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第七章 オリエンタ王国の世界に戻ったのかな!?

第2050話 そして草原へ!♪q(^-^q)♪ナニも無かったよね!♪?σ(^_^;)?・・・

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第2050話 そして草原へ!♪q(^-^q)♪ナニも無かったよね!♪?σ(^_^;)?・・・

と、ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪q(^-^q)♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪?q(^-^q)♪ドンドン!♪q(^-^q)♪
総てを取り込んでいると!♪?(^_^;)))
周りが見晴らしの良い牧場になってしまった!♪?(^_^;)))

もちろん、生き物は!♪繁殖期の生き物だけで、他には、牛も馬も羊もヤギもいない感じだ!♪f(^ー^;♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第2051話 まったくね~~!┐('~`;)┌ね?え~~!?(^_^;)))

と、ひとまずは!♪?(^_^;)))親衛隊の人達も代わり映えのしない感じで、何をしているし、結界も問題無さそうだし、精力爆増魔法陣の自動制作機?も!♪問題無さそうなので、試験車両に移動して、入手品の整理と試験を始めることにした。

しばらく~~!?長いこと~~!?
一人で遊んでいたら!?(^o^;)?

「ゴチン~~!(((・・;)」と、音がするほどの拳固っをもらってしまった!♪?(^_^;)))
と、マリア姉さまが「ケイ!?森はどうしたのよ!?σ(^_^;)?・・・
親衛隊達の感じは変わってないから、移動はしていない感じだけど!?(^o^;)?
あれだけあった、森の木々はどうしたのよ!?(^_^;)))?まったく!?」
と、マリア姉さまの後ろで、皇帝様のバルトと、副官のジュデイーさんが(^_^;)))(^o^;)?二人して変顔をしている!?
渋いおじさんと、美人のおねいさんの変顔は!?イマイチ!絵にならないかな!?(^o^;)?
と、ぼくは、「あははは( ´∀`)ははははははははははははははははははははは!♪f(^ー^;♪無くなったね!♪?(^o^;)?
そのうち枯れちゃいそうだから!♪?(^o^;)?
お片ずけをね!♪?σ(^_^;)?・・・少しした感じかな!♪?(^o^;)?
そんな顔をを┐('~`;)┌┐('~`;)┌┐('~`;)┌┐('~`;)┌┐('~`;)┌┐('~`;)┌┐('~`;)┌┐('~`;)┌┐('~`;)┌┐('~`;)┌

皆で!?同じ顔で、同じジェスチャで、返してくれている!♪?(^o^;)?

何時ものことなのに!?σ(^_^;)?・・・少し!・・・・・・・ね?え~~!?σ(^_^;)?・・・ね?

第2052話 なんだかな~~!?( ̄▽ ̄;)?

ひとまずは、悪魔の森の残骸を残しておくと、後日の災いの元になるかも知れないので、処理しておいた旨を伝えて、

更には、今も箱馬車の外に充満している、桃色エナジーの吸いすぎは体に悪いので、除去したことも教えてあげた!♪q(^-^q)♪

と、副官のジュデイーさんが「森が!?(^o^;)?森が!?(・・;)))私達が長い年月出られなかった悪魔の森が!?食事の間に!?消滅!?( ̄□ ̄;)!!?
意味が解らないのですけど!?( ̄▽ ̄;)
公園のミニチュア庭園では無いんですよ!?(^o^;)?・・・・・・ね?・・・・・・

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー


しばらく、ワナワナ!?していたけど、皆が!?真面目に考えては、ダメよ!?
疲れるだけよ!?(^o^;)?
ばか正直に受け取ってはダメな(  -_・)?だからね!?
常識はどがえししないと、精神が持たないはよ!?(^_^;)))
考えるより慣れろよ!♪?q(^-^q)♪

第2053話 物を創作するのは楽しいね!♪q(^-^q)♪たまに変なのもあるけどね!♪?(^_^;)))

と、ひとまず今日はこのまま、ここで、野宿!?(^o^;)?キャンピング箱馬車で、泊まることにした!♪q(^-^q)♪

もちろんぼくは、試験車両で、ドロップアイテムの整理と装備品の製作をすることにした!♪?q(^-^q)♪

あとは、大量の馬用の鎧を見つけた!♪q(^-^q)♪
各所にバルト帝国の紋章か刻まれていたことから、親衛隊の隊員の物だと思われるので、採取した桃色エナジー汚染土壌を使用して、馬のゴーレムを造ることにした。

さすがに、お馬さんには、人間ほどの怨念とか、執念とかは見られないのか!?
親衛隊の鎧のような粘着物を確認することはできなかったから、普通!に馬型ゴーレムに着せる感じで、組み立てて行った。

特にひねりのある感じの作業でもないし、何気に、桃色エナジーを吸収している土壌の加工がかなりサクサク出来る感じで、完成品のお馬型ゴーレムの形状や内部構造を思い描くと、自動的に形が出来上がる感じで、高濃度魔力エネルギー物質で、物を造り出していた状態とにている状態で、良い感じだ!♪q(^-^q)♪

特に一回作製した物は、ハンコうを押すような手軽ざで、出来上がるので、朝までには、親衛隊全員の物も出来てしまいそうだ!♪q(^-^q)♪

そのうえ、皇帝様の物だと思われる馬の鎧まで出てきた!♪q(^-^q)♪
他の物と数段は出来栄えが違うので間違え無いのかな!♪?q(^-^q)♪

あとは、皆には内緒にした方が良さそうな、魂のない遺体を復元してしまったようで、そのまま、魔法の袋の最奥!?(^o^;)?
に、しまって置くことにした!?

もちろん、魔法の袋に、取り込む際は、ある程度の範囲をいっぺんに取り込むので、本人の装備品だと思われる物も同時に修復して、合わせて置いてあるので、そのうち詳細を調べて見ようとは思っている!♪f(^ー^;♪

第2054話 皆!元気だね!?元気だよ!?

と、ひたすら、親衛隊の人達が乗る為の馬の準備と、箱馬車の周辺の親衛隊の人達の体調確認と、結界内の魔力エネルギーの濃度の確認と、桃色エナジーの混ざり具合の確認をしながら、精力爆増魔法陣と、神級治療魔法陣の作成用自動機械の調子の確認と、結界自体の魔法陣の状態の安定性の確認と、悪魔の森の有った、地面の部分の再確認と、etc.etc.etc.・・・・
と、色々とやる事が有り過ぎて、手抜きではないが、自動馬型ゴーレム製造機械を作成してみた。
原理としては、感嘆で、魔法の袋の中に完成品の馬型ゴーレムだけを入れた上で、桃色エナジー汚染を受けた土壌の入った魔法の袋を、情報連結魔法陣で、結合して、魔法の袋が認識している、馬型ゴーレムの情報を汚染土壌の入った魔法の袋に渡して、その情報を元に、汚染土壌に情報をトレースして、馬型ゴーレムを複製して、取出してみたのだ。
基本的に魔法の袋と言う物が、単純に物を入れて置く、入れ物ではなくて、異次元的な空間に物の情報を分析して、保存しておく感じのもので、原子レベルで、分解した物を、原子と陽子の隙間に入れ込む感じで、物を取り込んでいる感じだと、今のところ認識していて、その為に、生き物を入れる事が出来ないのだと思っているので、逆に言えば、素体となる素材がはいっている、魔法の袋を出す時に再構築する時の情報を外から宛がう感じにしてみたら上手くいった感じだ!

