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第一章 始まりの地?

第601話 前の旦那が帰って来たぞ!?♪嬉しいぞ!?♪もめそうだぞ!?♪

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第601話 前の旦那が帰って来たぞ!?♪嬉しいぞ!?♪もめそうだぞ!?♪

自分の国が今まさに、激変の時を、現在進行形で、目に見えて、目の前で、今迄の苦悩が、砂漠虫で、多くの家族を
奪われ、途方に暮れ、敵討ちを誓い、今まさに、さっきまで、戦い、返り討ちにあい、自分自身も命を落とす所の者もいれば、砂漠虫に食われた、記憶で終わって
いて、行き成り、生還出来た者も居て、皆茫然自失状態だ、その上、地表から、次々と、妖精達に連れられて、家族が、友人が、恋人が、父母が、子供達が、
連れて来られている、砂漠虫に、食べられた、者達だ、結果的に、ゆうと、砂漠虫に食べられて、10~20年ぐらいは、仮死のまま、栄養を与えられ、
生体エネルギーを砂漠虫に供給して居た様で、魔物は、魔石があり、その、魔石が魔力の塊の為、先に魔石が消えてしまい、魔石が無くなると、魔物は、生きて居られない、
為に、人間の栄養に回されて、いた様だ、

第602話 初めてぼくが砂漠虫を倒したぞ!?そうなの??♪

で、成虫の砂漠虫自体は、今まで、人間の力では、倒せず、幼虫を、討伐していて、幼虫は、母親から、生体エネルギーを
もらって居る為、人間には見向きもしない、とゆうことで、人間を食べないと、成虫にはなれず、成虫に成れば、人間を、体内に保存しとかないと、生きていけない、
とゆう、奇妙な、共生関係、に会ったらしい、ことが、今回解った、が、やはり、ぼくが、居なければ、砂漠虫の体内に居た者は、生還出来なかっただろう、
と、ゆうのは、徐々に、内壁に取り込まれ、砂漠虫が、死ねば、一緒に亡くなるしかないだろ、ことが、予想出来た、為だ、とにかく、凄い、被害だったようで、
生還者は、10万人を超えそうだ?♪

第603話 どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪

一先ず、人数が、凄いので、各家に向かって、もらう事にした、ピストン作業だ、大体は、問題無いが、再婚、結婚、問題で、
もめる所も、出て来たので、セレーちゃんと?♪メイちゃんと?♪アイスちゃんと?♪ニャー美少女よ?♪ぺぺちゃん美少女達に?♪多重分身を、掛けて、人数を、増やし、
水増しして、ジャッジの手伝いを、してもらい、片っ端から、ハイレグ水着と、ブンメランパンツで、個室に閉じ込めて、と、ぼくは、連続して、部屋ごと情熱的で、
刺激的で、活性剤的で、欲情的な、子種的のエネルギー、パワーを、急速充填しておいた!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪

第604話 人口減少ストップだぞ!

どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪
で、ついでに、砂の王国の問題の種だった、人口減少
の状態も、改善策として、既婚者も頑張ってもらうために、
ぼくのエネルギーを、連続して、注入して、

部屋ごと情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的な、子種的のエネルギー、パワーを、急速充填しておいた!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪

第605話 買い物?

で、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんで、街に、散策に出た、露店で買い食いを、しながら、ウインドーショッピング
を、しながら、移動していたが、街に活気が無い、若い人を中心に、頑張って、もらって居るが、大分出て来ているはずだ、が、物資不足は、前回の緊急援助物資では、
足りなかった、様だ、なので、また、セレーちゃんと?♪メイちゃんと?♪アイスちゃんと?♪ニャー美少女よ?♪ぺぺちゃん美少女達に?♪多重分身を、掛けて、人数を、
増やし、水増しして、物資の配布を、してもらい、ながら、各種特産物の、買占めを、して行く、で、当初、妖精調査隊に収集して、もらった、各種特産物を複製して、
各店に、格安で、卸して行く、代りに、各種製品を、指定の金額で、数量無制限で、買い取る様に、指示して行く、既存の業者の保護の為だ、とにかく、各種物資の
量を、増やし、金を、市中に出回らせて、経済を、活性化する、必要がある、で、新規に商売したい、人にも、保障金無しで、利子無しで、物資とお金を支給していく、
更に、今回、及び、最近、懐妊した、人達に、ご祝儀として、大量のホワイト連邦硬貨をばら撒いた、これで、少しは、金と物が、市中に満ちるだろう、

第606話 経済破綻状態だぞ!

で、ついでに、砂の王国の通貨の回収を始めた、とにかく、物が高くて、通貨の価値が低い為に、大量の硬貨を持ち歩かなければ、ならないので、流通経済の足かせ、
にしか、成らない、なので、今、ぼくの支給した、物資は、砂の王国の通貨では、売らない様に、して、物を、買う為には、ホワイト連邦通貨との、交換が必要な、
状態にしている、ので、物価の安定も直ぐに、実現出来るだろう、で、ホワイト連邦(大公国)時代に、育成していた、冒険者の希望者を、第一陣として、
教育者、商業者、傭兵、として、連れて来た、砂の王国の復興の安全保障の確保の為だ、いつまでも、ぼくと、セレーちゃんと?♪メイちゃんと?♪アイスちゃんと?♪
ニャー美少女よ?♪ぺぺちゃん美少女達に?♪多重分身を、掛けて、人数を、増やし、水増しして、いても、混乱の元に成るので、配置交代だ、

第607話 王族が湧いて出たぞ!?♪

で、今日は、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんと、ぼくで、砂の王国の王宮で、朝食を取っている、国王も同席している、
で、長男の結婚の事を切り出したが、今は、それどころ、ではなく、好きにしてい良いと、の下知をもらった、何故かとゆうと、砂漠虫に拘束されていた、
王族が、大量に、戻って来たのだ、砂の王国の習慣で、王族は、先陣を取るべく教育を受けており、その、家訓を守って来た、一族だけに、統治の権限が、出てくる、
態勢だった、ので、なおさらだ、後継順位以前の問題で、前国王も、生還して来た、若くて、今の国王を生み、直ぐに、砂漠虫に、襲われた、らしく、現役国王より、
若いのだ、その為もあって、自分の失態で、国を疲弊させた、原因の一端だとも、言える為、国政を担うべく、精力的に、動き出していて、その情熱は、
誰にも、止められ無さそうだ、それ以外の王族は、年寄りか、王子だった者で、前国王が、再配置をすべく、調整しているらし、ので、現国王の長男でも、
戻って、来られると、調整が大変らしい、ので、他国に嫁いでくれるなら、万々歳らしい、

第608話 ほんとに、何も無かったんだね!

で、今は、砂の王国の国内整備に幾らでも、人手が居る、今まで、不毛の砂漠ばかりで、砂漠虫も出てくる、場所ばかりだったのが、総てが、解放され、森に、畑に、
村に、街に、変貌を遂げ始めている、為、人でが、全然足らないのだ、唯一良かったことは、砂の王国の国境線が総て、海か、山脈以外無い為、国境守備隊を編成する、
必要が、無い事ぐらい、だろう、とゆうか、もともと、山脈の外側の国々は、砂の王国に攻め込む意義も、意味も、見出せない、状態で、まったく、無関心で、
街道も整備されていない、為、商売すら、ままならない、状態だ、これから、砂の王国が、発展して、豊かに成っても、そう簡単に、山脈を切り開いて、街道が
整備出来るのは、数十年先だろ、それよりは、海路を港を拡張して、貿易する方が、早いし、現実的だろう、

第609話 先ずは食事だね!?♪

で、今回ホワイト連邦から、の応援者達は、主に、各種教育機関の整備の任務に付いて居る、今までが、貧しすぎて、子供も、食材集めに、駆り出されていて、
ほとんど、教育を受けて居ない、それは、親達も一緒で、一部の商人以外は、計算も出来ない、その為、今までの、村、町、集落、毎に、寄宿舎学校をぼく自身で、
分身して、数千ヶ所をいっぺんに、建築して、魔法の貯蔵庫を、併設して、作りつつ、物資を、集積して、行った、で、ホワイト連邦派遣隊員に、食事の供給と、
各種授業を、してもらい、ながら、職業訓練施設として、も、機能させて、人を、集めさせ、食事をしてもらい、食生活の安定をまず、第一の目標に、
して、生活の安定と、安全の確保が、改善された、事を、住民に浸透させるべく、尽力している、

第610話 ホワイト連邦派遣隊員は国の宝だぞ!?♪

この、砂の王国の現状を、見て、ホワイト連邦派遣隊員は、
愕然とし、率先して、砂の王国の住民の為に、親身に成って、世話を焼いてくれていて、更に、ホワイト連邦派遣隊員と一緒に来てもらっつた、妖精達をとうして、
ホワイト連邦各所の養成機関の仲間達に、現状を、訴え、続々と、志願者が、妖精達に、連れて来てもらい、応援をしてくれ出した、自分達の意思で、隣人として、
仲間として、砂の王国の住民を認識してくれ、出して居る、素晴らしい事だ、この調子で、行けば、この、砂の王国も、近い段階で、立ち直れるだろう、し、
ホワイト連邦派遣隊員との、融和も、進みそうだ?♪

第611話 外縁部救済部隊隊長(元深海帝国皇帝)到着?カイオーも??♪

それと、砂の王国の近海に、海洋牧場を新設した、砂の王国の環境変化の余波が、近海に起こるのが、目に見えているので、
先に、強制的に、各種自然エネルギーを半自動で、プランクトンに、供給して、海の資源を増加させて、いる、で、ホワイト大陸と、砂の王国の間の海洋の
真ん中ぐらい、に有る、深海帝国の、外縁部に隣接しているので、外縁部救済部隊隊長に、連絡を取り、監理を任せる旨を、妖精に連れくして、もらったら、
砂の王国の港に来るとゆうので、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんと、ぼくで、ホワイト連邦と、深海帝国との、
海洋貿易の拠点とするべく、整備を進めている、砂の王国貿易港の、貿易管理局の建物のテラスで、お茶をしながら、海を見ていると、沖合に突然泡の玉が、浮かび上がり、
中から、中型船が、深海帝国の国旗を掲げて、入港の意思を、示して来た、

第612話 カイオー結婚おめでとう!?♪

ので、桟橋に皆で、降りて行き、入港するのをしばし、待つ、と、入港して来た、
で、船から、外縁部救済部隊隊長(元深海帝国皇帝)が、降りて来た、で、ぼくが前に出て、「良くお越しし、てくれました、と、所で、カイオーも乗っている様だけど、
どうして、顔を出さないのかな、別に、二人が、結婚しても、問題無いですよ、お子さんも、出来た、様ですし、おめでとうございます、カイオー」
と、カイオーが、赤い顔をしながら、「ケイ、本当か、子供が、出来たて?」と、ぼくが「ええ、間違え無く、お二人の魔力の融合体が、カイオーのお腹の中に、
3人いますね、3姉妹ですね、おめでとうございます?♪ぼくの保護膜で、覆いましたので、生まれるまで、いっぱい、愛し合ってください、遠慮しなくて、大丈夫ですよ」

第613話 え?、え?、え?、使えなかったの??♪

と、カイオーの夫が「カイオー、でかした、500年生きて、初めての懐妊だ、スバラシ」と、ぼくが「カイオーの旦那さん、せっかく、若く成ったし、若い嫁さんも
出来たんだから、カイオーに、何でも相談して、ストレスを溜めない様にしないと、また、使えなく成りますよ、今の喜びを、無くさない為に、努力をしてくださいね、
、で、カイオーも、旦那さんに、騙されないで、ちゃんと、尻に敷いてあげて、下さいね、旦那さん、豪胆を装ってますが、小心者の、ビビリくんですから、
ちゃんと、導いて、上げないと、使えなく成りますので、注意して、優しくして、上げてくださいね」と、皆が「え?、え?、え?、使えなかったの??♪
歳のせいじゃなくて??♪」

