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第一章 始まりの地?
転生したかも?・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま!
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第一章 転生したようなので、頑張ります
第1話 転生したみたいです。
目を覚ましたら、知らない天井だった、周囲を見回そうとしたが、思うように動かない?????
しばらくすると知らない女性が入って来た、近ずいて来た・・・
???全体的に大きく感じるかも?、手を出して来て、自分を抱き上げた、顔が近ずいて来て、キスをされた、何か言われているけど、
内容が解らないが良く聞くと、ケイ・・・、ケイ・・、ケイ・と何か言っている、もしかして、自分をケイと呼んでいる様だ、
女性をもう一度よく観察して居ると、頭の中に、女性22才、ケイの母親ミー、と表示が見え、おおおーー、驚いた
更に、観察して見る、女性22才、ケイの母親ミー、体力100 魔力600 ・・・、え????,
魔力???て、何、魔法??、そういえば、天井の灯りが、何か見た事の無い、感じで、天井が光っているし、そのほか本棚、ぐらいしか
部屋に無く、母親ミーの服装も何か中世ヨーロッパ見たいだし、顔も完全にヨーロッパ系、金髪、青目、8投身で、ちょ~う美人??
は、関係ないかな?、試に、自分のことを考えてみた、先ほどと同じく、頭の中に、男性 0才 体力1 魔力1・・・・
おおおーーー、やっぱり、魔力の表示が有る、魔力1で、しょぼいけど、魔力がある、ほほほほほほほほほほぉーーーーーー
まさかの、異世界転生ですか、やったーー!!!、ただし、前世の日本人としての、記憶もあるけど????
まぁ~~、考えてもしょうが無いか、一先ず、魔法・魔法・魔法、楽しそうだな
どうやったら使えるのかなぁ~~???一先ず周囲を観察して、見よう、やはり首が動かない、今、見ている方に、本棚が見えるので、
目を凝らして、観察してみる、・木製の本棚、更に、本の背表紙を見てみる、遠くで良く見えない、更に凝視してみる、何か英語の様な
文字が見えて来た、見える様に成ったが、何か気持ちが悪く成ってきた、し、眠く成ったので、そのまま眠りに付いた。
次に赤ん坊の泣き声で、目を覚ました、他にも兄弟が居るのかな?、と思ったら、自分の泣き声だった、お腹が減っていたので、
ミルクの催促で、泣いて、いた様だ、自分の泣き声を聞いて、母ミーがミルクを持って、来てくれた、牛乳かな?
まぁーまぁー美味しいかな?やはりケイと呼びながら、色々話をしてくれているが、まだ名前以外は、よく分からない
、試に母ミーの話し声に、集中してみた、ケイおいし・・・、また眠くなってきた? 自分の状態を観察してみる、体力1、魔力2 おおおーーー
寝る前より魔力が1上がっている、もしかしたら、観察することも、魔法なのかもしれない、前回は、本棚を見て眠くなり、
今回は、母ミーの声に集中したら、眠くなったーーーーあああ眠い、後は起きてから考えよう、スヤスヤ・・・・・
また、泣き声で、目を覚ました、先ずは、自分の状態の確認をしてみる、体力1、魔力3、ほほほほおh----
やはり、魔力が上がっている、観察は魔力を消費するようだ、そして魔力を消費してから、休むと、回復し、最大値も上昇するようだ、
ほほほほほぉーーーーー、よぉーーし、ひたすら観察するぞぉーー、おーーーー!!!
また母ミーが、ミルクを持ってきてくれた、抱っこをしてもらい、話声に集中する、ケイ、美味しいミルクですよー・・・・・・
また眠くなりそうなので、一先ず、気をそらす、やはり、翻訳を出来る魔法が有るらしい、自分の魔力が1になっている、また寝たら魔力が上がりそうだ、
体力1は変わらない、やはり運動をしないと、上がらないようだ、少し手足と首を動かしていこう、どのくらで、立てるかなぁーーー?
あ時計が見えた、壁掛時計で、日本の古い振り子時計みたいだ、やはり数字は、読めない、集中してみる・1・2・3・・・・・・
ああーーーー眠い、寝ます・・・スヤスヤーーースーーー
第2話 ニャー、ニャー、ニャー、です。
何か顔がフワフワする、???、目を覚ますと、猫が枕元にいて、顔をのぞかせながら、座っていた、フカフカで、気持ちいいなー
顔を少し揺すって、フカフカ毛皮を堪能する、猫ちゃんも気持ち好いのか、顔の横で、丸くなる、猫ちゃんの顔が自分の方に向いた、
目が合った、お互いに、キョトンとしている、少し観察してみる、飼猫ニャー、年齢????、メス、魔獣・・・ ????
魔獣・・・????、猫ちゃんの額に宝石がハマっている、以外は、普通の黒ネコだけど、魔獣?????
まぁ~~~いか、そのまま、猫ちゃんにスリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーーク
ンクン
しばらく、時間を忘れて、堪能してたら、母ミーがミルクを持って、部屋に入って来た、「アラアラ、マァーマァー、静かだと思ったら、ニャーが面倒見てくれていたのね
ー
有り難うねニャー」と、ニャーの頭をナデナデしたら、ニャーと鳴いて、手を舐めて、スリスリしていた、
やっぱり、猫はニャーだよね!!、ーーー魔物だけど???
ミルクを飲みながら、また周囲の確認をして行く、窓が見えた、ミルクを飲みながら、器用に手を、窓のほうに振ってみる、
「アラアラ、まあまあーケイ、お外が見たいの???」母ミーが椅子から、自分を抱いたまま、窓の方に、歩いていく、
まぶしー、カーテンを少し開けてくれた、綺麗な庭と青空が見えて来た、もしかしてボクの家、お金持ち??????
結構広い庭があり、遠い所に石積のカベが見えた、そういえば父親を見ていないが、どうゆう仕事をしているのかな?
・商人?・貴族とか居るのかな?・冒険者とかいるのかな?
話せる用になったら、聞いてみよー、カーテンを閉め、又ベビーベッドに戻された。
丁度、本棚が、見えるので、こないだ見た本を凝視してみた、しばらくすると、また、背表紙の文字が見えて来て、初級魔法と読めるように成ったが、更に
凝視していたら、眠くなってきたので、寝ることにした、まだ、猫(ニャー)が一緒にいたので、抱っこして、フワフワ気分で眠りつついた。
(スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好き、善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン)
目を覚まして、自分のことを考えて見た、ケイ0才 体力2、魔力7 おおーーー魔力も増えてるけど、体力が2に上がった????
何か運動したかなぁ~~?????????????????
(スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好い匂い、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン)
飼猫ニャーのお蔭かな?????
一緒に寝ているので、引き継き(スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好い匂い、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン)
してみる、確かに顔を揺するぐらいしか出来なかったのが、顔を動かすことが、出来る用になっていた、何か、成長早くない????
魔力が上がったお蔭かな?
第3話 初めての絵本。
生まれて何か月、目かな? 自分を観察しても、ケイ0才 体力2、魔力7としか、出ないので、良く分からない、そのうち解るかな???
まぁ~~、一先ず本棚観察を飼猫ニャーをモフモフ、ニギニギ、体力増進しながら、見ていく。
初級魔法、世界地図、・・・歴史、初等・・・、
魔物図鑑、・・・小説、ets,,,何かジャンルがばらばら????誰の本棚かな、(父様、母様かな?)まぁ~~その内、分かるかなー?
早く読みたいなぁ~~、あー母様ミーが入って来た、ミルクを飲みながら、本棚を指さしてみる、「あらあら、まーまー、ご本に興味があるの?」
又、ミルクを飲ませながら、椅子から立ち上がり、本棚の前まで行き、薄い本を持って、机の所に行き、本を開いてくれた、丁度ミルクが飲み終わり
母様ミーの膝の上に座って、机に向かう、やはりまだ、支えがなくては、頭を上げて居られないので、母様の腕に寄り添いながら、机の上を覗いてみる
絵本の用だ、ドラゴンと、騎士が戦っている絵が見える、騎士???、ドラゴン????、、、本物????、絵本のお話し???
まぁ~~解らないので、母様ミーの読む声を聴きながら、文字を見ていく、遠い東の国で、怖いドラゴンが暴れて、村や、町の人々を困らせて居た所を、
旅の途中???ーーー冒険中??ーー良くは解らない騎士様???(日本で言う、所の浪人???プータロー??、無職???かな!♪?)な騎士様が、ドラゴンの
住処の森に赴き、戦い、平和になりました。
チャンチャンみたいな、(水戸黄門みたいな)話しでした。
で、他にも、お姫様や、王子様、魔法使い、冒険者、魔物の話・・・・など色々な絵本を読んでもらった。
?????ホントの話?昔の話?今は、確認の仕様が無いなぁ~、みたいな、まぁ~、文字が少し解る用に成ったので、良かったのかな?????
それにしても、普通う0才児で、文字を覚えられるのかな???やはり、転生前の記憶がある分、理解出来るからかな???
でも、脳みそが若いから、暗記力がすごすぎる、ほぼ一見した文字と、言葉は、覚えているようだ、本当に自分の脳みそ、大丈夫か、心配になる。
その内、壊れないか?、心配だが、今のところ、疲れて、眠くなるか、魔力を使いすぎて、眠くなるかで、特に頭の調子はよさそうだ。σ(^_^;)?・・
第4話 ニャー、お話ししましょ!
後は、言葉を喋れる用に、練習を飼猫ニャーとしている所です、ケイ「おはーーー(おはよう)」、ニャー「ニャー」
ケイ「ごはーーー(ごはん)」、ニャー「ニャー」、ケイ「ミーーー(ミルク)」、ニャー「ニャー」
、ケイ「おやーーー(おやすみ)」ニャー「ニャー」、ケイ「ははーーー(ははさま)」ニャー「ニャー」
結構楽しいよ、飼猫ニャーも付き合い良いし、ほぼ一日中一緒に居るよ、0歳で話す訳、行かないしね。
たた最近、飼猫ニャーの言ってる事が、解る用な気がする、言葉としてでは、なく、頭の中に直接、響く用な変な感じだ????
ケイ「ごはーーー(ごはん)」、ニャー「ニャー(めし)」、ケイ「ミーーー(ミルク)」、ニャー「ニャー(めし)」
、ケイ「おやーーー(おやすみ)」、ニャー「ニャー(ねんね)」、ケイ「ははーーー(ははさま)」、ニャー「ニャー(ミー)」
多分、飼猫ニャーは、人間の言葉は理解している様だ、やはり魔物だからかな???
他の人はどうなんだろう???、今の所、検証の方法が無いので、どうしようもない。
自分ケイの魔法なのか??、それ以外のテレパシーとか超能力、診たいな物かもしれないので、確認出来るまで、隠しておくつもりだ。
今の所、自分の状態は、男性 ケイ0才 体力10、魔力50、相変わらず、0才表示のせいで、生まれてから何か月、経ったのか、よく分からない
観察(本棚、本、そと)・運動(モフモフ)・お話し(ニャーと)、・ミルクと絵本(母様と)をしていると、すぐ寝てしまい、どのくらい寝たか
確認が出来ないし、カレンダーなんて、無いので(子供部屋に無いだけ???)解らないけど、まぁ~~~いいかな、一応、成長しているみたいだし、
首は座って、振り向けるし、ハイハイ出来る用に成りました、早く部屋の外に出て探検したいなぁーーー!♪q(^-^q)♪
第5話 謎の父親、?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪
そういえば、まだ父様には、会っていません、母様の話では、長期主張中???多分???細かい説明は無かった様な気がするが、言葉が理解出来無かったのかもしれない???
そのうち、会えるでしょう、それに、家も、結構大きいし!、一軒家?、アパート?、ホテル?、豪邸?、大豪邸?、お城?、とにかく、広かった、一度母様が、お風呂に
連れて行ってくれて、結構な距離を、歩いていたし、お風呂が、巨大で、ホテルの様だった、が、赤子には、寒かったらしく、クシャミを、していたので、
それ以来、連れて行って、もらってはいない、そんな感じなので、無職とか、プータロとか、フリーターとか、まさか、ニートで、引き籠りの、変態とか、
ないよな、と、色々考えているところだ、謎の父様に、早く会いたいな、?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪
第6話 読書三昧。
後は、ハイハイが出来る用になり、本棚まで、行ける用に成り、昼間は本棚の前で、本で遊ぶ(実は読みふけっている)重ねて遊んでいるフリをして、
おり、母様におねだりして、床に全部、重ねてもらい、(読んでます)本で遊んでいます。
難しい文字は、魔法翻訳???を利用して、読んだりして、
眠くなり、床でごろ寝していると、布団を掛けられ、ミルクの時間に成る、の、繰り返しの生活です。
で、やはりここは・異世界・剣と魔法あり・貴族あり・冒険者あり・などなど色々有りそうで、わくわくしています。
勉強して、体を鍛えて、魔法を覚えて、強くなろうと思います、て、まだ0才児だけどね!!!。σ(^_^;)?・・
第7話 魔力循環をしようー!!
あと、最近は、魔法力が上って来ており、観察だけだと、なかなか魔力が減らないので、魔力の循環を体の中で、行って、消費させています。
初級魔法の本を読んで、見たけど、魔法の呪文を声に出して、行わないと、魔法にならない用で、もう少し喋れる用になったらやってみようと、呪文だけ暗記中です。
それと魔力循環は魔法の本の中に、初めに体の中の魔法を感じて見ましょう、と、書いてあったので、体の中を感じていたら、体の中心部分に
何か有るのが解り、それから色々やっていたら、魔力の塊を触れる様な気がしたので、触ってみたら(幻の手???)結構固くて、魔力が取り出しにくそう
なので、常時水飴を練るような、感じで、こねていたら、ドロドロになって、幻の手から、落ちそうな、感じだったので、綿あめみたいに、体の中心に
巻き取る用に、回していたら、常時回っており、たまに、幻の手で、回転に加速を付けると、勝手に回っているので、放置している。
魔力の消費自体は、今のところ、回復の方が多いので、良いのかな?それに魔力の循環を止めたら、又、幻の手から落ちてしまう(魔力が無くなる???)感覚が残って、
居るので、躊躇している。
普通は体の中の魔力の塊を柔くしたり、しないのかもしれない、塊のままなら、落ちる心配も無いのかもしれない、でも
僕は、やってしまった!♪?σ(^_^;)?・・、だって、固くて扱い難かったんだもん、実際、観察や魔法翻訳?は、今までより、楽に出来る用に成ったし、魔力消費も減っている
ので、消費する為に魔力循環を行っている(自分的には、好循環??)(他人から見たら、悪循環??(涙))まぁ~~~、誰かに、聞けるようになるまで、しょうがないね!♪q(^-^q)
トホホーーー 体、作りに頑張りましょーーー!!!!
第8話 父親、出現ーー!!!
ある日突然、部屋に王子様が入ってきた?、豪華な服を着た、イケメンの20代前半ぐらいの金髪が、行き成り、乱入して来て、自分を抱き上げた!?(((・・;)
飼猫ニャーは、僕の横でくつろいでいたが、行き成りで、固まってしまい、目を丸くさせていた。
「会いたかったぞ、わが息子(ケイ)、元気にしてたか、???」
父親のオトーである、自分も、行き成り、抱き上げられ、固まって、目を円くしていた、一応、何を言っているか解る用に成っていたけど、脳みそが、
付いていかない、そうしてる内に、母様(ミー)が走って来て、父から、自分を取り上げ、「オトー、何を行き成り、帰って来るなり、ケイが目を回して、居るでは
ないですか」父オトー「いやいや急に仕事が終わって、急いで帰って来たのだが、手紙も出したが、付いてないかミー?」
母様ミー「いつお出しになりました???」父オトー「三日前だが?」母様ミー「はぁぁ~~~???、今回の仕事の行先は、フレンツと聞いてましたけど??」
父オトー「そのとうりだが、???」母様ミー「はぁぁ~~~???、フレンツまで普通5~6日かかると聞いてましたけど??」
父オトー「そのとうりだが、???」母様ミー「はぁぁ~~~???、手紙を出したのが三日前と聞こえましたけど??」
父オトー「そのとうりだが、???」母様ミー「はぁぁ~~~???、計算が合いませんけど??」
父オトー「そうか、???少し飛ばしすぎたか・・・?」母様ミー「はぁぁ~~~???、まったく、どんだけー??」
父オトー「まー良いじゃないか、ケイに無事あえたし、???」母様ミー「はぁぁ~~~???、私はー??」ジト目で、睨んでいる、!!
父オトー「ミーはもちろんじゃないか」父は、そう言いながら、母様を抱き寄せ、キスをする。
なにこれ・・????、僕は、挟まれて、潰れてるんですけど、下から丸見えなんですけど、まったく、まー、0才児の子供に遠慮しないか・・・
しかし、美男、美女、絵に書いたような、夫婦だなぁ~~、自分の親ながら、アッパレ!!!!
さて、無事に父親にも会えたし、どうしようかな???、あれから、子供部屋に、ボクを残して、二人で出て行った、弟か妹が欲しいな(^-^)
第9話 魔力操作の修行だーーー!!
さてさて、魔法の練習をしようかな、と結うことで、魔力を丸めてみました・・・、、、、じつわ最近、魔力を体の外に出せる用に成った、きつかけは、
魔力循環の練習中に、急に、飼猫ニャーが顔の上に降ってきて、咄嗟に、受け止めよう様と手を出した所、幻の手(魔力を体内で、動かす時に使って居た物)
だと思われる物が、先にニャーをキャッチした、受け止められたのだ!?、ニャーは、痛がったりは、してないが、驚いたように、目を丸くしていた。
それから、幻の手(魔力の手)で、一応、物を持てるので、魔力の手と呼ぶようにした、最初の内は、細かい操作や、離れた所までは、むりだったが、
色々、試して、練習した、結果、本を捲ったり、ニャーを浮かして遊んだり(結構ニャーも楽しんでる、メリーゴランドとか、ダンボの上下するやつみたいな)
それと、最近、魔力の手を一部、体から分離出来る用になった、何故かと結うと、ニャーと遊んでいたら、ニャーがフザケテ、魔力の手を噛んだ拍子に
切れてしまった、しばらくそのまま、だったが、しばらくすると、消えてしまった、試に、魔力の手を摘みながら、切れるイメージで、引張ったら、すんなり
離れた、で、色々、試してみて、手でこねてる内は、そのままの様で、体から離すと、消え、手で、コネながら、圧縮していくと、結構、そのままの状態
がつずく用で、定期的に魔力を供給してやれば、そのままだし、体に一度、取り込んでも、同じ形で、取、出せるので、今は、剣とか、盾とか、防具、鎧とか、
本を見ながら、イメージして、制作に励んでいる、基本、イメージ出来る物なら、何でも出来る用で、将来、お金が稼げるかもしれない???
あ~、でも、作ったものを、売っても、手元から、離したら、消えてしまうと、まずいよね????
もしかして、詐欺で、捕まるかも、でも、説明して、使用期限があることを教えて、安く売るとか・・?
それか、自分以外で、魔力の供給が出来れば、売り物になるかな???、、追々考えよーーー
でも、食べ物は、大丈夫そうだ、?と結うのは、やはり、しばらくすると、消えて無くなるんだけど、消える前に、食べると一応、栄養に成るみたいで、ニャーに
協力してもらって、確認すると、体力と魔力が少し戻るみたいで、但しニャーを観察しても、最初からの内容と変わらず、
飼猫ニャー、年齢????、メス、魔獣・・・ ????
魔獣だからかな??????? でも、体力と魔力が戻るのは、だいたい解る、普段のニャーの状態を良く見てるし、今一番長く一緒に居るのは、ニャーだし
と結うことで、飴玉をイメージして、魔力を固めた物が、今のニャーの一番のお気に入り見たいで、、虫歯、大丈夫かなーーー?
その内、スルメでも、作って見よう。
あと、最近の生活は、こんな感じで、魔法の本は、読んだだけで、実際には呪文を唱えて、魔法を、試しては、いない、何故とゆうと
一応、短い呪文は、喋れる用になったが、相変わらず、子供部屋以外は、母様に抱かれてのお散歩以外、出ていない、家の中と、お庭だけど、楽しいけど
やはり、子供部屋で、魔法の本の魔法は、危険なような気がするからだ。なぜって、
今現在の自分の状態は、男性 ケイ0才 体力50、魔力100
男性24才、ケイの父親(オトー)、体力300 魔力300
女性22才、ケイの母親(ミー)、体力100 魔力600
飼猫ニャー、年齢????、メス、魔獣・・・ ????
まだ自分は、0才児だよね・・・?ちょつと、やばくない、魔力100て、?どうよ・?
とゆうのもあるので、今は、一般的な??魔法は、やめておくことにする。σ(^_^;)?・・
第10話 魔力で、物作りだぁーー!
それに、魔法の手から、物を作れる用になり、試に、水玉を出したら、出たし、小さい火や、風や、雷、土、金属、も出せた。
それと、今有る物、木とか、紙とか、釘、とかを、触りながら、魔力の手を出して、混ぜる感覚で、イメージすると、形状を変えたり、本箱の、一部に模様を入れたり
本の一部の文字を書き換えたり、消したり、本箱の釘を鉄から、魔力鉄?に変えたり(何か強度が上がるみたい)と結う風に、
ほぼ、魔法の本で、出来そうな事は、出来るし、それより、色々、試したり、実験したり、の方が忙しいし、楽しい
自分のことは置いておいて、実は、ボクには、姉が居るようだ・・?なぜ、疑問けいかと結うと、まだ本人に会った事が無い、今は学校に行っているそうで、
帝都の家の別宅(すげー、やっぱり、うち、お金持ち???)から、通っているそうで、夏休みには帰ってくるそうで、会えるらしい。
早く会いたいな、今度手紙を書こうかな、書けるけどまだ、ボク、0才児、はぁ~~ 先が長いな!
で、なぜ、姉が居るか、解ったかと結うと、母様が、姉の部屋に連れてってくれて、姉の絵を、見ながら、教えてくれた、
姉は、父様似で、凛々しい、美人さんらしく、男勝り、らしく、騎士科、と魔法を習っているらしい、まぁ~その内、どんな学校か調べてみよう、
あと姉の部屋は、剣と鎧と、ぬいぐるみ????、一応、女の子らしい????部屋になっていた???、
あとは、姉の名前は、リリと結うらしい、何歳かは、聞いてない、と結うか、まだ、言葉が解ることは、内緒のままです、1才に成ったら、喋る用に
しようか、考え中です、だって、何歳ぐらいから、普通喋るのか、解らないので、現在、情報収集中です
。σ(^_^;)?・・
第11話 ねい様がいるかも???
自分のことは置いておいて、実は、ボクには、姉が居るようだ・・?なぜ、疑問けいかと結うと、まだ本人に会った事が無い、今は学校に行っているそうで、
帝都の家の別宅(すげー、やっぱり、うち、お金持ち???)から、通っているそうで、夏休みには帰ってくるそうで、会えるらしい。
早く会いたいな、今度手紙を書こうかな、書けるけどまだ、ボク、0才児、はぁ~~ 先が長いな
で、なぜ、姉が居るか、解ったかと結うと、母様が、姉の部屋に連れてってくれて、姉の絵を、見ながら、教えてくれた、
姉は、父様似で、凛々しい、美人さんらしく、男勝り、らしく、騎士科、と魔法を習っているらしい、まぁ~その内、どんな学校か調べてみよう、
あと姉の部屋は、剣と鎧と、ぬいぐるみ????、一応、女の子らしい????部屋になっていた???、
あとは、姉の名前は、リリと結うらしい、何歳かは、聞いてない、と結うか、まだ、言葉が解ることは、内緒のままです、1才に成ったら、喋る用に
しようか、考え中です、だって、何歳ぐらいから、普通喋るのか、解らないので、現在、情報収集中です
第12話 大地に立つ!!!
それと、立って歩いてる所を父様に見つかりました、最近は、魔力循環を常時行っているお蔭手で、???筋力が少し付いたらしく
普通に歩ける用に成り、子供部屋で、ニャーと追い駆けっこをしながら、トレーニングをしていて、普段はドアの所に、侵入確認センサー替わりに
魔力の手をドアの外に貼っておき、誰か触ると、感知する様に、していたが、(魔力の手は、他の人には、見えない用です、母様で試して見ました)
窓のカーテンに?、ニャーか隠れたので、そのまま、カーテンに潜り込んだら、窓の外で、父様が、素振りをしており、立ったままの自分と目が合い
お互い固まった状態で、しばし、どうしようか、考えていたが、父様が先に、復活して、部屋に入って行くのが、見えて、すぐに、母様ミー
を連れて、子供部屋に突入して来て、父様オトー「さすが我が息子、も歩ける用になったか」、と、駆け寄って来て、抱き上げられ、
母様ミーも「ケイ歩いて見せて」と手を出して来るので、父様に下してもらい、自分の足で、母様の所まで歩いて行き、抱っこしてもらった、
やはり、少し、歩き始めが早かったらしいが、喜んでもらい、さすが我が息子、と夫婦そろって、親バカ状態で、まぁ~いいか。σ(^_^;)?・・
それから、とうとう、家の中を、一人で、移動することを、認められ、今までも、何回か、顔を合わせた、メイドさんや、執事、その他男性、料理人?
など、を集めて、改めて、紹介された、生まれた時には、皆に報告し、お礼を、言ってもらった、らしく、知っては、居たらしい。
結構人数が、居るので、追々覚えて行こうかな。
第13話 初めての食堂だぁぞ~~!q(^-^q)
それから、今夜から食堂で、食事を取る用になった、まあまあ美味しかった、今まで、ミルクか、離乳食だったので、なれていなかったせいかな?
そのうち、慣れるかな・・?σ(^_^;)?・・?
翌朝♪食堂で、朝食を食べてから、家の中の探検を始めることにして、一度、子供に戻り、着替えてから、出発!♪
部下は、ニャーである、付いてきてと、頼んだら、OK ニャー!♪ だそうだ。q(^-^q)♪
まず、は一階から、広い廊下を歩きながら、部屋を覗いていく、父様の書斎?、執務室?、観たいな、部屋に入ってみる、本が一杯あり、わくわくする。
下の手の届く所から、観ていく、やはり難しそうの本ばかりある、歴史、戦争、経済、商歴、魔物、魔法、などなど、魔法の本など、は、鍵の付いた
棚の中に有り、観れない用に、なっていたが、魔法の手を使い、鍵穴を探り、形を合わせて、開け、魔法の手で、取出す、机に置いて、開いてみる、
子供部屋の初級魔法、と同じ、作者の用で、書き方が、同じで、見やすかったが、内容は、より強力で、複雑な魔法で、呪文、魔法陣、も複雑に成っていた。
色々、複合魔法とかの参考に成りそうな物もあり、魔法の手で、作った、魔法の袋を出し、中から紙の束を出し手を当てて、魔法の本を
反対の手で、持ち、魔法の手を出し、魔力を注入しながら、イメイジすると、紙と束と、魔法の手が、融合し、暫くすると、魔法の本が、出来ていた。q(^-^q)♪
数ページ、両方の本を捲りながら、確認し、同じに出来ている事を確認し、魔法の袋にしまい、魔法の本を元に戻した、
ちなみに、魔法の袋は、魔法の手のを使って、色々、試して居る時に、偶然出来た物で、世の中の他の所に有るかは、解らないけど、便利なので、使って居る。
子供部屋の本も複製して、入れてある、どこに入っているかは、よく分からないけど、何となく、自分体の中心に有る魔力の塊の中の用な気がしている。
基本は、魔力の手で、作成した、物を出し入れする用に、体に取り込まれるが、カモフラージュ替わりに袋を使用している。
容量的には、今の所、自分の魔力量に合わせて増える様な気がしている。q(^-^q)♪
第14話 初めての冒険だぁーー???q(^-^q)
と、魔法の袋の中は時間が止まっているらしい、ことも分かっている。
ちょうベンリq(^-^q)♪と結うことで、合間を見て、本を複製して行こうと思う、何時でも、時間が空いた時に、調べ物が出来る。
後は、飾ってある、剣や、盾、弓、防具、なども、複製しようと思ったが、材料、鉄、木、皮、など、元になる材料が、無いと、魔力を大量に消費するようで、
試に、複製した、短剣だけしか、複製出来なかった。
今度、材料さがそ・・・σ(^_^;)?・・
でも、魔力の手を材料にした、短剣は、本物より、強度が高く、魔力も通り安いと、結うか、全く抵抗なく、魔力も出せるし、例えば、今、複製した短剣に
更に魔力を注入してから、魔力を通すと、増幅される、用で、結うなれば、緊急用、魔力バッテリに成りそうだ、これから、魔法の練習や鍛錬して、余った、魔力を貯めて置くことにしようと思う。
大分横道に逸れてしまったが、もう一つ、魔力について、検証中の、内容があり、
実は、魔力は、体内だけで、作られて居る、物では、なく、実は、何処にでも有るらしく、魔法の練習中、魔力の手を、床の石に通しながら、融合して、
形を変えたり、色々、試ている時に、魔力の手から微量の魔力が、入ってくる、感覚があり、何回か、試して、居るうちに、自然界にも
魔力が存在し、生成され、発生していることが、解ったが、今までは、魔力量の底上げの為、如何に毎日、使い切るか考えて来たが、自分の魔力と関係なく
蓄えて置けるなら、より自然界から、魔力を吸収出来る方法を考え無いとダメ、と結うか、頑張ろう。q(^-^q)♪
あと、魔力の最大値を上げる方法も、考えてる途中で、今だに、一日に、魔力を一杯使った方が良いのか迷いながらも、とにかく、魔力量ギリギリまで、使用した方が良いのか、
又、両方か、多分両方だと思うが!♪?
あと、何時頃から、魔法の練習をするか?、何時まで?、何歳まで?、魔力量が伸びるのか?
初級魔法の本では、8才から10才からの様なこのが書いて有り、個人差が、あるらしい、それ以下の年齢だと命の危険があるらしい。σ(^_^;)?・・?
て、今更、だけど、確かに、何も分からない子供が、自分の体調を考えながら、自己管理し、休息と、栄養と、訓練を熟すことは、確かに難しかもしれない。σ(^_^;)?・・?
自分は、たまたま、前世の記憶が有り、大人として、自分自身で、体調管理が出来た結果、死なずにすんだし、
両親の魔力量を見た限り、成るだけ早く、魔法を練習した方が、魔力量を上げれるみたいだ、が、結果であり、やはり、
σ(^_^;)?・・一般的には無理そうだ。
まー!♪?σ(^_^;)?・・2度目の人生だし、やれるとこまで、行ってみようかな・・・・σ(^_^;)?・・
さて自宅の探検のつずきをやろかな、て!♪?、お昼見たい、ニャーが、(ニャー(ごはん))、(ニャー(ごはん))、(ニャー(ごはん))て、q(^-^q)♪
言ってるんで、片付けて、食堂に向かった。q(^-^q)♪
食堂にいく途中に、メードさんに会い、食堂まで、一緒にいった。
暫くは、こんな、感じで、自宅の探検を行った。q(^-^q)♪
第15話 ある日の午後
ある日
母様だけ、昼食の席に付いており、父様は、午前中に外出して、帰りは、夕方になるらしい、
母様の隣に座り、手を借りながら、食事をした、もー!♪自分一人で食べれるんだけどなー♪、と思いながら、食べ終わり、母様に外にお散歩しようと、
おねだりしたら、OK が出たので、早速、手を繋いで、玄関を出て、庭に向かって、歩いていると、
ニャーも、一緒に付いてきて、花畑のチョウチョを追いかけ始めた、母様と、笑いながら、ニャーを見ながら、庭を見ていく。q(^-^q)♪
今までと、違い、自分の足で歩くと、風景が違う、花や、草が、近いし、匂いも、良いし、好きな方に、行ける、母様を引っ張って、行き、館の裏に来た。
少し離れたの所に、馬屋と、馬の手入する人や、執事見習いたち、男性陣が住んで居る、家が建っている、前世の家より、デカイ、石作りで、アパートみたいだ、(どんだけ、お金持ち??????)σ(^_^;)?・・?
その他、メイドさんや、執事、警護の騎士などは、敷地内の別の建物にいるらしい、今度、行って見よう。q(^-^q)♪
こないだ、立てる用に成った時、紹介してもらった、時でも、100人以上いた、し、父様の事を領主様、旦那様、・・・様、オトー様、など色々な呼び方を
されていたが、皆な、親しみを込めて、呼んで居る用で、感じが良かった。q(^-^q)♪
特には、呼び方は、決めていない様だ、なかなか、出来た父親だ。q(^-^q)♪
威張ってなく、適度に砕けて居て、ユーモアもあり?(天然なだけ????)人気が有るみたいだ。q(^-^q)♪
良かった、良かった、ちなみに、自分は、
若様とか、ケイ様とか、長男様とか、嫡子様とか、???やっぱり、貴族なのかな・・・・????σ(^_^;)?・・?
第16話 初めて馬に乗りましたー!q(^-^q)♪
一先ず、馬屋の外に居る、お馬さんに、挨拶する。q(^-^q)♪
こんにちわ?、お名前は?、何て言うの、ヒヒン・・・???、代わりに、調教師の人が、教えてくれて、
名前を、呼びながら、抱っこされて、なでなで、してみる。
一応、おとなしく、気持ちよさそうにしている。
乗ってみたいな~!?
と、?母様の顔を下から、覗きこみ、ウルウルしてみる。
母様ミー「ケイは、お馬さん乗りたいの???」σ(^_^;)?・・
一応?迷いながら、頷いてみた、母様が、調教師に、馬に乗る旨を伝え。q(^-^q)♪
母様に抱え上げられながら、馬に乗った、母様・・・・スゲー~!?(((・・;)?
片手で、飛ぶように、馬に飛び乗った。q(^-^q)♪
母様の前に座らされ、片手で、抱かれている。
たずなを片手で、軽く動かすと、お馬さんが、歩き出した。
見晴が良い!♪?q(^-^q)♪
遠い所まで見える!♪、やはり屋敷は、一部城壁に囲まれており、馬屋の裏の離れた所に、森が見え、その裏に、高い山が見える。
左手側は、城壁の一部が森に入っていて、右手の方は、湖が見える、所まで、城壁が、見える、一先ず山の見える側の
森の方に、向かうようだ。q(^-^q)♪?
暫くすると、後ろの方で、馬の鳴き声が、聞こえ、騎士???、警護の人かな???
かなり離れて付いて来てくれているみたいだ!♪?
気を使ってるのかな???木の有る所まで来たが、結構、ちゃんと整備されてる、みたいで、下草も綺麗に成っており、馬で普通に通れる。q(^-^q)♪
少し草の無い通路みたいな、所を進んでいくと、少し開けて来たと思ったら、湖が真正面に見えて来て、凄く美しい、青い空に、反射して、湖面が七色に輝いている!♪?q(^-^q)♪
林の陰から、コテイジ風の建物が、湖に浮かんで居るようだ。桟橋もあり、小さい船も見えた、これまた、結構大きい建物だ。
馬置き場に馬を置いて、建物の入り口に行き、ドアをノックする。
母様の話によると、父の親戚が、静養、がてら、住み着いている、居るようだ。
しばし待つ、飼猫のニャーも並んで、足元に座る、
ニャーが、何処に居たか、て、?、母様と馬に乗った時に、僕の肩に、飛び乗ってきて、母様と、自分の間に挟まっつていた。
一応、魔法の手で、抑えていたので、
特に問題は、無かったが、馬の鞍が固くて、お尻が痛く成りそうだったので、魔法の手で、お尻と、足の部分を覆う用に、カバークッションを出して、付けてみた。q(^-^q)♪
前世の、衝撃吸収材をイメイジした所、思った以上に、振動も衝撃も無くしてくれ、更に、蒸れずに保温機能もあり、風からもも持ってくれたので、最後には、全身覆ってみた。q(^-^q)♪
凄いことに、息もできる。q(^-^q)♪
ま~!♪?、自分の、魔力なので、当たり前??かー??σ(^_^;)?・・?
これなら、水の中でも歩けそうだ。
こんど隠れて、やってみよう、イキナリ、湖に一人で、入るのは、怖いので、家のお風呂で、試してみやうかな!♪?σ(^_^;)?・・
え???・、お風呂て??何、て、お風呂、知らないの、シャワー派、と言うのは、冗談で、実は自宅には、広いお風呂があり、かなり、豪華だ。q(^-^q)?
大江戸温泉とか、高級ホテルのお風呂の様だ、自分も何回か、母様に入れてもらったが、お風呂が、広すぎてか、自分が赤ん坊のせいか、お風呂から出ると、少し寒いようで、
余程、天気が良く、暖かい日、以外は、洗濯桶みたいなのに、お湯を入れ、洗って貰っていた。σ(^_^;)?・・あははははははははは!♪?
第17話 異世界の方が、便利かも????
話が逸れるが、実は、この異世界の方が、便利かも????σ(^_^;)?・・?
お家探検で、凄い物を発見した。q(^-^q)♪
魔法のコンロ!♪?、魔法のオーブン!♪?、魔法の冷蔵庫!♪?、魔法の洗濯機!♪?、その他、日本に有った様な、各種家電!♪?
さすがに、自動車とか、パソコンとか、テレビとか、は無いみたい???σ(^_^;)?・・?
だけど全部、魔石といゆう、電池みたな宝石観たいな石があり、魔力を補給することも、出来るし、魔力の詰まっている物を町で、買うことも出来る用だ。q(^-^q)♪
原料とゆうか、採集、方法は、色々ある用で、父様の書斎の本棚の鍵の掛かる棚に有ったq(^-^q)♪?
地図に金!♪?、銀!♪?、銅!♪?、・・・・、・・・魔石!♪?、・・魔石、 ・・・魔石、?・・?・ などの表示が、あった、魔石も、金属や宝石の用に、採掘出来る用だ。
それに、魔石にも種類と、名前??産地名?、などがあり色々書いてあった。
地図の所々にバッテンが、してある所が書いてあり、廃坑の記入がしてある物があった。σ(^_^;)?・・?
将来、外に出れる用に成ったら、先ずそこに、行って見ようと思う、多分、自分の魔法の手で、抽出すれば、廃坑からも、採掘出来ると思うし、
見つけられて、居ない、鉱脈も、魔法の手と、観察、探査魔法???? で、探せる様な、気がする。q(^-^q)♪
探査魔法??とゆうのは、魔法の手を床などに、
融合させ、伸ばしていくと、石とか、土とか、木とか、各種金属物質、が何処に、どの位、有るか、解る用になり、近い奴は、抽出出来る用になっている。q(^-^q)♪
魔力の消費量としては、魔力で、物を行き成り、作成するより、遥かに、少なくてすむq(^-^q)♪
なぜそんな事をしていたかと言うと、自宅の下に、魔力の流れ、を感じて探って、居たのだ!♪?q(^-^q)?
第18話 初めての秘密基地作りました・・!q(^-^q)♪
なぜから?q(^-^q)♪子供部屋の下に秘密基地を作ろうと思ったからだ。q(^-^q)♪
・・・男の子なら=秘密基地、当たり前だよね、当然、自然の摂理だよ。。。。。ね!!♪?q(^-^q)♪
今は子供部屋のベットの下の一部の床を、魔力と融合させた、物にし、通り抜けれるようにして、自分の作った、地下室に行くようにしている。q(^-^q)♪
地下室、自体は、地下に有った、土を空間を押し広げる、感じで、広げて行き石の用に圧密した、材料で、そのまま、壁、天井、床を作成した。q(^-^q)♪?
今も徐々に広げている。q(^-^q)♪
特に広げる時に、柱を作りたくないので、、、なぜかと言うと、体育館みたいな、練習上にしたいと思っている。q(^-^q)♪
魔法や弓矢!♪飛道具など、ある程度、広さが有った方が安全・・・(自分の魔法で蒸焼き、とか、氷結、とか、水没とか、やだよね???)σ(^_^;)?・・?
安全第一なので天井は、プラネタリュウムみたいな半円球にして、特に密度を上げた。q(^-^q)♪
材料を使をって居る、普通なら、徐々に、大きくするとか、無駄な用だけど、自分の魔力を一度融合させて作った、材料、素材は、再度の形状変更や、品質、状態の変更も割と、簡単に出来る(自分的には、あんまり魔力も消費しないし)q(^-^q)
で、天井の半円球が大きく成るにつれて、地下を下に掘り進んでいる、(掘るとゆうか、土を、魔力と融合させ、横の壁のほうに、押し流す用にしている)q(^-^q)?
それに魔法の練習などで、音や振動が、地表で、感じられると不味いので、天井から地表まで、30mぐらいまで、全体的に、下げたりしている(桶を逆さにしてお風呂に沈める感じで、土を移動したら、上手くいった)q(^-^q)♪
但しこれが出来たのには理由うが有り、話が脱線した時、に言った様に、自分家の地下で、魔力の流れを
感じた為、地下を堀進めている。
第19話 初めての温泉掘削・・出たぞぉぉ~~・!q(^-^q)
ついでに魔力の流れの方に、一先ず堀り進めたら、地下100mぐらの所で、地下水脈に当たり、溺れるところだった。σ(^_^;)?・・?
と結うは冗談で、ははははh---、魔法探査で、地下水脈から、魔力を感じて、居たので、ダイジョウブ。。。(((^_^;)
で、シバラク地下水脈を観察して見たところ、水自体ではなく、グラスファイバーの用に、太陽光線が、当たり、地下を照らして、居る感じで、地下深くに有る、魔力の元から、地下水脈を通して魔力を感じている、感じがする。(((^_^;)?
それと地下水脈は、実は、100℃行かない、位の、温度で、
温泉でした!♪?q(^-^q)♪
多分!♪?、地下のマグマ自体か?、魔石の岩か?、何か有るのだと、思われる。(((^_^;)?
一先ず、魔法の手を伸ばして観たが、全然届かないので、届く範囲で、地下水脈全体に、泥水を飲み水に、換える為の、浸透膜をイメージしながら、魔力を吸収してみた。(((^_^;)?
と!!?、思いのほか上手く回収出来たので、自分の体内の魔力循環の流れ、(結構、激流かも・??・)に接続し、更に、子供部屋と、地下の秘密基地の魔力融合物質、を結合して、全体で、魔力を循環してみた。q(^-^q)♪
第20話 魔力循環の修業初めましたぉぉ~~・!
最初は、魔力の交通整理???、が上手くいかず、各所で、電気の流れの用に、抵抗が、掛かり、ロスをしていたようだが、結局、自分の体内の魔力を
全部使って、魔力循環を行った所、パイプの詰まりや、ゴミを、ジェト噴射で、吹き飛ばすように、全体の魔力が循環し始めた、実は、魔力も
電気の、電流と電圧の関係でみたいに、魔力量だけ、なく、魔力の循環スピード自体にも、パワーを秘めて居るようだ、と結う事で、最近は、魔力循環スピード
も、気にしながら、トレーニングをしている。
で、マグマからの魔力供給もあり、寝る前には、余った魔力を、子供部屋と、地下の秘密基地の、魔力融合物質に、蓄積する様にしている、ので、日々の魔力消費量
としては、自分自身の魔力総量より、かな多く消費している用で、魔力も増えて来ている、ので、今も、常時、魔力による身体強化、行っていて、
ニャーのスピードの追いついて来ている、嬉しいなー・・・ほほほh----、
とうゆうわけで、0才児が馬に乗る(母様が、操作してるんだけど、ね・・)乗れるんだと思う、多分、普通の子供なら、やばいかな???・・
母様は、どう考えてるのかな???、多分、考えてないかな?、乗れたから良いよね、て、感じかな、結構、ボクノ母様、天然????、すみません・・・
それでは、湖のコテージにお邪魔します、
第21話 初めての親戚出現・・出たぞぉぉ~~・!
中から、若い女性の声で、入って来るように言われたので、入っていく、リビング???、で、30代位の、美女が、お茶お、机に用意している、所だった、
親戚の女性オバー「一先ず、座って、ミー、ひさしぶりねー?、半年ぶり、かしら?、あー!!!、その子が、大望の跡取り息子の・・・・えーーーと」
母様ミー「息子の、ケイよ、もう直ぐ、1歳になるわ、可愛いでしょう、ねえ・ねえ・ねえ・見てよ・・・」
おおおーーーー、新事実、もう生まれて、1年に成るのか、??、
第23話 初めてのご挨拶・・出きたぞぉぉ~~・!