と!♪(〃'▽'〃)「フフフ♪」と、良いことを思い付いた!♪

ひとまず、皆の寝ている箱馬車の倉庫に行って、目的の魔法の袋を何個か持ち出して、また実験車両に戻って来てから、大豆の入った魔法の袋から大豆を取り出して、魔道具の石臼で、粉にしていった。
もちろん只今粉にしているのではなくて、石臼を特注品にしてみたのだ!♪(〃'▽'〃)
桃色エナジーに汚染された岩石を使って造った石臼で、粉にしてみたのだ!♪
良い感じだ!♪(〃'▽'〃)
大豆の粉に桃色エナジーが混ざり込む感じに成っている!♪σ(^◇^;)・・・
もう少し混ぜると扱い安い感じになりそうなので、特性石臼に完成品の精力爆裂増進魔法陣を貼り付けてみると!!♪更に良い感じで!♪ぼくのイメージが通り易く成った感じがするので、試しに魔法の袋の中に入れてから、

第2055話 fufufufu!♪?美味しいかな!♪?毒素が減ったかな!♪?q(^-^q)♪

と、ひとまず、そのまま、魔法の袋の中に集積して行く。
それから、別の魔法の袋の中を探し回って見ると、色々と出て来たので、手持ちの中の最強品を取出して、単独で、魔法の袋に入れてから、大豆の粉を入れた魔法の袋と繋げて、情報移動用魔法陣を微調整しながら装着してみた!!!!!!!
と、しばらく放置したまま、ほかの魔法の袋に、大豆類が残って居ないか探しながら、石臼に材料を自動供給している、魔法の袋の中に入れて行く作業をしてから、
おもむろに、大豆の粉の入っている、魔法の袋の中を確認して見た!?????????????????????????????????
大きめのブロック肉が無数に入っているのと、変化途中の大豆の粉が入っているのが感じられる!?成功なのかな!?
イメージとしては、大きな塊の肉の塊が出来るかと思っていたが、単純に、形状情報も一緒に、情報として送られていた感じで、あらためて思えば、そうかな!?みたいな感じだ!?
と、試にブロック肉を一つ取出してみた!!!
元のブロック肉と見た目は、まったく同じ感じがする。
ひとまず作業台の一部を綺麗に片づけてから、まな板を置いて、肉を適当な大きさに切って、フライパンの上で、焼いて見た!!!♪♪♪
良い匂いだ!!!
一口味見をしてみると!!!♪良い味だ!!本物と特に変わったところも無い様な感じがするので、本物の肉の方も少し取り分けて、焼いてから味見をしてみた。
んんん????
もう一口食べて見ると、違いがハッキリ判った!!!
そう!!内部に内包されている、魔力残量の量と質が違うのだ!!!
そう!!ドラゴンの肉は肉自体が膨大な魔力量を内包していて、普通に食べてしまうと、魔力酔い状態で、悪くすると、昏睡状態に成ることもあり、使い所に困っていたのだが、
複製品の方の肉では、だいぶん魔力量が抑えられている感じで、感覚としては、大豆の粉末に含まれる、魔力エネルギー量と同じぐらいに感じられるので、複製するにしても、魔力エネルギー自体を無尽蔵に造り出せる訳ではなくて、エネルギー保存の法則ではないが、存在している魔力エネルギー量に合わせて、形だけを復元した感じのようだ!!
これはこれで、普通の一般人でも美味しく食べられる感じがするので、有かもかもしれない。

第2056話 覚えるより!?慣れろかな!?(^o^;)?

なかなか面白い実験結果が得られたし、大量に出来てしまいそうなので、外の親衛隊の人達にもお裾分けして上げようと、試験車両の外に出て、焼くための準備と、土魔法を多用してテーブルセットを人数分出しながら、ホークとナイフと、軽めのワインを氷のグラスに入れる感じで、冷やして上げながら、果物も載せといてあげたから、オレンジの酸味が食欲を増進させてくれるかな!♪?q(^-^q)♪
と、席の準備が出来たところで、肉を焼くための、魔道具セットを数十台出しながら、フライパンと、お皿を横に重ねていく!♪
最後にステーキ用の大きさにカットした厚切り肉をトレイに山ずみにして、焼く用意の出来上がりだ!♪q(^-^q)♪

と、更に各コンロの魔道具から魔力粘土で造り出した、魔導線を配線して、円形に並べた、中心に集めて来てから、体に巻き付けた!♪f(^ー^;♪

さてさて!♪?どうなるかな!♪?(^o^;)?
と、魔力エネルギーと、イメージを魔導線に流し込んで行くと、各キッチン台から!♪?σ(^_^;)?・・・
腕が生えてきた!♪
んんん~~!?(^_^;)))
イメージの通りなのだがイマイチ!?
・・・・・・?σ(^_^;)?・
・・・・
・・


まあ~~!イメージ通りに動いているようだから!♪?我慢しょうかな?
そのうち改造かな!♪?(^o^;)?

と、思いながらも、予定通りに肉をフライパンに載せて!♪焼いていく!♪

良い臭いが辺り一面に漂い出した!♪?q(^-^q)♪

と!♪?q(^-^q)♪

とうとう性欲を撃ち破って!♪食欲魔神の復活ダ!!♪

て!?、普通にズボンを引きずりながらズルズル!?ヨチヨチ!?(^o^;)?

と、円形に並べた、キッチン台の前にフルチン!♪?(^o^;)?状態!♪?
女性は!?・・・・・・

と、ひとまず!!!( ̄□ ̄;)!!?
急いで、キッチン台の前の方にも土魔法を使って、腕を造り出して、遠隔操作で!♪
浄化の魔法を多用してから、服を着せて、焼けたステーキをお皿に載せて渡してあげると、無言で( - _ - )で、テーブルセットの方に移動して行く!♪?(^o^;)?

やはり軍隊経験が長いと、こう言った形態の食事の取り方も体に焼き付いている感じで、意識がハッキリとしてない感じだけど!?
席に着いて、ステーキを手!?(^o^;)?
で!?ワシズカミにして食べ始めた!( ̄□ ̄;)!!?・・・・・・?σ(^_^;)?・・・

第2057話 食べる!♪?食べる!♪?(^o^;)?

と、とにかく!♪?食べる!♪?食べる!♪?(^o^;)?
ドンドン食べる!♪?手つかみで、食べる!♪?食べる!♪?
ワインもワイルドに、栓抜きも使わないで、口でコルクを噛み千切る感じで外して、ラッパ飲みをしている!♪?(^o^;)?
食べ終わってからも、浄化の魔法を多用してあげないと、血肉がこびりついた感じで、綺麗な鎧も台無しだ!( ̄□ ̄;)!!?

殺戮の後のような有り様になってしまっている!( ̄□ ̄;)!!?

と、ドンドン( ̄□ ̄;)!!?ステーキを食べる人が増えて来た感じで、食欲が感染しているような状態で、周りにドンドン?と、食事の輪が波紋のように広がっていく!♪?(^o^;)?

そのうえ!?( ̄□ ̄;)!!?
焼く前の生肉にカブリつく、人もいて、焼く手間が省けて良いのかな!♪?(^o^;)?

それでも、その場で食べないで、テーブルセットの所にいって、着席してから食べているあたりは!♪?(^o^;)?普段からの教育が体に焼き付いている感じで、なんだかな!♪?(^o^;)?みたいな感じだ!♪?( ̄▽ ̄;)

第2058話 食い過ぎかな!?何処に入ってるのかな!?

と、更に、どんどん!ドンドン!食べて行く、何処に入って入るのかな!?
みたいな感じで、ガツガツ!!!バリバリ!!ごくごく!!むしゃむしゃ!!!
飲み食いする音が草原に、こだまする感じで、面白い!?

そのうえ、面白い事に、結界魔法陣の中に、引き続き、魔力エネルギーの生産がされている感じで、食べるのも、全身運動に近い感じなのか、魔力エネルギーが結界の中に溜まり続けているので、結界内の魔力エネルギー濃度の上昇を抑える為に、自動で結界範囲が広がって行く様にしていた物が広がっている感じがするので、間違えないかな!?
ひとまず、桃色エナジータイプの魔力エネルギーでは無い感じなので、試験車両の中で作成中の馬型ゴーレムの可動用魔力エネルギーとして、ゴーレムを形つくっている、魔力土壌に直接注入する形で、保存をしてみる。
魔石や、魔核に魔力エネルギーを保存するよりは、効率が悪くなるが、馬型ゴーレム自体のガタイが大きい為、10分の1程度の保存能力でも、大型魔獣の魔核より、多く魔力エネルギーを保存出来そうな感じなので、疾走する時や減速する時に、魔力エネルギーが発生する機構と併用すれば、かなりの長期使用が可能に成りそうな仕上りに出来そうかな!?