第614話 ウサギみたいに、淋しがりやで、病気に成っちゃうからね!?♪

と、ぼくが「男は、死ぬまで、使えるよ、カイオーの旦那さんの病状は、深刻で、二十歳まで、若くしないと、反応しなかった、
完全に、高齢のせいじゃなくて、精神的要因だね、とゆうことで、カイオー、旦那さんを、一人にしない様にね、ウサギみたいに、淋しがりやで、病気に成っちゃうからね」
と、カイオーの旦那さんが「・・・感謝」と、ぼくが「フフ~、カイオー良かったね、男勝りの、性格のままで、相手出来るから、楽でしょ、どうせなら、
子供が、生まれたら、子育ては、旦那さんにお願いして、カイオーが、政務を、するのも、アリかもね、優しい子供に育つだろうし、カイオーが育てると、
ガサツで、大雑把な女性に育ちそうだ」、と、カイオーが「・・・・・・んんん・・・反論出来ない・・・」

第615話 まあ~、今回は、しょうがないでしょ!?♪

と、ぼくが「二人に来てもらった、のは、深海帝国の外縁部の人達の、新しい定住先を、砂の王国の周辺海域に移動して欲しい、為だ、既に、海洋牧場と同時に、
海底都市を作ってある」と、セレーちゃんが「何で、砂の王国の近海なの?」と、ぼくが「理由は、今回のぼくの、砂の王国での、行いのせいだね、今回は、余にも、
事を性急に処理し過ぎた」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが、「まあ~、今回は、しょうがないでしょ、今回の問題処理スピードは、最良であって、
少しでも、遅延していたら、と、思うと、居た堪れないは、で、何が問題なの?」と、ぼくが「今回、ぼくのエネルギーで、森を作り過ぎた、為、もう直ぐ、
砂の王国に雨が降る、森に雨が、降ると、ぼくのエネルギーが、雨に溶け込み、海に大量に流れ込む予定だ、そうすると、海洋生物達に、対する影響が、大き過ぎる、
為に、深海帝国の外縁部に住む、海洋魔獣達に、ぼくのエネルギーを吸収してもらい、海洋全体えの、拡散を予防する、つもりだ」

第616話 海洋魔獣人族種?、て?

と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが、「でも、海洋牧場で、海洋生物を増やしているのは、何故?」、と、ぼくは「増えても居るけど、大型化の方が、
進行していて、固体管理が、しやすくて、捕捉した、時点で、外洋の海洋牧場に移動させていて、今現在、砂の王国近海には、ほとんど、生物は、居なく成って来ている」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが、「砂の王国の近海に移住した、海洋魔獣達は、どうなるの?」、と、ぼくは「将来的には海洋魔獣人族種だね?♪」、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが、「海洋魔獣人族種?、て?」と、ぼくは「海洋魔獣の変種だね?♪最終的には人間族と、交配が可能に成ると
考えている?♪ぼくの、エネルギーを吸収した、魔獣達は、攻撃性が、無くなり、人間の性格と言語を、理解出来る様になり、形態、容姿も、人間に近ずいて行く、
今いる、獣人族と、同様に、多少の、種族特性と、形状、容姿が、残るくらいだと、思うよ」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが、
「何で、そうなるの?、原因は、ケイのエネルギーを吸収が、原因で、間違いないの?」

第617話 陸上魔獣人族の出来上がりだ!?♪

と、ぼくは「ぼくの、ケイ親衛隊の、状態を経過観測した、結果なので、
間違い無いよ、多分ぼくの、エネルギーと、魔獣達の魔石は、融和性が、凄く良くて、ぼくの、エネルギーに触れると、直ぐに、融合しつつ、魔獣の全身に魔力として、
融け出す感じで、徐々に、魔石が小さく成る様だ、ケイ親衛隊の魔獣達には、まだ、小さい魔石が、残って居るので、まだ、魔獣と呼べるが、本人達が望めば、
ぼくの、亜空間実験室に長時間待機させれば、魔石も無くなり、陸上魔獣人族の出来上がりだ」と、カイオーの旦那さんが「それでは、深海帝国の外縁部の人達が、
落ち着きだして、話しを聞く様に成ったのは、ケイ殿のお蔭か?」と、ぼくは「カイオーと、カイオージジには、深海帝国の統治依頼をした時に、話していたが、
カイオーは、旦那さんに教えて上げなかったの?」と、カイオーが「ゴメン、ケイのエネルギー注入にそういった、効能が、有るのを、認識して居なかった、
ケイが、言って居た、飢餓の解消の為だと、思っていた」、

第618話 カイオージジは男だぞ!?♪

と、カイオーの旦那さんが「飢餓の解消??♪」と、ぼくは「あー、こちらこそ、ゴメンね、説明不足で、
今の、深海帝国の外縁部と、同様の状態が、以前の海王魔獣国でも起きていて、海王魔獣国の首都の外れに、カイオージジの自治管理地区が、有り、
海王魔獣国から、馴染めずに、離反した者を、カイオージジがまとめて、面倒を見ていたんだよ、そこも、魔獣寄りの住民が、闘争心を押え切れずに、暴れたり、
街で上手く仕事を処理出来なくて、近海の海洋生物を消費するだけ、の存在として、村八分にされていたので、カイオージジの自治管理地区を、ぼくのエネルギーで、
覆い、海洋魔獣人族化計画を、カイオージジと、行って、いたんだよ、で、カイオージジから、状況を聞いて、居ると、思って、説明をしなかった、んだよ」
と、カイオーが、「・・・そうか、カイオージジの自治管理地区は、カイオージジの老後の楽しみだから、任せて置け、て、口を挟むなて、言われていたので、
状況を把握して居なかった・・・自分も同じ過ちを犯して居たんだな」

第619話 海洋魔獣人族化計画絶賛進行中だぞ!?♪

と、ぼくは「気にしなくても、今後に生かせば、良いんだから、それに、カイオージジの自治管理地区
、自体、順調に、海洋魔獣人族化計画が、進んでいて、新南海共和国の海洋牧場の管理を出来るまでに、成って、皆、イキイキと、仕事をして、安定して、安全な生活を
初めているよ、でも、それが、出来たのは、カイオージジの人柄と、今までの、行いに対する、信頼関係のお蔭で、一朝一夕には、出来ないことだ、
その、前例が有るので、カイオーの旦那さんに前深海帝国を長きに渡り、統治して来た、経験と、実績で、深海帝国、外縁部の住民を導いて、この、新天地で、
砂の王国と、共に、発展して欲しい、今現在、砂の王国には、外国と、取引するべき、物が無く、他国との、接点が、無い、今回の事で、森の恵みを、獲れるが、
他国にも有る物で、輸送費を、出してまで、欲しい物でも無い、が、深海帝国で、有れば、十分に魅力の有る、陸上の産物だ、

第620話 塩漬け海産物ばかりじゃ辛いぞ!?♪

それに、砂の王国側でも、
海産物は、今まで、も、食糧として、流通していて、馴染みもあるが、量と質が、街道の整備と、砂漠虫の撲滅により、砂の王国の、首都まで、直線道路で、結ばれ、
急げば、海岸から、半日掛からないだろう、上手く保存して、運べば、生魚も、食べれるだろうし、干物も、流通出来るだろう、今までは、完全に保存食仕様の、
塩漬け海産物ばかりで、干物でさえ、首都では、お目に掛かれない状態だったのだ、とすれば、馴染みの有る海の食材が、新鮮な状態で、大量に首都で、販売されれば、
バカ売れするだろうし、、砂の王国の海岸線の住民は、危険な海での漁をせずに、新鮮な海産物が手に入り、海岸線付近の村で、加工食費を作る仕事も、出来て来るし、
砂の王国中から、陸上の産物が集まって来て、加工して、深海帝国に輸出される、流れの中でも、仕事を、得る事が出来る様に成る、その、橋渡しとして、
深海帝国外縁部の住民が、活躍出来、皆に、喜ばれ、重宝されれば、自然に、地位の向上も、教育水準も、上げて行ける、だろ、」

第621話 新規開拓地だぞ!?♪

と、カイオーの旦那さんが「解った、是非にも、引き受けたい、とゆうか、お願いしたい、深海帝国外縁部の住民を、まとめ初めて、形に成って、来た所で、
仕事と、住居の手当に、行詰まり、カイオージジと、協議を繰り返して、居た所だ、深海帝国自体が、ホワイト連邦との、取引開始で、景気が上向きに成り、
外縁部に膨張を始めていて、海洋牧場を拡張する動きが、でていた、が、深海帝国外縁部の住民達が、気分的に、わだかまりが、払拭出来ず、思案していた、所で、
特に、今回の砂の王国の近海は、陸上からの、栄養の供給が、ほとんど無く、海洋生物の少ない空白地帯で、誰も、文句を言う者も出ないだろう、正に、新規開拓地だ?♪」
では、とぼくは「深海帝国に展開中の妖精師団に、連絡をして、深海帝国外縁部の住民達を、砂漠の海底都市に移動する様に指示を出した」

第622話 良い事思いついたぞ!?♪即実行だぞ!?♪

と、ぼくは、先ほどの、カイオー達が乗って来た、水中船を見ている、潜水艦を少し平たくした、形で、船の表面が、鱗状に成っていて、その鱗に内部乗組員が、魔力を
注入して、推進力を得ている、で、カイオーに言って、中の構造も見せてもらいつつ、自分のイメージを、亜空間の中で、形にしていく、で、水中船を出てから、
海面に20mぐらいの、ピンク色の、潜水艦を、出した、長方形の積み木の前後を、丸く滑らかした、様な形だ、で、ぼくは皆に「ちょっと上に乗って見て?♪」
と、皆を、誘導して、上に乗り、で、ぼくは皆に「中に入りたいと、考えて見て、みて」と、全員が一瞬で、潜水艦の中に立って居た、で、前方の方に椅子が有り、
ぼくに勧められて、皆、席に付いたので、発進と、念じる、水中船と同じ操縦方法だ、で、沖合に向かって、沈降していく、徐々に、海底が、薄暗く成って行く、
に、伴って、潜水艦の、表面が、光、周りの海底を照らして行く、潜水艦の壁は、外から見た、ピンク色では無くて、半透明で、海の中を見る事が、出来る、

第623話 あった、あった!?♪

と、海底の陸地側の崖の面に光が、出ている、穴が、見えて来た、砂の王国の内陸の山脈からの、地下水脈の出口だ、水面から、数百mは、有るだろう、
地表に近い地下水脈は、砂漠虫に潰され、徐々に、地下深くの水脈に集約された、様で、砂漠化の要因に成って居た様だ、その、変わり、巨大で、岩盤の中の為、
壁は、強固な、岩盤で、長い年月で、壁面は、大理石の様にツルツル、ピカピカだ、で、地下水脈の中に潜水艦を入れて行く、全然余裕だ、で、中も薄く光っている、
ぼくのエネルギーの流れを感じる、多分、砂漠虫の巣を潰して、作った湖と繋げた、水路を作った時の、エネルギーだろう、で、しばらく、して、何個目かの、
縦穴に入りながら、上昇していく、縦穴は、ぼくのエネルギーのクサビで、作った物で、壁自体が光っている、壁にぼくのエネルギーが、残り、水に融けて、
地下水脈の水が、光出して居る様だ、

第624話 新種の交通機関だぞ!?♪

で、水面から、太陽の光が見えて来た、と、水面に浮かび上がった、砂の王国のお城がまじかに見える、最初に、砂の王国の王と、軍隊に
会った場所で、数キロは有る、大きな湖に成って居て、城壁の直ぐ横まで、湖の湖岸が伸びている、で、城壁近くに作った、桟橋に接岸した、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが、「どうゆう事?」で、ぼくが「砂漠虫を、駆除したついでに、作った湖が、海まで繋がっているのを思い出して、
水中回廊として、交通機関に出来ないかと、思い付いて、試に、潜水艦を、作って、見たんだよ、問題、無さそうだね、スペースも馬車なんか目じゃないし、
早いし、安全だし?♪砂の王国中で生魚が食べれそうだね?♪と、もう一つ、観光資源に成りそうだね、水中、海中遊覧船て楽しそうだよね?♪」

第625話 水中、海中遊覧船て楽しそうだよね??♪

と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「幻想的だったけど、イマイチ、さっぷ景ね」と、ぼくは「だよね、ぼくも、海底に潜った瞬間に感じたんで、
新南海共和国から、の水生の動植物の移送、ついでに、近海の動植物の移送も追加して置いた、から、もうじき、付くだろうから、ぼくはちょっと、分身するね」
と、多重分身して、いたら、丁度、妖精便が、届き、動植物を複製しながら、全土に散って行く、ついでに、テーブルを出して、お茶にしながら、
深海帝国と、砂の王国の近況の情報交換をしていく、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが、カイオーに対して、質問攻めで、どうして??♪何で??♪
どうやって??♪馴れ初めは??♪プロポーズは??♪できるの早くない??♪ケイなんかした??♪したでしょ!?♪何したの!?♪白状しなしよ!?♪上手く行き過ぎでしょ!?♪

第626話 女性は皆恋話好きだね!??♪

と、何故か、ぼくに、攻撃の矛先が、向いて来た、と、ぼくは「得にはしてないよ?♪カイオージジに、兄さんの病状と、症状緩和の為に、二十歳まで、若返らせた、旨を
報告して、経過観察が用必要で、再発防止の為の、方策として、近しい人で、大ざっぱで?♪楽天的で?♪能天気な人を?♪近くに置いて上げると良いよと助言しただけで、

カイオーの旦那さんに、ぼくのエネルギーを、連続して、注入して、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填しておいた!、どんどん!