「ケイでちゅ」・・・・・やべ・・驚いて、挨拶しちゃった!!!!噛んでるし!
母様ミー(え?え?え?何、どうしたの、みたいな)「・・・・・・」隣からの、無言の視線が・・・痛い・どうしよう?(え?え?え?何、どうしよう、みたいな)
親戚の女性オバー「流石は、ミーの自慢の息子ね、ケイちゃんは、きちんと、挨拶まで、出来るんだ、すごぉ~い、それに、全体的な魔力とゆうか、感じがなんか
凄いは、どー、凄いか、はっきり、言えないけど、さっき、二人が森から来るとき、何時もなら、ミーの魔力て、直ぐに、解るんでけど、今日は、何か靄のような
、そうーねー???、ミーの周りを魔力が渦巻いて、隠している様な、守っているような、感じで、森を抜けてくるまで、はっきり、ミーが来た確信が
持てなかったのよ・・、でも、今、ケイちゃんを直接見て、ピーンと来たわ
第22話 新事実、もう生まれて、1年に成るのか、??
母様ミー「息子の、ケイよ、もう直ぐ、1歳になるわ、可愛いでしょう、ねえ・ねえ・ねえ・見てよ・・・」
おおおーーーー、新事実、もう生まれて、1年に成るのか、??、
第23話 初めてのご挨拶・・出きたぞぉぉ~~・!
「ケイでちゅ」・・・・・やべ・・驚いて、挨拶しちゃった!!!!噛んでるし!
母様ミー(え?え?え?何、どうしたの、みたいな)「・・・・・・」隣からの、無言の視線が・・・痛い・どうしよう?(え?え?え?何、どうしよう、みたいな)
親戚の女性オバー「流石は、ミーの自慢の息子ね、ケイちゃんは、きちんと、挨拶まで、出来るんだ、すごぉ~い、それに、全体的な魔力とゆうか、感じがなんか
凄いは、どー、凄いか、はっきり、言えないけど、さっき、二人が森から来るとき、何時もなら、ミーの魔力て、直ぐに、解るんでけど、今日は、何か靄のような
、そうーねー???、ミーの周りを魔力が渦巻いて、隠している様な、守っているような、感じで、森を抜けてくるまで、はっきり、ミーが来た確信が
持てなかったのよ・・、でも、今、ケイちゃんを直接見て、ピーンと来たわ
第23話 初めてのご挨拶・・出きたぞぉぉ~~・!
「ケイでちゅ」・・・・・やべ・・驚いて、挨拶しちゃった!!!!噛んでるし!
母様ミー(え?え?え?何、どうしたの、みたいな)「・・・・・・」隣からの、無言の視線が・・・痛い・どうしよう?(え?え?え?何、どうしよう、みたいな)
親戚の女性オバー「流石は、ミーの自慢の息子ね、ケイちゃんは、きちんと、挨拶まで、出来るんだ、すごぉ~い、それに、全体的な魔力とゆうか、感じがなんか
凄いは、どー、凄いか、はっきり、言えないけど、さっき、二人が森から来るとき、何時もなら、ミーの魔力て、直ぐに、解るんでけど、今日は、何か靄のような
、そうーねー???、ミーの周りを魔力が渦巻いて、隠している様な、守っているような、感じで、森を抜けてくるまで、はっきり、ミーが来た確信が
持てなかったのよ・・、でも、今、ケイちゃんを直接見て、ピーンと来たわ
第24話 初めての師匠出現・・出たぞぉぉ~~・!
、ミー、ケイを私の、弟子にしない???、将来間違いなく、ケイちゃんは、大魔法使いに成るわ、私が保障する、ミー、あなた以上の才能があるわ、それに、ミー貴方も、
一緒に修行のつずきをしない、???、結婚と、出産と、子育て、で、中断しちゃっつたけど、まだまだ、若いし伸びると思うし、今、修行を始めないと、
10年後には、ケイに抜かれちゃうわよ!!!!」
母様ミー(え?え?え?何、どうしたの、みたいな)「・・・・・・」隣からの、無言の視線がオバーの方に向いた、(ホォ~~、胸を撫で下ろす)
母様ミー(え?え?え?何、どうしたの、みたいな)「・・・・・・」ただ今混乱中(パニックーーー!!!!)
親戚の女性オバー「どう??、ついでに、オジーも、居るし、身体も鍛えてもらったら、どうせ、旦那オトー、今忙しいんでしょ、相続したばかりだし、
息子の、訓練に付き合う、時間も無いでしょー???」
ほー、父様は、跡を継いだばかりなんだ、初めて、聞いた、前の領主様は、如何したのかな~?
で、母様に、話しかけてる、間に、オバー様を観察して見た、
第25話 初めてのエルフ・・出たぞぉぉ~~・!
女性???才、父親オトーの親戚オバー、体力??? 魔力?????
何??これ、名前と、性別だけ、ニャーのと同じ感じ、もしかして、オバー様も魔獣????、なわけないか??、でも、全体的に魔力多そうだし、
妖精のような感じで、透明感あるし、あの耳は、やっぱり、ファンタジの定番、、エルフ????、なので、年齢不詳で、魔力量過多、なのかな
ほんとに、お人形さんみたい!
第25話 初めてのエルフ・・出たぞぉぉ~~・!
女性???才、父親オトーの親戚オバー、体力??? 魔力?????
何??これ、名前と、性別だけ、ニャーのと同じ感じ、もしかして、オバー様も魔獣????、なわけないか??、でも、全体的に魔力多そうだし、
妖精のような感じで、透明感あるし、あの耳は、やっぱり、ファンタジの定番、、エルフ????、なので、年齢不詳で、魔力量過多、なのかな
ほんとに、お人形さんみたい!
第26話 熊が出たぞぉぉ~~・!
と、突然、ドアが、開き、熊が、飛び組んで来た、熊「大丈夫か??、オバー??、魔獣はどうした??」、おおおーーーー!、熊が喋った、熊を凝視中(あれ???、熊なのに、
斧を持ってるぞ????)
男性???才、父親(オトー)の親戚(オジー)、体力???? 魔力????
人間??????あれ、父様の親戚(オジー)、さっき、話に、出てきた人かな???
何??これ、名前と、性別だけ、ニャーのと同じ感じ、もしかして、オジー様は魔獣????、なわけ有るか??、でも、喋ったぞ??、魔獣は喋る????
それにしても、魔獣て、どこ???
親戚の女性オバー「オジーどうしたの??、魔獣て?何」
熊「家の方から、変な魔力がして、急いで帰ってきたら、やっぱり、家の中から、異様な魔力が出て居たので、魔獣に襲われていると思って、飛び込んだ」
親戚の女性オバー「ははぁ~、多分、ミーと、ケイの魔力が、混ざった感じが、原因かな?」
熊 、ミーと、ケイを交互に、観ている「そうかな???、確かに、他には、魔力は感じないなー、俺の勘違いかな、それにしても、坊主ケイの魔力は
底が、見えない、と言うか、変わってる、と言うか、普通じゃ、無いな、」熊の顔が、近ずいてくる、ボクは、固まったままだ、
母様も、固まったままだ、なんだか、混沌としてきた???、カオスな状況?????、異次元????
第27話 初めての「ハハちゃま」ぉぉ~~・!
ぼくは、母様に向かって「ハハちゃま、スキ」、母様の首に抱きついた、「ケイ、母て、呼んだ」???「ハハちゃま」
母様ミー「もっつと呼んで」「ハハちゃま」「もつと」「ハハちゃま」「もつと」「ハハちゃま」「もつと」「ハハちゃま」「もつと」「ハハちゃま」「もつと」
「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」
よほど、嬉しかったらしい、いっぱい、キスされ、抱っこされた、どんだけ・・・・
でも、喋って良かったかな、もっと、いっぱい、お話ししよう、!!!!
で、二人が落ち着くまで、待っていてくれていた、ようで、
オバー様は、お茶お飲んで、椅子で、寛いでおり、
第28話 二人目のエルフ・・出たぞぉぉ~~・!
オジー様は、着替えて、髭、と髪を切って、出てきた、誰???????????????????????????????????????????
このイケメン、、、、実は、ここ暫く山に入って居て、獲物の、魔獣の毛皮を、運搬の為、体に、巻いていた用で、着膨れして、頭も毛皮に覆われ、
その上、髭が伸び放題、だった為、熊に見えたらしい、ごめんなさい、魔物じゃ無かったね・・・
改めて、オジーが「オトーの叔父に当たる、オジーだ、よろしく頼む」
「ケイでちゅ」と言いながら、頭を下げた。
オバー「どう???、オジー、ケイを改めて、見てみて?、凄いでしぃう、」
オジー「凄いとゆうか、何と結うか、規格外、???まだ、1才だろ????どうよ???どんだけ・・・・」
オバー「鍛えてみない、どう・・・・?久々に面白くなりそうよ、」
オジー「そうだなーーー、ミーはどうする」
ミー「もちろん、やるわよ」
オバー「じゃー決定ね、」
ミー「ねー??、ケイ、ぱぱて、言える???」
ケイ「ちち・・・」
ミー「オジー、オバー、今日は、帰るは、急いで帰って、オトーに教えて上げなきゃ、ねー、二人とも、家に来てよ???、ケイが喋れる用に、成った
お結わいしなきゃ、それに、修行を始めるなら、家に止まらない???、皆で、生活すると、楽し良いはよ????」
二人そろって、じゃー、そうするか、少し片付けをしたら、夕食まで、には、行くは、と結うことで、荷物の運搬の手伝い代わりに、警護の騎士たちを
残して、母様と、ニャーと三人で、家のに向かった
第29話 偽装工作???・・規格外判定・・出たぞぉぉ~~・!
やっぱり、解る人が、見ると、自分の、魔力循環は、やばいかも???、でも、オジーとオバーは、規格外かも知れない、一先ず、両親からは、つこまれ
ては、いないけど、気を付けよう、それに、今の自分は、殆ど、午前中の探検と、訓練で、魔力と、循環魔力を使い切って居る、状態で、規格外判定て、
これから、どうしよう???、一先ず、魔力による、衝撃吸収膜を、改造して、魔力の流失を止めてみた、ラップ、とゆうか、ジップロックで、匂いを
遮断するイメイジ、で、膜を改造し、成るだけ、薄く纏う用にしてみた、、多分大丈夫、だろう、腕の保護膜を、凝視してみる、魔力の透過率、0.01%
多分これで、魔力1相当だと思う、但し、魔力循環は止めれないし、スピードは、常時上げる努力は、したいので、早寝、チョー早起き、2~3時ごろ
から、秘密基地で、魔法の特訓をして、今の状態みたいに、魔力スーカラカン状態にして、朝からの特訓を受けようと思う、
もう一つは、身体強化の魔法をどう誤魔化すか、だ、やはり、身体強化魔法も常時行う事で、レベルアップする用で、止めたくはないし、
魔力循環自体も、体の強度を上げて居る用で、身体強化なしでも、ある程度、ニャーの引っ掻き攻撃(一応、魔獣だし、薄い鎧は、引裂けるよ!!)
は、服が破け、肌が赤くなる程度で、すむ、し衝撃に対しても、ある程度、耐えられる、これに対して、衝撃吸収保護膜の中側、自分の体、及び、
手にしている、武器での、攻撃、自体の、衝撃を、身体と、武器を覆っている、保護膜に吸収させ、相手に対する、攻撃力を軽減させる、又、
逆に、相手からの、攻撃に対して、力を吸収するのでは、なく、ゴムの反発力の用に、増幅させて、自分の体に、衝撃を、与える、多分、これで、
多少、擦り傷も出来るし、打ち身、打撲、は、出来ると思う、あと、スピードの軽減として、保護膜の粘度を上げて、全身、・・の星のダイリーグ養成ギブス
以上の負荷を、全身隈なく、掛ける事が出来、更に、保護膜内の温度を上げて、真夏並みの、気温を、体感出来、自給力を奪う用にしてみた、
ただし、汗だくで、臭くなるのは、簡便なので、体に直接、保護膜を付け、汗を吸収する用にした、ので、汗臭くならないし、倒れたり、剣などが、当たれば、
傷が入るし、切れるし、汚れるので、丁度いいカモフラージュになりそうだ、帰りながら、家に付いて、夕食真での、間中考えていた、
第30話 初めての「ちちちゃま」ぉぉ~~・!
夕食の席に付いて、待っていると、父様と、オジー、とオバーが丁度一緒に部屋に入ってきた、「ちちちゃま、おきゃえり・・・」また噛んだ、まぁーご愛嬌
ドアに向かって、父様の所に行った、父様が、目を丸くしながら、抱き上げてくれた、「ケイ・・??、今、何か言った・・??」
「ちちちゃま」おおおーーー父様の歓声、吠えた、「すごいぞ、もう一回、呼んでくれ」、「ちちちゃま」おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」
おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」、おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」、おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」
おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」、おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」、おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」・・・・・・・・・・・
ホントに、似た物、夫婦だなぁ~~~、まぁ~~~楽しいけど、面白いね、嬉しいよ、ほぉほぉほぉ~~~~~~
暫くして、席に付いて、食事を始めた、ボクは、父様が、離してくれず、膝の上で、食べている、ニャーは何時もの、ボクの席の横のニャー占用の机で
食べている、ホークとスプーンで食べている、訳ないよ、普通に食べてるよ、
第31話 お前の息子の才能は、世界一だよ!!!
オバー「明日から、私たち二人で、ミーと、ケイの訓練を始め用と思うのだけど、どう思う??、オトー」
オトー「早くなか????」
オバー「いや、お前の、息子の才能は、世界一だよ!!!」
オトー「世界一??????」
オバー「まぁ~~~、最初は、様子を見ながら、慣らして行くよ、それに、ミーを鍛え治す、のが先かな???」
ミー「オバー、それ、酷くない???、まるで、私がダメみたい、じゃなぁ~~い」ジト目で、オバーを睨んでいる、
オバー「まぁ~~明日には解るさねぇ~~」
オトー「世界一??????」まだ夢のなか??
で、デザートが来て、食べ終わり、ボクは、そのまま、メードさんに、部屋に連れてってもらい、ベットに入った、
第32話 チョー早起き、自主トレ開始だぁ~!!
翌朝、朝早く、目が覚めた、ボクは、そのままの格好で、保護膜を、体に直接と、寝間着の上にも、保護膜を一瞬で、発生させた、一回作った物は、
考えるだけで、付けたり、消したり、出来る、チョー便利、寝間着の上のは、誰か来たとき、直ぐに、ベットの戻るため、汚さない用にだ、
と思った所で、閃き、直ぐに実行してみた、寝間着に魔力を融合させて観る、消えろと、考えて観る、消えた、フルチンダぁ~~~、ゲヒン、ひつれい、
直ぐに、戻してみる、寝間着姿に一瞬で、戻った、これは、面白い、今度普段着とかを複製して、魔法の袋に入れて置こう、試に、依然、作って置いた、
皮の装備を装着してみる、完全に、ウルトラマンや、カメンライダー、の変身の様な、ノリダ、ほほほh----楽しいなぁ~~~~何て、バカやってないで
訓練だ、ニャーも横で伸びをしながら、待っている、では、出発、一瞬で、ベッドの上から、地下訓練場まで、移動した、瞬間移動を覚えた、チャララン~~~~
なんて、音楽は、流れてこない、ウソです、実は、ベットの上から、地下練習場まで、魔法の手で、柱状の柱、魔力の柱なんだけど、イメージ的には、
消防署とかの、隊員の出動イメージで、2階から、鉄の棒を滑り下りたり、避難用の、脱出シュートをイメージした、でも、実際は、登りでも、降りでも、
関係無く、繋がって、居れば、自分の好きな所に行ける、ので、子供部屋の、対人センサ(魔法の手)に反応が、有れば、一瞬で、地下訓練場から、ベットに戻れる
、スバラシー、自画自賛、
地下訓練場に降り、ます、ニャーを変身させる、変身・・・、魔力で作成した、ゴーレムです、これを、ニャーが、装着して、相手をしてくれます。
一応、騎士の鎧で、マスク有りで、見た目は、ゴーレムか解りません、喋れるし、あと、ニャーのデッカイバージョン(黒ヒョー)と、ドラゴン、バージョンなどあります、
そして、これらは、何時でも、ニャーの意志で装着可能で、ニャーが常時装着している、ボク、作成の保護膜が、発信機替わりに、成り、変身出来る、
それに、ニャーとは相性が良いのか、保護膜自体の魔力の補給は、ニャーがしている、様だ、
さー、ニャー騎士様と模擬戦だ、戦い方は、昼間、家の警護騎士達の練習中に魔力の膜で、覆い、それを、ゴーレムに記憶、と結うか、地下訓練場で、一日中、
同じ動きを繰り返えさせている、その動き自体も、ボクの魔力循環の輪の中なので、情報として、入って来る、しかし、実際に、体を動かすのとは違うようで、
最初は、魔力のゴーレムに入り、その動きのままに、戦闘訓練をしていたが、最近は、ボクも、ニャーもスピードの感覚が、合わなくなり、
二人で、戦闘訓練を始めているので、大体の型や、動きは、出来る用に、成っている、やはり、身体強化と、魔力循環のお蔭であるようだ、
今日は、自分の方だけ、昼間考えた、身体機能抑制保護膜(弱体化スーツ)の体験実験を兼ねての模擬戦となる、
開始早々、ニャーに一刀両断にされた、ニャー殺す気かぁ~~~~~、「ニャー、ニャー、ニャー、(ゴメン、ゴメン、ニャー)」
はぁ~~~~~、でも、これなら、この弱体化スーツなら、誤魔化せるし、体の鍛錬になる、しかし熱い、蒸れないのは、良いが、真夏の様だ、
あと、もう一つ、負荷を追加している、息苦しい、何故かとゆうと、酸素供給量を、半分に設定しているので、保護膜を、空気が通る時、空気量を自動的に
薄くしている、為だ、心肺機能強化の為だ、やはり、なにをするにも、まず体力だ、と思う、1に体力、2に体力、3に体力、4に体力、5に技術??????
何か違うような、気がするが、気のせいかな?????
さぁーさぁー、朝まで、頑張るぞぉーー、
早朝練習終了後、身体のリフレッシュの為、魔力循環プール???、地下施設の中で一番自然な魔力の流れが、マグマからの魔力透過、吸着、シートの流れで、それに、
身を預ける、魔力自体は、供給しないが、疲れからの魔力循環の不規則さ、筋肉の中の老廃物、が、一度リセットされる、ようだ、
魔力と、体のダルサ、は、残るが、未熟さと、魔力のなさ、をアピール出来ると思う。
第33話 さぁー、修行の開始だぁ~!!!
さぁー、修行の開始だ、食事前に、家の庭に、出て、柔軟体操をして、みる、庭といっても、学校の校庭ほどある、体をほぐし、つつ、少し周辺を走ってみる、
もちろん、弱体化機能制限付スーツを着ている、服は、魔力膜の上に、着ている、バイクに乗る様な、皮の繋ぎを着ている、色は、濃い水色で、目立っている、
母様の趣味かな?、脛とか、膝とか、腕、肩、腕の所には、ゴムのような、皮のような、物も付いているが、なかなか、動き易い、
オジーが、家から出てきた、「おはよう、ケイ、早いなぁ~?」、「おはよう、ございまちゅ」挨拶してみた、「やるか」、「うん」と、返事をしながら、頷ずく、
向かい合ったが、全然背丈が違う・・・・・、少し走ってみるかぁ~?ランニングを始めたが、あんまし、早くないので、保護膜の重量を重くして、調整せいしてみた、
常時、重くすると、組手や、模擬戦の時に、攻撃自体で、相手にダメイジを与えてしまいそうで、考えて貰えば、解ると思うが、鉄アレーや、鉄ゲタ、を
付けたまま、蹴ったり、殴ったり、したら、危ないよねぇ~?、それに、体重の軽い、自分の攻撃から、大人、並みの、衝撃を受けたら、驚くし、怪しまれると
思う、その為、最初は、ドラ・・ボールの悟・観たいに、重りを付ける方法を考えたが、諦めて、ダイリーグ養成ギブスにした、のは、正解だと、思う、
その内、大きく成ったら、併用する、用に使用と思う、
暫く、庭をぐるぐる、グルグル、ニャーも後ろから、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」
「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」掛け声を掛けてくれている、一応保護膜を重くするか、聞いてみたが、
そのまま、で、良いみたい、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」
「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」、ボクが全然、ネを上げないのを見て、少し、抑揚を付けて、ステップ
を取り出したりしている、足裁きの練習かぁ~なぁ~???、右、左、右前、左後ろ、と、突然ダッシュ、なかなか、楽しく成ってきた、ニャーと一緒に、
ステップ、ダンスを踊って居るようだ、又ダッシュした???、一気に加速して、少し離れた、木に立て掛けて、有った、木の木刀を付かんで、ボクにも、
小さい、方を投げて、くれた、ステップ次いで、で、くると回転しながら、飛びついて、キャッチした、そのまま、ステップしながら、突然、木刀で、攻撃してきた、
数回い、打ち合う内に、やはり、体重差で、飛ばされそうになり、成るだけ、木刀を受けずに、避け、たり、すり抜けたり、木刀で、流す用に、して、
直接、衝撃を受けない用に、考えて、動くようにした、やはり、ニャーとの立会とは、一味違う、ニャーとの立会では、身体強化、魔力循環、魔法の手、武器えの魔力
注入、何でもアリだ、ために成る、ステップを踏みながら、打ち合い、その間を、ニャーが、避けながら、飛び跳ねて、木刀に乗ったり、肩に乗ってきたり、
頭に乗ったり、楽しそうだ、ボクの訓練にもなる、オジーの動きだけでなく、ニャーの動きも同時に感じ無ければ、ニャーが、怪我するかもしれない、
でも、オジーの動きは、予測出来ず、目が離せない、ニャーの動きは、基本、気を感じる様にしている、これは、ニャーとは生まれてから、ずっと、一緒だったから、
出来るのかもしれない、今後は、自分の周囲に気を巡らして、感じられるように、訓練して行こうと思う、と、突然、ニャーが、戦線離脱した、自分も、周囲に
気を巡らしながら、飛び退いた、オバーが、近くまで、来ており、やはり、集中しすぎて、いたみたいだ、もしこれが、敵の参戦なら、遣られて、居たと思う、
もっと、全体を見ないと、ダメみたいだ、オバーが「おはよう~、朝ご飯にしましょ~~」と、誘いに来てくれたようだ、ボクは「・・はぁ~~~」(おはようのつもり)
結構、息が上がって、いた様だ、木刀を持ってからは、保護膜の重量は、元に戻して、粘性負荷使用に(ダイリーグ養成ギブス)していたが、疲れているようだ、
ひとまず、弱体化機能制限付スーツ、機能を解除して、深呼吸をした、朝の空気が、凄く美味しい、やっぱり酸素量半部とは、普通の空気でも、美味しく
感じる、し、体が一気に、酸素を吸収したらしく、呼吸も落ち着いてきた、改めて、「おはよう、ございまちゅ」挨拶してみた、ニッコリとほほ笑んで、
手を伸ばして、抱っこしてくれた、「食堂に行きましょね??」「はぁーーーい」と言って、手を上げた、頭を撫でられながら、移動する、後ろから、ニャーとオジー
の気が、付いてくる、オジーの動きと、気の状態を、覚える様にしようと思う、訓練の時に、良さそうだ、食堂に入り、席に付いた、両親には、
食堂に入った時に、捕まり、父様と母様に「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、
・・・・・・・・・・、回数が、解らない、ほど、呼ばされた、まだ、不満そうだが、給仕が、食事を運んで、来たので、自分の席に、退避した。
けど、母様に、捕まり、母様の膝の上で、朝食を食べている、父様オトー「オジー、朝から、ケイの鍛錬を見てくれた、様だが、どうだ・・・?」
んん~~、と、オジー「まだ、解らん???」、オバー「食事が、終わったら、継は、私が、魔法を見る番よ、いいわね???」有無を言わせない、
まぁ~いいかと、オジー「ミー、食事ご、鍛錬だ、いいな」、ミー「はぁ~~い」と上から、声が聞こえる、母様の武術、早く見てみたいな、わくわくして来た
父様は、「はぁ~、自分だけ、仕事かぁ~~、休もうかなぁ~~?」、父様付の執事長で、前領主様の時から、仕えているらしい、チョーさんから、殺気、を感じる?、
父様も、察知した、用で、一瞬で、部屋を出て行った、仕事に行ったのかな???
男性???才、父親(オトー)の執事長(チョー)、体力・・・ 魔力・・・
うちの家庭は、謎な、人が多いのかな???、両親が普通??????
第34話 さぁー、魔法の修行の開始だぁ~!!!
食事後、緩くり、テータイム、お腹も、落着いて来たので、皆で、庭に出る。
ボクは、オバー様と魔法の練習?、講義かな?
オバーは、「ケイは、魔法て、解る?」自分は、首を傾けた、余りに、ザックリで、何を要求してるのか、解らなかったので、魔法の何???
オバーは、「まぁ~、良いわ、先ずは、見せて上げるわ、!!!」行き成り、手を空に向けた、と思ったら、火の塊が、出て来て、青空に向かって、発射され、
上空で、爆発した、ズガァガァガァーーーーーー、ドンと、凄い音がして、白い煙だけが、雲の用に、残っている、
僕もつずけて、上空に向かって、手をかざし、今見たの現象を自分なりに、イメージして、やって見る、同じ用に、火の玉が出てきた、魔法の手とは、別に
出て来た、感じだ、?????、自分の頭の上、2m位の所に、浮かんだままだ、・・・???、しばし、見ていたが、熱いので、魔法の手で、付かんで、上空に
ボールの用に投げた、飛んで行ったが、????、飛んで、行ってしまっつた、・・・???そのまま、オバーと一緒に、眺めていた、庭の離れた、所を走っていた
母様ミーとオジーも、足を止めて、眺めていた、ケイ・・・んんん・・・何か変???、魔法て、難しいみたいだ、しっかり、修行しなや、皆、呆れてる、や・・
トホホォ~~~、頑張ろう、やはり、見たイメージだけで、見た目だけ、似た様だ、大きさ、と色は、ほぼ同じに見えた、約1mくらいの赤い火の玉は、一緒だ、
後は、飛ん行き、爆発するイメージ、だけど、んんん~~~~???・・・昔の、戦艦大和の主砲観たいな、感じかな、ただ、空だと、目標が、無く、
何時、爆発させるか、難しそうだ、・・んんん・・・???、そういえば、アメリカの砲弾には、VT信管とゆうのが、有った、と、覚えている
真空管を使って、電波を出し、近くを飛行機が、通ると、電波の反射端を感知して、爆発し、鉄の破片で、破壊する様な??・んんんーーーー?でも
今回は、目標が無い、やはり、今回は、大和の主砲みたいに、時限信管タイプ、が向いていそうだ、発射する前に、敵との想定時間を考えて、何秒後、爆発、するような、
感じかな???、後、爆発のイメージは、ガズ爆発、とかダイナマイトの爆発のイメージかな???、内部から力を放出、発散、する感じかな???
少し、火の玉を圧縮する感じで、火の玉の内部圧力で、爆発みたいな???、更に、砲身から射出、????んんん・・・???、よりは、
第35話 さぁーミサイル発射、3・2・1・0、ゴォォ~!!!
ミサイルみたいな、感じの形にして、後方から、内部圧力を噴射推進、ほほほぉ~~~~、、、行けるかも、
なら、自動追尾は、当り前、魔力検索、を使い、相手の最初に感じた、魔力や気を追尾する感じ、???、距離とかわは、追々考えようかな・・・???
と座りながら、地面に、色々書いて、考えている、やっぱり、目標物が、欲しいなぁ~~~、???、火の玉の用に、水玉を出そかな???、でも
飛ばすと、又どっか飛んで、行きそううだし、風船みたいに、フワフワ、空に浮かべる感じ、んんん・・・・?風船と、言えば、ゴム風船、中は、水素、ヘリュウムガス
温かい空気とか、ああ~~~、シャボン玉なんかいいなぁ~~~~・??、石鹸水をイメージして、膨らまして、中は、水素かな???
さっそく、手の上にシャボン玉をイメージしてみる、パチン、直ぐ、割れた、もう少し、粘性を持たして、厚くして、手の上に出してみた、又割れた、
魔法より、魔力で、直接ゴムボールを作り、その中に、水素を注入する、イメージで、やつてみると、透明なドッチボールの様な玉が出来たが、浮かないで、手の
上に乗ったままだ、ボールと水素ガスの、割合が悪いらしい、ので、徐々に、ボールの表面の素材を柔くしてみる、徐々に素材が薄くなり、水素ガスの圧力で、
膨らんでいく、本当に、風船のようだ、運動会の玉転がしの玉ぐらいで、又割れた、ので、割れる、一歩前の状態を思い描いて、イメージすると、
2mぐらいの玉が出来た、ので徐々に、水素を追加していく、おおお~~~徐々に浮いてきた、しばらく、見てたら、消えてしまった、魔力が、少なかった、様だ
また割れる前の状態をイメージした、手の上に玉が出来たので、魔力の手で、軽く、放り投げた、上空200mぐらを漂って、いたが見えずらい、魔力自体は、
察知出来ている、ので、追尾は、出来るだろー、なので、ピンク色の玉をイメイジして、少し魔力量を増やして、玉を作り、上空に投げた、また、上空200m
ぐらいを、漂っている、つぎは、いよいよ真打、ミサイル作成だ、先ずは、圧縮した、玉を出して見たが、形状変更と、細かい形状の作成は、無理なようだ、が
改めて、上空の玉を見てると、ふと・・、思う、魔法の玉と、魔力の玉、出し方と、魔力の消費方法が、違う以外は、見た目、変わらない、別に魔法でも魔力でも、結果が
出ればいいかな、???、魔法は、魔法の呪文の詠唱と、魔法陣、と、イメージ、魔力の手は、イメージがメイン、とゆうか、魔法の呪文の詠唱してないけど、???
一応、オバーが、出した、火の玉をみて、魔法の本に載っていた、ファイヤーボールの記述の部分を思い描きながら、イメージして、出した、
多分、自分は、魔力循環を、行って、居て、いつでも、タイムラグなく、瞬時に、魔力を取り出せるとゆうか、常時魔力の膜で体を、覆っている、為、出すとか意味違うし
、魔力を更に出すのに、魔力の循環のスピードが関係していて、魔力を押し出すパワに成って居るようだ、なので、
魔力を手の上で、練り、ミサイルの形にしていく、一先ず、周りに見え無い用に、透明の状態で、ミサイルをイメージして、出した物の細部を、形にして行く、
最終的に、ミサイルの核(火薬の部分)のみ、小さい太陽の感じで、出現させた、発射3秒前、3、2、1,0、発射、野球の玉ぐらいの、光の玉が、飛んで行く、
火の玉を圧縮する、イメージで、作った為、温度が、上がったようで、青白く光っている、あーーー外れた、そのまま、又、空の彼方に、飛んで行ってしまった、
自動追尾の精度が、悪い様だ、今は、しょうがないので、追々魔力操作の精度を上げて、行こうと、思う、なので、赤外線照射式の狙撃銃をイメージしながら、
空中の風船、に魔力を照射する感じで、見て置く、一回作成したので、一瞬で、発射体制に入いれた、発射!!!!!!、ピンクの玉に、魔力を照射する、
感じで、凝視する、但し、ミサイルは、玉と反対側に、発射した、自動追尾が、機能しているか、確認の為だ、発射後、曲線を描きながら、ピンクの玉に、
向かって、行く、今度は、上手く撃墜出来そうだ、当たった、ピカーと光ったと思ったら、目を開けて居られない、数秒後、爆風と、衝撃波と、轟音が、襲って来た、
第36話 ???、実は配合失敗、??? テヘ・・・
オバー様が、咄嗟に、抱えてくれて、魔法とは、違う力で、半円球の盾で、守って、くれた、ヤバヤバーーーーー、汗が出て来た、ミサイルの起爆部分の
イメージが、悪かった、様だ、実は、昔テレビで見た、映像で、アメリカ軍の、攻撃兵器の特集放送で、地下壕破壊兵器バンガードミサイルみたいな、
高性能TNT火薬を更に、改良して、搭載したもので、凄い破壊力を、映像で観ていたし、火薬の調合用の、化学反応式も、目にしてしていた用で、実際に見た時には、
内容を理解出来て居なかったはずだが、転生前の脳内データは、全て、今の脳に、インプットされているようで、映像、音声、感覚、など、ほとんど、意識せず
観て居た物まで、蓄積されて、いて、今の脳が、魔力で、活性化され、記憶力と、理解力が、上がるほどに、前世のデータも、解析され、蓄積されて、いる、
まるで、旧型のパソコンで、処理が、出来なかった、問題や、データーを最新式のスパーコンピューター(日本のスパーコンピューター、京)みたいな、
処理能力で、外部ハードデスク(前世の脳内データ)、も一緒に、処理しているようだ、脳内の神経伝達物質、シナプスや、色々な物が、脳以外の、自分の体内の魔力の
核の中で、魔力を材料に、脳内の神経細胞を模倣して、疑似、スパーコンピューター、を構築して、居る、様な、感じが、している、だって、自分の脳の容量を
間違いなく、超えているし、魔力の核、自体は、ほぼ、無限で、体内に広大な宇宙の広がりを、感じている、夜空を、眺めていると、無限の宇宙空間に、吸い込まれる
様な、感覚と、同じで、自分の、魔力の核に意識を集中すると、やはり、体内に広大な宇宙の広がりを、感じている、多分間違いない。
今度、戦闘訓練用に、同時に色んな事を考え、処理、出来る用の平行処理能力、平行思考、に、応用してみよう、
第37話 ???、自然災害??実は人災、??? テヘ・・・
結果、隕石が、落ちた様な、クレーターが出来ている、半分以上、湖に掛かって、居たようで、爆心地の中心は、湖の上で、被害が、少なかった、様だ
(湖が、家の方に、50mぐら、半円形に伸びた、今、クレーターの出来た部分に湖の水が、流れこんで、来ている、)
目標のピンクの風船玉が、迎撃するまでの、間に、風で、湖の方に、流されて居た、結果だ、良かった????
今、ボクは、自分の子供部屋の、ベットで、寝ている、一応、寝ている、寝ている、ことに成っている、実は、タヌキ寝入り!!!、
やはり、あの後、大騒ぎ、大騒動、大モメで、爆風で、気を失った、ふりをして、オバー様に、抱かれていた、基本、自分は、赤ん坊???なので、
抱かれていても、違和感は、無く、最初、オジーの母様、が寄って来て、無事の確認をし、流石に二人とも、驚いて要る様だが、ケガは、無さそうだ、良かった、ホォ~~~
で、三人で、話していた、勿論、大人三人の事だ、ボクは、気絶している、事に成っている、ので、そのまま、オバーに抱かれている、流石の母様も、状況が、判るまで、
オバーに抱かれて、いた方が、安全だと、感じている様で、周囲を警戒しながら、臨戦態勢で、身構えて、周囲に殺気を放っている、オジーも同様だ、
三人の話からすると、三人とも、何が起きたのか、把握してない、様だ、!!!ヤッターーーー、心の中で、ガッツポーズ!!!
最初のボクの、火の玉には、驚いた様だが、元々、三人とも、規格外で、大雑把???、で、少し天然???、既に、気持ち的には、消化済みの様だ、
一応、凄い事の様だ、が、基準が、この三人なので、よく解らない、???、次にピンク色の玉は、大きいが、魔力が薄く、標的にするので、意図的に、
魔力を薄くして、解りにくくしていた為(練習用で、自動追尾しにくくする為)、離れて居た、二人は、気ずかずに、模擬戦を始めたらしく、爆風が、来るまで、解ら無かった様で、
近くに居た、オバーも、逆に、ピンクの玉も、ミサイルの光の玉も、魔力的には、大して、気にならなかった、様で、火の玉の、失敗作???、みたいな???
一発目の、火の玉のせいで、魔力切れかな????、みたいに思ったらしい、何故、て、やっぱり、一発目の火の玉は、子供にしては、すごかっつたらしい、
し、ミサイルの核の光の玉も、色的に、自分の火の玉より、高温、高密度とは、解らなかった、らしい、やはり、ガスコンロや、ガスバーナなど、見たこと無いので、
イメージ出来ないらしい、イメージて、大事だね・・・、それに、今回のミサイルの核の爆発力は、魔力量のせいでは、無く、科学の勝利・・・!!!、テヘ・・・て、
起爆材料の核で有る、高性能TNT火薬を更に、改良した、化学反応式(反応式の情報現は、テレビを、見た後で、関連情報をネットで検索した時、画面をスクロールしていた時の
情報の様だ、と、前世の記憶データに残っていた、やはり、前世の時は、スクロールしていた、内容は、理解出来て居なかった、と、ゆうか、流れる、残像で、それ、
自体は、無意味な、波模様だった物が、異世界の脳内で、再解析されて、いる様だ、もー何でも有りだね・・・・)
を元に、構築し直した、爆薬と、魔力が、融合、科学反応を、した、結果のようだ、実は配合試験失敗、よくある話な、研究所のように、実験中の失敗で、
研究所、爆砕、消滅、木っ端微塵、みたいな・・・!!!!おお~~~、コワ、人事みたい、はははぁ~~、まぁ~~~、実際も、原因不明の、自然現象、誰かの陰謀説、
その他、エトセトラ、現在、警護騎士団と、執事グループで、調査中みたい、父様も、緊急事態発生の報告を受けて、帰って、来たみたいで、先ほど、ボクの寝顔を、見て
頭を撫でて、繰れて、調査に向かって行った、心の中で、謝って、おいた、ゴメンナサイ、も、しません、以後、気お付けます、自重します、
第38話 亜空間実験室、作製、???、
て、下の根も乾かない内に、
地下訓練場、改め、地下研究所、まぁ~~~、兼用かな???、地下訓練場の更に下に、爆発実験用の、対爆シェルターを作製した、実の所、場所は、怪しい、
何故かと、ゆうと、防音、防震、防魔力、防爆、などを考えて、対処して、いたら、結局、亜空間の中、もしくは、自分の中の魔力の核の、内宇宙の中なのかも
、知れない、外部への、影響を遮断した、為の現象で、現状の位置自体が、把握、感知出来ない、まぁ~~~、ここをイメージすると、瞬時に、ここに来れるので、
問題は、ないし、ニャーも、一緒に来れるので、研究所、兼、武器庫、図書館、鉱物資源倉庫、食料庫、などを、増設してみた、基本、魔法の袋の中身なのだが、
こうして、並べて、整理して置くと、ニャーも、好きな時に、好きな物を、取れるし、隠れ家にもなる、各種、ゴーレムも、ガンダムの駐機場、宜しく、並べてある、
中々、素晴らしい眺めだ、それに、この中に来ると、ニャーも、イメージすると、物を作成出来る様で、色々なタイプのゴーレムが、増えて来ている、
今度、乗せてもらおう、で、ニャーも常時、ボクの魔力の保護膜を装備させて、要るので、ニャーの意思で、自由の行き来、出来る、多分、ボクの魔力が、亜空間実験室に
満ちて居る、お陰だと思う、試しに、子供部屋の、壁掛け時計を、複製して、持ち込んだら、止まって、しまい、壊れたの、かな??、と思い、魔力を注入したら、
いきなり、爆砕した、ドガァ~~~ン、ニャーに怒られた、「にゃにをやっているにゃー、」目ォ丸くして、毛ォ逆立てて、怒っていた、そうとう、驚いたらしい、
再度、時計を持ち込み、検証した、結果、亜空間実験室内は、時間が止まっているか、遅いらし、ので、この中では、魔力は、回復しない、らしい、が、逆に使っても
減らない、とゆうか、亜空間実験室全体の魔力量は、変わらず、中で、循環、変換、されて、回っている、様な、感じだ、なので、この中で、魔力を、全て体外に、
排出して、魔力1、の状態でも、苦しくないし、眠くもたらない、ので、魔力値、を上げる訓練は、ここを出ないと、ダメかな???
で、魔力1の状態で、子供部屋の、ベットに移動すると、すぐに眠れる、で、話が、脱線したが、昼間の、ミサイルの核の量の、千分の一の量を作製して、対爆シェルター
で、爆破実験を行ってみた、シェルターの中には、石のカベと、土のカベと、魔法の盾と、鎧型ゴーレム、を並べてみた、それと、シェルターの壁の一部を外から見えるように
透明にしてみた、一回めは、部屋から離れて、いて安全か確認してみた、特に問題無い様だ、シェルター内の、試験用の物は、全て、粉々に破壊されていた、
シェルターの壁まで、飛ばされ、ぶっかって、壊れている、シェルターの壁は、傷も入っていない、二回目の準備を、してみる、一回目と、同じ配置だが、
強度と、厚み等を、倍に上げてみた、今度は、昼間のように、シェルターの窓越しに、魔力のレーザで、照射し、起爆してみる、目には、サングラスの様な、ゴーグルを
付けている、点火、と、念じると、同時に、爆破し、閃光、が起きる、ゴーグルをして、正解だ、暫くして、煙が、落ち着いてきて、中が見えてくる、石のカベの
下の方が、少し残っている、それ以外は、鎧の一部が、残っている、でも、この厚さは無いかな???、重くて着れないかも、??、魔法の盾も、消滅している、
結構、対魔法シールドには、自信が、有ったが、火薬と魔力の混合爆破なので、かな??、
第39話 亜空間実験室、手榴弾製造、妖精、創設、世界樹、創造???
このまま使うと、危険そうなので、威力の違う物を幾つか、作り、
爆破実験を繰り返した、上手く行ったのが、指向性を持たせた、物で、ボクの魔力と反撥して、爆圧が、自分に向かない様にした物で、前世の手榴弾より、使い勝手が、
良さそうだ、これなら、味方を自分の後方に置いておけば、安全に使用出来るし、威力も強く出来る、弾幕の壁みたいな、盾みたいな、物も、出来るかもしれない
数を予め、作成して、魔力の核内に収納して、おけば、戦闘中の魔力の枯渇の心配も減りそうだ、し、大量の敵との戦闘には、有効そうだ、なので、
亜空間実験室内に、平行思考、意識処理用のミニコンピュターを作製して、ミニゴーレムも作ってみた、普通のゴーレムじゃ味気無いので、妖精をイメージして、
創造してみた、今、周囲を飛び回っている、処理能力は、単独では、まだまだ、だが、メインコンピューター、亜空間実験室内の中央に大きな東京ドームみたいな、
空間を作り、中心部分に、世界樹みたいな、木を創造して、そこをメインコンピューターとして、機能するようにした、一応、現在の所、ボク程度の、理解力と
処理能力は、有りそうで、昔の童話みたいな、幹に顔が、出来て、話せる、色々話していると、頭の中が整理、出来るし、亜空間実験室内の図書館の本の
内容も、末端の妖精たちが、順次、呼んでくれてる、ようで、まだ、知らない、情報も、教えてくれる、けど、今のところ、本の情報だけなので、異世界の世界情勢とか、
経済状況とかは、いまいち、あいまいなままだ、逆に、前世の地球の、世界情勢とか、歴史、科学、文化、の方が、前世の記憶データを、基に、処理、整理、解析、
を行いつつあるので、間違いなく、勉強できている、やはり、異世界とは、情報量が、隔絶している、でも、小説とか、少なく、理系の資料や、歴史、宇宙、海洋、
料理、に偏っている、ようだ、まだまだ、解析途中で、何が出てくるか、楽しみで、水に漬って、固まった本を、一枚ずつ、剥がして、修復、複写している、感じだ、
もっと、魔力の全体量を上げるか、外部からの、良い供給源を、得られれば、改善して行く、問題なので、気長に待つことにする、とゆうか、
異世界の情報源を得る方が、大変そうで、考えて貰えば解ると通り、インターネットは無いし、テレビも無い、本の数など、比べるだけ、ムダで、
今、幾ら、脳の解析能力と処理能力が上がっても、情報がない、今は、自宅の本棚の情報しかなく、人ず手の情報は、ボクが子供の為、一方通行で、惜しい情報が、
得られて、いない、し、本の情報も、物語か、実際の話か、だいたいしか、推測出来なし、魔物図鑑や、地図、魔法の本など、本当に内容が、多方面から、検証
して、居るか、かなり怪しい、とゆうか、検証の概念すらないかもしれない、地球の情報は、その点、検証の取れて居ない、情報を発信すれば、すぐに、苦情
で、済めば、御の字で、悪くすると、告発、吊るし上げ、そこまで、ギスギスしなくても、とは、思って居たが、正式に発表された、物については、
ある程度、検証済みで、検証の必要性や、異論がるる、などは、検証、研究、対象資料と解る、
さて、これからは、自分の足で、情報収集し、人と話し、世界を回って、情報を解析、理解、検証、研究、の日々だな、やはり、自分の足で、現地に赴くのは、
当たり前、地球でも、戦争、紛争、災害、事故、などの、心配が、有ったが、今世は、異世界、魔物まで居る、体が資本だ、もっともっと、修業に励もう
んんん・・・?誰か、子供部屋に近ずいて、来た様だ、魔力センサーの反応が、出てる、一先ず、世界樹スパーコンピューターに、後の、各種、検証や、研究、
資料の解析、整理、爆弾の製造、世界樹の周囲の林の作製、整備、を任せて、ベットに戻る、母様が、夕食を持って来たようだ、でも、今晩は、このまま
寝たふり、をする予定だ、まだ、なんとな、気まずい、暫く、頭を撫でてくれていたが、父様も、来て、撫でてくれたが、その後、イチャイチャ、イチャイチャ、
イチャイチャ、イチャイチャ、イチャイチャ、ベットが有ったら、やばかったかも????、可愛い妹が、欲しいなぁ~~~(^_^)・・・・仲が好いことは、好い事だ
第40話 チョー早起き、自主トレ開始だぁ~!!