第2059話 顔色変わって来たかな!♪?(〃'▽'〃)食は文化だよね!♪?(^∧^)♪

食べつずているウチに少しずつ変化が見られるように成ってきた!♪σ(^◇^;)
一番は体全体の汚れが無くなって来たことで、ステーキをぼくの所のシステムキッチンに取りに来るごとに浄化の魔法を掛けてあげていたのだがコボしたり撒き散らす感じが無くなって来たと、言うか、食べ方が上手くなって来た感じで、ホークとナイフを使いこなし出したし、ワインもビンから直接ラッパ飲みするのではなくて、土系魔法で造ったグラスに注いで飲む感じに成ってきた!♪(〃'▽'〃)

そこで、土系魔法で造った、お皿を、複合トレーに改造して、数種類の料理が乗るようにしてから、色々と、今まで、貯め込んでいた料理を出しながら、オリエント王国の首都を出てくる時に、余剰在庫品を王都のバリル家の倉庫から持って来た食材を使って、料理を始め、はじめた!♪(〃'▽'〃)♪

余談だが!♪σ(^◇^;)王都の実家に古い商人達の救済の為の資金として、金銀財宝!♪魔石に魔核などを、サハラ王国に旅立つ前に預けて置いて良かった感じで、その他の加工品や加工待ちの各種素材がぼくの中にあった、次元空間の中の師匠のアトリエ空間周辺の工房の消失と、共に失われてしまって、いて、ちょうど良かった!♪(^_^)v
王都での物資の買い付けの基準としては、僕達!♪?σ(^◇^;)?が実家のあるバリル伯爵領からオリエント王国の首都まで、旅をしている間に、各種の物品の大生産地を生み出した為に、大量の物資がオリエント王国の内政大改革の煽りを受けて、無秩序に輸入され始めたことで、ほとんどの既存の商人達が経営破綻になりそうな雲行きだったので、経済基盤の保存の為に、元々の値段で在庫品の買い付けをしていったのだ♪
もちろん、後発で仕入れた低価格の物と区別するために、買い付け時の契約書類の提出をしてもらって確認をしている感じで、大口の取引に成ればなるほど、契約の不履行のペナルティーが附与されている魔法契約書を交わしていたので、偽造の心配もないので、制限無く買い付けていたのだ!♪(^_^)v

と、そう言った余剰在庫品を大量に持ち歩いていたので、在庫品一斉セール!♪σ(^◇^;)?みたいな感じで、多種多様な料理を提供してあげ始めたのだが!♪σ(^◇^;)

やはり食事は文化の源泉のようで、どんどん親衛隊員の顔の表情が豊かに成って行くのが、お代わりを貰いに来るほどに変わって来るので、システムキッチンも改造して、腕だけでなくて、ぼくの上半身をイメージして、土系魔法で魔法土壌を変形してみると良い感じで出来上がった!?(~。~;)?

一応出来たにはできたが、ぼくの成長した、青年をイメージしたのだが!(^。^;)?今のぼくの体型そのままの子供のままで、ぼくのイメージよりも現物に情報が引っ張られている感じのようで、ケーブル付きのリモコンロボットのような感じで、下半身もコピーされてしまっている!(^。^;)

もちろん、システムキッチンの高さは料理を取りにくる親衛隊員の背丈に合わせているので、ぼくの今の背丈だと、システムキッチンの天端をギリギリ覗けるぐらいの位置なので、直ぐに土系魔法で地面を持ち上げながらシステムキッチンの形状も使い勝手が良いように改造してから料理を再開したが、やはり、かなりの意識が戻って来ているのか、黙って並んで待っている状態で横は入りも無い感じで感心してしまった!(^-^;)

で、ぼくのコピーが対応出来る感じに成ったので、話しかけながら、料理の乗ったトレーを渡す感じで、名前を聞くと、答えれる人もいるし、階級で答える人もいるし、ステーキ!♪σ(^◇^;)?ステーキ!♪σ(^◇^;)?ステーキ!♪(~。~;)?みたいな感じで食べたい物を連呼してくる人もいて?(~。~;)?
微妙な人もいるが、徐々に会話になりそうな感じに成っている感じで嬉しい限りだ!♪(^_^)v

それに、食事の合間にまた始める人達もチラホラト見受けられたが、極力見えない感じで、テーブルセットの影で、マントで隠しながらしているので、羞恥心的な感情も復活して来ているようだ!♪σ(^◇^;)

更にそれを覗くカップルも出てきているのは!♪σ(^◇^;)イカがなものだろうか!♪σ(^◇^;)・・・

第2060話 お話しできたね!♪q(^-^q)♪好い人ばかりだね!♪q(^-^q)♪

と!国務大臣がでた!♪f(^ー^;♪
話を聞くと、ほぼほぼ記憶を取り戻した感じで、話をしてくるので、国務大臣さんが持っていたイマイチ!魔法の袋の中に入っていた、国務関係の法律の話をしながら点索してあげた、本を見せながら話をすると食い付いてきて、色々と反論を交えて話をしてくるので、色々と例題を上げながら想定問答を繰り返していると、答えに詰まりだして、打開策や、対抗する法律案のかじょ書きを説明してあげると、納得してくれる感じだ!♪q(^-^q)♪

歳の割りに頭は柔いのか今回の件で改善されたのか解らないが、覚えも早いし、理解力もバッグんで、天才肌的な感じを受ける!♪?q(^-^q)♪
さすがは、皇帝様の腹心だけのことはある!♪

と!♪?(^o^;)?話し込んでいると、国防大臣が出てきた!?

もちろん相手をしてあげる!♪

と!言うか!?料理を受け取りに来るペースがかなり落ちてきていて、カップル同士での会話も出てきた感じで、話ながら食べ始めたようだ!♪q(^-^q)♪

かなりの成長!♪?回復だ!♪q(^-^q)♪

ひとまずは、ノリノリで料理を作っていたので、そのままのペースで、料理を作って魔法の袋の中に入れる感じにしているので、話し相手が増えても全然問題はない感じだ!♪q(^-^q)♪

第2061話 結構文化人を連れて遠征にきたんだね!?

と、手隙に成って来た事もあり、なるだけ、脳筋じゃ無さそうな人を捕まえて、色々と話かけると、話に乗って来る感じで、結構な数の文化人!?経済関係や、学者系の人達まで、連れて来ていた感じで、話が!!!!!!♪合う!♪合う!♪?合ってしまうのよ~~~~~~!!!!♪~~~♪
見たいな感じで、平行思考をフル活用して、お話しする感じで、さすがに、今回のぼくのコピー体では、脳神経細胞的な物までは、造れない感じで、やはり、高濃度魔力エネルギー物質を使用しないと、超精密な物までは、創り出す事は出来な様な感じだ。

しかし、消滅してしまった物を嘆いてもしょうがないので、今ある物で代用するしかない感じで、創った物がこのコピーゴーレムで、難しい操作と言うか、話をさせる為には、魔導線を繋いだ状態で、魔力エネルギーを供給しながら、情報共有を行いながら、動かす必要がある感じで、思考するのは、ぼくの本体だけで、平行思考を行っている状態だ。

で、随行者達と話した感じだと、悪魔の森自体もあまり脅威とは考えていなくて、出て来た魔物の強さから言って、大したことが無いだろうと、戦闘に重きを置くと言うよりも、悪魔の森自体を開放した後の、開拓方法や、森として使用する際の資源調査や、魔物からの採取品や、森の植物の有効利用を考えていた感じだったようだ。

そのため、老舗の商店の旦那までいる感じで、帝室お抱え商人みたいな感じの者らしい!

