^o^)o
チョー!!!♪(@_@)絶景だ!♪?
と、爆破的な魔力の流れは、ひとまず出しきった感じなので、アーマードスーツを着こんだ!♪?皆を一塊にして、抱え込んで、降りてきた、鍾乳洞の道を戻りながら、サイコッペならぬ、魔力エネルギーのあまりを投げ捨てる感じで、撒き散らしながら?f(^ー^;♪走り抜けた!(@ ̄□ ̄@;)!!!!?f(^ー^;♪

第52話 聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪?ゴマカセタかな!?

と、そのままの勢いで、人工的なラセン階段もブ千切る感じで登り切り、教会の内部の礼拝堂の後ろの部屋に到着した。
ひとまずは、全員!?落とすことなく上がって来ることが出来たようだ!(^^♪?
と、ぼくの魔力も表面上は落ち着いたようで、特に問題を起こしそうな感じではなさそうだ。
と!?皆のアマードスーツが!?白く変色している!?
せっかくパステルカラーに着色していたのに!?マントも含めて完全に白く全体的に光輝いているので、シルバーに見えるかな!?
と、ひとまず!?
アマードスーツを脱がせて、皆の顔を見ることにした。
まずは確認かな!?
と、解除をイメージして、鎧事態をぼくの中の魔力空間に取り込んでみた。
装着出来たから、出来るだろうと思っていたが、問題なく取り込むことが出来た、元の皆の服装に戻った!?????
一人だけ!?服装以外に!?
こんな中年がいたかな!?
なかなかのイケメンで!?
しかし、ジュークぱぱの横に立つと完全に普通の男性かな!?
と、「グワシャン~~~~!!!!?」
と、ぼくの頭の上に、クリスタル塊が落ちて来て、激突した!!!!!!?
「ボロ~~!???ゴロゴロゴロ!!!!!????」
発泡スチロール!?までは軟くは無い感じだが!?固めのクッキーの塊で頭を殴られた感じで、少し!?ジンジン!?した!????
と、聖霊様が「お前は!?悪魔か!?魔王か!?怪物か!?、て!???(~_~;)???、今の!?攻撃魔法だぞ!?、効いていないだろ!?顔に書いてあるぞ!???、だいたい聖霊を消滅させるつもりか!?こんな扱いを受けたのは、意識を持って行動を初めて以来だぞ!?大昔の人間達は、それはそれは、敬ってくれて!?神様扱いで!?少しウザいくらいだってが!?お前は!?お前の行動は!?意味が解らん!?」
と、聖霊様が、真っ赤な顔をして、地団駄を踏んでいる!?
見ようによっては!?妙齢の少女が地団駄を踏んでいる感じで少し!?シュールな感じを受けるかな!?
と!?先ほどの!?イケメンモドキの男性が「おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!???????聖霊様ですよね!?何時も定期的に祠で祈りを捧げていると、お声を掛けてくれていた!?聖霊様ですよね!?この教会の司祭を務めております、アルです!?解りますか!?」
と!?聖霊様が!?「!!!???アル!?か!?若くないか!?祠のクリスタルを通して、会話をした時のイメージはもっと、歳をとっていた感じだったが!?精神的に老けていただけか!?(~_~;)???」
と!?司祭様!?若くね!???確かに面影は有る感じで!?アルだけに!?アリかな!?と、微妙なことを考えていると!?
部屋に一人の女性!?シスターさんが入って来て!?「司祭様!?司祭様!?ですよね!?アル司祭様ですよね!?何か有ったのですか!?
教会内のクリスタルの祭壇が光輝きだして、教会内を真夏の様な日射しで、包み込み!?参拝していた、病人や、けが人が!?治って行く感じで!?私も!?若く成った感じですよね!?解ります!?ルラですよ!?解ります!?司祭様!?」
と、アル司祭が「おおおおおおおおおおおおおお!!!!!????出会った時の様な感じだな!?本当に綺麗に成って!?そうか!?私も若く成っているのか!?そうか!?聖霊様が!?降臨されたぞ!?
そのお陰で、皆が元気に成ったんだな!!!!!!!!!???????おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~!!!!!!!!!聖霊様!!!万歳!!!!!\(^o^)/!!!!!!!万歳!!!!!!ヽ(^o^)丿!!!!!!!バンザイ!!!!!!!ヽ(^。^)ノ」
と、ほかのシスターや参拝者達も声を聴きつけて、部屋に入って来るなり、
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~!!!!!!!!!聖霊様!!!万歳!!!!!\(^o^)/!!!!!!!万歳!!!!!!ヽ(^o^)丿!!!!!!!バンザイ!!!!!!!ヽ(^。^)ノおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~!!!!!!!!!聖霊様!!!万歳!!!!!\(^o^)/!!!!!!!万歳!!!!!!ヽ(^o^)丿!!!!!!!バンザイ!!!!!!!ヽ(^。^)ノおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~!!!!!!!!!聖霊様!!!万歳!!!!!\(^o^)/!!!!!!!万歳!!!!!!ヽ(^o^)丿!!!!!!!バンザイ!!!!!!!ヽ(^。^)ノ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~!!!!!!!!!聖霊様!!!万歳!!!!!\(^o^)/!!!!!!!万歳!!!!!!ヽ(^o^)丿!!!!!!!バンザイ!!!!!!!ヽ(^。^)ノ
聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪
聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪
聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪
聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪
聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪聖霊様!(^^♪