又朝早く起きて、地下練習場で、ニャーと模擬戦を始めた、最初の内、は、昨日の、オジーとの、模擬戦を、再現して見た、昨日も、警護騎士達の練習の、時のように、
自分の魔力に動きを、記憶させて、居たので、オジー役に、ニャー操縦の騎士ゴーレム、と、ピンクのプロテクター(小型パワードスーツ、観たいで、女性の曲線美を
生かした、スリムな感じで、かなり、お洒落だ、どこか、地球の記憶の中から、アニメ的な物を、参考に世界樹が、作製したようで、今度から、妖精達の、戦闘時
標準装備に仕様と思う、を、ニャーの代わりに、3人目として、模擬戦を、再現してみた、やはり、オジー役をニャーにして貰って、正解だった、ようで、
動きがスムーズで、実際に模擬戦を体験してた、事も善いよううに、働いている、変わりに、妖精の方は、まだまだ、動きが、ギクシャクしているので、
妖精チームは、三人一組で、やってみた、ままかな?、まだ物足りないので、世界樹と魔力の線で、繋いで、処理能力を上げてみた、今度は、押されて、いる、
まぁー練習だから、善いか・・?、結構、あちこち、打撲、や、アザが、出来そうだ、イタタタ、ニャーの剣が、腕を、打ち砕いた、相変わらず、容赦が、無いな、
と、思いながら、魔力を、骨の砕けた、腕に、集中させ、高速で、循環させる、そうすると、不純物や、通常じゃ無い、状態、怪我をしている、状態を、洗い流す様に
治癒して行く、怪我の程度と、治癒速度は、使用する、魔力量と、循環速度を上げることで、早く成る様だ、かなりの、魔力量と、循環速度の低下が、起きたが、ほぼ
一瞬で、完治して、そのまま、模擬戦を、続行している、実戦で、怪我をしたから、タイムとか、休憩とか、有る訳ないからね、成るだけ、実戦に近い状態で、訓練
しなきゃ、上達しないよな、模擬戦をしながら、魔力消費し、減らしながら、魔力の循環速度を戻して行く、なぜて?、、魔力循環スピードと、自分の身体の強度、
速度、怪我に対する体性、魔法、魔力の発生スピードと威力、に絶大に反映してくる、全然ちがう、多分、車が、100キロで、衝突するのと、50キロで、衝突する、
衝撃が、倍以上違うのと似ている、スピードを上げるには、ガソリン(魔力)を消費するのと、同じだ、それに、怪我も、魔力の循環速度をかなり、減速させる、
最初から、速度を、上げて居なければ、多分、今みたいに、一瞬での、治癒は、出来ないだろう、行き成り、重い荷物を持って、走れないのと一緒だ、
前に、ニャーとの模擬訓練で、指を、切断した時も、(剣で、剣を、受けようとして、失敗して、剣の柄で、受けた、為)一瞬で、治癒したが、魔力の循環が、
ほぼ、止まりかけ、死ぬ思いをした、多分、死なない、とは思うが、実戦で、腕を切断、とかの状態では、きつい物が、有ると思う、
し、怪我をした状態で、魔力循環速度も、落ちた、状態では、上手く、治癒がすすまず、出血死、に成りそうだ、その為、予備バッテリーみたいな、
物を幾つか、持つ様にしている、一番大きいのが、首に付けている、お洒落様の、魔石だ、一応、両親が、お守り様に、付けてくれていた、魔道具で、外からの
攻撃を、防ぐ機能が、付いていた、今は、自分の魔力の手で、改造して、予備バッテリー、と、ゆうか、魔力加速機、としている、魔石に魔力もチャージしているが、
魔石の中だけで、魔力を高速回転させている、緊急時には、高速の循環スピードを維持した、魔力を一瞬で、供給出来る、今の所は、自分の魔力の一回分をチャージ
している、が、まだ、容量的には、余裕が有る、が、両親や他の人が、見た時に、あまりにも、不自然に、魔力量が、多いと、不味そう、なので、自分の
魔力量に合わせて、魔力量を増やして行こうと、思っている、後は、ビーダマ、や、コイン、サイズの物を、靴や、服の中に、隠している、
基本的には、自分の魔力の核の中で、ストックして、居る、物で、対応、出来ると、思うが、緊急時に、脳内の情報処理能力を、超え、パニックとかで、怪我で、意識
混濁とか、毒とか、の為だ、(・ラえも・の四次元ポケット観たいに、慌てると、欲しい物が、出てこない、みたいな、普通の時は、便利なんだけどね、)
一応、何回か模擬戦中の怪我で、緊急訓練みたいに、使用した時は、上手くいっている、
第41話 さぁー、修行の開始だぁ~!!!
そろそろ、魔力も、消費出来てきたので、着替えて、庭に移動して、みた、ああぁ~~~、朝日が綺麗だなー、今山の合間から、顔を出して来ている、・・・
現実逃避じゃないよ???、違うけど、昨日と少し、風景が、変わっている、湖が、50mぐらい、屋敷側に、伸びたのと、芝生が各所、捲れてたり、
少し、木が、傾いて居るのも有る、まぁ~~いいか・・・?、柔軟体操を、して、ランニングしながら、少しずつ、芝を直したり、グランドをスコップで、整地する、
そうしてる内に、親戚のオジーが、加わって、また、ステップしながら、整地しながら、芝を直しながら、スコップで、模擬戦をしながら、ニャーも飛び跳ねている、
スコップは、しっかり、握って、振らないと、なかなか、重心が、合わせ難く、ふら付く、感じがする、もっともっと、修業に励まないと、ダメな様だ、
親戚のオバーが、「おはよー、ケイ、元気そうね?、体の調子は、見ていた感じ、良さそうね?、」ケイ「おはようー、」と返事をしながら、頷き、オバーの胸に飛びつき
抱っこ、して貰う、飼猫のニャーも一緒にボクの、頭に飛び乗り、オバーにニャーと挨拶して、顔をスリスリしている、いいなー・・・
オバー「じゃー、朝食にいくわよーーー」、と、走り出した、ボクも飛び降りて、オジーも、遅れて、4人で競争みたいに、食堂まで、走って行った、
一着ァ~~く、ニャー、2着ァ~~~く、ケイ、3・4番は、まだ来ない、実は、廊下の途中で、執事長のチョーに、お行儀が、悪いと、注意され、
二人は、ばつが悪、そうに、歩いていた、が、ボクと、ニャーは、執事長のチョーの左右を、擦り抜き、「おはよ~~~~~~~」ドップラー効果音・・・・
を残して、そのまま、食堂まで、走って来た、ははははっは、~~~~、楽しかったね、ニャー、「ニャーだね、ニャーだね」、と、頷いていた、
第42話 さぁー、食材調査だだだぁ~!!!
両親とオジー、オバー、も、入ってきた、父様オトー「体調も善いらしいね?、」ケイ「うん、ちちちゃま、おはよー」「ままちゃま、おはよーーーごちゃんます」
で、皆で、昨日の調査の件を話して、居たが、ボクは、食材に集中して、何が入っているのかな、と朝食を、鑑定してみた、スープ、鶏がらスープ、ニンジ、ジャガイモ、
各種香辛料、パン、小麦、塩、水、、飲物、ももの果汁、果肉、などなど、はぁ~~~~~忙しい、????何が・・・・ニャーに睨まれた・・・トホホ~~~~、
食事の後、のテータイム、今日は、父様も、調査のつずきで、家に居る様だ、まだ、昨日の話をしている、ボクは、紅茶を鑑定してみる、
高級なカップ、陶器、高級茶葉、お湯、などなど、はぁ~~~~~忙しい、????何が・・・・ニャーに睨まれた・・・トホホ~~~~、
オバーが話し掛けてきた、ビク・・・、「ケイ、今日は、精霊魔法を見せて上げるは、」・・・・??????????????????????????????
何、精霊魔法、????????????????????、初めて聞いた、???????????????何だろう
目を見開いて、キラキラしてみる、オバー「凄く、興味深々ね、???」ケイ「うん・うん・うん」頷く、
第43話 初めての精霊様、降臨ぉぉ~~・!
直ぐに、オバーと外に出る、湖の方に、歩いて行く、一先ず黙って、付いて行く、湖の畔まで、来た、オバー「じゃ、水の精霊を呼ぶは、ね??いい」
目を瞑り、祈っている様な、念じている様な、感じだ、呪文とか、唱えては、居ない、感じだ、、、暫くすると、湖の水面が、揺れたと思ったら、妖精が出て来た、
そのまんまの妖精だ、水の妖精は、「久しぶり、オバー、なあに、呼んだ、いま忙しいんだけど・・・?」、オバー「あら、忙しいなんて、どうしたの
、出て来るの時間掛かって、たけど???」、水の妖精「えええ・・・????、昨日の、爆発、知らないの、?今、湖の中、パニック、状態よ、魔獣が、襲って来たとか、
魔族が、攻めて来たとか、世界の終りだとか、右往左往、しているは、何か知らない???」ケイ、ヤベーーーー!!!!、俺のせいじゃん、
どうしよう??、バックレよう、俺、しーらーなーいーーーー、そうしよう、そうしましょ、・・・・・・
オバー「ああ、昨日のあれね?、こちらも、調査中で、未知の自然現象て、ゆうのが、本命ね、今の所、魔獣も、魔族も、この辺りや、周辺の村や、町で、観たとゆう
報告は、来ていない、わ、逆にそのことで、何か知らないか、聞きたかっつたのよ、何か知らない???」
水の精霊、んんんんーーー、「そうね、今の所、それ以上の情報は、ないは、いい情報ありがとう、ね、じゃーね、」
オバー、ああああーーー、「待ってよ、気が早いは、ねー、紹介したい、子が居るのよ、この子よ、私の姪っ子のケイよ、精霊魔法を見せたいと思って、」
ケイ「おはようごちゃいます、ケイでちゅ」と挨拶しながら、お辞儀をした、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・????????
あれれれ・・・????、二人とも、目ォ丸くして、固まっている、やっちゃつたかな?、挨拶早すぎたかな?、噛んじゃったからかな?どうしよう???
・・・・・暫く、無言で、見つめ合う、んんん・・・、(汗)気まずい???、、、ピューピュー湖の上を、風が通り過ぎて行く・・・・・
更に暫くして、水の精霊が「私のこと、見えるのよねえ・・・?、そうね、見えているから、ちゃんと挨拶してくれた、のよねえ??・・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ~、見えるんだから、いいか、・・・、普通は、精霊と契約しないと、見えないんだけどね」
ケイ、そこか!、そこでしたか!、問題は!、まぁ~~~、挨拶は、ちゃんと、出来たみたいなので、よしとしよう、そうしよう♪、で、オバーの顔をウルウル目で、覗きこんでみる、
どうすれば、いいの、みたいな、感じで、首を傾けてみる、(オバーにまる投げ)だって、どうすればいいか、解らないんだもん~~~~
・・・・・・・・オバーが、水の精霊に「どう、可愛い男の子でしょ、ぜひ、精霊魔法を、見せて上げてよ、ね!」、ケイ、(おおおおお~~~~、完全にスルーした!)
流石、年の功、そうだよね、考えても、解らないことを、考えてもしょうがないよね???、そうだよね???、そうに違いない????
・・・・・水の精霊「ほんと、可愛いは、ね、どんな、魔法にしょうかしら?、竜巻なんて、どう?、やって見るは、よ、いい?」
ケイ、(おおおおお~~~~、こちらも完全スルー、ダブル、スルー!!、すげーーーー、)関心するとこ、ちがうくねーー?、みたいな???
流石、精霊、そうだよね、精霊様でも、解らないことは、考えないんだね???、そうだよね???、そうに違いない????
第44話 初めての精霊魔法だぞぉぉ~~すげー!
・・・・・しばし沈黙・・・、精霊様が、おもむろに、目を瞑り、祈っている様な、念じている様な、感じで、、呪文とかは、唱えては、居ない、
暫くすると、湖の水面が、揺れたと思ったら、水の渦は、空に上って行き、次第に、大きく、渦巻いていく、おおおーーー、竜巻だ、
んんん・・・?????、ケイは、何かを感じて、湖に、手を着けてみた、水の中を、何か動いている???んんん・・・??
よく解らない、そのまま、池に入って行く、岸から3mぐらで、首まで漬かった、何かつかめそうだ、更に、竜巻に、向かって、湖の中に潜って、行く、
何かの力が、自分の身体全体から、入ってくる感覚する、魔力で、は無さそうだ、どちらかとゆうと、気の力、中国の気功とか、そんな感じがする
、徐々に、泳ぐスピードが、速くなり、泳がなくても、進んで行く、とゆうか、水の中????、湖全体の水が、自分の身体の様な、感じだ、湖の真ん中くらいに
向って、気が集まって、行く感じが、解る、自分の身体が水に成って、一緒に流れいる様で、全く、水の抵抗を受けなくなっつて来た、そりゃ同じ水なら、
抵抗無いよね、?、更に、スピードを上げ、竜巻に向う、もう、呼吸とか、酸素補給とか、関係ない様で、周囲の水から、集まる、気の力(自然エネルギ)
で、体中に力(エネルギー)が、充ちて行く、感じがする、竜巻の下まで、来た、水と一緒に持ち上げられて行く、上の方は、気の力で、充ち、満ち、ている様だ、
第45話 異世界の星も、青かった!!!美しい♪!!♪!
気の力の核と接触した、途端、核と自分の身体が、融合、混合、結合、鉄の溶けた状態で、色々な物が熔けあい、超合金が、出来るような、感覚だ、
熔けた物が固まる様に、落着いてきた時、頭の中で、閃く物が有り、周りの水にイメージを送り込んでみる、徐々に周りの水が、かたちを成していく、
自分のイメージに合わせて、そして、更に上にのぼって行く、天高く、雲を突き抜けて、更に上に、空が暗く成り始めた、夜の成ったのかな、と、初めて
上方ではなく、周囲を見渡して見ると、地球の様な丸い星が見えた、成層圏まで、上がって、来ている様だ、異世界の星も、青かった!!!!!!!
美しい、前世の地球より、美しいかも、知れない、緑の大陸、青い海が見える、しばらく、人工衛星のように、異世界の星の上の成層圏を、何十回と回った、
偵察衛星のごとく、目に焼き付けた、後日、脳内処理能力が、上がったら、世界地図を作って見よと思う、体内時計、体内腹時計、が、自動で、成ったので、
戻ること、にして、水の精霊さんの、気を探って、みた、出来る様な気がしたが、やはり、(気)なだけに、感知出来た・・・・・
目標に向って、一直線に、飛んで行く、音速は、軽く超えてそうだけど、まったく、空気抵抗は無く、湖の水の中の時の様で、空気とも一体感が、有る
これなら、空気との摩擦で起きる、衝撃波で、被害は、出ないで、すむだろう、と思い、そのままの勢いで、急いで、二人の所に戻った、
心配して、探して居るかと思ったが、最初に離れた、所に、二人とも、立たずんで居てくれた、
第46話 強敵出現バトルダ~!、相手は竜様だぞぉぉぉ~????ぉ
と、二人まで、残り50mぐらいの所で、ふと、下方に、
に影を感じて、そちらにも、目ォ向けた、途端に、目の前に巨大な、竜が現れた、余りにも、突然で、対処出来ない、竜も自分に、ちかずいて、来る、
咄嗟に、右旋回、すると、相手も、付いて来る、今度は、左旋回、まだ付いて来る、逃げれない、咄嗟にそう、考え、正面から、突撃をかました、
しかたが無い、急停止出来ない、のだ、他に選択肢がない、普段と、違い、身体が重い、衝撃が、来る・・・?????、ジャボン~~~~~~~~??????
池に落ちた、・・・・・・・・・ジャボンー????????、衝撃は、無い、??????しばし、無言で、考える、間違い無く、湖の中だ、ええええええ!!!!!!!!
結論としては、最後に見た、竜は、湖の水面に写る、竜に成った、自分だったのだ、ジャジャンンン!!!!!・・・・じゃねいよ!!!、まったく・・・
脅かすんじゃねーよ、ホンとに、バカみたい、一人相撲だね、、、、どうも、竜巻に入った、時に自分でイメージした、物、そのままの竜に自分が成ってしまったようだ、
そして、竜に成り、天高く、成層圏まで、上り、そのまま、帰って来て、湖を斜めに、横切る時に、水面に写った、自分に、驚き、湖に突撃したようだ、
そら、普段と、違い、身体が重いはずだ、多分、何百トンかは、有るだろう、しかし、この格好じゃ、流石に、家に入れてもらえないだろう、少し考えてから、
試しに、気の力を、湖に帰す感じで、発散してみる、上手くいった、様だ、目の前に、自分の、手が見える、身体も、軽く成った、気がする、と、ゆうことで、
二人の居る所まで、水の中を、移動していく、やはり、自分の身体が水に成って、一緒に流れいる様で、全く、水の抵抗を受けずに、移動出来た、
湖に入った、水面から、水中の移動スピードのまま、飛び魚の様に飛び出し、勢い余って、二人の後ろに、着地した、二人は、気ずかないようで、そのまま
湖の方を、見て、固まっている、二人に、ちかずく、湖を、見ながら、放心状態で、固まっている、何か凄く驚くこと、が、あったのかな???? テヘ・・・・
二人の横で、手を大きく、叩いてみる、パチンと大きな音がした、二人が、ビクンと、動いた、回復した様だ、三人とも、それぞれ、見合いながら、無言のまま、しばし、
の時間が流れる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、精霊様が「ケイ、湖に入ったような????、気のせい??
服濡れてないし、???」 オバーが、精霊様に「じゃ、また、情報が、入ったら、合いましょう、ケイ、お昼に行きましょうか」
そのまま、振り向き、手を繋ぎながら、食堂に向った、二人とも、一度も振り向かなかった、でも、家に入るまで、精霊様の気は、背中で、感じていた、・・・・・・・
何か、思うことがあるのだろう・・・・???????、確かに、服は、濡れて居なかった、乾いたわけでもなく、濡れた様な、洗われた、形跡も無かった
第47話 午後は、お昼寝だぁぁぁ????
午後は、お昼寝の時間に成った、お昼の食堂は、とても、静かで、皆疲れて居る、様だった、何でだろう・・・??????まーいいか
ボクは、少し寝た後、ニャーと、亜空間実験室内の図書館に行き、地図の本を持って、世界樹の所に行き、竜に成った時の、記憶映像、と見比べながら、話会った、
で、 ニャーは、世界樹の周辺の花畑で、妖精達と、遊んでいた、結構短時間で、世界樹の森林公園といえる、ぐらい整備されている、今度から、世界樹公園と呼ぶ
ことにした、後は、亜空間実験室内の時間の経過を、外と合せた、世界樹と精霊達と、ボクとの情報のリンクを常時、繋いで置く為、そのほうが、都合が、善いらしい
と、世界樹と相談した、ただし、各種資料、資材、道具庫などは、時間を止めて、劣化を防ぎ、貯蔵することを優先させた、
後、竜のことと、精霊魔法については、資料も、本も無いので、今後の課題となった、叔母オバーが、知って居そうだが、聞きだせる、ふいんきでは、ない
それから、自分の中に残っている、気を感じてみる、サブコンピュータールーム、で、瞑想してみた、サブコンピュータールームは、時間を止めた状態の場所の一室を
当てている、世界樹ドーム公園の真下だ、世界樹とは、ほぼ直結していて、情報連結する時だけ、繋げて居る、が、結局、時間を止めて情報処理をしても、
世界樹と情報連結、する際、サブコンピューター(上位精霊)のデータにリンクする為に、全体を、再リサーチしないと、ダメで、後で整合性、が、合わなくなり、
全体の処理能力が低下する、そうで、サブコンピューター(上位精霊)の能力は、低い状態にしているので、ピンクのプロテクター姿の、妖精の上位版に、ボクの身体の外から、観察して、もらい、身体の中と外から、気を観察して、貰っている、上位精霊自体は、飼猫ニャーに創造して貰った、為、性格も似ている様な、気もするし、
ほぼ、大人の処理能力を持っているし、ボク自身と違う観点で、観察、思考、してくれるので、検証がしやりやすい、が、いまいち、気が散る、何故か、と、ゆうと
、ここは何処、??みたいな、一応、サブコンピュータールームなんだけど、自分のイメージでは、宇宙船のコックピットみたいな、SF的な感じを、考えていたが
サブコンピューター(上位精霊)、自体が、サブコンピューターに成っているので、ほぼ、女の子の部屋の様で、全体的に、パステル調で、壁は、淡いピンクで、
大きな、ソファーベットは、淡い、水色、家具も、里香ちゃんハウスの様で、全体的に、ゆとりを持って、配置されている、今は、ソファーベットの上で、あぐらをして
、上級精霊と、見つめ合って居る、目を見てると、気の流れが、つかみ易いらしい、やはり、魔力の流れとは、別な様で、魔力の核の様な物は、感じられない、
みたいで、身体全体の細胞、一つ、一つに、内包し、血液を通して、酸素と栄養、の様に循環している、感じだ、細胞、一つ、一つの出力は、微量だが、細胞の
数は、膨大で、上手く取り出せば、凄い出力になる、午前中の現象が、それで、湖の水の分子から、微量ずつ、抽出し、それを、集めて、竜巻きを、発生させていた
様だ、今、自分の身体の細胞、一つ、一つに、内包する気を感じられている、多分、前世の知識で、人間の身体が、小さな細胞の集まりで、構成されて、居ることを
感覚では、無く、知識として、知っていて、それで、イメージ出来ているから、感じられて、居る感じだ、
第48話 ボクは、突然、旅に出る、男子には旅をさせろだぁ?
さらに、意識を集中して行く、自分は、身体の細胞が、更にミクロな、分子、で、出来ている、事を、知識で、知っている、
前世のテレビ映像の、分子模型をイメージしていく、突然、自分の身体が、弾ける
感じが、して、意識が、白一色になり、何も判らなくなった、どのくらい、経ったのか、水の中を、漂う様な、包まれる様な、感じだ、そのまま,しばらく、
漂いながら、物思いにふけりながら、考える、何か、普段の感覚とゆわかん、だらけだ、全身の感覚がない、様な、全てと、繋がっている、様な、不思議な
感じだ、そういえば、この感覚は、竜に生った時の、感覚に似ている、完全に一緒とゆう訳でわ無いが、自然のエネルギーに包まれて、いる感じや
パワーが、みなぎる感じで、湖、全体の気のエネルギーを集めた様な、それ以上のパワー、エナジーを感じる、試に、いつもの様に、身体の中心に有る、魔力の核に
意識を集中してみる、どこにも、見当たらない、とゆうか、どこにでも、そこらじゅに、感じる、こと、が出来る??????????
はっきりとは、言えないが、魔力と、魔法力と、気の力と、自然の力と、飼猫ニャーの魔力と、上位精霊の気と、魔獣の気、魔獣の魔力、魔石の力、魔石の魔力
全てを感じるが、どこにも、中心も、核も、無い、全てが、混ざり合って、混合し、融合し、一つの、エネルギーの塊、エネルギーのスープの塊だ、
まるで、卵の様だ、まるで、核の無い、エネルギーの卵だ、そこまで、考えをまとめて、状況を思い解してみる,多分、自分の身体の中の、分子結合の力を
解放してしまった様だ、分子結合力が弱く、核分裂しやすい、ウランを核爆発させるための起爆剤用の火薬のエネルギの変わりに、
今回は、核分裂が、起き得ない、体の中の分子が、身体中の細胞からの気の力を凝縮した、エネルギーを、分子に直接作用させてしまい、
分子の結合、力を、解放してしまい、核分裂の様に、連鎖反応が、起き、分子の存在しない、エネルギーだけの、状態に成った様だ、
たまたま、亜空間のサブコンピュータールーム、上位精霊のプライベートルーム、女の子部屋、で、起こった為、エネルギーが、拡散せず、亜空間に閉じ込められ、
高密度エネルギーの卵が、出来たと思われる、
本当なら、高密度エネルギーの卵が意識を持つ、事は、無かったと思うが、あまりにも、エネルギー量が、膨大で、密度も尋常で、無く、
エネルギーとゆう、実態が、無いものが、物質として、存在出来てしまい、その物質を使用して、脳細胞の様な、思考回路が、出来上がったようだ、
もしかしたら、亜空間の外の世界樹が、何か、働き掛け、つずけた、お蔭で、ボクの意識が、現れたと思われる、そうでなければ、
ボクと認識出来ないだろう、どちらにしても、天文学的な確率で奇跡が起きたのだろう。
第49話 卵、み、け、なにが生まれるかなぁ~~~♪?
さて、考える、思考は、普通に出来る、思考を亜空間の外に向けてみる、やはり何も無い、それでも、周囲を観察、探査してみる、上空?、に微かに、モヤの様な、
霧の様な、感じを感じる、目視出来るとか、ではなくて、近くに誰かが、居て、気配を感じる、感覚だ、多分、世界樹のある亜空間実験室だと思う、
長い間、と思える、時間、思考を送ってみたが、変化も、応答も、無かったが、一つ、の感覚が、浮かび上がって来た、対象物が、有るから、自分が解る、的な
起点が有るから、位置が解る、様な、感じで、自分を内包する、エネルギーの玉を意識出来る様に、成ってきた、やはり、卵の様だ、ホントに真ん丸な卵を感じる
ふと、思う、何が生まれるのかな?、ニワトリとか、トカゲとか、?いやいや、卵の中は、ボクだし、他の物が出てくる訳ないじゃん、そうだよねぇ~~~
自分一人で、納得する、そうだ、そうだと考える、そうだよね、生まれれば、良いんだよね、卵なら生まれる、もんね!!!
そうだ、やって見よう、前世のNHKの生命の神秘とか、誕生と進化と歴史みたいな、映像と、番組ホームページの詳細情報を、イメージしてみる、
卵の中の胚芽が、細胞分裂していく、感じをイメージしてみる、ボク自身の玉が徐々に細胞の様に分裂していく、2個、4個、8個、16個、・・・・・・
・・・・、何十億個、何十兆個と、細胞分裂していく、分裂後、各パーツ毎に、機能変化を起こしっつ、形を形成していく、ホントに胎児の成長シーンのシージー映像
のように、手、足、頭、心臓、内臓、と、人の姿に、近ずいていく、そして、どのくらいの時間が、経過したかは、定かでは、ないが、体の変化が、治まり出して
来るのが感じられる、全力疾走を辞めて、血液の流れが、緩やかになり、リラックスしている感じだ、そこで、朝着替えたときに、姿見の鏡を見ながら、衣服を
着替えた時の、自分の姿をイメージして、いつも、魔力の手で、物を、かたちずくる、時のイメージを、自分自身の身体に対して、行ってみる、さすがに、
行き成り、生まれたての赤ん坊の姿は、両親には、みせられない、ついでに、少し背を高く、足も少し長めに、身体全体に筋肉をまとう、感じで、ほんの少し
筋肉質で、強い心臓と、内臓と、脳味噌も少し密度を上げぎみ、な、感じで、イメージしていく、少しずつ、成長していく、感じがするの、が、解る、
大体、イメージが、身体全体に浸透し、成長が、落着き、リラックスしている感じに戻った、ゆっくり、目を開けてみる、見えないのか、光が無いのか、何も無いのか
よく解からない、上空の?、モヤの様な、霧の様な、感じを感じた、多分、世界樹のある亜空間実験室だと思う思われる、気の力を探り、そちらに
視線と、感覚を向けてみた、モヤの用な物が、見える様な、気がする、距離は解らない、とにかく、行って見る事にして、
第50話 ボクは、突然、旅に出た、が、家に帰ることにした♪、さぁー帰ろう?
自分の気の力を、後ろに噴射する、イメージで、徐々に、噴出量を上げてみる、が、モヤの用な物の位置は、変わった、様子は、感じられない、
けど、他に、目標物が、無いので、しばらく、そのまま
噴出量を上げていく、今の所、特に進むのに抵抗は、起きていない、進んでいると、思いたい、更に、噴出量を上げていく、おおおぉ~~~~~ほんの少し
抵抗を感じる、移動は、している様だ、更に、噴出量を上げて、加速する、たびに、抵抗が増えた、感じがする、でも、目標の感じは、変わらない、
余程、遠くまで、飛ばされた、様だ、更に、噴出量を上げて、加速する、更に、抵抗が増えた、もう、水の中を進んで、居る様だ、ホントに宇宙空間の様だ、
真空に近い状態でも、光速で、移動する為、空間物質が、相対的に、圧縮され、水の抵抗の様に感じている、感じだ、更に、噴出量を上げて、加速する、更に、抵抗が増えた、
もう、壁を相手にしている様だ、しばらくは、このまま、進むことに、した、が、かなり、燃費が、悪そうだ、燃料切れの心配が、頭をよぎる、しばし考えながら
進む、少し、減速してみる、抵抗が、減る、しばらく進む、また、少し、減速してみる、抵抗が、減る、しばらく進む、また、少し、減速してみる、抵抗が、減る、しばらく進む、を数
十回繰り返し、速度と、摩擦抵抗と、エネルギー消費の傾向を、頭の中に、思い描き、最適値、と思われる、速度を予測し、また、少し、加速した、
最終的に、水より、固めの、ジャムぐらいの、摩擦抵抗が、出る、速度を維持して、進むことにした、が、多分、光の速さより、早いだろう、とゆう気がする、
しかし、まだ、亜空間実験室だと思う思われる、気の力は、最初の状態のままだ、が、どこかで、減速を、開始しないと、光速の速度の、まま、目的地に、到着すれ、
ば、確実に、衝突、する、だろう、多分、速度を落とさないと、避けることも、出来ないだろう、しかし、減速するには、加速と同じエネルギーを消費する、
ので、減速、時期を、誤ると、目的地に到着前に、エネルギー切れを、起こしてしまう、だろう、停止するだけ、なら、いが、多分、この宇宙空間みたいな、所では、
生命活動の維持、じたいに、相当なエネルギーを消費するだろう、とゆうことは解る、ので、亜空間実験室の気の力、にのみ、意識を集中し、後の、思考は、停止し、生命活動は、
最小限にし、現在は、加速もせず、摩擦による、減速も、感じられない、ので、冬眠中の熊、状態の一歩手前で、目的地、に意識を集中している、
第51話 キター!!♪、さぁー帰ろう?ボク実は、迷子かも???
キター!!!!!!
目的地の気の力が、一瞬、またたいた、気がした、急制動をかける、ブレーキは、もちろん、最大出力の逆噴射を行う、残りの、自分の体内エネルギーは、半分を切った
だろう、と、感じる、更に、減速、また、目的地の気の力が、一瞬、またたいた、気がした、やはり、確実にちかずいている、減速が、間に合うか、エネルギー切れになるか、衝突する
か、まだまだ、光のスピードに近いだろう、と感じる、これで、衝突したら、対消滅、もしかしたら、宇宙創成、ビックバーンが、起こり、そうな
気がする、が、今、目的地の気の力、が、弱すぎるし、距離が全く解らない、現在の、1mm、ミリ、のズレが、数百光年になるか、解らない、多分、
数百光年ズレは、多分、確実に、致命的に成りそうで、エネルギー切れに成るだろう、まだまだ、我慢、比べだ、
あとは、運との、勝負だ、ジリジリとした、時間が、過ぎて行く、確実に、目的地との、距離が、ちじまる、・・・・・・・
しかし、近ずいている、のは、解るが、距離が、解らない、距離も、スピードも、時間も、感覚的には、大体解るが、正確な、基準に成る物が、全くない、
自分が、手を広げると、普段なら、1m、ぐらい、だったが、もしかしたら、1mm、かもしれないし、100mかもしれない、と、考えると
現在の、自分の大きさに不安を感じて来た、最初の自分を内包する、エネルギーの玉を一つの、受精卵と想定して、細胞分裂を始めたため、それぞれの、細胞の
大きさや、各、体のパーツのバランスは、元のままで、少し背を高くしたぐらいだ、が、背中に冷たい物を、感じる、ひあ汗が、額いにも、にじむ、感じがする、
冬眠してる、場合じゃ、ない、一気に、意識を覚醒させ、思案する、やはり、巨大化している、様な気がする、何故?て、最初に、居た、亜空間実験室内の
別室、別空間であるサブコンピュータールームなんだけど、自分のイメージでは、宇宙船のコックピットみたいな、SF的な感じを、考えていたが
サブコンピューター(上位精霊)、自体が、サブコンピューターに成っているので、ほぼ、女の子の部屋の様で、全体的に、パステル調で、壁は、淡いピンクで、
大きな、ソファーベットは、淡い、水色、家具も、里香ちゃんハウスの様で、全体的に、ゆとりを持って、配置されて、居たのを思い浮かべた、て、部屋の内装は、関係無いけどね、
テヘ・・、少なくとも、結構広かった、イメージがある、そこで、自分の身体が、弾ける感じが、して、意識が、白一色になり、何も判らなくなった、ほどの、衝撃的、爆発だ、
元の亜空間のスペースと同じ訳は、ないし、亜空間のスペース自体が、考えられない、ほど、飛ばされたと、ゆうことは、内部の爆発エネルギーで、亜空間の壁が変形し、
その、変形スピードにより、真空状態に近い、微量の空間、物質に対する、反作用より、
(例えば、上空から、海に物を、落下させた時、そのスピードにより、海の水が、コンクリートの様に、固くなり、実際に固くなる、訳では、ないが、物体を破壊する様な)
ボールが、壁に跳ねかえる様に、飛ばされた、ただし、はるかかなたに、だ、そう考えると、
最初、意識が、戻った、時にも、飛ばされた地点から、遠ざかって、いて、空間物質との、摩擦抵抗を受けなくなって、減速した、そのままの、スピードで、
意識が無い間じゅう、遠ざかって、いたらしい、そらぁ~、遠いや、だって、自分の気の力を、後ろに噴射する、イメージで、徐々に、噴出量を上げて、進むのに抵抗、
が、起きるまで、そうとう、のエネルギーを消費した、ことを覚えている、その後の、加速と、摩擦抵抗の関係を、加味した、巡航速度を、導き、出す、までの
間と、同じ、ぐらいのエネルギを、消費して、いる、と、ゆうこと、は、摩擦抵抗を感じない、状態でも、そうとう高速だった様だ、
第52話 おおっと!!、スピード出しすぎ、縮小しなきゃ!!♪???なに?
と、と、おっと、
そんな、こと、より、元の、亜空間のサブコンピュータールームの大きさより、大きくても、小さくは、ないはずだ、とゆうことは、ひいき目に考えて、家一軒分、
悪ければ、東京ドームなみの、受精卵の大きさだ、何か生まれて、成長するとしても、地球規模の大きさだろう、どう、考えても、良いこと、は、ない、
とにかく、自分自身の、エネルギを、減速エネルギーに変換しつつ、空気が、抜ける、風船をイメージし、空気が、出ていく、ほどに、しぼみ、小さくなる、様子を
イメイジする、体の細胞一つ、一つにイメージを投射し、浸透、させて、行く、これまた、対比する物がない、試に、一緒に亜空間のサブコンピュータールーム
に居た、、飼猫ニャーに創造して貰った、為、性格も似ている、上位精霊の気を、自分の体内に向かって、検索してみる、すると、まだ、エネルギーの玉の状態で、
感じて、居た、上位精霊を、そこらじゅうで、細胞の中に感じる、混ざった、まま、の様だ、こんどは、細胞の中に感じた、気を、細胞から、血管を使って、
老廃物を、排出する、イメージで、心臓に集めていく、ある程度、集っまつたら、対外に排出して、自分を保護する為の、バリアーの中に、集めて、行く、
ほぼ、目ぼしい、気を、集め、終わり、ピンクのプロテクター姿の、上位精霊をイメージして、いく、ほば、イメージ通りだ、「ケイ、おしさしぶりね、ここ何処?」
一応を、ザ、ザーと、説明し、上位精霊を、10分の1に、縮小する、イメージを送った、30cmくらいから、3cmくらいに、縮小した、成功は、している、
様だ、今度は、上位精霊を、見ながら、基準に、して、自分自身を、10分の1に、縮小する様に、イメージした、60cmくらいから、6cmくらいに、縮小した、
成功だ、これを、繰り返しながら、出て来た、エネルギーを、減速エネルギーに変換していく、また、目的地の気の力が、一瞬、またたいた、気がした、こんど、
は、気の力が、大きくなった、気がする、更に、減速しながら、目的地の気の力を観察していく、今度は、自分達の気の力を基準に、観察してみるが、
よくわからない、減速エネルギーの消費と、自分達の、縮小の、感じと、減速や、縮小による、エネルギーのロスと、基準となる、自分達の全体エネルギーが、
全く、安定しない、減速と、縮小を、止めれば、良い訳だが、本末転倒になる、恐れがある、やはり、運任せだ、祈ってみようかな・・・・・
第53話 無限の宇宙に向け発進!、宇宙船、上位精霊号(外装はラピュタノ動く城)
それは、突然、脳に、閃いた、感じだ、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!
どこ、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!・・・どこ
間違いなく、世界樹が、自分を呼んでいる、すぐに、自分からも、世界樹に呼びかける、距離を教えて欲しい、ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・
ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・しばらく、交信をお互いにつずける、ひとまず、
世界樹側の、交信間隔で、交信する、その間隔を、1秒と仮定して、ストップオッチを、イメージして、時計を作製し、上位精霊に、時間と速度と、エネルギ消費と
距離を計算してもらう、一先ず、上位精霊の、縮小化をとめ、ボクだけ、減速をゆるめて、先行しつつ、自分の縮小は、おこなって行き、不足の事態に供えつつ、
(巨大化したままの激突)、エネルギーを、上位精霊に、送って行く、が、上位精霊に、直接渡すと、計測と、観測の基準に成る、上位精霊のエネルギー量が、一定化しない
ので、、サブコンピュータールームをイメージじ、し、宇宙船のコックピットみたいな、SF的な感じを、考えていたが、上位精霊に却下され、元の、
女の子の部屋の様で、全体的に、パステル調で、壁は、淡いピンクで、大きな、ソファーベットは、淡い、水色、家具も、里香ちゃんハウスの様で、全体的に、ゆとりを持って、
配置されている物に、落着き、製作された、女の子部屋型、宇宙船、に、上位精霊に、乗船してもらった、もちろん、ボクの趣味で、外装はラピュタノ動く城にした、
で、そのまま、宇宙船の減速エネルギーにボクからのエネルギーを消費し、移動していく、ボクの縮小化と、全体の減速と、世界樹との交信と、上位精霊の計測と観測を
行いながら、上位精霊、使用時計で、1日、経った、ころ、エネルギー移動自体に、ロスが、感じられたので、ボクと、上位精霊の距離を少し、ちかずく様に、
調整した、そうこうしてる、内に計算結果が出て、宇宙船側のエネルギーは、今の所、持ちそうだ、とゆう事で
第54話 強攻偵察機、出撃、ズドォォン~~~!!!ボク砲弾?????
宇宙船、上位精霊号、のスピードを落として、
距離を、離していく、ボクから、上位精霊へのエネルギー移動自体にロスが出るが、全体エネルギーが、足りそうなので、より、エネルギーの多い、上位精霊号を
後方に置いて、正確な、情報を、強攻偵察者としての、自分が、先行して、つかみ、対応出来る様に、上位精霊号と、距離をとる、事にした、さて、さて、どうなることか、まずは、情
報伝達に支障が、無い範囲で、エネルギーの受け渡しが、出来る、距離を、目標に、してみる、しばらく、そんな、感じで、いたが、
情報伝達に支障が、無い範囲で、エネルギーの受け渡しのロスが、バカに出来ない、感じに、成って来たので、しばらく、現在の距離を維持する事にした、
更に、しばらく、長い様な、短い様な、時間の中を進んでいく、一応、世界樹に自分からも引き継き、呼びかけている、距離を教えて欲しい、ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世
界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・、交信をお互いにつずけている、が、交信する、その間隔は1秒も
変わって居ないが、感覚的に、少し間隔が、長く成った、気がする、程度で、変わりばえしない、もしかしたら、通信波の速度より、自分達の方が、速度が、早いのかも、しれない、世
界樹側が、爆発を、感知し、ボク達が、飛ばされる、のに気ずき、すぐに、交信を開始したが、交信電波の速度をボク達が、超えてしまい、途中まで、戻って、来るまで、受信出来なか
ったと、思われる、そう、考えると、余程、近くまで、行かないと、交信出来ないだろう、と、思う、
第55話 初めての健康診断チェ~ク、いや~ん♪???
一先ず、目的地の状況の変化だけ、気にして居れば、良いので、以前、模擬戦で、訓練して居た、平行思考の、訓練がてら、自分の身体を、再チェックくしてみる、
飛ばされる、前にやっていた、竜に成った後の、体のチェックと比べたのと、完全にはっきりとは、言えないが、全然違う、魔力と、魔法力と、気の力と、自然の力と、
飼猫ニャーの魔力と、上位精霊の気と、魔獣の気、魔獣の魔力、魔石の力、魔石の魔力の全てを感じるが、どこにも、中心も、核も、無い、全てが、混ざり合って、混合し、
融合、した物が、一つ一つの、細胞の、細胞液に色とりどり、のビーズの様に混在している、今の所、その、混合物から、特に、気にせず、純粋にエネルギーとして、
パワーを取出している、状態で、魔力とか、気の力とか、気にせず、に使っている、多分、使用方法としては、今の使用方法で、正解の様な気がする、
種類を、気にして、居ると、処理能力も、余分に、使用するし、取出すのに、タイムラグが、出る気がするからだ、なので、そのままで、元の身体の魔力循環の、用に、細胞の中で、エ
ネルギーの循環を、イメージしてみた、間違いなく、身体単体の循環より、細胞ごとに、循環させた方が、身体の一部を、戦闘で、刺傷した時、
に、身体単体の循環自体に、ダメージを受けるし、実際に腕を負傷した時に、循環自体に抵抗を受けてしまい、正常に戻すのに、結構、気を削がれた、それに
実戦で、腕のケガより、優先して、魔力が、欲しい、場面が、出てくると思う、と、身体全体の、循環より、細胞内の循環から、効率良く、循環エネルギーを、
取出せる、練習をしておこうと思う、例えば、一台のエンジンで、パワーを、作った居た所で、エンジンの一部が、壊れて、全体の出力が、落ちる感じだ、
それより、一台の出力が、小さくとも、数を合せれば、同等のバワーが出せ方が、数台壊れても、壊れていない、部分で、パワーを出せるし、一台毎の、出力を
上げれば、元のパワーも出せるかもしれない、但し、数を制御し、同調させる、技術と、情報処理能力が、必要だ、出来れば、反復練習により、条件反射なみに、
処理出来れば、ベストだろう、
第56話 初めての細胞内ビーズ状、融合物質による、循環訓練開始~ん?ドカァ~~ン♪???