と、やはり魔法の袋の中に有った、書物からでは解らない事が、多分にあった!!!♪

読むのと、聞くのでは、聞きたい事を掘り下げて聞く事が、向かい合って話していれば、聞けるが、活字では、創造を巡らすしかなく、それはそれで、創造の世界が膨らんで楽しいのだが、やはり、帝国の実情を知る為には、面と向かって人と話すのが、一番の様だ。

それの、皆には、やはり、皇帝の安否を一番に聞かれたが、元気に、後ろの箱馬車で、ぼくの家族と就寝中で、もう直ぐ、明るく成ってきそうだから、起きて来たら、声を掛けてあげると、喜ぶよて、教えてあげた。

本当に、皇帝と家臣との間柄以上の関係を思わせる心配のしようで、本当に旧知の仲間を連れての、最終遠征と思っていたのが伺える感じだ、と伝えてあげると、皆!!!
涙ぐんで、お互い様だ!!見たいな感じだった。

第2062話 皆!!!♪良い感じだね!♪♪♪これは強そうだ!!!♪

と、個別に皆でお話し!?相談会!?技術会議!?魔法の御説教!?の話で盛り上がった。

やはり、魔導師未満の魔法使い達は、大魔導師カース師匠の弟子達ばかりで、北のオリエント王国で、多くを学び帰って来て、バルト帝国の躍進に手を貸した感じで、やはり、極大魔法攻撃系は論理が破たんしてしまって、カースト師匠から教わった時をピークに試行錯誤した結果、子供の攻撃か!?て、ほどの威力迄、落ちてしまっている感じだった、
それでも、支援系の魔法はある程度、不変的な魔法の呪文が固定して居て、威力の倍増とかを意図して、改造してみても、発動自体しなく成ってしまう事から、逆にイジラレる事がなく、回復系や、修復系や、結界系の呪文で、大いに貢献している感じで、良い感じだ。

だから、ここ帝国でも、通常の騎馬隊の実力が凄い感じだったことも頷ける感じで、やはり、体術、剣術に特化した感じで、強かったのだ、そのうえ、中には、筋力強化魔法を使える者もいて、一騎当千の強者もいる感じで、皇帝バルトさんの副官ジュデイーさんがスレンダーなボデーで、親衛隊隊長をしているのも頷ける感じで、完全に実力でのし上った結果の、皇帝からのチョッカイで、陥落した感じで、皇帝自体も、かなりの使い手だそうで、そのうち手合せ願いたいところだ。

と、朝日が射してくる頃には、親衛隊の皆もほぼほぼ落ち着いて来た感じで、テイータイム的なフインキで、お菓子屋、酒の摘まみをお願いされ出した感じで、肝心に、意識を取り戻してくれた感じで、嬉しい限りだ。

と、試験車両の中で造っていた、馬型ゴーレム達も良い感じで、仕上がって来たようなので、外に出して上げると?????????????????????

やはり、武具にも、多少は生前の馬の意識が宿るのか!?元の乗り手の所に、自分で移動して行く感じで、聞いてみると、やはり自分の乗っていた馬の鎧で間違えないそうで、鞍や鐙の調整が必要ない感じで、手間が省けてしまった。

と、皆が馬で草原を掛け回り出したので、結界魔法陣を停止して回収しておいた。

もちろん、空中に残って居る、魔力エネルギーに関しては、各種魔法陣に吸収させて保存したので、妙な魔物や生き物が発生することもないのかな!?????????????

と、走っている親衛隊の一人を止めて、馬型ゴーレムの仕上り具合を見て見ると、ちゃんと、騎士と自分の動きに合わせて、余剰魔力エネルギーを精製して、身体を構成する魔力粘度に保存出来て居る感じなので、かなりの長い年月の使用に耐えそうな感じだ!!!♪

と、武官以外の全員が馬の乗り具合を確かめ出したので、テーブルセットや、システムキッチンセットを魔力粘度に固めて、魔法の袋の中に取り込んだ。

と、撤去した部分にまた、牧草が生えて来て、一面の牧草地帯に戻ったところで、各部隊長が隊列の確認とばかりに、各部隊ごとに隊列を組みだして、縦横無尽に走り周り出して、
しばらくすると、小隊から、中隊規模になり、更に大隊規模に連携を確認しながら、全体で、進軍練習を始めて行く、さすがは、万を超す軍団が隊列を組んで、突撃練習をすると、勇ましいこと、勇ましいこと、凄いの一言だ!!!???

普通のお子様なら、チビって泣き出しそうな、怒涛の勢いと、気運が渦巻いている感じで、集団が一匹の巨大な龍に見え!!!!!

と、さすがにこの、巨大な気運のウネリに気がついたのか、箱馬車のドアが開いた。

第2063話 凱旋するぞ!♪(⌒0⌒)/~~我と共に!!♪(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)

と、皇帝である私はただならぬ気運を感じて、箱馬車!?の外にジュデーと共に出てみると、( ゜∀゜)人(゜∀゜ )おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!♪(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)我が親衛隊が・・・・・・♪・・・・・・♪(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
と、隣のジュデイーと共に箱馬車の上に飛び上がった!!!♪
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!♪
壮大な眺めだ!!!(*^o^)/\(^-^*)
草原の中を一糸乱れぬ行軍で、最大戦速で走り抜けている!!!
ここまでの力強さと、スピードを感じたことがなかったような気がする!!!(^∧^)スゴすぎる!!!♪
馬が違うのか?┐(´~`;)┌
乗り手の力強さか?┐(´~`;)┌
両方のような感じがする!!!
人馬の魔力の流れが一体化して一つの個体のように感じられる!!!
そして更に全体の魔力エネルギーが軍団を包み込んで一つの巨大な生き物のようにうねりを持って疾走しているのだ!!!(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
素晴らしい!!!(゜◇゜)ゞ
の一言だ!!!(⌒0⌒)/~~
感激だ!!!\(^_^)/

と、しばらくみいつていると、我が前に全軍が集結した!!!!

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´⊇`)(ToT)X-<( 。゜Д゜。)( ´△`)( ´-ω-)( ;∀;)(/_;)/~~( >Д<;)( ´_ゝ`)( *´・ω)/(;д; )( ・3・)( ´-`)!!( ; ロ)゜ ゜(  Д ) ゜ ゜!!(⊃ Д)⊃≡゜ ゜(゜ロ゜)( *゜A゜)!!(゜ロ゜ノ)ノ ゜ ゜ ( Д  )( 。゜Д゜。)!Σ( ̄□ ̄;)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!( ; ゜Д゜)(^^;(^_^;)))(  -_・)?(´Д`)(^-^;(^_^;)_(^^;)ゞ( ゜ 3゜)(^o^;)(・・;)┐('~`;)┌( ;`Д´)f(^_^)X-<f(^ー^;( ;-`д´-)(((^^;)σ(^_^;)?(((^_^;)( ;´・ω・`)(^^;)))(*^3(*^o^*)(*^3^)/~☆(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*´_⊃`)人(´⊂_`*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*´_⊃`)人(´⊂_`*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*´_⊃`)人(´⊂_`*)

第2064話 良かった!♪良かった!♪引退なんて遠い未来の話ですよ!♪?