第53話 宴会!♪?o(^o^)o(?_?)?、

と、途中からは、ジュークぱぱも、諦めたのか!?f(^ー^;♪ヤケクソカ?解らない感じで、領主館や、街中にある手持ちの倉庫から、物資を放出する形で、街を上げての、聖霊様の復活祭を開くことになり、テンヤワンヤの大騒ぎ状態で、酒樽ごと放出したり、冬に向けての、緊急用の食料まで提供して、騒ぎ始めた!♪?o(^o^)o
宴会!♪?o(^o^)o(?_?)?、
?宴会!♪?o(^o^)o(?_?)?、
??宴会!♪?o(^o^)o(?_?)?、
???宴会!♪?o(^o^)o(?_?)?、
????宴会!♪?o(^o^)o(?_?)?、
?????宴会!♪?o(^o^)o(?_?)?、
??????宴会!♪?o(^o^)o(?_?)?
何か解らない感じだが、?心の奥底から?
宴会!♪?o(^o^)o(?_?)?
心が踊る!♪?
沸き立つ感じがする!♪?
前世で!?何かあったのだろうか!♪?f(^ー^;♪とにかく、楽しい気分なので、家族と!♪司祭様に、白銀に光輝くアマードスーツを着てもらい、ハデハデ状態で、皆に揉みくちゃ状態で、更に混乱に拍車をかけて上げたり、アル司祭様と、ルラ!シスターが?なかなかに、良い府陰気を出しているのに、今まで、高齢のために遠慮?
していたのも有って、腰が引けている感じなので、聖霊様にも、お願いして、しばらく信者の相手をしてくれるそうなので、そうなると良いな~~!♪?f(^ー^;♪見たいな、魔力の波動を流して上げると、!(@ ̄□ ̄@;)!!!!?
まだまだ、大量の魔力を出し入れした!?後遺症?
じゃないけど!?
ドバババババババババ~~!♪?f(^ー^;♪
見たいな感じで、二人を包み込み、教会の中に?押しやった!?のか?
自分達で、逃げ出したのか解らないが?f(^ー^;♪
そのうち?帰って来るかな!?
と、聖霊様が「?f(^ー^;♪?何をしたの?
血相を変えて走って行ってしまったけど!?
私みたいに、体?f(^ー^;♪可笑しくしてないでしょうね!?
でも、この実体がある状態で、食べ物を食べると!♪?o(^o^)o凄く美味しい感じね!♪?o(^o^)o
今まで、何を食べていたの???????
見たいな感覚ね!♪?f(^ー^;♪
しかし!?イキナリ実体化してしまったけど?大丈夫かしらね?f(^ー^;♪?」
と、ぼくはこそこそ(^^;)))?しながら「大丈夫だと思うけど!♪?様子見だね!♪?経過観測はぼくが責任を持つから、イキナリ?f(^ー^;♪身長が倍ぐらいに成長した、説明をお願いね!♪?、セイレーと、話をしているのも見られたし?f(^ー^;♪?皆が住民に揉みくちゃにされている間に!♪?大量の魔力エネルギーを取り込んだせいで、大きくなりだして?f(^ー^;♪?
ぼくだと解るかな!?
イキナリ?捨てられるのは!?カンベンかな!??(・_・;?!
セイレーの御加護?と言うことでお願いしますね!♪?f(^ー^;♪」
と、セイレー様が「あははははは( ´∀`)ははは!♪?魔王見たいなお前でも?f(^ー^;♪家無し子では、大変だろうしな!♪?f(^ー^;♪?、それで無くても全てを聖霊の復活か原因見たいな流れに持っていった癖に!♪?f(^ー^;♪今更だな!♪?o(^o^)o
どうせ!?一蓮托生なのだから、いいではないか!♪?
それにお前の両親とは既に話を付けてある!♪?o(^o^)oぞ!?
世俗に疎い私でも、聖霊の出現は大きな混乱を招くことになりそうなことぐらいは解るからな!♪?f(^ー^;♪
ひとまずは、シルバー伯爵の守護者として、復活したことにして、先行して各地に伝令を走らせてもらったから!♪?f(^ー^;♪
直ぐに!?何かをしてくる輩はいないだろうな!?
ひとまずは!?様子見で、推移したあとに、情報収集をして、それからどうするか考える感じに成るだろうから、宴会が終わったら、直ぐに王都に出向いて、足場を固める工作をするようだな!♪?f(^ー^;♪?
まあ~~!?そこまで心配しなくても、お前が何かヤレバ?どんでん返しかな!??(・_・;?!少しは自嘲を覚えないと!?はた迷惑だぞ!?f(^ー^;♪
家族が撒き餌さの用に、住民にツツカレテ?可愛そうだな!?f(^ー^;♪」