とゆうことで、一つの、細胞に、意識を集中し、細胞内の、エネルギーに直接、働き、掛けてみる、上位精霊の気と、魔獣の気、魔獣の魔力、魔石の力、魔石の魔力の全てを感じる、
全てが、混ざり合って、混合し、融合、した物が、細胞液を色とりどりにし、ビーズの様に混在している感じだ、なので、
ビーズを糸に通うす、イメージで、つなげていく、で、細胞壁の内周に沿って、輪っかを作り、ビーズの腕輪を、フラフープのイメージで、回して行く、少し回った
徐々に、回転速度を、上げていく、だんだん、光速回転に成っていく、あ~、糸が切れた、ビーズ状のエネルギー混合物が、周囲の細胞にぶっかる、ビリヤードの
玉の様に、周りの、ビーズ状、融合物質、に当たり、連鎖的に広がったが、細胞の中のごく一部だったので、すぐに、治まった、ヤバイ、ヤバイ、また、核融合反応
の様な、感じになる、所だ、分子結合の力を切断して、エネルギーを、解放し、連鎖反応を起こさせる、感じだ、ビーズを糸に通うす、イメージが、悪かった様だ、
糸だと、弱いよね、引張れば、切れるよ、じゃー、ワイヤーとか、ケプラー繊維とか、考えたが、ビーズ自体、との、強度の割合が、解らないし、ビーズの種類で、
強度の強弱とかが、有るとねぇ~~~、ビーズ自体の強度が、ワイヤーより、弱いと、ビーズ自体が、千切れて、ワイヤーから、脱落しそうだ、次に、ビーズどうしを
く付け様と、したが、種類が、違うと、反発する様で、上手くいかない、それに、それぞれのビーズを、それぞれの種類で、集めてしまうと、種類毎に、操作する様に成るので
、不可能では、無いが、難しそうだ、それよりも、混合エネルギーとして、取出したほうが、早いし、現在進行形で、使用している、緊急事態で、特に細かくは、
考えなく、仕える、エネルギーを手っ取りばやく、使用した、結果だ、ほほほh~~~、結果オーライ・・・!!!
で、今度は、ビーズ自体を、知恵の輪の様につなげてみる、誕生日会の飾りで、折り紙で、輪っかにして、つなぐイメージで、無作為に繋げていく、特には、
混合する、訳では、無いので、抵抗なく、作業出来ている、で、ある程度の長さに成ったら、細胞壁の内周に沿って、輪っかを作り、ビーズの腕輪を、フラフープのイメージで、回して
行く、少し回った徐々に、回転速度を、上げていく、だんだん、高速回転に成っていく、先ほどより、光速回転だ、パワーが、上がる、一先ず、
また、切れると、ヤバイので、今作った、リングを、体外に取出し、更に、回転速度を、上げていく、また、切れた、ビーズ状のエネルギー混合物が、周囲
の、空間に飛び散る、が、今回は、周りをバリヤで、覆っていたので、被害は、無いが、手の上で、ビー玉の大きさだった、物が、バレーボールだいに膨らんでいる、
結構、強力なバリアだったのだが、1個の魔力混合物のリングの崩壊で、ここまでの、衝撃が、発生する、やはり、単純なエネルギーの状態より、回転速度に変換
した方が、瞬間的な、爆発力は、桁違いだ、少し違うが、同じ量の、ガソリンでも、気化した状態と、液体では、爆発力が、隔絶している、気化した状態では、
酸素との急激な反応だが、今回のリングの崩壊でも、微量の星間物質に作用して、核分裂を起こして、居る様な気がする、単純なエネルギー保存の法則では、
無い様な、エネルギー量だ、
第57話 さー、修行だ、修行だ!?検証だ!
とゆうことで、またビーズ自体を、知恵の輪の様につなげいく、輪っかにして、つなぐイメージで、無作為に繋げていく、で、
ある程度の長さに成ったら、細胞壁の内周に沿って、輪っかを作り、ビーズの腕輪を、フラフープのイメージで、回して行く、回転速度を、上げていく、だんだん、
高速回転になり、前回の切れた時の、半部の速度で、止めて置く、もしも、外部からの、衝撃で、切断すると、危険なので、控えめにしてみた、
追々、速度と、強度の関係を検証したい、と思う、到着のめどが、付きそうに成ったら、上位精霊に検証させよう、それと、今のビーズの腕輪の速度だと、
ビーズ自体のエネルーギーの半分を回転スピード(回転パワー)に変換している、状態いだ、ビーズ自体のエネルーギーと、ビーズ自体の強度の関係も、検証の必要性が、
出て来た、今後、家に帰り付いて、外部からの、エネルギ供給や、休息による、エネルギーの回復により、ビーズ自体のエネルーギーを補給出来れば、ビーズ自体の強度
が、上がり、ビーズの腕輪の速度も上げられそうだ、そうすると、瞬間出力も上がるだろう、色々、検証の余地が、有りそうだ、それに、今思えば、結局、
寝るか、休憩するか、すると、魔法力とか、魔力とか、気の力とか、が、復活する、現象は、結局、周囲のエネルギーを吸収している、だけで、新規に作り出している
訳では、無い様な気がする、食事からとか、が、一般的で、自然界に存在している、物質が、内包している、魔法力とか、魔力とか、気の力とか、を吸収しているのだろう、
とすれば、これから、吸収方法も、検証する必要が、ある、上手くすれば、回復スピードを、速く出来るかもしれないし、ソウラー発電みたいに、太陽の光エネルギーからも、
エネルギーを吸収出来るかもしれない、実際植物は、光合成をして、エネルギーにしている、上手くいけば、食事をしなくても、良くなるかもしれない、けど、
食事の楽しみが、無くなるので、食事はします、一つ目の標準のビーズの腕輪を基準に増やしていく、数百個作って見ると、ずいぶん、楽に作れる様に成って来た、
更に、作り通ずけると、何も考えずに、出来て行く感じで、細胞の生命活動の一部の様な感じだ、一つの、細胞の、全ての混合物質のビーズを、ビーズの腕輪に出来た
所で、細胞を見返して、みると、細胞膜の中に、日本の手毬の様な感じで糸玉みたいなのが、浮かんでいて、特に細胞核とか、への、エネルギー受渡しには、影響は、無い
、ふと、考える、細胞膜いらないじゃ無い、ビーズの腕輪を、何十にも、巻いた、ビーズ球に、細胞膜を吸収する、イメージを送って、みた、吸収されて、無くなった、
特に変化は、無い、ビーズ球(細胞一つ)を 又、手の上に、移動する、バリアーを使って、圧力を掛けてみる、普通の細胞も、一緒に入れてみた、普通の細胞は、
暫らくして、潰れて、しまった、が、引き継き、圧力を掛け通ける、少しへこんだ、直ぐに、全体的に潰れてしまった、が、ビーズの腕輪、自体は、変形しても、そのままだ、
普通の細胞より、約、1万倍の圧量に耐えた、どうした、物か考えた、確かに、強そうだ、が、どんな影響が、出るか解らない、体の大きさの調整も難しそうだ、
もしもまだ、身体が大きかった場合、更に、急ぎで、縮小しなければ、成らなくなった場合、支障が、出そうだ、
第58話 実は、ボクは、双子だった~?、ケイ1号、ケイ2号?ヨロシクネ♪♪
悩んだ末、もう一人の自分を思い浮かべ、自分の身体を、
サーチしながら、イメイジしていく、自分の前に、鏡が出来た、と、錯覚するほどの、自分が出現した、上級精霊から、行き成り、通信が、来た、「ケイ、異常発生、
ケイを、サーチしました、???、ケイを、サーチしました、???、状況を、至急、応答願います、」そうとう驚いて居る様だ、ケイ「ごめん、ごめん、驚いた~~
ちょっと、分離して見ました。」、上位精霊「バカじゃないの、ブチ・・・・・ツーツーツー・・・・」、んんんんん・・・・・・・・
怒っちゃった、みたい・・・テヘ!!
上位精霊に今度は、縮小しながら、ケイ1号、が、減速を緩めて、ケイ2号、に先行する、旨を、連絡して、ケイ1号が、ケイ2号を基準に、10分の1に、縮小する、
成功だ、これを、繰り返しながら、出て来た、エネルギーを、ケイ2号に送り、減速エネルギーに変換していく、更に、距離が、開くをまた、繰り返す、
しばらく、して、ケイ1号、ケイ2号、上位精霊号と等間隔に並ぶ感じに成った、そこで、ケイ2号が、ビーズ球細胞(細胞一つ)、に増殖する、イメージを送り
新陳代謝をする、イメージでビーズ球細胞に代謝していく、どーなることか、強さと、生活を天秤にかけたが、結局、結論が、出ず、両方、取ることにして、
ケイ1号、ケイ2号に成った、まぁ~~~、成るように、成るでしょう、ケセラーセラ、・・・・・
第59話 さぁ~、最終兵器作成だ~?、ドカァ~ン♪?ドカァ~ン♪?
現在のケイ1号の質量は、当初の状態より、地球の質量と、人間一人分ぐらいの質量、まで、軽量化されている、ので、最終の進路変更が、起きたとしても、惑星規模の進路変更
よりは、希望が持てる、し、対策として、現在、ケイ1号が、飛ばされる前に、首に付けていた、お洒落様の、魔石で、一応、両親が、お守り様に、付けてくれていた、魔道具で、
外からの攻撃を、防ぐ機能が、付いていた、物を、自分の魔力の手で、改造して、予備バッテリー、と、ゆうか、魔力加速機、としていた、魔石をイメージして、中身は
ビーズ玉を身体じゅうから、集めて、形にしてみた、細胞の中に有った、時みたいに、漂う感じでは、無く、積み重ねる様に、隙間無く、固めてみた、それから、ビーズ球細胞
みたいに、回転スピードを上げて、みている、但し、ビーズの腕輪では無く、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、加速させている、試しに、一個の、ビーズ玉
を取り出して、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、加速させ、爆破させてみた、やはり、安定している、原子、を破壊する、エネルギーは、ビーズ球細胞
に匹敵する、ことを確認後、魔石のビーズ玉に、エネルギを注入している、打ち上げ花火の火薬球みたいに、綺麗に中心から順番並べた、ビーズ玉にエネルギー注入量をし
中心に行くほど、爆破前の、臨界状態で、爆破時のエネルギー量の、90%、80%、70%、60%、50%、40%、30%、20%、10%、0%を目標に、現在は、
中心部分の一部が、90%を超え、80%部分を注入中だ、いつでも、爆縮、可能だ、自分からの、ダメ押し、エネルギー供給でも、善いし、80%注入部分から、90%部分に
エネルギーを集めれば、爆発する、し、徐々に、80%注入部分から、90%部分にエネルギーを集めれば、時限爆弾にもなる、なぜ、爆弾を、製造している、かとゆうと、
ケイ1号が、世界樹の亜空間実験室に衝突決定と成った時に、衝突前に、魔石を爆発させる予定だ、今回の魔石爆弾も、前、作った、指向性手榴弾と、同じ作りだが、爆圧は、
ボク自信に向う様に、調整させている、し、威力は、ボクが、飛ばされた、爆発以上だろう、多分、間違いなく、世界樹の亜空間実験室への影響を排除出来るだろう、
世界樹の亜空間実験室と、ボクの部屋は魔力の手で、繋がっているので、衝突した時の、エネルギーで、異世界も消滅するだろう、
第60話 バリアーの改造、改良中!!!
ので、ケイ1号と、しては、
現在、バリアーの改造、改良中だ、上手く、バリアーで、衝撃波を、受け流せれば、と、思っている、戦車の装甲の様に、複合装甲とか、装甲の形状により、跳ね飛ばす、様な
感じで、全ての、衝撃波を、受ける必要は、無い、進路変更出来る、だけの、エネルギー波だけ、受ければ、いい、元から、爆弾の威力を落とせば、いいようだが、もしも
ボクの一部が残ると、地球に隕石の破片が、落ちて、クレータを、作る様な、事になったら、もともこうも、ない、その為、100%消滅出来る、爆発力は、維持したい、
し、2個作るにしても、2個作った、為に、爆発力が、足らない、とか、戦力の逐次投入、みたいな、感じに成りそうだ、で、あれば、今は、やはり、最大威力の爆弾に
全力をそそぎ、つつ、工夫するしか、ないだろ、とゆうことで、バリアーの形を、ロケットの先端みたいに、尖らせて、その先端に、ビーズ玉を一粒、付け、て、爆破実験
を行っている、バリアーの中には、自分の細胞を、入れ、どういった、固定方法が、いいか、検討中だ、失敗すると、自分のバリアーにぶつかり、終了とか、いやだし、
で、後は、進路変更をどう、受けるかだ、が、ビーズ玉の爆発力を1、として、魔石爆弾の威力を1万から100万と仮定した、比率で、ビーズ玉とバリアの大きさの、
比率をきめた、魔石爆弾自体は、今も、威力増大中、だが、ビーズ玉の爆発力は、一定な為、バリアーの大きさを、比率に合わせて、縮小せている、そうしないと、
実際の爆発を、受ける時の、バリアーの面積が、想定出来ない、面積が、違えば、受ける、衝撃波も、違ってくる、為だ、で、爆破試験を、繰り返して、行く、
そうして、バリアーの先端の形状を決めた、例えば、台風の時のカサの様に、全開で使って、居ると、カサの骨組みが、壊れてしまう、ので、風に向って、少し閉じてやると、
壊れないで、進んでいける、状態と同じだ、次は、バリアー内の保護だが、座席とか、シートベルトとか、考えてみたが、最終的に、衝撃吸収ジェルにした、全方位に、
対応出来るし、身体全体で、まんべんなく、衝撃を受ける事が、出来る、で、現在は、衝撃吸収ジェルの配合と、粘度による、衝撃吸収率の、関係の爆破実験を行っている、
その結果、バリアーを何層にも、して、そのあいだ、ごとに、衝撃吸収ジェルを、挟む方法にした、あまり、衝撃吸収ジェルを厚くすると、中で、振り回されてしまう、
ほぼ、形状を決めたので、製作して行く、結局、形状は、風薬のカプセルの両端を、少し尖らせたような、フォルムに落着いた、その中に、爆弾のある側に、足を向け
寝ている、状態で、魔石の威力の増大に合わせて、外殻のバリアーと衝撃吸収ジェルの層を、外に、増やしている、で、向きは、進行方向に30度程度、傾かせ、頭を向けてい
る
一応、まだ、自爆後の、帰還もあきらめては、いない、後は、状況しだいだ、で、試しに、目にエネルギーを、集めて、目的地を、監視する、家で、本棚の本に、集中した、
時、字が読めた様に、見えてくるかも、しれない、し、今までは、微かに、モヤの様な、霧の様な、感じの、気配を感じ、世界樹の気を感じ、世界樹からの電波を頼りに、
進んでいる、昔の戦争みたいに、旧式レーダーより、監視部隊の方が優秀なことが、有るかも、しれない、今も、モヤの様な、霧の様な、感じの、気配を感じているのだ、
なにか、電波妨害の様な、電磁波が、発生している、かも知れない、そうだ、そうだ、と、改めて、自画自賛、とゆうことで、爆弾と、バリアーの作製を、一時中断して、
目にエネルギーを、集めて、目的地を、監視する、更に、望遠鏡を、作製し、レンズを、徐々に、巨大化していく、んんんんん・・・・・・・
第61話 「ケイおかえりなさい」
何か、見えた、様な気がする、更に、レーダーを作成して、望遠鏡に取付、世界樹からの、電波を自動受信せて、方向を合わせる、自分は、望遠鏡に集中する、
緑色の玉が、見えて、来た、更に、望遠鏡に集中する、緑色の玉の表面が、見えてきた、何か、書いてある、
なにか、目から、水が出てきた、世界樹だろう、緑色の玉の表面に、「ケイおかえりなさい」、帰って来れたんだ、世界樹は、先に、目視の方が、早く認識出来ると、
きずいていた様だ、さっさく、魔石爆弾を照明弾、に改造し、今の20%ぐらいの大きさで、切り出し、発射した、今の自分の10倍以上のスピードだ、魔石爆弾
自体に、魔石の魔力を出させているので、見失う事は、ないだろう、望遠鏡のレーダーで、捕捉している、後、自分も最大加速を始めた、ケイ2号と通信可能な、
ギリギリ、の距離まで、先行することにする、もう、ケイ2号にエネルギーを送る必要は、出てこないだろう、それよも、いち早い、情報収集が、急務だ、
加速しながら、望遠鏡で、魔石照明弾と、世界樹に集中し、観測をつずける、点火!!!、魔石照明弾が、核分裂、爆発をおこす、爆破エネルギーを衝撃波ではなく、光に変換
する、
イメージで、練り直した、物で、点火自体は、ミサイルで以前やった、赤外線照射式の狙撃銃をイメージしながら、望遠鏡をとうして、魔力を照射する感じで、成功した、
しばらくして、肉眼でも、光が、到達した、ひきつずき、望遠鏡で、世界樹を観測する、でたぁぞぉぉぉぉぉぉぉ~~~!!!!!!!!!!!!!!!!
一人で、歓声を上げる、世界樹表面に、光到着まで、10時間50分50.345879587362秒、これで、世界樹までの、距離が計算出来る、魔石照明弾の爆破の光は
、
世界樹側にむかうのと、自分側に、むかうのと、同じはずだ、同じだと、すると、自分の作った時計の、進むスピードを調整出来る、と自分の移動距離とスピードから、計算で
きる、
一応、ケイ2号と、ケイ2号を通して、上級精霊号にも、確認を取り、ケイ2号は、減速して、上級精霊号と、合流し、引きつずき、今、行っている、普通細胞、からのビーズ球
細胞化
えの新陳代謝を、行い、状況観察を行う、で、上級精霊号も、今回起こった、最初の爆発の原因究明と、その後の、混合原子ビーズの物質としての解明、と解析と検証実験、
ビーズの腕輪の検証、ビーズの原子殻に対する、スピードの増加、による変化と、有効利用の方法、など、多岐にわたる、研究対象、に、喚起の渦、で、後のことは、どうでも
、
いいみたいで、たた、研究用のエネルギーだけ、心配なようで、途端に減速してしまい、燃費第一の、のんびりした、スピードで、帰るそうだ、
なので、一先ず、自分だけ、最大加速で、移動中で、もう直ぐ、減速ポイントに到着する、すでに、ケイ2号との通信は、途絶している、
第62話 到着
いよいよ、肉眼で、世界樹の有る、亜空間実験場が、見えてきた、通信も、繋がった、やはり、まだ、大きかった様で、縮小していく、余剰エネルギーは、一先ず
体内の主要臓器の細胞を普通細胞から、ビーズ球細胞に変化させ、魔石も、身体に合うように、縮小しながら、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、
加速させてく、全体の身体の大きさを調整し終わったころ、に丁度、減速が、終り、亜空間実験室に到着した、長かったなぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~
世界樹の前まで行き、話を聞いた、一先ず爆発の影響は、軽微だった様で、既に修復は、完了している、そうだ、で、一番気になっていた、自分の家の方だが、
やはり、時間が進んでしまって、居る様で、現在は、1ヶ月ていど経った、所らしい、家族が、心配して、そうだ、怒られそうだ、
ただ、自分の部屋は、吹き飛んで、しまったらしい、えええええ~~???、原因は、やはり、魔力の手で、作った自分のベットえの出口から、爆発のさい、ボクの身体を
通うして、エネルギーが、暴走して、しまったようだ、家族は、大丈夫だったか聞くと、魔力の手で、作った、柱状の中をエネルギーが、通り抜けて行き、その円筒形の形のま
ま
ベットから、噴出したらしく、普通なら、天井を突き破るか、そこで、エネルギーが、暴れ回るはずが、たまたま、爆破の衝撃か、エネルギーの噴出の衝撃か、解らないが、
ベットが、窓の方を向いて、倒れたらしく、窓も、ボクのお昼ねに合わせて、暑くない様に、開けてあり、被害は、自分のベットと、レースのカーテンと、庭の石畳の一部と、
庭の草花と、庭のグラウンドの芝が、えぐれて、木が数本折れたぐらいだ、・・・???、多分、余りにも、エネルギー量が、大きくて、かたちを保ったまま、駆け抜けた、
様だ、で、ぼくは、どうなった????、とゆうと、丁度、午前中に、湖に竜が出た、騒ぎが、あった、らしく????・・・・ボク、か、??????? 、で、
湖の方で、家の者、そう出で、調査中だった、らしく、父様、母様、オジー、オバー、執事長など、家の主だった者が、居る所で、ボクの部屋から、竜が、飛び出してきて、
幸いなことに、????、(ボクには)竜が、ボクを咥えて、地面をうねりながら、湖を切り裂いて、空のかなたに、飛んで行ってしまった、とゆうことだ、
実は、ボクを咥えてじゃなく、ボクの布団が、エネルギーの柱に押されて、飛んで行ったのを、誰かが、ボクが、に成ったんだと思うし、ただのエネルギーの筒だったんだけど
午前中に本物の竜(ぼく)を見た人には、そう見えてしまった、のだろう、で、この、1ヶ月間、家族で、捜索に、出ていた、らしいが、情報が、無く、途方にくれて、
一先ず、情報交換の為に、今家に集まっているらしい、
第63話 水の精霊様との、たわむれ???
で、ぼくは、直ぐに、魔力の手の通路を使い、湖の中に、来ている、水の精霊様の気を探って、みると、湖の中央付近に
いるので、水の中を進んで、行く、水の精霊様が、居た、後ろを向いているので、お尻をつついてみた、水の精霊様が、溺れている???ガボ、ゴブ、ボコ、相当驚いた様だ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」無言で、睨んでいる、にらめっこ、してても、しょうがないので、声ぉ掛けてみる、
ケイ「お久しぶりでちゅ、オバーの甥っ子のケイでちゅ、今日は、お願いが、あちゅて、来ました、驚かせてしまって、すいませんでちゅた、水の精霊ちゃま」
水の精霊様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」まだ、まだ、無言で、睨んできます、仕方がないので、話を進めます、
ケイ「お願いがあるのでちゅが、ぼくが、竜にさらわれた様で、竜から救いだして、家に届けて欲しいのですが、お願い出来ないでちょうか?」
水の精霊様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」まだ、まだ、まだ、無言で、睨んできます、仕方がないので、更に話を進めます、
ケイ「お願いを聞いてもらえたら、この湖を少し豊かに、して上げられる、のですが、お願い出来ないでちょうか?」
水の精霊様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」まだ、まだ、まだ、まだ、無言で、睨んできます、仕方がないので、前払いをしてみましょー
ケイは、身体から、エネルギーを、出して行く、少しずつ、湖の水に、染み込ませる感じだ、特にゆわかんは、無い、前回、竜の状態で、気を返した感じだ、
また、水の精霊様が、溺れている???ガボ、ゴブ、ボコ、???驚いただけ???
水の精霊様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」無言で、溺れている???ガボ、ゴブ、ボコ、見てても、しょうがないので、声ぉ掛けてみる
ケイ「もっと、もっと豊かに、して上げられる、のですが、お願い出来ないでちょうか?」
ケイは、更に身体から、エネルギーを、出して行く、前に、水の精霊様に、引っ叩かれた、頭を平手で、ペシー、水の中で音はしないけど、そんな感じだ、???????
別に、痛くないけど、エネルギー足りたのかな、???、そのまま、水の精霊様に、手を引かれて、最初に会った、岸辺に、前回の様に、飛び出した、おおおおおおぉ~~~~
家の者が勢ぞろいしている、後で聞いたら、一先ず、情報交換も終わったので、皆で、もう一度、現場を確認中だったらしい、現場100回、みたいな、感じ????
・・・「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」・・・、皆も、精霊様も、無言のまま、固まっている、・・・・・・・・んんんんんん~~~~仕方がないので、話を進めま
す、
ケイ「水の精霊様に、竜から救いだしてもらい、家に届けて欲しいと頼んだら、送ってくれたんです、?」
で、手を繋いでいる、水の精霊様に、ミサイル作製の時に目標にした、水素の風船をイメージして、色を付けてみた、一先ず、水の精霊なので、淡い水色にしました、
家の者達も、ビクとしてたが、水の精霊様、電気ショク、みたいに、ビクン、ビクン、しながら、固まった、ままだ、、きっと、水の精霊様は、人見知りなんだ、きっとそうだ
第64話 家族との再会
最初に母様ミーが、復活して、ぼくに、駆け寄って来て、抱きしめてくれた、「ケイぶじで・・よかつた・・・」後は、言葉にならない、父様も、一緒に、抱きしめてくれた、
内容は、違うが、帰ってこれた、喜びが、胸を締め付ける、涙が出てきた、頑張った、甲斐があった、諦めなくて、良かった、て、帰ってこれない、イメージなかったな~いま
さら思う
隣で、オジーとオバーが、水の精霊の腕をつかみ、ブンブン、振り回して、いる、腕大丈夫??、千切れない??、凄い勢いで、お礼を言っている、
周りの皆も、お礼を言ったり、良かった、良かった、と、喜び合っている、それから、しばらく、そんな感じで、
息子帰還パーテが、始まった、朝からの、情報交換だった為、丁度もうすぐ、昼食になるところで、料理と、酒を大量に追加して、宴会が、始まった、皆、本当に嬉しそうだ、
ここ、1ヶ月ほど、ぼくの、ことで、不陰気が、落ち込んでいたらしいから、その、反動かも、しれない、たまには、いいんじゃないかなー
ぼくも最初のうちは、付き合って、いたが、母様が、気を使って、くれて、休ませて、くれた、宴会には、水の精霊様も、参加していて、皆と、はちゃけていた、
ニャーと一緒に、自分の部屋に戻り、ベットに入った、ベットは、少し大きいのに
交換されていた、久しぶりに、ベットだ、そういえば、帰還途中、全く眠く成らなかった、亜空間宇宙だからかな?
一先ず、ニャーを抱っこして、フワフワ気分で眠りつついた、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好き、善い匂いだ、スリスリーーモコモコ
ーーー
ハムハムーーークンクン、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好き、善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好き、善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
目を覚まして、自分のことを考えて見た、ケイ1才 体力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、魔力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
???
おおおおおぉ~~~~、1才にナッタゾー・・・・
第65話 リハビリします
で、まだ夜中だ、でも、少し、宴会の声が聞こえる、ドンダケー、朝まで、コースー、かな????
一先ず、ニャーと世界樹の所に、行ってみる、特に変化なく、ケイ2号も、上位精霊号も、探知が、で、連絡不能状態のままだ、
なので、久しぶりに、ニャーと模擬戦の為、地下練習所に来た、ここも、一部壊れたらしいが、既に、修復されていた、妖精達が、直して、くれた、らしい、
一先ず、久しぶりなので、弱体化スーツ改を、3重で、着込み、試してみる、ニャーと模擬戦開始だ、ダメダメだぁ~~~~、そのまま、二人で、時間の、止めてある、
亜空間倉庫に来た、模擬戦再開だ、ダメダメだぁ~~~、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、
もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、ニャーが、根お挙げ、妖精、3人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、ま
だまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、3人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、ニャーが、根お挙げ、妖精、4人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、5人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、妖精、6人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、7人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、ニャーが、根お挙げ、妖精、8人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、9人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、戦う、がんがん、打ち合う、ニャーが、根お挙げ、妖精、3人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、ま
だまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、10人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、ニャーが、根お挙げ、妖精、11人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、12人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、妖精、13人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、14人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、ニャーが、根お挙げ、妖精、15人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、16人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、戦う、妖精チームは、チーム編成をして、5パーテイ、をローテイションして、対応している、さらに、
既に、弱体化スーツ改を、6枚、重ねて、着込んでいる、さらに、間隔的に、半年が、すぎて、ニャー、妖精50人、妖精ゴーレム装着部隊30人、体制で、ローテイションし
て、
対応している、少し、身体が、ほぐれて、きた、感じがする、
第66話 身体改造計画始動!!!
やはり、新しい身体は、硬かった、カチカチだ、普通細胞、は実は、超超普通細胞だつた、ようだ、普通?
身体の材料が、魔力と、魔法力と、気の力と、自然の力と、飼猫ニャーの魔力と、上位精霊の気と、魔獣の気、魔獣の魔力、魔石の力、魔石の魔力の、全てが、混ざり合って、
混合し、融合し、一つの、エネルギーの塊、エネルギーのスープの塊で、出来ている為、強度が、半端ない、全く、ニャーの攻撃が、効かない、が、まったく、スピードに
付いて、行けない、帰還中、帰還の為の、エネルギーを優先して、身体を動かして、いなかった、後遺症だ、宇宙飛行士が、宇宙ステーションで、生活後、地上に帰還すると、
立てない、くらい、筋肉が、落ちる、感じだ、さすがに、筋肉自体は、身体の素材のお陰で、問題なかったが、動きが、ダメダメだ、多分今日の、昼間の自分は、丁度
1歳児の動きの様に、ギクシャク、ヨチヨチ、してた、様だ、それが、普通の1歳児かな??????そうだね、改めて、考えると、ニャーのスピードに着いていける、1歳児、
て、
どうよ、どうなのよ、まぁ~、いまさらか・・・・
そこで、リハビリしながら、身体全体のエネルギーを、内臓関係に移動し、体内の主要臓器の細胞は普通細胞(普通じゃないから)から、ビーズ球細胞に変化させているので、
さらに、ビーズの腕輪では無く、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、加速させている、超ビーズ、帰還中、最後に作製した爆弾の材料だ、
で、だいぶん、身体のバランスにもなれて、来て、ニャーのスピードに付いて行けそうだ、身体の強度的には、弱体化スーツ3枚で、丁度、打ち身、打撲、擦り傷が、
出来る程度に、おさまっつている、何とか、生活出来そうだ、ただし、疲れない、眠く成らない、お腹が減らない、三重苦だ、多分、普通の人間一人分のエネルギーとは、
隔絶した、物、超ビーズ、製、細胞による、体内臓器が、ある為、で、自分で意識して、居ないが、放射線の様に、勝手に、身体全体を、活性化し、エネルギーを
補給している、様だ、多分、昼間の水の精霊様は、ぼくの、エネルギーの照射に当てられ、身動き取れなかった、と思われる、そらー、水の精霊様に、
引っ叩かれるは、頭を平手で、ペシー、水の中で音はしないけど、そんな感じだ、???????、今度、謝ろう、思う、
で、弱体化スーツのエネルギー遮断能力も、バージョンアップした、じゃないと、水の精霊様が、会ってくれなそうだ、
以前ぐらいに、動ける様に成ったので、ニャーと、妖精部隊と、一緒に、地下練習上に、来て、練習を再開した、練習しながら、平行思考を使って、通常の時間の流れの中で、
のエネルギーの変化を観察してみる、が、よく解らない、多分、強い光で、弱い光が、見えないのと、同じで、自分のエネルギーが、巨大すぎて、周囲の自然エネルギー
が、見えなく、成っている、様だ、今後、更に、弱体化スーツのエネルギー遮断能力も、バージョンアップしないと、ダメそうだ、
第67話 さぁー、修行の開始だぁ~!!!
朝の時間になってきたので、着替えて、庭に移動して、みた、ああぁ~~~、朝日が綺麗だなー、今山の合間から、顔を出して来ている、・・・
現実逃避じゃないよ???、違うけど、一月前と少し、風景が、変わっている、湖まで、屋敷側から、地面が波を打って、芝生が各所、捲れてたり、
少し、木が、傾いて、折れて、居るのも有る、まぁ~~いいか・・・?、柔軟体操を、して、ランニングしながら、少しずつ、芝を直したり、グランドをスコップで、整地する
、
そうしてる内に、親戚のオジーが、加わって、また、ステップしながら、整地しながら、芝を直しながら、スコップで、模擬戦をしながら、ニャーも飛び跳ねている、
スコップは、しっかり、握って、振らないと、なかなか、重心が、合わせ難く、ふら付く、感じがする、もっともっと、修業に励まないと、ダメな様だ、
て、以前にも、有った様な風景だ、ほんとーに久しぶり、な気がする、気だけじゃない、気もする、が、気にしな、気にしたら、負けよ、・・・・
親戚のオバーが、「おはよー、ケイ、元気そうね?、体の調子は、見ていた感じ、良さそうね?、」ケイ「おはようー、」と返事をしながら、頷き、オバーの胸に飛びつき
抱っこ、して貰う、飼猫のニャーも一緒にボクの、頭に飛び乗り、オバーにニャーと挨拶して、顔をスリスリしている、いいなー・・・
第68話 自分ちで、食べる、食事は格別に美味しぞぉ~!
オバー「じゃー、朝食にいくわよーーー、あと、午後から、ケイの誕生日会をするそうよ、少し過ぎた、みたいだけど、丁度、皆あつまっつてるの、で、丁度いいらし、は」、
と、走り出した、ボクも飛び降りて、オジーも、遅れて、4人で競争みたいに、家の前まで、走って行った、
一着ァ~~く、ニャー、2着ァ~~~く、ケイ、3・4番は、も到着、廊下の途中で、執事長のチョーに、「おはようー、」と返事をしながら、頷き、
一緒に、食堂に到着、執事長のチョーさんが、ドアーを開けてくれた、母様ミー「おはよー、ケイ、元気そうね?良く眠れた?」、と、胸に、抱き寄せ、そのまま、
母様の膝の上に乗せて、くれて、母様ミー「今日は、まだ、お父様は、お休み中よ、余程ケイが、戻って来たのが、嬉しかった、らしく、皆と、騒いでいたみたい、よ」
上から話かけながら、頭をなでてくれる、で、母様ミー「それで、昨日皆で、ケイの誕生日会を、しようと、ゆう話しになり、午後から、広間で、行う事に、したので、
楽しみにしててね、」ぼくは、うなずきながら、返事をした「すごく、楽しみでちゅ」、わくわく、してきた、それから朝食になり、やっぱり、自分ち、
で、食べる、食事は、格別に美味し、それから、ぼくの部屋に、母様ミーに、抱かれて、一緒に、行き、絵本を一緒に、読んでくれた、
第69話 初めての、打ち合いで、演技をしてみる!!??
で、途中から、母様ミーは、
誕生日会の準備なので、変わりに、祖父オジーと、一緒に、警護騎士達の、練習場に来て、練習風景を、観ながら、色々と、解説をしてくれて、グランドの端の方で、
木の棒を、持って、打ち合って、いる、一先ず、弱体化スーツを5枚重ねて、みた、まぁーまぁー、かな、ただ、全く、疲れない、困った、困った、なにか、考えないと、
なぁぁ~~、一先ず、2時間ぐらい、打ち合って、から、疲れた、演技をしてみる、?????遅かったかな、?????、だって、オジーの動きが、凄くて、時間を忘れて、
打ち合って、いたようで、楽しかった♪、ので、よしとしよう!そうしよう♪、まだ、時間があるので、家の武器庫に行って見る、行く途中、警護騎士達、の横を
挨拶しながら、通り過ぎる、「お先きにひちゅれいちまちゅ」、皆、目を丸くして、固まっていた、ヤバ、挨拶、噛み過ぎたかも、恥ずかし、少し赤くなり、足早に、
移動した、
第70話 初めての、武器庫に行こう、おぉ~!!!
家の武器庫には、色々、な種類の武器が、置いて、あった、ここに来るのは、初めてだ、おうち探検でも、まだ、来ていない、昼間は、結構、人の出入りがあり、
基本、出入り禁止だ、し、武器庫の管理人が、数人居て、出庫、管理を、しながら、武器のメンテを行っている、し、夜も交代で、誰か付いて居る、夜に何か有って、
武器庫が、開けれないと困るから、だろうと思う、基本騎士達は、装備一式、宿舎なり、自宅なり、に用意しているが、それ以外の、槍や、大型盾、石弓、その他、
予備装備など、が、入って居る、順序良く、観ていく、観ながら、説明を受け、使い方、や、利点、欠点、で、これは、中級品とか、初級品とか、説明して、くれる、
ついでに、自分の内部の超ビーズ級原子のエネルギーを使って、自分の中の亜空間宇宙に、順番にコピーして、ほり込んで行く、そのうち、複製、改造、品質改善、材質変更、
色々、試して、みよう~、武器庫内の通路は、結構、ゆとりをもっつて、配置して、あり、剣ぐらいなら、縦に、試振り、も出来る、多分、それぞれ、似た様な、剣でも、
微妙に、重心が、違うのだろう、少し振って、決める様だ、隣の方で、警護騎士達が、試して居る、それでも、感じが、つかめない、人は、武器庫内の脇の方にに、
練習用のスペースがある、ゴルフクラブとかの、お店みたいだ、よく、試し振りのスペースで、クラブをスイングして、いるのを、見た事がある、で、大体の武器の種類
と、品質、を説明が、終わった、当たりで、
第71話 ニャー、ニャー、(ごはん、ごはん)ゴメン、ゴメン、おぉ~!!!
飼猫ニャーが、「ニャー、ニャー、(ごはん、ごはん)」と行ってきた、ああぁぁ~~~、ぼくは、腹時計が、仕えないかも、
(涙・・・)、オジーに聞いてみた、「オジーお昼は、??」、ああ、オジーが、「今日は、午後から、誕生会だから、用が有る、者、以外は、誕生会と一緒になる、
お腹すいたか?」オジーに聞かれて、「んん大丈夫」、じゃー、と、オジーが、何個か、武器を抱えて、練習用のスペースに向かった、付いていく、ついでに、
ニャーを抱き上げて、エネルギーを供給する、「 ニャ 」、???ニャーが、毛を逆立て、手足を、伸ばして、固まった、電気ショックを受けた様だ、・・・???
息は、しているようだ、しばらく、そのまま、抱っこしながら、オジーの演武の説明を受けながら、見ている、と、腕にゆわ感を、感じて、見ると、ニャーが、
腕に、噛みついていた、ニャーは、「ニャー!、ニャー!、ニャー!、(なに?した、ニャー、殺す気、ニャー、なにニャー)」毛を逆立てて、さっきからだけど、
更に、逆立てて、チョーーーーお、起こっている、どうも、ぼくの、エネルギーを、補給した、途端、雷を受けた様な、感じに、成った様だ、ニャーとの、模擬戦でも、
剣からの雷撃を、ニャーは、受けているが、その数十倍の衝撃、だった、らしい、ゴメン、ゴメン、ニャーの頭を、なでなで、する、ごめん、お腹すいたかな、と思って、
少し、エネルギーチャージ、と、思ったんだけど、前の魔力の時は、問題なかつた、んだけど、ね、で、もう一度、ニャーと、話し合い、試に、さっきの100分の1の
エネルギーを、ニャーに送ってみる、「ニャー、(少しぴりとする、みたい)」受け取れた、みたい、最初のエネルギーも、痛ビックリだけど、受け取れては、
居たみたいで、今は、満腹みたいで、今後、ぼくの作成のゴーレムや、保護膜なかを使用する時、支障が、出るので、追々、少しずつ、成れて、行こうと、ゆうこうと
になった、一先ず、オジーの演武は、白熱、して、来ており、ぼくらの、やり取りには、気ずいて、いない、途中から、の込み入った、話は、テレパシー?で、
行っていて、演武じたいは、平行思考で、観戦していた、
第72話 初めての、演舞、チョウー、楽しい、うほぉほぉ~~い!
ので、覚えて、は、いる、試しに、オジーの持ってきた、小刀を、持って、オジーと向かい合い、真似してみる、
同じ動きを、鏡の様に、写す、さらに、微妙な動きを、エネルギー膜を、オジーと、つなげて、自分を覆うように、透明なゴーレムを、着込み、動きに同調させていく、
はははははぁ~~~、楽しいな~♪、少しスピードが、足らないので、一先ず、弱体化スーツの5枚重ねを、4枚重にしてみる、ま、だいたい、余裕をもって、付いて行ける
、一つ目の演武の型が、終わった、らしく、あうんの、呼吸で、初めから、もう一度、始める、二回目だ、ほぼ、コピー出来ている、完全にユニゾンして、シンクロしている、
やっていて、チョウー、楽しい、鏡の様だが、少しずつちがう、本当に、戦って、居るような、それでいて、剣の打ち合う位置は、数ぶんの狂いもない、お互いの、体格
差が、無ければ、剣を打ち合っても、問題ないだろう、少し、剣のスピードを上げてみる、少しオジーが、遅れた、オジーが、苦笑いして、剣のスピードを上げていく、
多分、見ている、人は、気ずいて、いないだろう、オジー並みの、達人じゃないと、判らない、違いだろう、ぼくも、競う様に、剣のスピードを上げていく、
更に、オジーも、剣のスピードを上げていく、二人とも、ヒートアップしていく、
第73話 演舞で、ダンスで、演奏を、チョウー、楽しい、うほぉほぉ~~い!
しばらくすると、武器庫の中に、カン、カン、カン、カン、と、リズミカルに、
演武に合わせて、音がしだした、今度は、音に合わせて、演武する、演武に合わせて、音がする、感じで、どんどん、調子が乗ってくる、剣のスピードがさらに、上がる、
コン、コン、コン、コン、音質が変化していく、甲高く、更に、ルズミカルに、高速スピードで、更に、演武の型が終了しても、更に、初めから、繰り返す、
更に、剣のスピードが、上がる、周りの、騎士達には、剣が見えて、いないかも、しれない、すでに、音も、キツツキ、のドラミングの様だ、ココココココココ~~~~
と連続で、リズムを、刻んでいる、まだまだ、通けて、いたい、本当に、舞台で、踊って、居る様だ、が、そろそろ、オジーの限界が、見えて来た、表面上は、判らないが
オジーの身体の中の気に、ゆらぎが、見える、もうすく、演武の型が、終わる、と、同時に、二人とも、同時に、後方に飛び退き、姿勢を正して、お辞儀をする、
余韻に、浸っている、
第74話 初めての、演奏は、?、衝撃波、ズバババァ~~~!???
と、どこから、ともなく、周りの、観客から、拍手が、起こる、今、気がついたが、凄い、人だかり、だ、拍手が、鳴り止まない、オジーが、
手を伸ばしてきて、ぼくを担ぎ上げ、肩に、乗せて、くれた、そのまま、手で、周りを、鎮めながら、人込みを、進んで行く、ニャーは、頭の上だ、父様と、母様と、
オバーも、人垣の所にいて、母様ミーが、ぼくを、オジーから、受け取り、「ケイー、凄い、じゃない、綺麗だった、わ、良く、練習したわね~」と、頭を、優しく
撫でつずける、と、父様が、横から、頭に手を載せて来て、撫でながら「ケイ、凄すぎるぞ、オレでも、オジーと、あそこ、までの、演武は、出来ないぞ、剣筋が、演武の型
を知らなかったら、判らなかったぞ、それに、剣のスピードで、衝撃波を起こして、剣を当てる、ことなく、音を出す、など、見た事も、聞いたこともな、本当にお前は、
天賦の才、に恵まれている、将来が、楽しみだ」
第75話 初めての、超、高い高い、チョウー、楽しい、うほぉほぉ~~い!
と、母様から、ぼくを受け取り、高い高いしなが、歩いている、高い高い??、天井にぶつかるぐらい、飛ばされている、
が、異世界の、高い高いは、普通の子供には、危険なアトラクション???、うちの、天井結構高くて、5mぐら、あるんだけど???
ぼくは、楽しいので、手足を広げて、キャキャキャ言って、喜んで、飛んでいる、いきなり、父様の後頭部を、母様が引っ叩いた、パカァァァ~~~~~ン、良い音が
廊下に、響きわたる、父様が、もんどり打って、飛んで行き、広間の床に、転がった、??????なに、て、父様、調子、乗り過ぎ、ぼくは、広間の入り口の上の壁に、
つかまって、ぶら下がっている、そら、超高い高い、を、しながら、広間に入ろうと、したら、そうなる、よな、まったく、父様、天然すぎ、
入り口の下で、母様が、手を広げて、くれたので、手お離して、飛び降りる、ナイスキャッテ母様!!、
父様が、頭さすりながら、立ち上がる、所だ、父様オトー「ケイ、大丈夫か?、大丈夫そうだ、な、良かった、良かった、」、母様ミー「まったく」
第76話 初めての、ぼくの、誕生日会、だぁ~!!!