、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪ど

んどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪

第627話 え?、カイオーが病気?、大丈夫?、え?、え?

のは、病気の治療の為で、余剰エネルギーを、カイオーが、吸収
したのは、新南海共和国での、カイオーの治療の為の、エネルギー注入のお蔭で、ぼくのエネルギーとの親和性が上がって居た為だよ、他意は無いよ!」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、カイオーとカイオーの旦那さんが、「え?、カイオーが病気?、大丈夫?、え?、え?」
と、ぼくは「あれ?、言わなかったけ?」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、カイオーとカイオーの旦那さんが、「え?、聞いてない!」
と、ぼくは「そう、カイオーて、最初会った時て、うつ病だったんだよ、大分深刻で、判断能力も低下していて、南海王国の国防大臣にコロとダマされたくらいだからね、

第628話 入れといても良いよ!?♪何を言ってるの!?♪バカ!?♪スケベ!?♪

で、だから、カイオージジも一番の難題を引き受けた、けど、それでも、一番の心配ごとで、心が一杯で、どうしようも無かったんだね」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、カイオーとカイオーの旦那さんが、「え?、一番の心配ごと?、て?、何?、え?」
と、ぼくは「カイオー、心を落ち着けて、聞いてね、旦那さん、カイオーを、抱き締めて上げて、膝の上で、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ れといても良いよ」
と、「バガ~~~」と、湖畔に、ぼくの頭を叩く音が響き渡る、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「何を言ってるの!?♪バカ!?♪スケベ!?♪」
と、ぼくは「変身!ニャー尻尾変身!」と、「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~?♪と、カイオーのうめき声と、アエギが、湖面に響き渡る、
と、カイオーが、マントに包まれている、マントの中は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ で、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ の旦那さんの膝の上だ、と、「バガ~~~」と、湖畔に、ぼくの頭を叩く音が響き渡る、と、
セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「何をやってるの!?♪バカ!?♪スケベ!?♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第629話 冗談じゃないんだよ、旦那さん!

と、ぼくが「多重分身!、変身!、ニャー尻尾変身!」
と、セレーちゃんと?♪メイちゃんと?♪アイスちゃんと?♪ニャー美少女と?♪ぺぺちゃん美少女?♪を全員カイオーと同じ状態にして、抱っこして上げた、
「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~?♪」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~」
「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~?♪」
とぼくは「これで、家族全員、同じだね、皆、冗談じゃないんだよ、旦那さん、カイオーを宜しくね、カイオーの両親は、二人の子供が生まれる頃には、
ぼくの亜空間治療室から、元気で出れるから、心配しない様に、カイオーに伝えて上げてね、今は、聞こえているけど、理解出来ていないだろうから、宜しく」
と、ぼくは「移動!、移動!」で、夫婦毎に、二部屋の亜空間ベットルームに移動した、

第630話 逆にぼくじゃないと相手の身体が持たないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?♪「・・・」?♪「エロエロし過ぎのせいじゃないよ??♪

で、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんとぼくで、先に湖畔のテーブルセットの所に戻って来た、
で、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんが「まったく!?♪も~~!?♪イキナリ過ぎでしょ!?♪ニャ~!?♪キャ~!?♪」
で、ぼくは「ゴメンね、不器用で、カイオーの幸せの為には、最善と思う事を、して上げたくて、ぼくでは、本当の意味での相手を、カイオーでは、して上げれない」
で、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが、「ケイのお嫁さんにして上げれば良かったのに?♪」
と、ぼくは「カイオーの身体が持たないんだよ」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「え?、私達は?」と、ぼくは「逆に、ぼくじゃないと、
相手の身体が持たないよ?♪」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「・・・・・・」と、ぼくが「エロエロし過ぎのせいじゃないよ??♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第631話 何を言ってるの!?♪バカ!?♪スケベ!?♪

と、「バガ~~~?♪」と、湖畔に、ぼくの頭を叩く音が響き渡る、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「何を言ってるの!?♪バカ!?♪スケベ!?♪」
と、ぼくが「今現在、魔力の総量で、ゆうと、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんが世界トップファイブだよ?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「え??♪海洋神達は?」と、ぼくは「全然だよ、ぼくとの、子供を作る準備として?♪ぼくのエネルギー情報を、
受胎して?♪もらって居るので、既に、一心同体状態で?♪強い意識は?♪ぼくの心に直接、届くまでに、成って来ている」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「え??♪全部?」と、ぼくは「皆の愛は届いて居るよ!?♪感謝しているよ?♪ありがとう!?♪
だから、皆の安全の為には、無茶も出来るし、悩む前に前に進める、じゃなければ、大勢の命の重さで、ぼくの、心は壊れてしまうよ、これからも、宜しくお願いします?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんが「・・・・・・・・・・・・・・?♪バカ!?♪」

第632話 古代遺跡??♪

だから、皆の安全の為には、無茶も出来るし、悩む前に前に進める、じゃなければ、大勢の命の重さで、ぼくの、心は壊れてしまうよ、これからも、宜しくお願いします?♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんが「・・・・・・・・・・・・・・?♪バカ!?♪」
と、テーブルの空席に、カイオーと、旦那さんが、戻って来た、カイオーと旦那さんが「・・・・・・・・」恥ずかしそうに、顔をうつむけた
と、ぼくが「カイオー落ち着いた?、記憶を操作して、両親の事を、隠していて、ゴメンね」と、カイオーが「いいいえ、ありがとう、で、両親は、何処に居たの?」
と、ぼくは「新南海共和国の近海に有る、深海の古代遺跡だよ、内部に閉じ込められ、眠らされていたよ」と、カイオーが「古代遺跡?」

第633話 ネーサンも病気だよ!この世界過酷過ぎだね病人ばっかりだ!

と、ぼくが「ああ、深海神殿みたいな、所で、魔力で、カモフラージュされて、隠されていた、一度確認の為に、見に行ったが、海王魔獣国、南海王国、深海帝国の
様式や、紋章、国旗に、類似の模様や、フインキ、を、感じたので、何か、過去からの、文化の継承なり、を、南海王国の王族が、して居た様だね」
と、カイオーが「え?、南海王国が、原因?、犯人?なの?」と、ぼくは「いいや、南海王国も被害者だよ」と、カイオーが「え?、どうして解るの?」
と、ぼくは「カイオー、ネーサンと付き合ってみて、どうだった?」と、カイオーが「え?、どうて、気が合うし、立場が似てるし、気が休まる感じだけど」
と、ぼくは「ネーサンも、カイオーとほぼ、同様の状態で、うつ病の状態だったんだよ」と、皆が「え?、きずかなかった、何があったの?」

第634話 さすがは二人のご両親だね!?♪

と、ぼくは「ネーサンの両親も深海神殿で、眠らされていたんだよ」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「え?、どうゆう事」
と、ぼくは「多分、海王魔獣国、南海王国、深海帝国、の総ての、祖先は、深海神殿の文化からの分化した、末裔で、南海王国の王族が、深海神殿を管理していて、
たまたま、ネーサンの両親と、カイオーの両親が、秘密会談の為に、深海神殿を利用していて、深海神殿の末裔として、より濃い血と、魔力を持つ、カイオーの両親
が、深海神殿に入った事で、何かしらの、防衛機能発動して、深海神殿を、封鎖して、内部の者を、保護する様に、成って居た様だね、カイオーとネーサンの両親
は、同室の会議室の椅子の上で向かいあったまま、冬眠状態で、固まって居たよ、机の上には、両国の間での、停戦協定の合意文章と、それに、伴う、問題案件の
打合せ、資料が、有ったので、間違い無いね、

第635話 治療中だよ!?♪

で、まだ、両方の両親共に、深海神殿の会議室で、ぼくの、治療用保護膜で、覆って、治療中で、現在の経過としては
、ぼくのエネルギーで、両親達の身体から、深海神殿からの、冬眠状態にする、魔力を、排除している、所で、カイオーが出産する、頃には、治療が完了する予定だよ
、安心して、それと、黙っていて、ゴメンね、本当に、古代魔法の解除が、出来るか解らないし、カイオーと、ネーサンの状態を見た感じ、本当の事を話した時の
方が、情緒不安定に成る恐れも、有ったので、外部からの、情報の流入を遮断しつつ、理解力、判断力を奪い去り、狂乱状態にして、状況の推移を、見ながら、
治療方法を、考えて居たんだけど、一番安全な方法は、ご両親から、直接説明を受けて、ご両親の愛で包んでもらう事だと、結論を出して、カイオーとネーサンの両親
の記憶をブロックして、経過を見ながら、両親の治療に専念していたんだよ?♪」

第636話 いいや力技だよ!?♪

と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「じゃ、深海神殿の魔法は解けたのね!?♪」と、ぼくは「いいや、解明すら、出来て居ないいので、力技で、
ぼくのエネルギーで、深海神殿の魔法の魔力を、身体から、弾き出す方法で、徐々に、深海神殿の魔法の魔力を薄めている、居る所で、今現在で、半分は、排除出来て居て、
後は、時間の問題で、解決出来る、のは間違いな?♪」、と、カイオーが「顔だけ、見れないの」とぼくが、魔法の袋から、カイオーの両親が、会議室の椅子で、
安らかな寝顔で寝ている、写真を渡してあげて「今は、この、念写の映像で、我慢して、ぼくのエネルギー保護膜で、保護しながら、近ずく事は、可能かもしれないけど、
カイオーの魔力が、深海神殿に影響を与える恐れが、否定出来ないので、今の、安定した、一定の魔力状態での、治療を優先したい、し、ぼくのエネルギーが、又、
深海神殿に近ずく事で、深海神殿の防御魔法が、発動する、危険も冒したく無いのが、現状だ」

第637話 ・・・・・・んん?♪

と、カイオーが「・・・・・・んん?♪」と、両親の写真を胸に抱きしめて、更に、旦那さんに抱き締められた、と、ぼくは「変身!、移動!」と、
カイオーと、旦那さんを、・・・・・・にして、テーブルの上で、バレリーナの様に、足を上下に上げ下げしながら、回らせながら、ぼくのエネルギーを、連続して、注入して、
情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪感じで、・・・・・ったのを確認して、・・・・・・・・を浴びながら、亜空間ベットルームに移動してあげた、

第638話 何をしてるの?、ん?、・・・・

と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「何をしてるの?、ん?、・・・・」と、ぼくは「変身!」と、セレーちゃんと?♪メイちゃんと?♪アイスちゃんと?♪
ニャー美少女と?♪ぺぺちゃん美少女?♪を、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ にして、テーブルの上で、バレリーナの様に、足を上下に上げ下げしながら、回らせながら、ぼくのエネルギーを、連続して、
注入して、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪感じだが、回り出した途端に、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ を浴びた、既に、カイオー達に注入した、
ぼくのエネルギーの余波で、濡れていた様だ、フフ!?♪と、悪い笑みを浮かべながら、亜空間ベットルームに移動た、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第639話 人生経験は、誰にも負けないほど・・・・・