第54 少しは自由に動けるかな!♪?f(^ー^;♪

と、、昔の人!?精霊様だと思っていたら、かなりの修羅場を潜り抜けて来た感じで、大昔の超魔法文明でも、精霊様は珍しく色んな所からお誘いや、勧誘!?各種会合への参加をお願い!?強制!?無理強い!?などなど!?色々とあったらしくて、かなり辟易している感じで、対処療法的に、色々と対処方法をレクチャーしてくれた。
しかし、今と昔とでは、文化が違うと言うか、話し合いだけで、全てが決定出来る訳では無さそうで、暴力的な行動も伴って来そうな感じがするので、ジュークぱぱと打合せしながら!?王都に向かう方が賢明だし、行かない選択しは後々の事を考えると、外堀を埋められる前に、こちらから撃って出て!?
蹴散らす!?薙ぎ倒す!?懐柔させる!?屈服させる!?などなど!?実力行使を前提ではないのだが、これだけ、剣と魔法が横行している異世界で、話し合いから始めるのは至難の技だし!?弱腰と見られて、付け込まれる原因にもなりそうで、恐いし!?やはり更なる情報収集が必要なかんじだ。
まずは、色々とセイレー様に話を聞きながら、両親ともある程度は話す感じにしようかな!?
と、ひとまずは、話を合せる為に、ぼくは精霊様の使徒と言う触れこみで、行こうかと言った話で、4~5歳まで成長した身体の良い訳と、知識を授けてもらったと言った設定で、両親とも話を一部進めていて、祠の下で、精霊様が降臨する為に、ぼくが命を糧にして、復活に関与してくれたことで、降臨することが出来、精霊様の英知の一部が吸収された感じで、喋れる用にも成ったことにしてもらった。
何にしても結果オーラーかな!?
今の所は、特に問題に成りそうなことは、ぼくの家族の生活が平凡な貴族の生活から、怒涛の人生に変わってしまったことぐらいで、激動の人生が約束されたとは、嬉しんでもらっても良いのかな!?
ヘイヘイぼんぼんとした生活よりもハリがある生活になるのは間違えないだろう!!!!????

第55話 家族も頑張ってるな!♪?f(^ー^;♪

と、祭りの主役である、精霊様としての動きもする必要がある感じで、司祭様が抜けて穴は、ジュークぱぱと、ケイトままが担当する感じで、ホローに、モリス姉さまと、ランス兄さまがアマドスーツをキラビヤカに見せびらかしながら、アイドルの様な扱いで、駆けずり回っていて、機動力が半端無く向上しているので、大人顔負けの動きが出来ることから、身体が軽い分、飛び上がる高さも尋常でない感じで、本当に飛び回っている感じだ!!!!!♪?
楽しそうだし、皆も楽しんでいるので、良いのかな!?

