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第一章 始まりの地?
第801話 まったく!?♪根がエロいから?♪表現がエロく成るんだよね!?♪間違いないね!?♪
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第801話 まったく!?♪根がエロいから?♪表現がエロく成るんだよね!?♪間違いないね!?♪
で、ぼくは「まったく!?♪根がエロいから?♪表現がエロく成るんだよね!?♪間違いないね!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女に、突然、ぼくは、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」
「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪
「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣皆から、「何よ!?♪え??♪あ!??♪んん!??♪??♪」
第802話 化学なんて偶然の産物だよね!?♪
と、ぼくは「アハハハハハアハハアハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~冗談だよ、で、古代原子細胞自体は、一度作ってしまうと、
形状変更出来ないし、出力調整も出来ないんだよ、何と言っても、構造自体が解明出来て居なくて、形と形状を完全に複製したら、元の状態で、動きだしただけで、
材料がぼくのエネルギーなので、出て来た、エネルギーも偶然、ぼくのエネルギーと同等品で、思考性が無い状態なので、扱い易いんだよ?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「ヤバ過ぎでしょ!?♪行き当たりばったりでしょ!?♪ダメダメでしょ!?♪」
第803話 イジメてると?♪勝手に腰が動く感じかな!?♪
と、ぼくは「そうだね、返す言葉も無いけど、本当に良かったの思っているんだよ、古代原子細胞は、ぼくの身体を構成している、ビーズ級分子やビーズ級原子より、
全然、全く、本当に、掛け値なく、間違いなく、安全な物なんだよ、多分、間違いなく、古代魔法文明の発明品の中でも、一番だし、実証実験も、何万回も行った、
結果で出来て居て、物資としての、安定度が半端じゃない、その為に強固で、外部からの干渉を一切受け付けず、出力の波が全く無い、本当に均等なのだ、
何個作っても、全く変わらないし、大きさも変えられない、古代原子細胞を複製していると、複製途中で、古代原子細胞の自動修復機能みたいな感じの動きが出て来て、
最後は古代原子細胞自体が、自分を作る感じで、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんをイジメてると、勝手に腰が動く感じかな?♪」
第804話 単純・長持ちが一番売れるよね!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女に、突然、ぼくは、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」
「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪
「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣皆から、「ハ?!?♪え??♪あ!??♪んん!??♪??♪」
と、ぼくは「アハハハハハアハハアハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~冗談だよ?♪でも、多分だから、出力調整も出来ないんだよ、
どんなエネルギー供給システムでも、出力調整をするのが一番難し、し、構造が複雑に成る、構造が複雑に成れば、壊れ易いし、強度が落ちる、だから、
構造を単純化して、こしょうを防ぎ、強度を上げる様にしている、んだと思う、
第805話 あ~あ~~?♪また知らない内に妙な事を始めた!?♪何だかな!?♪まったく!?♪
だので、多分、間違いなく、古代原子細胞の仕様方法としては、有っていると考えている、で、そうゆう事で、亜空間中では無くて、現実空間に古代原子細胞を多数集めた、
エネルギー供給場所を作り、余剰エネルギーが、外部の自然界に、流出しない様に、絶えず、妖精達が吸収する事で、調整出来る場所を作りたいだよ」と、セレーちゃんと、
メイちゃんと、アイスちゃんが「解ったは、で、何処に作るの、結構広い場所が必要でしょ」と、ぼくが「大丈夫だよ、ホワイト大陸より広い場所を海の上に作って、
ただいま絶賛、道路整備中で、丁度、周りにも陸地無いし、街作りは今からする事にしてたから、と、異世界の世界樹を町の中心に持って来て、古代原子細胞で、
世界樹を作ってしまえば、余剰エネルギーが出て来た時には、情報解析作業に使えるかも?♪」
第806話 ??♪使えない??♪何か問題失言も有るけど?!?♪嫁が一番!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「妖精達が皆、尼さんか、シスターに成っちゃわない?、大丈夫?」
と、ぼくは「大丈夫だよ、妖精の国の世界樹の創成は、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女で、やってもらうから、
ぼくのエネルギーの思考性を排除したいから、で、その妖精の国の世界樹に妖精達を創成してもらおうと思って」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが
「何で私達なの?、ケイじゃダメなの?、使えないの?」と、ぼくは「?、使えない?、何か問題失言も有るけど、実は、妖精樹には、男性妖精達を創設してもらい、
将来的期には、妖精達も、夫婦に成ってもらい、妖精達を増やしたいんだよ?♪」
第807話 大丈夫だよ、皆、男らしいから!?♪間違いなしだね!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「私達が男性妖精を創設するの?、大丈夫?、オカマにならない?」と、ぼくは「大丈夫だよ、皆、男らしいから」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女に、突然、ぼくは、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」
「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪
「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣皆から、「ハ?!?♪え??♪あ!??♪んん!??♪??♪」
第808話 男気を認めたぞ!?♪お~~!?♪
と、ぼくは「アハハハハハアハハアハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?♪冗談だよ?♪でも、問題無いと思うよ、
古代遺跡で、フロアーボス達を複製した時に、10人に3人は男性だったけど?♪特に変わった所は無かったよ!?♪ねえ??♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、そうね!?♪」
と、ぼくは「それに、丁度、良いよね、今迄、全員、女性の妖精達ばかりで、これから、生まれて来る、男性妖精達は、皆、女性妖精達に?♪絶対服従だから?♪
過度の、制裁や、過剰な罪をしない様に、教育的指導が出来るでしょ」
第809話 妖精達の趣味に一任だぞ!?♪フフフ!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「でも、女性でも、嫉妬や、妬みで、ヒステリーな人もいるけどね」
と、ぼくは「でも、それでも、女性自ら、戦闘や、戦争を起こす人はいないでしょ、戦争を起こすのは、子供を産ま無い、男性だよ、子供を直接、産まないから、
命の尊さを、実感出来ないで、人の命を奪う様な事を平気で、出来るんだね」と、ぼくは「フ」と、思い付き、異世界の世界樹に、指示を出した、
「世界樹、今、犯罪を犯して、妖精達の監視下に有る者達を腹マセル様に、監視業務に付いている妖精達に命令してくれ、方法は担当の妖精達に一任するので、
男女問わず、実行してくれ、犯罪者単独のクローンでも良いし、妖精達が、突入させても?♪結構なので?♪宜しくなのむ」
第810話 選択肢は子供に成るか親に成るかドッチかだぞ!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「あ~あ~~?♪また?♪妙な事を始めた!?♪何だかな!?♪まったく!?♪何考えてるのよ!?♪男の母親?男なので父親?」
と、ぼくは「男母で、良いんじゃない、だいたいの犯罪者は子供の時の家庭環境に問題が有って、犯罪行為に手お染めた者がほとんどで、生活の為に、やもうえず、
犯罪を犯した者は、良心の呵責で、すでに、ほとんどの人が構成してるし、自暴自棄に成って、多数を傷つけた者もほとんど、子供の時の体験に起因する物ばかりだ、
」と、「フ」と、思いついた、「異世界世界樹、犯罪者の中でどうしても、人生をやり直したい者がいる様なら、赤ん坊に戻るか、子供を産むか選択させてくれ、
赤ん坊に成った者の記憶は、多分無くなると思う、脳細胞も成長前の状態まで、戻るので、大人の思考力と、記憶を保存して置く事は無理なのだ、
第811話 男性も自分で子供を産めば問題解決だぞ!?♪
で、赤ん坊は、今回結婚した、妖精夫婦の男性に産み直してもらう、希望した者を妖精の旦那のお腹の中に、産まれる直前の状態で、受胎させるので、
問題なく、男母に成るだろうから、大丈夫だ、とゆう感じで、妖精達に指示をお願いします」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「何で、妖精達の旦那の方なの」
と、ぼくは「妖精達の旦那さんであれば、全くぼくのエネルギーの影響を受けて居ないので、問題発生が少ないと思われるし、養子を虐待するのは、8割方、
男性の方が多いし、母性本能に目覚めてくれた方が?♪今後の、妖精の国の子供達を共同で?♪養育する場合にも都合が良いだろう?♪」
第812話 皆合意の上ならケガぐらい問題ないさ!?♪無理強いはやだよね!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「まあ~、良いけどね、本当に戦闘とか、戦争が嫌いなのね!」と、ぼくは「そんな事無いよ?♪模擬戦闘も?♪
戦争演習も好きだよ?♪ワクワクするよね!?♪嫌いなのは、人が傷つく事だよ?♪死人さえ出なければ?♪いくらでも治療出来るから?♪問題無いよ!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「???????・・・・・?♪まあ~~~?♪良いか?♪闘争本能の無い男は魅了が無いかもね!?♪」
と、ぼくは「フ」と、思い付「今度、ホワイト連邦と友好国、同士で、武闘大会と、集団戦闘大会を開催しよう!?♪面白そうだ?♪」
第813話 ハンデーは必要だよね!?♪パワーだけじゃツマラないよ!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「面白そうだけど大丈夫?、実力差、有り過ぎでしょ、特に元のホワイト大公国の騎士団なんて、最弱で?♪役に立たない
でしょ!?♪それに、魔獣王国や、ドラゴン帝国の人間なんて、パワー有り過ぎでしょ!?♪皆、跳ね飛ばされ?♪ちゃうでしょ!?♪」
と、ぼくは「パワーと、身体の防御力に付いては、ぼくの使って居る、弱体化スーツを標準装備として、競技の必要事項にして、技と知力の勝負で、勝敗は
決めようと思う、今度、父様オトーに相談して見よう、父様も、武闘派で、冒険者3級だし、参加するて、言うかもしれない?♪」
第814話 ヤルと思えば即実行だぞ!お~~!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「所で、妖精の国はどうするの??♪作るの??♪何時始めるの??♪」と、ぼくは「え??♪もう建国したし?♪
研修中の妖精達も移動を始めたし?♪亜空間研修所の妖精達も移動させて?♪好きに?♪街を作れる様に?♪妖精の国の古代原子細胞仕様の世界樹、妖精国樹に、
過剰に妖精の国中にエネルギーを供給する様に指示を出したよ?♪皆で飛んで言って見ようか?♪こないだ、大分飛び方が上手く成ったので?♪直ぐに着くと思うよ」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「本当に止まらないしブレナイはね!?♪面白そうね!?♪行って見ましょうか!?♪」
第815話 訓練には緊張が必要だぞ!?♪上達の秘訣だね!だぞ!?♪
と、ぼくは「変身!」と、同時に外に逃げ出し、上空に飛んで行く、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「まて~~え!?♪エロガキ!?♪何でノーパン?♪
スケスケレース服??♪よ!?♪・・・・・でしょ!?♪」と、皆がスクランブル発進の様に、ミサイルのごとく、追いかけて来た?♪まだまだ飛び方がギコチナイ
、ヒラリヒラリと交わしながら、サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、上空に登っていく、と、後方宙返りの様に、追撃をかわし、皆の後方に付、目標を定めて?♪一気ににスピードを上げていく?♪
第816話 訓練でも手抜きは無しね!?♪本気だぞ!?♪お~~!?♪
目標ぶつが近ずいてくる、一瞬で、妻達をサワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、妻達の横を飛び周りなが、サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」
プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、飛行練習をしながら、サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」
ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、成層圏に登って行く、サワサワ?♪「ヤン~?♪」
ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、!?♪
第817話 タイムアップだぞ!、時間切れだ!、持った無しだぞ!、頑張るぞ!おお~~~!
新大陸調査だぞ!と、霧雨が、降って来た?♪妻達の下だけに?♪いじり過ぎた様だ?♪と、ぼくは「分身!、移動!」で、皆を連れて、亜空間ベットルームに移動した、
♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪と、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~
~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が、響き渡った、
第818話 ????????
で、皆で、少し、ご休憩を長い間してから、余韻を楽しんでから、新国家、妖精の国候補地、新大陸の上空に到着した、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんとニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「広過ぎでしょ!?♪ホワイト大陸と比べるの?♪おかしいでしょ!?♪
何か間違えたでしょ!?♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」と、ぼくは「??????♪アハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?♪
で?♪あれが港で?♪あれが高速道路だよ!?♪」とセレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女がが「あー!?♪笑って誤魔化した!?♪
あああ!?♪まったくねえ!?♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」と、ぼくは「?♪アハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?♪
あー!?♪港に街??♪が出来てる??♪森??♪」
第819話 楽しいぞ!?♪
とセレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「森??♪家??♪街並みが森??♪
ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」と、ぼくは「妖精達、頑張ってくれたみたいだね?♪メルハンチックで?♪良い感じだね!?♪何かウキウキしてくるね!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「まあ~~?♪有りかもね!?♪楽しそうだし!?♪木が家に成るなんて?♪ステキね!?♪」
と、皆で、木の家に入ってみる、と、中はパステルカラーで、淡いピンク調で、統一されていて、華やかだけど、落ち着く感じだ?♪と、妖精が出て来て、
「ケイどう??♪良い感じでしょ!?♪前からこんな感じの家に住みたかったんだよね?♪」とぼくは「良い感じだね!?♪」と妖精が「どう??♪一緒に住む??♪サービスするよ!?♪」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「ケイは上げないはよ!?♪何するの??♪一人で住むの??♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」
第820話 さすが妖精さんだぞ!?♪
と、ぼくは「?♪アハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あー!?♪テレビ??♪魔女の動く城??♪立体??♪」とセレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「前、異世界の世界樹が見せてくれたやっだね?♪でも飛び出てる??♪触れそうだね!?♪ニャ~~!?♪ キャ~~!?♪」と、妖精が「世界樹に頼んで、作って見たの?♪高速道路の保護膜エネルギーネットワークシーステムに乗せて、試験放送中よ?♪面白いでしょ!?♪」
と、ぼくは「一人で住むの??♪」と、妖精が「んんん?♪今の所3人かな?♪まだ研修中で?♪忙しいのよ!?♪」と、ぼくは「そう、ちなみに、結婚した?♪妖精達のこと、どう思う?」
第821話 異世界の男性は奥手ばかりだぞ!?♪性教育は??♪
と、妖精は「相手がイマイチね!?♪もうちょっと?♪パッとするのにすれば良かったのに?♪て、何?♪言わせるのよ!?♪教官には内緒よ!?♪それより、
早く妖精樹を作ってよ!?♪妖精の男性体を作るんでしょ?♪イケメンにしてよ!?♪子分にするんだから?♪頑丈にしてよ!?♪人間の男性はちょっと?♪イジメただけで?♪
泣いちゃうし?♪ナエちゃうし?♪おもちゃとしては?♪イマイチね!?♪それより、人間を改造したら?♪面白いかもよ!?♪そうしましょうよ!?♪やりましょよ!?♪」
と、ぼくは、苦笑いしながら?♪「今度、魔獣王国を作ったんで?♪覗いて来たら??♪ちょっとやそっとじゃナエない?♪男性陣がいっぱい居て?♪面白いかもよ?♪君達みたにな、
初級妖精が無茶くちゃしても?♪問題ないんで?♪新人妖精もイキナリ配置に着いてもらってるよ!?♪」と、妖精が「楽しそうね!?♪皆も誘って?♪、行って見るは?♪」
第822話 バワーで押し切れ!?♪
と、ぼくは「それなら、今から、妖精樹を創成に行くから、エネルギー供給してから、行くと良いよ、パワーが上がるから?♪この家くらいなら、持って行けるよ?♪