で、皆で、湖畔のテーブルセットの所に戻って来た、と、ぼくは「カイオー夫妻、ここに居る、皆は、家族ですよ、心配事や、悩みは、相談し合いましょ、特に
カイオーは、妊娠して、情緒不安定にも成るでしょ、から、ぼくの妻達に相談してください、こう見えても、人生経験は、誰にも負けないほど・・・・・」
と、「バガ~~~?♪」と、湖畔に、ぼくの頭を叩く音が響き渡る、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「・・・・・・・・・・・・・んん!?♪」
と、ぼくは「カイオー夫妻、ちょっと、我妻達に話が・・・?♪移動!?♪」と、しばし、カイオー夫妻は、二人で、湖畔で、お茶を楽しんだ、
と、ぼく達が、湖畔のテーブルセットの所に戻って来た、と、ぼくは「じゃ、砂漠の深海都市に、潜水艦で、移動しましょうか」
と、テーブルセットごと、船内に瞬間で、移動しして、テーブルに新しいお茶菓子と、テイーセットを並べながら、潜水艦を潜水させて行く、

第640話 おおおおおお~~~~~~~??♪何??♪まるでサンゴ礁の森だ??♪

と、皆から「おおおおお~~~~!?♪キレイ!?♪水生植物の森だはお魚もいっぱい、泳いでいる、カラフルね!?♪これなら観光に成るはね!?♪凄い!?♪」
で、湖から、縦水路に移動していく、壁面一面が、緑の林に変わって居る、地下水脈も同様な、状態で、幻想的な風景がつずく、皆、お茶をしながら、
カップを持ったまま、船壁に、振れながら、見て居たりする、と、突然、視界が開けて、海底に出た、と、又、皆が「おおおおおお~~~~~~~??♪何??♪
キレイだけど、何?、どうしたの?」と、周囲に海底一面が、岩肌から、サンゴ礁に変わって居る、まるで、サンゴ礁の森だ?、ぼく達が、小さく成った様だ、
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「ケイ!?♪何したの??♪」と、潜水艦の壁面から、ぼくが現れて、ぼくと合体する、と情報が入って来た、
と、ぼくは「ぼくのエネルギーのせいで、巨大化した様だ、初めての現象で、生物が巨大化するのは、観測出来ていたけど、植物が、巨大化した、のは、初めてだ
砂の王国の近海の海水が、特殊な物に変化した様だ、今後の、経過観測が必要だね、魚は、普通に巨大化した様だね」

第641話 変異海水!??♪

と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「でも、水生植物は、普通の大きさだったはね!魚達も!」
と、ぼくが「そうだね、原因としては、砂の王国の砂が、砂漠虫の魔力を受けて、変質して、海水に溶けだした物と、ぼくのエネルギーが、融合した、結果の様だね、
陸上の淡水部分の水は、砂の王国の内陸の山脈から、流れ出し来ていて、砂の王国の砂とは、直接触れる機会が無いし、ぼくの作った湖も、ぼくの作った森としか
接触して無い事が、違いなので、間違いないだろう?♪」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「海洋魔獣達は、どうなの?」
と、ぼくは「今の所、特に問題は、出て居な様だね、それに、海洋魔獣達は、魔石を体内に内包しているので、海洋生物みたいに、変異海水に肌で直接魔力を吸収
する訳じゃなくて、直接魔石がぼくのエネルギーを吸収するので、問題ないみたいだ」とセレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「変異魔力を吸収しないの?」

第642話 ・・・・・・・どんだけよ!?♪楽しみね!?♪良かったね!ヤル気満々ね!?♪

と、ぼくは「ぼくのエネルギーの方が、魔獣達の魔石との、融和性が、良すぎて、変異海水に触れると、ぼくのエネルギーだけが、先に、瞬時に、魔石に吸収され、
元々、砂の王国の近海の海水の状態に戻るみたいだ、やはり、早めに、海洋魔獣達に、砂の王国の近海で、生活してもらった方が良さそうだ、砂の王国の外洋への
影響を回避出来る」と、砂漠の深海都市が、見えて来た、と、深海都市の周辺に、ぼく達の乗っている、潜水艦と同型で、色とりどり、な乗り物が、今見えるだけで、
数百隻、が、動き回っていると、カイオー夫妻が「ケイあれは?」とぼくは「ぼくの分身達が、到着した、海洋魔獣の希望者に、操縦方法を教えて居る所で、もう、
皆、乗りこなして、居ますよ、直ぐにでも、砂の王国へ、地下水脈を使って、海洋物産を売りに行けますよ、て、もう、物資を積んで、出港している、見たいですね、
気の早い?♪頼もしいですね!?♪」と、皆が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どんだけよ!?♪楽しみね!?♪良かったね!ヤル気満々ね!?♪」

第643話 やること早くない!?♪フットワーク軽すぎでしょ!?♪何時の間に!?♪どんだけよ!?♪まったく!?♪

と、ぼくは「潜水艦発着デッキに到着しますよ」と、砂漠の深海都市の外壁気泡面に振れると半分船体を通こんだ、状態で、気泡内の下の方に有る、水面に降下していく、
と、気泡内の水面に着水すると、中の発着デッキに移動していく、と、潜水艦の内部で、声がした、「隊長お帰りなさい、司令室で、お待ちしてます」
と、カイオーの旦那さんが「おお~、副隊長、もう、来ててのか、住民の移動の確認をしてから、来るように、言って置いたが、大丈夫か?」
と、副隊長が「隊長、大丈夫ですよ、引っ越しの途中から、潜水艦の船団が来てくれて、皆、いっぺんに、分乗して乗込み、荷物を載せても、全然余裕で、来る途中で、
皆、潜水艦の操縦を覚えちゃいましたよ、それに、引っ越しも、講師のケイさん達の魔法の袋で、終わっちゃったし、で、皆で、潜水艦で、新天地の散策をしている、
所ですよ、隊長」と、皆が、ぼくの方見て、「やること早くない!?♪フットワーク軽すぎでしょ!?♪何時の間に!?♪どんだけよ!?♪まったく!?♪」

第644話 皆、皆、良い人ばかりでつい肩入れしたく成っちゃうよね?♪

と、ぼくは「皆、引っ越し、大変そうだし、新天地での、生活に不安が有るだろうから、迎えに行ってあげて?♪新居と、砂漠の深海都市の使用方法を説明して、
物覚えが良い子には、ガイドの仕事をお願いして、ミニスカドレスの制服と、ホワイト連邦の身分証明書と同じ仕様のクレジットカードをあげて、潜水艦の操縦者と、
搭乗員に制服を着せて上げて、砂漠の深海都市の職員に成ってもらって、身分証明書をあげて、海洋牧場の使用方法を説明してあげて、海洋牧場職員に成ってもらって、
商売をしたい人には、物資と、身分証明書をあげて、保証人に成ってあげて、警備部隊に成りたい人には、カッコいい、制服と、装備品を支給して、身分証明書を
あげて、さっきの副隊長には、砂漠の深海都市の警備隊長を引き受けてもらって、

第645話 ・・・・・・・・・・お人好し!?♪人好き!?♪子供好き!?♪ジジババ好き!?♪あまあまでしょ!?♪

子供達には、新しい学校の身分証明書をあげて、いま、ホワイト連邦派遣隊員からの
オリエンテーリングで、クラス発足パーテーをしてもらって居て、お年寄りには、フリパスの身分証明書をあげて、陸に行って見たい人には、ホワイト連邦派遣隊員
の身分証明書をあげて、潜水艦に乗って、行ったし、全員なにか、の身分証明書をもらって、活動を開始してるね、皆、皆、良い人ばかりで、つい、肩入れしたく
成っちゃうよね」と、皆が「・・・・・・・・・・お人好し!?♪人好き!?♪子供好き!?♪ジジババ好き!?♪あまあまでしょ!?♪」
と、ぼくは「皆、平和で?♪安心して家族と生活出来るのが一番だよ?♪それと、遣り甲斐の有る仕事があれば?♪万々歳だね!?♪」

第646話 ほほほ~~~?♪熱いご指導ね~~~?♪だんだけよ!?♪

と、皆で、到着した、発着デッキに降り立った、と、発着担当者が、スカイブルーの制服に身を固めて、敬礼をしながら、隊長お待ちしておりました、
潜水艦の方は、私の方で、係留しておきますので、こちらの、インフォメイション係りに司令室まで、案内をしてもらってください、と、ピンクのミニスカドレスの制服姿
の、女の子が、皆様、こちらへ、移動をお願いします、これから、司令室まで、ご案内させて、頂きます、何かご質問が、有りましたら、遠慮なさらずに、お願いします、
指導教官のケイ様より熱いご指導により、過不足なく案内が出来ると考えていますし、この、身分証明書、兼、インホメイションナビでの、追加検索も出来ますので、
宜しくお願いします、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「ほほほ~~~?♪熱いご指導ね~~~?♪だんだけよ!?♪」

第647話 本当に一回で出来るから考えて付けてね?♪

と、ぼくは「や~、良く覚えたね、完璧だね、で、どう、身体の方は、大丈夫そうだけど、肌荒れ、とか、乾燥してない、問題あれば、直ぐに、医務室の、
上級精霊に、身分証明書で、問い合わせて、医務室に行くんだよ、なれて居ないんだから、無理しない様にね!?♪」
と、インフォメイション係の女の子が、「ありがとございます、ケイ様、所で、私は、子供を産めますでしょうか??♪」
と、ぼくは「と結う事は、ぼくのあげたお守りを使ったんだね」と、インフォメイション係の女の子が、「はい、彼と相談しまして、結婚してくれるそうで、ありがとうございます」
と、ぼくは「早く子供が、欲しい様なら、この、ネックレスタイプのお守りをあげるんで、首に掛けとくと、直ぐに、出来るよ、本当に一回で、出来るから、考えて付けてね?♪」
と、インフォメイション係の女の子が、ネックレスを受け取りながら、「本当に、重ね重ね、ありごとうございます?♪」

第648話 実はあの子元男の半漁人だよ!?♪

と、司令室まで、連れて来てもらって、インフォメイション係の女の子が、退出してから、皆に「実は、あの子、元、男の半漁人で、ぼくのエネルギーを吸収したら、
性格の粗暴さ無く成って、女性化してしまって、悩んでいたんだよ、元々、半漁人自体が、成人体に成るまで、両性持ちで、性別が決まって居ないんだよ、
で、成人、間もなくで、性格が安定して居なかった様で、今回見たいな、事に成ったので、魔獣人族化をする、過程であれば、性別の変更が、出来る旨を、
伝えて、ぼくのエネルギーの入った、お守りを、あげたんだけど、一次変形の段階で、迷いが、出てみたいで、ぼくが、お相手の男性半漁人に魔獣人族化を、
お願いしたら、了承してくれて、さっきの、発着デッキに降り立っ時に居た、発着担当者が、お相手だよ、彼女の説得が出来たようだね?♪良かった?♪良かった?♪」

第649話 やはり、海の種族は、皆、南国の太陽の様に明るくて?♪邑楽かで?♪気持ちがカラットしていて?♪気持が善い?♪すばらしいね?♪

で、ぼくは、魔法の袋から、数千個のお守り仕様のペンダントを、出して、カイオー夫妻に、「この、お守り仕様のペンダントを、渡して置きますので、
何か問題が解決出来る為に成る用でしたら、使ってください?♪今居る住民には、一人ひとりの体調に合わせた物を、渡して、使い方を説明して有りますので、
本人が望めば、魔獣人族化を行うと思いますので、気長にまってあげて下さい、将来的には、魔獣人族化は、確定の事実で、皆さんも、納得された様で、
この、砂漠の深海都市、での、生活を楽しみにしてくれているので、一安心です、そして、生活に余裕が出て来たら、砂の王国の住民にも、手を貸してくれるそうなので、
その時は、調整と、支援をお願いします、やはり、海の種族は、皆、南国の太陽の様に明るくて?♪邑楽かで?♪気持ちがカラットしていて?♪気持が善い?♪すばらしいね?♪」

第650話 ネーサンも懐妊してるだろうね!?♪フフフ!?♪楽しみだな!?♪

と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが、「所で、ネーサンの、方の体調は、大丈夫なの?、今は、ホワイト連邦の首都で、一人でしょ?」
と、カイオー夫妻が、「そうね、ここは、砂漠の深海都市は、ここまで、助けてもらえば、十分過ぎるは、そうだ、本当に助かった、ありがとうございます、ケイさん
出来れば、我が妻のカイオーの親友のネーサンも助けてあげて欲しい、宜しくお願いします」と、ぼくは「多分?♪大丈夫だよ?♪ぼくの親友に任せてきたから?♪
もしかしたら?♪ネーサンも懐妊してるだろうね!?♪フフフ!?♪楽しみだな!?♪と皆が「・・・・・・・・・・・・・まったく!?♪油断も隙も無い!?♪どんだけよ!?♪」
と、ぼくは「家族の幸せの為だ物?♪手を抜くわけ無いでしょ?♪先に元気に成った?♪カイオーまで?♪一緒に心の底から?♪喜べないと?♪楽しめないよね!!!?♪」

第651話 刺身に香辛料?、醤油でしょ!、ワサビでしょ!、お米でしょ!美味いぞ!