第56話 お散歩!♪?o(^o^)oお散歩!♪?f(^ー^;♪自分だけ?

なんとなく、普通に出歩いても大丈夫そうなので、精霊様も忙しそうだし、家族も頑張っているので、ぼくだけ、少し暇なので、精霊様のお供え物!?のマントを一つ見繕って、白銀に輝くアマードスーツを隠して、シルバーシテイーの中を散策することにした。
ひとまずは、教会の中は、いまだに、病気や怪我の治療の為に足を運ぶ人でごった返しているので、外に臨時の面会所を開設して、そこで、精霊様には、講話や話をしてもらっている感じで、奢り高ぶっている感じもなく、ごくごく普通に話が出来て居る感じで、好感がもてる!?
さすがに、人並みに揉まれて、生活してきた、経験が大昔だったとしても、身体に染み付いている感じだ。
と、そんな感じで、教会の前の広場もぼくの家族達が領民の人達の相手をしているので、
ごったがいしている?f(^ー^;♪
しかし楽しいな!♪q(^-^q)♪
お祭り!♪お祭り!♪
心ウキウキ!♪o(^o^)oだね!♪
ひとまずは、教会の広場はこみこなので、脱出することにした、体がイキナリ成長してしまって、バランスが悪いんだけど、パワードスーツを人形を操る感じで、動かすと問題なく動けるから、練習の意味でも、強制的に動かして上げると、体の筋肉も動きを覚えてくれるかな!♪?f(^ー^;♪
と、人混みの中を潜り抜けて、広場を後にした。
しかし凄い人の数で、少し教会の広場から離れないと、身動きも出来なそうなので、更に大通りを移動していくと、繁華街!♪?f(^ー^;♪とまでは行かないが、それなりのお店が並んでいる!♪?o(^o^)o
と!♪?宝飾店?かな?見たいな感じのお店が有って、入り口も空いているので、中を覗きながら、中に入っていくと!♪?
色々な小物が並べてあり、その奥にカウンター?があり?売り子のお姉さんがいるので、近寄って行くが?
まだまだ成長したとわいえ、カウンターと、同程度の背丈で、近寄り過ぎるとお姉さんが見えなくなるので、手前で止まってから?「お姉さん!♪?、聖霊様に、光るクリスタルの玉をもらったんだけど!♪?買い取ってもらえますか!♪?f(^ー^;♪」
と、声をかけると、少し回りを見回してから?f(^ー^;♪?カウンターの下にいるぼくに気がついた感じで、?(・_・;?!「キミの?一人なの?付き添いの人とか?いないの?f(^ー^;♪?」
と、話しかけながららも、カウンターから出て来てくれて、ぼくの前で、腰を下ろして目線を合わせてくれた!♪?o(^o^)o
と、ぼくは「フフフフフ!♪?q(^-^q)♪一人でお散歩!♪?だよ!♪?両親は、今!♪?聖霊様の復活祭の段取りで、手が離せないから、ぼくだけ?f(^ー^;♪お散歩!♪?だね!♪?
で、この光るクリスタルの玉を聖霊様にもらったので、売りたいんだけど!♪?どうかな!♪?」
と、ポケットに手を入れて、ぼくの体の中の魔力空間から、大豆ぐらいの、光るクリスタルの玉を取り出して、手のひら中に入れてから、ポケットから手を出して、お姉さんの顔の前に出して、あげた!♪?f(^ー^;♪?
と、お姉さんが?「魔石!♪?f(^ー^;♪小さいけど!♪?キレイだし!♪?凄く魔力を含んでいる見たいね!♪?f(^ー^;♪?少し待ってもらえます!♪?」

第57話 お散歩!♪?お散歩!♪?お小遣い忘れたよ~~~~!?