と、軍団の前に各部隊長さん達が集まって来た!♪
それに合わせて、随員の各大臣や研究者なども集まって来た感じで、バルトさんとジュデイーさんも箱馬車から降りて来て、再会を喜び合う感じで、完全に無礼講だ!!!
と、お互いに感極まって泣き出す人もいる感じで、あらためて整列したことで、あらためて顔を合わせた親衛隊隊員達もいる感じで、抱き合って喜んでいる。
と、邪魔をすると、ヤボなので、結わいの席を、軍団が整列している、箱馬車の反対側に、またまた、厨房セットを出しながら、こんどは、並ばなくて済むように、六角形タイプの厨房セットを均等に分散させて、配置して、間に、テーブルと椅子を並べる感じで、完全に立食パーテーの形式で、軽食やお酒を飲める感じに配置しながら、作り置きの料理と飲み物を置いていった。
ひとまずは、冷えても大丈夫で、常温で美味しく食べれる物を中心に並べて行く感じで、飲み物は、ビンごと、氷の器で冷やす感じで、グラスも周辺に並べておいたから、セルフサービスで、自由に飲む事が出来るかな!♪
と、配置を完了してから、かく厨房ブースと魔導線で連結して、箱馬車の上に線を束ねる感じで集めて来て、全体を見回しながら、ぼくの有線コピー体の動きを確認していく、
もちろん、個体ごとの情報は普通に入って来るのだが、外から見た時の全体の把握は、目で見て直せく把握して、再確認する感じの方が統制が取れる感じなので、良い感じだ。
例えるなら、オーケストラの指揮者の様な感じで、個別の動きは平行思考に任せて、全体の親衛隊の動きに合わせて、配置を変更するのもありかな!?
と、準備万端かな!?
と、暖かい軽食や、冷たい食べ物を創り始める事にした。
まだまだ、再会の喜びから覚めて居ない感じで、楽しんでいるので、邪魔をしない様に、そのまま、料理を創り始めて、皆が来るまでは、魔法の袋の中のストック用の料理とすることにさいた。
と、マリア姉さま達も起きてきた。箱馬車の上から皆に、
と、ぼくは「皆お早う!!!♪、親衛隊の人達も復活出来たみたいで、お結わいの席を設けたので、外で一緒に食べようか!!!♪?、色々と、昨晩!!!♪試行錯誤して、有線式のぼく型ゴーレムを創って見たから、相手してもらえるかな!♪?」
と、マリア姉さま達が「また!面白そうな物を作ったはね!?次から次と!?今度こそ爆発とかしないでしょうね!?まったく!?」
と、ぼくは「あはははははははははは!!!大丈夫ですよ泥船に乗った感じに成ったとしても、皆に装着している、結界魔法陣が総てを跳ね退けてくれるから、ドラゴンのブレスだってヘッチャラですよ!!!♪フフフフフフフ♪」
と、久し振りに出て来た、兄様アッシューとアン姉さまが「まあ~~!!!良いけど!?今回はかなりやり過ぎじゃないのか!?あとで落ち着いたら、稽古を付けて上げるから、降りて置いでね!?フフフフ!!!」
と、アン姉さまと一緒に、黒いオーラを発散させながら、手は繋いでいるので!?問題はないのかな!?
と、レイオちゃんや、カイオちゃんや、コーラちゃんや、ライムちゃんや、カリンちゃんが、「あはははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!本当にヤリ過ぎたはね!?かなりご立腹な感じだけど大丈夫!?体調が悪い様なら、取り成して置くけど!?」
と、ぼくは「あはははははははははは!!!体調は凄ぶる快調なんだけど、いままで、分散させていた分身体の意識が集まって来ていて、疲れる感じだね!?次元収納のなかの師匠のアトリエ空間で作業していた、ぼくの分身体は、次元収納ごと、行方不明のままだけど、サハラ連邦王国で、分散作業をしていた、分身体が一辺にぼくの身体に戻って来たから、少し混乱してたけど、この形でも、分散したぼくのコピーを相手にしてくれると、頭の整理が進みそうだから、お願いね!♪?」
と、話している間にも、料理の良い匂いが辺りに広がる感じで、親衛隊の人達も気がついた様で、皇帝のバルトさんが「あはははははははははは!!!!♪?ケイ殿!?また妙な感じに成って居ますね!♪?」
と、ぼくは「あはははははははははは!!!せっかくの、再会に祝い酒でもどうかと!♪?思いまして、用意は出来て居ますので、皇帝陛下の乾杯の音頭で、再会パーテーを始めませんか!♪?」
と、バルトさんが「はあ~~!♪?本当に言っている事は解るのだが!?一人でここまで、お膳立て出来る者など、世界広しと言えども、ケイ!殿しかいないだろな!!!♪
それでも、嬉しいことには変わりない!!!♪皆とこうしてまた、皆と酒が飲めることが出来るとは、本当に嬉しいし!!!♪最後の遠征を飾るには良い期会だろうし、ありがとな!♪ケイ!殿!♪」
と、ぼくは「あはははははははははは!!!お礼なんて、良いのに!♪?、それに最後!!?はとうぶん先の話でしょうから、何百回でも遠征すれば良いんじゃないですか!♪?
皆!長生きしますよ!♪?フフフフフフフフフフフフフフフフ♪フフフフフフフフフフフフフフフフ♪フフフフフフフフフフフフフフフフ♪フフフフフフフフフフフフフフフフ♪
フフフフフフフフフフフフフフフフ♪フフフフフフフフフフフフフフフフ♪フフフフフフフフフフフフフフフフ♪フフフフフフフフフフフフフフフフ♪フフフフフフフフフフフフフフ♪

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第2065話 走れ!♪?走れ!♪?どんどん走れ!♪?ぼくも走るの!?( ̄▽ ̄;)?

と、皇帝陛下の乾杯の音頭で、皆がグラスを掲げて、乾杯をすると、大宴会の開催だ!!!!!!!!♪?
みたいな感じで、和気藹々と食べて飲んで、喋って、踊って!♪?皆本当に楽しそうにしている。
と、ぼくは箱馬車の上から、周りを確認しながら厨房セットをフル稼働してはいるのだが、まだ余禄が有るので、皆が宴会をしている反対側にぼく型魔導線タイプのゴーレム出しながら、魔導線を伸ばして、馬型ゴーレム達のところまでいって、関節や鎧の状態を確認して、多少の大きさの調整や、魔力エネルギー発生機構の再調整をして、最適な状態に調整してから、
再度全力疾走をしてもらう事にした。
もちろん、ぼく型ゴーレムは、魔導線は繋がっているので乗る事は出来ないので、各小隊の騎乗する馬型ゴーレムに簡単な、手旗信号を覚えてもらって、疾走試験を始める事にした。
と、馬達のいる場所の地面に土系魔法を駆使して、物見台を創り上部で、旗を振り始めると、旗の動きに合わせて、騎馬軍団が疾走を始めた、もちろん、馬型ゴーレムだけなので、少し違和感は感じるが、見栄えはする!♪?
やはり、多数の馬が隊列を組んで、疾走するさまは、心躍る物がある。
そのうえ、親衛隊の人達を乗せていないので、更に動きが機敏で、スピードも倍とはいかないがそれに近い疾走感を持って走っている感じで、走りに全くの無理がない感じにみえるし、
小隊を交互に、帰還させて、各部の確認をして行くと、やはり、各可動部分に不具合がある感じで、想定の可動スピードを超えての軌道に、調整と、機構の構造がミスマッチ状態にある感じなので、引き続き走らせながら、小隊ごとに、微調整を繰り返す事にした。
と、さすがは馬だけに、走るのが仕事のよな感じで、魔力エネルギー発生機関がフル稼働して、魔力を馬型ゴーレムの身体に蓄積してくれる感じに成っているので、
試に、桃色エナジー汚染が少なかった土で、騎士の泥人形を作って、馬型ゴーレーに乗せて見た、やはり重心移動や、腰を浮かしての体重移動をする訳ではないので、多少は走り難そうにはしていたが、それもしばらくすると慣れて来た感じで、重量が増し多分、魔力発生量が減るかと思ったが、あまり、変わらない感じで、重量増加により、踏み込む時の自重が足の可動部分のクッション機能で、魔力変換してくれる感じなので、そう言った結果に成ったようなので、親衛隊の人達の体重や形態の情報を元に、乗せるダミー人形の重さを決めて見た。
何回も、何回も親衛隊隊員達の身体確認をしているので、データーは十部に蓄積されているので、直ぐにフィードバックできた。
と、やはり、もう少し全体の自重を重くした方が、魔力発電の効率が良い感じなので、馬型ゴーレム所要な部材となっている、魔力粘度の密度を上げてみる感じにすると、普通の馬さんの2倍弱ぐらいの重量が最適な感じなので、最重量の乗り手を想定した時の魔力粘度の密度を標準品と決めて、乗り手が軽く成るのに合わせて、馬の鎧の内側にウエイト替わりの魔力粘度を貼付ける感じにしてみた、多少余分に重量が増えるが、魔力電池的な役割を持たせることが出来たので、それはそれで、無駄はない様な感じだ。
あとは、重量を増したことで、足の可動機構部分の耐久性が心配に成って来たので、再度補強し直してから、データーの取り直しを始めて、フィードバックする感じのことを、個別や全体を色々と取り混ぜて、試行錯誤していると!♪?
兄様アッシューが箱馬車の下から、声を掛けて来た「ケイ!?手が空きそうなら、剣の稽古でもやらないか!?」
と、ぼくは「ひとまず、箱馬車の反対側で、馬のゴーレムの調整をしている、ぼく型ゴーレを回すから、試してみてよ、相手不足だと思うから、2~3人ずつでも良いし、そうしてもらえると、剣術を操る時のデーターが手に入って、更なる改造が出来るから、こっちからお願いします。」
と、兄様と練習を始めると、やはり、騎士型ゴーレムを操っている時と、だいぶんフインキが違う感じで、料理様に感覚の方を重視していたので、運動系の最適化がぼくの身体の形状では蓄積出来ていない感じなので、本当に一から始めている感じがするほどの感じがする。
それでも、マリア姉さま達との騎士型ゴーレムでの、戦闘訓練も全くムダと言う訳では無くて、手足を動かすエンジン出力が変わったことで、ギアー等の組み合わせが完全に帰る必要が出て来ただけで、剣の動かしかた自体のデーターは使用出来る感じなので、駆動系の問題と言うよりも、伝達システムとのアンバランスの解消に試行錯誤を繰り返せば、データーがそろうので、問題解決かな!♪?
と、ゆう事で、データーを蓄積しながら、3人一組のチームを、5組創って、ローテーションをさせながら、機構の改造をしながら、戦闘訓練のデーターを直ぐにフィードバックさせる感じで、戦闘訓練をしていたが、5組にしたのは、やはり兄様の実力が高過ぎて、ぼく型ゴーレムの素体が補修をしながら動かさないと強度不足で、壊れてしまう感じで、魔力粘度の密度を上げて、強度を上げると、柔軟性がそがれる感じで、兄様の斬撃の衝撃を分散することが出来ずに、逆に壊れ易く成ってしまったので、固さでは無く、粘り上げて柔軟性を上げる感じの方向性で、考えているが、やはり、スペック的には、各種のレアメタル系を混ぜ込んで行かないと、行けないので、北の大地に帰る途中で、何処かの山を掘り返して見ようと思う。
と、しまらく、兄様の相手をしていると、だいぶんガス抜きなは成ったようで、最初の黒い気配が薄れたので、良かったのかな!?