父様オトー「じゃ、そうゆうことで、皆も、集まって、来たことだし、ケイの誕生日会を、開催しようか、」
執事長、チョーに、最終で、家の者達に、声置掛ける、様に指示をして、メイド長に、乾杯の用意を、始める様に、指示をだし、お酒を、開けて、グラスに注ぎ始める、
その他、水差しに、オレンジ色や、ムラサキ色や、クリーム色などの、朝飲んでいる、果物のジュースも、いれてあり、それぞれ、グラスに入れていく、ぼくは、
オレンジジュースを入れてもらい、母様ミーの横で、待っている、結構人が、集まってきて、広間が、ざわついてきた、
父様が、ステージに上がると、スーと、ざわつきが、おさまって行く、皆に、グラスが、行き渡ったか、見回しながら、執事長と、メイド長を、見て、頷き、会っている、
ぼくと、母様は、ステージ、脇に並んで、立っている、父様オトーが、「皆、忙しい所、我が息子、ケイの為に、集まって、くれて、ありがたく、思う、この、一月の
間、我が息子を探す為に、皆には、苦労かけた、あらためて、ありがとう、と、言わせて、欲しい、本当にありがとう、と、父様が、深々と、お辞儀を、している、
広間が、少し、ざわついている、もしか、したら、領主が、頭を下げるのは、一般的では、無さそうだ、長い、お辞儀の後、父様が、頭を、ゆっくり、上げる、
父様が、前を向く時には、ざわつき、は、収まり、静かに成った、中で、父様が、「では、我が自慢の息子、ケイを、改めて、紹介したいと、思う、ケイ、檀上へ」
ぼくは、一人で、檀上に上がり、父様の、右前に、前を向いて、立った、父様が、ぼくの、肩に、手を置きながら「我が息子、ケイは、今度、めでたく、一歳となった、
その、ゆわいに、こうして、皆、集まって、ゆわつて、くれる、事を、嬉しく、思う、では、我が息子、ケイ、挨拶を、一言」と、肩をたたかれた、
第77話 初めての、ご挨拶、ま~、75点ぐらいかな、?
ぼくは、「この程、無事に、一歳に、なりました、領主である、父様オトーの息子のケイでちゅ、今回は、ぼくが、竜様に、さらわれて、皆様に、大変な、ご心配と、
ご迷惑を、掛けて、しまい、改めて、おわび、もうしあげまちゅ、」父様の様に、お辞儀をして、しばらくして、顔を上げ、「さらに、今回、この、様に、盛大な
誕生日会をもようして、いただき、大変、嬉しく、思っております、ありがとう、ございます、」少しお辞儀を、しながら、お礼をいい「今後、今以上に、武術に、勉学に
そして、皆様との、より良い、関係を、築く、意味でも、今以上の交流をお願いし、引き継き、ご指導、ごべんたつ、を立場を問わず、聞かせて、頂きたく思って、
おります、どうか宜しく、お願い申しあげます、つたない、ご挨拶と、なりましたが、どうか、この、誕生会を、楽しんで、行って、いただきたと、思いまちゅ」
と、最後に、もう一度、軽く、お辞儀をして、父様の後ろに、下がった、ま~、75点ぐらいかな、?
しばし、静かな、時が、流れて、から、おもむろに、父様が、「・・・・でわ、ケイの誕生と、健康を、祈って、乾杯!!」
皆で、グラスを持ち上げ、乾杯!!、そのまま、皆、グラスを傾ける、で、拍手が、起こり、おめでと!、おめでとうございます!、ケイ様おめでとう!、
と、皆で、誕生日を、ゆわってくれた、とても、嬉しかった、これからも、皆のために、成るように、頑張ろう、と、あらためて思った、
第78話 初めての、お説教、!!?・・愚痴、???
と、広間の裾に、水の精霊様、が、淡い、水色で、たたずんで、ぼくを睨んでいる、あ~、お礼を、言わなきゃ、ぼくは、給仕に、グラスを渡し、小走りに、水の精霊様の
所に、行き、「精霊様、いろいろと、ご迷惑を、お掛けしてしまつて、すみませんでちゅた、お礼が、まだ、だったので、どうしようか、考えて、居た所で、丁度、良かったでちゅ
今、お渡し、しましょうか?」で、エネルギーを抽出していく、と、また、水の精霊様に、引っ叩かれた、頭を平手で、ペシー、と、そんな感じだ、???????
ええええ、???・、なんで?、ケイ「どうしました?」、と、いきなり、水の精霊様に、手を引かれ、近くの、テラスに連れて行かれて、二人になった、
水の精霊様が、「まったく、なに、考えて、いるの?、何も、考えて、無いでしょ~、バカじゃ、ないの、だいたい、この色どうしてくれる、のよ、だいたい、精霊て、気安く、
見える物じゃ、無いのよ、どうして、くれるの、それに、あなた、なんなの?、人間じゃ、無いでしょう、?、魔族で、も無いし、まして、魔獣でもないし、なんなのよ?
、行き成り、契約もして、居ない、精霊に、挨拶する、ヤツ、が、何処に、いるの、」ケイ、自分に自分の指を向けて、首を傾げる、ぼく???ここ??みたいな、「バ・・バカ、
じゃないの、」火に、油を、ガソリンを入れた様だ、水の精霊様「それに、行き成り、竜、て、なに、どうよ、常識、て、知ってる?、普通、初対面で、竜、て、なに、
なんなのよ、?、で、昨日は、昨日で、行き成り、お尻触るし、乙女のお尻を、いきなり、つつく、かぁ~~、だいたい、その、訳のわからない、パワー、て、なによ???
で、いきなり、水の中、て、私を、消したいの、?、その上、いきなり、電気ショックて、?、ほんとに、消滅する、所よ、その上、この、訳のわからない、エネルギー、て、なによ?
??
確かに、パワーだけは、伝説級で、こないだの、竜も、目じゃ、ないけど、完全に体質、変わったし、他の、精霊も近寄らないし、妖精なんて、近寄ると、ひきつけ、起して、倒れるし
姿、消せないし、だいたい、この色、のセンス、て、どうよ?、ダメダメじゃない、それも、一色だし、オシャレじゃ、ないし、それに、今だって、いきなり、電気ショック、
食らわせる、気だった、でしょう???、無茶しすぎ、でしょ?、ほんとに、何考えてるの、?、まったく・・・・・。」はぁはぁはぁ~~、肩で、息をしている、ゼィゼィ~~
・・・・・・、ケイ、大丈夫かな?、治療、した方が、いいかな?、迷ったが、多少なら、大丈夫だよな、?で、また、少量のエネルギーを抽出していく、と、また、水の精霊様に、
引っ叩かれた、頭を平手で、ペシー、と、そんな感じだ、???????ええええ、???・、なんで?、
第79話 初めての、スリスリ!、モフモフ!、あぁ~~、気持ちなぁ~!!??初めて?
水の精霊様が、「ホントに、バカじゃ、ないの、人の話、聞いてる、?、この耳は、飾り、かぁ~~、!!?」精霊様に、両手で、両方から、左右の耳を、力いっぱい?、引張られた、
普通なら、千切れて、いるのかな?、引張られ、ながら、首を、傾けた???、水の精霊様「はぁ~、ダメダ、こりゃ~、」んんんん・・・・・・・頭を抱えて、悩みだした、
ケイ、やはり、乙女の悩みは、複雑なんだなぁ~~~、青春だー!、夕日に向かって、走しろぉ~~~、みたいな、どうしよう、??、ひとまず、精霊様の頭を、ナデ、ナデ、ナデ
んんん・・・、これは、?、ニャーの毛並、なみに、ウールの様だ、超気持ちい~~~、知らないうちに、水の精霊様を抱き寄せて、頭を、抱きしめ、ながら、自分のほほ、
で、水の精霊様の頭に、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、あぁ~~、気持ちなぁ~、自然の香りが、する、
癒される、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、あぁ~~、気持ちなぁ~、自然の香りが、する、
癒される、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、あぁ~~、気持ちなぁ~、自然の香りが、する、癒される、
もう、どうでも、いいや、なるように、なるさ、ケセラセラ・・・・
・・・・・水の精霊様「あぁ~~、バカみたい」、
第80話 初めての、告白 えぇ~~、婿に、モラワレる なぁ~にぃ~!!??初めて?
また、また、水の精霊様に、手を引かれて、広間に、戻って、来た、父様の、前に、連れて、こられて、水の精霊様が、父様に「あなたの息子、ケイを、私の、婿に、もらうは、
身も、心も、あなたの息子に、奪われて、しまったは、責任を取って、いただき、ます、わ!」ジャジャ~~!、て、いきなりの花嫁、宣言、広間に、さざ波の様に、
衝撃が、走り、ざわめき、だした、しばし、ザワザワとしていたが、固まっていた、父様が、起動して、「精霊様と人間に、子供は、出来ますか、?」、ええ~~、心配、て、
そこ???、すると、突然、水の精霊様が光、だして、ぼくの横に、ボクと同じぐらいの、背格好の、水の精霊様が、現れた、羽は、無いようで、普通の女の子に見える、
水の精霊様、「問題ない、わ!!」どや顔で、胸を張って、宣言した、また、広間にどよめき、が、走る、走る、ぼくも、走って行ってしまいたい、?
父様オトーが、「今日は、何とゆう、良い日だ、自慢の息子が、一歳の誕生日を迎えられ、その上、精霊様が、我が領地に、お輿入れ、して下さる、とのこと、実にめでたい、
が、精霊様、我が息子は、まだ、1歳に、成ったばかりで、結婚には、早い、と、思われますが、一先ず、婚約、と、ゆうことで、息子の成人に、合わせて、改めて、
結婚、とゆうことで、それまで、の間、は、我が、養女として、我が家で、息子の成長を、助けて、欲しい、のだが、どうだろう?」、ケイ、結婚?、決定?、婚約?、養女?、
第81話 結婚、決定!!、一先ず、婚約!! 妹セレー、登場!???、
水の精霊様、「問題ない、わ!!」と、どや顔で、胸を張って、宣言した、また、広間にどよめき、が、走る、走る、ぼくも、走って行ってしまいたい、?
父様オトーが、「今日は、何とゆう、良い日だ、自慢の息子の将来の結婚と、婚約が、決まり、その上、このように、可愛らしい、娘が、出来る、とは、、実にめでたい、」
では、と、父様が、ぼくの、横に立っている、水の精霊様を、手招きし、ステージの上に、あげ、父の前に、来ると、向きを、換えて、もらい、水の精霊様の肩に、手を、
置きながら、皆に向かって、父様が、「では、皆、聞いていた、と、思うが、改めて、我が、娘の、水の精霊様のセレーだ、今後、我が娘となる、皆よろしく、頼む」
おおおぉ~~~、と、どよめき、が、起き、あちこちから、拍手が、おこり、拍手の嵐と、成った、で、その間、父様が、ぼくに、手招き、し、ステージに呼び寄せて、
元水の精霊様セレーの横に、ぼくも、立たせて、それぞれ、の肩に、手を置き、ながら、顔を見合い、それから、父様が、前を向く、と、広間の拍手が、静まり、
「で、今日は、息子の、誕生日会で、あったが、改めて、我が娘セレーっと、息子ケイの、婚約と、将来の結婚、の、ゆわいも、一緒に、ゆわいたいと、思う、では、
セレー、ケイ、改めて、挨拶を、するように」
第82話 初めての、告白 ~!!??初めて?
と、肩をたたかれて、で、元水の精霊のセレーが、「皆様、オトー様の娘と成りました、セレーです、宜しく、お願い、
いたします、この、ケイとの婚約もなり、今後、手を取り合い、ながら、進んで、行きたいと、思って、おります、いたらな、所も、あると、思いますが、ご指導を
お願いした、と思います、宜しく、お願いします」と、一礼する、父様も、含めて、割れんばかりの、拍手をもらう、で、ぼくは、皆の、方でなく、セレーに向き合い
手を取り、「本当に、ぼくで、いいの?」、セレーが、頷く、ケイ「まだ、お互いの、こと、を、知らないこと、が、今後、一緒に、暮らしていく、ことで、知り、
理解し、切磋琢磨し、お互いを、高め合う、関係を、築いて、行きたい、と、心から、思います、今は、父様、母様、の娘と、息子として、家族として、婚約者として、
そして、異性の、幼馴染として、女性として、心から、歓迎し、歓喜の気持ちで、一杯です、どうか、末永く、二人が、愛し合う、関係で、有り通け、たいと、思います、
どうか、末永く、宜しく、お願いします」、と、頭を、深々と下げ、お辞儀をし、ゆっくりと、顔を上げながら、セレーの手を、引き寄せ、抱擁をしながら、
「セラー、末永く愛することを、誓います、」と、頬に、キスをした、セレーの頬が、淡くピンクに、染まり、うつむく、
第83話 関白宣言!!!???
で、手を腰に回して、寄添ったまま、父様、母様、の方を向き、「家族皆で、幸せに、成りたいと、思います、今までの、ぼくへの、慈しみと、心からの、愛を、
セレーに、与えて、上げて、欲しいのです、今まで、
水の精霊様として、生きて来られて、これから、人間の、営みに、馴染み、生活方法を、覚え、生活様式を、身に着け、て行く、道のり、は、苦難を伴い、失敗も
ある、でしょう、もちろん、ぼくが、一番の支えに、盾に、成ります、が、ぼく自身も、若輩で、あり、これから、人間の、営みに、馴染み、生活方法を、覚え、
生活様式を、身に着け、て、行かなければ、成りませ、どうか、暖かい目で、長い目で、共に、進んで、行ける様、ご指導を、宜しく、お願い、いたします」と、二人で、
お辞儀をした、で、そのまま、広間の方に、二人で、向き、同時に、息ピッタリに「宜しく、お願いします、」と、深々とお辞儀を、した、皆から、拍手が、起こり、
おめでと!、おめでとうございます!、ケイ様おめでとう!と、皆で、ゆわってくれた、とても、嬉しかった、これからも、皆のために、成るように、
頑張ろう、と、あらためて思った、
第84話 やはり、精霊様は、謎のまま!??
で、周りで、乾杯しながら、食事を、始めて、ぼく達は、広間の前の席に、座り、皆から、お結わいを、言われている、
少し、落ち付いて来て、セレーに話しかける、「宜しく、な」、と、肩を、揉んで、やる、結構、緊張、している、様だ、ケイ「どう?、疲れたなら、部屋で、休む、?
あれなら、ニャーに行って、地下練習場の、リラックスルームで、休む?、自然の、気を、浴びれるよ?、」と、聞いてみる、セレー、え?「面白そうね、一緒に行く、?
」、ケイ「後で、合流するよ、主賓が、二人とも、抜けると、まずいしね」セレー「ふんんん~~~、そうゆう、物、か、ね???、じゃあ、ニャーお願いね、」と
席を立つ、父様と、母様の所に、寄り、ドアまで、二人を見送り、ニャーを先導に、自分の部屋に、向かった、ボクは、オバーの所に行き、セレーの事を聞きに、行った、
ケイ「オバー様、精霊様て、あんな、感じなの?」オバー「そぉ~ね~、セレーとは、結構、古くからの、付き合い、だけど、精霊の生活に付いて、とか、あまり、
話して、くれなかったし、精霊の中にも、ルール、みたいな、物が、あるみたいで、聞いても、答えて、くれなかっつた、のよ、ごめんなさいね」
オジーも、森の精霊には、よく合うらしいが、やはり、契約精霊には、ルールが、有るらしく、自分の魔力と、引き換えに、情報交換とか、精霊魔法を使って、
もらったり、していてが、精霊自身の情報は、少ないらしい、まー、後で、本人に、聞いて、みよう、で、引き継、周りの人から、おゆわいを、してもらい、
広間を歩いている、
第85話 やはり、母様も、恋話、が、お好き!!
母様、の所に行き、「セレー、どう?」、母様ミー「そ~ね~、可愛い子よね、ケイは、どうなの、いつから、そうゆう、関係?、妬けちゃう、わ、ねぇ~
もう、キスしたの、どこで、知り合ったの?、ね~!、ね~!、ね~!、ね~!、」ヤバ、ヤバ、他の人の相手おしている、スキに、早々に、父様の所に、退避する、
ケイ「父様、どうして、認めたの?」、父様「あれ?、認めない方が、良かった?、て、ゆうのは、冗談で、領主としては、微妙だ、政治的な、話だと、政略結婚の
の話が、あるが、精霊様は基本的に、領地の守り神だ、領地の自然を豊かにし、魔物を、退け、自然災害から、の、被害を軽減、してくれる、そんな、守り神様の申し出を、
断れないだろ、とゆうか、断る選択肢は、全く無い、その上、跡取りの心配もないし、まちがいなく、優秀な、孫が、生まれるのは、確実だ、それに、結果的に
問題は、無いだろ、????」ケイ「そうだね、可愛いし、性格は、少しキツメだけど、可愛いし、髪、サラサラだし、可愛いし、ちょっと、怖いけど、可愛いし
少し、母様に似てるかも?」、父様、・・・・「まぁ~、そんだけ、のろける、なら、お前も、幸せ、なんだろう、良かったな」
ケイ、????、ええ、?、のろけた???、まぁ~~、いいか、で、大体挨拶し終わって、夕方近くになり、ますます、お酒が、入って、宴会風になって、きたので、
主だった、人に、挨拶して、一先ず、自室に戻った、
第86話 初めての、セレーとの、たわむれ??、ご乱心??
セレーは、まだ、地下練習場みたいだ、で、ドアの対人センサーを確認後、魔力シューターで、地下に、降りた、
が、二人とも、居なかったので、亜空間実験室に移動して、みた、世界樹公園に、行って見ると、セレー、とニャーと、世界樹が、自分の、幹に、スクリーンを、
作り出し、トトロの宅急便を、見ていて、こちらに、きずかない、ので、そーと、近ずき、セレーの脇に手お入れ、こちょぐる、セレーが、ビクとして、笑い出した、
更に、くすぐる、更に、もんどりを、打ちながら、笑い転げている、楽しく、成って、来たので、更に、くすぐる、更に、笑う、ヒクヒク、している、大丈夫かな、?
更に、くすぐる、ビクンビクン、している、大丈夫かな、?、更に、くすぐろうとしたら、また、セレーに、引っ叩かれた、頭を平手で、ペシー、と、そんな感じだ、???
え、?・、なんで?、て、ケイ「だよね、つい、笑い転げて、ヒクヒク、して、ビクンビクン、している、のが可愛くて、つい、それに、パンツ見えてたし、水色?」、と、いきなり、
セレーが、首を、絞めながら、頭を揺さぶる、「どんだけよ?、まつたく、程度て、知ってる?、なに、観てるのよ、乙女の身体を、なでまわす、なんて、どうよ、ニャー、
どうゆう、教育してるのよ、ほんとに」、セレーが、頬をピンクに染めながら、怒っている、
第87話 初めての、セレーとの、キス!!!、殿のご乱心??
ケイ、ほほほほほぉ~~、チョー、ラブリー、つい、右ほほにキス!!!!
セレーが、ほほをピンクに染めながら、睨んで、くる、ツンデレ、かな??、ほほほほほぉ~~、チョー、ラブリー、また、左ほほにキス!!!!
セレーの、ほほが更に、赤くなる、そのまま、両脇を、持つて、待ち上げながら、クルクル、お花畑を、飛び回る、ニャーも周りを飛び回る、
クルクル、クルクル、はははははぁ~~~、楽しいな~♪、ケイ「楽しいね、幸せに成ろうね」、セレーを抱き寄せ、胸に、抱き締める、そのまま、セレーのくちびる、に
キスをする、回っていた、勢いで、抱き合ったまま、お花畑を転がって、そのまま、胸の上に、セレーを乗せたまま、優しく、頭を、なでていく、しばらく、そのままで、
なでつずける、結構な、間、そのままで、ニャーが、周りの、チョーと遊んでいる、ちょっと、好奇心で、セレーの背中の、手を、徐々に、下げていき、お尻を、ナデナデ、
してみる、少し、ビクンとしたが、ぼくの胸に、顔を、うずめた、ままなので、そのまま、お尻を、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、
気持ちいなぁ~~~、大人なら、一線を越えたかも、?、試に、スカートの中に、手を入れ様としてみる、少し、ビクンとしたが、ぼくの胸に、顔を、うずめた、ままなので、
そのまま、お尻をパンツの上から、ナデナデ、やはり、セレーに、引っ叩かれた、頭を平手で、ペシー、と、そんな感じだ、???
(もしもその先、行けたなら1話、男性向けで)
第88話 初めての、女王様!!!、姫ご乱心??
それから、亜空間図書館(時間停止空間)に行き、地球の記憶から、解析した、様々な、データーを、本にした、物を、観ながら、映像データーを観ながら、時間を忘れて、話合い、
自分の生まれを、説明し、知識を、一部、共有し、現在の自分の身体の状態を説明した、セレー「だから、か!、そうよ、ね!、だから、常識ないの、ね!、変だと、思った、わ!
、納得!、納得!、これから、ビシバシ!!!、異世界の常識を、教えて、あげる、わ!!、覚悟、しなさい、さっき、みたいな、おいたは、調教、対象よ、覚えて、おきなさい、
解った???」、なぜか、短い、ムチを、手に、持って、振り回して、いる、まるで、女王様みたいだ、ベシ~、ベシ~、???、手を行き成り、叩かれた、ハィィ~~~???
なに?、なに?、どうして?首を捻ってると、
第89話 セレー、怒ってる???!調教開始???
セレーが、「ちょっと、このムチ、改造しなさいよ?、さっきも、平手打ちしたけど、全然、こたえて、ないでしょ?
普通の人間なら、ペチャンコよ、どんだけ、固いのよ、ああゆうことを、したら、ちゃんと、おしおきしないと、ダメよね?」・・・ケイ、ヤベー、チョー、チョー、怒ってる
、お尻を、ナデナデ、??????、どこまで、なら、良かったのかな????、スカートの上なら、怒られなかったかな???????・・・んんんんん~~~~
悩んでいたら、セレーが、「解った?」、ケイ、んん、とうなずきながら、「ごめんなさい、こんどからは、お尻をパンツの上から、ナデナデは、やめます、スカートの上から
で、我慢します!!!!」と、どや顔で、胸を、張る、と、セレーが、顔を真っ赤にして、体中、にムチが、飛び、滅多打ちにされた、痛くないので、首を傾げていると、
セレーが、「やっぱり、このムチ、改造しなさいよ?ぜんぜん、こたえて、いないでしょ?、少し身体に、覚えさせないと、全然、ダメ、ダメ、ね!!!!!!」
・・・ケイ、ヤベー、ヤベー、チョー、怒ってる、怒ってる、お尻を、ナデナデ、??????、ダメ??????????、そうか、閃いた、ナデナデが、触り方が、
ヤラシーかったかな?、チョット強かったかな??????・・・んんんんん~~~~と悩んでいると、セレーが、「解った?」、ケイ、んん、とうなずきながら、
「ごめんなさい、こんどからは、お尻をなでる、時は、優しく、ヤラシク無い様に、します!、はい!、」と、どや顔で、胸を、張る、と、セレーが、はぁ~~、
と、「そこ?」、と溜め息をつく、ケイ、おお~~、正解か、ガッポーズ!!、セレー、はぁ~~「もぉ~~、どうしても触るの、?、もぉ~~、どう・・・、
、一先ず、調教が、先ね、このムチ、改造しなさい」、
第90話 初めての、女王様のムチ、プレゼント!!!、姫ご乱心??
ケイは、少し考えて、ムチの材質を、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、加速させている、
超ビーズ級原子、帰還中、最後に作製した爆弾の材料だ、で、作り変えてみた、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、さぁ~、実験だぁ~!!、て、
ぼく、実験動物??、トホホォ~~~、て、まぁ~~、しょうがないか、他に、検証の、方法ないし、それにしても、ムチを、振り回す、セレー、チョー、楽しそう????
どして?????、で、弱体化スーツで、衝撃は、倍増しているし、ムチも、改造したが、まだ、いまいち、だ、セレー、を、改造した、方が、早そうだ、セレーに、
「改造する???」、て、聞いてみた、・・・・・・、セレー・・・・・・・、「やっぱり、調教と、性格改造が、必要ね!!!!!、その、弱体化スーツを、改造したら?」
第91話 弱体化スーツ改良、改造!!!、ぼく、実験動物??
ケイ、おおおぉ~~~、さすが、元水の精霊様だ、頭さえてる、んんんんんん~~~~、頭を捻り、もともと、弱体化スーツで、外部の衝撃を、倍増させて、
自分の身体に、キズを作り、自分の身体の強度を、誤魔化す、為だったが、ここまで、自分の身体が、強固になってしまっては、むずかし、そうだ、で、あれば、
弱体化スーツを、外部センサー、にして、身体の、感覚器官に直接、働きかける、様に、すれば、良い様な、気がする、現在の弱体化スーツは、衝撃を増幅するが、ただ、触る
だけなら、そのまま、伝わる、と、試に、色々、弱体化スーツの、表面を、変更、改造、変質、させてみる、で、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、
さぁ~、実験だぁ~!!、て、ぼく、実験動物??、トホホォ~~~、て、しかし、ムチを、振り回す、セレー、チョー、楽しそう????・・・・んんん・?まだ、感覚が、
鈍いかな、そういえば、ひさしぶり、の痛みだな~、更に、感度を、上げていく、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ムチを、振り回す、セレー、チョー、楽しそう????・・・・んんん・?まだ、感覚が、鈍いかな、更に、感度を、上げていく、
第92話 初めての、女王様のムチは、最強武器だった!!!、姫ご乱心??
ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、
ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレーを見ると、目が、どこかに、いってる、カイカン、エクスタシー、いきそう、な感じだ、ひとまず、瞬時に、
後ろに、飛び、後ろから、抱き、抑える、試に、胸を、揉んで??、揉める、胸が、無かった、残念、て、ムチが、地面を、切り裂く、切り裂く、切り裂く、床の石が、なくなり、
更に、地面をえぐる、ムチの衝撃波、で、土が、消滅する、どんだけ、最強武器だ?、魔物でも一撃だろ?、
やはり、ムチの材質を、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、加速させている、超ビーズ級原子、帰還中、最後に作製した爆弾の材料で、作り変えた、
結果、材料としての、超ビーズ級原子、のエネルギーが、超水の精霊となった、セレーが、振るう、事で、衝撃波を、生み、対象物を、消滅させて、いるようだ、
しょうが、ないので?、
第93話 初めての、メリーゴーランド!!!、殿ご乱心??股間に衝撃???
セレーの後ろから、スカートの上から布の下の、パンテーの腰の部分を、握り、持ち上げて、回してみた、セレー「ウヒャヒャ~~、???
股に!、股に!、なに?、なに?、あぁあぁ~、世界がが??、回ってる?、」、で、むちを、落とした、地面に落ちた、「カラン、コロン」、ふむ、一応、セレーが、
振らなければ、対象物質の消滅は、起きない用だ、、で、ゆっくり、回るのを、やめて、吊り上げた、まま、少し、ゆすると、セレーが、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」
とか、「うう」とか、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」とか、「うう」とか、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」とか、「うう」とか、楽しくなって、ゆすていたら、
「プチ」とな?、セレーが、大地に立つ、スーと、セレーが、振り向き、ながら、ヒザを上げた様だ、?ねぜ、解る、??、衝撃で、解る、何が怒ったか、セレーが
怒った、怒って、その、衝撃が、起こった、セレーと、一緒だ、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」とか、「うう」とか、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」とか、
「うう」とか、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」とか、「うう」とか、楽しくな、脂汗、が、出る、何も、言えない、股間を、抑えて、うずくまる、あぁ~、
地獄の苦しみ、ニャーとの模擬戦で、魔力循環を、やり始めた、時いらいの衝撃だ、うずくまる、自分の頭上で、セレーが、何か言っている、が、耳に入らな、
入って、いる、かも、しれないが、理解出来ない、しばらく、うずくまり、痛みが、収まって、来た時に、セレーが、振り向きながら、ムチを、拾う、為に、前かがみ、に
腰を、落とした、時に、セレーの、下に、水色の物が、見えた、水色の物を、つかみながら、うずくまった、まま、上を見上げた、一先ず、毛は、まだ、無い様だ、
、「グワシャ~、グシャ~」顔面に衝撃が、走る、今生、初めての、気絶をしたらしい、
第94話 初めての、添い寝??、殿ご乱心??病気?発作???
目を、覚ましたら、自分のベットの上だった、隣にセレー、が、寝ていた、
ので、経緯を、考えながら、セレーを抱き枕にして、セレーの頭にほうずり、する、おおおぉ~~~~~~、衝撃が、走った、おおおぉ~、
なんて、肌触りだ!!!!、綿毛の様で、モコモコで、繊細で、天にも、上る様だ、
そのまま、セレーをスリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
ああ止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止められない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
スバラシー、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
しばらく、時間を忘れて、堪能していた、その上、抱き枕としても、超一流だ、マシュマロを、抱いて、寝ている、様だ、全身で、セレーを堪能する、
ああ止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止められない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
スバラシー、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
しばらく、時間を忘れて、堪能していた、で、セレーのホッペを自分のほほで、堪能していたら、セレーと目が、合った、気にしながら、そのまま、セレーのホッペを、
堪能していたら、
第95話 初めての、セレーからの、ウニー、ウニー???
行き成り、両手で、ボクのほほを、「ウニー」、て、引張って来た、セレーが「どんだけよー、何時間、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーー
クンクンしてるつもり、もう、3時間以上たっているわ、よ!まったく!」、で、ぼくは、まだ、抱きついた、まま、スリスリーーモコモコーーー、身体じゅうを、堪能している、
さらに、両手で、ボクのほほを、「ウニー、ウニー」、て、引張って、身体から、はがしにかかる、セレーが「いいかげん、はなれなさい!、よ!まったく!」
、で、ぼくは、更に、、抱きしめる、ようとしたら、ニャーが、顔に、張り付いてきた、おおおぉ~~~~~~、さらなる、衝撃が、走った、おおおぉ~、
なんて、肌触りだ!!!!、ウルの様で、モコモコで、繊細で、天にも、上る様だ、そのまま、ニャーをスリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、ああ止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、止められない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、スバラシー、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、さらに、時間を忘れて、堪能していた、
その上、ぼくは、まだ、セレーに抱きついた、まま、スリスリーーモコモコーーー、身体じゅうを、堪能している、顔にはりついた、ニャーを、セレーの顔に押し付けて、
ニャー「ニャー、ニャー、ゴロゴロ」いつもどうり、セレー「ワー、ウー、モコモコ、」ニャーの身体で、アップ、アップ、して、右に、左に、顔を、動かし、息をしている
第96話 初めての?、二回目のキス、3回目のキス!!!
更に、ニャー「ニャー、ニャー、ゴロゴロ」、セレー「ワー、ウー、モコモコ、」、アップ、アップ、して、右に、左に、顔を、動かし、息をしている、「プハァ~」
その、しぐさを、ニャーの間から、見て、モエ、もえ、して、すきを、みて、セレーに、キスをする、更に、ニャー「ニャー、ニャー、ゴロゴロ」、セレー「ワー、ウー、
モコモコ、」、アップ、アップ、して、右に、左に、顔を、動かし、息をしている、「プハァ~」その、しぐさを、ニャーの間から、見て、モエ、もえ、して、すきを、
みて、セレーに、キスをする、フフフフフ♪♪♪、そのうち、セレーも、あきらめて、ぐったり、している、これ、幸い、と
そのまま、セレーをスリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
ああ止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止められない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
スバラシー、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
またまた、時間を忘れて、堪能していた、その上、抱き枕としても、超一流だ、マシュマロを、抱いて、寝ている、様だ、全身で、セレーを堪能する、
ああ止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止められない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
スバラシー、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
長時間、時間を掛けて、堪能していた、で、セレーのホッペを自分のほほで、堪能していたら、セレーと目が、合った、気にせずに、そのまま、セレーのホッペを、
堪能していたら、セレーが「もー、すきにして、」・・・・
(もしもその先、行けたなら2話、男性向けで)
第97話 初めての?、セレー型パワードスーツ、変身!!!、全裸♪♪♪
ヤッター、お許しが、デタ!!!!、ドンドン!パフパフ!!、で、セレーに、少しずつ、エネルギーを、浸透させ、巻きつけ、
ながら、感覚増幅スーツ、機能付き、水の妖精様、スタイル、変身、スーツを、着せた、着せたが、全裸の状態だ、
ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、
ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレーを見ると、目が怒ってる、真赤な顔して、怒ってる、・・・チョット、下おむく、ムフフ♪
更に、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、
ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレーを見ると、更に、目が怒ってる、下おむく、ムフフ♪??すでに、シーツを羽織っている、あぁ~、
あ!、シマッタ!!!、顔に出た様だ、セレーが、睨む、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!
、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、
解ったから、まった、まった、ストップ、ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレー、「少しは、懲りた?、だいたい、何よ?、この、身体?
ゴーレム?、で、何で?、裸なの?」ケイ、ん?「趣味?」ビシー、バシー!
第98話 初めての?、セレー型パワードスーツ、変身!!!、全裸です♪♪♪、趣味です!!!
で、セレーが、「で、何で、あんた、血だらけ、キズだらけ、で、服ボロボロ、で、何で、あんた、まで、
半裸なの?」と、自分を、みてみる、本当だ、体中、血だらけ、キズだら、で、服ボロボロ、半裸だ、理由は、ともかく、原因は、と、セレーを、指さして、ん?ん?ん?
ビシー、バシー!、「キャィン~」、セレー「理由を、聞いてるのよ!!!?わ・か・る・?・!・理・由・よ・!」ビシー、バシー!、「キャィン~」えええ~~?
ケイ「え?・・」ビシー、バシー!、「キャィン~」えええ~~?、セレー「理・由・よ・!」ビシー、バシー!、「キャィン~」えええ~~?問答無用?????
反論ダメは?、議論の余地は?、質問は、?んんんん・・・・、考えていると、ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?即答希望?????
ケイ、「多分ん・・・」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?何?????、セレー「あ!、ゴメン、つい、ね♪身体が、勝手に、ハートマーク!」、ウインクしてくる、
まったく、も~、可愛い!!、ケイ「じゃー、後で、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーー、ね、♪、ハートマーク!」ビシー、バシー!、「キャィン~」え~?ダメ????
セレー「はぁ~~~~~~、理・由・よ・!」ビシー、バシー!、「キャィン~」え~?理由か?、じゃー、後で、スリスリーーモコモコーーハムハムーー、ね、♪、ハートマーク!、ケイ「
多分・・・」身構える???、セレー「・・・どうぞ?・・なに」、ケイ「多分、ぼくのエネルギーで、作ったので、パワードスーツ使用に成っている、と、思うよ、
セレー「で、何で?、裸なの?」ケイ、ん?「趣味?て、言ったよ、ね?」ビシー、バシー!「キャィン~」で、セレーが、「服は!」ケイ、「ああ~~、服ね、」
ビシー、バシー!「キャィン~」で、セレーが、「ああ~~、じゃないでしょ!」ビシー、バシー!「キャィン~」で、ケイは、エネルギーで、セレーを包んでいく、
で、目で、OK、もー、以心伝心、一心同体、異口同音?、で、セレーが、シーツを脱ぐ!!!!!
第99話 初めての?、セレー型パワードスーツ型ネグリジェ、変身!!!、スケスケ♪♪♪
ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、
ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレーを見ると、目が怒ってる、真赤な顔して、怒ってる、・・・チョット、前おむく、ムフフ♪
更に、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、
ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレーを見ると、更に、目が怒ってる、前おむく、ムフフ♪??すでに、シーツを羽織っている、あぁ~、
あ!、シマッタ!!!、顔に出た様だ、セレーが、睨む、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!
、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、
解ったから、まった、まった、ストップ、ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレー、「懲りないわ、ね!!、だいたい、何よ?、
この、服???、何で?、スケスケなの?よ!」
第100話 初めての?、セレー型パワードスーツ型ネグリジェ、変身!!!、スケスケです♪♪♪、趣味です!!!
ケイ、ん?「趣味?」ビシー、バシー!で、セレーが、ケイ「え?・・」ビシー、バシー!、「キャィン~」えええ~~?、
セレー「理・由・よ・!」ビシー、バシー!、「キャィン~」えええ~~?問答無用?????
反論ダメは?、議論の余地は?、質問は、?んんんん・・・・、考えていると、ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?即答希望?????
ケイ、「気にいる、と、思って・・・」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?何?????、趣味が、合わなかった?
セレー「私を、何だと、思っているの??」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?何?????ケイ、え?「元、水の精霊様?????」、セレーが、睨む、ビシー、バシー!
、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシ
ー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セ
レー、痛い、セレー、痛い、
セレー、「何で、そうなるの????、どうゆうこと、あなたの、元居た所では、精霊は、服???、スケスケなの?え!」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?
何???ケイ、ん?「精霊居なかったけど???」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?
セレー「で、なんで?・・」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?
第1話 転生したみたいです。
目を覚ましたら、知らない天井だった、周囲を見回そうとしたが、思うように動かない?????
しばらくすると知らない女性が入って来た、近ずいて来た・・・
???全体的に大きく感じるかも?、手を出して来て、自分を抱き上げた、顔が近ずいて来て、キスをされた、何か言われているけど、
内容が解らないが良く聞くと、ケイ・・・、ケイ・・、ケイ・と何か言っている、もしかして、自分をケイと呼んでいる様だ、
女性をもう一度よく観察して居ると、頭の中に、女性22才、ケイの母親ミー、と表示が見え、おおおーー、驚いた
更に、観察して見る、女性22才、ケイの母親ミー、体力100 魔力600 ・・・、え????,
魔力???て、何、魔法??、そういえば、天井の灯りが、何か見た事の無い、感じで、天井が光っているし、そのほか本棚、ぐらいしか
部屋に無く、母親ミーの服装も何か中世ヨーロッパ見たいだし、顔も完全にヨーロッパ系、金髪、青目、8投身で、ちょ~う美人??
は、関係ないかな?、試に、自分のことを考えてみた、先ほどと同じく、頭の中に、男性 0才 体力1 魔力1・・・・
おおおーーー、やっぱり、魔力の表示が有る、魔力1で、しょぼいけど、魔力がある、ほほほほほほほほほほぉーーーーーー
まさかの、異世界転生ですか、やったーー!!!、ただし、前世の日本人としての、記憶もあるけど????
まぁ~~、考えてもしょうが無いか、一先ず、魔法・魔法・魔法、楽しそうだな
どうやったら使えるのかなぁ~~???一先ず周囲を観察して、見よう、やはり首が動かない、今、見ている方に、本棚が見えるので、
目を凝らして、観察してみる、・木製の本棚、更に、本の背表紙を見てみる、遠くで良く見えない、更に凝視してみる、何か英語の様な
文字が見えて来た、見える様に成ったが、何か気持ちが悪く成ってきた、し、眠く成ったので、そのまま眠りに付いた。
次に赤ん坊の泣き声で、目を覚ました、他にも兄弟が居るのかな?、と思ったら、自分の泣き声だった、お腹が減っていたので、
ミルクの催促で、泣いて、いた様だ、自分の泣き声を聞いて、母ミーがミルクを持って、来てくれた、牛乳かな?
まぁーまぁー美味しいかな?やはりケイと呼びながら、色々話をしてくれているが、まだ名前以外は、よく分からない
、試に母ミーの話し声に、集中してみた、ケイおいし・・・、また眠くなってきた? 自分の状態を観察してみる、体力1、魔力2 おおおーーー
寝る前より魔力が1上がっている、もしかしたら、観察することも、魔法なのかもしれない、前回は、本棚を見て眠くなり、
今回は、母ミーの声に集中したら、眠くなったーーーーあああ眠い、後は起きてから考えよう、スヤスヤ・・・・・
また、泣き声で、目を覚ました、先ずは、自分の状態の確認をしてみる、体力1、魔力3、ほほほほおh----
やはり、魔力が上がっている、観察は魔力を消費するようだ、そして魔力を消費してから、休むと、回復し、最大値も上昇するようだ、
ほほほほほぉーーーーー、よぉーーし、ひたすら観察するぞぉーー、おーーーー!!!
また母ミーが、ミルクを持ってきてくれた、抱っこをしてもらい、話声に集中する、ケイ、美味しいミルクですよー・・・・・・
また眠くなりそうなので、一先ず、気をそらす、やはり、翻訳を出来る魔法が有るらしい、自分の魔力が1になっている、また寝たら魔力が上がりそうだ、
体力1は変わらない、やはり運動をしないと、上がらないようだ、少し手足と首を動かしていこう、どのくらで、立てるかなぁーーー?
あ時計が見えた、壁掛時計で、日本の古い振り子時計みたいだ、やはり数字は、読めない、集中してみる・1・2・3・・・・・・
ああーーーー眠い、寝ます・・・スヤスヤーーースーーー
第2話 ニャー、ニャー、ニャー、です。
何か顔がフワフワする、???、目を覚ますと、猫が枕元にいて、顔をのぞかせながら、座っていた、フカフカで、気持ちいいなー
顔を少し揺すって、フカフカ毛皮を堪能する、猫ちゃんも気持ち好いのか、顔の横で、丸くなる、猫ちゃんの顔が自分の方に向いた、
目が合った、お互いに、キョトンとしている、少し観察してみる、飼猫ニャー、年齢????、メス、魔獣・・・ ????
魔獣・・・????、猫ちゃんの額に宝石がハマっている、以外は、普通の黒ネコだけど、魔獣?????
まぁ~~~いか、そのまま、猫ちゃんにスリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーーク
ンクン
しばらく、時間を忘れて、堪能してたら、母ミーがミルクを持って、部屋に入って来た、「アラアラ、マァーマァー、静かだと思ったら、ニャーが面倒見てくれていたのね
ー
有り難うねニャー」と、ニャーの頭をナデナデしたら、ニャーと鳴いて、手を舐めて、スリスリしていた、
やっぱり、猫はニャーだよね!!、ーーー魔物だけど???
ミルクを飲みながら、また周囲の確認をして行く、窓が見えた、ミルクを飲みながら、器用に手を、窓のほうに振ってみる、
「アラアラ、まあまあーケイ、お外が見たいの???」母ミーが椅子から、自分を抱いたまま、窓の方に、歩いていく、
まぶしー、カーテンを少し開けてくれた、綺麗な庭と青空が見えて来た、もしかしてボクの家、お金持ち??????
結構広い庭があり、遠い所に石積のカベが見えた、そういえば父親を見ていないが、どうゆう仕事をしているのかな?
・商人?・貴族とか居るのかな?・冒険者とかいるのかな?
話せる用になったら、聞いてみよー、カーテンを閉め、又ベビーベッドに戻された。
丁度、本棚が、見えるので、こないだ見た本を凝視してみた、しばらくすると、また、背表紙の文字が見えて来て、初級魔法と読めるように成ったが、更に
凝視していたら、眠くなってきたので、寝ることにした、まだ、猫(ニャー)が一緒にいたので、抱っこして、フワフワ気分で眠りつついた。
(スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好き、善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン)
目を覚まして、自分のことを考えて見た、ケイ0才 体力2、魔力7 おおーーー魔力も増えてるけど、体力が2に上がった????
何か運動したかなぁ~~?????????????????
(スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好い匂い、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン)
飼猫ニャーのお蔭かな?????
一緒に寝ているので、引き継き(スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好い匂い、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン)
してみる、確かに顔を揺するぐらいしか出来なかったのが、顔を動かすことが、出来る用になっていた、何か、成長早くない????
魔力が上がったお蔭かな?
第3話 初めての絵本。
生まれて何か月、目かな? 自分を観察しても、ケイ0才 体力2、魔力7としか、出ないので、良く分からない、そのうち解るかな???
まぁ~~、一先ず本棚観察を飼猫ニャーをモフモフ、ニギニギ、体力増進しながら、見ていく。
初級魔法、世界地図、・・・歴史、初等・・・、
魔物図鑑、・・・小説、ets,,,何かジャンルがばらばら????誰の本棚かな、(父様、母様かな?)まぁ~~その内、分かるかなー?