と、司令室に副隊長が、入って来て、「隊長、お待たせして、すいません、管制室が、砂の王国からの、物資と人員を満載にした、潜水艦の誘導で、大忙しで、てんやわんやで、
ごった返していて、到着した、人員の整理と誘導をお願いしますよ、隊長」と、ぼくは「後は、自分達で、動きますので、行って上げて下さい」
と、カイオー夫妻が「じゃ、また、時間が出来たら、会いましょ」と、司令室を後にした、
で、ぼくとセレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんで、砂漠の深海都市を散策しながら、露店で、買い食いをしていく、
さすがに、海洋民族だけあって、生魚も豊富で、串焼き、網焼き、蒸焼き、刺身に香辛料?、と、ぼくは「刺身に香辛料?、醤油でしょ!、ワサビでしょ!、お米でしょ!」

第652話 醤油ダレの焼鳥だぞ!、美味いぞ!

と、魔法の袋から、醤油、ワサビ、お米、ドンブリを、出して、マグロ丼を作って、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんに
出して、あげた、後は、各種、焼物に、醤油だれを、付けて、炭火で、焼いて行く、と、またたくまに、醤油のこげる、良い匂いが、露店中に流れて行き、
ぼくの、周りに、人だかりが、出来て行く、ので、焼けた物を、片っ端から、複製して行き、皆に配って行く、で、ついでに、露店の店主達にも、味みをしてもらい、
気に居つて、露店で出したい、人には、醤油と、砂糖と、味噌と、味醂と、コショウと、ワサビと、お米と、モチと、色々を、支給してあげた、
と、しばらくすると、醤油ダレの焼鳥を持って来てくれた、砂の王国で仕入れた、鶏肉の様だ、砂の王国では、鶏肉が一般家庭の贅沢品で、海岸線の付近で取れる、海鳥が
メインで、山脈側で、取れた、森の動物は、塩ずけ、にして、乾燥させた物を、スープなどに、入れて、柔くしてから、食べている、で、

第653話 醤油ダレの串焼きてお肉?♪何??♪豚??♪牛??♪鳥??♪アッサリしてるけど?♪凄く美味しいね?♪げ!?、人体実験!?、毒味!?、ニャ~!?、キャ~!?

もう一つ試に、魔法の袋から、植生生物の、実を取出して、さばいて、醤油ダレの串焼きにしてみた、肉と、醤油ダレの甘い匂いが、立ち込める、これも、
皆に、複製して、配って行く、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「このお肉、何?、豚?、牛?、鳥?、アッサリしてるけど、凄く美味しいね」
と、ぼくは「植物の実だよ、お肉見たいでしょ!」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「うそ~~、植物の実な訳ないでしょ!、どう見てもお肉でしょ!」
と、ぼくは「元々は、南海王国の亜熱帯植物で、小さい実を付けていたんだけど、この、砂の王国に、移植した時に、ぼくのエネルギーで、変異してらしくて、
実だけ、巨大化したんだよ、ぼくの、分身が、砂の王国の森の経過観測をしていて、見つけたんだよ、で、亜空間研究所で、品質確認検査をしていた所だよ」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんが「げ!?、人体実験!?、毒味!?、ニャ~!?、キャ~!?」
と、ぼくは「失礼な!、愛する妻達に毒味させる訳無いでしょ!、バカじゃないの!、まったく!、も~~~!、品質確認は完了して、問題ありませんよ!」
と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんが「冗談よ!?♪ほほほ!?♪んんん!?♪ニャ~!??♪キャ~!??♪」

第654話 皆?♪海洋魔獣人族化だね!?♪将来が楽しみだぞ!?♪

で、楽しんだ後、砂の王国の内陸側の山脈に、魔法のジュータンで、のんびり、お茶をしながら、イチャイチャしながら、セレーちゃんと、メイちゃんと、
アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんと、ぼくで、飛んで来た、砂の王国は、深海帝国外縁部の応援に、多数配置していた、妖精師団が、空いて来たので、
再配置して、ホワイト連邦派遣隊員の増援部隊も、続々と、応援に来てくれて、一先ず、安心して任せれれる、状態に成ったし、深海帝国外縁部の住民は自分の意思で、
砂漠の深海都市に移住した、時点で、半数近くは、海洋魔獣人族化してしまった、ので、妖精師団の助けが、いるどころ、ではなく、砂の王国の商業、流通、海岸線の防衛
、地下水路、湖の管理、各種港の整備を、主導的に、整備、運営しだしている、し、残りの、海洋魔獣人族化していない、住民も、一次、海洋魔獣人族化が、起こって
しまっている、原因としては、深海帝国外縁部で、ぼくの救済用エネルギーの供給で、身体との、親和性が、徐々に、上がって居た所で、砂漠の深海都市に引っ越して
来た為に、よりぼくのエネルギーが濃い、変異海水に触れた途端、急速な、ぼくのエネルギー吸収が起こったみたいだ、もしかしたら、砂漠虫の生体エネルギーも
影響しているかもしれない、何と言っても、砂漠虫の生体自体が、特殊過ぎて、今も亜空間研究所で、上級妖精に、研究させている、

第655話 ドラゴン帝国に潜入だぞ!?♪

と、話がそれたが、砂の王国の内陸側の山脈の奥の方で、ぼくの、ホワイトドラゴンの気を感じたので、生みの親として、レッドドラゴンの両親に挨拶しておこうかな、
と思い立ち、魔法のジュータンで、移動して来たのだ、本当に山ばかりだ、と、ひときわ大きい山脈が見えて来た、で、一応、透明人間幽霊モードで、近ずいて行く、
山脈の一部に、切り取った様に、平地が、有り、石作りの巨大な家が、立ち並んでいる、と、街中を、ドラゴンと、人が、混在して、歩き回っている、
多分、人間も、ドラゴンの変形体だろう、魔力の質を感じると、ドラゴンで、間違いない、そのまま、道路面を魔法のジュータンで、移動していく、
ドラゴンの大きさで、作られた、通路なので、住民にぶつかる事も無い、し、幽霊モードなので、すり抜けるだけだけど、普通の人間と違い、魔力がそうとう有るので、
用心の為だ、

第656話 何処でも結婚問題は大変だぞ!?♪

と、城門が見えて来た、超巨大だ、門は、開いていて、両脇に、ドラゴンが、立って居る、気にせず、中に入って行く、と、地下の方で、ホワイトドラゴン
の気を感じるので、城の壁をとうり抜けて行く、と、人間の状態のホワイトドラゴンが、居た、牢屋の様だ、と、ぼくが「よ~、ホワイトドラゴン、お久しぶり、
ここで、何してるの」と、ホワイトドラゴンが「これは、ケイ様、ちょっと、妻のレットドラゴンの父親ともめてまして、妻に婚約者が居た様で、
妻は、婚約がいやで、家出して、ふらふらしながら、氷の王国で狩りをしていたが、上手く行かずに、むしゃくしゃした所で、アイスちゃん様の魔力が近ずいて、
来たので、憂さ晴らしに、戦いを挑んで、氷漬けにされたらしい」と、では、レッドドラゴンの所行きましょうか、と、ホワイトドラゴンも魔法のジュータンに
乗せて、壁をすり抜けて、上の階に移動して行く、

第657話 エロエロトラップだ、本当にお城務めの人達て仕事してるのかな必ず居るよね、まったく!食い付き過ぎでしょ?♪まっつたく!?♪チーム?♪エロエロだね?♪次、行くからね、置いて行くよ!?♪どんだけだ!?♪

と、突然、トラップに引っ掛かって、しまった、エロエロトラップだ、と、ぼくは「本当に、お城務めの人達て、
仕事してるのかな、必ず居るよね、まったく!」と、ぼくは、ハリセンを出して、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんの頭を、「パパパ~パア~~~~~」
と、叩いて行く、と、ぼくは「ホワイトドラゴン、本場のドラゴン、も、人間の姿で、ヤル用なんで、良かったね、やり方も、変わりばえしない様だし」
と、ぼくは、ハリセンで、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんの頭を、「パパパ~パア~~~~~」と、叩いて、「食い付き過ぎ、でしょ、まっつたく!、
チーム、エロエロだね、次、行くからね、置いて行くよ!、どんだけだ!」と、魔法のジュータンを、移動して行く、と、別途パタンの昼ドラで、答えが解けたらご褒美だぞ!?♪
とか、俺の机の下で反省会だぞ!?♪とか、この人参の味はどうだ!?♪とか、これは何??♪キノコだよ!?♪味見して!?♪とか、残像拳!!!!!!?♪

第658話 ホワイトドラゴン?♪ドラゴンの状態での?♪やっと?♪見つけたよ!?♪

と、あー、とぼくが「ホワイトドラゴン、、ドラゴンの状態での、やっと、見つけたよ!」と、「パパパ~パア~~~~~」と、ぼくの頭を、連射で、セレーちゃんと、
メイちゃんと、アイスちゃんが、引っ叩きながら、「何を、探してるの、趣旨違うでしょ、だからさっきから、ジグザク移動して、エロエロ部屋しか、通らないと
思ったら、まったく!、何がチームエロエロ軍団よ!」と、ぼくは皆の後ろを、指さしながら「後ろ」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが
「あら、レッドドラゴン、お久しぶり、元気してた、どうしたの?、エロエロ見学に来ていたの?」と、「パパパ~パア~~~~~」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、
アイスちゃんの頭を、、叩いて行く、と、ぼくは「んな訳あるか!、チームエロエロ軍団め!、ぼくが、平行して、妖精に探してもらって、連れて来てもらったんだよ!」
と、ホワイトドラゴンが「レッドドラゴン大丈夫だったか」と、二人で、ひしと抱き合い?♪熱い口ずけ?♪を交し出した?♪とぼくは、「移動!?♪変身!?♪」

第659話 エロエロ見学で正解でしょ!?♪え??♪そこ??♪趣旨違うでしょ!?♪やっぱり親の反対には孫の顔を見せるのが一番でしょ!?♪

で、二人を、亜空間ベットルームに移動して、ぼくのエネルギーを、連続して、注入して、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、
パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!
どんどん!、注入!?♪みたいな?♪と、ぼくは「エロエロ見学会、兼、ドラゴン使用の子作り方法の研修が、効き過ぎたみたいだね!?♪」
と、「パパパ~パア~~~~~」と、ぼくの頭を、連射で、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが、引っ叩きながら、「エロエロ見学で正解でしょ!?♪
え??♪そこ??♪趣旨違うでしょ!?♪」と、ぼくは「やっぱり、親の反対には孫の顔を見せるのが一番でしょ!?♪それに、二人共、エロエロの方法に、懐疑的で、
悩んでいたので、丁度好い、教材が、生で経験出来て、気が晴れた様だね?♪良かった?♪良かった?♪」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが
「え??♪レッドドラゴンもエロエロ見学させたの??♪大丈夫??♪刺激強く無い?♪エロエロに成っちゃうわよ!?♪え??♪」

第660話 レッゴーだね!、俺のは世界一だぞ!?♪とか、あぁあぁあぁ~~~~~?♪誰か~~?♪とか、新入社員は言う事を聞け!?♪とか、新入社員は言う事を聞いてね!?♪とか、動いちゃや~よ!?♪とか、ぼくの剣を磨け!?♪とか、etc.?♪etc.?♪etc.?♪etc.?♪