その代り、ぼく型ゴーレムが粉砕されていたけど!?ぼく本体とヤル時は手加減をしてくれていたことが改めて解った感じだ!!!!!!!!

第2066話 ぼく型ゴーレムを造るぞ!!!♪皆!?ぼくに不満でもあるの!?(^o^;)?

と、途中からマリア姉さま達も参戦して来た感じで、魔導線が混んがらがって来たので、試験車両の中の空間拡張魔法陣を調整して、武道館ぐらいの広さにしてみた。
この中であれば、魔力エネルギーを充満させる事がある程度出来るので、魔力エネルギーの供給と意思の伝達が出来るので、皆で中に移動して来て、戦闘訓練を始めたが、
完全に実戦見たいな感じで、皆で、一斉に、ぼく型ゴーレムを打ち砕く感じで、まったく遠慮もへったくれ無い感じで、憂さ晴らしの様にぼくを真っ二つに切り裂いて行く!?
たしかにこの実験車両の中での調整を始めたところなので、情報の伝達が一瞬止まる感じの時がある感じで、0.1秒以下の反応の遅れも見逃さない感じで、斬撃を放ち、ぼく型ゴーレムを輪切りにしていく!!!!!!!!!
どんどん!?どんどん!?粉砕してくれるので、戦闘部隊と、ピット要因が同数以上いる感じで、椀子そば状態で、入れ替わり立ち代わり見たいなかんじだ。
こうして戦闘をしていると、いかにぼくが空中殺法を主体にしているか良く解った。
騎士型ゴーレムの戦闘訓練の時は、大きく後方に飛び退く時以外は床に直接足が着いて居たので、意思の伝達が切断することが無かったのだが、ぼく型ゴーレムは、空中を飛んでばかりいるので、なおさら、情報伝達の切断時間が増えてしまっている感じで、例えるなら、ワイファイとランケーブの関係の様に、空中戦の時は、空気中の魔力エネルギーを媒体に情報を伝達するため、空気中の魔力エネルギーがマリア姉さま達の動きに拠り、乱されたり、吸収されたりして、空白の部分がホンの少しでも出来てしまうとそこで、情報の伝達が阻害されてしまう感じで、黙って、空気中の魔力エネルギー濃度を打上げたら、マリア姉さまと、アン姉さまが気分が悪いと悪態をついたのは、マリア姉さまの方だが、二人共気分が悪くなった感じで、魔力酔いの症状が出てしまった感じで、元にもどしてみた。

と、余談だが、とうとう、アン姉さまもウチの家族の基準に身体が合って来た様な感じで、ここ数日の、桃色エナジー漬けで、体質に変化が起きたようだ。
もちろん、ぼくの妻は規格外の人生経験があるし、ぼくの高濃度魔力エネルギー物質の産物として、ここに居る感じなので、まったく問題は無さそうだ。
さらに言うと、マリア姉さまと、兄様アッシューは子供のころから、ぼくの発散する高濃度魔力エネルギー物質のさらされてしまって居て、両親も含めて体質改善!?????????
かな???????????????????・・・

と、色々としている感じだが、ぼくの本体は、初めから位置をキープしている感じで、箱馬車の上で、魔導線にグルグル巻きにされている状態で、やることを増やすたびに、魔導線の本数が増えて行く感じで、今は完全に胸の部分まで、魔導線に撒き付かれてしまっている感じだ。

と、周りを見るのも動き難く成って来たので、少し箱馬車の上を改造して、キャンピングカーの天井の様な感じで、ぼくの胸から下が入る空間を創って、変電所ならぬ、魔導線収納スペースを創り、中央部分にぼくの身体がスッポリ入る感じにしてみた。
周りは、魔導線の材料で、覆う感じで、直接ぼくの身体に触れる事で、魔力と思考の連結が図れる感じにしてみた。
ただ、裸のままでは、不測の事態の時にハズかしそうなので、魔導線の材料で、鎧を造ってみたら、完全にアマードスーツ見たな、スタイリッシュな感じの未来型コスチュームが出来上がってしまった、色は白銀色で、柔軟性と硬度を持ち合わせている感じで、この素材でぼく型ゴーレムを作成すると、短時間でも単独可動が出来そうな感じだし、強度的にもかなり期待が持てる感じかな!?
やはり早めに鉱山採掘をしたいところだ。

第2067話 情報収集!♪q(^-^q)♪発掘!♪発掘!♪f(^ー^;♪

いろいろと、やっている間も、再会祝い!?大宴会!?は、果てしなく続いている感じで、飲み食いよりも話し込む人達も増えている感じで、また、国務大臣や、国防大事、学者さん達や、大商人さん達も、ぼくとの話の続きをしたがっているので、箱馬車のなかの空間拡張機能魔法陣に馬さんゴーレム達が発電してくれた、魔力エネルギーを供給して、大会議室程度の大きさに拡張して、応接セットを増やして、皆を招き入れてあげた。

実際のところ、これ以上魔導の数を増やす材料が乏しくなってきたので、直接箱馬車と接触出来る、箱馬車の中に招待してあげたのだ。
ことらは、実戦訓練とは違って、飛んだり跳ねたりする必要がなく、常時箱馬車の床を踏んでいる事が出来るので、ぼく型ゴーレムを各応接セットに配置した所で、箱馬車を覆っている魔導線材料と連結して、天井のもこの送電システムと連結したみた感じで、問題無く動きそうな感じだ。

と、ついでに、商人達や、財務大臣に話を聞くと、帝都に行く途中にも廃坑が有るそうなので、ぼくの作成中地図をみながら、情報交換している感じだ!♪q(^-^q)♪


第2068話 情報は武器にも勝ね!♪?慎重に行かないとね!?

と、色々と話しているとやはり、年代出来に、50年近くの歳月を悪魔の森の中でさ迷っていたことが解った。
特にオリエント王国の年号を覚えて居た人が居て、今の年号から逆算すると、50年前に帝都を出発した感じだと解った。
特に、定期的に大魔導師カース師匠の安否確認の為に、ガーストの街に交代で、派遣して居た感じだったので、情報源が魔道師達からだったのも頷ける。
しかし実際に行くとなると数年単位の日数が掛かる感じで、特に、サハラ王国とオリエント王国との間に立ちはだかる砂漠が難敵で、そこの間はどうしても、船に拠り海路を選択するしかないので、そこでの渡航予定が季節風任せなところがあり、そこで時間をとられる感じだそうだ。

しかし、サハラ王国とバルト帝国との間にある砂漠は広いには広いが、海岸線に一部緑地帯が点在していて馬車での通行が可能である感じで、龍神様の妨害が無いのが一番の通行条件だったようだ。

あとは、現在の経済状況や、帝国の状況などは、憶測で判断すするしかない感じで、オリエント王国で、調べた書物にはサハラ王国から南の国については、ほとんど記述が無かったし、有ったとしても、最北の、スノー王国ぐらいの伝説的な話しが散見されていた感じで、バルト帝国の名前も見た事は無かった感じだ。