早く読みたいなぁ~~、あー母様ミーが入って来た、ミルクを飲みながら、本棚を指さしてみる、「あらあら、まーまー、ご本に興味があるの?」
又、ミルクを飲ませながら、椅子から立ち上がり、本棚の前まで行き、薄い本を持って、机の所に行き、本を開いてくれた、丁度ミルクが飲み終わり
母様ミーの膝の上に座って、机に向かう、やはりまだ、支えがなくては、頭を上げて居られないので、母様の腕に寄り添いながら、机の上を覗いてみる
絵本の用だ、ドラゴンと、騎士が戦っている絵が見える、騎士???、ドラゴン????、、、本物????、絵本のお話し???
まぁ~~解らないので、母様ミーの読む声を聴きながら、文字を見ていく、遠い東の国で、怖いドラゴンが暴れて、村や、町の人々を困らせて居た所を、
旅の途中???ーーー冒険中??ーー良くは解らない騎士様???(日本で言う、所の浪人???プータロー??、無職???かな!♪?)な騎士様が、ドラゴンの
住処の森に赴き、戦い、平和になりました。
チャンチャンみたいな、(水戸黄門みたいな)話しでした。
で、他にも、お姫様や、王子様、魔法使い、冒険者、魔物の話・・・・など色々な絵本を読んでもらった。
?????ホントの話?昔の話?今は、確認の仕様が無いなぁ~、みたいな、まぁ~、文字が少し解る用に成ったので、良かったのかな?????
それにしても、普通う0才児で、文字を覚えられるのかな???やはり、転生前の記憶がある分、理解出来るからかな???
でも、脳みそが若いから、暗記力がすごすぎる、ほぼ一見した文字と、言葉は、覚えているようだ、本当に自分の脳みそ、大丈夫か、心配になる。
その内、壊れないか?、心配だが、今のところ、疲れて、眠くなるか、魔力を使いすぎて、眠くなるかで、特に頭の調子はよさそうだ。σ(^_^;)?・・
第4話 ニャー、お話ししましょ!
後は、言葉を喋れる用に、練習を飼猫ニャーとしている所です、ケイ「おはーーー(おはよう)」、ニャー「ニャー」
ケイ「ごはーーー(ごはん)」、ニャー「ニャー」、ケイ「ミーーー(ミルク)」、ニャー「ニャー」
、ケイ「おやーーー(おやすみ)」ニャー「ニャー」、ケイ「ははーーー(ははさま)」ニャー「ニャー」
結構楽しいよ、飼猫ニャーも付き合い良いし、ほぼ一日中一緒に居るよ、0歳で話す訳、行かないしね。
たた最近、飼猫ニャーの言ってる事が、解る用な気がする、言葉としてでは、なく、頭の中に直接、響く用な変な感じだ????
ケイ「ごはーーー(ごはん)」、ニャー「ニャー(めし)」、ケイ「ミーーー(ミルク)」、ニャー「ニャー(めし)」
、ケイ「おやーーー(おやすみ)」、ニャー「ニャー(ねんね)」、ケイ「ははーーー(ははさま)」、ニャー「ニャー(ミー)」
多分、飼猫ニャーは、人間の言葉は理解している様だ、やはり魔物だからかな???
他の人はどうなんだろう???、今の所、検証の方法が無いので、どうしようもない。
自分ケイの魔法なのか??、それ以外のテレパシーとか超能力、診たいな物かもしれないので、確認出来るまで、隠しておくつもりだ。
今の所、自分の状態は、男性 ケイ0才 体力10、魔力50、相変わらず、0才表示のせいで、生まれてから何か月、経ったのか、よく分からない
観察(本棚、本、そと)・運動(モフモフ)・お話し(ニャーと)、・ミルクと絵本(母様と)をしていると、すぐ寝てしまい、どのくらい寝たか
確認が出来ないし、カレンダーなんて、無いので(子供部屋に無いだけ???)解らないけど、まぁ~~~いいかな、一応、成長しているみたいだし、
首は座って、振り向けるし、ハイハイ出来る用に成りました、早く部屋の外に出て探検したいなぁーーー!♪q(^-^q)♪
第5話 謎の父親、?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪
そういえば、まだ父様には、会っていません、母様の話では、長期主張中???多分???細かい説明は無かった様な気がするが、言葉が理解出来無かったのかもしれない???
そのうち、会えるでしょう、それに、家も、結構大きいし!、一軒家?、アパート?、ホテル?、豪邸?、大豪邸?、お城?、とにかく、広かった、一度母様が、お風呂に
連れて行ってくれて、結構な距離を、歩いていたし、お風呂が、巨大で、ホテルの様だった、が、赤子には、寒かったらしく、クシャミを、していたので、
それ以来、連れて行って、もらってはいない、そんな感じなので、無職とか、プータロとか、フリーターとか、まさか、ニートで、引き籠りの、変態とか、
ないよな、と、色々考えているところだ、謎の父様に、早く会いたいな、?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪
第6話 読書三昧。
後は、ハイハイが出来る用になり、本棚まで、行ける用に成り、昼間は本棚の前で、本で遊ぶ(実は読みふけっている)重ねて遊んでいるフリをして、
おり、母様におねだりして、床に全部、重ねてもらい、(読んでます)本で遊んでいます。
難しい文字は、魔法翻訳???を利用して、読んだりして、
眠くなり、床でごろ寝していると、布団を掛けられ、ミルクの時間に成る、の、繰り返しの生活です。
で、やはりここは・異世界・剣と魔法あり・貴族あり・冒険者あり・などなど色々有りそうで、わくわくしています。
勉強して、体を鍛えて、魔法を覚えて、強くなろうと思います、て、まだ0才児だけどね!!!。σ(^_^;)?・・
第7話 魔力循環をしようー!!
あと、最近は、魔法力が上って来ており、観察だけだと、なかなか魔力が減らないので、魔力の循環を体の中で、行って、消費させています。
初級魔法の本を読んで、見たけど、魔法の呪文を声に出して、行わないと、魔法にならない用で、もう少し喋れる用になったらやってみようと、呪文だけ暗記中です。
それと魔力循環は魔法の本の中に、初めに体の中の魔法を感じて見ましょう、と、書いてあったので、体の中を感じていたら、体の中心部分に
何か有るのが解り、それから色々やっていたら、魔力の塊を触れる様な気がしたので、触ってみたら(幻の手???)結構固くて、魔力が取り出しにくそう
なので、常時水飴を練るような、感じで、こねていたら、ドロドロになって、幻の手から、落ちそうな、感じだったので、綿あめみたいに、体の中心に
巻き取る用に、回していたら、常時回っており、たまに、幻の手で、回転に加速を付けると、勝手に回っているので、放置している。
魔力の消費自体は、今のところ、回復の方が多いので、良いのかな?それに魔力の循環を止めたら、又、幻の手から落ちてしまう(魔力が無くなる???)感覚が残って、
居るので、躊躇している。
普通は体の中の魔力の塊を柔くしたり、しないのかもしれない、塊のままなら、落ちる心配も無いのかもしれない、でも
僕は、やってしまった!♪?σ(^_^;)?・・、だって、固くて扱い難かったんだもん、実際、観察や魔法翻訳?は、今までより、楽に出来る用に成ったし、魔力消費も減っている
ので、消費する為に魔力循環を行っている(自分的には、好循環??)(他人から見たら、悪循環??(涙))まぁ~~~、誰かに、聞けるようになるまで、しょうがないね!♪q(^-^q)
トホホーーー 体、作りに頑張りましょーーー!!!!
第8話 父親、出現ーー!!!
ある日突然、部屋に王子様が入ってきた?、豪華な服を着た、イケメンの20代前半ぐらいの金髪が、行き成り、乱入して来て、自分を抱き上げた!?(((・・;)
飼猫ニャーは、僕の横でくつろいでいたが、行き成りで、固まってしまい、目を丸くさせていた。
「会いたかったぞ、わが息子(ケイ)、元気にしてたか、???」
父親のオトーである、自分も、行き成り、抱き上げられ、固まって、目を円くしていた、一応、何を言っているか解る用に成っていたけど、脳みそが、
付いていかない、そうしてる内に、母様(ミー)が走って来て、父から、自分を取り上げ、「オトー、何を行き成り、帰って来るなり、ケイが目を回して、居るでは
ないですか」父オトー「いやいや急に仕事が終わって、急いで帰って来たのだが、手紙も出したが、付いてないかミー?」
母様ミー「いつお出しになりました???」父オトー「三日前だが?」母様ミー「はぁぁ~~~???、今回の仕事の行先は、フレンツと聞いてましたけど??」
父オトー「そのとうりだが、???」母様ミー「はぁぁ~~~???、フレンツまで普通5~6日かかると聞いてましたけど??」
父オトー「そのとうりだが、???」母様ミー「はぁぁ~~~???、手紙を出したのが三日前と聞こえましたけど??」
父オトー「そのとうりだが、???」母様ミー「はぁぁ~~~???、計算が合いませんけど??」
父オトー「そうか、???少し飛ばしすぎたか・・・?」母様ミー「はぁぁ~~~???、まったく、どんだけー??」
父オトー「まー良いじゃないか、ケイに無事あえたし、???」母様ミー「はぁぁ~~~???、私はー??」ジト目で、睨んでいる、!!
父オトー「ミーはもちろんじゃないか」父は、そう言いながら、母様を抱き寄せ、キスをする。
なにこれ・・????、僕は、挟まれて、潰れてるんですけど、下から丸見えなんですけど、まったく、まー、0才児の子供に遠慮しないか・・・
しかし、美男、美女、絵に書いたような、夫婦だなぁ~~、自分の親ながら、アッパレ!!!!
さて、無事に父親にも会えたし、どうしようかな???、あれから、子供部屋に、ボクを残して、二人で出て行った、弟か妹が欲しいな(^-^)
第9話 魔力操作の修行だーーー!!
さてさて、魔法の練習をしようかな、と結うことで、魔力を丸めてみました・・・、、、、じつわ最近、魔力を体の外に出せる用に成った、きつかけは、
魔力循環の練習中に、急に、飼猫ニャーが顔の上に降ってきて、咄嗟に、受け止めよう様と手を出した所、幻の手(魔力を体内で、動かす時に使って居た物)
だと思われる物が、先にニャーをキャッチした、受け止められたのだ!?、ニャーは、痛がったりは、してないが、驚いたように、目を丸くしていた。
それから、幻の手(魔力の手)で、一応、物を持てるので、魔力の手と呼ぶようにした、最初の内は、細かい操作や、離れた所までは、むりだったが、
色々、試して、練習した、結果、本を捲ったり、ニャーを浮かして遊んだり(結構ニャーも楽しんでる、メリーゴランドとか、ダンボの上下するやつみたいな)
それと、最近、魔力の手を一部、体から分離出来る用になった、何故かと結うと、ニャーと遊んでいたら、ニャーがフザケテ、魔力の手を噛んだ拍子に
切れてしまった、しばらくそのまま、だったが、しばらくすると、消えてしまった、試に、魔力の手を摘みながら、切れるイメージで、引張ったら、すんなり
離れた、で、色々、試してみて、手でこねてる内は、そのままの様で、体から離すと、消え、手で、コネながら、圧縮していくと、結構、そのままの状態
がつずく用で、定期的に魔力を供給してやれば、そのままだし、体に一度、取り込んでも、同じ形で、取、出せるので、今は、剣とか、盾とか、防具、鎧とか、
本を見ながら、イメージして、制作に励んでいる、基本、イメージ出来る物なら、何でも出来る用で、将来、お金が稼げるかもしれない???
あ~、でも、作ったものを、売っても、手元から、離したら、消えてしまうと、まずいよね????
もしかして、詐欺で、捕まるかも、でも、説明して、使用期限があることを教えて、安く売るとか・・?
それか、自分以外で、魔力の供給が出来れば、売り物になるかな???、、追々考えよーーー
でも、食べ物は、大丈夫そうだ、?と結うのは、やはり、しばらくすると、消えて無くなるんだけど、消える前に、食べると一応、栄養に成るみたいで、ニャーに
協力してもらって、確認すると、体力と魔力が少し戻るみたいで、但しニャーを観察しても、最初からの内容と変わらず、
飼猫ニャー、年齢????、メス、魔獣・・・ ????
魔獣だからかな??????? でも、体力と魔力が戻るのは、だいたい解る、普段のニャーの状態を良く見てるし、今一番長く一緒に居るのは、ニャーだし
と結うことで、飴玉をイメージして、魔力を固めた物が、今のニャーの一番のお気に入り見たいで、、虫歯、大丈夫かなーーー?
その内、スルメでも、作って見よう。
あと、最近の生活は、こんな感じで、魔法の本は、読んだだけで、実際には呪文を唱えて、魔法を、試しては、いない、何故とゆうと
一応、短い呪文は、喋れる用になったが、相変わらず、子供部屋以外は、母様に抱かれてのお散歩以外、出ていない、家の中と、お庭だけど、楽しいけど
やはり、子供部屋で、魔法の本の魔法は、危険なような気がするからだ。なぜって、
今現在の自分の状態は、男性 ケイ0才 体力50、魔力100
男性24才、ケイの父親(オトー)、体力300 魔力300
女性22才、ケイの母親(ミー)、体力100 魔力600
飼猫ニャー、年齢????、メス、魔獣・・・ ????
まだ自分は、0才児だよね・・・?ちょつと、やばくない、魔力100て、?どうよ・?
とゆうのもあるので、今は、一般的な??魔法は、やめておくことにする。σ(^_^;)?・・
第10話 魔力で、物作りだぁーー!
それに、魔法の手から、物を作れる用になり、試に、水玉を出したら、出たし、小さい火や、風や、雷、土、金属、も出せた。
それと、今有る物、木とか、紙とか、釘、とかを、触りながら、魔力の手を出して、混ぜる感覚で、イメージすると、形状を変えたり、本箱の、一部に模様を入れたり
本の一部の文字を書き換えたり、消したり、本箱の釘を鉄から、魔力鉄?に変えたり(何か強度が上がるみたい)と結う風に、
ほぼ、魔法の本で、出来そうな事は、出来るし、それより、色々、試したり、実験したり、の方が忙しいし、楽しい
自分のことは置いておいて、実は、ボクには、姉が居るようだ・・?なぜ、疑問けいかと結うと、まだ本人に会った事が無い、今は学校に行っているそうで、
帝都の家の別宅(すげー、やっぱり、うち、お金持ち???)から、通っているそうで、夏休みには帰ってくるそうで、会えるらしい。
早く会いたいな、今度手紙を書こうかな、書けるけどまだ、ボク、0才児、はぁ~~ 先が長いな!
で、なぜ、姉が居るか、解ったかと結うと、母様が、姉の部屋に連れてってくれて、姉の絵を、見ながら、教えてくれた、
姉は、父様似で、凛々しい、美人さんらしく、男勝り、らしく、騎士科、と魔法を習っているらしい、まぁ~その内、どんな学校か調べてみよう、
あと姉の部屋は、剣と鎧と、ぬいぐるみ????、一応、女の子らしい????部屋になっていた???、
あとは、姉の名前は、リリと結うらしい、何歳かは、聞いてない、と結うか、まだ、言葉が解ることは、内緒のままです、1才に成ったら、喋る用に
しようか、考え中です、だって、何歳ぐらいから、普通喋るのか、解らないので、現在、情報収集中です
。σ(^_^;)?・・
第11話 ねい様がいるかも???
自分のことは置いておいて、実は、ボクには、姉が居るようだ・・?なぜ、疑問けいかと結うと、まだ本人に会った事が無い、今は学校に行っているそうで、
帝都の家の別宅(すげー、やっぱり、うち、お金持ち???)から、通っているそうで、夏休みには帰ってくるそうで、会えるらしい。
早く会いたいな、今度手紙を書こうかな、書けるけどまだ、ボク、0才児、はぁ~~ 先が長いな
で、なぜ、姉が居るか、解ったかと結うと、母様が、姉の部屋に連れてってくれて、姉の絵を、見ながら、教えてくれた、
姉は、父様似で、凛々しい、美人さんらしく、男勝り、らしく、騎士科、と魔法を習っているらしい、まぁ~その内、どんな学校か調べてみよう、
あと姉の部屋は、剣と鎧と、ぬいぐるみ????、一応、女の子らしい????部屋になっていた???、
あとは、姉の名前は、リリと結うらしい、何歳かは、聞いてない、と結うか、まだ、言葉が解ることは、内緒のままです、1才に成ったら、喋る用に
しようか、考え中です、だって、何歳ぐらいから、普通喋るのか、解らないので、現在、情報収集中です
第12話 大地に立つ!!!
それと、立って歩いてる所を父様に見つかりました、最近は、魔力循環を常時行っているお蔭手で、???筋力が少し付いたらしく
普通に歩ける用に成り、子供部屋で、ニャーと追い駆けっこをしながら、トレーニングをしていて、普段はドアの所に、侵入確認センサー替わりに
魔力の手をドアの外に貼っておき、誰か触ると、感知する様に、していたが、(魔力の手は、他の人には、見えない用です、母様で試して見ました)
窓のカーテンに?、ニャーか隠れたので、そのまま、カーテンに潜り込んだら、窓の外で、父様が、素振りをしており、立ったままの自分と目が合い
お互い固まった状態で、しばし、どうしようか、考えていたが、父様が先に、復活して、部屋に入って行くのが、見えて、すぐに、母様ミー
を連れて、子供部屋に突入して来て、父様オトー「さすが我が息子、も歩ける用になったか」、と、駆け寄って来て、抱き上げられ、
母様ミーも「ケイ歩いて見せて」と手を出して来るので、父様に下してもらい、自分の足で、母様の所まで歩いて行き、抱っこしてもらった、
やはり、少し、歩き始めが早かったらしいが、喜んでもらい、さすが我が息子、と夫婦そろって、親バカ状態で、まぁ~いいか。σ(^_^;)?・・
それから、とうとう、家の中を、一人で、移動することを、認められ、今までも、何回か、顔を合わせた、メイドさんや、執事、その他男性、料理人?
など、を集めて、改めて、紹介された、生まれた時には、皆に報告し、お礼を、言ってもらった、らしく、知っては、居たらしい。
結構人数が、居るので、追々覚えて行こうかな。
第13話 初めての食堂だぁぞ~~!q(^-^q)
それから、今夜から食堂で、食事を取る用になった、まあまあ美味しかった、今まで、ミルクか、離乳食だったので、なれていなかったせいかな?
そのうち、慣れるかな・・?σ(^_^;)?・・?
翌朝♪食堂で、朝食を食べてから、家の中の探検を始めることにして、一度、子供に戻り、着替えてから、出発!♪
部下は、ニャーである、付いてきてと、頼んだら、OK ニャー!♪ だそうだ。q(^-^q)♪
まず、は一階から、広い廊下を歩きながら、部屋を覗いていく、父様の書斎?、執務室?、観たいな、部屋に入ってみる、本が一杯あり、わくわくする。
下の手の届く所から、観ていく、やはり難しそうの本ばかりある、歴史、戦争、経済、商歴、魔物、魔法、などなど、魔法の本など、は、鍵の付いた
棚の中に有り、観れない用に、なっていたが、魔法の手を使い、鍵穴を探り、形を合わせて、開け、魔法の手で、取出す、机に置いて、開いてみる、
子供部屋の初級魔法、と同じ、作者の用で、書き方が、同じで、見やすかったが、内容は、より強力で、複雑な魔法で、呪文、魔法陣、も複雑に成っていた。
色々、複合魔法とかの参考に成りそうな物もあり、魔法の手で、作った、魔法の袋を出し、中から紙の束を出し手を当てて、魔法の本を
反対の手で、持ち、魔法の手を出し、魔力を注入しながら、イメイジすると、紙と束と、魔法の手が、融合し、暫くすると、魔法の本が、出来ていた。q(^-^q)♪
数ページ、両方の本を捲りながら、確認し、同じに出来ている事を確認し、魔法の袋にしまい、魔法の本を元に戻した、
ちなみに、魔法の袋は、魔法の手のを使って、色々、試して居る時に、偶然出来た物で、世の中の他の所に有るかは、解らないけど、便利なので、使って居る。
子供部屋の本も複製して、入れてある、どこに入っているかは、よく分からないけど、何となく、自分体の中心に有る魔力の塊の中の用な気がしている。
基本は、魔力の手で、作成した、物を出し入れする用に、体に取り込まれるが、カモフラージュ替わりに袋を使用している。
容量的には、今の所、自分の魔力量に合わせて増える様な気がしている。q(^-^q)♪
第14話 初めての冒険だぁーー???q(^-^q)
と、魔法の袋の中は時間が止まっているらしい、ことも分かっている。
ちょうベンリq(^-^q)♪と結うことで、合間を見て、本を複製して行こうと思う、何時でも、時間が空いた時に、調べ物が出来る。
後は、飾ってある、剣や、盾、弓、防具、なども、複製しようと思ったが、材料、鉄、木、皮、など、元になる材料が、無いと、魔力を大量に消費するようで、
試に、複製した、短剣だけしか、複製出来なかった。
今度、材料さがそ・・・σ(^_^;)?・・
でも、魔力の手を材料にした、短剣は、本物より、強度が高く、魔力も通り安いと、結うか、全く抵抗なく、魔力も出せるし、例えば、今、複製した短剣に
更に魔力を注入してから、魔力を通すと、増幅される、用で、結うなれば、緊急用、魔力バッテリに成りそうだ、これから、魔法の練習や鍛錬して、余った、魔力を貯めて置くことにしようと思う。
大分横道に逸れてしまったが、もう一つ、魔力について、検証中の、内容があり、
実は、魔力は、体内だけで、作られて居る、物では、なく、実は、何処にでも有るらしく、魔法の練習中、魔力の手を、床の石に通しながら、融合して、
形を変えたり、色々、試ている時に、魔力の手から微量の魔力が、入ってくる、感覚があり、何回か、試して、居るうちに、自然界にも
魔力が存在し、生成され、発生していることが、解ったが、今までは、魔力量の底上げの為、如何に毎日、使い切るか考えて来たが、自分の魔力と関係なく
蓄えて置けるなら、より自然界から、魔力を吸収出来る方法を考え無いとダメ、と結うか、頑張ろう。q(^-^q)♪
あと、魔力の最大値を上げる方法も、考えてる途中で、今だに、一日に、魔力を一杯使った方が良いのか迷いながらも、とにかく、魔力量ギリギリまで、使用した方が良いのか、
又、両方か、多分両方だと思うが!♪?
あと、何時頃から、魔法の練習をするか?、何時まで?、何歳まで?、魔力量が伸びるのか?
初級魔法の本では、8才から10才からの様なこのが書いて有り、個人差が、あるらしい、それ以下の年齢だと命の危険があるらしい。σ(^_^;)?・・?
て、今更、だけど、確かに、何も分からない子供が、自分の体調を考えながら、自己管理し、休息と、栄養と、訓練を熟すことは、確かに難しかもしれない。σ(^_^;)?・・?
自分は、たまたま、前世の記憶が有り、大人として、自分自身で、体調管理が出来た結果、死なずにすんだし、
両親の魔力量を見た限り、成るだけ早く、魔法を練習した方が、魔力量を上げれるみたいだ、が、結果であり、やはり、
σ(^_^;)?・・一般的には無理そうだ。
まー!♪?σ(^_^;)?・・2度目の人生だし、やれるとこまで、行ってみようかな・・・・σ(^_^;)?・・
さて自宅の探検のつずきをやろかな、て!♪?、お昼見たい、ニャーが、(ニャー(ごはん))、(ニャー(ごはん))、(ニャー(ごはん))て、q(^-^q)♪
言ってるんで、片付けて、食堂に向かった。q(^-^q)♪
食堂にいく途中に、メードさんに会い、食堂まで、一緒にいった。
暫くは、こんな、感じで、自宅の探検を行った。q(^-^q)♪
第15話 ある日の午後
ある日
母様だけ、昼食の席に付いており、父様は、午前中に外出して、帰りは、夕方になるらしい、
母様の隣に座り、手を借りながら、食事をした、もー!♪自分一人で食べれるんだけどなー♪、と思いながら、食べ終わり、母様に外にお散歩しようと、
おねだりしたら、OK が出たので、早速、手を繋いで、玄関を出て、庭に向かって、歩いていると、
ニャーも、一緒に付いてきて、花畑のチョウチョを追いかけ始めた、母様と、笑いながら、ニャーを見ながら、庭を見ていく。q(^-^q)♪
今までと、違い、自分の足で歩くと、風景が違う、花や、草が、近いし、匂いも、良いし、好きな方に、行ける、母様を引っ張って、行き、館の裏に来た。
少し離れたの所に、馬屋と、馬の手入する人や、執事見習いたち、男性陣が住んで居る、家が建っている、前世の家より、デカイ、石作りで、アパートみたいだ、(どんだけ、お金持ち??????)σ(^_^;)?・・?
その他、メイドさんや、執事、警護の騎士などは、敷地内の別の建物にいるらしい、今度、行って見よう。q(^-^q)♪
こないだ、立てる用に成った時、紹介してもらった、時でも、100人以上いた、し、父様の事を領主様、旦那様、・・・様、オトー様、など色々な呼び方を
されていたが、皆な、親しみを込めて、呼んで居る用で、感じが良かった。q(^-^q)♪
特には、呼び方は、決めていない様だ、なかなか、出来た父親だ。q(^-^q)♪
威張ってなく、適度に砕けて居て、ユーモアもあり?(天然なだけ????)人気が有るみたいだ。q(^-^q)♪
良かった、良かった、ちなみに、自分は、
若様とか、ケイ様とか、長男様とか、嫡子様とか、???やっぱり、貴族なのかな・・・・????σ(^_^;)?・・?
第16話 初めて馬に乗りましたー!q(^-^q)♪
一先ず、馬屋の外に居る、お馬さんに、挨拶する。q(^-^q)♪
こんにちわ?、お名前は?、何て言うの、ヒヒン・・・???、代わりに、調教師の人が、教えてくれて、
名前を、呼びながら、抱っこされて、なでなで、してみる。
一応、おとなしく、気持ちよさそうにしている。
乗ってみたいな~!?
と、?母様の顔を下から、覗きこみ、ウルウルしてみる。
母様ミー「ケイは、お馬さん乗りたいの???」σ(^_^;)?・・
一応?迷いながら、頷いてみた、母様が、調教師に、馬に乗る旨を伝え。q(^-^q)♪
母様に抱え上げられながら、馬に乗った、母様・・・・スゲー~!?(((・・;)?
片手で、飛ぶように、馬に飛び乗った。q(^-^q)♪
母様の前に座らされ、片手で、抱かれている。
たずなを片手で、軽く動かすと、お馬さんが、歩き出した。
見晴が良い!♪?q(^-^q)♪
遠い所まで見える!♪、やはり屋敷は、一部城壁に囲まれており、馬屋の裏の離れた所に、森が見え、その裏に、高い山が見える。
左手側は、城壁の一部が森に入っていて、右手の方は、湖が見える、所まで、城壁が、見える、一先ず山の見える側の
森の方に、向かうようだ。q(^-^q)♪?
暫くすると、後ろの方で、馬の鳴き声が、聞こえ、騎士???、警護の人かな???
かなり離れて付いて来てくれているみたいだ!♪?
気を使ってるのかな???木の有る所まで来たが、結構、ちゃんと整備されてる、みたいで、下草も綺麗に成っており、馬で普通に通れる。q(^-^q)♪
少し草の無い通路みたいな、所を進んでいくと、少し開けて来たと思ったら、湖が真正面に見えて来て、凄く美しい、青い空に、反射して、湖面が七色に輝いている!♪?q(^-^q)♪
林の陰から、コテイジ風の建物が、湖に浮かんで居るようだ。桟橋もあり、小さい船も見えた、これまた、結構大きい建物だ。
馬置き場に馬を置いて、建物の入り口に行き、ドアをノックする。
母様の話によると、父の親戚が、静養、がてら、住み着いている、居るようだ。
しばし待つ、飼猫のニャーも並んで、足元に座る、
ニャーが、何処に居たか、て、?、母様と馬に乗った時に、僕の肩に、飛び乗ってきて、母様と、自分の間に挟まっつていた。
一応、魔法の手で、抑えていたので、
特に問題は、無かったが、馬の鞍が固くて、お尻が痛く成りそうだったので、魔法の手で、お尻と、足の部分を覆う用に、カバークッションを出して、付けてみた。q(^-^q)♪
前世の、衝撃吸収材をイメイジした所、思った以上に、振動も衝撃も無くしてくれ、更に、蒸れずに保温機能もあり、風からもも持ってくれたので、最後には、全身覆ってみた。q(^-^q)♪
凄いことに、息もできる。q(^-^q)♪
ま~!♪?、自分の、魔力なので、当たり前??かー??σ(^_^;)?・・?
これなら、水の中でも歩けそうだ。
こんど隠れて、やってみよう、イキナリ、湖に一人で、入るのは、怖いので、家のお風呂で、試してみやうかな!♪?σ(^_^;)?・・
え???・、お風呂て??何、て、お風呂、知らないの、シャワー派、と言うのは、冗談で、実は自宅には、広いお風呂があり、かなり、豪華だ。q(^-^q)?
大江戸温泉とか、高級ホテルのお風呂の様だ、自分も何回か、母様に入れてもらったが、お風呂が、広すぎてか、自分が赤ん坊のせいか、お風呂から出ると、少し寒いようで、
余程、天気が良く、暖かい日、以外は、洗濯桶みたいなのに、お湯を入れ、洗って貰っていた。σ(^_^;)?・・あははははははははは!♪?
第17話 異世界の方が、便利かも????
話が逸れるが、実は、この異世界の方が、便利かも????σ(^_^;)?・・?
お家探検で、凄い物を発見した。q(^-^q)♪
魔法のコンロ!♪?、魔法のオーブン!♪?、魔法の冷蔵庫!♪?、魔法の洗濯機!♪?、その他、日本に有った様な、各種家電!♪?
さすがに、自動車とか、パソコンとか、テレビとか、は無いみたい???σ(^_^;)?・・?
だけど全部、魔石といゆう、電池みたな宝石観たいな石があり、魔力を補給することも、出来るし、魔力の詰まっている物を町で、買うことも出来る用だ。q(^-^q)♪
原料とゆうか、採集、方法は、色々ある用で、父様の書斎の本棚の鍵の掛かる棚に有ったq(^-^q)♪?
地図に金!♪?、銀!♪?、銅!♪?、・・・・、・・・魔石!♪?、・・魔石、 ・・・魔石、?・・?・ などの表示が、あった、魔石も、金属や宝石の用に、採掘出来る用だ。
それに、魔石にも種類と、名前??産地名?、などがあり色々書いてあった。
地図の所々にバッテンが、してある所が書いてあり、廃坑の記入がしてある物があった。σ(^_^;)?・・?
将来、外に出れる用に成ったら、先ずそこに、行って見ようと思う、多分、自分の魔法の手で、抽出すれば、廃坑からも、採掘出来ると思うし、
見つけられて、居ない、鉱脈も、魔法の手と、観察、探査魔法???? で、探せる様な、気がする。q(^-^q)♪
探査魔法??とゆうのは、魔法の手を床などに、
融合させ、伸ばしていくと、石とか、土とか、木とか、各種金属物質、が何処に、どの位、有るか、解る用になり、近い奴は、抽出出来る用になっている。q(^-^q)♪
魔力の消費量としては、魔力で、物を行き成り、作成するより、遥かに、少なくてすむq(^-^q)♪
なぜそんな事をしていたかと言うと、自宅の下に、魔力の流れ、を感じて探って、居たのだ!♪?q(^-^q)?
第18話 初めての秘密基地作りました・・!q(^-^q)♪
なぜから?q(^-^q)♪子供部屋の下に秘密基地を作ろうと思ったからだ。q(^-^q)♪
・・・男の子なら=秘密基地、当たり前だよね、当然、自然の摂理だよ。。。。。ね!!♪?q(^-^q)♪
今は子供部屋のベットの下の一部の床を、魔力と融合させた、物にし、通り抜けれるようにして、自分の作った、地下室に行くようにしている。q(^-^q)♪
地下室、自体は、地下に有った、土を空間を押し広げる、感じで、広げて行き石の用に圧密した、材料で、そのまま、壁、天井、床を作成した。q(^-^q)♪?
今も徐々に広げている。q(^-^q)♪
特に広げる時に、柱を作りたくないので、、、なぜかと言うと、体育館みたいな、練習上にしたいと思っている。q(^-^q)♪
魔法や弓矢!♪飛道具など、ある程度、広さが有った方が安全・・・(自分の魔法で蒸焼き、とか、氷結、とか、水没とか、やだよね???)σ(^_^;)?・・?
安全第一なので天井は、プラネタリュウムみたいな半円球にして、特に密度を上げた。q(^-^q)♪
材料を使をって居る、普通なら、徐々に、大きくするとか、無駄な用だけど、自分の魔力を一度融合させて作った、材料、素材は、再度の形状変更や、品質、状態の変更も割と、簡単に出来る(自分的には、あんまり魔力も消費しないし)q(^-^q)
で、天井の半円球が大きく成るにつれて、地下を下に掘り進んでいる、(掘るとゆうか、土を、魔力と融合させ、横の壁のほうに、押し流す用にしている)q(^-^q)?
それに魔法の練習などで、音や振動が、地表で、感じられると不味いので、天井から地表まで、30mぐらいまで、全体的に、下げたりしている(桶を逆さにしてお風呂に沈める感じで、土を移動したら、上手くいった)q(^-^q)♪
但しこれが出来たのには理由うが有り、話が脱線した時、に言った様に、自分家の地下で、魔力の流れを
感じた為、地下を堀進めている。
第19話 初めての温泉掘削・・出たぞぉぉ~~・!q(^-^q)
ついでに魔力の流れの方に、一先ず堀り進めたら、地下100mぐらの所で、地下水脈に当たり、溺れるところだった。σ(^_^;)?・・?
と結うは冗談で、ははははh---、魔法探査で、地下水脈から、魔力を感じて、居たので、ダイジョウブ。。。(((^_^;)
で、シバラク地下水脈を観察して見たところ、水自体ではなく、グラスファイバーの用に、太陽光線が、当たり、地下を照らして、居る感じで、地下深くに有る、魔力の元から、地下水脈を通して魔力を感じている、感じがする。(((^_^;)?
それと地下水脈は、実は、100℃行かない、位の、温度で、
温泉でした!♪?q(^-^q)♪
多分!♪?、地下のマグマ自体か?、魔石の岩か?、何か有るのだと、思われる。(((^_^;)?
一先ず、魔法の手を伸ばして観たが、全然届かないので、届く範囲で、地下水脈全体に、泥水を飲み水に、換える為の、浸透膜をイメージしながら、魔力を吸収してみた。(((^_^;)?
と!!?、思いのほか上手く回収出来たので、自分の体内の魔力循環の流れ、(結構、激流かも・??・)に接続し、更に、子供部屋と、地下の秘密基地の魔力融合物質、を結合して、全体で、魔力を循環してみた。q(^-^q)♪
第20話 魔力循環の修業初めましたぉぉ~~・!
最初は、魔力の交通整理???、が上手くいかず、各所で、電気の流れの用に、抵抗が、掛かり、ロスをしていたようだが、結局、自分の体内の魔力を
全部使って、魔力循環を行った所、パイプの詰まりや、ゴミを、ジェト噴射で、吹き飛ばすように、全体の魔力が循環し始めた、実は、魔力も
電気の、電流と電圧の関係でみたいに、魔力量だけ、なく、魔力の循環スピード自体にも、パワーを秘めて居るようだ、と結う事で、最近は、魔力循環スピード
も、気にしながら、トレーニングをしている。
で、マグマからの魔力供給もあり、寝る前には、余った魔力を、子供部屋と、地下の秘密基地の、魔力融合物質に、蓄積する様にしている、ので、日々の魔力消費量
としては、自分自身の魔力総量より、かな多く消費している用で、魔力も増えて来ている、ので、今も、常時、魔力による身体強化、行っていて、
ニャーのスピードの追いついて来ている、嬉しいなー・・・ほほほh----、
とうゆうわけで、0才児が馬に乗る(母様が、操作してるんだけど、ね・・)乗れるんだと思う、多分、普通の子供なら、やばいかな???・・
母様は、どう考えてるのかな???、多分、考えてないかな?、乗れたから良いよね、て、感じかな、結構、ボクノ母様、天然????、すみません・・・
それでは、湖のコテージにお邪魔します、
第21話 初めての親戚出現・・出たぞぉぉ~~・!
中から、若い女性の声で、入って来るように言われたので、入っていく、リビング???、で、30代位の、美女が、お茶お、机に用意している、所だった、
親戚の女性オバー「一先ず、座って、ミー、ひさしぶりねー?、半年ぶり、かしら?、あー!!!、その子が、大望の跡取り息子の・・・・えーーーと」
母様ミー「息子の、ケイよ、もう直ぐ、1歳になるわ、可愛いでしょう、ねえ・ねえ・ねえ・見てよ・・・」
おおおーーーー、新事実、もう生まれて、1年に成るのか、??、
第23話 初めてのご挨拶・・出きたぞぉぉ~~・!
「ケイでちゅ」・・・・・やべ・・驚いて、挨拶しちゃった!!!!噛んでるし!
母様ミー(え?え?え?何、どうしたの、みたいな)「・・・・・・」隣からの、無言の視線が・・・痛い・どうしよう?(え?え?え?何、どうしよう、みたいな)
親戚の女性オバー「流石は、ミーの自慢の息子ね、ケイちゃんは、きちんと、挨拶まで、出来るんだ、すごぉ~い、それに、全体的な魔力とゆうか、感じがなんか
凄いは、どー、凄いか、はっきり、言えないけど、さっき、二人が森から来るとき、何時もなら、ミーの魔力て、直ぐに、解るんでけど、今日は、何か靄のような
、そうーねー???、ミーの周りを魔力が渦巻いて、隠している様な、守っているような、感じで、森を抜けてくるまで、はっきり、ミーが来た確信が
持てなかったのよ・・、でも、今、ケイちゃんを直接見て、ピーンと来たわ
第22話 新事実、もう生まれて、1年に成るのか、??
母様ミー「息子の、ケイよ、もう直ぐ、1歳になるわ、可愛いでしょう、ねえ・ねえ・ねえ・見てよ・・・」
おおおーーーー、新事実、もう生まれて、1年に成るのか、??、
第23話 初めてのご挨拶・・出きたぞぉぉ~~・!
「ケイでちゅ」・・・・・やべ・・驚いて、挨拶しちゃった!!!!噛んでるし!
母様ミー(え?え?え?何、どうしたの、みたいな)「・・・・・・」隣からの、無言の視線が・・・痛い・どうしよう?(え?え?え?何、どうしよう、みたいな)
親戚の女性オバー「流石は、ミーの自慢の息子ね、ケイちゃんは、きちんと、挨拶まで、出来るんだ、すごぉ~い、それに、全体的な魔力とゆうか、感じがなんか
凄いは、どー、凄いか、はっきり、言えないけど、さっき、二人が森から来るとき、何時もなら、ミーの魔力て、直ぐに、解るんでけど、今日は、何か靄のような
、そうーねー???、ミーの周りを魔力が渦巻いて、隠している様な、守っているような、感じで、森を抜けてくるまで、はっきり、ミーが来た確信が
持てなかったのよ・・、でも、今、ケイちゃんを直接見て、ピーンと来たわ
第23話 初めてのご挨拶・・出きたぞぉぉ~~・!
「ケイでちゅ」・・・・・やべ・・驚いて、挨拶しちゃった!!!!噛んでるし!
母様ミー(え?え?え?何、どうしたの、みたいな)「・・・・・・」隣からの、無言の視線が・・・痛い・どうしよう?(え?え?え?何、どうしよう、みたいな)
親戚の女性オバー「流石は、ミーの自慢の息子ね、ケイちゃんは、きちんと、挨拶まで、出来るんだ、すごぉ~い、それに、全体的な魔力とゆうか、感じがなんか
凄いは、どー、凄いか、はっきり、言えないけど、さっき、二人が森から来るとき、何時もなら、ミーの魔力て、直ぐに、解るんでけど、今日は、何か靄のような
、そうーねー???、ミーの周りを魔力が渦巻いて、隠している様な、守っているような、感じで、森を抜けてくるまで、はっきり、ミーが来た確信が
持てなかったのよ・・、でも、今、ケイちゃんを直接見て、ピーンと来たわ
第24話 初めての師匠出現・・出たぞぉぉ~~・!
、ミー、ケイを私の、弟子にしない???、将来間違いなく、ケイちゃんは、大魔法使いに成るわ、私が保障する、ミー、あなた以上の才能があるわ、それに、ミー貴方も、
一緒に修行のつずきをしない、???、結婚と、出産と、子育て、で、中断しちゃっつたけど、まだまだ、若いし伸びると思うし、今、修行を始めないと、
10年後には、ケイに抜かれちゃうわよ!!!!」
母様ミー(え?え?え?何、どうしたの、みたいな)「・・・・・・」隣からの、無言の視線がオバーの方に向いた、(ホォ~~、胸を撫で下ろす)
母様ミー(え?え?え?何、どうしたの、みたいな)「・・・・・・」ただ今混乱中(パニックーーー!!!!)
親戚の女性オバー「どう??、ついでに、オジーも、居るし、身体も鍛えてもらったら、どうせ、旦那オトー、今忙しいんでしょ、相続したばかりだし、
息子の、訓練に付き合う、時間も無いでしょー???」
ほー、父様は、跡を継いだばかりなんだ、初めて、聞いた、前の領主様は、如何したのかな~?
で、母様に、話しかけてる、間に、オバー様を観察して見た、
第25話 初めてのエルフ・・出たぞぉぉ~~・!
女性???才、父親オトーの親戚オバー、体力??? 魔力?????
何??これ、名前と、性別だけ、ニャーのと同じ感じ、もしかして、オバー様も魔獣????、なわけないか??、でも、全体的に魔力多そうだし、
妖精のような感じで、透明感あるし、あの耳は、やっぱり、ファンタジの定番、、エルフ????、なので、年齢不詳で、魔力量過多、なのかな
ほんとに、お人形さんみたい!
第25話 初めてのエルフ・・出たぞぉぉ~~・!
女性???才、父親オトーの親戚オバー、体力??? 魔力?????
何??これ、名前と、性別だけ、ニャーのと同じ感じ、もしかして、オバー様も魔獣????、なわけないか??、でも、全体的に魔力多そうだし、
妖精のような感じで、透明感あるし、あの耳は、やっぱり、ファンタジの定番、、エルフ????、なので、年齢不詳で、魔力量過多、なのかな
ほんとに、お人形さんみたい!
第26話 熊が出たぞぉぉ~~・!
と、突然、ドアが、開き、熊が、飛び組んで来た、熊「大丈夫か??、オバー??、魔獣はどうした??」、おおおーーーー!、熊が喋った、熊を凝視中(あれ???、熊なのに、
斧を持ってるぞ????)
男性???才、父親(オトー)の親戚(オジー)、体力???? 魔力????
人間??????あれ、父様の親戚(オジー)、さっき、話に、出てきた人かな???
何??これ、名前と、性別だけ、ニャーのと同じ感じ、もしかして、オジー様は魔獣????、なわけ有るか??、でも、喋ったぞ??、魔獣は喋る????
それにしても、魔獣て、どこ???
親戚の女性オバー「オジーどうしたの??、魔獣て?何」
熊「家の方から、変な魔力がして、急いで帰ってきたら、やっぱり、家の中から、異様な魔力が出て居たので、魔獣に襲われていると思って、飛び込んだ」
親戚の女性オバー「ははぁ~、多分、ミーと、ケイの魔力が、混ざった感じが、原因かな?」
熊 、ミーと、ケイを交互に、観ている「そうかな???、確かに、他には、魔力は感じないなー、俺の勘違いかな、それにしても、坊主ケイの魔力は
底が、見えない、と言うか、変わってる、と言うか、普通じゃ、無いな、」熊の顔が、近ずいてくる、ボクは、固まったままだ、
母様も、固まったままだ、なんだか、混沌としてきた???、カオスな状況?????、異次元????
第27話 初めての「ハハちゃま」ぉぉ~~・!