と、店員のお姉さんがそそくさと、光るクリスタルの玉を持って店の奥に入って行ってしまった、と一先ずは、手持ちブサタなので、店内をブラブラしながら、店内の物を見て行く!♪?たしかに色々と置いては有るが、それほど高価な物が置いて有る感じではなくて、普通に領民が買う感じの物が多い感じで、特に変わった感じの物が有る訳でもな!?
そこで少し見栄えのする、石を磨いて作った感じのアクセサリを数点別手に取り、カウンターの上に並べて行く。
多分特殊な石とかではないので、それほ高くはないので、そのままの状態で飾ってあるのかな!?
的な感じで、石の透明度や内部の模様を気にすることなく、デザイン重視で選んで行く感じで、後で、購入出来てから、ぼくの魔力エネルギーを注入して、ぼくの体内の魔力空間に入れて、更なる細工や手直しをして見ようかと考えているので、材質的な優劣は気にしないで、この異世界の感性を勉強する上でも良いのかな!?
と、周りにいた、お客さんや他の店員さん達にも見てもらって、センス的にどうなのか!?聞きながら、無難な物がどんな感じか!?普段着用か、オシャレ着用かなどを聞きながら、店の中を歩き回っていると、店の奥から!?中年!?ぐらいの女性の店員さん!?店長さんかな!?見たいな感じの女性が、先程ぼくと話していた店員さんに誘導される感じで、ぼくの前に歩いてくると、二人して腰を落として、話かけて来てくれた。
と、「ボク!?本当に売っても大丈夫なの!?小さいけどかなり高価な物になるけど、親御さんは知っているのかしら!?」
と、まあ~~~!!!?そうなるかな!?とは思っていたので、先程、店内で目星を付けていた、お客さんを手招きして、寄って来てもらった。
とぼくは「ひとまずは、この程度の物の売り買いに関しては一任されているし、身元としては、領主の息子で、ケイ・シルバーと言います、で、こちらのお客さんが精霊様に挨拶する時にぼくとも挨拶を交していて、覚えてくれているので、聞いてみてもらえます、それとこの紋章と鎧をみて貰えば解ると思いますよ!?」
と、普通のマントの間から、シルバーに輝く鎧と、肩の所に入れて有るウチのシルバー伯爵家の紋章を見せてかげた。
もちろん、お客さんも先程話をしていたので、問題無く証明してくれた。

第58話 お散歩!♪?お散歩!♪?お小遣い忘れたよ~~~~!? と、言った感じで、お小遣いゲットだぜ!♪?

と、言った感じで、お小遣いゲットだぜ!♪?
と、金貨を渡してこようとするので、街の露店で払えるお金にしてくれる様に話をしたら、銅貨を袋一杯くれるので、金貨少々と、銀貨多少と、銅貨をまあまぐらいの感じで、ぼくが腰袋に入れても問題無いぐらいの感じに両替してもらった。
で、まだまだあるけど、買うかどうか聞くと欲しい感じで、ただ手持ちの金貨がすぐにはない感じで、白金貨であれば少々ある感じで、数日後に王都から大量の物資を購入する予定で、金貨が手薄に成って居る感じらしい、基本的には、冒険者ギルドが、銀行の代わりをしている感じで、余程の手勢を連れて、襲撃しないと、撃退されてしまうので、そうしている感じらしい。
そこで、ビイ玉大のクリスタルの魔石を一掴みカウンターの上に出して上げると直ぐに白金貨で、払ってくれる感じで、多分王都からの商隊に売れば間違いなく利益に成りそうなので、即現金払いしてくれる話なので、もう一掴み出してあげると、(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?(@_@)!?
と、店員さんが全員で目を白黒させている!?
それでも、震える手で、残って居る、白金貨を袋ごとくれるので、最後にピンポン玉大の光るクリスタルの玉をカウンターに置いて上げだら?(((・・;)(((・・;)(((・・;)(((・・;)(((・・;)(((・・;)(((・・;)(((・・;)(((・・;)(((・・;)?f(^ー^;♪
と、顔面蒼白で、震え出してしまった。
と、ぼくは、またそのうち来るから!♪?手付金がわりに置いていくから!♪?頑張って店を大きくしてよ!♪?o(^o^)o
やはり良い店は大事にしないとね!♪?o(^o^)o
善くしてくれたから!♪?お礼ね!♪?フフフフフ!♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

第59話 初めての!♪?お友だち!♪?o(^o^)oかな!♪?