と、ぼくは「皆どうする?!?♪見学会つずける?!?♪直ぐに!?♪移動して!?♪する!?♪」と、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんが「・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、ぼくが「妖精さん、レッドドラゴンの通った、部屋に行くよ、レッゴーだね!」と、壁を抜けると、俺のは世界一だぞ!?♪とか、あぁあぁあぁ~~~~~?♪誰か~~?♪
とか、新入社員は言う事を聞け!?♪とか、新入社員は言う事を聞いてね!?♪とか、動いちゃや~よ!?♪とか、ぼくの剣を磨け!?♪とか、etc.?♪etc.?♪etc.?♪etc.?♪
で、移動した、で、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャーと、ぺぺちゃんが、するのを、確認して、亜空間ベットルームから、出て来て、王の間に、行って見た、

第661話 次はこの街ですよ、解りますね!?♪

と、真赤な髪の男が、いて、部下に指示を出して居た、で、一人に成ったのを、確認して、ぼくは、前に姿を現して、「娘さんの事で、ご相談が、有るんですが、
お話し、宜しいですか」と、ドラゴン王は、「娘は何処だ?」と、ぼくは「我が息子と共におりますよ」と、ドラゴン王は「そうか」
と、ぼくは「婚約者の国を消滅させれば、結婚を許していただけますか?」と、ドラゴン王は、「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、ぼくは「では、合意とゆうことで、消滅!」と、手の上に、ミニチアの街を地面からくり抜いた感じの物を、透明な風船の中に閉じ込めて、浮かせて有る、
と、ぼくは「次は、この街ですよ、解りますね!」と、ドラゴン王は「・・・・・・・・・・・・」と、ぼくは「後で、二人を、来させますので、宜しくお願いしますね!、
親が、同伴では、息子の顔が立ちませんからね!、では、失礼します」と、また、姿を消した、

第662話 ホワドラコ登場!?♪ホワドラオの姉だぞ!?♪

で、ぼくは、亜空間駐機場に行って、ホワイトドラゴン女性に話をかけた「どうだい、結婚しないかい??♪」と、ホワイトドラゴン女性が「相手は??♪」
と、ぼくは「この風船の中の街に居るよ、一緒に行って見る、尻に敷いて良いよ!?♪」と、ホワイトドラゴン女性が「面白そうね?♪蹂躙して?♪見ようかしら!?♪」
と、二人で、風船の中に入った、で、城に入って行く、周りの住人は、移動中の格好で、固まっている、全員固めてあるのだ、で、王の間に入って行く、
30才ぐらいの、赤髪の男が、黒い鎧を着て立って居る、と、ぼくは「変身!、移動!、回転!」
と、若いドラゴン王が、ぼくデザインのバレリーナの様な、見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪で、
執務机の上で、バレリーナの様に、足を上げ下げしながら、踊っている、

第663話 熟した実はお嫌い??♪

で、ぼくのエネルギーを、連続して、注入していく、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、
子種的なエネルギー、パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!

、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、と、完全には見出した、ので、ステップを、変更して、「ペチン、パチン、ペチン、パチン、ペチン、パチン、
ペチン、パチン、ペチン、パチン、ペチン、パチン、ペチン、パチン、ペチン、パチン、」と、男のサガで、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が、飛び散りだした、
と、ぼくは「どう、あれ、使えそう?」と、ホワイトドラゴン女性が「そうね」と、突然、男の股間を蹴り上げた、と、天井にぶつかって、また、執務机の上で、
真赤な顔で、踊っている、さすがに、ヘタレている、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第664話 教育を間違えた??♪

と、ぼくは、そ~と、部屋を出て、二人に任せた、自分の玉が、チジミ上がっている?♪
教育を間違えた?、て、ほとんど、ニャーの性格に近いはずだが?、ホワイトドラゴン男性と、レッドドラゴンが、くっいた、後で、亜空間内で、確認
した所、やはり、ホワイトドラゴンの女性の感性が、悲鳴を上げていて、本人は、男性に成ることを同意したが、やはり、精神の奥底で、自分の思いとは、別に
女性のままでいる事を、望んでいる、感情を、分離しながら、ホワイトドラゴン女性を創造して、亜空間の駐機場の住処で、上級妖精達のカウンセリングを受けて、
トレーニングをしていたのだ、多分、ホワイトドラゴン男性も、感情の奥底では、解って居ると思う、完全な、一卵性の双子の感覚かもしれない、

第665話 美少年はお好き!??♪

と、「ふ」と、考え、「変身!」、で、執務室の男性を、少年に変身して見た、で、完全幽霊モードで、執務室を覗いて視た、と、執務机の上で、美少年が、
ぼくデザインのバレリーナの様な、見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、白衣の天使型チョーミニスカ?♪ノーパンセット?♪で、
執務机の上で、バレリーナの様に、足を上げ下げしながら、踊っている、毛は無いが、何とか使えそうだ、でも、「ペチン、う!、パチン、あ!、ペチン、が!パチン、ひ!
」と、腰に当たる毎に、喘いでいる、で、ナエタり、起きたりしている、先端が、剥けたばかりの状態に戻った為に、かなり、痛いらしい、泣きながら、腰を、曲げながら、
ぼくの、踊りから、の、衝撃を緩め様と、涙ぐましい努力を繰り返している、タマタマも、チジミ上がって、竿しか、見えない、やはり、ノーパンにして、正解の様だ、
アレだと、パンテイーが、邪魔に成りそうだ、で、ホワドラコが執務机の上にしゃがみこんでモエ?♪もえ?♪モジモジ?♪しながらニャー型シッポ改をウネウネ?♪喜びの表現を
している、かなり?♪お気に入りの様だ?♪

第666話 チョーお気に入りだぞ!?♪

母性本能をクスグられて、居る様だ、しばらく、長い間、アソコの変化と、美少年の苦悶の泣き顔と、アエギを、堪能していた?♪
が、あもむろに、ホワドラコの自分のシッポを握って(人間の状態だと、ドラゴンのシッポがニャーのシッポの様に変化する)、美少年の・・・・に、サワサワしてみた、
と、ステップが、治まり、回転だけに成り、美少年が、自分の・・・・・と見上げている、ホワドラコを、正面に何時も見る様な、首の動きで、回転に逆らって、ぎりぎりまで、
正面を向いた状態から、首を一気に回転させて、又、自分のアソコと見上げている、ホワドラコを、正面に捉えるを繰り返している、ホワドラコの動きから、目が離せない
様だ、ホワドラコが、自分のシッポの先端の毛玉で、美少年の・・・・を、ツンツン、サワサワ、スルスル、ポンポン、と、ソフトタッチしているのだ、チョー?♪楽しそうに?♪
ホワドラコが、笑いながら?♪・・・・・の変化と?♪美少年の苦悶の泣き顔と?♪アエギを?♪堪能していた?♪チョー?♪気に入った様だ?♪

第667話 ホワドラコのアソコや・・・・・よりピンク色をしていると?♪睨まれた!?♪ゴメンなさい!ゴメンなさい!ゴメンなさい!ゴメンなさい!?♪

ホワドラコも一回男性に成って居るので、似た様な、大人男性の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・に、嫌悪感を覚えたのかもしれない、今回は、イキナリ、蹴り上げる真似は、しなかった、
と、ぼくは、少しほっとした、更に、ホワドラコが、自分のシッポの先端の毛玉で、美少年のアソコを、ツンツン、サワサワ、スルスル、ポンポン、と、ソフトタッチしている
で、今度は、ビク、ピク、と、美少年の・・・・・・と腰が、ツンツン、サワサワ、スルスル、ポンポン、と、ソフトタッチに反応している、さっきの、腰に当るよりは、
痛みが、柔らいだ、様で、立ち始めている、本当に、ピンク色をしている、ホワドラコの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・や?♪・・・・より?♪ピンク色を?♪している、と、チラッと、失礼な事を考えて居たら
、ホワドラコが、横目で、ぼくの居る方を睨んでくる、と、ぼくは「ドキドキ」と、しながら、土下座をして、ゴメンなさい!ゴメンなさい!ゴメンなさい!ゴメンなさい!?♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第668話 状態変化で乗切るぞ!?♪

と、念じると、また、ホワドラコのが美少年のアソコに集中する、と、ぼくは「ドキドキ」と、しながら、ヤバイ?♪ヤバイ?♪完全幽霊モードなのに、ホワドラコは、ぼくの
存在に感ず居ている様だ、さすが、ぼくのエネルギーを使って、ニャーが、創造してだけの事は有る、ぼくの分身体兼、娘だ、何か感じる物が有るんだろ、
と、そういえば、ぼくも、砂漠の深海都市から、何気に、ドラゴン帝国に来たが、ホワドラオが、何か心の奥底で、感じている物を、感じ取ったのかもしれない、
一先ずは、自分で、レッドドラコとの結婚問題を解決しようと、地下牢で思案していた様だ、が、ぼくは、ホワドラオを地下牢で、見た途端、頭に血が上り、
危うく、城を消飛ばす、所だった、ぼくの分身で、ぼくの息子と言ってもいい、ホワドラオが、地下牢に入れられているのだ、平常心では、いられない、直ぐに、
熱情を冷ます為に、エロエロトラップに突入した、冷ますより、激情の方向性を変異させる事にしたのだ、

第669話 チームエロエロ軍団め!?♪食い付き過ぎでしょまっつたく!?♪どんだけだ!ぼくの妻達?♪わざと?じ??♪そのまま??♪考え無し??♪ぼくの心を和ませてくれる?♪

昼ドラで、答えが解けたらご褒美だぞ!?♪
とか、俺の机の下で反省会だぞ!?♪とか、この人参の味はどうだ!?♪とか、これは何??♪キノコだよ!?♪味見して!?♪とか、残像拳!!!!!!?♪
と、視て行くうちに、少し落ち着きを取り戻しっつ、チームエロエロ軍団め!食い付き過ぎ、でしょ、まっつたく!、どんだけだ!と、ぼくの妻達が、わざと?
じ?、そのまま?、考え無し?、と、ぼくの心を和ませてくれる、と、レッドドラコが到着して、二人で、ひしと抱き合い、熱い口ずけ、を交し出している、やはり、
ぼくの心は、ザワつきだす、息子の嫁は、娘も同然だ、また、頭に血が上って行く、で、二人をいち早く、移動して、頭を冷やす為に、直ぐに移動を開始した、
、俺のは世界一だぞ!?♪とか、あぁあぁあぁ~~~~~?♪誰か~~?♪とか、新入社員は言う事を聞け!?♪とか、新入社員は言う事を聞いてね!?♪とか、
動いちゃや~よ!?♪とか、ぼくの剣を磨け!?♪とか、etc.?♪etc.?♪etc.?♪etc.?♪

第670話 妻達で親睦を深めるのも?♪たまには良いだろうな!?♪

と、少し、頭を冷やし、しかし、逆に、セレーちゃんと、メイちゃんと、
アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女達の、頭と、・・・・・・・に血が溜まり過ぎて、・・・・・・・・状態だ、女性も、生で、手の届く目の前で、やりつずけ
るのを、見せつずけられると、たまらない、らしい、ビチャビシャで、床に水の川を書いている?♪し指も見えなく成って居る?♪何時、暴発しても、おかしくない
状態だ、頭を冷やすのに、気を取られ、て、きずかなかった、と、もう一つ、きずかなかったが、ニャーとぺぺちゃんが、自分で、美少女変身して、指を、見えなく
している、中を責めるなら、人間の指の方が、使い易いらしい、実に軽快に動いている、で、「変身!、分身!、移動!」と、♀♀、♀♀、♀♀、♀♀、♀♀
と、・・・・・・・・と、ニャーシッポ改を皆に付けて、亜空間ベットルームに移動して、観察して見た?♪妻達で親睦を深めるのも?♪たまには良いだろう?♪

第671話 神技クロスカウンター炸裂だぞ!?♪

と、ぼくのエネルギーを、連続して、注入していく、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的なエネルギー、パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入

!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、と、一瞬で、
「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~?♪」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~」
「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~?♪」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~?♪」
「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~」「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~?♪」クロスカウンタ気味に、擦れ合いながら、前に突入と同時に、
後方にも追撃が、お互いの、シッポ改が、突き刺さった、本当に、一瞬だ、ぼくでも、目に留まらなかった、