ぼくは、母様に向かって「ハハちゃま、スキ」、母様の首に抱きついた、「ケイ、母て、呼んだ」???「ハハちゃま」
母様ミー「もっつと呼んで」「ハハちゃま」「もつと」「ハハちゃま」「もつと」「ハハちゃま」「もつと」「ハハちゃま」「もつと」「ハハちゃま」「もつと」
「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」「ハハちゃま」
よほど、嬉しかったらしい、いっぱい、キスされ、抱っこされた、どんだけ・・・・
でも、喋って良かったかな、もっと、いっぱい、お話ししよう、!!!!
で、二人が落ち着くまで、待っていてくれていた、ようで、
オバー様は、お茶お飲んで、椅子で、寛いでおり、
第28話 二人目のエルフ・・出たぞぉぉ~~・!
オジー様は、着替えて、髭、と髪を切って、出てきた、誰???????????????????????????????????????????
このイケメン、、、、実は、ここ暫く山に入って居て、獲物の、魔獣の毛皮を、運搬の為、体に、巻いていた用で、着膨れして、頭も毛皮に覆われ、
その上、髭が伸び放題、だった為、熊に見えたらしい、ごめんなさい、魔物じゃ無かったね・・・
改めて、オジーが「オトーの叔父に当たる、オジーだ、よろしく頼む」
「ケイでちゅ」と言いながら、頭を下げた。
オバー「どう???、オジー、ケイを改めて、見てみて?、凄いでしぃう、」
オジー「凄いとゆうか、何と結うか、規格外、???まだ、1才だろ????どうよ???どんだけ・・・・」
オバー「鍛えてみない、どう・・・・?久々に面白くなりそうよ、」
オジー「そうだなーーー、ミーはどうする」
ミー「もちろん、やるわよ」
オバー「じゃー決定ね、」
ミー「ねー??、ケイ、ぱぱて、言える???」
ケイ「ちち・・・」
ミー「オジー、オバー、今日は、帰るは、急いで帰って、オトーに教えて上げなきゃ、ねー、二人とも、家に来てよ???、ケイが喋れる用に、成った
お結わいしなきゃ、それに、修行を始めるなら、家に止まらない???、皆で、生活すると、楽し良いはよ????」
二人そろって、じゃー、そうするか、少し片付けをしたら、夕食まで、には、行くは、と結うことで、荷物の運搬の手伝い代わりに、警護の騎士たちを
残して、母様と、ニャーと三人で、家のに向かった
第29話 偽装工作???・・規格外判定・・出たぞぉぉ~~・!
やっぱり、解る人が、見ると、自分の、魔力循環は、やばいかも???、でも、オジーとオバーは、規格外かも知れない、一先ず、両親からは、つこまれ
ては、いないけど、気を付けよう、それに、今の自分は、殆ど、午前中の探検と、訓練で、魔力と、循環魔力を使い切って居る、状態で、規格外判定て、
これから、どうしよう???、一先ず、魔力による、衝撃吸収膜を、改造して、魔力の流失を止めてみた、ラップ、とゆうか、ジップロックで、匂いを
遮断するイメイジ、で、膜を改造し、成るだけ、薄く纏う用にしてみた、、多分大丈夫、だろう、腕の保護膜を、凝視してみる、魔力の透過率、0.01%
多分これで、魔力1相当だと思う、但し、魔力循環は止めれないし、スピードは、常時上げる努力は、したいので、早寝、チョー早起き、2~3時ごろ
から、秘密基地で、魔法の特訓をして、今の状態みたいに、魔力スーカラカン状態にして、朝からの特訓を受けようと思う、
もう一つは、身体強化の魔法をどう誤魔化すか、だ、やはり、身体強化魔法も常時行う事で、レベルアップする用で、止めたくはないし、
魔力循環自体も、体の強度を上げて居る用で、身体強化なしでも、ある程度、ニャーの引っ掻き攻撃(一応、魔獣だし、薄い鎧は、引裂けるよ!!)
は、服が破け、肌が赤くなる程度で、すむ、し衝撃に対しても、ある程度、耐えられる、これに対して、衝撃吸収保護膜の中側、自分の体、及び、
手にしている、武器での、攻撃、自体の、衝撃を、身体と、武器を覆っている、保護膜に吸収させ、相手に対する、攻撃力を軽減させる、又、
逆に、相手からの、攻撃に対して、力を吸収するのでは、なく、ゴムの反発力の用に、増幅させて、自分の体に、衝撃を、与える、多分、これで、
多少、擦り傷も出来るし、打ち身、打撲、は、出来ると思う、あと、スピードの軽減として、保護膜の粘度を上げて、全身、・・の星のダイリーグ養成ギブス
以上の負荷を、全身隈なく、掛ける事が出来、更に、保護膜内の温度を上げて、真夏並みの、気温を、体感出来、自給力を奪う用にしてみた、
ただし、汗だくで、臭くなるのは、簡便なので、体に直接、保護膜を付け、汗を吸収する用にした、ので、汗臭くならないし、倒れたり、剣などが、当たれば、
傷が入るし、切れるし、汚れるので、丁度いいカモフラージュになりそうだ、帰りながら、家に付いて、夕食真での、間中考えていた、
第30話 初めての「ちちちゃま」ぉぉ~~・!
夕食の席に付いて、待っていると、父様と、オジー、とオバーが丁度一緒に部屋に入ってきた、「ちちちゃま、おきゃえり・・・」また噛んだ、まぁーご愛嬌
ドアに向かって、父様の所に行った、父様が、目を丸くしながら、抱き上げてくれた、「ケイ・・??、今、何か言った・・??」
「ちちちゃま」おおおーーー父様の歓声、吠えた、「すごいぞ、もう一回、呼んでくれ」、「ちちちゃま」おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」
おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」、おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」、おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」
おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」、おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」、おおおーーー「もう一回」、「ちちちゃま」・・・・・・・・・・・
ホントに、似た物、夫婦だなぁ~~~、まぁ~~~楽しいけど、面白いね、嬉しいよ、ほぉほぉほぉ~~~~~~
暫くして、席に付いて、食事を始めた、ボクは、父様が、離してくれず、膝の上で、食べている、ニャーは何時もの、ボクの席の横のニャー占用の机で
食べている、ホークとスプーンで食べている、訳ないよ、普通に食べてるよ、
第31話 お前の息子の才能は、世界一だよ!!!
オバー「明日から、私たち二人で、ミーと、ケイの訓練を始め用と思うのだけど、どう思う??、オトー」
オトー「早くなか????」
オバー「いや、お前の、息子の才能は、世界一だよ!!!」
オトー「世界一??????」
オバー「まぁ~~~、最初は、様子を見ながら、慣らして行くよ、それに、ミーを鍛え治す、のが先かな???」
ミー「オバー、それ、酷くない???、まるで、私がダメみたい、じゃなぁ~~い」ジト目で、オバーを睨んでいる、
オバー「まぁ~~明日には解るさねぇ~~」
オトー「世界一??????」まだ夢のなか??
で、デザートが来て、食べ終わり、ボクは、そのまま、メードさんに、部屋に連れてってもらい、ベットに入った、
第32話 チョー早起き、自主トレ開始だぁ~!!
翌朝、朝早く、目が覚めた、ボクは、そのままの格好で、保護膜を、体に直接と、寝間着の上にも、保護膜を一瞬で、発生させた、一回作った物は、
考えるだけで、付けたり、消したり、出来る、チョー便利、寝間着の上のは、誰か来たとき、直ぐに、ベットの戻るため、汚さない用にだ、
と思った所で、閃き、直ぐに実行してみた、寝間着に魔力を融合させて観る、消えろと、考えて観る、消えた、フルチンダぁ~~~、ゲヒン、ひつれい、
直ぐに、戻してみる、寝間着姿に一瞬で、戻った、これは、面白い、今度普段着とかを複製して、魔法の袋に入れて置こう、試に、依然、作って置いた、
皮の装備を装着してみる、完全に、ウルトラマンや、カメンライダー、の変身の様な、ノリダ、ほほほh----楽しいなぁ~~~~何て、バカやってないで
訓練だ、ニャーも横で伸びをしながら、待っている、では、出発、一瞬で、ベッドの上から、地下訓練場まで、移動した、瞬間移動を覚えた、チャララン~~~~
なんて、音楽は、流れてこない、ウソです、実は、ベットの上から、地下練習場まで、魔法の手で、柱状の柱、魔力の柱なんだけど、イメージ的には、
消防署とかの、隊員の出動イメージで、2階から、鉄の棒を滑り下りたり、避難用の、脱出シュートをイメージした、でも、実際は、登りでも、降りでも、
関係無く、繋がって、居れば、自分の好きな所に行ける、ので、子供部屋の、対人センサ(魔法の手)に反応が、有れば、一瞬で、地下訓練場から、ベットに戻れる
、スバラシー、自画自賛、
地下訓練場に降り、ます、ニャーを変身させる、変身・・・、魔力で作成した、ゴーレムです、これを、ニャーが、装着して、相手をしてくれます。
一応、騎士の鎧で、マスク有りで、見た目は、ゴーレムか解りません、喋れるし、あと、ニャーのデッカイバージョン(黒ヒョー)と、ドラゴン、バージョンなどあります、
そして、これらは、何時でも、ニャーの意志で装着可能で、ニャーが常時装着している、ボク、作成の保護膜が、発信機替わりに、成り、変身出来る、
それに、ニャーとは相性が良いのか、保護膜自体の魔力の補給は、ニャーがしている、様だ、
さー、ニャー騎士様と模擬戦だ、戦い方は、昼間、家の警護騎士達の練習中に魔力の膜で、覆い、それを、ゴーレムに記憶、と結うか、地下訓練場で、一日中、
同じ動きを繰り返えさせている、その動き自体も、ボクの魔力循環の輪の中なので、情報として、入って来る、しかし、実際に、体を動かすのとは違うようで、
最初は、魔力のゴーレムに入り、その動きのままに、戦闘訓練をしていたが、最近は、ボクも、ニャーもスピードの感覚が、合わなくなり、
二人で、戦闘訓練を始めているので、大体の型や、動きは、出来る用に、成っている、やはり、身体強化と、魔力循環のお蔭であるようだ、
今日は、自分の方だけ、昼間考えた、身体機能抑制保護膜(弱体化スーツ)の体験実験を兼ねての模擬戦となる、
開始早々、ニャーに一刀両断にされた、ニャー殺す気かぁ~~~~~、「ニャー、ニャー、ニャー、(ゴメン、ゴメン、ニャー)」
はぁ~~~~~、でも、これなら、この弱体化スーツなら、誤魔化せるし、体の鍛錬になる、しかし熱い、蒸れないのは、良いが、真夏の様だ、
あと、もう一つ、負荷を追加している、息苦しい、何故かとゆうと、酸素供給量を、半分に設定しているので、保護膜を、空気が通る時、空気量を自動的に
薄くしている、為だ、心肺機能強化の為だ、やはり、なにをするにも、まず体力だ、と思う、1に体力、2に体力、3に体力、4に体力、5に技術??????
何か違うような、気がするが、気のせいかな?????
さぁーさぁー、朝まで、頑張るぞぉーー、
早朝練習終了後、身体のリフレッシュの為、魔力循環プール???、地下施設の中で一番自然な魔力の流れが、マグマからの魔力透過、吸着、シートの流れで、それに、
身を預ける、魔力自体は、供給しないが、疲れからの魔力循環の不規則さ、筋肉の中の老廃物、が、一度リセットされる、ようだ、
魔力と、体のダルサ、は、残るが、未熟さと、魔力のなさ、をアピール出来ると思う。
第33話 さぁー、修行の開始だぁ~!!!
さぁー、修行の開始だ、食事前に、家の庭に、出て、柔軟体操をして、みる、庭といっても、学校の校庭ほどある、体をほぐし、つつ、少し周辺を走ってみる、
もちろん、弱体化機能制限付スーツを着ている、服は、魔力膜の上に、着ている、バイクに乗る様な、皮の繋ぎを着ている、色は、濃い水色で、目立っている、
母様の趣味かな?、脛とか、膝とか、腕、肩、腕の所には、ゴムのような、皮のような、物も付いているが、なかなか、動き易い、
オジーが、家から出てきた、「おはよう、ケイ、早いなぁ~?」、「おはよう、ございまちゅ」挨拶してみた、「やるか」、「うん」と、返事をしながら、頷ずく、
向かい合ったが、全然背丈が違う・・・・・、少し走ってみるかぁ~?ランニングを始めたが、あんまし、早くないので、保護膜の重量を重くして、調整せいしてみた、
常時、重くすると、組手や、模擬戦の時に、攻撃自体で、相手にダメイジを与えてしまいそうで、考えて貰えば、解ると思うが、鉄アレーや、鉄ゲタ、を
付けたまま、蹴ったり、殴ったり、したら、危ないよねぇ~?、それに、体重の軽い、自分の攻撃から、大人、並みの、衝撃を受けたら、驚くし、怪しまれると
思う、その為、最初は、ドラ・・ボールの悟・観たいに、重りを付ける方法を考えたが、諦めて、ダイリーグ養成ギブスにした、のは、正解だと、思う、
その内、大きく成ったら、併用する、用に使用と思う、
暫く、庭をぐるぐる、グルグル、ニャーも後ろから、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」
「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」掛け声を掛けてくれている、一応保護膜を重くするか、聞いてみたが、
そのまま、で、良いみたい、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」
「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」、「ニャー、ニャー(1・2ーー、1・2)」、ボクが全然、ネを上げないのを見て、少し、抑揚を付けて、ステップ
を取り出したりしている、足裁きの練習かぁ~なぁ~???、右、左、右前、左後ろ、と、突然ダッシュ、なかなか、楽しく成ってきた、ニャーと一緒に、
ステップ、ダンスを踊って居るようだ、又ダッシュした???、一気に加速して、少し離れた、木に立て掛けて、有った、木の木刀を付かんで、ボクにも、
小さい、方を投げて、くれた、ステップ次いで、で、くると回転しながら、飛びついて、キャッチした、そのまま、ステップしながら、突然、木刀で、攻撃してきた、
数回い、打ち合う内に、やはり、体重差で、飛ばされそうになり、成るだけ、木刀を受けずに、避け、たり、すり抜けたり、木刀で、流す用に、して、
直接、衝撃を受けない用に、考えて、動くようにした、やはり、ニャーとの立会とは、一味違う、ニャーとの立会では、身体強化、魔力循環、魔法の手、武器えの魔力
注入、何でもアリだ、ために成る、ステップを踏みながら、打ち合い、その間を、ニャーが、避けながら、飛び跳ねて、木刀に乗ったり、肩に乗ってきたり、
頭に乗ったり、楽しそうだ、ボクの訓練にもなる、オジーの動きだけでなく、ニャーの動きも同時に感じ無ければ、ニャーが、怪我するかもしれない、
でも、オジーの動きは、予測出来ず、目が離せない、ニャーの動きは、基本、気を感じる様にしている、これは、ニャーとは生まれてから、ずっと、一緒だったから、
出来るのかもしれない、今後は、自分の周囲に気を巡らして、感じられるように、訓練して行こうと思う、と、突然、ニャーが、戦線離脱した、自分も、周囲に
気を巡らしながら、飛び退いた、オバーが、近くまで、来ており、やはり、集中しすぎて、いたみたいだ、もしこれが、敵の参戦なら、遣られて、居たと思う、
もっと、全体を見ないと、ダメみたいだ、オバーが「おはよう~、朝ご飯にしましょ~~」と、誘いに来てくれたようだ、ボクは「・・はぁ~~~」(おはようのつもり)
結構、息が上がって、いた様だ、木刀を持ってからは、保護膜の重量は、元に戻して、粘性負荷使用に(ダイリーグ養成ギブス)していたが、疲れているようだ、
ひとまず、弱体化機能制限付スーツ、機能を解除して、深呼吸をした、朝の空気が、凄く美味しい、やっぱり酸素量半部とは、普通の空気でも、美味しく
感じる、し、体が一気に、酸素を吸収したらしく、呼吸も落ち着いてきた、改めて、「おはよう、ございまちゅ」挨拶してみた、ニッコリとほほ笑んで、
手を伸ばして、抱っこしてくれた、「食堂に行きましょね??」「はぁーーーい」と言って、手を上げた、頭を撫でられながら、移動する、後ろから、ニャーとオジー
の気が、付いてくる、オジーの動きと、気の状態を、覚える様にしようと思う、訓練の時に、良さそうだ、食堂に入り、席に付いた、両親には、
食堂に入った時に、捕まり、父様と母様に「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、「チチちゃま」「ハハちゃま」、
・・・・・・・・・・、回数が、解らない、ほど、呼ばされた、まだ、不満そうだが、給仕が、食事を運んで、来たので、自分の席に、退避した。
けど、母様に、捕まり、母様の膝の上で、朝食を食べている、父様オトー「オジー、朝から、ケイの鍛錬を見てくれた、様だが、どうだ・・・?」
んん~~、と、オジー「まだ、解らん???」、オバー「食事が、終わったら、継は、私が、魔法を見る番よ、いいわね???」有無を言わせない、
まぁ~いいかと、オジー「ミー、食事ご、鍛錬だ、いいな」、ミー「はぁ~~い」と上から、声が聞こえる、母様の武術、早く見てみたいな、わくわくして来た
父様は、「はぁ~、自分だけ、仕事かぁ~~、休もうかなぁ~~?」、父様付の執事長で、前領主様の時から、仕えているらしい、チョーさんから、殺気、を感じる?、
父様も、察知した、用で、一瞬で、部屋を出て行った、仕事に行ったのかな???
男性???才、父親(オトー)の執事長(チョー)、体力・・・ 魔力・・・
うちの家庭は、謎な、人が多いのかな???、両親が普通??????
第34話 さぁー、魔法の修行の開始だぁ~!!!
食事後、緩くり、テータイム、お腹も、落着いて来たので、皆で、庭に出る。
ボクは、オバー様と魔法の練習?、講義かな?
オバーは、「ケイは、魔法て、解る?」自分は、首を傾けた、余りに、ザックリで、何を要求してるのか、解らなかったので、魔法の何???
オバーは、「まぁ~、良いわ、先ずは、見せて上げるわ、!!!」行き成り、手を空に向けた、と思ったら、火の塊が、出て来て、青空に向かって、発射され、
上空で、爆発した、ズガァガァガァーーーーーー、ドンと、凄い音がして、白い煙だけが、雲の用に、残っている、
僕もつずけて、上空に向かって、手をかざし、今見たの現象を自分なりに、イメージして、やって見る、同じ用に、火の玉が出てきた、魔法の手とは、別に
出て来た、感じだ、?????、自分の頭の上、2m位の所に、浮かんだままだ、・・・???、しばし、見ていたが、熱いので、魔法の手で、付かんで、上空に
ボールの用に投げた、飛んで行ったが、????、飛んで、行ってしまっつた、・・・???そのまま、オバーと一緒に、眺めていた、庭の離れた、所を走っていた
母様ミーとオジーも、足を止めて、眺めていた、ケイ・・・んんん・・・何か変???、魔法て、難しいみたいだ、しっかり、修行しなや、皆、呆れてる、や・・
トホホォ~~~、頑張ろう、やはり、見たイメージだけで、見た目だけ、似た様だ、大きさ、と色は、ほぼ同じに見えた、約1mくらいの赤い火の玉は、一緒だ、
後は、飛ん行き、爆発するイメージ、だけど、んんん~~~~???・・・昔の、戦艦大和の主砲観たいな、感じかな、ただ、空だと、目標が、無く、
何時、爆発させるか、難しそうだ、・・んんん・・・???、そういえば、アメリカの砲弾には、VT信管とゆうのが、有った、と、覚えている
真空管を使って、電波を出し、近くを飛行機が、通ると、電波の反射端を感知して、爆発し、鉄の破片で、破壊する様な??・んんんーーーー?でも
今回は、目標が無い、やはり、今回は、大和の主砲みたいに、時限信管タイプ、が向いていそうだ、発射する前に、敵との想定時間を考えて、何秒後、爆発、するような、
感じかな???、後、爆発のイメージは、ガズ爆発、とかダイナマイトの爆発のイメージかな???、内部から力を放出、発散、する感じかな???
少し、火の玉を圧縮する感じで、火の玉の内部圧力で、爆発みたいな???、更に、砲身から射出、????んんん・・・???、よりは、
第35話 さぁーミサイル発射、3・2・1・0、ゴォォ~!!!
ミサイルみたいな、感じの形にして、後方から、内部圧力を噴射推進、ほほほぉ~~~~、、、行けるかも、
なら、自動追尾は、当り前、魔力検索、を使い、相手の最初に感じた、魔力や気を追尾する感じ、???、距離とかわは、追々考えようかな・・・???
と座りながら、地面に、色々書いて、考えている、やっぱり、目標物が、欲しいなぁ~~~、???、火の玉の用に、水玉を出そかな???、でも
飛ばすと、又どっか飛んで、行きそううだし、風船みたいに、フワフワ、空に浮かべる感じ、んんん・・・・?風船と、言えば、ゴム風船、中は、水素、ヘリュウムガス
温かい空気とか、ああ~~~、シャボン玉なんかいいなぁ~~~~・??、石鹸水をイメージして、膨らまして、中は、水素かな???
さっそく、手の上にシャボン玉をイメージしてみる、パチン、直ぐ、割れた、もう少し、粘性を持たして、厚くして、手の上に出してみた、又割れた、
魔法より、魔力で、直接ゴムボールを作り、その中に、水素を注入する、イメージで、やつてみると、透明なドッチボールの様な玉が出来たが、浮かないで、手の
上に乗ったままだ、ボールと水素ガスの、割合が悪いらしい、ので、徐々に、ボールの表面の素材を柔くしてみる、徐々に素材が薄くなり、水素ガスの圧力で、
膨らんでいく、本当に、風船のようだ、運動会の玉転がしの玉ぐらいで、又割れた、ので、割れる、一歩前の状態を思い描いて、イメージすると、
2mぐらいの玉が出来た、ので徐々に、水素を追加していく、おおお~~~徐々に浮いてきた、しばらく、見てたら、消えてしまった、魔力が、少なかった、様だ
また割れる前の状態をイメージした、手の上に玉が出来たので、魔力の手で、軽く、放り投げた、上空200mぐらを漂って、いたが見えずらい、魔力自体は、
察知出来ている、ので、追尾は、出来るだろー、なので、ピンク色の玉をイメイジして、少し魔力量を増やして、玉を作り、上空に投げた、また、上空200m
ぐらいを、漂っている、つぎは、いよいよ真打、ミサイル作成だ、先ずは、圧縮した、玉を出して見たが、形状変更と、細かい形状の作成は、無理なようだ、が
改めて、上空の玉を見てると、ふと・・、思う、魔法の玉と、魔力の玉、出し方と、魔力の消費方法が、違う以外は、見た目、変わらない、別に魔法でも魔力でも、結果が
出ればいいかな、???、魔法は、魔法の呪文の詠唱と、魔法陣、と、イメージ、魔力の手は、イメージがメイン、とゆうか、魔法の呪文の詠唱してないけど、???
一応、オバーが、出した、火の玉をみて、魔法の本に載っていた、ファイヤーボールの記述の部分を思い描きながら、イメージして、出した、
多分、自分は、魔力循環を、行って、居て、いつでも、タイムラグなく、瞬時に、魔力を取り出せるとゆうか、常時魔力の膜で体を、覆っている、為、出すとか意味違うし
、魔力を更に出すのに、魔力の循環のスピードが関係していて、魔力を押し出すパワに成って居るようだ、なので、
魔力を手の上で、練り、ミサイルの形にしていく、一先ず、周りに見え無い用に、透明の状態で、ミサイルをイメージして、出した物の細部を、形にして行く、
最終的に、ミサイルの核(火薬の部分)のみ、小さい太陽の感じで、出現させた、発射3秒前、3、2、1,0、発射、野球の玉ぐらいの、光の玉が、飛んで行く、
火の玉を圧縮する、イメージで、作った為、温度が、上がったようで、青白く光っている、あーーー外れた、そのまま、又、空の彼方に、飛んで行ってしまった、
自動追尾の精度が、悪い様だ、今は、しょうがないので、追々魔力操作の精度を上げて、行こうと、思う、なので、赤外線照射式の狙撃銃をイメージしながら、
空中の風船、に魔力を照射する感じで、見て置く、一回作成したので、一瞬で、発射体制に入いれた、発射!!!!!!、ピンクの玉に、魔力を照射する、
感じで、凝視する、但し、ミサイルは、玉と反対側に、発射した、自動追尾が、機能しているか、確認の為だ、発射後、曲線を描きながら、ピンクの玉に、
向かって、行く、今度は、上手く撃墜出来そうだ、当たった、ピカーと光ったと思ったら、目を開けて居られない、数秒後、爆風と、衝撃波と、轟音が、襲って来た、
第36話 ???、実は配合失敗、??? テヘ・・・
オバー様が、咄嗟に、抱えてくれて、魔法とは、違う力で、半円球の盾で、守って、くれた、ヤバヤバーーーーー、汗が出て来た、ミサイルの起爆部分の
イメージが、悪かった、様だ、実は、昔テレビで見た、映像で、アメリカ軍の、攻撃兵器の特集放送で、地下壕破壊兵器バンガードミサイルみたいな、
高性能TNT火薬を更に、改良して、搭載したもので、凄い破壊力を、映像で観ていたし、火薬の調合用の、化学反応式も、目にしてしていた用で、実際に見た時には、
内容を理解出来て居なかったはずだが、転生前の脳内データは、全て、今の脳に、インプットされているようで、映像、音声、感覚、など、ほとんど、意識せず
観て居た物まで、蓄積されて、いて、今の脳が、魔力で、活性化され、記憶力と、理解力が、上がるほどに、前世のデータも、解析され、蓄積されて、いる、
まるで、旧型のパソコンで、処理が、出来なかった、問題や、データーを最新式のスパーコンピューター(日本のスパーコンピューター、京)みたいな、
処理能力で、外部ハードデスク(前世の脳内データ)、も一緒に、処理しているようだ、脳内の神経伝達物質、シナプスや、色々な物が、脳以外の、自分の体内の魔力の
核の中で、魔力を材料に、脳内の神経細胞を模倣して、疑似、スパーコンピューター、を構築して、居る、様な、感じが、している、だって、自分の脳の容量を
間違いなく、超えているし、魔力の核、自体は、ほぼ、無限で、体内に広大な宇宙の広がりを、感じている、夜空を、眺めていると、無限の宇宙空間に、吸い込まれる
様な、感覚と、同じで、自分の、魔力の核に意識を集中すると、やはり、体内に広大な宇宙の広がりを、感じている、多分間違いない。
今度、戦闘訓練用に、同時に色んな事を考え、処理、出来る用の平行処理能力、平行思考、に、応用してみよう、
第37話 ???、自然災害??実は人災、??? テヘ・・・
結果、隕石が、落ちた様な、クレーターが出来ている、半分以上、湖に掛かって、居たようで、爆心地の中心は、湖の上で、被害が、少なかった、様だ
(湖が、家の方に、50mぐら、半円形に伸びた、今、クレーターの出来た部分に湖の水が、流れこんで、来ている、)
目標のピンクの風船玉が、迎撃するまでの、間に、風で、湖の方に、流されて居た、結果だ、良かった????
今、ボクは、自分の子供部屋の、ベットで、寝ている、一応、寝ている、寝ている、ことに成っている、実は、タヌキ寝入り!!!、
やはり、あの後、大騒ぎ、大騒動、大モメで、爆風で、気を失った、ふりをして、オバー様に、抱かれていた、基本、自分は、赤ん坊???なので、
抱かれていても、違和感は、無く、最初、オジーの母様、が寄って来て、無事の確認をし、流石に二人とも、驚いて要る様だが、ケガは、無さそうだ、良かった、ホォ~~~
で、三人で、話していた、勿論、大人三人の事だ、ボクは、気絶している、事に成っている、ので、そのまま、オバーに抱かれている、流石の母様も、状況が、判るまで、
オバーに抱かれて、いた方が、安全だと、感じている様で、周囲を警戒しながら、臨戦態勢で、身構えて、周囲に殺気を放っている、オジーも同様だ、
三人の話からすると、三人とも、何が起きたのか、把握してない、様だ、!!!ヤッターーーー、心の中で、ガッツポーズ!!!
最初のボクの、火の玉には、驚いた様だが、元々、三人とも、規格外で、大雑把???、で、少し天然???、既に、気持ち的には、消化済みの様だ、
一応、凄い事の様だ、が、基準が、この三人なので、よく解らない、???、次にピンク色の玉は、大きいが、魔力が薄く、標的にするので、意図的に、
魔力を薄くして、解りにくくしていた為(練習用で、自動追尾しにくくする為)、離れて居た、二人は、気ずかずに、模擬戦を始めたらしく、爆風が、来るまで、解ら無かった様で、
近くに居た、オバーも、逆に、ピンクの玉も、ミサイルの光の玉も、魔力的には、大して、気にならなかった、様で、火の玉の、失敗作???、みたいな???
一発目の、火の玉のせいで、魔力切れかな????、みたいに思ったらしい、何故、て、やっぱり、一発目の火の玉は、子供にしては、すごかっつたらしい、
し、ミサイルの核の光の玉も、色的に、自分の火の玉より、高温、高密度とは、解らなかった、らしい、やはり、ガスコンロや、ガスバーナなど、見たこと無いので、
イメージ出来ないらしい、イメージて、大事だね・・・、それに、今回のミサイルの核の爆発力は、魔力量のせいでは、無く、科学の勝利・・・!!!、テヘ・・・て、
起爆材料の核で有る、高性能TNT火薬を更に、改良した、化学反応式(反応式の情報現は、テレビを、見た後で、関連情報をネットで検索した時、画面をスクロールしていた時の
情報の様だ、と、前世の記憶データに残っていた、やはり、前世の時は、スクロールしていた、内容は、理解出来て居なかった、と、ゆうか、流れる、残像で、それ、
自体は、無意味な、波模様だった物が、異世界の脳内で、再解析されて、いる様だ、もー何でも有りだね・・・・)
を元に、構築し直した、爆薬と、魔力が、融合、科学反応を、した、結果のようだ、実は配合試験失敗、よくある話な、研究所のように、実験中の失敗で、
研究所、爆砕、消滅、木っ端微塵、みたいな・・・!!!!おお~~~、コワ、人事みたい、はははぁ~~、まぁ~~~、実際も、原因不明の、自然現象、誰かの陰謀説、
その他、エトセトラ、現在、警護騎士団と、執事グループで、調査中みたい、父様も、緊急事態発生の報告を受けて、帰って、来たみたいで、先ほど、ボクの寝顔を、見て
頭を撫でて、繰れて、調査に向かって行った、心の中で、謝って、おいた、ゴメンナサイ、も、しません、以後、気お付けます、自重します、
第38話 亜空間実験室、作製、???、
て、下の根も乾かない内に、
地下訓練場、改め、地下研究所、まぁ~~~、兼用かな???、地下訓練場の更に下に、爆発実験用の、対爆シェルターを作製した、実の所、場所は、怪しい、
何故かと、ゆうと、防音、防震、防魔力、防爆、などを考えて、対処して、いたら、結局、亜空間の中、もしくは、自分の中の魔力の核の、内宇宙の中なのかも
、知れない、外部への、影響を遮断した、為の現象で、現状の位置自体が、把握、感知出来ない、まぁ~~~、ここをイメージすると、瞬時に、ここに来れるので、
問題は、ないし、ニャーも、一緒に来れるので、研究所、兼、武器庫、図書館、鉱物資源倉庫、食料庫、などを、増設してみた、基本、魔法の袋の中身なのだが、
こうして、並べて、整理して置くと、ニャーも、好きな時に、好きな物を、取れるし、隠れ家にもなる、各種、ゴーレムも、ガンダムの駐機場、宜しく、並べてある、
中々、素晴らしい眺めだ、それに、この中に来ると、ニャーも、イメージすると、物を作成出来る様で、色々なタイプのゴーレムが、増えて来ている、
今度、乗せてもらおう、で、ニャーも常時、ボクの魔力の保護膜を装備させて、要るので、ニャーの意思で、自由の行き来、出来る、多分、ボクの魔力が、亜空間実験室に
満ちて居る、お陰だと思う、試しに、子供部屋の、壁掛け時計を、複製して、持ち込んだら、止まって、しまい、壊れたの、かな??、と思い、魔力を注入したら、
いきなり、爆砕した、ドガァ~~~ン、ニャーに怒られた、「にゃにをやっているにゃー、」目ォ丸くして、毛ォ逆立てて、怒っていた、そうとう、驚いたらしい、
再度、時計を持ち込み、検証した、結果、亜空間実験室内は、時間が止まっているか、遅いらし、ので、この中では、魔力は、回復しない、らしい、が、逆に使っても
減らない、とゆうか、亜空間実験室全体の魔力量は、変わらず、中で、循環、変換、されて、回っている、様な、感じだ、なので、この中で、魔力を、全て体外に、
排出して、魔力1、の状態でも、苦しくないし、眠くもたらない、ので、魔力値、を上げる訓練は、ここを出ないと、ダメかな???
で、魔力1の状態で、子供部屋の、ベットに移動すると、すぐに眠れる、で、話が、脱線したが、昼間の、ミサイルの核の量の、千分の一の量を作製して、対爆シェルター
で、爆破実験を行ってみた、シェルターの中には、石のカベと、土のカベと、魔法の盾と、鎧型ゴーレム、を並べてみた、それと、シェルターの壁の一部を外から見えるように
透明にしてみた、一回めは、部屋から離れて、いて安全か確認してみた、特に問題無い様だ、シェルター内の、試験用の物は、全て、粉々に破壊されていた、
シェルターの壁まで、飛ばされ、ぶっかって、壊れている、シェルターの壁は、傷も入っていない、二回目の準備を、してみる、一回目と、同じ配置だが、
強度と、厚み等を、倍に上げてみた、今度は、昼間のように、シェルターの窓越しに、魔力のレーザで、照射し、起爆してみる、目には、サングラスの様な、ゴーグルを
付けている、点火、と、念じると、同時に、爆破し、閃光、が起きる、ゴーグルをして、正解だ、暫くして、煙が、落ち着いてきて、中が見えてくる、石のカベの
下の方が、少し残っている、それ以外は、鎧の一部が、残っている、でも、この厚さは無いかな???、重くて着れないかも、??、魔法の盾も、消滅している、
結構、対魔法シールドには、自信が、有ったが、火薬と魔力の混合爆破なので、かな??、
第39話 亜空間実験室、手榴弾製造、妖精、創設、世界樹、創造???
このまま使うと、危険そうなので、威力の違う物を幾つか、作り、
爆破実験を繰り返した、上手く行ったのが、指向性を持たせた、物で、ボクの魔力と反撥して、爆圧が、自分に向かない様にした物で、前世の手榴弾より、使い勝手が、
良さそうだ、これなら、味方を自分の後方に置いておけば、安全に使用出来るし、威力も強く出来る、弾幕の壁みたいな、盾みたいな、物も、出来るかもしれない
数を予め、作成して、魔力の核内に収納して、おけば、戦闘中の魔力の枯渇の心配も減りそうだ、し、大量の敵との戦闘には、有効そうだ、なので、
亜空間実験室内に、平行思考、意識処理用のミニコンピュターを作製して、ミニゴーレムも作ってみた、普通のゴーレムじゃ味気無いので、妖精をイメージして、
創造してみた、今、周囲を飛び回っている、処理能力は、単独では、まだまだ、だが、メインコンピューター、亜空間実験室内の中央に大きな東京ドームみたいな、
空間を作り、中心部分に、世界樹みたいな、木を創造して、そこをメインコンピューターとして、機能するようにした、一応、現在の所、ボク程度の、理解力と
処理能力は、有りそうで、昔の童話みたいな、幹に顔が、出来て、話せる、色々話していると、頭の中が整理、出来るし、亜空間実験室内の図書館の本の
内容も、末端の妖精たちが、順次、呼んでくれてる、ようで、まだ、知らない、情報も、教えてくれる、けど、今のところ、本の情報だけなので、異世界の世界情勢とか、
経済状況とかは、いまいち、あいまいなままだ、逆に、前世の地球の、世界情勢とか、歴史、科学、文化、の方が、前世の記憶データを、基に、処理、整理、解析、
を行いつつあるので、間違いなく、勉強できている、やはり、異世界とは、情報量が、隔絶している、でも、小説とか、少なく、理系の資料や、歴史、宇宙、海洋、
料理、に偏っている、ようだ、まだまだ、解析途中で、何が出てくるか、楽しみで、水に漬って、固まった本を、一枚ずつ、剥がして、修復、複写している、感じだ、
もっと、魔力の全体量を上げるか、外部からの、良い供給源を、得られれば、改善して行く、問題なので、気長に待つことにする、とゆうか、
異世界の情報源を得る方が、大変そうで、考えて貰えば解ると通り、インターネットは無いし、テレビも無い、本の数など、比べるだけ、ムダで、
今、幾ら、脳の解析能力と処理能力が上がっても、情報がない、今は、自宅の本棚の情報しかなく、人ず手の情報は、ボクが子供の為、一方通行で、惜しい情報が、
得られて、いない、し、本の情報も、物語か、実際の話か、だいたいしか、推測出来なし、魔物図鑑や、地図、魔法の本など、本当に内容が、多方面から、検証
して、居るか、かなり怪しい、とゆうか、検証の概念すらないかもしれない、地球の情報は、その点、検証の取れて居ない、情報を発信すれば、すぐに、苦情
で、済めば、御の字で、悪くすると、告発、吊るし上げ、そこまで、ギスギスしなくても、とは、思って居たが、正式に発表された、物については、
ある程度、検証済みで、検証の必要性や、異論がるる、などは、検証、研究、対象資料と解る、
さて、これからは、自分の足で、情報収集し、人と話し、世界を回って、情報を解析、理解、検証、研究、の日々だな、やはり、自分の足で、現地に赴くのは、
当たり前、地球でも、戦争、紛争、災害、事故、などの、心配が、有ったが、今世は、異世界、魔物まで居る、体が資本だ、もっともっと、修業に励もう
んんん・・・?誰か、子供部屋に近ずいて、来た様だ、魔力センサーの反応が、出てる、一先ず、世界樹スパーコンピューターに、後の、各種、検証や、研究、
資料の解析、整理、爆弾の製造、世界樹の周囲の林の作製、整備、を任せて、ベットに戻る、母様が、夕食を持って来たようだ、でも、今晩は、このまま
寝たふり、をする予定だ、まだ、なんとな、気まずい、暫く、頭を撫でてくれていたが、父様も、来て、撫でてくれたが、その後、イチャイチャ、イチャイチャ、
イチャイチャ、イチャイチャ、イチャイチャ、ベットが有ったら、やばかったかも????、可愛い妹が、欲しいなぁ~~~(^_^)・・・・仲が好いことは、好い事だ
第40話 チョー早起き、自主トレ開始だぁ~!!
又朝早く起きて、地下練習場で、ニャーと模擬戦を始めた、最初の内、は、昨日の、オジーとの、模擬戦を、再現して見た、昨日も、警護騎士達の練習の、時のように、
自分の魔力に動きを、記憶させて、居たので、オジー役に、ニャー操縦の騎士ゴーレム、と、ピンクのプロテクター(小型パワードスーツ、観たいで、女性の曲線美を
生かした、スリムな感じで、かなり、お洒落だ、どこか、地球の記憶の中から、アニメ的な物を、参考に世界樹が、作製したようで、今度から、妖精達の、戦闘時
標準装備に仕様と思う、を、ニャーの代わりに、3人目として、模擬戦を、再現してみた、やはり、オジー役をニャーにして貰って、正解だった、ようで、
動きがスムーズで、実際に模擬戦を体験してた、事も善いよううに、働いている、変わりに、妖精の方は、まだまだ、動きが、ギクシャクしているので、
妖精チームは、三人一組で、やってみた、ままかな?、まだ物足りないので、世界樹と魔力の線で、繋いで、処理能力を上げてみた、今度は、押されて、いる、
まぁー練習だから、善いか・・?、結構、あちこち、打撲、や、アザが、出来そうだ、イタタタ、ニャーの剣が、腕を、打ち砕いた、相変わらず、容赦が、無いな、
と、思いながら、魔力を、骨の砕けた、腕に、集中させ、高速で、循環させる、そうすると、不純物や、通常じゃ無い、状態、怪我をしている、状態を、洗い流す様に
治癒して行く、怪我の程度と、治癒速度は、使用する、魔力量と、循環速度を上げることで、早く成る様だ、かなりの、魔力量と、循環速度の低下が、起きたが、ほぼ
一瞬で、完治して、そのまま、模擬戦を、続行している、実戦で、怪我をしたから、タイムとか、休憩とか、有る訳ないからね、成るだけ、実戦に近い状態で、訓練
しなきゃ、上達しないよな、模擬戦をしながら、魔力消費し、減らしながら、魔力の循環速度を戻して行く、なぜて?、、魔力循環スピードと、自分の身体の強度、
速度、怪我に対する体性、魔法、魔力の発生スピードと威力、に絶大に反映してくる、全然ちがう、多分、車が、100キロで、衝突するのと、50キロで、衝突する、
衝撃が、倍以上違うのと似ている、スピードを上げるには、ガソリン(魔力)を消費するのと、同じだ、それに、怪我も、魔力の循環速度をかなり、減速させる、
最初から、速度を、上げて居なければ、多分、今みたいに、一瞬での、治癒は、出来ないだろう、行き成り、重い荷物を持って、走れないのと一緒だ、
前に、ニャーとの模擬訓練で、指を、切断した時も、(剣で、剣を、受けようとして、失敗して、剣の柄で、受けた、為)一瞬で、治癒したが、魔力の循環が、
ほぼ、止まりかけ、死ぬ思いをした、多分、死なない、とは思うが、実戦で、腕を切断、とかの状態では、きつい物が、有ると思う、
し、怪我をした状態で、魔力循環速度も、落ちた、状態では、上手く、治癒がすすまず、出血死、に成りそうだ、その為、予備バッテリーみたいな、
物を幾つか、持つ様にしている、一番大きいのが、首に付けている、お洒落様の、魔石だ、一応、両親が、お守り様に、付けてくれていた、魔道具で、外からの
攻撃を、防ぐ機能が、付いていた、今は、自分の魔力の手で、改造して、予備バッテリー、と、ゆうか、魔力加速機、としている、魔石に魔力もチャージしているが、
魔石の中だけで、魔力を高速回転させている、緊急時には、高速の循環スピードを維持した、魔力を一瞬で、供給出来る、今の所は、自分の魔力の一回分をチャージ
している、が、まだ、容量的には、余裕が有る、が、両親や他の人が、見た時に、あまりにも、不自然に、魔力量が、多いと、不味そう、なので、自分の
魔力量に合わせて、魔力量を増やして行こうと、思っている、後は、ビーダマ、や、コイン、サイズの物を、靴や、服の中に、隠している、
基本的には、自分の魔力の核の中で、ストックして、居る、物で、対応、出来ると、思うが、緊急時に、脳内の情報処理能力を、超え、パニックとかで、怪我で、意識
混濁とか、毒とか、の為だ、(・ラえも・の四次元ポケット観たいに、慌てると、欲しい物が、出てこない、みたいな、普通の時は、便利なんだけどね、)
一応、何回か模擬戦中の怪我で、緊急訓練みたいに、使用した時は、上手くいっている、
第41話 さぁー、修行の開始だぁ~!!!