と、軍資金をゲット出来たので、街に繰り出すことにした。
もちろん、宝飾店で、選んだ貴金属類はぼくの体の中の魔力空間に取り込んだ感じで、取り込める最小の魔力量で、取り込んでみたので、後で取り出してもあまり有害な物になることもないのかな!?
と、お店を出ると、まだばだ、協会広場の方に移動して行く人達が大勢いる感じで、担架で運ばれている人や荷車!?みたいな物で運ばれているいる人もいるし、服装を見ると、似たような感じの寝間着見たいな物を着ているので!?同じ診療所みたいなところから、噂を聞きつけて、移動してきている感じかな!?
と、道の端を避けながら歩いて行く。
と!?少し閑散とした、市場!?かな!?みたいな所に出て来た。
ひとまずは、まばらにでも人はいる感じで、半分はお酒を飲んでいるのか!?商売をしているのか解らない感じだが話は出来そうなので、
話かけてみる。
ひとまずは、普通に店番をしている、女の子に話かけたみた「コンニチハ!?この野菜を売っているの!?」
と、女の子が「あら!?小さいのに礼儀正しいはね!?、そうよ!?何時もは、おばあちゃんと一緒に、いるんだけど!?教会で!?精霊様が復活したそうで、そろに、教会の礼拝堂でお参りをすると、病気が治るて、話があったし、隣の店のおじさんも、体が治ったて、大喜びしてたから、間違え無さそうなのよね!?
私も行きたいんだけど、おばあちゃん待ちなのよね!?キミこそ一人なの!?もしかして!?迷子!?イキナリ聖霊様の復活祭が始まったから、街の中が雑然としだして、人の流れが全然変わってしまっているから!?大丈夫!?ボク!?」
と、ぼくは「あはははははははははははは!?迷子はないかな!?初めて街の中を歩いたから迷子と変わらない感じもするけど!?
家に帰る道は解るし!?問題はないかな!?」
と、女の子が「ふんんん~~~~!!!???そうなの!?迷子じゃないのね!?でも!?街を歩くのは初めて!?て!?面白い感じね!?
本当に!?迷子じゃないのね!?」
と、大分疑われている感じだ!?
このくらいの歳の子供が一人歩けは、この異世界でもあまり、ないのかな!?
と、言ううよりは、日本の様な治安の良さを前提に考えていると、ダメそうなのかな!?
まあ~~!!!?ひとまずは一人で、お散歩に来てしまったので、良いかな!?
と、ぼくは「ちなみに、そこの野菜は干してあるの!?」
と、台の端の方に乾燥した感じの緑の野菜!?葉物が並べてある!?
と、女の子が「!?まあ~~!!良いわ!?迷子ならおばちゃんが帰って来てから、送ってあげれば良いものね!♪?、で!?その野菜!?は、薬草よ!?治療薬の素材になる感じで、ある程度、お日様に当てて乾燥させた物を、薬師さん達が買って行くから、家で、冒険者ギルトから、生の物を買い取って、乾燥させてから、お店にに出しているのよ!?欲しいの!?」
と、ぼくは「そうだね!?それなら、全部貰おうかな!?」
と、ひとまず、銀貨を一枚ポケットから出す感じで、女の子の目の前に出してあげると!?
「んんんんんん~~~!!!????・・・着ているローブ!?マント!?がショボイから!?旅の冒険者の子供かと思ったけど!?どこのぼんぼん!?かな!?」
と、ぼくは「あはははははははははは!?ぼんぼん!?認定!?ありがとうございます!?ひとまず目立ちたくなかったから!?お供え物を貰って被っていたんだけど!?少し古かったかな!?普通がどう言うのか解らないから!?そんなに変な格好かな!?」
と、女の子が!?「フフフフフ!♪?やっぱり!?ぼんぼん!?決定ね!?私はラン!♪よ!?よろしくね!?そんな感じだと、すぐに悪い奴に浚われてしまうはよ!?
ひとまず、お店の物を説明してあげるから、銀貨をしまいなさ!?悪い奴が見ていると、危ないはよ!?」
と、ぼくの銀貨を乗せた、押し戻しながら、ポケットに戻すように促してくれた。
良い子だな~~~~!!!!!?????
と、ぼくは「フフフフフ!♪?ありがとうね!♪、ランちゃん!♪、ぼくは、ケイ!♪て言います改めて宜しくね!?」
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