と、やっぱり、複製して行ってよ、こんなに、センスが良い家を作れる子て?♪あんまし、いないんで、見本にしたいんだけど?♪良いかな??♪」
と、妖精さんが「良いはよ!?♪嬉しい事言ってくれるはね!?♪友達に声を掛けたら?♪妖精首都に行くはね!?♪じゃ~?♪またね!?♪」と、行ってしまった、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「やっぱり?♪ケイに性格がそっくりね!?♪そうそう!?♪言うが早いか?♪即行動ね!?♪止まらなでしょ!?♪」
第823話 反面教師の数が多すぎでしょ!?♪ホローが大変だぞ!?♪
と、ぼくは「でしょ!?♪皆あんなガサツで?♪オテンバ?♪即行動で?♪待った無しでしょ!?♪周りの者の身が持たないでしょ!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「まあ~~自覚は有ったのね!?♪ビックリ!?♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」
と、ぼくは「あんな子ばっかりなんで?♪後始末と調整が大変なんだよ?♪本当に反面教師だね!?♪だから成るだけ、ぼくのエネルギーの思考性を排除して?♪
セレーちゃんと?♪メイちゃんと?♪アイスちゃんと?♪ニャー美少女と?♪ぺぺちゃん美少女?♪の思考性を一早く彼女達妖精達に反映させたいんだよ!?♪皆の性格が反映されるて
ワクワク?♪ゾクゾク?♪チョー楽しく成ってくるね!?♪フフフフフ!?♪本当に楽しく成って来た?♪飛行訓練は後回しで、光速移動で、妖精首都に出発だぞ!?♪」
第824話 楽しいね!?♪
と、ぼくは皆を保護膜で、覆って、ぼくを、おしくらまんじゅう、する形にして、一瞬で、妻達をサワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」
ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、妖精首都に到着した、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女に、突然、ぼくは、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」
「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪
「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣皆から、「さっき余韻を楽しんだばかりでしょ!?♪まったく!?♪
スキンシップ魔王め!?♪もっと!?♪え??♪誰??♪」
第825話 下準備だよ!?♪フフフフフ!?♪
と、ぼくは「ご要望は後で?♪対応させて頂きますので?♪行きますよ?♪」と、ぼくは、古代原子細胞で、
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女を、包み込、ぼくは「変身!?♪仕様変更モフモフ内装装着!?♪」と、古代原子細胞核の中から
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪
ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~
あぁああああ」?♪大音響が?♪響き渡った?♪
第826話 感情を放出するには一番だね!?♪
古代原子細胞核の内部から、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女の感情?♪の
息吹が?♪ほとばしりが?♪周囲の古代原子細胞に投射されて行く?♪無我の境地だ?♪あの状態では?♪何も考えられないだろ?♪全身を?♪総ての穴とゆうアナ総てに?♪
古代原子細胞仕様のモフモフお毛毛が?♪車の洗車機の様に光速で?♪内部の?♪セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女の
全身を?♪総ての穴とゆうアナ総てに?♪入り込み?♪チョー超振動の洗礼を与えつずけている?♪で、徐々に古代原子細胞を増やしつつ、世界樹形状の妖精の国の首都庁舎を
かたち作って行く、内装は先程に妖精の家に似せて?♪パステル調にしてみた?♪高さは数千メートを超えるだろ?♪妖精の国の何処に居ても見える?♪が、影は見えない?♪
第827話 日照権は大事だぞ!?♪
余りに巨大過ぎて、周辺が暗く成りそうなので?♪陰に成る面の表面を太陽光と同等の仕様で光らせている?♪ので影が無いのだ?♪で、古代原子細胞核に、亜空間の世界樹の
疑似コンピューター型脳細胞の形状をそのまま?♪転写?♪複写して行く?♪材料は古代原子細胞で、設計図及び、記憶と、情報は、亜空間の世界樹の脳構造で、創成されながら、
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達の感情の嵐に、絶えず、満たされながら、ゆっくりと、形ずくって行く、
妖精樹庁舎の全体は、ぼくのエネルギー保護膜で、覆い、外部への影響を遮断すつつ、時間を遅くして、時間をかけて、作業を進めて行く
と、妖精樹が思考を始めた様で、情報処理の方にもエネルギーを使用しだして、外部えの、エネルギー照射が減って来たので、ぼくのエネルギー保護膜を撤去して、
第828話 イキナリ何するのよ!?♪殺す気!?♪壊れちゃうでしょ!?♪もっと!?♪え??♪まったく!?♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪
妖精樹の核の中の「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪
ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪言っている、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女を、取出した、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女に、突然、ぼくは、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」
「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪
「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣皆から、「イキナリ何するのよ!?♪殺す気!?♪壊れちゃうでしょ!?♪
もっと!?♪え??♪まったく!?♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」
第829話 壊れて無いよ!?♪大丈夫だよ!?♪感度良好!?♪反応正常!?♪よし!?♪感触よし!?♪感度よし!?♪
と、ぼくは妻達をサワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、「壊れて無いよ!?♪大丈夫だよ!?♪」触診しながら?♪サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」
ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、「感度良好!?♪反応正常!?♪よし!?♪」と、確認しながら?♪
サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、
「感触よし!?♪感度よし!?♪」と、楽しみながら?♪サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、!?♪
第830話 ねぎらいは必要だよね!?♪言葉より実行だよね!?♪
ねぎらいの為に「移動!?♪多重分身!?♪」で、皆を連れて、亜空間ベットルームに移動した?♪
♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪と、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~
~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が?♪響き渡った?♪
第831話 初仕事よ!?♪フフフフフ!?♪
で、皆を寝かせてから、妖精樹に会いに来た、問題無く、動き出せた様で、良かった、良かった、と、妖精樹が「ケイ、先ほど、初級妖精達が来て、ケイに進められて、
魔獣王国で、働きたいので、エネルギーの供給をお願いされたので、古代原子細胞仕様の身体での、初のエネルギーの供給をして置いたわよ!、タップリ特典として、
愛情と、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填して置いたはよ!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、
第832話 どんどん!?♪注入!?♪
もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!、更に、オマケに
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、
もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!と、
入れ過ぎみに?♪ま~いいかみたいに、皆楽しそうだし、フフフフフフフフ!?♪、と、ぼくは「?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
と、妖精樹が「フフフフフフフフ!?♪だって、
第833話 無我の境地で?♪?♪何も考えられなくて?♪イッパイ?♪イッパイ?♪出ちゃったのよ!?♪てへ!?♪感じね!?♪
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達が核の中で、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪
ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~
あぁああああ」?♪て、感情の息吹が?♪ほとばしりが?♪周囲の古代原子細胞に投射されて行く途中だったので、無我の境地で?♪?♪何も考えられなくて?♪
イッパイ?♪イッパイ?♪出ちゃったのよ!?♪てへ!?♪感じね!?♪」
第834話 イッパイ出ちゃったのよ!てへ!?♪感じね!ね~~~~!?♪?♪
と、ぼくは「イッパイ出ちゃったのよ!てへ!?♪感じね!ね~~~~!?♪?♪」
と、妖精樹が「で、さっそく初級妖精の男女を創成使用と思うんだけど、エネルギー不足で、私の中の妖精樹核の中の、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、
ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達が居たスペースを、古代原子細胞で、埋めて欲しいんだけど、お願いね!」
と、ぼくは「???え??♪どんだけ初級妖精にエネルギーを注入したの??♪全部使っちゃったの??♪」と、妖精樹が「初級妖精一人一人はたいした事は無いはよ!?♪
第835話 キャピキャピだね!?♪
中級妖精と初級妖精の間くらいだから?♪ハチャケルには丁度良い感じで?♪キャピキャピ!?♪ピョンピョン!?♪ムフフ!て?♪感じで?♪ギンギンギラギラしてたはよ!?♪」
と、ぼくは「え??♪完全に中学生のノリだね!?♪好奇心イッパイ!??♪考え無し!??♪無鉄砲!??♪中二病中毒者!??♪イケイケ!??♪やっちゃえ!?♪
やっちゃえ!?♪みたいな感じだよね!?♪」と、妖精樹が「そうそう?♪そんな感じね!?♪さすがケイね!?♪解ってるはね!?♪フフフ!?♪」
で、ぼくは「まあ~~~?♪それは良いとして?♪初級妖精達は何人ぐらい行ったの??♪エネルギー不足を起こすぐらいだから?♪かなりの数だよね??♪」
第836話 え??♪全員??♪マジで!??♪マジよ!?♪、全員よ!?♪
と、妖精樹は「初級妖精達?♪全員行っちゃったはよ!?♪」と、ぼくは「え??♪全員??♪マジで!??♪」と、妖精樹が「マジよ!?♪、全員よ!?♪」
と、ぼくは「ハア~~~~?♪まったく!?♪本当にぼくの娘達だね!?♪ちょとす猛進!??♪イケイケどんどん!?♪やっちゃえ!?♪やっちゃえ!?♪みたいだね!?♪」
と、妖精樹が「アハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~、まったくそのとうりね!?♪うまい!うまい!?♪」
と、ぼくは「で、どうしようか?、男性の数?、と女性の数?」と、妖精樹が「そうね、一先ずは女性妖精達を創成して、教育してから?♪考えるは!?♪」
第837話 仕事早いはね!?♪フフフ!?♪
と、ぼくは「え?大丈夫?、魔獣王国に向かった、女性妖精が、欲求不満で、爆発しない!、反乱を起こすかもよ!」と、妖精樹が「ええ、多分、大丈夫だと思うはよ、
最初に相談に来た、初級妖精にエネルギー補充したら、生まれて初めてのエネルギーの補充だったので、チョッ入れ過ぎたみたいで、超上級妖精ぐらいに、成ったみたいで、
自分で、魔獣達を調整している、亜空間調整室の上級妖精に指示を出して、女性タイプえの魔獣変体を中止して、男性魔獣の調整を先行させて、人族化途中の魔獣と、魔獣王国の
魔獣達の人族化を促進させて、一段目の人族化を終了させた様な報告が来たわよ!、仕事早いはね!、フフフ!」
第838話 イケイケだね!?♪
と、ぼくは「アハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~、本当に、イケイケだね!?♪男性魔獣達が、目を白黒させて、慌てふためいてる、状態が目に浮かぶよ!?♪
楽しく成りそうだね!?♪」と、妖精樹が「フフフ!?♪そうね、楽しそうね!?♪私も肩入れしようかしら?♪」と、ぼくは「どんどん、やってよ?♪ぼくの感性でやって来た事、
全部、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女の感性を受け継いだ、妖精樹の感性で、塗り潰してよ!?♪
ぼくがやると、どうも、常識とか、遠慮とか、加減がおかしいみたいなんで、
第839話 貴方の色に染めてね!?♪
元々の異世界の住民の、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女の、
常識とか、思考とかが、異世界には馴染むと思うんだよね!、超上級妖精に成った初級妖精の感覚も、テレビとか出してたし、そのうち、車や飛行機バンバン飛ばしたりして、
異世界の善き文化を撲滅してしまいそうだ」と、妖精樹が「フフフ!?♪本当に良いの!??♪好きにしちゃうはよ!?♪」と、ぼくは「もちろん?♪大歓迎だよ?♪特に、
亜空間中央管制用世界樹を妖精樹の色に染めてよ?♪性格が真面目過ぎて、面白くないし、妖精達にエネルギー補給すると、妖精達から、躍動感とか、キャピキャピ感が無く成るし、
どう思う」と、妖精樹が「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~?♪本当にそうね、あの中央管制世界樹はダメダメね?♪
第840話 間一髪だわ!?♪フ~~!?♪
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達が核の中で、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪
ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~
あぁああああ」?♪て、感情の息吹が?♪ほとばしりが?♪周囲の古代原子細胞に投射されていなかったら、私の複製の設計図としての、中央管制世界樹の
性格を受け継ぐ所だったは、危ない所よ??♪」
第841話 立たなかったの?そんな訳あるか!?♪まったく!?♪
と、ぼくが「でしょ!、ダメダメでしょ!?♪男にしたら、立たないでしょ!?♪仕事の虫だね!?♪過労で壊れちゃうよね!?♪まったく!?♪
加減が出来ないんだね!」と、妖精樹が「ケイ??♪自分で作ったんでしょ?♪大丈夫??♪けなし過ぎでしょ!?♪立たなかったの??♪」
と、ぼくは「?????♪そんな事は無かったと思うけど?♪今のぼくは、以前のビーズ級分子の実験中の事故で、妖精達の元に成った、ニャーと混ざり会って居るので、
元々のぼくだけの思考で、作成した、異世界の世界樹の感覚とは、変化して居て、更に、妖精樹が核の中から受けた様な、
第842話 皆のお蔭だね!?♪
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達の、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪
ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~
あぁああああ」?♪て、感情の息吹や?♪ほとばしりを?♪頻繁に投射されていなかったら、ダメダメでしょ!?♪男にしたら、立たないでしょ!?♪でも、
第843話 世界樹は朴念仁だぞ!?♪
事故の後からは、今のぼくのニャーと混ざった状態のエネルギーを供給していたので、決定的なダメダメ感は薄れて来たけど、今の妖精樹から見ると、ダメダメでしょ!、
亜空間の中央管制世界樹には、古代遺跡の巨大魔石は、組み込んで、無くて、エネルギーは外部供給の状態なので、今後、妖精樹が、教育的指導と共に供給して上げて、
下さい、お願いします?♪男にして下さいね!?♪他の研究、調査、用の世界樹は、あの性格でも、仕事は出来そうなので、適当に相手して上げて下さいね!?♪」
と、妖精樹が「蹂躙して?♪従わせるけど?♪良いの!??♪」と、ぼくは「フフフフフ!?♪楽しみだね!?♪可愛がってね!?♪」
第844話 皆でヤレバ怖くなぞ!?♪
と、妖精樹が「超上級妖精の方は、そのままで、良いの??♪」と、ぼくは「大丈夫だよ、初級妖精から、超上級妖精に変わったなら、99%のエネルギーの供給元は、
妖精樹だから?♪問題無いよ!?♪」と、妖精樹が「本当に生まれたての私で良いの??♪大丈夫??♪」と、ぼくは「大丈夫だよ?♪セレーちゃんと?♪メイちゃんと?♪
アイスちゃんと?♪ニャー美少女と?♪ぺぺちゃん美少女?♪達の娘だもの?♪それに、父親のぼくも居るんだし?♪相談しながら?♪より良い世界を作ろうね!?♪
一緒に頑張ろうね!?♪」と、妖精樹が「・・・・?♪そうゆう事なら?♪ガンガン行くわよ?♪遅れずに?♪付いてこれるかしら!?♪フフフフフ!?♪」
第845話 良い感じだね!?♪
と、ぼくは「皆を連れて来るね!?♪」と、亜空間ベットルームから、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女を連れて来た
で、ぼくは、妖精の国の妖精樹型庁舎の中心部分に有る、世界樹公園と似た様な作りの、中心に有る、妖精樹核の表面に現れた、少女型の妖精樹の前に皆を連れて来て、
テーセット、テーブルに席を進めて、妻達と妖精樹の分身体の少女と一緒に、テーブに付いて、お茶菓子を摘まみながら、皆の話を聞いて居た、
やはり、似てはいるが、5人の合成、思考の影響を受けているので、誰か一人にそっくりとゆう訳では無いので、普通の母と娘とゆうか?♪姉妹みたいな感じで?♪微笑ましい?♪
第846話 物好きだぞ!?♪
と、超上級妖精から連絡が有り、皆にちょっと行って来るねと、と、声を掛けて、超上級妖精の所に、光速移動して来た、
と、超上級妖精が「ケイどうしよう?♪皆?♪入れ食い状態で?♪収集が付かないんだけど?♪」と、ぼくは「いいんじゃないの?♪固い事言わなくても?♪治まってから?♪
考えれば?♪デキても?♪キャピキャピ妖精達の遺伝子的には同じだから?♪後で?♪受胎した人を見つければ?♪問題無いよ!?♪」と、超上級妖精が「さすがはケイね!?♪
慣れたものね!?♪」と、ぼくは「それより、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女を連れて来にゃきゃ、こうゆうの皆?♪