第672話 ヤバイ?♪やばい?♪お・・・・がヤバイぞ!?♪

と、ぼくは、自分のお尻を押えて、ぞくぞくと、身震いした、
今、仲間に入ると、攻撃目標にされそうだ、皆、相手の目標に100発100中?♪状態だ、スナイパも顔負けだ?♪ぼくも、負けそうだ、ヤバイ、やばい、背筋に冷や汗が
流れる、やはり、ぼくが多数で、妻達が、ノーマル仕様じゃないと、ぼくの、貞操がヤバそうだ、嫌だと言っても、聞いてくれなそうだ、と、考えている間も、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪
ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が、響き渡った

第673話 兄と妹で結婚かよ!?♪

で、一先ず、親バカを見られるのが、恥ずかしいので、一人で、レッドドラコの父親に会うことにして、最初は、下手に出て置こうと思ったが、イキナリ、
自分の娘の心配をされて、「カチン」と来た、心配するなら、娘の気持ちを考えろよ!、数百年ぶりに、帰って来た、娘から、愛する者を取り上げて置いて、
それも、ぼくの息子である、ホワドラオを牢屋に入れて置いて、ふざけるのも程々に、しろよ!、まったく!、と、後は、激情のまま行動した、
が、レッドドラコの父親で、有る、ドラゴン帝国の皇帝が決めた、婚約者は、レッドドラコの兄の様だ、婚約者の居る街を、異空間に閉じ込めて、婚約者の
気を探ると、レッドドラコと、父親の魔力に、似ているが、多少違うので、多分、異母兄弟姉妹だろう、ドラゴン族では、問題の無い婚姻の様だ、

第674話 家族じゃ、ねえ~!?♪

と結う事は、婚約者のドラゴンもレッドドラコと家族で、夫のホワドラオの親で有るぼくとも、家族に成る、と結う事で、婚姻を頼んでみた、
やはり、ぼくの娘だ、決断が速い、で、どうなんだろ?、気に入ったのかな?、元、若いドラゴン王の美少年のアソコの反応と、美少年の喘ぐ様子は、気に入った様だが、
で、一先ず、ぼくのエネルギーを、連続して、注入していく、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?

♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、更に、オマケに
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪
、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!

第675話 美人のお姉さんみっけ!?♪

で、執務室を保護膜で包んでん時間を固定して風船の中のお城の中を移動していく、と、豪華な内装の部屋で美人の熟女が寝ている?♪ので、
一先ず、ぼくのエネルギーを、連続して、注入していく、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪
と、しばらくすると、美人の熟女が目を覚ます?♪ぼくはベットの横に椅子を持って来て美人の熟女の状態を観察していた?♪と、ぼくは「大丈夫ですか??♪
起きれます??♪」と、美人の熟女がぼくの方を、「ぼ~と」した、感じで、ぼくの顔を見ているのでソファーの所に有ったクッションを、持って来て、
美人の熟女に?♪手を貸しながら上半身を起こしてクッションを背中に当ててあげて、「美人のお姉さん?♪これを飲んでみて?♪」と、栄養ドリンクを調合して、
グラスを美人のお姉さんの口に持って行った?♪

第676話 うそ!??♪娘が結婚??♪息子さん大丈夫??♪コゲて無い??♪出来てるの??♪

と、一口軽く飲んでから全部飲んでくれた、で、もう少し冷やした物を手に持たせてあげると、
何とか、持てる感じだ、で、ぼくは「大分長く寝ていたみたいで、身体中の筋力が、落ちて居ましたが、ぼくの魔力エネルギーで、戻しておきましたので、
徐々に、動かして、見ましょうね、で、内臓も大分弱っていたので、治療しておきましたが、これも、徐々に、慣らして行く、為に、栄養ドリンクを
定期的に、飲んで下さいね、で、どうですお口に合いました??♪娘さんは喜んで飲んでくれてましたけど?♪」と、美人のお姉さんが「娘!?♪元気!?♪帰って来たの??♪」
と、ぼくは「えええ、元気に帰って来ましたよ?♪お婿さんを連れて?♪元気過ぎですね!?♪ぼくの息子が、エネルギー切れに成りそうなくらい、ですよ!」
と、美人のお姉さんが「うそ!??♪娘が結婚??♪息子さん大丈夫??♪コゲて無い??♪出来てるの??♪」と、ぼくは「やっぱり相当お転婆だった様でお疲れ様でした?♪」

第677話 美人のお姉さんのリファビリ開始だぞ!?♪

と、美人のお姉さんが「え?、やっぱり何かしましたか!?、娘がすみませんでした!?♪」と、ぼくは「まあ~、それは置いておいてまずは美人のお姉さんが元気にならないと?♪」
と、美人のお姉さんに、栄養ドリンクを飲んでもらい、そのまま、手を取って、ベットの上に立たせて、あげる、少しふら付くが、何とか立てる、で、ぼくは、
ゆっくりと、保護膜で、覆いながら、徐々に、動いて行く、チークダンスの様に身体を抱き寄せてあげて、ゆっくり、ゆっくりと、ベットの上で、踊って行く?♪
と、同時に、寄せ合った体から、徐々に、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、ゆっくりと、美人のお姉さんに与えて行く、
で、しばらくすると、慣れて来た様なので、ベットの上から、降りて、「変身!」で、美人のお姉さんをミニスカドレスに変身させて、ぼくは、竹馬みたいに、
保護膜で、足を延ばして、背丈を合せた、と、美人のお姉さんが、踊り易く成った様で、リードしてくれ出した?♪やはり、お嬢さま、な様で、ダンスが上手だ?♪

第678話 美人のお姉さまのダンスのレッスンだぞ!?♪

で、ぼくは「美人のお姉さま、ぼく、ダンスを上手く踊れないので教えていただけます??♪」と、美人のお姉さんが「そう!?、中々上手ですよ!?♪では、ご要望ですので、
この、ステップを試して見ましょうか!?♪」と、更に、色々なステップを教えてくれるので、「移動!、配置!」で、大広間に移動して、妖精達に見つけてもらった、
演奏家達を、配置して行き、演奏に合わせて、踊り出した、で、徐々に、妖精達に楽器を複製して、渡しながら、曲を覚えてもらっていく、
と、美人のお姉さんが「どう!?、慣れて来たみたいね!?♪もっとテンポを上げるはよ!?♪」と、ぼくは「身体の方は、大丈夫ですか?、無理していませんか?」
と、美人のお姉さんが「ええ!問題無いは!、子供を産む前の状態に戻ったみたいで爽快よ!?♪慣れて来たみたいね!、とても嬉しいは?♪それに、私に魔力を、ずーと
分けてくれている様だけど、貴方こそ、大丈夫?」と、ぼくは「ぼくは、全然大丈夫ですよ?♪それに、もう少し、魔力を上げておかないと、次のお産の時にまた、
旦那さんの魔力に当てられて、体調を崩す恐れが有るので、体調に問題なければ、もう少し、魔力を上げますが、大丈夫ですか?」

第679話 二人目の旦那て良く解るはね!?♪

と、美人のお姉さんが「ええ!問題無いは!?♪て、え?、お産??♪私が??♪夫の魔力が原因なの?」と、ぼくは「ええ!、残念ですが、たまたま、なので、旦那さんを
責め無い様に、お願いしますね」と、美人のお姉さんが「そうなの、よくあるの?」と、ぼくは「基本的に誰でも、有りますよ、子供を身ごもった時に起きる、つわり
が、そうですから、で、今回は、お産後も、一人目の旦那さんの魔力が、奥さんの身体に残って、体調を崩している時に、二人目の旦那さんの魔力が、入って来て、
せめぎ合い、奥さんの身体が自動的に、防衛本能的に、魔力を閉じ込めて、冬眠状態にして、身体を守った、様ですね」
と、奥さんが「そう、二人目の旦那て、良く解るはね!」と、ぼくは「兄と妹と、旦那さんと、奥さんの魔力の質を感じると、もう一人、兄さんの旦那さんが居ないと、
つじつまが、合わないので」と、奥さんは「そういえば、皆、見えないけど、どうしたの??♪」

第680話 娘が何かしたんでしょうね??♪

と、ぼくは「すみません、ぼくが、少し、短気を起こして、この都市を
異空間に、閉じ込めてしまって、皆、固まっている状態なんですよ」と、奥さんが「何が有りましたの?」と、ぼくが「実は、奥さんが、寝込まれてから、既に
数百年立って居まして」と、奥さんが「え?、数百年?」と、ぼくは「娘さんの、家出の理由は、効いてますか?」と、奥さんが「そういえば、娘が、カンシャクを
起して、家出したとかしか、断片的にしか、聞けなくて」と、ぼくは「そうでしょうね、魔力は感情と繋がって居ますから、不安な事が有ると、魔力を抑え込んで、
意識をハッキリさせる、のは、難しいですからね」と、奥さんが「そう言ってもらえると、気が休まります、すみません、で、理由はご存じですか?、と、
娘は、数百年も一人で?」と、ぼくは「いいえ、奥さんが寝込む前に、家でした、娘さんも、家でして、直ぐに、氷に閉じ込められてしまい、ぼくが、氷を融かすまで、
寝て居ましたから、娘さんの感覚でも、氷の王国に飛んで移動した、2~3日ぐらいか、立って居ませんよ」と、奥さんが「娘が、何かしてんでしょうね?」
と、ぼくは「家出の理由が理由だけに、しょうがないでしょ、起した時も、大分荒れて居ましたから、情緒不安定状態でしたね」

第681話 息子と娘での婚姻は普通では無いですね!

と、奥さんが「そうですか」と、ぼくは「家出の理由なんですが、旦那さんが、兄貴さんとの婚約を決めた事が、一番の理由だと思いますよ」
と、奥さんが「え?、本当に?、息子と結婚?、主人が決めたの?、信じられない?、だって、娘はまだ、6~7才ですよ?」と、ぼくは「そうですか、
やはり、奥さん自体が寝込む前は、大分意識が混濁して居たようですね、実際に、娘さんが家出したのは、14才ですね、少し早いかもしれないが、子供を
産めない事は無いですね」と、奥さんが「そうですか、14才に成りましたか、ずいぶん、淋しい思いをさせてしまった様ですね、でも、それでも、息子と、娘での
婚姻は、普通では、無いですね」と、ぼくは「今、理由が解りましたよ、奥さんの病気が原因ですね」と、奥さんが「え?、私の病気が、原因て?」
と、ぼくは「旦那さんも、奥さんの病気の原因に、行き着いたんでしょ、魔力の量と質の差が有り過ぎると、起こる恐れの有る、症状だと、だから、
娘と息子に、自分達の様な悲しみをさせない為に、兄妹で、の結婚を進めようとしたんですね」と、奥さが「そうですか、そういえば、主人はどこに居ますの?」

第682話 え?、趣味??♪

と、ぼくは「古い方の王宮に居ましたよ、隠居されて、この都市のこのお城の主人は、今は、息子さんが務めて居ますよ」と、奥さんが「そうですか、で、息子は何処に?」
と、ぼくは「すみません、今、取り込み中で・・・・」と、奥さんが「何を?」と、ぼくは「・・・・・」と、奥さが「・・・・・・・」
と、ぼくは「すみません、実は、ぼくの娘に預けてあります」と、奥さが「何か問題でも?」と、ぼくは「ちょっと、ぼくの娘の趣味が、変わって居まして」
と、奥さんが「え?、趣味?」、と、ぼくは「趣味とゆうか、若い方が良かったみたいで、息子さんを少し若くしまして」と、奥さんが「若く?、出来るの?」
と、ぼくは、奥さんの手を引っ張って、壁際に行き、壁にはめ込まれている、姿見のカガミの前に奥さんを立たせた、

第683話 私??♪ワカ!?♪

と、奥さんが「え??♪誰??♪え??♪私??♪ワカ!?♪
若過ぎでしょ!?♪20代でしょ!?♪お肌スベスベだし?♪プルプルだし?♪と、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪」
と、奥さんが自分の股間をモゾモゾしている?♪気ずいた様だ?♪と奥さんが「・・・・・・・・・・・・・・・・?♪」と、ぼくは「緊急事態です?♪説明は後でします?♪
旦那さんの所に行きますよ?♪」と、「移動!」と、旦那の居る執務室に移動した、さっき、退室してから、ほとんど経って居ない、ので、旦那さんは、顔を真赤にして、
物に当たって居た、で、ぼくは「変身!」で、奥さんは執務机の上で、・・・・・・・・にして?♪バレリーナの様に、足を上げ下げしながら、躍らせた?♪
奥さんは既に充血して?♪準備ばんたんで?♪・・・・・・・飛ばしまくりだ?♪危なかった?♪襲われる所だった?♪で、ぼくは「変身!、移動!」で、旦那さんも執務机の上で、
・・・・・・・にして、バレリーナの様に、足を上げ下げしながら、躍らせた、