一応、帝国自体は、オリエント王国より少し若いぐらいの建国の歴史を持っているのだが、急速に拡大して、周辺諸国を飲み込む感じに成って来たのが、皇帝バルトさんのお父さんの代で、周辺諸国を取り巻いて群雄勝虚状態にして、国境線が曖昧な状態を一気に、取りまとめて、今の帝国の基礎を築いたのが、今の皇帝のバルトさんで、産まれた時から、前皇帝の父親と共に戦場を駆け巡り、若くして父親を戦場で無くしてから、50近い歳月を皇帝として、前半は乱世の戦場を、後半は、周辺諸国との政治的駆け引きと、幾ばくかの鍔迫り合い程度の戦闘で、帝国を安寧に導いた豪傑であり、英雄だそうで、今いる、重鎮達も、自分の親がバルトの父親の代から仕えていて、戦闘に、国政にと、共に戦い抜いて来た、戦友達ばかりで、若い時は騎士をしていた、強者もいる感じで、確かに、武官にしては、ガタイが良いなとは思っていたのだが、乱世の時代は武勇を誇っていた者達が時代の変化と皇帝バルトの苦悩を慮って、武官への転進をして、政務の実行部隊として、帝国を共に支えて来た歴史がある感じで、確かに、文官達も全員馬持ちで、馬車が一台も見られなかったことの、理由が解った感じだ。

たしかに、遠征の時には補給部隊伴なっていたそうだが、悪魔の森からだいぶん離れた地点から、魔物の群れを駆逐しながら、急速に進軍した為、数日は本体と離れて居た為に、悪魔の森には入り込まなかった感じのようだ。

それに参謀役の国防大臣曰く、悪魔の森に入るまでに、数回の斥候部隊を、補給部隊に送って、逐次情報を送っていたので、悪魔の森に自分達が突入したことも、知っているハズだし、補給部隊が物資を食い潰し尽くすまで、親衛隊の帰りを待つ様な事が起きない用に軍令で、一定の期間、本体の期間が無ければ、斥候を放出しながら、撤退する命令書が存在していて、それを無視する不埒者はいないと思われるし、帝都に早馬を送って援軍を頼んだとしても、現在のところ、後続部隊が悪魔の森に突入した形跡もない感じで、
本当に、親衛隊の戦力に拮抗する戦力を展開する為には、帝国軍の半数近い者を動員しなければならず、それほど、親衛隊の武力が他の部隊より秀でていたのだが、
それは当たり前で、帝国軍の方面軍のからの選りすぐりで、親衛隊を結成しているので、一人が一騎当千までは行かなくても、それに近い武威を持って居ないと入隊試験を通ることもできないから、当たり前なのかもしれない。

それを考えると、いかに強大の帝国軍であったとしても、帝国軍の半分を救援部隊として編制する訳にもいかず、しかしそれ以下の戦力を逐次投入しても、各個撃破される、未来が予測できる後継者もいた様な感じだろうから、結果として、今の状態があると思われる。

一応皇帝には嫡子と成る皇太子がいて、遠征時点で、副皇帝の名目で、政務についていたことから、親衛隊の全滅!?長期不在を受けて、皇帝に即位したことは、間違えないし、次男、三男もいたことから、余程の、革命騒ぎが起きない限り、その時点での帝国の崩壊は有り得ない感じらしい。

同様に周辺諸国から、戦端を開いて、侵略してくる、強者!?バカ!?無謀者は当時の周辺諸国を思い描いても、想像もつかないそうで、それもなさそうだ。

ひとまず、親衛隊の中から、斥候を先行させて、現在の帝国の状況を確認する必要がありそうなことも言っていたが、偵察用の、鳥型偵察ゴーレムは常時飛ばしているので、数日で、この部隊を殲滅出来る脅威を発見出来ないことはないし、一番心配しているのが、皇帝も含めて、親衛隊の面々の健康状態が気がかりで、ぼく的にも、近くに置いて、経過観測をしながら、慌てず、急かず、その上で、最大戦速で、進軍しながら、体調の確認と、戦闘の勘を取り戻して欲しい旨を伝えた。

たしかに今回は、アンデットからの生還を果たした結果となっているが、とにかく人数が多い為に、緊急の場合、以前の様な、無尽蔵な魔力エネルギーの供給を出来る公算が立って居ないので、慎重に行動したいのが正直なところで、いま発電出来て居る、魔力エネルギーなど、以前の次元収納内の保有魔力エネルギーと比べると、太陽と火力発電所並みの差があると言っても言い過ぎでは無いぐらい、隔絶した魔力エネルギーを内包していた感じで、あらためて、考えると、本当に太陽の上で生活して居た感かもしれない。

第2069話 出発進行だね!♪?まだまだ準備かな!♪?凝り過ぎ!♪?普通だよね!?(^o^;)?

と、ひとまずは、慌てることなく、ここで数日生活しながら、体調確認と、戦闘の勘的な物の確認を行う事にした。
もしも、現在の帝国がダメダメ状態で、戦端を開く必要が出て来たとしても、強力過ぎる軍団の在り様を見せつけてやれば、大抵の相手であれば、武力の差ぐらい直ぐに解るだろうし、
その為には、一分の隙も見せない感じで、完璧な強者を演出する必要が有る事から、今の体調と装備品との相性や、人馬一体となった、個別の動きも重要に成ってくる感じで、さすがに最強の親衛隊と言えども、完全に全員が同等の武威を持っている訳では無いので、弱い者の底上げも必要になってくる感じで、夜を通しての大宴会の翌日には、戦闘訓練を開始した感じで、個別の武威の底上げと同時に、全体の戦術確認の為に、白組と赤組に分かれて、実戦訓練をする感じで、本当の戦争をしてもろうことにした、その為の準備として、皆の甲冑の頭部の部分だけ、どの武器よりも強度を持たせる感じにして、脳を一瞬で破壊されない感じにしてみた。
もちろん、ぼく達、家族が斬撃を入れれば、粉砕してしまうが、親衛隊長のジュデイーさんが本気で、切りつけても壊れなかったので、問題はない感じかな。
その代わり、それ以外は普通に切り刻めるので、痛いのは痛い感じだろ。
あとは、神級治療魔法陣を各自に装備させたので、痛みを受けた数秒後には、治療完了だが、ひとまず、神級治療魔法陣の感度を最低に調整した物を装備させたので、首を切り落とされない限り発動しないかな!?見たいな感じで、心臓を一突きか、頭部切断以外は、戦闘可能として、戦闘を続ける感じにしてもらって、本当に神級治療魔法陣が発動した時に、戦線を離脱して、マリア姉さま達の練習相手に成ってもらう事にした。

結果としては、マリア姉さま達の練習の方がキツイらしくて、部隊での戦闘での重症状態のほうが良いらしく、逆に、部隊戦闘での、トラウマが解消される感じで、怪我を負った事での、気後れは発生しなかった感じだ。

やはり実戦は、実力を伸ばすのに、最適な環境のようで、メキメキと上達するのが解る感じで、良い感じだ。

それと野営設備を準備する段になって思いついたのが、悪魔の森の木々を加工して、幹をくり抜いて、家を創ってみた。

ひとまずは、二階建てみたいな感じで、地上から入れる感じで、幹を切り抜き、内部に部屋を創って行った。

ついでに、各具はそのまま、幹に切込をいれる感じで、そのまま加工して行った、と言うか、一度、高濃度の桃色エナジー漬けに成った事で、ぼくのイメージをそのまま反映してくれるので、凝りに凝って、森の魔女が長年住み着いて、手を加えて重厚感のある仕上がりとなり、ザ!!!♪快適空間!♪?みたいな感じの物が出来上がった。

一つ出来れば、あとは簡単で、肉を複製して感じで、悪魔の森の木々を入れた魔法の袋と、出来上がったツリーハウスの入った魔法の袋を情報連結魔法陣で、接続して作動させれば総ての、悪魔の森の木々がツリーハウスに変化してしまって、作業完了だ!!!!!!!!!!!♪?

と、夕方に食事の準備をしながら、出来上がったツリーハウスを建てていたら、皇帝さん達が、「はあ~~~~!!!!????????????????普通では無いんだよな!?普通か!?悪魔の森の木々に間違え無いが、一本でも巨木の部類に入るモノを数百本単位で魔法の袋から出し入れして、木ではあるが!?既に小さな街の様な感じでは無いか!?
それに一本一本の仕上り具合と言ったら、森の人エルフ族の住居を思わせる面持ちもあるが、帝都の王宮のレリーフ以上の彫刻が施されていて、美術品と言っても、過言ではないな!?