好きだから?♪呼ばないと、後で?♪いじめられそうだ!?♪」
第847話 入る前に出ちゃってるよ!?♪妖精達も怒るよね!?♪
と、光速移動で、皆も連れて来た、何故か、妖精樹の分身体も付いて来た??♪と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、
ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女と、妖精樹が「あああ~~~?♪やっちゃったね!?♪やってるね!?♪男性魔獣達が?♪逃げ惑ってるね!?♪あー!?♪ピンクだ!?♪
ピンクだね!?♪」と、ぼくは「あー!?♪魔獣達も初めてか!?♪大丈夫か??♪あ~だから?♪とっかえひっかえしてるのか?♪皮消去!?♪拘束!?♪」と、
妖精達の動きが劇的に変化した?♪馬乗り状態で?♪固定したのだ?♪激しく動いているけど?♪移動しなく成ったのだ?♪一先ず、治まる前に「洗浄!?♪」で、
今までのはリセットして置いた?♪後は、妖精達が納得すれば、受胎するだろう?♪メデタシ?♪メデタシ?♪と、超上級妖精が「ケイ?♪あれ何??♪どうやったの!??♪
一瞬で騒ぎが治まったは!?♪凄い!?♪」
第848話 初陣じゃキツイよね!?♪
と、ぼくは「聞くより、妻達と一緒に見ててよ?♪タネが解るから?♪そういえば、初級妖精時代にイジメタのもあんな色だったの??♪」と、超上級妖精が「良く解るわね!?♪
そうよ、あの色と?♪あの動き?♪そのままね!?♪」と、ぼくは「妖精樹?♪今度から、妖精達の研修カリキュラムに、性教育を取り入れてよ!?♪研修資料はたしか?♪
異世界地球管理世界樹が管理してたと思うので?♪アクセスしてみてよ!?♪今の魔獣達への対応を純粋な人間族にしたら、トラウマに成って、使えなく成るよ!?♪
良く、妖精達、出来たね!?♪出来てるけど?♪どうやったの??♪よっぽど?♪相思相愛に成ったんだね!?♪すばらしいね!?♪」
第849話 誤算だね!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「え?、今まで、性教育をしなかったの?、あれ?、生理は?」、と、ぼくは「人間との結婚とか、子供を生むとか、
想定していなかったし、初級妖精達は基本、子供と同じだし、中級妖精、上級妖精の基本素体は、ぼくのエネルギーで、創成した関係で、当初は無かったのは確認していたけど、
最近、セレーちゃんや、メイちゃんや、アイスちゃんや、ニャー美少女や、ぺぺちゃん美少女を経由して、のエネルギーの供給で、変化が出たみたいだね、
だから、結婚出来たし、子供も出来たんだね!」と、超上級妖精が「魔獣達は、このままで、大丈夫なの??♪立たなくならない??♪」
第850話 女性上位が夫婦円満の秘訣だね!?♪
と、ぼくは「ドラゴン帝国の男性達で、確認出来て居るから、大丈夫だよ?♪魔獣王国の男達も同じぐらい、頑丈な肉体を持っているから、問題ないし?♪キャピキャピ妖精達が
主導権を握れるし?♪満足出来れば?♪イケるし?♪出せるし?♪一番良いのは?♪女性達が楽しめる事かな!?♪」、と、妖精樹が「そんなんで良いの??♪問題無いの??♪
喧嘩に成らないの??♪」と、ぼくは「大丈夫だよ?♪女性が主導権を握って?♪楽しんでくれれば?♪夫婦円満だよ?♪間違いないね!?♪だよね!?♪皆!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「そうね?♪皆?♪仲良しこよしで?♪楽しそうだよね!?♪」
と、妖精樹よ、超上級妖精が「了解しました?♪以後?♪参考にします!?♪ありがとうございました!?♪」
第851話 少しキャピキャピ妖精達ですが良い子なんで長い目で見守って下さいね!?♪
と、一先ず、メタルスライムキングに会いに来た、で、ぼくは「国民が一気に増えたんですが、ぼくの娘達を宜しくお願いします、少しキャピキャピ妖精達ですが?♪
皆?♪良い子なんで?♪長い目で見守って下さい?♪後継人としてぼくと?♪この妖精樹と?♪超上級妖精が責任も持ってホローしますので?♪宜しくお願いします?♪」
と、メタルスライムキングが「華やかに成るね!、楽しみだよ!」と、ぼくが「ついでに、砂漠虫が頑張ったみたいで?♪砂漠の部分が増えているんで、古代遺跡
を増やしときますんで、超上級妖精達と相談して、楽しい首都を作って下さいね!?♪」と、超上級妖精が「フフフフフ!?♪腕が成るわ!?♪任せといてよ!?♪
ワクワクする?♪都市を作って見せるはよ!?♪」
第852話 ほったらかしね!?♪違うよ丁度だよ!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「そういえば、ネーサン達、大丈夫かしら??♪そうね!?♪ほったらかしね!?♪」
と、ぼくは「そうだね、見に行ってこようか、じゃ、メタルスライムキング、妖精樹、超上級妖精、また、何か有ったら、呼んでね?♪直ぐに来るからね!?♪」
と、皆で、新南海共和国に移動して来て、ネーサン達が入って居る、亜空間ベットルームから、エネルギーを抜いて行き、ながら、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんで、
お茶にしてみた、ニャーとぺぺちゃんは周辺で飛び跳ねている、と、皆でしばらく、座談をしていると、執務室の壁に亜空間ベットルームに繋がる、ドアが現れて、
中から、ネーサン達が出て来きた?♪
第853話 ケイ!?♪加減しなさいよ!?♪バカに成るでしょ!?♪ほったらかしで?♪忘れてたでしょ!?♪まったく!?♪も~~!?♪
と、「ドカ?♪バシ?♪」と、部屋にぼくの頭を叩く良い音が鳴り響いて、ネーサン達が「ケイ!?♪加減しなさいよ!?♪バカに成るでしょ!?♪
ほったらかしで忘れてたでしょ!?♪まったく!?♪も~~!?♪」と、ぼくは、ネーサンのお腹に軽く手を当てて、「大丈夫だよ?♪大体カイオーと、同じ位の、出産日に
成りそうだよ?♪良かったね?♪」と、ネーサン達が「え??♪カイオー結婚したの??♪子供??♪出産??♪え??♪私も??♪出産??♪」
と、ぼくは「え??♪したでしょ!?♪出来たよね!?♪出来てるから?♪出来てるよね!?♪」と、ネーサン達が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪」
第854話 え??♪相変わらずやる事が無茶苦茶ね!?♪まったく!?♪
と、ぼくは「ネーサンおめでとう?♪妊娠3ヶ月だよ?♪二人共元気だよカイオーが結婚して、子供だ出来た事、行って無かったね?♪ゴメンネ?♪」
と、ネーサン達が「そうカイオーが良かったわ?♪お相手は??♪」と、ぼくは「元の深海帝国皇帝だった人だよ?♪」と、ネーサン達が「え?、大丈夫?、カイオージジ様より
高齢でしょ出来たの??♪使えたの??♪カイオー趣味が変わった??♪」と、ぼくは「大丈夫だよ?♪使えなかったけど二十歳まで若くしたら?♪ビンビンに成ってたよ!?♪
結構イケメンだったよ!?♪」と、ネーサン達が「え??♪相変わらずやる事が無茶苦茶ね!?♪まったく!?♪」と、ぼくは「そういえば、カイオー夫妻が、ネーサン達に
会いたいて、行ってたから、連れて来るね?♪」
第855話 ぼくの半幽霊モードイケイケだぞ!?♪
と、ぼくは光速移動で、海洋連邦に、来てみたら、高速飛行船で、新南海共和国に移動中とゆう事で、行き違いに成った用で、
光速移動で、カイオー夫妻の気を探して、高速飛行船にたどり着いた、本当にもう直ぐ、新南海共和国に到着する所で、ぼくの、半幽霊モードが作った、飛行場に着陸する所だ、
で、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃん達の所に戻って、ネーサン達も、連れて、飛行場に移動して来た、と、ネーサン達が「え??♪ここは何??♪あれは何??♪」
と、ぼくは「ネーサン達が休憩中に整備した飛行場で?♪あれが海洋連邦からの定期便に成る予定の高速飛行船で?♪あれにカイオー夫妻が乗って居るよ?♪
第856話 お久しぶりね!?♪
後、ドラゴン帝国の住民達と、魔獣王国の住民達も、表敬訪問に来てるみたいだね?♪」と、ネーサン達が「え??♪飛行場??♪海洋連邦??♪定期便??♪高速飛行船??♪
ドラゴン帝国??♪魔獣王国??♪表敬訪問??♪」とカイオー夫妻が高速飛行船から、降りて来て、ネーサン達に挨拶をした「ネーサン久しぶりね?♪王国の王都に遊びに行ってから
依頼じゃない元気そうね!?♪そちらの方は?♪」とネーサンが「あー!?♪実は夫に成る人で元王国の王子よ?♪と、それより、そちらが元皇帝さん??♪優しそうで良かったわ?♪
もっと厳つい人を想像してたけど、おめでとう!?♪それに、妊娠したそうで、おめでとう!?♪実は私も、さっき、ケイに妊娠させられて?♪驚いて居る所だったのよ?♪
第857話 浦島太郎が出たぞ!?♪
それに、また、浦島太郎?♪状態よ?♪亜空間ベットルームに閉じ込められて?♪出て来たら?♪いきなり飛行場??♪海洋連邦??♪定期便??♪高速飛行船??♪
ドラゴン帝国??♪魔獣王国??♪表敬訪問??♪」と、カイオーが「え??♪ケイ?♪子種?♪出る様に成ったの??♪ネーサンで試したの??♪出しちゃったの??♪」
と、ぼくは「まったく!?♪ネーサンが変な事ゆうから!?♪ネーサンと王子がちゃんと出来る様に段取りしただけでしょ?♪だいたい、いい大人の王子が女性経験が無くて?♪
入れる前に出しちゃうから?♪ネーサンが欲求不満で?♪不機嫌に成るんでしょ?♪上手く出来ないんだったら?♪ネーサンに教えてもらうなり?♪ネーサンがイケる様に?♪
考えて?♪?♪・・・?♪・・・」
第858話 デリカシーのカケラも無いはね!?♪アハハハ~~~冗談でしょ!?♪
と、皆に突然ぼくは、瞬間に「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」
「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、
狼藉、を、皆に小突き回された、と、皆から「お客さん達が居る前で?♪ネーサン達?♪顔を真赤にして?♪逃げていっちゃったじゃないの?♪まったく!?♪配慮なし!?♪
デリカシーのカケラも無いはね!?♪後で教育的指導が必要ね!?♪」と、ぼくは「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~冗談でしょ!?♪
第859話 完全に親戚のおじさんモードだよ!?♪
たまには新婚さをイジルと面白いでしょ!?♪セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃん達も、カイオー夫妻が会いに来た時、イジリ倒して?♪二人が居たたまれない
感じに成って居たんで?♪急いで、亜空間ベットルームに避難させてあげたんだから?♪自分達も注意した方がいいよ?♪完全に親戚のおじさんモードだよ!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃん達が、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」
「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、
狼藉、を、皆に小突き回された、と、皆から「教育的指導が必要ね!?♪カイオー?♪ネーサン達の事お願いね!?♪行くわよ!?♪」
第860話 教育的指導が必要ね!?♪
と、妻達に羽交締めされて?♪亜空間ベットルームに
連れ込まれた?♪♀♀♀♀♀♂でだ?♪「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪あああ
あ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪
第861話 剥かないて言ったのに!?♪入れちゃ嫌だて言ったのに!?♪ヒドイ!?♪ヒドイぞ!?♪ぼくの妻達は鬼嫁だぞ!?♪
て、剥かないて言ったのに!?♪入れちゃ嫌だて言ったのに!?♪ヒドイ!?♪ヒドイぞ!?♪ぼくの妻達は鬼嫁だぞ!?♪と、
、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」
「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、皆に小突き回された、と、
皆から「これでオアイコね!?♪フフフフフ!?♪癖になりそね!?♪たまには良いわね!?♪楽しの!?♪」
第862話 ?♪?♪?♪最高ね!?♪?♪蹂躙!?♪?♪蹂躙!?♪?♪フフ!?♪?♪楽し!?♪?♪?♪?♪?♪
と、更に皆で、♀♀♀♀♀♂で、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪あああ
あ~~~~~~~~~~~あぁああああ?♪」皆が「?♪?♪?♪最高ね!?♪?♪蹂躙!?♪?♪蹂躙!?♪?♪フフ!?♪?♪楽し!?♪?♪?♪?♪?♪」
第863話 ?♪?♪?♪フフフフ!?♪?♪良いね!?♪?♪最高!?♪?♪んん!?♪?♪楽し!?♪?♪?♪?♪?♪
と、もっと皆で、♀♀♀♀♀♂で、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪あああ
あ~~~~~~~~~~~あぁああああ?♪」皆が「?♪?♪?♪フフフフ!?♪?♪良いね!?♪?♪最高!?♪?♪んん!?♪?♪楽し!?♪?♪?♪?♪?♪」
第864話 愛の嵐だぞ!?♪
で途中から、ねぎらいの為に「?♪多重分身!?♪」で?♪
♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪と、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~
~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が?♪響き渡った?♪?♪?♪?♪フフフフ!?♪?♪
第865話 イジメじゃないよ?♪愛だよ!?♪
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~
~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪?♪最高!?♪?♪
第866話 仕返しじゃないよ?♪愛だよ!?♪
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~
~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪?♪楽し!!?♪?♪
第867話 誘拐事件だぞ!??♪
で、皆を寝かせて、出て来た、で、上級妖精に呼ばれて、移動してみた、と、エルフ族の森の用で、木の上に家が有る、で、上級妖精と共に幽霊モードで、移動していく、
丘の中腹に食い込む形で、石作りの部屋が有り中に入ると、数十人の子供達が、床に寝ている、縛られてはいないが、閉じ込められて、居る様だ、
色々な服を着ているので、一つの所からでわ無くて、複数の所から、連れて来られた事がうかがわれる、一先ず全員を保護膜で覆いつつ健康状態を確認して行く、
第868話 皆健康そうで良かった?♪良かった!?♪
まあまあの健康状態だろう?♪全体的に、栄養不足の用なので、上級妖精にエネルギー補給をしてもらう、既に、異世界地球の妖精達は総て、妖精樹にエネルギー補充を
受けた様なので、上級妖精からの方が良いだろう、と、一人の女の子が起きて来たので、物陰で、子供達の服を複製しながら、姿を表して、女の子に声を掛けてみた
「こんにちは、ケイです、皆ここで何しているの?」と、女の子が「???、何?」と、まだ起き抜けで、頭が動いていない用なので、ミカンジュースと、お菓子を
渡してみた「どうど、喉乾いて無い??♪お菓子もあるよ!?♪」
第869話 まず確認だね!?♪
と、女の子目が一瞬で開いて、コップとお菓子を受け取り「ありがとう、美味しいわね!、初めて食べたわ
え~~と、ケイて言ったけ、今連れて来られたの?」と、ぼくは「んんん、そうだね、今来た所で、状況が解らないんだよね!」
と、女の子が「皆、山神さまに生贄として、送られて来たのよ」と、ぼくは「ふんん~~~、山神さまね?、エルフ族て、聞いた事有る??♪」
と、女の子が「エルフ族??♪て?」と、ぼくは「んん~~、耳が長くて、美人さんだよ?♪」
第870話 生贄ね!??????♪
と、女の子が「ああ~、ご飯持って来てくれる人の事だね?♪」と、ぼくは「ふんん~~~、所で、何で、生贄に成ったの??♪」
と、女の子が「???、よく解からないけど、村長さんが、占い師に占ってもらって決めたみたいだね」と、ぼくは「ふんん~~~、反対は?」
と、女の子が「え?、反対て?、占い師の占いは絶対よ!、反対なんて、あなたバカ!」と、ぼくは「絶対なんだ」
と、女の子が「変な子ね、何処から来たの?、もぐりね!?♪」と、ぼくは「うんとね、ず~と、ず~と、北の街から来たんだよ」
第871話 占い師??♪
と、女の子が「ああ~、だから、知らないんだ、占い師の言う事を聞かないと病気に成るのよ」と、ぼくは「ふんん~~~、病気ね~」
と、女の子が「そうよ、それに、病気に成っても治してもらえなく成るは」と、ぼくは「ふんん~~~、そうなんだ、所で、何時ここに来たの」
と、女の子が「ああ~、ええっとね、1、2、3、4、5、?、?、?」と、ぼくは「ふんん~~~、君が壁に印を付けたんだ、1、2、3、4、5、6、7、8日だね!」
と、女の子が「ケイ凄いね!、小さいのに、もう数、数えれるんだね!?♪」と、ぼくは「まあね、で、食事はちゃんと毎日くれるんだ?♪」
第872話 お腹一杯食べれて良かったね!?♪
と、女の子が「そうよ?♪凄いのよ?♪朝・昼・晩の3食もくれて?♪豪華だし?♪イッパイだし?♪美味しいし?♪」とぼくは「ふんん~~、ヒドイ事とかされて無いの、大丈夫?」
と、女の子が「全然よ、外に出れない以外は、お家より快適ね?♪綺麗な水もくれるし?♪」と、ぼくは「ふんん~~~、君が一番大きそうだけど、皆怖がって無い、大丈夫?」
と、女の子が「ああ~、ケイて心配症ね!?♪皆お腹一杯食べれて?♪御機嫌で?♪お昼寝中よ!?♪」と、ぼくは「ふんん~~~、皆、元気なら良いや、所で、妖精さんて信じる?」
と、女の子が「妖精ね?♪お話しでは聞くけど、まだ見た事無いは、どうして?」と、ぼくは「ここに呼んでも良いかな、驚かない?、大丈夫?」
第873話 妖精さんだぞ!?♪
と、女の子が「え??♪妖精さんに会えるの!?♪見たい?♪見たい?♪出してよ!?♪」とぼくは「了解、妖精出て来てよ、エルフの責任者と打合せしてくるんで、見てて上げてよ」
と、女の子の前に上級妖精が姿を現した、と、女の子が「おお~?♪妖精さんだ?♪凄い?♪本当に居るんだ!?♪」と、ぼくは「じゃ宜しくね!?♪」
と、エルフの集落で一番大きい木の館の入り口に来て、御免下さい、エルフ族の方いますか、ご相談が有るんですが、宜しいでしょうか、と、奥から
エルフが出て来た、と、ぼくは??????♪「あの北の方に有る、大陸に、親戚居ますか?、オバー様とオジー様て、御存じでしょうか??♪」
第874話 親戚が出たぞ!?♪本当にビックリだぞ!?♪
と、オバーにそっくりな美人の熟女が、「え?、オバーて、私の娘で、オジーは、親戚よ」と、ぼくは「すみません、初めまして?♪ぼくは、
オバー様の娘の息子の子供の成ります?♪ケイ・ホワイトと申します?♪本当に、オバー様にそっくりで、美人さんですね?♪と、丁度、オバー様が身ごもったので、
お連れしますね」と、光速移動で、オバー様とオジー様を連れて来た、と、オバーが「え?、ママ?、え?、ここは?、エルフの里?、ケイが連れて来てくれたの?」
と、ぼくは「ええ、タマタマ、上級妖精に呼ばれて、来たら、お会い出来まして、と、それより、本場の精霊様て、います??♪
第875話 害虫駆除にはぼくのエネルギーが一番だぞ!?♪
セレーちゃんしか見た事無いので、
会えません?、と、そうで、呼んでみよ!」と、ぼくは、周囲に、気を充満させて、精霊様達を燻り出した、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃん達が、瞬間に、「ドカ?
♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」
「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、皆に小突き回された、と、セレーちゃんから「教育的指導が必要ね!?♪
全然学習して無いでしょ!?♪精霊達を仲間達を消す気?♪早く気のエネルギーをしまいなさいよバカタレ!?♪」
第876話 オシオキだよ!?♪
と、ぼくは「アハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~?♪ちょっとオシオキした?♪だけだよ、悪ふざけが?♪過ぎるんで?♪」
と、エルフ長が「え?、どうゆう事?、精霊様達が何かしたの??♪」と、ぼくが「このエルフの里の周辺の町や村にイタズラするから?♪人間達が、タタリだと勘違いして、
子供達を生贄に、エルフの里の森に置き去りにして行ったんだよ、まったく!?♪人騒がせなんだから?♪」と、セレーちゃんが「あんた達、まだそんな事してたの、
本当にケイが、怒ったら、一瞬で、消飛ぶはよ、たいがいにしなさいよ!?♪これに懲りて?♪反省して?♪帰りなさい?♪」
第877話 帰れないの!?♪グスン?♪ごめんなさい!?♪元に戻して下さい?♪ケイ様!?♪
と、精霊達が「・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・、帰れないの!?♪グスン、ごめんなさい!、元に戻して下さい、ケイ様?♪」と、ぼくは「テヘ!?♪ちょっと、気合を入れ過ぎたみたいだね、
ぼくのエネルギーを吸収し過ぎて、感覚が麻痺して、帰りかたが解ら無いし、身体を消せないんだよ、と、丁度いいから、今まで、サボって居た、仕事をしておいでよ、
気候が良い地域なのに、子供達がお腹一杯食べれて居なくて、自然の恵みが全然足らないんだよ、これだけ、気候が良い地域なら、普通に働いて居たら、そんな事、
は成らないよ、ちょうど、ぼくのエネルギーを吸収して、パワーが有り余っているんだから、子供達を連れて、町や村の人達に謝って、奉仕しておいでよ、
そうすれば、エネルギーが消費出来て、元どうりに成るよ?♪」
第878話 教育的指導も人付き合いの内だぞ!?♪
と、突き放しつつ、「上級妖精、子供達を連れて来て、と、妖精樹、男性の上級妖精を精霊達の監視に付けるから、
人数分、至急よこして、もらえる」と、妖精樹の分身体が、男性上級妖精達を連れて来て、くれた、と、ぼくは「妖精樹ありがとう、皆、精霊の監視をお願いします、
子供達や、その家族の生命をもて遊んだ、重罪人なんで、改心するまで、マンツーマンで、教育的指導をお願いします」と、皆を送り出した
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「キツ過ぎない、可哀そうなくらい落ち込んでたわよ、大丈夫?、泣いてたわよ!、んんん!」
第879話 遊び相手が必要だぞ!?♪
と、ぼくは「半分以上ウソ泣きだね!?♪間違いないね!?♪基本的に寂しかったんだよ!?♪カマって欲しかったんだよ!?♪人間もエルフも崇めるだけで、呼んでくれないし、
遊んでくれないし?♪だから、イタズラして?♪気を引いて?♪くれるけど、しばらくすると、また、相手をしてくれない、から、イタズラする?♪の繰り返しで、
ここまで、自然の恵みが無く成ったんだよ、と、ゆうことで、変身!、移動!」で、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、
急速充填していつた!、どんどん!、注入!?♪
第880話 エルフ族も朴念仁ばかりだぞ!?♪
どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!
どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?
♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!と、入れ過ぎみに?♪ま~いいかみたいに、フフフフフフ!?♪、
第881話 やりすぎでしょ!?♪え??♪やらなすぎ!??♪
と、皆が「??♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??♪」
と、妖精樹が「フフフフフフフフ!?♪これ、楽しいはね!?♪癖に成りそ!?♪」と、オバー様が「どうゆう事??♪いきなり?♪何してるの??♪ママは??♪大丈夫??♪」
と、ぼくは「オバー様、周りを見て下さい、何か気ずきませんか」と、オバーが「何て、皆、行っちゃつて、誰も居ないじゃないの?」
と、ぼくは「そうなんですよ、誰もいない事が問題なんですよ」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「子供がいないのね!?♪子供は移動してないでしょ!?♪」
と、オバー様が「え??♪一人もいないの?」と、ぼくは「一人も居ないんですよ、本当に一人もね!、だから、精霊達も遊び相手が居なくて、周辺の村や、町に行ったけど、
第882話 やる暇も体力もないぞ!?♪お~!?♪
普通の人間には、精霊達は見えないから、なおさら、精霊達がじれったく成って、かまって欲しくて、イタズラして、そうすると、森全体の豊かさが無く成って来て、
エルフ族達も、食べる為に、狩りに専念すると、精霊達の相手が出来ないし、恋愛する暇もないので、子供が出来な、と、精霊達の遊び相手がいない、みたいな
悪循環で、エルフ族には子供がいないし、周辺の村や、町が貧しく成って、三食、食事も取れない状態でいる」
と、皆が「そうなんだ!?♪だから、皆、亜空間ベットルームに強制送還したんだ!?♪高齢のエルフ族もいたけど?♪大丈夫??♪腰壊れない??♪産ませるの??♪」
第883話 毎朝頑張れ!?♪だぞ!?♪おお~~!?♪
と、ぼくは「大丈夫だよ!?♪皆若くしたし?♪男性にも拘束具を着けて上げたんで?♪今度から、男性の生理現象で、立てたら?♪女性の相手をしてあげないと?♪戻せない様に
したから、男性のヤル気は関係なく成るよ!?♪エルフ族の男性もヘタレばっかりだね!?♪まったく!困ったもんだ!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「毎日はきつく無いの大丈夫??♪立たなく成らない??♪」と、ぼくは「大丈夫だよ?♪ちゃんと栄養の有る物をきちんと?♪
毎日食べて居れば問題無いよ!?♪
第884話 聞かぬが花ね!?♪
それより、女性の方が毎日じゃ?♪大変じゃない!?♪大丈夫??♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「?♪・・・・・・・・・?♪・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪・・・・・・・・・・・?♪・・・・・・・・?♪?♪」
と、ぼくは「オバー様にも?♪妹か弟が出来るけど、大丈夫??♪自分の子供の世話も有るのに、同じ出産時期に成るけど、今ならまだ、変更出来るけど、どうします??♪」
と、オバー様が「大丈夫よ!?♪パパも居るし?♪オジーも居るから?♪楽しみだわ!?♪昔から妹か弟が欲しかったのよ?♪夢が適うは!?♪」
第885話 イメチェンで行くぞ!?♪おお~~!?♪
と、妖精樹が「この辺りを、見回ってから、戻るはね!?♪また何か有ったら呼んでね!?♪じゃ~ね!?♪」と、皆で手を振って送り出した
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「ちょっと、仲間達を見て来たいんだけど?♪」と、ぼくは「皆で飛んで行こうか?♪変身!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「まったく!?♪変身いらないから!?♪戻しなさいよ!?♪このスケスケ!?♪」
と、ぼくが「変身!?♪」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「ハ~~~?♪スケスケパンテーに何の意味が有るのよ!?♪余計にエロでしょ!?♪」
第886話 もっと良いね!?♪良いよ!?♪
と、ぼくは「本当だね?♪ノーパンより?♪エロいね!?♪変身!?♪」とセレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「ハアー??♪スケスケブラジャ??♪どんだけよ!?♪
まったく!?♪」と、ぼくは「良いね?♪エロ可愛いね!?♪標準装備決定ね!?♪」、と、遊びながら?♪エルフの里の周りを飛び回りながら、近くの村に飛んで来た
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「服!?♪恥ずかしいでしょ!?♪皆に見せたいの!?♪」と、ぼくが「そんなモッタイナイ?♪お化けが出るよ?♪
天使モードの時は幽霊モード併用だから?♪ぼく以外からは見えないよ?♪ぼくの目の保養の為と?♪目標確認の為だよ!?♪」
第887話 キュン~~~!?♪バババババ~~~~!?♪目標命中だぞ!?♪
と、ぼくは妻達をサワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、「良いね!?♪良いよ!?♪」触診しながら?♪サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」
ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、「感度良好!?♪反応正常!?♪よし!?♪」と、確認しながら?♪
サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、
「感触よし!?♪感度よし!?♪」
第888話 良かったね!?♪
と、楽しみながら?♪サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、!?♪、精霊達のを見て行った、丁度、最初に会った女の子が家族の元に走り寄って行く所で、家族一同で?♪迎えてくれていて?♪
母親が抱きしめて?♪泣いていた?♪で、女の子は、ママ?♪ご飯美味しかったのよ?♪毎日?♪お腹一杯食べれて?♪寂しかったけど?♪お真白かったわよ!?♪」と、
元気に?♪言って居て?♪父親が、微妙な顔をして?♪頭を撫でていたし?♪弟さんが、「姉ちゃん?♪ズリー?♪自分だけ?♪良いな!?♪」て、指を咥えて?♪
ヨダレを垂らしているので?♪
第889話 フフフフフ!?♪お腹一杯が良いよね!?♪
精霊達の所に飛んで行き、魔法の袋を渡しながら「皆に配って上げてよ?♪喜んでもらえるよ?♪」と、丁度皆が町の広場に集まって居るので、テーブルを一杯出しながら、
皆に席に着いてもらい、精霊に料理を手渡して、もらって行く、皆、お礼を言いながら、口を付けて行く、「美味い?♪凄い?♪初めて見る?♪精霊様?♪ありがとう?♪
今度家に遊びに来てよ?♪御馳走するはよ!?♪今度町を案内して上げるね!?♪今後ととも宜しくお願いします!?♪」と、口々に、お礼と、お誘いを受けて、
精霊さんが涙ぐんでいる?♪湿っぽく成りそうなので?♪
第890話 楽しのが一番だぞ!?♪
初級妖精のオーケストラを広場の周辺に配置しながら?♪軽快なメロデーを奏でてもらって行く?♪場が和み?♪出したので、飲み物も出して上げて?♪宴会状態だ?♪
子供達には、お菓子や?♪ジュースを出して上げて?♪お腹一杯に成った子は、広場の脇に立って居た、枯れ木を改造して、超上級妖精が妖精の国で、作っていた家を改造して、
内部を異空間と繋いで、集会所を作り、精霊と男性上級妖精の愛の巣を作り、魔法の倉庫を作って、中を満杯にして、家自体にも、肉の実が常時、みのる様にして、
第891話 水辺は女性の社交場だぞ!?♪精霊も参加だぞ!?♪
精霊の家の周りに、新しい、水場を作り、井戸を掘り、噴水を作って、常時水を出して上げて、各家に、トイレセットを置いて行き、もちろん、清掃スライム付だ、
で、各家を回って行くと、病人の介護をしている女性達が、精霊祭りに出れない状態で、いたので、精霊に化けて、「初めまして、驚かせて、すみません、今度、町に、
住む事に成りました、精霊です、病人を見せて頂けますか??♪」と、女性が「・・・・・・んんん?♪」と、目を丸くして、頷いてくる、一応、町に妖精が来た事は聞いていた様だ、
で、病気を治し、少し、エネルギーを注入して、若返らせて置いた、と、今迄寝たきりの病人はスクと起き上がり、立ち上がった?♪
第892話 精霊さまの信者を作るぞ!?♪おお~~~!?♪
と、女性が「・・・・・・・・・・?♪
有り難うございます?♪有り難うございます?♪有り難うございます?♪母さん大丈夫??♪痛く無いの??♪」と喜んでくれているので、ぼくは「広場に居る家族の方も喜ぶでしょう
から、広場に行きましょうか」と、広場に光速移動で、連れて来て上げると、丁度、多重分身した、ぼくの精霊変身体が他の病人を治して連れて来た所だったので、
ぼくの精霊変身体達が、広場に居た、本物の精霊の所に歩いて行き、各家の状態を説明してから、精霊の身体を擦り抜ける感じで、幽霊モードで、姿を消して行く、
周りの住民から見れば、精霊が分離して、病人を治して、元に戻った様に見えた様で、広場全体から、歓声が上がり、精霊様?♪精霊様?♪精霊様?♪ありがとう?♪
第893話 家族皆の元気が一番だね!?♪
母を?♪父を?♪叔母ちゃんを?♪お爺さんを?♪息子を?♪孫を?♪治してくれて?♪ありがとうございます?♪と、精霊様を揉みくちゃにして、最後には、胴上げをしていた、
異世界地球でも、胴上げが有るんだなの思いながら、上空を見ると、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女と、ぼくで
上空でジャレあって居る、その内、亜空間ベットルームに移動しそうな、ふいんきだ、とゆう事で、他の村や、町を見て回る、と、ほぼ、同様の対応を、ぼくの分身体が
していて、精霊達の、人間界えの、融け込み状態も問題無い様で、途中で、妖精樹が見回りをしていて「ケイ、御苦労さま、あれなら、精霊達も寂しく無いわね?♪
第894話 セレーちゃん先生だぞ!?♪
後は、男性上級妖精達が、上手く出来るかが、問題ね」と、ぼくが「後で、セレーちゃんの分身体を精霊達の所に行かせるので、時間を合せて、男性上級妖精達を
一度、別件の用事で、妖精の国に召喚してもらえる、その間に、精霊の家に作った亜空間ベットルームで、圧縮学習してもらうから、多分、セレーちゃん観たいに、人間に
変身出来ないし、知識も無いから、戸惑う事ばかりで、心配なんだよね、宜しくお願いしますね!」と、妖精樹の分身体が「ああ~~?♪まったく!?♪甘いんだから!?♪
男性の上級妖精に任せれば良いのに?♪一応?♪圧縮性教育は?♪したわよ!?♪」と、ぼくは「実施研修はしてないでしょ!??♪それに、女性側にちゃんと教育しとかないと?♪
第895話 純愛?♪無垢の方が良いのかな??♪
後があまり、良く無い様な気がしてね、海洋神達を見てると、女性達えの対応を失敗したかなと思って、緊急事態だったので、しかたがなかったけど、
女性達がベタぼれ状態過ぎて?♪白竜と、カメさんが中か良すぎるのに?♪嫉妬してて、完全にイッチャッテたから、しょうがなく、総当たり戦にして、お茶を濁したけど、
あんまり、良い、方法では無かった様に思っているんだよ、だから、女性側にも、ちゃんとした、性教育をして置いて、主導権を握る様にしないと、
マズイと思うんだよね」と、妖精樹が「そう、じゃ、私も、海洋神達の事は気にしとくは、あの人達、パワー有り過ぎでしょ、夫婦喧嘩でもされたら、深海帝国消滅よね?♪」
第896話 夫婦喧嘩はハルマゲドンだぞ!?♪
と、ぼくは「でしょ、あの夫婦が喧嘩したら、怖いよね?♪だから、それも有るから、深海帝国に住むように勧めたんだよね、深海帝国の人達は魔力に敏感で、海洋神達を
ちゃんと海洋神だと認識して、対応してくれるけど、地上の人間て、魔力に対して、まったく、反応出来ない人がいて、ホワイト大公国の関係者だとゆう事で白竜に、
色目を使って、アプローチをしてくる女性がいて、冷や冷やしていたんだだよ?♪赤竜や、ペンちゃんが居ない所だったんで、良かったけど、白竜や、カメさんは、女性に
対し、耐性がないし、二人共優しくて、穏やかだから、ホワイト大公国の関係者としてじゃ無くても、ぼくの家の奉公人の女性には人気が有ったよね?♪」
第897話 ハゲルか!?♪生えて無いけど!?♪も~~!?♪失礼な!?♪
と、妖精樹が「フフフフフ!?♪中々苦労してるはね!?♪あんまし悩むとハゲルはよ!?♪」と、ぼくは「ハゲルか!?♪まだ、赤ん坊に毛が生えた?♪歳だぞ!?♪
まったく!?♪も~~!?♪」と、妖精樹が「フフフフフ!?♪毛?♪生えて無いでしょ!?♪背伸びして?♪まったく!?♪」と、ぼくは「物の例えです!?♪
生えて無いけど!?♪も~~!?♪失礼な!?♪と、そうそう、エルフの里、全体にエネルギーを供給して欲しいんだけど、肉の実の成る木と、果物の実の成る木を植えるんで、
おねがい!?♪」
第898話 まず確認!?♪検証するぞ!?♪おお~!?♪
と、妖精樹が「自分で出来るでしょ?♪どうしたの??♪」と、ぼくは「ぼくから直接出したエネルギーと、古代原子細胞から出たエネルギーの違いを確認したいんだよ、
ぼくのエネルギーの思考性を省いた物が古代原子細胞から出ている感じがするんだけど、今、妖精の国で、作った森のエネルーは、海底遺跡平板の中の核の余剰エネルギー
を使用して居るんだけど、実の付き方が、砂漠の国のぼくの作った森の木より、遅いんだよね!、だから、遺跡の核から出たエネルギーと、直接古代原子細胞から出た
エネルギーと、の差を確認したいんだよね、多分、遺跡の核から出たエネルギーと、古代原子細胞から出たエネルギーは、違うと思う、何が違うかは、数字上は出てこないけど
第899話 感は大事だよね!?♪
多分違うから、用途を考え様と思って、多分生物に対して、より影響を与えるのは、ぼくの思考性の有るエネルギーで、多分、妖精樹のエネルギーも思考性が有るので、
古代原子細胞から出たエネルギーだけど、ぼくのエネルギーと同様の効果が出ると思うよ、と、考えると、古代遺跡の巨大魔石と、海底遺跡の大魔石は、似ているけど、
違う物みたいだね、魔獣王国の複製古代遺跡のダンジョンの中に作った森の木の実の付き方は、砂漠の国のぼくの作った森と変わらなかったので、気に成らなかったけど、
魔獣王国の複製古代遺跡から出ているエネルギーにも何らかの思考性が、入って居るかもしれない、本物の古代遺跡みたいに、魔獣化はしないから、魔獣化するのは、
未解明の巨大魔石の材質のせいだね?♪」
第900話 ちょっと??♪ケイ!??♪
と、妖精樹が「解ったから?♪思考の海から帰って来て?♪言いたい事?♪やりたい事は大体解ったから?♪異世界の世界樹達にも伝えて、
検証させるわ」と、ぼくは「ゴメン?♪ゴメン?♪つい、考えこんじゃって、何か、思い付きそうで、と、そういえば、古代遺跡で、出て来たフロアーボスて、男性ばかりで、
多分、古代遺跡の巨大魔石の制作者は男だね!、多分、巨大魔石の作り方も、ぼくと同じで、思考して、創造して、設計図を思い描きながら、制作したんだね、
と、???、古代遺跡のダンジョーンを作りながら、その状態、プロセスを録画して、再生している、状態か?、もしかして、巨大魔石は魔法の再生器??♪
で、ぼくは「まったく!?♪根がエロいから?♪表現がエロく成るんだよね!?♪間違いないね!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女に、突然、ぼくは、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」
「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪
「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣皆から、「何よ!?♪え??♪あ!??♪んん!??♪??♪」
第802話 化学なんて偶然の産物だよね!?♪
と、ぼくは「アハハハハハアハハアハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~冗談だよ、で、古代原子細胞自体は、一度作ってしまうと、
形状変更出来ないし、出力調整も出来ないんだよ、何と言っても、構造自体が解明出来て居なくて、形と形状を完全に複製したら、元の状態で、動きだしただけで、
材料がぼくのエネルギーなので、出て来た、エネルギーも偶然、ぼくのエネルギーと同等品で、思考性が無い状態なので、扱い易いんだよ?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「ヤバ過ぎでしょ!?♪行き当たりばったりでしょ!?♪ダメダメでしょ!?♪」
第803話 イジメてると?♪勝手に腰が動く感じかな!?♪
と、ぼくは「そうだね、返す言葉も無いけど、本当に良かったの思っているんだよ、古代原子細胞は、ぼくの身体を構成している、ビーズ級分子やビーズ級原子より、
全然、全く、本当に、掛け値なく、間違いなく、安全な物なんだよ、多分、間違いなく、古代魔法文明の発明品の中でも、一番だし、実証実験も、何万回も行った、
結果で出来て居て、物資としての、安定度が半端じゃない、その為に強固で、外部からの干渉を一切受け付けず、出力の波が全く無い、本当に均等なのだ、
何個作っても、全く変わらないし、大きさも変えられない、古代原子細胞を複製していると、複製途中で、古代原子細胞の自動修復機能みたいな感じの動きが出て来て、
最後は古代原子細胞自体が、自分を作る感じで、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんをイジメてると、勝手に腰が動く感じかな?♪」
第804話 単純・長持ちが一番売れるよね!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女に、突然、ぼくは、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」
「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪
「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣皆から、「ハ?!?♪え??♪あ!??♪んん!??♪??♪」
と、ぼくは「アハハハハハアハハアハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~冗談だよ?♪でも、多分だから、出力調整も出来ないんだよ、
どんなエネルギー供給システムでも、出力調整をするのが一番難し、し、構造が複雑に成る、構造が複雑に成れば、壊れ易いし、強度が落ちる、だから、
構造を単純化して、こしょうを防ぎ、強度を上げる様にしている、んだと思う、
第805話 あ~あ~~?♪また知らない内に妙な事を始めた!?♪何だかな!?♪まったく!?♪
だので、多分、間違いなく、古代原子細胞の仕様方法としては、有っていると考えている、で、そうゆう事で、亜空間中では無くて、現実空間に古代原子細胞を多数集めた、
エネルギー供給場所を作り、余剰エネルギーが、外部の自然界に、流出しない様に、絶えず、妖精達が吸収する事で、調整出来る場所を作りたいだよ」と、セレーちゃんと、
メイちゃんと、アイスちゃんが「解ったは、で、何処に作るの、結構広い場所が必要でしょ」と、ぼくが「大丈夫だよ、ホワイト大陸より広い場所を海の上に作って、
ただいま絶賛、道路整備中で、丁度、周りにも陸地無いし、街作りは今からする事にしてたから、と、異世界の世界樹を町の中心に持って来て、古代原子細胞で、
世界樹を作ってしまえば、余剰エネルギーが出て来た時には、情報解析作業に使えるかも?♪」
第806話 ??♪使えない??♪何か問題失言も有るけど?!?♪嫁が一番!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「妖精達が皆、尼さんか、シスターに成っちゃわない?、大丈夫?」
と、ぼくは「大丈夫だよ、妖精の国の世界樹の創成は、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女で、やってもらうから、
ぼくのエネルギーの思考性を排除したいから、で、その妖精の国の世界樹に妖精達を創成してもらおうと思って」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが
「何で私達なの?、ケイじゃダメなの?、使えないの?」と、ぼくは「?、使えない?、何か問題失言も有るけど、実は、妖精樹には、男性妖精達を創設してもらい、
将来的期には、妖精達も、夫婦に成ってもらい、妖精達を増やしたいんだよ?♪」
第807話 大丈夫だよ、皆、男らしいから!?♪間違いなしだね!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「私達が男性妖精を創設するの?、大丈夫?、オカマにならない?」と、ぼくは「大丈夫だよ、皆、男らしいから」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女に、突然、ぼくは、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」
「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪
「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣皆から、「ハ?!?♪え??♪あ!??♪んん!??♪??♪」
第808話 男気を認めたぞ!?♪お~~!?♪
と、ぼくは「アハハハハハアハハアハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?♪冗談だよ?♪でも、問題無いと思うよ、
古代遺跡で、フロアーボス達を複製した時に、10人に3人は男性だったけど?♪特に変わった所は無かったよ!?♪ねえ??♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、そうね!?♪」
と、ぼくは「それに、丁度、良いよね、今迄、全員、女性の妖精達ばかりで、これから、生まれて来る、男性妖精達は、皆、女性妖精達に?♪絶対服従だから?♪
過度の、制裁や、過剰な罪をしない様に、教育的指導が出来るでしょ」
第809話 妖精達の趣味に一任だぞ!?♪フフフ!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「でも、女性でも、嫉妬や、妬みで、ヒステリーな人もいるけどね」
と、ぼくは「でも、それでも、女性自ら、戦闘や、戦争を起こす人はいないでしょ、戦争を起こすのは、子供を産ま無い、男性だよ、子供を直接、産まないから、
命の尊さを、実感出来ないで、人の命を奪う様な事を平気で、出来るんだね」と、ぼくは「フ」と、思い付き、異世界の世界樹に、指示を出した、
「世界樹、今、犯罪を犯して、妖精達の監視下に有る者達を腹マセル様に、監視業務に付いている妖精達に命令してくれ、方法は担当の妖精達に一任するので、
男女問わず、実行してくれ、犯罪者単独のクローンでも良いし、妖精達が、突入させても?♪結構なので?♪宜しくなのむ」
第810話 選択肢は子供に成るか親に成るかドッチかだぞ!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「あ~あ~~?♪また?♪妙な事を始めた!?♪何だかな!?♪まったく!?♪何考えてるのよ!?♪男の母親?男なので父親?」
と、ぼくは「男母で、良いんじゃない、だいたいの犯罪者は子供の時の家庭環境に問題が有って、犯罪行為に手お染めた者がほとんどで、生活の為に、やもうえず、
犯罪を犯した者は、良心の呵責で、すでに、ほとんどの人が構成してるし、自暴自棄に成って、多数を傷つけた者もほとんど、子供の時の体験に起因する物ばかりだ、
」と、「フ」と、思いついた、「異世界世界樹、犯罪者の中でどうしても、人生をやり直したい者がいる様なら、赤ん坊に戻るか、子供を産むか選択させてくれ、
赤ん坊に成った者の記憶は、多分無くなると思う、脳細胞も成長前の状態まで、戻るので、大人の思考力と、記憶を保存して置く事は無理なのだ、
第811話 男性も自分で子供を産めば問題解決だぞ!?♪
で、赤ん坊は、今回結婚した、妖精夫婦の男性に産み直してもらう、希望した者を妖精の旦那のお腹の中に、産まれる直前の状態で、受胎させるので、
問題なく、男母に成るだろうから、大丈夫だ、とゆう感じで、妖精達に指示をお願いします」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「何で、妖精達の旦那の方なの」
と、ぼくは「妖精達の旦那さんであれば、全くぼくのエネルギーの影響を受けて居ないので、問題発生が少ないと思われるし、養子を虐待するのは、8割方、
男性の方が多いし、母性本能に目覚めてくれた方が?♪今後の、妖精の国の子供達を共同で?♪養育する場合にも都合が良いだろう?♪」
第812話 皆合意の上ならケガぐらい問題ないさ!?♪無理強いはやだよね!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「まあ~、良いけどね、本当に戦闘とか、戦争が嫌いなのね!」と、ぼくは「そんな事無いよ?♪模擬戦闘も?♪
戦争演習も好きだよ?♪ワクワクするよね!?♪嫌いなのは、人が傷つく事だよ?♪死人さえ出なければ?♪いくらでも治療出来るから?♪問題無いよ!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「???????・・・・・?♪まあ~~~?♪良いか?♪闘争本能の無い男は魅了が無いかもね!?♪」
と、ぼくは「フ」と、思い付「今度、ホワイト連邦と友好国、同士で、武闘大会と、集団戦闘大会を開催しよう!?♪面白そうだ?♪」
第813話 ハンデーは必要だよね!?♪パワーだけじゃツマラないよ!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「面白そうだけど大丈夫?、実力差、有り過ぎでしょ、特に元のホワイト大公国の騎士団なんて、最弱で?♪役に立たない
でしょ!?♪それに、魔獣王国や、ドラゴン帝国の人間なんて、パワー有り過ぎでしょ!?♪皆、跳ね飛ばされ?♪ちゃうでしょ!?♪」
と、ぼくは「パワーと、身体の防御力に付いては、ぼくの使って居る、弱体化スーツを標準装備として、競技の必要事項にして、技と知力の勝負で、勝敗は
決めようと思う、今度、父様オトーに相談して見よう、父様も、武闘派で、冒険者3級だし、参加するて、言うかもしれない?♪」
第814話 ヤルと思えば即実行だぞ!お~~!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「所で、妖精の国はどうするの??♪作るの??♪何時始めるの??♪」と、ぼくは「え??♪もう建国したし?♪
研修中の妖精達も移動を始めたし?♪亜空間研修所の妖精達も移動させて?♪好きに?♪街を作れる様に?♪妖精の国の古代原子細胞仕様の世界樹、妖精国樹に、
過剰に妖精の国中にエネルギーを供給する様に指示を出したよ?♪皆で飛んで言って見ようか?♪こないだ、大分飛び方が上手く成ったので?♪直ぐに着くと思うよ」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「本当に止まらないしブレナイはね!?♪面白そうね!?♪行って見ましょうか!?♪」
第815話 訓練には緊張が必要だぞ!?♪上達の秘訣だね!だぞ!?♪
と、ぼくは「変身!」と、同時に外に逃げ出し、上空に飛んで行く、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「まて~~え!?♪エロガキ!?♪何でノーパン?♪
スケスケレース服??♪よ!?♪・・・・・でしょ!?♪」と、皆がスクランブル発進の様に、ミサイルのごとく、追いかけて来た?♪まだまだ飛び方がギコチナイ
、ヒラリヒラリと交わしながら、サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、上空に登っていく、と、後方宙返りの様に、追撃をかわし、皆の後方に付、目標を定めて?♪一気ににスピードを上げていく?♪
第816話 訓練でも手抜きは無しね!?♪本気だぞ!?♪お~~!?♪
目標ぶつが近ずいてくる、一瞬で、妻達をサワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、妻達の横を飛び周りなが、サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」
プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、飛行練習をしながら、サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」
ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、成層圏に登って行く、サワサワ?♪「ヤン~?♪」
ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、!?♪
第817話 タイムアップだぞ!、時間切れだ!、持った無しだぞ!、頑張るぞ!おお~~~!
新大陸調査だぞ!と、霧雨が、降って来た?♪妻達の下だけに?♪いじり過ぎた様だ?♪と、ぼくは「分身!、移動!」で、皆を連れて、亜空間ベットルームに移動した、
♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪と、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~
~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が、響き渡った、
第818話 ????????
で、皆で、少し、ご休憩を長い間してから、余韻を楽しんでから、新国家、妖精の国候補地、新大陸の上空に到着した、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんとニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「広過ぎでしょ!?♪ホワイト大陸と比べるの?♪おかしいでしょ!?♪
何か間違えたでしょ!?♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」と、ぼくは「??????♪アハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?♪
で?♪あれが港で?♪あれが高速道路だよ!?♪」とセレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女がが「あー!?♪笑って誤魔化した!?♪
あああ!?♪まったくねえ!?♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」と、ぼくは「?♪アハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?♪
あー!?♪港に街??♪が出来てる??♪森??♪」
第819話 楽しいぞ!?♪
とセレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「森??♪家??♪街並みが森??♪
ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」と、ぼくは「妖精達、頑張ってくれたみたいだね?♪メルハンチックで?♪良い感じだね!?♪何かウキウキしてくるね!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「まあ~~?♪有りかもね!?♪楽しそうだし!?♪木が家に成るなんて?♪ステキね!?♪」
と、皆で、木の家に入ってみる、と、中はパステルカラーで、淡いピンク調で、統一されていて、華やかだけど、落ち着く感じだ?♪と、妖精が出て来て、
「ケイどう??♪良い感じでしょ!?♪前からこんな感じの家に住みたかったんだよね?♪」とぼくは「良い感じだね!?♪」と妖精が「どう??♪一緒に住む??♪サービスするよ!?♪」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「ケイは上げないはよ!?♪何するの??♪一人で住むの??♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」
第820話 さすが妖精さんだぞ!?♪
と、ぼくは「?♪アハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あー!?♪テレビ??♪魔女の動く城??♪立体??♪」とセレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「前、異世界の世界樹が見せてくれたやっだね?♪でも飛び出てる??♪触れそうだね!?♪ニャ~~!?♪ キャ~~!?♪」と、妖精が「世界樹に頼んで、作って見たの?♪高速道路の保護膜エネルギーネットワークシーステムに乗せて、試験放送中よ?♪面白いでしょ!?♪」
と、ぼくは「一人で住むの??♪」と、妖精が「んんん?♪今の所3人かな?♪まだ研修中で?♪忙しいのよ!?♪」と、ぼくは「そう、ちなみに、結婚した?♪妖精達のこと、どう思う?」
第821話 異世界の男性は奥手ばかりだぞ!?♪性教育は??♪
と、妖精は「相手がイマイチね!?♪もうちょっと?♪パッとするのにすれば良かったのに?♪て、何?♪言わせるのよ!?♪教官には内緒よ!?♪それより、
早く妖精樹を作ってよ!?♪妖精の男性体を作るんでしょ?♪イケメンにしてよ!?♪子分にするんだから?♪頑丈にしてよ!?♪人間の男性はちょっと?♪イジメただけで?♪
泣いちゃうし?♪ナエちゃうし?♪おもちゃとしては?♪イマイチね!?♪それより、人間を改造したら?♪面白いかもよ!?♪そうしましょうよ!?♪やりましょよ!?♪」
と、ぼくは、苦笑いしながら?♪「今度、魔獣王国を作ったんで?♪覗いて来たら??♪ちょっとやそっとじゃナエない?♪男性陣がいっぱい居て?♪面白いかもよ?♪君達みたにな、
初級妖精が無茶くちゃしても?♪問題ないんで?♪新人妖精もイキナリ配置に着いてもらってるよ!?♪」と、妖精が「楽しそうね!?♪皆も誘って?♪、行って見るは?♪」
第822話 バワーで押し切れ!?♪
と、ぼくは「それなら、今から、妖精樹を創成に行くから、エネルギー供給してから、行くと良いよ、パワーが上がるから?♪この家くらいなら、持って行けるよ?♪
と、やっぱり、複製して行ってよ、こんなに、センスが良い家を作れる子て?♪あんまし、いないんで、見本にしたいんだけど?♪良いかな??♪」
と、妖精さんが「良いはよ!?♪嬉しい事言ってくれるはね!?♪友達に声を掛けたら?♪妖精首都に行くはね!?♪じゃ~?♪またね!?♪」と、行ってしまった、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「やっぱり?♪ケイに性格がそっくりね!?♪そうそう!?♪言うが早いか?♪即行動ね!?♪止まらなでしょ!?♪」
第823話 反面教師の数が多すぎでしょ!?♪ホローが大変だぞ!?♪