第684話 攻め立てないで優しくしてあげてくださいね!?♪

で、ぼくは「んんんん・・・」と、唸っている、旦那さん、ダメ、ダメかな、
ぼくは「奥さん頑張って?♪もっと大胆に?♪生めかしく?♪お願いします?♪」と、奥さんはウインクしてくれて?♪旦那さんを誘ってくれるが、まだ、ダメか、
相当、精神的に追い込まれて居る様だ、で、ぼくは、「変身!」、んんん~、「変身!」、んんん~、「変身!」、んんん~、「変身!」、んんん~、どうだ!?♪
ちょっとピクンとした?♪夫婦で「おおおおお~~~~?♪」と、どよめいた、もう少しの様だ、で、ぼくは、「変身!」、んんん~、「変身!」、んんん~、
「変身!」、んんん~、と、どうにか、立ち上がった?♪と、又夫婦そろって、「おおおおお~~~~~?♪」と、歓声を上げた、で、ぼくは「奥さん、後は頼みます?♪
精神的な物なので、あまり、攻め立てないで優しくしてあげてくださいね?♪足りない分はこれでお願いします、変身!?♪で、奥さんにニャーシッポ改を付けて上げて?♪
「突入!?♪」と、奥さんが「ガァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~?♪」と、全身をビクビクさせて悶えだす?♪と、旦那さんの物も反応してくれている問題無い様だ?♪
と、ぼくは「では、夫婦の再会を祝して、ぼくのエネルギーを多めに注入しますんで頑張ってくださいね!?♪移動!」で、亜空間ベットルームに移動した、

第685話 ハ~~~、疲れた!?♪

と、ぼくは「ハ~~~、疲れた?♪」と、ぼくのエネルギーを、連続して、注入していく、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、
急速充填していき、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!
どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!
?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、
注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!と、入れ過ぎかな?????????、ま~いいか、数百年ぶりだし奥さんの起きたお結わいだし?♪
旦那さんの全快結わいだし?♪

第686話 馬乗りだぞ!?♪オーレ~イ!?♪

と、「おー」と思い出して、息子の執務室に移動してみる、と、馬乗りにされて?♪泣きじゃくりながら喘いでいる美少年がいた?♪
「ウァ~?♪あぁあぁあぁ~~~~~~?♪」と、気持ちは良い様だ、少し刺激が強い様だが、泣き笑いの様だ、女性経験が初めてだったのかもしれない、
と、ホワドラコのシッポ改が遊んでいるので、「改造!、ダブル突入!」で、それぞれの、後部の突入させつつ、モフモフマスタの神技もプラスしてあげた、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪
ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が、響き渡った、

第687話 小さい事は気に成らないだろうね!?♪

もう、小さい事は気に成らないだろう?♪と、考えつつ、
ぼくのエネルギーを、連続して、注入していく、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、
更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!
どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、
注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!と、入れ過ぎかな??????????♪ま~いいか?♪二人共初めてだし?♪お結わいだし?♪子作りだしね!?♪

第688話 皆でお祭りだぞ!?♪

で、執務室を出て、数千人に分身して、旧王宮の有る山脈を調べて行く、新王宮の有った、都市も同じ山脈に有り、中腹の柔い部分をブレスで、破壊しながら、
平地を確保している、様だ、で、山脈の上部も調べてみたが、尖がった、岩ばかりで、平場一つ無く、生き物も居ないので、旧王宮を残して、山脈を切り取り、
平にして、真ん中に新王宮の有る都市を設置した、で、何か所に、縦穴を空けて、地下水脈と繋げて、山風を保護膜で、集めて、水をくみ上げて、川を作っておいた、
で、広大な平地が出来たので、適当な間隔で、肉みたいな実を付ける、木の森を作って行って、ぼくのエネルギーを地面に染み込ませて行くと、ボロボロと、
実が、菜って行く、ので、実を集めて、都市と街の横に魔法の倉庫を作って、ほり込んでいく、ついでに、酒も入れ置く、と、やっぱり、都市と街を隣合わせに置いて、
間に、新しい家を建てて行き、真ん中に、巨大な広場を作り、食べ物と、飲み物を出して、

第689話 ・・・・・・でお祭りだぞ!?♪

住民全員に、ぼくのエネルギーを、連続して、注入していく、情熱的で、刺激的で、
活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!と、入れ過ぎだね、ま~いいか、お結わいだし、子作りだしね!
で、全員住民を「移動!、変身!、踊れ!、踊れ!」と、広場に、全員、・・・・・・で、躍らせて、交わらせて行った、本当に、住人全員だ、子供が一人も居ないのだ、

第690話 お祭りだ!?♪踊れ!?♪踊れ!?♪

一応、夫婦は、自分達で、食い付いたが、独身者は、ヘタレばかりだ、女性の方が押しが強いぐらいだ、なんだかな!、と、更に、住民全員に、ぼくのエネルギーを、連続して、
注入していく、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪んどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!と、住民全員結ばせた、男性の方が多かったので、
年寄りの女性は全員、中年にしておいて、くつけた、これで、絶滅危惧種から、は外れるだろう、

第691話 皆やるきが無いぞ!?♪

元々、生命力もあり、魔力も豊富で、超寿命なので、種族保存本能が薄い
様だ、と、ある程度、魔力が増えてこないと、人間の形状に成れない事も、子育て離れに拍車かけているみたいだ、ドラゴン状態では、バワーが有り過ぎて、子育て
が難しいのだ、で、女性が、頻繁に形状変更をして、子育てをするので、更に、女性のホルモンバランスが崩れてしまい、妊娠出来ない状態が、通ずくので、
出産率が低下する、で、子供が出来ないと、女性は、精神的に、不安定に成る、作りたいのと、作れない、作らないは、全然、精神に与える、影響が違うのだ、
なので、住民全員に、ぼく特性の身分証明書を発行して、手首に貼り付けて置いた、ぼくの作った新しい街には、ドラゴンの姿では、入れない用にして、

第692話 強すぎると子育てが大変だぞ!?♪

妊娠した、女性は、ドラゴンに成れない用にして、人間の状態で、子供を生ませる事にして、子供も人間の子供と同じ用に生まれて、成長するまで、ドラゴンの
成れ無い様に、身分証証明書カードに機能を追加した、もちろん、生まれたのと同時に、母親の身分証明書が、分離して、子供に張り付く用にしてあり、保護膜モードも
ドラゴンの状態より、強固にしてあり、お守り機能も追加してある、生存率としては、問題無いだろう、で、お祭り騒ぎも、落着いて来たので、
ホワドラコを見に行って見た、抱き合いながら?♪寝ている?♪んんん?♪良かった?♪良かった?♪と、胸を撫で下ろし頭を撫でて?♪あげてから、

第693話 奥さんはちゃけ過ぎたかな??♪

元国王夫妻を見に行った、
こちらも、問題無さそうだ、が、旦那が死んだ様に寝ていた、ピクリともしない、あああ~、奥さんはちゃけ過ぎたかな??♪ま~、奥さんが満足なら?♪良いか?♪
と、奥さんのお腹を、横から、軽く、手で触りながら、エネルギーを注入していく、と、奥さんが、ぼくの手の上に手お乗せて来て、「どう??♪」
と、ぼくは「ええ、三つ子さんですね?♪おめでとうございます?♪元気に育つように?♪ぼくのエネルギーを注入して、保護膜で、覆っときましたので、旦那が、ドラゴンで、
暴れても、母子共に安全ですよ?♪」と、奥さんが「ありがとうございます、でも、三つ子だと、お産が、大変そうね、子育ても」と、ぼくは、奥さんの手を握りながら、
奥さんの手の甲の身分証明書を見せながら、「ご心配なく、皆に、この身分証明書兼お守りと、保護膜を付けて置きましたので、人間でのお産に成りますし、子供も
魔力が、上がるまで、人間の子供のままですので、子育ても大分楽ですよ、それに、保護膜を掛けて有りますので、旦那さんが、ドラゴンで寝返りをうってもビクともしませんよ、
安心してください、で、試に、妖精さん出て来てよて?♪心で、感じてもらえますか?♪」

第694話 奥さん欲求不満かな??♪

と、すぐに、ぽんと、妖精が「呼ばれて飛び出してジャジャジャジャーン?♪妖精ですよ?♪
こんにちは?♪旦那さんの・・・・・・・を?♪付け替えれば良いですか?♪大きくする??♪長くする??♪固くする??♪全部??♪」と、ぼくは「奥さん足らなかった?♪
見たいですね?♪違う頃考えてましたね?♪」と、奥さんが真赤な顔をして?♪うつむいて?♪しまった、と、ぼくは「フフフ?♪すみません、実は、旦那さんが、ぼくの息子を、
牢屋に入れるとゆう暴挙をしたので、お仕置で?♪旦那さんには、精力的なエネルギーを注入しなかったので?♪身体はピンピンだけど、中身は、スカラカンで、2~3回しか、
出て無かったでしょうその割には、奥さんの為に頑張ったみたいなので?♪許して?♪あげましょうか?♪では、ぼくが、この部屋を出る時に、奥さんに注入したのと、
同じエネルギーを、注入しときますので、旦那さんが、目を覚ますまでに、さっきの、妖精えのお願い、済ませてくださいね、自分の身体を考えながら、不満だった、
感じを、旦那さんに送り込めば、後は、妖精さんが手っだってくれますので、・・・・・・・・れながら?♪確認してください?♪

第695話 夫婦は永遠に仲が良くて熱々が一番ですよ!?♪

と、助言としては、・・・・・さより・・・・・の部分を・・・・・げて?♪奥さんのには多分少し右曲り?♪
で、少し・・・・が、多い様なので、減らして、2~3㎝、長くすると、完ぺきですね?♪後は、奥さんの・・・・・・を少しむいて?♪膨らますと?♪良さそうですね?♪それは、
ぼくが、変えて置きますよ?♪」と、奥さんが「・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪」と、ぼくは「家族の仲を、取り持つのに、かなり、実地?♪勉強しましたので、
また、何か、良い情報が有ったら、お教えしますよ?♪夫婦は、永遠に仲が良くて熱々が一番ですよ!?♪と、ついでに、オマケを置いて行きますね!?♪」
と、モフモフ発動済み魔球を、各種大きさで、部屋に散らばせて、浮かせておいた、亜空間ベットルームの標準装備にしようと思い付いた、無重力状態は標準かしている、

第696話 改造!?♪改造!?♪モフモフ仕様だぞ!?♪

と、もう一つ、思いついた、ので、即実行で、亜空間ベットルームの壁もオータベット仕様でなく、モフモフ仕様にしてみた、と、突然、奥さんが、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪
ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が、響き渡った、

第697話 入れ過ぎだね?♪ま~いいか?♪奥さん美人だし?♪フフ!?♪

しまった、床で寝そべって居たのだ、旦那さんも起きそうだ、とぼくは「変形!、注入」
で、旦那さんの・・・・・が、そそり・・・・・った?♪と、一瞬で、見えなく成った?♪奥さんに食い付かれたのだ?♪と、外にでて、ぼくのエネルギーを、連続して、注入していく、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的で、子種的なエネルギー、パワーを、急速充填していき、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!と、入れ過ぎだね?♪ま~いいか、奥さん美人だし、フフ!?♪

第698話 改造!?♪改造!?♪

と、順番に、亜空間ベットルームを改造していく、無重力で、モフモフ壁仕様で、モフモフ魔球の浮遊弾付で、ランダム移動式にした、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪
ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が、響き渡った、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪
ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が、響き渡った、

第699話 改造!?♪改造!?♪

「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪
ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が、響き渡った、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪
ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪大音響が、響き渡った、

第700話 改造!?♪改造!?♪

そこら中で、仲良しこよしだ、チョー嬉しく成って、異世界に現存している、亜空間ベットルームの総てを改造してしまった
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪
ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪世界中で大音響が、響き渡った、
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