と、それから皆に中の説明をして行く感じで、2~3階のイメージをしていたのだが、親衛隊の隊員の数が数だけに、本数が必要に成るので、集合住宅をイメージして、幹の上の方まで、数十階建てのマンションの様な感じに成ってしまった。

しょうがないので魔導エレベーター数台ずつ設置して上げたから、問題はないのかな、後は、水は、木の幹から供給出来るし、光は、木の葉っぱからの光合成の残りを分けてもらう感じにした、トイレは、木の栄養に還元できる感じの魔道具を新調して取り付けて、厨房には、魔道具冷蔵庫にコンロ、オーブン、ポット、それから、電気釜とパン焼き器も設置しようかと思ったかが、魔道具オーブンの魔法陣を多重構造にする事で、何でも作れる感じに成ったので、各家に3台ずつ設置してみた。

あとは、風呂だが、一応、風呂窯とシャワー室も付けて置いたから、同時に使用出来る感じにはしてみた。

それと窓は、鎧戸見たいな物は設けないで、窓際のスイチで、透明なガラス状に成ったり、そのまま、木の幹の状態に成る感じにして見たので、泥棒除けにも成りそうな感じで。

あと色々と、家電製品みたいな、魔道具を多用して、現代の日本より快適かな!?

などと、皆に部屋の中を説明して上げて、どうしても解らない時は、セキュリテイーの為に、ぼくと魔導線を連結して有るので、こんな感じに!!!♪?
と、壁にぼくの全身のレリーフ見たいな感じで出現させて、そのまま、キッチン台の上を歩かせてみた!!???

ひとまず、大きいと操作がメンドクサイので、一寸ボウシぐらいの小人サイズで、出して見たから、妖精みたいで、恐がる人もいないかなと!??????????

と、説明してあげたら、皆が「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感無量!?なのかな!?

第2070話 レアメタルが欲しいぞ!!!!f(^ー^;

と、言った感じで、野営の!♪?の準備も出来たところで、夕食を試験車両の中で取る感じにした。

この中であれば無駄に魔導線を引っ張って行く事も無し、ぼくがぼくのコピーゴーレムを動かし易いので、いいのだ、その分開いて来た、魔導線の材料のレアメタルを使用して、
力の弱い隊員の武具や鎧の作成をしている感じで、武威の不均衡を解消の為に、努力はしてもらっているのだが、一石二鳥には強く成れないのは当たり前なので、苦肉の策として、特別製のの武器で、攻撃力アップと、防御力アップの為に、防具の強度を上げたり、軽くしたりして見ている感じなのだ。

もちろん、悪魔の森の中で、拾い集めた、ロストアイテムに付いては、既に配布してしまっていて、手元に無いので、魔物の素材を中心に加工して、今の装備の補強に使っているのだ。

しかし、レアメタルの残量が少なく成って来ている感じで、色々と創り過ぎた感じもあるのかな!♪?

と、試に、今!♪?飛ばしている偵察用の鳥型ゴーレムの素材を改良して、土系材料から、魔力粘土を使用して作った物に創り換えて、北の方角飛ばしてみる事にした。
今迄のところ、移動を止めているので、数日先の地点より先の情報を得る方法がなく、従来の鳥型ゴーレムでは、魔力エネルギーの関係上、それ以上先えの飛行が出来ないの、戻って来れないのでは意味がないのだ!♪?

と、もう一つ、馬型ゴーレムの鎧なしバージョン!♪?とくに、毛並みを普通の馬に似せる感じの物を数騎作成して、前方に向かって走らせてみる事にした。
こちらは、少し重量を増した事で、走っていれば、魔力エネルギーを自給自足出来る感じで、仕上がっているので、遠出をさせるのには良い感じだ。
しかし、スピードは普通の馬より倍以上は速いハズだが、鳥型ゴーレムの比べたら、牛と馬ぐらい違うかもしれない。

あとは、馬型ゴーレムに追加で、画像を残して置ける感じの魔法陣を追加で取り付けてみた、鳥型では大きい過ぎた書き込め無かった撮影魔法陣で、馬型ゴーレムの擬似的な脳味噌に連動して、指示した、状態!♪?人や建物、魔物などを見付けて時には、引き換えす感じで、指示をだして置いたので、その情報と接した時に起動する感じに調整してみた。

とにかく、レアメタル関係の素材が品切れに成って来たので、それ以上の高性能化が出来ない感じなのだ。

やはり、機械文明も、魔法文明も道具を創ろうとすると、稀少金属関係が必要に成ってくる感じのようだ。

第2071話 反復練習の賜物だね!♪?、書き取り練習見たいな感じかな!♪?f(^ー^;♪

だめだ!!!物創りが進まない!♪?

料理ばかりしていても面白くないし、新しい食材も無い!♪?

一番は、悪魔の森には多様性も何も無く、悪魔の森の木々しかなくて、それ以外の生態系が全く存在して居なかったのだ。

本当に異常な状態と言うか、完全に木々が画一化されていて、全く同じ物が生えていた感じで、地上に存在する、地下のダンジョンの様な感じもしているが、魔核の存在を発見出来ていない状態なので、かなり異質なダンジョンモドキだったのは間違えないのかな!?

と、とにかくやる事は数あれど、同じ作業の繰り返しで、飽きて来た感じがしてきた。

親衛隊の数が多いこともあり、同じ作業が永遠と通ずく感じで疲れて来た感じだ。

ただし、一つ進展が有ったのが、ぼく型ゴーレムの動きの一部を、箱馬車上部の魔導線変電所!♪?を改造した!♪?擬似コンピューター!♪?
パソコン!♪?スマホ!♪?電卓!♪?ぐらいかな!♪?、物を考える事は出来ないが、反復作業をしている内に、魔導線物質が一部変化する感じで、脳神経の簡易版見たいな状態に、回路を形成してくれた感じで、物としては、ミジンコの神経細胞ぐらいの簡単な物で、単一の行動を繰り返すことが出来る感じに成って来た感じで、同じ料理、同じ親衛隊隊員の健康状態の確認、馬型ゴーレムの機能確認などは、問題無くぼくを切り離した状態でも機能する感じで、やはり万を超す戦闘部隊の維持管理をこなしていれば、同じ魔力信号の流れが、魔導線に焼きつく見たいな感じで、簡易の神経細胞的な物を形成出来た感じだ。

ただし、やはり不測の事態や、今迄に見られない症状については、対処が出来ない感じなので、相手の名前を情報として残しておいて、ぼくが再接続した時に再処理する感じで、作業毎に、魔導線の配置を並べ替えて、それだけに特化して運動神経回路の様にぼくの脳まで処理させる為に情報をやり取りしなくても、脊髄が条件反射的な感じで体を動かす感じで、単純作業を出来る感じに成ってきたので、更に分割して使って居た、平行思考領域が暇に成って来た感じだ。

特に夜は、バルトさんの随員の人達との会話も就寝してしまうので、無く成ってしまうので、話相手もいなく成ってしまうので、本当に暇なのだ!!

とにかく、研究材料や、物創りの材料が不足していて、新たな物に挑戦も出来ないし、親衛隊の健康管理が一番の今の状態では、既存の装備品を鋳潰して、新しい物を創る訳にも行かないので、ひとまず、魔力エネルギーの供給の心配が無い様に、馬型ゴーレムと親衛隊隊員の診察を試験車両の一部に数百機設置する感じで、実戦訓練終了後に、試験車両を通り抜ける感じで、診察や標準装備品の補充が出来る感じにしてみた。

そこで、余剰魔力エネルギー吸収する感じにして見たので、各種機構の起動用魔力エネルギーは足りている感じで、余るぐらいに成って来ているので、自動神級治療魔法陣の自動作成装置に流れ込む感じにして見たので、供給過剰で試験車両が爆発することも無いはずだ!♪?

あとは親衛隊の人達が夜の戦闘行為で発散する、桃色エナジーに付いては、悪魔の森の木々使用のツリーハウスに充満しない様に、各塔の中に精力爆増魔法陣自動作成機を備え付けているので、充満して狂喜乱舞することも少ないのかな!♪?

と、数日ぶりに、偵察に出していた、馬型ゴーレムが帰還した!♪?

鳥型偵察ゴーレムからの情報では、帰還が可能な範囲からは、特に何も発見出来なかったので、馬型ゴーレムの帰還を待ちわびていたのだ。
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