と、ぼくは「でしょ!?♪皆あんなガサツで?♪オテンバ?♪即行動で?♪待った無しでしょ!?♪周りの者の身が持たないでしょ!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「まあ~~自覚は有ったのね!?♪ビックリ!?♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」
と、ぼくは「あんな子ばっかりなんで?♪後始末と調整が大変なんだよ?♪本当に反面教師だね!?♪だから成るだけ、ぼくのエネルギーの思考性を排除して?♪
セレーちゃんと?♪メイちゃんと?♪アイスちゃんと?♪ニャー美少女と?♪ぺぺちゃん美少女?♪の思考性を一早く彼女達妖精達に反映させたいんだよ!?♪皆の性格が反映されるて
ワクワク?♪ゾクゾク?♪チョー楽しく成ってくるね!?♪フフフフフ!?♪本当に楽しく成って来た?♪飛行訓練は後回しで、光速移動で、妖精首都に出発だぞ!?♪」
第824話 楽しいね!?♪
と、ぼくは皆を保護膜で、覆って、ぼくを、おしくらまんじゅう、する形にして、一瞬で、妻達をサワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」
ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、妖精首都に到着した、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女に、突然、ぼくは、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」
「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪
「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣皆から、「さっき余韻を楽しんだばかりでしょ!?♪まったく!?♪
スキンシップ魔王め!?♪もっと!?♪え??♪誰??♪」
第825話 下準備だよ!?♪フフフフフ!?♪
と、ぼくは「ご要望は後で?♪対応させて頂きますので?♪行きますよ?♪」と、ぼくは、古代原子細胞で、
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女を、包み込、ぼくは「変身!?♪仕様変更モフモフ内装装着!?♪」と、古代原子細胞核の中から
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪
ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~
あぁああああ」?♪大音響が?♪響き渡った?♪
第826話 感情を放出するには一番だね!?♪
古代原子細胞核の内部から、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女の感情?♪の
息吹が?♪ほとばしりが?♪周囲の古代原子細胞に投射されて行く?♪無我の境地だ?♪あの状態では?♪何も考えられないだろ?♪全身を?♪総ての穴とゆうアナ総てに?♪
古代原子細胞仕様のモフモフお毛毛が?♪車の洗車機の様に光速で?♪内部の?♪セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女の
全身を?♪総ての穴とゆうアナ総てに?♪入り込み?♪チョー超振動の洗礼を与えつずけている?♪で、徐々に古代原子細胞を増やしつつ、世界樹形状の妖精の国の首都庁舎を
かたち作って行く、内装は先程に妖精の家に似せて?♪パステル調にしてみた?♪高さは数千メートを超えるだろ?♪妖精の国の何処に居ても見える?♪が、影は見えない?♪
第827話 日照権は大事だぞ!?♪
余りに巨大過ぎて、周辺が暗く成りそうなので?♪陰に成る面の表面を太陽光と同等の仕様で光らせている?♪ので影が無いのだ?♪で、古代原子細胞核に、亜空間の世界樹の
疑似コンピューター型脳細胞の形状をそのまま?♪転写?♪複写して行く?♪材料は古代原子細胞で、設計図及び、記憶と、情報は、亜空間の世界樹の脳構造で、創成されながら、
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達の感情の嵐に、絶えず、満たされながら、ゆっくりと、形ずくって行く、
妖精樹庁舎の全体は、ぼくのエネルギー保護膜で、覆い、外部への影響を遮断すつつ、時間を遅くして、時間をかけて、作業を進めて行く
と、妖精樹が思考を始めた様で、情報処理の方にもエネルギーを使用しだして、外部えの、エネルギー照射が減って来たので、ぼくのエネルギー保護膜を撤去して、
第828話 イキナリ何するのよ!?♪殺す気!?♪壊れちゃうでしょ!?♪もっと!?♪え??♪まったく!?♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪
妖精樹の核の中の「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪
ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪言っている、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女を、取出した、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女に、突然、ぼくは、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」
「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪
「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣皆から、「イキナリ何するのよ!?♪殺す気!?♪壊れちゃうでしょ!?♪
もっと!?♪え??♪まったく!?♪ニャ~~!?♪キャ~~!?♪」
第829話 壊れて無いよ!?♪大丈夫だよ!?♪感度良好!?♪反応正常!?♪よし!?♪感触よし!?♪感度よし!?♪
と、ぼくは妻達をサワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、「壊れて無いよ!?♪大丈夫だよ!?♪」触診しながら?♪サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」
ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、「感度良好!?♪反応正常!?♪よし!?♪」と、確認しながら?♪
サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、
「感触よし!?♪感度よし!?♪」と、楽しみながら?♪サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、!?♪
第830話 ねぎらいは必要だよね!?♪言葉より実行だよね!?♪
ねぎらいの為に「移動!?♪多重分身!?♪」で、皆を連れて、亜空間ベットルームに移動した?♪
♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪と、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~
~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が?♪響き渡った?♪
第831話 初仕事よ!?♪フフフフフ!?♪
で、皆を寝かせてから、妖精樹に会いに来た、問題無く、動き出せた様で、良かった、良かった、と、妖精樹が「ケイ、先ほど、初級妖精達が来て、ケイに進められて、
魔獣王国で、働きたいので、エネルギーの供給をお願いされたので、古代原子細胞仕様の身体での、初のエネルギーの供給をして置いたわよ!、タップリ特典として、
愛情と、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填して置いたはよ!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、
第832話 どんどん!?♪注入!?♪
もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!、更に、オマケに
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、
もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!と、
入れ過ぎみに?♪ま~いいかみたいに、皆楽しそうだし、フフフフフフフフ!?♪、と、ぼくは「?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
と、妖精樹が「フフフフフフフフ!?♪だって、
第833話 無我の境地で?♪?♪何も考えられなくて?♪イッパイ?♪イッパイ?♪出ちゃったのよ!?♪てへ!?♪感じね!?♪
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達が核の中で、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪
ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~
あぁああああ」?♪て、感情の息吹が?♪ほとばしりが?♪周囲の古代原子細胞に投射されて行く途中だったので、無我の境地で?♪?♪何も考えられなくて?♪
イッパイ?♪イッパイ?♪出ちゃったのよ!?♪てへ!?♪感じね!?♪」
第834話 イッパイ出ちゃったのよ!てへ!?♪感じね!ね~~~~!?♪?♪
と、ぼくは「イッパイ出ちゃったのよ!てへ!?♪感じね!ね~~~~!?♪?♪」
と、妖精樹が「で、さっそく初級妖精の男女を創成使用と思うんだけど、エネルギー不足で、私の中の妖精樹核の中の、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、
ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達が居たスペースを、古代原子細胞で、埋めて欲しいんだけど、お願いね!」
と、ぼくは「???え??♪どんだけ初級妖精にエネルギーを注入したの??♪全部使っちゃったの??♪」と、妖精樹が「初級妖精一人一人はたいした事は無いはよ!?♪
第835話 キャピキャピだね!?♪
中級妖精と初級妖精の間くらいだから?♪ハチャケルには丁度良い感じで?♪キャピキャピ!?♪ピョンピョン!?♪ムフフ!て?♪感じで?♪ギンギンギラギラしてたはよ!?♪」
と、ぼくは「え??♪完全に中学生のノリだね!?♪好奇心イッパイ!??♪考え無し!??♪無鉄砲!??♪中二病中毒者!??♪イケイケ!??♪やっちゃえ!?♪
やっちゃえ!?♪みたいな感じだよね!?♪」と、妖精樹が「そうそう?♪そんな感じね!?♪さすがケイね!?♪解ってるはね!?♪フフフ!?♪」
で、ぼくは「まあ~~~?♪それは良いとして?♪初級妖精達は何人ぐらい行ったの??♪エネルギー不足を起こすぐらいだから?♪かなりの数だよね??♪」
第836話 え??♪全員??♪マジで!??♪マジよ!?♪、全員よ!?♪
と、妖精樹は「初級妖精達?♪全員行っちゃったはよ!?♪」と、ぼくは「え??♪全員??♪マジで!??♪」と、妖精樹が「マジよ!?♪、全員よ!?♪」
と、ぼくは「ハア~~~~?♪まったく!?♪本当にぼくの娘達だね!?♪ちょとす猛進!??♪イケイケどんどん!?♪やっちゃえ!?♪やっちゃえ!?♪みたいだね!?♪」
と、妖精樹が「アハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~、まったくそのとうりね!?♪うまい!うまい!?♪」
と、ぼくは「で、どうしようか?、男性の数?、と女性の数?」と、妖精樹が「そうね、一先ずは女性妖精達を創成して、教育してから?♪考えるは!?♪」
第837話 仕事早いはね!?♪フフフ!?♪
と、ぼくは「え?大丈夫?、魔獣王国に向かった、女性妖精が、欲求不満で、爆発しない!、反乱を起こすかもよ!」と、妖精樹が「ええ、多分、大丈夫だと思うはよ、
最初に相談に来た、初級妖精にエネルギー補充したら、生まれて初めてのエネルギーの補充だったので、チョッ入れ過ぎたみたいで、超上級妖精ぐらいに、成ったみたいで、
自分で、魔獣達を調整している、亜空間調整室の上級妖精に指示を出して、女性タイプえの魔獣変体を中止して、男性魔獣の調整を先行させて、人族化途中の魔獣と、魔獣王国の
魔獣達の人族化を促進させて、一段目の人族化を終了させた様な報告が来たわよ!、仕事早いはね!、フフフ!」
第838話 イケイケだね!?♪
と、ぼくは「アハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~、本当に、イケイケだね!?♪男性魔獣達が、目を白黒させて、慌てふためいてる、状態が目に浮かぶよ!?♪
楽しく成りそうだね!?♪」と、妖精樹が「フフフ!?♪そうね、楽しそうね!?♪私も肩入れしようかしら?♪」と、ぼくは「どんどん、やってよ?♪ぼくの感性でやって来た事、
全部、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女の感性を受け継いだ、妖精樹の感性で、塗り潰してよ!?♪
ぼくがやると、どうも、常識とか、遠慮とか、加減がおかしいみたいなんで、
第839話 貴方の色に染めてね!?♪
元々の異世界の住民の、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女の、
常識とか、思考とかが、異世界には馴染むと思うんだよね!、超上級妖精に成った初級妖精の感覚も、テレビとか出してたし、そのうち、車や飛行機バンバン飛ばしたりして、
異世界の善き文化を撲滅してしまいそうだ」と、妖精樹が「フフフ!?♪本当に良いの!??♪好きにしちゃうはよ!?♪」と、ぼくは「もちろん?♪大歓迎だよ?♪特に、
亜空間中央管制用世界樹を妖精樹の色に染めてよ?♪性格が真面目過ぎて、面白くないし、妖精達にエネルギー補給すると、妖精達から、躍動感とか、キャピキャピ感が無く成るし、
どう思う」と、妖精樹が「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~?♪本当にそうね、あの中央管制世界樹はダメダメね?♪
第840話 間一髪だわ!?♪フ~~!?♪
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達が核の中で、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪
ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~
あぁああああ」?♪て、感情の息吹が?♪ほとばしりが?♪周囲の古代原子細胞に投射されていなかったら、私の複製の設計図としての、中央管制世界樹の
性格を受け継ぐ所だったは、危ない所よ??♪」
第841話 立たなかったの?そんな訳あるか!?♪まったく!?♪
と、ぼくが「でしょ!、ダメダメでしょ!?♪男にしたら、立たないでしょ!?♪仕事の虫だね!?♪過労で壊れちゃうよね!?♪まったく!?♪
加減が出来ないんだね!」と、妖精樹が「ケイ??♪自分で作ったんでしょ?♪大丈夫??♪けなし過ぎでしょ!?♪立たなかったの??♪」
と、ぼくは「?????♪そんな事は無かったと思うけど?♪今のぼくは、以前のビーズ級分子の実験中の事故で、妖精達の元に成った、ニャーと混ざり会って居るので、
元々のぼくだけの思考で、作成した、異世界の世界樹の感覚とは、変化して居て、更に、妖精樹が核の中から受けた様な、
第842話 皆のお蔭だね!?♪
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達の、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪
ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~
あぁああああ」?♪て、感情の息吹や?♪ほとばしりを?♪頻繁に投射されていなかったら、ダメダメでしょ!?♪男にしたら、立たないでしょ!?♪でも、
第843話 世界樹は朴念仁だぞ!?♪
事故の後からは、今のぼくのニャーと混ざった状態のエネルギーを供給していたので、決定的なダメダメ感は薄れて来たけど、今の妖精樹から見ると、ダメダメでしょ!、
亜空間の中央管制世界樹には、古代遺跡の巨大魔石は、組み込んで、無くて、エネルギーは外部供給の状態なので、今後、妖精樹が、教育的指導と共に供給して上げて、
下さい、お願いします?♪男にして下さいね!?♪他の研究、調査、用の世界樹は、あの性格でも、仕事は出来そうなので、適当に相手して上げて下さいね!?♪」
と、妖精樹が「蹂躙して?♪従わせるけど?♪良いの!??♪」と、ぼくは「フフフフフ!?♪楽しみだね!?♪可愛がってね!?♪」
第844話 皆でヤレバ怖くなぞ!?♪
と、妖精樹が「超上級妖精の方は、そのままで、良いの??♪」と、ぼくは「大丈夫だよ、初級妖精から、超上級妖精に変わったなら、99%のエネルギーの供給元は、
妖精樹だから?♪問題無いよ!?♪」と、妖精樹が「本当に生まれたての私で良いの??♪大丈夫??♪」と、ぼくは「大丈夫だよ?♪セレーちゃんと?♪メイちゃんと?♪
アイスちゃんと?♪ニャー美少女と?♪ぺぺちゃん美少女?♪達の娘だもの?♪それに、父親のぼくも居るんだし?♪相談しながら?♪より良い世界を作ろうね!?♪
一緒に頑張ろうね!?♪」と、妖精樹が「・・・・?♪そうゆう事なら?♪ガンガン行くわよ?♪遅れずに?♪付いてこれるかしら!?♪フフフフフ!?♪」
第845話 良い感じだね!?♪
と、ぼくは「皆を連れて来るね!?♪」と、亜空間ベットルームから、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女を連れて来た
で、ぼくは、妖精の国の妖精樹型庁舎の中心部分に有る、世界樹公園と似た様な作りの、中心に有る、妖精樹核の表面に現れた、少女型の妖精樹の前に皆を連れて来て、
テーセット、テーブルに席を進めて、妻達と妖精樹の分身体の少女と一緒に、テーブに付いて、お茶菓子を摘まみながら、皆の話を聞いて居た、
やはり、似てはいるが、5人の合成、思考の影響を受けているので、誰か一人にそっくりとゆう訳では無いので、普通の母と娘とゆうか?♪姉妹みたいな感じで?♪微笑ましい?♪
第846話 物好きだぞ!?♪
と、超上級妖精から連絡が有り、皆にちょっと行って来るねと、と、声を掛けて、超上級妖精の所に、光速移動して来た、
と、超上級妖精が「ケイどうしよう?♪皆?♪入れ食い状態で?♪収集が付かないんだけど?♪」と、ぼくは「いいんじゃないの?♪固い事言わなくても?♪治まってから?♪
考えれば?♪デキても?♪キャピキャピ妖精達の遺伝子的には同じだから?♪後で?♪受胎した人を見つければ?♪問題無いよ!?♪」と、超上級妖精が「さすがはケイね!?♪
慣れたものね!?♪」と、ぼくは「それより、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女を連れて来にゃきゃ、こうゆうの皆?♪
好きだから?♪呼ばないと、後で?♪いじめられそうだ!?♪」
第847話 入る前に出ちゃってるよ!?♪妖精達も怒るよね!?♪
と、光速移動で、皆も連れて来た、何故か、妖精樹の分身体も付いて来た??♪と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、
ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女と、妖精樹が「あああ~~~?♪やっちゃったね!?♪やってるね!?♪男性魔獣達が?♪逃げ惑ってるね!?♪あー!?♪ピンクだ!?♪
ピンクだね!?♪」と、ぼくは「あー!?♪魔獣達も初めてか!?♪大丈夫か??♪あ~だから?♪とっかえひっかえしてるのか?♪皮消去!?♪拘束!?♪」と、
妖精達の動きが劇的に変化した?♪馬乗り状態で?♪固定したのだ?♪激しく動いているけど?♪移動しなく成ったのだ?♪一先ず、治まる前に「洗浄!?♪」で、
今までのはリセットして置いた?♪後は、妖精達が納得すれば、受胎するだろう?♪メデタシ?♪メデタシ?♪と、超上級妖精が「ケイ?♪あれ何??♪どうやったの!??♪
一瞬で騒ぎが治まったは!?♪凄い!?♪」
第848話 初陣じゃキツイよね!?♪
と、ぼくは「聞くより、妻達と一緒に見ててよ?♪タネが解るから?♪そういえば、初級妖精時代にイジメタのもあんな色だったの??♪」と、超上級妖精が「良く解るわね!?♪
そうよ、あの色と?♪あの動き?♪そのままね!?♪」と、ぼくは「妖精樹?♪今度から、妖精達の研修カリキュラムに、性教育を取り入れてよ!?♪研修資料はたしか?♪
異世界地球管理世界樹が管理してたと思うので?♪アクセスしてみてよ!?♪今の魔獣達への対応を純粋な人間族にしたら、トラウマに成って、使えなく成るよ!?♪
良く、妖精達、出来たね!?♪出来てるけど?♪どうやったの??♪よっぽど?♪相思相愛に成ったんだね!?♪すばらしいね!?♪」
第849話 誤算だね!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「え?、今まで、性教育をしなかったの?、あれ?、生理は?」、と、ぼくは「人間との結婚とか、子供を生むとか、
想定していなかったし、初級妖精達は基本、子供と同じだし、中級妖精、上級妖精の基本素体は、ぼくのエネルギーで、創成した関係で、当初は無かったのは確認していたけど、
最近、セレーちゃんや、メイちゃんや、アイスちゃんや、ニャー美少女や、ぺぺちゃん美少女を経由して、のエネルギーの供給で、変化が出たみたいだね、
だから、結婚出来たし、子供も出来たんだね!」と、超上級妖精が「魔獣達は、このままで、大丈夫なの??♪立たなくならない??♪」
第850話 女性上位が夫婦円満の秘訣だね!?♪
と、ぼくは「ドラゴン帝国の男性達で、確認出来て居るから、大丈夫だよ?♪魔獣王国の男達も同じぐらい、頑丈な肉体を持っているから、問題ないし?♪キャピキャピ妖精達が
主導権を握れるし?♪満足出来れば?♪イケるし?♪出せるし?♪一番良いのは?♪女性達が楽しめる事かな!?♪」、と、妖精樹が「そんなんで良いの??♪問題無いの??♪
喧嘩に成らないの??♪」と、ぼくは「大丈夫だよ?♪女性が主導権を握って?♪楽しんでくれれば?♪夫婦円満だよ?♪間違いないね!?♪だよね!?♪皆!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「そうね?♪皆?♪仲良しこよしで?♪楽しそうだよね!?♪」
と、妖精樹よ、超上級妖精が「了解しました?♪以後?♪参考にします!?♪ありがとうございました!?♪」
第851話 少しキャピキャピ妖精達ですが良い子なんで長い目で見守って下さいね!?♪
と、一先ず、メタルスライムキングに会いに来た、で、ぼくは「国民が一気に増えたんですが、ぼくの娘達を宜しくお願いします、少しキャピキャピ妖精達ですが?♪
皆?♪良い子なんで?♪長い目で見守って下さい?♪後継人としてぼくと?♪この妖精樹と?♪超上級妖精が責任も持ってホローしますので?♪宜しくお願いします?♪」
と、メタルスライムキングが「華やかに成るね!、楽しみだよ!」と、ぼくが「ついでに、砂漠虫が頑張ったみたいで?♪砂漠の部分が増えているんで、古代遺跡
を増やしときますんで、超上級妖精達と相談して、楽しい首都を作って下さいね!?♪」と、超上級妖精が「フフフフフ!?♪腕が成るわ!?♪任せといてよ!?♪
ワクワクする?♪都市を作って見せるはよ!?♪」
第852話 ほったらかしね!?♪違うよ丁度だよ!?♪
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「そういえば、ネーサン達、大丈夫かしら??♪そうね!?♪ほったらかしね!?♪」
と、ぼくは「そうだね、見に行ってこようか、じゃ、メタルスライムキング、妖精樹、超上級妖精、また、何か有ったら、呼んでね?♪直ぐに来るからね!?♪」
と、皆で、新南海共和国に移動して来て、ネーサン達が入って居る、亜空間ベットルームから、エネルギーを抜いて行き、ながら、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんで、
お茶にしてみた、ニャーとぺぺちゃんは周辺で飛び跳ねている、と、皆でしばらく、座談をしていると、執務室の壁に亜空間ベットルームに繋がる、ドアが現れて、
中から、ネーサン達が出て来きた?♪
第853話 ケイ!?♪加減しなさいよ!?♪バカに成るでしょ!?♪ほったらかしで?♪忘れてたでしょ!?♪まったく!?♪も~~!?♪
と、「ドカ?♪バシ?♪」と、部屋にぼくの頭を叩く良い音が鳴り響いて、ネーサン達が「ケイ!?♪加減しなさいよ!?♪バカに成るでしょ!?♪
ほったらかしで忘れてたでしょ!?♪まったく!?♪も~~!?♪」と、ぼくは、ネーサンのお腹に軽く手を当てて、「大丈夫だよ?♪大体カイオーと、同じ位の、出産日に
成りそうだよ?♪良かったね?♪」と、ネーサン達が「え??♪カイオー結婚したの??♪子供??♪出産??♪え??♪私も??♪出産??♪」
と、ぼくは「え??♪したでしょ!?♪出来たよね!?♪出来てるから?♪出来てるよね!?♪」と、ネーサン達が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪」
第854話 え??♪相変わらずやる事が無茶苦茶ね!?♪まったく!?♪
と、ぼくは「ネーサンおめでとう?♪妊娠3ヶ月だよ?♪二人共元気だよカイオーが結婚して、子供だ出来た事、行って無かったね?♪ゴメンネ?♪」
と、ネーサン達が「そうカイオーが良かったわ?♪お相手は??♪」と、ぼくは「元の深海帝国皇帝だった人だよ?♪」と、ネーサン達が「え?、大丈夫?、カイオージジ様より
高齢でしょ出来たの??♪使えたの??♪カイオー趣味が変わった??♪」と、ぼくは「大丈夫だよ?♪使えなかったけど二十歳まで若くしたら?♪ビンビンに成ってたよ!?♪
結構イケメンだったよ!?♪」と、ネーサン達が「え??♪相変わらずやる事が無茶苦茶ね!?♪まったく!?♪」と、ぼくは「そういえば、カイオー夫妻が、ネーサン達に
会いたいて、行ってたから、連れて来るね?♪」
第855話 ぼくの半幽霊モードイケイケだぞ!?♪
と、ぼくは光速移動で、海洋連邦に、来てみたら、高速飛行船で、新南海共和国に移動中とゆう事で、行き違いに成った用で、
光速移動で、カイオー夫妻の気を探して、高速飛行船にたどり着いた、本当にもう直ぐ、新南海共和国に到着する所で、ぼくの、半幽霊モードが作った、飛行場に着陸する所だ、
で、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃん達の所に戻って、ネーサン達も、連れて、飛行場に移動して来た、と、ネーサン達が「え??♪ここは何??♪あれは何??♪」
と、ぼくは「ネーサン達が休憩中に整備した飛行場で?♪あれが海洋連邦からの定期便に成る予定の高速飛行船で?♪あれにカイオー夫妻が乗って居るよ?♪
第856話 お久しぶりね!?♪
後、ドラゴン帝国の住民達と、魔獣王国の住民達も、表敬訪問に来てるみたいだね?♪」と、ネーサン達が「え??♪飛行場??♪海洋連邦??♪定期便??♪高速飛行船??♪
ドラゴン帝国??♪魔獣王国??♪表敬訪問??♪」とカイオー夫妻が高速飛行船から、降りて来て、ネーサン達に挨拶をした「ネーサン久しぶりね?♪王国の王都に遊びに行ってから
依頼じゃない元気そうね!?♪そちらの方は?♪」とネーサンが「あー!?♪実は夫に成る人で元王国の王子よ?♪と、それより、そちらが元皇帝さん??♪優しそうで良かったわ?♪
もっと厳つい人を想像してたけど、おめでとう!?♪それに、妊娠したそうで、おめでとう!?♪実は私も、さっき、ケイに妊娠させられて?♪驚いて居る所だったのよ?♪
第857話 浦島太郎が出たぞ!?♪
それに、また、浦島太郎?♪状態よ?♪亜空間ベットルームに閉じ込められて?♪出て来たら?♪いきなり飛行場??♪海洋連邦??♪定期便??♪高速飛行船??♪
ドラゴン帝国??♪魔獣王国??♪表敬訪問??♪」と、カイオーが「え??♪ケイ?♪子種?♪出る様に成ったの??♪ネーサンで試したの??♪出しちゃったの??♪」
と、ぼくは「まったく!?♪ネーサンが変な事ゆうから!?♪ネーサンと王子がちゃんと出来る様に段取りしただけでしょ?♪だいたい、いい大人の王子が女性経験が無くて?♪
入れる前に出しちゃうから?♪ネーサンが欲求不満で?♪不機嫌に成るんでしょ?♪上手く出来ないんだったら?♪ネーサンに教えてもらうなり?♪ネーサンがイケる様に?♪
考えて?♪?♪・・・?♪・・・」
第858話 デリカシーのカケラも無いはね!?♪アハハハ~~~冗談でしょ!?♪
と、皆に突然ぼくは、瞬間に「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」
「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、
狼藉、を、皆に小突き回された、と、皆から「お客さん達が居る前で?♪ネーサン達?♪顔を真赤にして?♪逃げていっちゃったじゃないの?♪まったく!?♪配慮なし!?♪
デリカシーのカケラも無いはね!?♪後で教育的指導が必要ね!?♪」と、ぼくは「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~~~~~~冗談でしょ!?♪
第859話 完全に親戚のおじさんモードだよ!?♪
たまには新婚さをイジルと面白いでしょ!?♪セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃん達も、カイオー夫妻が会いに来た時、イジリ倒して?♪二人が居たたまれない
感じに成って居たんで?♪急いで、亜空間ベットルームに避難させてあげたんだから?♪自分達も注意した方がいいよ?♪完全に親戚のおじさんモードだよ!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃん達が、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」
「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、
狼藉、を、皆に小突き回された、と、皆から「教育的指導が必要ね!?♪カイオー?♪ネーサン達の事お願いね!?♪行くわよ!?♪」
第860話 教育的指導が必要ね!?♪
と、妻達に羽交締めされて?♪亜空間ベットルームに
連れ込まれた?♪♀♀♀♀♀♂でだ?♪「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪あああ
あ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪
第861話 剥かないて言ったのに!?♪入れちゃ嫌だて言ったのに!?♪ヒドイ!?♪ヒドイぞ!?♪ぼくの妻達は鬼嫁だぞ!?♪
て、剥かないて言ったのに!?♪入れちゃ嫌だて言ったのに!?♪ヒドイ!?♪ヒドイぞ!?♪ぼくの妻達は鬼嫁だぞ!?♪と、
、瞬間に、「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」
「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、皆に小突き回された、と、
皆から「これでオアイコね!?♪フフフフフ!?♪癖になりそね!?♪たまには良いわね!?♪楽しの!?♪」
第862話 ?♪?♪?♪最高ね!?♪?♪蹂躙!?♪?♪蹂躙!?♪?♪フフ!?♪?♪楽し!?♪?♪?♪?♪?♪
と、更に皆で、♀♀♀♀♀♂で、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪あああ
あ~~~~~~~~~~~あぁああああ?♪」皆が「?♪?♪?♪最高ね!?♪?♪蹂躙!?♪?♪蹂躙!?♪?♪フフ!?♪?♪楽し!?♪?♪?♪?♪?♪」
第863話 ?♪?♪?♪フフフフ!?♪?♪良いね!?♪?♪最高!?♪?♪んん!?♪?♪楽し!?♪?♪?♪?♪?♪
と、もっと皆で、♀♀♀♀♀♂で、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪あああ
あ~~~~~~~~~~~あぁああああ?♪」皆が「?♪?♪?♪フフフフ!?♪?♪良いね!?♪?♪最高!?♪?♪んん!?♪?♪楽し!?♪?♪?♪?♪?♪」
第864話 愛の嵐だぞ!?♪
で途中から、ねぎらいの為に「?♪多重分身!?♪」で?♪
♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪♂♂♂♀?♪と、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~
~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が?♪響き渡った?♪?♪?♪?♪フフフフ!?♪?♪
第865話 イジメじゃないよ?♪愛だよ!?♪
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~
~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪?♪最高!?♪?♪
第866話 仕返しじゃないよ?♪愛だよ!?♪
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ
あぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~
~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪?♪楽し!!?♪?♪
第867話 誘拐事件だぞ!??♪
で、皆を寝かせて、出て来た、で、上級妖精に呼ばれて、移動してみた、と、エルフ族の森の用で、木の上に家が有る、で、上級妖精と共に幽霊モードで、移動していく、
丘の中腹に食い込む形で、石作りの部屋が有り中に入ると、数十人の子供達が、床に寝ている、縛られてはいないが、閉じ込められて、居る様だ、
色々な服を着ているので、一つの所からでわ無くて、複数の所から、連れて来られた事がうかがわれる、一先ず全員を保護膜で覆いつつ健康状態を確認して行く、
第868話 皆健康そうで良かった?♪良かった!?♪
まあまあの健康状態だろう?♪全体的に、栄養不足の用なので、上級妖精にエネルギー補給をしてもらう、既に、異世界地球の妖精達は総て、妖精樹にエネルギー補充を
受けた様なので、上級妖精からの方が良いだろう、と、一人の女の子が起きて来たので、物陰で、子供達の服を複製しながら、姿を表して、女の子に声を掛けてみた
「こんにちは、ケイです、皆ここで何しているの?」と、女の子が「???、何?」と、まだ起き抜けで、頭が動いていない用なので、ミカンジュースと、お菓子を
渡してみた「どうど、喉乾いて無い??♪お菓子もあるよ!?♪」
第869話 まず確認だね!?♪
と、女の子目が一瞬で開いて、コップとお菓子を受け取り「ありがとう、美味しいわね!、初めて食べたわ
え~~と、ケイて言ったけ、今連れて来られたの?」と、ぼくは「んんん、そうだね、今来た所で、状況が解らないんだよね!」
と、女の子が「皆、山神さまに生贄として、送られて来たのよ」と、ぼくは「ふんん~~~、山神さまね?、エルフ族て、聞いた事有る??♪」
と、女の子が「エルフ族??♪て?」と、ぼくは「んん~~、耳が長くて、美人さんだよ?♪」
第870話 生贄ね!??????♪
と、女の子が「ああ~、ご飯持って来てくれる人の事だね?♪」と、ぼくは「ふんん~~~、所で、何で、生贄に成ったの??♪」
と、女の子が「???、よく解からないけど、村長さんが、占い師に占ってもらって決めたみたいだね」と、ぼくは「ふんん~~~、反対は?」
と、女の子が「え?、反対て?、占い師の占いは絶対よ!、反対なんて、あなたバカ!」と、ぼくは「絶対なんだ」
と、女の子が「変な子ね、何処から来たの?、もぐりね!?♪」と、ぼくは「うんとね、ず~と、ず~と、北の街から来たんだよ」
第871話 占い師??♪
と、女の子が「ああ~、だから、知らないんだ、占い師の言う事を聞かないと病気に成るのよ」と、ぼくは「ふんん~~~、病気ね~」
と、女の子が「そうよ、それに、病気に成っても治してもらえなく成るは」と、ぼくは「ふんん~~~、そうなんだ、所で、何時ここに来たの」
と、女の子が「ああ~、ええっとね、1、2、3、4、5、?、?、?」と、ぼくは「ふんん~~~、君が壁に印を付けたんだ、1、2、3、4、5、6、7、8日だね!」
と、女の子が「ケイ凄いね!、小さいのに、もう数、数えれるんだね!?♪」と、ぼくは「まあね、で、食事はちゃんと毎日くれるんだ?♪」
第872話 お腹一杯食べれて良かったね!?♪
と、女の子が「そうよ?♪凄いのよ?♪朝・昼・晩の3食もくれて?♪豪華だし?♪イッパイだし?♪美味しいし?♪」とぼくは「ふんん~~、ヒドイ事とかされて無いの、大丈夫?」
と、女の子が「全然よ、外に出れない以外は、お家より快適ね?♪綺麗な水もくれるし?♪」と、ぼくは「ふんん~~~、君が一番大きそうだけど、皆怖がって無い、大丈夫?」
と、女の子が「ああ~、ケイて心配症ね!?♪皆お腹一杯食べれて?♪御機嫌で?♪お昼寝中よ!?♪」と、ぼくは「ふんん~~~、皆、元気なら良いや、所で、妖精さんて信じる?」
と、女の子が「妖精ね?♪お話しでは聞くけど、まだ見た事無いは、どうして?」と、ぼくは「ここに呼んでも良いかな、驚かない?、大丈夫?」
第873話 妖精さんだぞ!?♪
と、女の子が「え??♪妖精さんに会えるの!?♪見たい?♪見たい?♪出してよ!?♪」とぼくは「了解、妖精出て来てよ、エルフの責任者と打合せしてくるんで、見てて上げてよ」
と、女の子の前に上級妖精が姿を現した、と、女の子が「おお~?♪妖精さんだ?♪凄い?♪本当に居るんだ!?♪」と、ぼくは「じゃ宜しくね!?♪」
と、エルフの集落で一番大きい木の館の入り口に来て、御免下さい、エルフ族の方いますか、ご相談が有るんですが、宜しいでしょうか、と、奥から
エルフが出て来た、と、ぼくは??????♪「あの北の方に有る、大陸に、親戚居ますか?、オバー様とオジー様て、御存じでしょうか??♪」
第874話 親戚が出たぞ!?♪本当にビックリだぞ!?♪
と、オバーにそっくりな美人の熟女が、「え?、オバーて、私の娘で、オジーは、親戚よ」と、ぼくは「すみません、初めまして?♪ぼくは、
オバー様の娘の息子の子供の成ります?♪ケイ・ホワイトと申します?♪本当に、オバー様にそっくりで、美人さんですね?♪と、丁度、オバー様が身ごもったので、
お連れしますね」と、光速移動で、オバー様とオジー様を連れて来た、と、オバーが「え?、ママ?、え?、ここは?、エルフの里?、ケイが連れて来てくれたの?」
と、ぼくは「ええ、タマタマ、上級妖精に呼ばれて、来たら、お会い出来まして、と、それより、本場の精霊様て、います??♪
第875話 害虫駆除にはぼくのエネルギーが一番だぞ!?♪
セレーちゃんしか見た事無いので、
会えません?、と、そうで、呼んでみよ!」と、ぼくは、周囲に、気を充満させて、精霊様達を燻り出した、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃん達が、瞬間に、「ドカ?
♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ドカ?♪」「バキ?♪」「バリ?♪」
「ドカ?♪」「ガツ?♪」「ガン?♪」「ガン?♪」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、皆に小突き回された、と、セレーちゃんから「教育的指導が必要ね!?♪
全然学習して無いでしょ!?♪精霊達を仲間達を消す気?♪早く気のエネルギーをしまいなさいよバカタレ!?♪」
第876話 オシオキだよ!?♪
と、ぼくは「アハハハハハハハハハハ~~~~~~~~~~?♪ちょっとオシオキした?♪だけだよ、悪ふざけが?♪過ぎるんで?♪」
と、エルフ長が「え?、どうゆう事?、精霊様達が何かしたの??♪」と、ぼくが「このエルフの里の周辺の町や村にイタズラするから?♪人間達が、タタリだと勘違いして、
子供達を生贄に、エルフの里の森に置き去りにして行ったんだよ、まったく!?♪人騒がせなんだから?♪」と、セレーちゃんが「あんた達、まだそんな事してたの、
本当にケイが、怒ったら、一瞬で、消飛ぶはよ、たいがいにしなさいよ!?♪これに懲りて?♪反省して?♪帰りなさい?♪」
第877話 帰れないの!?♪グスン?♪ごめんなさい!?♪元に戻して下さい?♪ケイ様!?♪
と、精霊達が「・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・、帰れないの!?♪グスン、ごめんなさい!、元に戻して下さい、ケイ様?♪」と、ぼくは「テヘ!?♪ちょっと、気合を入れ過ぎたみたいだね、
ぼくのエネルギーを吸収し過ぎて、感覚が麻痺して、帰りかたが解ら無いし、身体を消せないんだよ、と、丁度いいから、今まで、サボって居た、仕事をしておいでよ、
気候が良い地域なのに、子供達がお腹一杯食べれて居なくて、自然の恵みが全然足らないんだよ、これだけ、気候が良い地域なら、普通に働いて居たら、そんな事、
は成らないよ、ちょうど、ぼくのエネルギーを吸収して、パワーが有り余っているんだから、子供達を連れて、町や村の人達に謝って、奉仕しておいでよ、
そうすれば、エネルギーが消費出来て、元どうりに成るよ?♪」
第878話 教育的指導も人付き合いの内だぞ!?♪
と、突き放しつつ、「上級妖精、子供達を連れて来て、と、妖精樹、男性の上級妖精を精霊達の監視に付けるから、
人数分、至急よこして、もらえる」と、妖精樹の分身体が、男性上級妖精達を連れて来て、くれた、と、ぼくは「妖精樹ありがとう、皆、精霊の監視をお願いします、
子供達や、その家族の生命をもて遊んだ、重罪人なんで、改心するまで、マンツーマンで、教育的指導をお願いします」と、皆を送り出した
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「キツ過ぎない、可哀そうなくらい落ち込んでたわよ、大丈夫?、泣いてたわよ!、んんん!」
第879話 遊び相手が必要だぞ!?♪
と、ぼくは「半分以上ウソ泣きだね!?♪間違いないね!?♪基本的に寂しかったんだよ!?♪カマって欲しかったんだよ!?♪人間もエルフも崇めるだけで、呼んでくれないし、
遊んでくれないし?♪だから、イタズラして?♪気を引いて?♪くれるけど、しばらくすると、また、相手をしてくれない、から、イタズラする?♪の繰り返しで、
ここまで、自然の恵みが無く成ったんだよ、と、ゆうことで、変身!、移動!」で、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、
急速充填していつた!、どんどん!、注入!?♪
第880話 エルフ族も朴念仁ばかりだぞ!?♪
どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!
どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?
♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!と、入れ過ぎみに?♪ま~いいかみたいに、フフフフフフ!?♪、
第881話 やりすぎでしょ!?♪え??♪やらなすぎ!??♪
と、皆が「??♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??♪」
と、妖精樹が「フフフフフフフフ!?♪これ、楽しいはね!?♪癖に成りそ!?♪」と、オバー様が「どうゆう事??♪いきなり?♪何してるの??♪ママは??♪大丈夫??♪」
と、ぼくは「オバー様、周りを見て下さい、何か気ずきませんか」と、オバーが「何て、皆、行っちゃつて、誰も居ないじゃないの?」
と、ぼくは「そうなんですよ、誰もいない事が問題なんですよ」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「子供がいないのね!?♪子供は移動してないでしょ!?♪」
と、オバー様が「え??♪一人もいないの?」と、ぼくは「一人も居ないんですよ、本当に一人もね!、だから、精霊達も遊び相手が居なくて、周辺の村や、町に行ったけど、
第882話 やる暇も体力もないぞ!?♪お~!?♪
普通の人間には、精霊達は見えないから、なおさら、精霊達がじれったく成って、かまって欲しくて、イタズラして、そうすると、森全体の豊かさが無く成って来て、
エルフ族達も、食べる為に、狩りに専念すると、精霊達の相手が出来ないし、恋愛する暇もないので、子供が出来な、と、精霊達の遊び相手がいない、みたいな
悪循環で、エルフ族には子供がいないし、周辺の村や、町が貧しく成って、三食、食事も取れない状態でいる」
と、皆が「そうなんだ!?♪だから、皆、亜空間ベットルームに強制送還したんだ!?♪高齢のエルフ族もいたけど?♪大丈夫??♪腰壊れない??♪産ませるの??♪」
第883話 毎朝頑張れ!?♪だぞ!?♪おお~~!?♪
と、ぼくは「大丈夫だよ!?♪皆若くしたし?♪男性にも拘束具を着けて上げたんで?♪今度から、男性の生理現象で、立てたら?♪女性の相手をしてあげないと?♪戻せない様に
したから、男性のヤル気は関係なく成るよ!?♪エルフ族の男性もヘタレばっかりだね!?♪まったく!困ったもんだ!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「毎日はきつく無いの大丈夫??♪立たなく成らない??♪」と、ぼくは「大丈夫だよ?♪ちゃんと栄養の有る物をきちんと?♪
毎日食べて居れば問題無いよ!?♪
第884話 聞かぬが花ね!?♪
それより、女性の方が毎日じゃ?♪大変じゃない!?♪大丈夫??♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「?♪・・・・・・・・・?♪・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪・・・・・・・・・・・?♪・・・・・・・・?♪?♪」
と、ぼくは「オバー様にも?♪妹か弟が出来るけど、大丈夫??♪自分の子供の世話も有るのに、同じ出産時期に成るけど、今ならまだ、変更出来るけど、どうします??♪」
と、オバー様が「大丈夫よ!?♪パパも居るし?♪オジーも居るから?♪楽しみだわ!?♪昔から妹か弟が欲しかったのよ?♪夢が適うは!?♪」
第885話 イメチェンで行くぞ!?♪おお~~!?♪
と、妖精樹が「この辺りを、見回ってから、戻るはね!?♪また何か有ったら呼んでね!?♪じゃ~ね!?♪」と、皆で手を振って送り出した
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「ちょっと、仲間達を見て来たいんだけど?♪」と、ぼくは「皆で飛んで行こうか?♪変身!?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女が「まったく!?♪変身いらないから!?♪戻しなさいよ!?♪このスケスケ!?♪」
と、ぼくが「変身!?♪」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「ハ~~~?♪スケスケパンテーに何の意味が有るのよ!?♪余計にエロでしょ!?♪」
第886話 もっと良いね!?♪良いよ!?♪
と、ぼくは「本当だね?♪ノーパンより?♪エロいね!?♪変身!?♪」とセレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「ハアー??♪スケスケブラジャ??♪どんだけよ!?♪
まったく!?♪」と、ぼくは「良いね?♪エロ可愛いね!?♪標準装備決定ね!?♪」、と、遊びながら?♪エルフの里の周りを飛び回りながら、近くの村に飛んで来た
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「服!?♪恥ずかしいでしょ!?♪皆に見せたいの!?♪」と、ぼくが「そんなモッタイナイ?♪お化けが出るよ?♪
天使モードの時は幽霊モード併用だから?♪ぼく以外からは見えないよ?♪ぼくの目の保養の為と?♪目標確認の為だよ!?♪」
第887話 キュン~~~!?♪バババババ~~~~!?♪目標命中だぞ!?♪
と、ぼくは妻達をサワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、「良いね!?♪良いよ!?♪」触診しながら?♪サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」
ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、「感度良好!?♪反応正常!?♪よし!?♪」と、確認しながら?♪
サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、
「感触よし!?♪感度よし!?♪」
第888話 良かったね!?♪
と、楽しみながら?♪サワサワ?♪「ヤン~?♪」ツンツン?♪「ヒャン~?♪」ポンポン?♪「あぁ~ん?♪」プニプニ?♪「フフフ!?♪」
プヨプヨ?♪「キャン~?♪」しながら、!?♪、精霊達のを見て行った、丁度、最初に会った女の子が家族の元に走り寄って行く所で、家族一同で?♪迎えてくれていて?♪
母親が抱きしめて?♪泣いていた?♪で、女の子は、ママ?♪ご飯美味しかったのよ?♪毎日?♪お腹一杯食べれて?♪寂しかったけど?♪お真白かったわよ!?♪」と、
元気に?♪言って居て?♪父親が、微妙な顔をして?♪頭を撫でていたし?♪弟さんが、「姉ちゃん?♪ズリー?♪自分だけ?♪良いな!?♪」て、指を咥えて?♪
ヨダレを垂らしているので?♪
第889話 フフフフフ!?♪お腹一杯が良いよね!?♪
精霊達の所に飛んで行き、魔法の袋を渡しながら「皆に配って上げてよ?♪喜んでもらえるよ?♪」と、丁度皆が町の広場に集まって居るので、テーブルを一杯出しながら、
皆に席に着いてもらい、精霊に料理を手渡して、もらって行く、皆、お礼を言いながら、口を付けて行く、「美味い?♪凄い?♪初めて見る?♪精霊様?♪ありがとう?♪
今度家に遊びに来てよ?♪御馳走するはよ!?♪今度町を案内して上げるね!?♪今後ととも宜しくお願いします!?♪」と、口々に、お礼と、お誘いを受けて、
精霊さんが涙ぐんでいる?♪湿っぽく成りそうなので?♪
第890話 楽しのが一番だぞ!?♪
初級妖精のオーケストラを広場の周辺に配置しながら?♪軽快なメロデーを奏でてもらって行く?♪場が和み?♪出したので、飲み物も出して上げて?♪宴会状態だ?♪
子供達には、お菓子や?♪ジュースを出して上げて?♪お腹一杯に成った子は、広場の脇に立って居た、枯れ木を改造して、超上級妖精が妖精の国で、作っていた家を改造して、
内部を異空間と繋いで、集会所を作り、精霊と男性上級妖精の愛の巣を作り、魔法の倉庫を作って、中を満杯にして、家自体にも、肉の実が常時、みのる様にして、
第891話 水辺は女性の社交場だぞ!?♪精霊も参加だぞ!?♪
精霊の家の周りに、新しい、水場を作り、井戸を掘り、噴水を作って、常時水を出して上げて、各家に、トイレセットを置いて行き、もちろん、清掃スライム付だ、
で、各家を回って行くと、病人の介護をしている女性達が、精霊祭りに出れない状態で、いたので、精霊に化けて、「初めまして、驚かせて、すみません、今度、町に、
住む事に成りました、精霊です、病人を見せて頂けますか??♪」と、女性が「・・・・・・んんん?♪」と、目を丸くして、頷いてくる、一応、町に妖精が来た事は聞いていた様だ、
で、病気を治し、少し、エネルギーを注入して、若返らせて置いた、と、今迄寝たきりの病人はスクと起き上がり、立ち上がった?♪
第892話 精霊さまの信者を作るぞ!?♪おお~~~!?♪
と、女性が「・・・・・・・・・・?♪
有り難うございます?♪有り難うございます?♪有り難うございます?♪母さん大丈夫??♪痛く無いの??♪」と喜んでくれているので、ぼくは「広場に居る家族の方も喜ぶでしょう
から、広場に行きましょうか」と、広場に光速移動で、連れて来て上げると、丁度、多重分身した、ぼくの精霊変身体が他の病人を治して連れて来た所だったので、
ぼくの精霊変身体達が、広場に居た、本物の精霊の所に歩いて行き、各家の状態を説明してから、精霊の身体を擦り抜ける感じで、幽霊モードで、姿を消して行く、
周りの住民から見れば、精霊が分離して、病人を治して、元に戻った様に見えた様で、広場全体から、歓声が上がり、精霊様?♪精霊様?♪精霊様?♪ありがとう?♪
第893話 家族皆の元気が一番だね!?♪
母を?♪父を?♪叔母ちゃんを?♪お爺さんを?♪息子を?♪孫を?♪治してくれて?♪ありがとうございます?♪と、精霊様を揉みくちゃにして、最後には、胴上げをしていた、
異世界地球でも、胴上げが有るんだなの思いながら、上空を見ると、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女と、ぼくで
上空でジャレあって居る、その内、亜空間ベットルームに移動しそうな、ふいんきだ、とゆう事で、他の村や、町を見て回る、と、ほぼ、同様の対応を、ぼくの分身体が
していて、精霊達の、人間界えの、融け込み状態も問題無い様で、途中で、妖精樹が見回りをしていて「ケイ、御苦労さま、あれなら、精霊達も寂しく無いわね?♪
第894話 セレーちゃん先生だぞ!?♪
後は、男性上級妖精達が、上手く出来るかが、問題ね」と、ぼくが「後で、セレーちゃんの分身体を精霊達の所に行かせるので、時間を合せて、男性上級妖精達を
一度、別件の用事で、妖精の国に召喚してもらえる、その間に、精霊の家に作った亜空間ベットルームで、圧縮学習してもらうから、多分、セレーちゃん観たいに、人間に
変身出来ないし、知識も無いから、戸惑う事ばかりで、心配なんだよね、宜しくお願いしますね!」と、妖精樹の分身体が「ああ~~?♪まったく!?♪甘いんだから!?♪
男性の上級妖精に任せれば良いのに?♪一応?♪圧縮性教育は?♪したわよ!?♪」と、ぼくは「実施研修はしてないでしょ!??♪それに、女性側にちゃんと教育しとかないと?♪
第895話 純愛?♪無垢の方が良いのかな??♪
後があまり、良く無い様な気がしてね、海洋神達を見てると、女性達えの対応を失敗したかなと思って、緊急事態だったので、しかたがなかったけど、
女性達がベタぼれ状態過ぎて?♪白竜と、カメさんが中か良すぎるのに?♪嫉妬してて、完全にイッチャッテたから、しょうがなく、総当たり戦にして、お茶を濁したけど、
あんまり、良い、方法では無かった様に思っているんだよ、だから、女性側にも、ちゃんとした、性教育をして置いて、主導権を握る様にしないと、
マズイと思うんだよね」と、妖精樹が「そう、じゃ、私も、海洋神達の事は気にしとくは、あの人達、パワー有り過ぎでしょ、夫婦喧嘩でもされたら、深海帝国消滅よね?♪」
第896話 夫婦喧嘩はハルマゲドンだぞ!?♪
と、ぼくは「でしょ、あの夫婦が喧嘩したら、怖いよね?♪だから、それも有るから、深海帝国に住むように勧めたんだよね、深海帝国の人達は魔力に敏感で、海洋神達を
ちゃんと海洋神だと認識して、対応してくれるけど、地上の人間て、魔力に対して、まったく、反応出来ない人がいて、ホワイト大公国の関係者だとゆう事で白竜に、
色目を使って、アプローチをしてくる女性がいて、冷や冷やしていたんだだよ?♪赤竜や、ペンちゃんが居ない所だったんで、良かったけど、白竜や、カメさんは、女性に
対し、耐性がないし、二人共優しくて、穏やかだから、ホワイト大公国の関係者としてじゃ無くても、ぼくの家の奉公人の女性には人気が有ったよね?♪」
第897話 ハゲルか!?♪生えて無いけど!?♪も~~!?♪失礼な!?♪
と、妖精樹が「フフフフフ!?♪中々苦労してるはね!?♪あんまし悩むとハゲルはよ!?♪」と、ぼくは「ハゲルか!?♪まだ、赤ん坊に毛が生えた?♪歳だぞ!?♪
まったく!?♪も~~!?♪」と、妖精樹が「フフフフフ!?♪毛?♪生えて無いでしょ!?♪背伸びして?♪まったく!?♪」と、ぼくは「物の例えです!?♪
生えて無いけど!?♪も~~!?♪失礼な!?♪と、そうそう、エルフの里、全体にエネルギーを供給して欲しいんだけど、肉の実の成る木と、果物の実の成る木を植えるんで、
おねがい!?♪」
第898話 まず確認!?♪検証するぞ!?♪おお~!?♪
と、妖精樹が「自分で出来るでしょ?♪どうしたの??♪」と、ぼくは「ぼくから直接出したエネルギーと、古代原子細胞から出たエネルギーの違いを確認したいんだよ、
ぼくのエネルギーの思考性を省いた物が古代原子細胞から出ている感じがするんだけど、今、妖精の国で、作った森のエネルーは、海底遺跡平板の中の核の余剰エネルギー
を使用して居るんだけど、実の付き方が、砂漠の国のぼくの作った森の木より、遅いんだよね!、だから、遺跡の核から出たエネルギーと、直接古代原子細胞から出た
エネルギーと、の差を確認したいんだよね、多分、遺跡の核から出たエネルギーと、古代原子細胞から出たエネルギーは、違うと思う、何が違うかは、数字上は出てこないけど
第899話 感は大事だよね!?♪
多分違うから、用途を考え様と思って、多分生物に対して、より影響を与えるのは、ぼくの思考性の有るエネルギーで、多分、妖精樹のエネルギーも思考性が有るので、
古代原子細胞から出たエネルギーだけど、ぼくのエネルギーと同様の効果が出ると思うよ、と、考えると、古代遺跡の巨大魔石と、海底遺跡の大魔石は、似ているけど、
違う物みたいだね、魔獣王国の複製古代遺跡のダンジョンの中に作った森の木の実の付き方は、砂漠の国のぼくの作った森と変わらなかったので、気に成らなかったけど、
魔獣王国の複製古代遺跡から出ているエネルギーにも何らかの思考性が、入って居るかもしれない、本物の古代遺跡みたいに、魔獣化はしないから、魔獣化するのは、
未解明の巨大魔石の材質のせいだね?♪」
第900話 ちょっと??♪ケイ!??♪
と、妖精樹が「解ったから?♪思考の海から帰って来て?♪言いたい事?♪やりたい事は大体解ったから?♪異世界の世界樹達にも伝えて、
検証させるわ」と、ぼくは「ゴメン?♪ゴメン?♪つい、考えこんじゃって、何か、思い付きそうで、と、そういえば、古代遺跡で、出て来たフロアーボスて、男性ばかりで、
多分、古代遺跡の巨大魔石の制作者は男だね!、多分、巨大魔石の作り方も、ぼくと同じで、思考して、創造して、設計図を思い描きながら、制作したんだね、
と、???、古代遺跡のダンジョーンを作りながら、その状態、プロセスを録画して、再生している、状態か?、もしかして、巨大魔石は魔法の再生器??♪
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