そろそろ、魔力も、消費出来てきたので、着替えて、庭に移動して、みた、ああぁ~~~、朝日が綺麗だなー、今山の合間から、顔を出して来ている、・・・
現実逃避じゃないよ???、違うけど、昨日と少し、風景が、変わっている、湖が、50mぐらい、屋敷側に、伸びたのと、芝生が各所、捲れてたり、
少し、木が、傾いて居るのも有る、まぁ~~いいか・・・?、柔軟体操を、して、ランニングしながら、少しずつ、芝を直したり、グランドをスコップで、整地する、
そうしてる内に、親戚のオジーが、加わって、また、ステップしながら、整地しながら、芝を直しながら、スコップで、模擬戦をしながら、ニャーも飛び跳ねている、
スコップは、しっかり、握って、振らないと、なかなか、重心が、合わせ難く、ふら付く、感じがする、もっともっと、修業に励まないと、ダメな様だ、
親戚のオバーが、「おはよー、ケイ、元気そうね?、体の調子は、見ていた感じ、良さそうね?、」ケイ「おはようー、」と返事をしながら、頷き、オバーの胸に飛びつき
抱っこ、して貰う、飼猫のニャーも一緒にボクの、頭に飛び乗り、オバーにニャーと挨拶して、顔をスリスリしている、いいなー・・・
オバー「じゃー、朝食にいくわよーーー」、と、走り出した、ボクも飛び降りて、オジーも、遅れて、4人で競争みたいに、食堂まで、走って行った、
一着ァ~~く、ニャー、2着ァ~~~く、ケイ、3・4番は、まだ来ない、実は、廊下の途中で、執事長のチョーに、お行儀が、悪いと、注意され、
二人は、ばつが悪、そうに、歩いていた、が、ボクと、ニャーは、執事長のチョーの左右を、擦り抜き、「おはよ~~~~~~~」ドップラー効果音・・・・
を残して、そのまま、食堂まで、走って来た、ははははっは、~~~~、楽しかったね、ニャー、「ニャーだね、ニャーだね」、と、頷いていた、
第42話 さぁー、食材調査だだだぁ~!!!
両親とオジー、オバー、も、入ってきた、父様オトー「体調も善いらしいね?、」ケイ「うん、ちちちゃま、おはよー」「ままちゃま、おはよーーーごちゃんます」
で、皆で、昨日の調査の件を話して、居たが、ボクは、食材に集中して、何が入っているのかな、と朝食を、鑑定してみた、スープ、鶏がらスープ、ニンジ、ジャガイモ、
各種香辛料、パン、小麦、塩、水、、飲物、ももの果汁、果肉、などなど、はぁ~~~~~忙しい、????何が・・・・ニャーに睨まれた・・・トホホ~~~~、
食事の後、のテータイム、今日は、父様も、調査のつずきで、家に居る様だ、まだ、昨日の話をしている、ボクは、紅茶を鑑定してみる、
高級なカップ、陶器、高級茶葉、お湯、などなど、はぁ~~~~~忙しい、????何が・・・・ニャーに睨まれた・・・トホホ~~~~、
オバーが話し掛けてきた、ビク・・・、「ケイ、今日は、精霊魔法を見せて上げるは、」・・・・??????????????????????????????
何、精霊魔法、????????????????????、初めて聞いた、???????????????何だろう
目を見開いて、キラキラしてみる、オバー「凄く、興味深々ね、???」ケイ「うん・うん・うん」頷く、
第43話 初めての精霊様、降臨ぉぉ~~・!
直ぐに、オバーと外に出る、湖の方に、歩いて行く、一先ず黙って、付いて行く、湖の畔まで、来た、オバー「じゃ、水の精霊を呼ぶは、ね??いい」
目を瞑り、祈っている様な、念じている様な、感じだ、呪文とか、唱えては、居ない、感じだ、、、暫くすると、湖の水面が、揺れたと思ったら、妖精が出て来た、
そのまんまの妖精だ、水の妖精は、「久しぶり、オバー、なあに、呼んだ、いま忙しいんだけど・・・?」、オバー「あら、忙しいなんて、どうしたの
、出て来るの時間掛かって、たけど???」、水の妖精「えええ・・・????、昨日の、爆発、知らないの、?今、湖の中、パニック、状態よ、魔獣が、襲って来たとか、
魔族が、攻めて来たとか、世界の終りだとか、右往左往、しているは、何か知らない???」ケイ、ヤベーーーー!!!!、俺のせいじゃん、
どうしよう??、バックレよう、俺、しーらーなーいーーーー、そうしよう、そうしましょ、・・・・・・
オバー「ああ、昨日のあれね?、こちらも、調査中で、未知の自然現象て、ゆうのが、本命ね、今の所、魔獣も、魔族も、この辺りや、周辺の村や、町で、観たとゆう
報告は、来ていない、わ、逆にそのことで、何か知らないか、聞きたかっつたのよ、何か知らない???」
水の精霊、んんんんーーー、「そうね、今の所、それ以上の情報は、ないは、いい情報ありがとう、ね、じゃーね、」
オバー、ああああーーー、「待ってよ、気が早いは、ねー、紹介したい、子が居るのよ、この子よ、私の姪っ子のケイよ、精霊魔法を見せたいと思って、」
ケイ「おはようごちゃいます、ケイでちゅ」と挨拶しながら、お辞儀をした、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・????????
あれれれ・・・????、二人とも、目ォ丸くして、固まっている、やっちゃつたかな?、挨拶早すぎたかな?、噛んじゃったからかな?どうしよう???
・・・・・暫く、無言で、見つめ合う、んんん・・・、(汗)気まずい???、、、ピューピュー湖の上を、風が通り過ぎて行く・・・・・
更に暫くして、水の精霊が「私のこと、見えるのよねえ・・・?、そうね、見えているから、ちゃんと挨拶してくれた、のよねえ??・・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ~、見えるんだから、いいか、・・・、普通は、精霊と契約しないと、見えないんだけどね」
ケイ、そこか!、そこでしたか!、問題は!、まぁ~~~、挨拶は、ちゃんと、出来たみたいなので、よしとしよう、そうしよう♪、で、オバーの顔をウルウル目で、覗きこんでみる、
どうすれば、いいの、みたいな、感じで、首を傾けてみる、(オバーにまる投げ)だって、どうすればいいか、解らないんだもん~~~~
・・・・・・・・オバーが、水の精霊に「どう、可愛い男の子でしょ、ぜひ、精霊魔法を、見せて上げてよ、ね!」、ケイ、(おおおおお~~~~、完全にスルーした!)
流石、年の功、そうだよね、考えても、解らないことを、考えてもしょうがないよね???、そうだよね???、そうに違いない????
・・・・・水の精霊「ほんと、可愛いは、ね、どんな、魔法にしょうかしら?、竜巻なんて、どう?、やって見るは、よ、いい?」
ケイ、(おおおおお~~~~、こちらも完全スルー、ダブル、スルー!!、すげーーーー、)関心するとこ、ちがうくねーー?、みたいな???
流石、精霊、そうだよね、精霊様でも、解らないことは、考えないんだね???、そうだよね???、そうに違いない????
第44話 初めての精霊魔法だぞぉぉ~~すげー!
・・・・・しばし沈黙・・・、精霊様が、おもむろに、目を瞑り、祈っている様な、念じている様な、感じで、、呪文とかは、唱えては、居ない、
暫くすると、湖の水面が、揺れたと思ったら、水の渦は、空に上って行き、次第に、大きく、渦巻いていく、おおおーーー、竜巻だ、
んんん・・・?????、ケイは、何かを感じて、湖に、手を着けてみた、水の中を、何か動いている???んんん・・・??
よく解らない、そのまま、池に入って行く、岸から3mぐらで、首まで漬かった、何かつかめそうだ、更に、竜巻に、向かって、湖の中に潜って、行く、
何かの力が、自分の身体全体から、入ってくる感覚する、魔力で、は無さそうだ、どちらかとゆうと、気の力、中国の気功とか、そんな感じがする
、徐々に、泳ぐスピードが、速くなり、泳がなくても、進んで行く、とゆうか、水の中????、湖全体の水が、自分の身体の様な、感じだ、湖の真ん中くらいに
向って、気が集まって、行く感じが、解る、自分の身体が水に成って、一緒に流れいる様で、全く、水の抵抗を受けなくなっつて来た、そりゃ同じ水なら、
抵抗無いよね、?、更に、スピードを上げ、竜巻に向う、もう、呼吸とか、酸素補給とか、関係ない様で、周囲の水から、集まる、気の力(自然エネルギ)
で、体中に力(エネルギー)が、充ちて行く、感じがする、竜巻の下まで、来た、水と一緒に持ち上げられて行く、上の方は、気の力で、充ち、満ち、ている様だ、
第45話 異世界の星も、青かった!!!美しい♪!!♪!
気の力の核と接触した、途端、核と自分の身体が、融合、混合、結合、鉄の溶けた状態で、色々な物が熔けあい、超合金が、出来るような、感覚だ、
熔けた物が固まる様に、落着いてきた時、頭の中で、閃く物が有り、周りの水にイメージを送り込んでみる、徐々に周りの水が、かたちを成していく、
自分のイメージに合わせて、そして、更に上にのぼって行く、天高く、雲を突き抜けて、更に上に、空が暗く成り始めた、夜の成ったのかな、と、初めて
上方ではなく、周囲を見渡して見ると、地球の様な丸い星が見えた、成層圏まで、上がって、来ている様だ、異世界の星も、青かった!!!!!!!
美しい、前世の地球より、美しいかも、知れない、緑の大陸、青い海が見える、しばらく、人工衛星のように、異世界の星の上の成層圏を、何十回と回った、
偵察衛星のごとく、目に焼き付けた、後日、脳内処理能力が、上がったら、世界地図を作って見よと思う、体内時計、体内腹時計、が、自動で、成ったので、
戻ること、にして、水の精霊さんの、気を探って、みた、出来る様な気がしたが、やはり、(気)なだけに、感知出来た・・・・・
目標に向って、一直線に、飛んで行く、音速は、軽く超えてそうだけど、まったく、空気抵抗は無く、湖の水の中の時の様で、空気とも一体感が、有る
これなら、空気との摩擦で起きる、衝撃波で、被害は、出ないで、すむだろう、と思い、そのままの勢いで、急いで、二人の所に戻った、
心配して、探して居るかと思ったが、最初に離れた、所に、二人とも、立たずんで居てくれた、
第46話 強敵出現バトルダ~!、相手は竜様だぞぉぉぉ~????ぉ
と、二人まで、残り50mぐらいの所で、ふと、下方に、
に影を感じて、そちらにも、目ォ向けた、途端に、目の前に巨大な、竜が現れた、余りにも、突然で、対処出来ない、竜も自分に、ちかずいて、来る、
咄嗟に、右旋回、すると、相手も、付いて来る、今度は、左旋回、まだ付いて来る、逃げれない、咄嗟にそう、考え、正面から、突撃をかました、
しかたが無い、急停止出来ない、のだ、他に選択肢がない、普段と、違い、身体が重い、衝撃が、来る・・・?????、ジャボン~~~~~~~~??????
池に落ちた、・・・・・・・・・ジャボンー????????、衝撃は、無い、??????しばし、無言で、考える、間違い無く、湖の中だ、ええええええ!!!!!!!!
結論としては、最後に見た、竜は、湖の水面に写る、竜に成った、自分だったのだ、ジャジャンンン!!!!!・・・・じゃねいよ!!!、まったく・・・
脅かすんじゃねーよ、ホンとに、バカみたい、一人相撲だね、、、、どうも、竜巻に入った、時に自分でイメージした、物、そのままの竜に自分が成ってしまったようだ、
そして、竜に成り、天高く、成層圏まで、上り、そのまま、帰って来て、湖を斜めに、横切る時に、水面に写った、自分に、驚き、湖に突撃したようだ、
そら、普段と、違い、身体が重いはずだ、多分、何百トンかは、有るだろう、しかし、この格好じゃ、流石に、家に入れてもらえないだろう、少し考えてから、
試しに、気の力を、湖に帰す感じで、発散してみる、上手くいった、様だ、目の前に、自分の、手が見える、身体も、軽く成った、気がする、と、ゆうことで、
二人の居る所まで、水の中を、移動していく、やはり、自分の身体が水に成って、一緒に流れいる様で、全く、水の抵抗を受けずに、移動出来た、
湖に入った、水面から、水中の移動スピードのまま、飛び魚の様に飛び出し、勢い余って、二人の後ろに、着地した、二人は、気ずかないようで、そのまま
湖の方を、見て、固まっている、二人に、ちかずく、湖を、見ながら、放心状態で、固まっている、何か凄く驚くこと、が、あったのかな???? テヘ・・・・
二人の横で、手を大きく、叩いてみる、パチンと大きな音がした、二人が、ビクンと、動いた、回復した様だ、三人とも、それぞれ、見合いながら、無言のまま、しばし、
の時間が流れる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、精霊様が「ケイ、湖に入ったような????、気のせい??
服濡れてないし、???」 オバーが、精霊様に「じゃ、また、情報が、入ったら、合いましょう、ケイ、お昼に行きましょうか」
そのまま、振り向き、手を繋ぎながら、食堂に向った、二人とも、一度も振り向かなかった、でも、家に入るまで、精霊様の気は、背中で、感じていた、・・・・・・・
何か、思うことがあるのだろう・・・・???????、確かに、服は、濡れて居なかった、乾いたわけでもなく、濡れた様な、洗われた、形跡も無かった
第47話 午後は、お昼寝だぁぁぁ????
午後は、お昼寝の時間に成った、お昼の食堂は、とても、静かで、皆疲れて居る、様だった、何でだろう・・・??????まーいいか
ボクは、少し寝た後、ニャーと、亜空間実験室内の図書館に行き、地図の本を持って、世界樹の所に行き、竜に成った時の、記憶映像、と見比べながら、話会った、
で、 ニャーは、世界樹の周辺の花畑で、妖精達と、遊んでいた、結構短時間で、世界樹の森林公園といえる、ぐらい整備されている、今度から、世界樹公園と呼ぶ
ことにした、後は、亜空間実験室内の時間の経過を、外と合せた、世界樹と精霊達と、ボクとの情報のリンクを常時、繋いで置く為、そのほうが、都合が、善いらしい
と、世界樹と相談した、ただし、各種資料、資材、道具庫などは、時間を止めて、劣化を防ぎ、貯蔵することを優先させた、
後、竜のことと、精霊魔法については、資料も、本も無いので、今後の課題となった、叔母オバーが、知って居そうだが、聞きだせる、ふいんきでは、ない
それから、自分の中に残っている、気を感じてみる、サブコンピュータールーム、で、瞑想してみた、サブコンピュータールームは、時間を止めた状態の場所の一室を
当てている、世界樹ドーム公園の真下だ、世界樹とは、ほぼ直結していて、情報連結する時だけ、繋げて居る、が、結局、時間を止めて情報処理をしても、
世界樹と情報連結、する際、サブコンピューター(上位精霊)のデータにリンクする為に、全体を、再リサーチしないと、ダメで、後で整合性、が、合わなくなり、
全体の処理能力が低下する、そうで、サブコンピューター(上位精霊)の能力は、低い状態にしているので、ピンクのプロテクター姿の、妖精の上位版に、ボクの身体の外から、観察して、もらい、身体の中と外から、気を観察して、貰っている、上位精霊自体は、飼猫ニャーに創造して貰った、為、性格も似ている様な、気もするし、
ほぼ、大人の処理能力を持っているし、ボク自身と違う観点で、観察、思考、してくれるので、検証がしやりやすい、が、いまいち、気が散る、何故か、と、ゆうと
、ここは何処、??みたいな、一応、サブコンピュータールームなんだけど、自分のイメージでは、宇宙船のコックピットみたいな、SF的な感じを、考えていたが
サブコンピューター(上位精霊)、自体が、サブコンピューターに成っているので、ほぼ、女の子の部屋の様で、全体的に、パステル調で、壁は、淡いピンクで、
大きな、ソファーベットは、淡い、水色、家具も、里香ちゃんハウスの様で、全体的に、ゆとりを持って、配置されている、今は、ソファーベットの上で、あぐらをして
、上級精霊と、見つめ合って居る、目を見てると、気の流れが、つかみ易いらしい、やはり、魔力の流れとは、別な様で、魔力の核の様な物は、感じられない、
みたいで、身体全体の細胞、一つ、一つに、内包し、血液を通して、酸素と栄養、の様に循環している、感じだ、細胞、一つ、一つの出力は、微量だが、細胞の
数は、膨大で、上手く取り出せば、凄い出力になる、午前中の現象が、それで、湖の水の分子から、微量ずつ、抽出し、それを、集めて、竜巻きを、発生させていた
様だ、今、自分の身体の細胞、一つ、一つに、内包する気を感じられている、多分、前世の知識で、人間の身体が、小さな細胞の集まりで、構成されて、居ることを
感覚では、無く、知識として、知っていて、それで、イメージ出来ているから、感じられて、居る感じだ、
第48話 ボクは、突然、旅に出る、男子には旅をさせろだぁ?
さらに、意識を集中して行く、自分は、身体の細胞が、更にミクロな、分子、で、出来ている、事を、知識で、知っている、
前世のテレビ映像の、分子模型をイメージしていく、突然、自分の身体が、弾ける
感じが、して、意識が、白一色になり、何も判らなくなった、どのくらい、経ったのか、水の中を、漂う様な、包まれる様な、感じだ、そのまま,しばらく、
漂いながら、物思いにふけりながら、考える、何か、普段の感覚とゆわかん、だらけだ、全身の感覚がない、様な、全てと、繋がっている、様な、不思議な
感じだ、そういえば、この感覚は、竜に生った時の、感覚に似ている、完全に一緒とゆう訳でわ無いが、自然のエネルギーに包まれて、いる感じや
パワーが、みなぎる感じで、湖、全体の気のエネルギーを集めた様な、それ以上のパワー、エナジーを感じる、試に、いつもの様に、身体の中心に有る、魔力の核に
意識を集中してみる、どこにも、見当たらない、とゆうか、どこにでも、そこらじゅに、感じる、こと、が出来る??????????
はっきりとは、言えないが、魔力と、魔法力と、気の力と、自然の力と、飼猫ニャーの魔力と、上位精霊の気と、魔獣の気、魔獣の魔力、魔石の力、魔石の魔力
全てを感じるが、どこにも、中心も、核も、無い、全てが、混ざり合って、混合し、融合し、一つの、エネルギーの塊、エネルギーのスープの塊だ、
まるで、卵の様だ、まるで、核の無い、エネルギーの卵だ、そこまで、考えをまとめて、状況を思い解してみる,多分、自分の身体の中の、分子結合の力を
解放してしまった様だ、分子結合力が弱く、核分裂しやすい、ウランを核爆発させるための起爆剤用の火薬のエネルギの変わりに、
今回は、核分裂が、起き得ない、体の中の分子が、身体中の細胞からの気の力を凝縮した、エネルギーを、分子に直接作用させてしまい、
分子の結合、力を、解放してしまい、核分裂の様に、連鎖反応が、起き、分子の存在しない、エネルギーだけの、状態に成った様だ、
たまたま、亜空間のサブコンピュータールーム、上位精霊のプライベートルーム、女の子部屋、で、起こった為、エネルギーが、拡散せず、亜空間に閉じ込められ、
高密度エネルギーの卵が、出来たと思われる、
本当なら、高密度エネルギーの卵が意識を持つ、事は、無かったと思うが、あまりにも、エネルギー量が、膨大で、密度も尋常で、無く、
エネルギーとゆう、実態が、無いものが、物質として、存在出来てしまい、その物質を使用して、脳細胞の様な、思考回路が、出来上がったようだ、
もしかしたら、亜空間の外の世界樹が、何か、働き掛け、つずけた、お蔭で、ボクの意識が、現れたと思われる、そうでなければ、
ボクと認識出来ないだろう、どちらにしても、天文学的な確率で奇跡が起きたのだろう。
第49話 卵、み、け、なにが生まれるかなぁ~~~♪?
さて、考える、思考は、普通に出来る、思考を亜空間の外に向けてみる、やはり何も無い、それでも、周囲を観察、探査してみる、上空?、に微かに、モヤの様な、
霧の様な、感じを感じる、目視出来るとか、ではなくて、近くに誰かが、居て、気配を感じる、感覚だ、多分、世界樹のある亜空間実験室だと思う、
長い間、と思える、時間、思考を送ってみたが、変化も、応答も、無かったが、一つ、の感覚が、浮かび上がって来た、対象物が、有るから、自分が解る、的な
起点が有るから、位置が解る、様な、感じで、自分を内包する、エネルギーの玉を意識出来る様に、成ってきた、やはり、卵の様だ、ホントに真ん丸な卵を感じる
ふと、思う、何が生まれるのかな?、ニワトリとか、トカゲとか、?いやいや、卵の中は、ボクだし、他の物が出てくる訳ないじゃん、そうだよねぇ~~~
自分一人で、納得する、そうだ、そうだと考える、そうだよね、生まれれば、良いんだよね、卵なら生まれる、もんね!!!
そうだ、やって見よう、前世のNHKの生命の神秘とか、誕生と進化と歴史みたいな、映像と、番組ホームページの詳細情報を、イメージしてみる、
卵の中の胚芽が、細胞分裂していく、感じをイメージしてみる、ボク自身の玉が徐々に細胞の様に分裂していく、2個、4個、8個、16個、・・・・・・
・・・・、何十億個、何十兆個と、細胞分裂していく、分裂後、各パーツ毎に、機能変化を起こしっつ、形を形成していく、ホントに胎児の成長シーンのシージー映像
のように、手、足、頭、心臓、内臓、と、人の姿に、近ずいていく、そして、どのくらいの時間が、経過したかは、定かでは、ないが、体の変化が、治まり出して
来るのが感じられる、全力疾走を辞めて、血液の流れが、緩やかになり、リラックスしている感じだ、そこで、朝着替えたときに、姿見の鏡を見ながら、衣服を
着替えた時の、自分の姿をイメージして、いつも、魔力の手で、物を、かたちずくる、時のイメージを、自分自身の身体に対して、行ってみる、さすがに、
行き成り、生まれたての赤ん坊の姿は、両親には、みせられない、ついでに、少し背を高く、足も少し長めに、身体全体に筋肉をまとう、感じで、ほんの少し
筋肉質で、強い心臓と、内臓と、脳味噌も少し密度を上げぎみ、な、感じで、イメージしていく、少しずつ、成長していく、感じがするの、が、解る、
大体、イメージが、身体全体に浸透し、成長が、落着き、リラックスしている感じに戻った、ゆっくり、目を開けてみる、見えないのか、光が無いのか、何も無いのか
よく解からない、上空の?、モヤの様な、霧の様な、感じを感じた、多分、世界樹のある亜空間実験室だと思う思われる、気の力を探り、そちらに
視線と、感覚を向けてみた、モヤの用な物が、見える様な、気がする、距離は解らない、とにかく、行って見る事にして、
第50話 ボクは、突然、旅に出た、が、家に帰ることにした♪、さぁー帰ろう?
自分の気の力を、後ろに噴射する、イメージで、徐々に、噴出量を上げてみる、が、モヤの用な物の位置は、変わった、様子は、感じられない、
けど、他に、目標物が、無いので、しばらく、そのまま
噴出量を上げていく、今の所、特に進むのに抵抗は、起きていない、進んでいると、思いたい、更に、噴出量を上げていく、おおおぉ~~~~~ほんの少し
抵抗を感じる、移動は、している様だ、更に、噴出量を上げて、加速する、たびに、抵抗が増えた、感じがする、でも、目標の感じは、変わらない、
余程、遠くまで、飛ばされた、様だ、更に、噴出量を上げて、加速する、更に、抵抗が増えた、もう、水の中を進んで、居る様だ、ホントに宇宙空間の様だ、
真空に近い状態でも、光速で、移動する為、空間物質が、相対的に、圧縮され、水の抵抗の様に感じている、感じだ、更に、噴出量を上げて、加速する、更に、抵抗が増えた、
もう、壁を相手にしている様だ、しばらくは、このまま、進むことに、した、が、かなり、燃費が、悪そうだ、燃料切れの心配が、頭をよぎる、しばし考えながら
進む、少し、減速してみる、抵抗が、減る、しばらく進む、また、少し、減速してみる、抵抗が、減る、しばらく進む、また、少し、減速してみる、抵抗が、減る、しばらく進む、を数
十回繰り返し、速度と、摩擦抵抗と、エネルギー消費の傾向を、頭の中に、思い描き、最適値、と思われる、速度を予測し、また、少し、加速した、
最終的に、水より、固めの、ジャムぐらいの、摩擦抵抗が、出る、速度を維持して、進むことにした、が、多分、光の速さより、早いだろう、とゆう気がする、
しかし、まだ、亜空間実験室だと思う思われる、気の力は、最初の状態のままだ、が、どこかで、減速を、開始しないと、光速の速度の、まま、目的地に、到着すれ、
ば、確実に、衝突、する、だろう、多分、速度を落とさないと、避けることも、出来ないだろう、しかし、減速するには、加速と同じエネルギーを消費する、
ので、減速、時期を、誤ると、目的地に到着前に、エネルギー切れを、起こしてしまう、だろう、停止するだけ、なら、いが、多分、この宇宙空間みたいな、所では、
生命活動の維持、じたいに、相当なエネルギーを消費するだろう、とゆうことは解る、ので、亜空間実験室の気の力、にのみ、意識を集中し、後の、思考は、停止し、生命活動は、
最小限にし、現在は、加速もせず、摩擦による、減速も、感じられない、ので、冬眠中の熊、状態の一歩手前で、目的地、に意識を集中している、
第51話 キター!!♪、さぁー帰ろう?ボク実は、迷子かも???
キター!!!!!!
目的地の気の力が、一瞬、またたいた、気がした、急制動をかける、ブレーキは、もちろん、最大出力の逆噴射を行う、残りの、自分の体内エネルギーは、半分を切った
だろう、と、感じる、更に、減速、また、目的地の気の力が、一瞬、またたいた、気がした、やはり、確実にちかずいている、減速が、間に合うか、エネルギー切れになるか、衝突する
か、まだまだ、光のスピードに近いだろう、と感じる、これで、衝突したら、対消滅、もしかしたら、宇宙創成、ビックバーンが、起こり、そうな
気がする、が、今、目的地の気の力、が、弱すぎるし、距離が全く解らない、現在の、1mm、ミリ、のズレが、数百光年になるか、解らない、多分、
数百光年ズレは、多分、確実に、致命的に成りそうで、エネルギー切れに成るだろう、まだまだ、我慢、比べだ、
あとは、運との、勝負だ、ジリジリとした、時間が、過ぎて行く、確実に、目的地との、距離が、ちじまる、・・・・・・・
しかし、近ずいている、のは、解るが、距離が、解らない、距離も、スピードも、時間も、感覚的には、大体解るが、正確な、基準に成る物が、全くない、
自分が、手を広げると、普段なら、1m、ぐらい、だったが、もしかしたら、1mm、かもしれないし、100mかもしれない、と、考えると
現在の、自分の大きさに不安を感じて来た、最初の自分を内包する、エネルギーの玉を一つの、受精卵と想定して、細胞分裂を始めたため、それぞれの、細胞の
大きさや、各、体のパーツのバランスは、元のままで、少し背を高くしたぐらいだ、が、背中に冷たい物を、感じる、ひあ汗が、額いにも、にじむ、感じがする、
冬眠してる、場合じゃ、ない、一気に、意識を覚醒させ、思案する、やはり、巨大化している、様な気がする、何故?て、最初に、居た、亜空間実験室内の
別室、別空間であるサブコンピュータールームなんだけど、自分のイメージでは、宇宙船のコックピットみたいな、SF的な感じを、考えていたが
サブコンピューター(上位精霊)、自体が、サブコンピューターに成っているので、ほぼ、女の子の部屋の様で、全体的に、パステル調で、壁は、淡いピンクで、
大きな、ソファーベットは、淡い、水色、家具も、里香ちゃんハウスの様で、全体的に、ゆとりを持って、配置されて、居たのを思い浮かべた、て、部屋の内装は、関係無いけどね、
テヘ・・、少なくとも、結構広かった、イメージがある、そこで、自分の身体が、弾ける感じが、して、意識が、白一色になり、何も判らなくなった、ほどの、衝撃的、爆発だ、
元の亜空間のスペースと同じ訳は、ないし、亜空間のスペース自体が、考えられない、ほど、飛ばされたと、ゆうことは、内部の爆発エネルギーで、亜空間の壁が変形し、
その、変形スピードにより、真空状態に近い、微量の空間、物質に対する、反作用より、
(例えば、上空から、海に物を、落下させた時、そのスピードにより、海の水が、コンクリートの様に、固くなり、実際に固くなる、訳では、ないが、物体を破壊する様な)
ボールが、壁に跳ねかえる様に、飛ばされた、ただし、はるかかなたに、だ、そう考えると、
最初、意識が、戻った、時にも、飛ばされた地点から、遠ざかって、いて、空間物質との、摩擦抵抗を受けなくなって、減速した、そのままの、スピードで、
意識が無い間じゅう、遠ざかって、いたらしい、そらぁ~、遠いや、だって、自分の気の力を、後ろに噴射する、イメージで、徐々に、噴出量を上げて、進むのに抵抗、
が、起きるまで、そうとう、のエネルギーを消費した、ことを覚えている、その後の、加速と、摩擦抵抗の関係を、加味した、巡航速度を、導き、出す、までの
間と、同じ、ぐらいのエネルギを、消費して、いる、と、ゆうこと、は、摩擦抵抗を感じない、状態でも、そうとう高速だった様だ、
第52話 おおっと!!、スピード出しすぎ、縮小しなきゃ!!♪???なに?
と、と、おっと、
そんな、こと、より、元の、亜空間のサブコンピュータールームの大きさより、大きくても、小さくは、ないはずだ、とゆうことは、ひいき目に考えて、家一軒分、
悪ければ、東京ドームなみの、受精卵の大きさだ、何か生まれて、成長するとしても、地球規模の大きさだろう、どう、考えても、良いこと、は、ない、
とにかく、自分自身の、エネルギを、減速エネルギーに変換しつつ、空気が、抜ける、風船をイメージし、空気が、出ていく、ほどに、しぼみ、小さくなる、様子を
イメイジする、体の細胞一つ、一つにイメージを投射し、浸透、させて、行く、これまた、対比する物がない、試に、一緒に亜空間のサブコンピュータールーム
に居た、、飼猫ニャーに創造して貰った、為、性格も似ている、上位精霊の気を、自分の体内に向かって、検索してみる、すると、まだ、エネルギーの玉の状態で、
感じて、居た、上位精霊を、そこらじゅうで、細胞の中に感じる、混ざった、まま、の様だ、こんどは、細胞の中に感じた、気を、細胞から、血管を使って、
老廃物を、排出する、イメージで、心臓に集めていく、ある程度、集っまつたら、対外に排出して、自分を保護する為の、バリアーの中に、集めて、行く、
ほぼ、目ぼしい、気を、集め、終わり、ピンクのプロテクター姿の、上位精霊をイメージして、いく、ほば、イメージ通りだ、「ケイ、おしさしぶりね、ここ何処?」
一応を、ザ、ザーと、説明し、上位精霊を、10分の1に、縮小する、イメージを送った、30cmくらいから、3cmくらいに、縮小した、成功は、している、
様だ、今度は、上位精霊を、見ながら、基準に、して、自分自身を、10分の1に、縮小する様に、イメージした、60cmくらいから、6cmくらいに、縮小した、
成功だ、これを、繰り返しながら、出て来た、エネルギーを、減速エネルギーに変換していく、また、目的地の気の力が、一瞬、またたいた、気がした、こんど、
は、気の力が、大きくなった、気がする、更に、減速しながら、目的地の気の力を観察していく、今度は、自分達の気の力を基準に、観察してみるが、
よくわからない、減速エネルギーの消費と、自分達の、縮小の、感じと、減速や、縮小による、エネルギーのロスと、基準となる、自分達の全体エネルギーが、
全く、安定しない、減速と、縮小を、止めれば、良い訳だが、本末転倒になる、恐れがある、やはり、運任せだ、祈ってみようかな・・・・・
第53話 無限の宇宙に向け発進!、宇宙船、上位精霊号(外装はラピュタノ動く城)
それは、突然、脳に、閃いた、感じだ、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!
どこ、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!、ケイ!、ケイ!!ケイ!、ケイ!!・・・どこ
間違いなく、世界樹が、自分を呼んでいる、すぐに、自分からも、世界樹に呼びかける、距離を教えて欲しい、ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・
ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・しばらく、交信をお互いにつずける、ひとまず、
世界樹側の、交信間隔で、交信する、その間隔を、1秒と仮定して、ストップオッチを、イメージして、時計を作製し、上位精霊に、時間と速度と、エネルギ消費と
距離を計算してもらう、一先ず、上位精霊の、縮小化をとめ、ボクだけ、減速をゆるめて、先行しつつ、自分の縮小は、おこなって行き、不足の事態に供えつつ、
(巨大化したままの激突)、エネルギーを、上位精霊に、送って行く、が、上位精霊に、直接渡すと、計測と、観測の基準に成る、上位精霊のエネルギー量が、一定化しない
ので、、サブコンピュータールームをイメージじ、し、宇宙船のコックピットみたいな、SF的な感じを、考えていたが、上位精霊に却下され、元の、
女の子の部屋の様で、全体的に、パステル調で、壁は、淡いピンクで、大きな、ソファーベットは、淡い、水色、家具も、里香ちゃんハウスの様で、全体的に、ゆとりを持って、
配置されている物に、落着き、製作された、女の子部屋型、宇宙船、に、上位精霊に、乗船してもらった、もちろん、ボクの趣味で、外装はラピュタノ動く城にした、
で、そのまま、宇宙船の減速エネルギーにボクからのエネルギーを消費し、移動していく、ボクの縮小化と、全体の減速と、世界樹との交信と、上位精霊の計測と観測を
行いながら、上位精霊、使用時計で、1日、経った、ころ、エネルギー移動自体に、ロスが、感じられたので、ボクと、上位精霊の距離を少し、ちかずく様に、
調整した、そうこうしてる、内に計算結果が出て、宇宙船側のエネルギーは、今の所、持ちそうだ、とゆう事で
第54話 強攻偵察機、出撃、ズドォォン~~~!!!ボク砲弾?????
宇宙船、上位精霊号、のスピードを落として、
距離を、離していく、ボクから、上位精霊へのエネルギー移動自体にロスが出るが、全体エネルギーが、足りそうなので、より、エネルギーの多い、上位精霊号を
後方に置いて、正確な、情報を、強攻偵察者としての、自分が、先行して、つかみ、対応出来る様に、上位精霊号と、距離をとる、事にした、さて、さて、どうなることか、まずは、情
報伝達に支障が、無い範囲で、エネルギーの受け渡しが、出来る、距離を、目標に、してみる、しばらく、そんな、感じで、いたが、
情報伝達に支障が、無い範囲で、エネルギーの受け渡しのロスが、バカに出来ない、感じに、成って来たので、しばらく、現在の距離を維持する事にした、
更に、しばらく、長い様な、短い様な、時間の中を進んでいく、一応、世界樹に自分からも引き継き、呼びかけている、距離を教えて欲しい、ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世
界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・ケイ・・・、世界樹・・・、交信をお互いにつずけている、が、交信する、その間隔は1秒も
変わって居ないが、感覚的に、少し間隔が、長く成った、気がする、程度で、変わりばえしない、もしかしたら、通信波の速度より、自分達の方が、速度が、早いのかも、しれない、世
界樹側が、爆発を、感知し、ボク達が、飛ばされる、のに気ずき、すぐに、交信を開始したが、交信電波の速度をボク達が、超えてしまい、途中まで、戻って、来るまで、受信出来なか
ったと、思われる、そう、考えると、余程、近くまで、行かないと、交信出来ないだろう、と、思う、
第55話 初めての健康診断チェ~ク、いや~ん♪???
一先ず、目的地の状況の変化だけ、気にして居れば、良いので、以前、模擬戦で、訓練して居た、平行思考の、訓練がてら、自分の身体を、再チェックくしてみる、
飛ばされる、前にやっていた、竜に成った後の、体のチェックと比べたのと、完全にはっきりとは、言えないが、全然違う、魔力と、魔法力と、気の力と、自然の力と、
飼猫ニャーの魔力と、上位精霊の気と、魔獣の気、魔獣の魔力、魔石の力、魔石の魔力の全てを感じるが、どこにも、中心も、核も、無い、全てが、混ざり合って、混合し、
融合、した物が、一つ一つの、細胞の、細胞液に色とりどり、のビーズの様に混在している、今の所、その、混合物から、特に、気にせず、純粋にエネルギーとして、
パワーを取出している、状態で、魔力とか、気の力とか、気にせず、に使っている、多分、使用方法としては、今の使用方法で、正解の様な気がする、
種類を、気にして、居ると、処理能力も、余分に、使用するし、取出すのに、タイムラグが、出る気がするからだ、なので、そのままで、元の身体の魔力循環の、用に、細胞の中で、エ
ネルギーの循環を、イメージしてみた、間違いなく、身体単体の循環より、細胞ごとに、循環させた方が、身体の一部を、戦闘で、刺傷した時、
に、身体単体の循環自体に、ダメージを受けるし、実際に腕を負傷した時に、循環自体に抵抗を受けてしまい、正常に戻すのに、結構、気を削がれた、それに
実戦で、腕のケガより、優先して、魔力が、欲しい、場面が、出てくると思う、と、身体全体の、循環より、細胞内の循環から、効率良く、循環エネルギーを、
取出せる、練習をしておこうと思う、例えば、一台のエンジンで、パワーを、作った居た所で、エンジンの一部が、壊れて、全体の出力が、落ちる感じだ、
それより、一台の出力が、小さくとも、数を合せれば、同等のバワーが出せ方が、数台壊れても、壊れていない、部分で、パワーを出せるし、一台毎の、出力を
上げれば、元のパワーも出せるかもしれない、但し、数を制御し、同調させる、技術と、情報処理能力が、必要だ、出来れば、反復練習により、条件反射なみに、
処理出来れば、ベストだろう、
第56話 初めての細胞内ビーズ状、融合物質による、循環訓練開始~ん?ドカァ~~ン♪???
とゆうことで、一つの、細胞に、意識を集中し、細胞内の、エネルギーに直接、働き、掛けてみる、上位精霊の気と、魔獣の気、魔獣の魔力、魔石の力、魔石の魔力の全てを感じる、
全てが、混ざり合って、混合し、融合、した物が、細胞液を色とりどりにし、ビーズの様に混在している感じだ、なので、
ビーズを糸に通うす、イメージで、つなげていく、で、細胞壁の内周に沿って、輪っかを作り、ビーズの腕輪を、フラフープのイメージで、回して行く、少し回った
徐々に、回転速度を、上げていく、だんだん、光速回転に成っていく、あ~、糸が切れた、ビーズ状のエネルギー混合物が、周囲の細胞にぶっかる、ビリヤードの
玉の様に、周りの、ビーズ状、融合物質、に当たり、連鎖的に広がったが、細胞の中のごく一部だったので、すぐに、治まった、ヤバイ、ヤバイ、また、核融合反応
の様な、感じになる、所だ、分子結合の力を切断して、エネルギーを、解放し、連鎖反応を起こさせる、感じだ、ビーズを糸に通うす、イメージが、悪かった様だ、
糸だと、弱いよね、引張れば、切れるよ、じゃー、ワイヤーとか、ケプラー繊維とか、考えたが、ビーズ自体、との、強度の割合が、解らないし、ビーズの種類で、
強度の強弱とかが、有るとねぇ~~~、ビーズ自体の強度が、ワイヤーより、弱いと、ビーズ自体が、千切れて、ワイヤーから、脱落しそうだ、次に、ビーズどうしを
く付け様と、したが、種類が、違うと、反発する様で、上手くいかない、それに、それぞれのビーズを、それぞれの種類で、集めてしまうと、種類毎に、操作する様に成るので
、不可能では、無いが、難しそうだ、それよりも、混合エネルギーとして、取出したほうが、早いし、現在進行形で、使用している、緊急事態で、特に細かくは、
考えなく、仕える、エネルギーを手っ取りばやく、使用した、結果だ、ほほほh~~~、結果オーライ・・・!!!
で、今度は、ビーズ自体を、知恵の輪の様につなげてみる、誕生日会の飾りで、折り紙で、輪っかにして、つなぐイメージで、無作為に繋げていく、特には、
混合する、訳では、無いので、抵抗なく、作業出来ている、で、ある程度の長さに成ったら、細胞壁の内周に沿って、輪っかを作り、ビーズの腕輪を、フラフープのイメージで、回して
行く、少し回った徐々に、回転速度を、上げていく、だんだん、高速回転に成っていく、先ほどより、光速回転だ、パワーが、上がる、一先ず、
また、切れると、ヤバイので、今作った、リングを、体外に取出し、更に、回転速度を、上げていく、また、切れた、ビーズ状のエネルギー混合物が、周囲
の、空間に飛び散る、が、今回は、周りをバリヤで、覆っていたので、被害は、無いが、手の上で、ビー玉の大きさだった、物が、バレーボールだいに膨らんでいる、
結構、強力なバリアだったのだが、1個の魔力混合物のリングの崩壊で、ここまでの、衝撃が、発生する、やはり、単純なエネルギーの状態より、回転速度に変換
した方が、瞬間的な、爆発力は、桁違いだ、少し違うが、同じ量の、ガソリンでも、気化した状態と、液体では、爆発力が、隔絶している、気化した状態では、
酸素との急激な反応だが、今回のリングの崩壊でも、微量の星間物質に作用して、核分裂を起こして、居る様な気がする、単純なエネルギー保存の法則では、
無い様な、エネルギー量だ、
第57話 さー、修行だ、修行だ!?検証だ!
とゆうことで、またビーズ自体を、知恵の輪の様につなげいく、輪っかにして、つなぐイメージで、無作為に繋げていく、で、
ある程度の長さに成ったら、細胞壁の内周に沿って、輪っかを作り、ビーズの腕輪を、フラフープのイメージで、回して行く、回転速度を、上げていく、だんだん、
高速回転になり、前回の切れた時の、半部の速度で、止めて置く、もしも、外部からの、衝撃で、切断すると、危険なので、控えめにしてみた、
追々、速度と、強度の関係を検証したい、と思う、到着のめどが、付きそうに成ったら、上位精霊に検証させよう、それと、今のビーズの腕輪の速度だと、
ビーズ自体のエネルーギーの半分を回転スピード(回転パワー)に変換している、状態いだ、ビーズ自体のエネルーギーと、ビーズ自体の強度の関係も、検証の必要性が、
出て来た、今後、家に帰り付いて、外部からの、エネルギ供給や、休息による、エネルギーの回復により、ビーズ自体のエネルーギーを補給出来れば、ビーズ自体の強度
が、上がり、ビーズの腕輪の速度も上げられそうだ、そうすると、瞬間出力も上がるだろう、色々、検証の余地が、有りそうだ、それに、今思えば、結局、
寝るか、休憩するか、すると、魔法力とか、魔力とか、気の力とか、が、復活する、現象は、結局、周囲のエネルギーを吸収している、だけで、新規に作り出している
訳では、無い様な気がする、食事からとか、が、一般的で、自然界に存在している、物質が、内包している、魔法力とか、魔力とか、気の力とか、を吸収しているのだろう、
とすれば、これから、吸収方法も、検証する必要が、ある、上手くすれば、回復スピードを、速く出来るかもしれないし、ソウラー発電みたいに、太陽の光エネルギーからも、
エネルギーを吸収出来るかもしれない、実際植物は、光合成をして、エネルギーにしている、上手くいけば、食事をしなくても、良くなるかもしれない、けど、
食事の楽しみが、無くなるので、食事はします、一つ目の標準のビーズの腕輪を基準に増やしていく、数百個作って見ると、ずいぶん、楽に作れる様に成って来た、
更に、作り通ずけると、何も考えずに、出来て行く感じで、細胞の生命活動の一部の様な感じだ、一つの、細胞の、全ての混合物質のビーズを、ビーズの腕輪に出来た
所で、細胞を見返して、みると、細胞膜の中に、日本の手毬の様な感じで糸玉みたいなのが、浮かんでいて、特に細胞核とか、への、エネルギー受渡しには、影響は、無い
、ふと、考える、細胞膜いらないじゃ無い、ビーズの腕輪を、何十にも、巻いた、ビーズ球に、細胞膜を吸収する、イメージを送って、みた、吸収されて、無くなった、
特に変化は、無い、ビーズ球(細胞一つ)を 又、手の上に、移動する、バリアーを使って、圧力を掛けてみる、普通の細胞も、一緒に入れてみた、普通の細胞は、
暫らくして、潰れて、しまった、が、引き継き、圧力を掛け通ける、少しへこんだ、直ぐに、全体的に潰れてしまった、が、ビーズの腕輪、自体は、変形しても、そのままだ、
普通の細胞より、約、1万倍の圧量に耐えた、どうした、物か考えた、確かに、強そうだ、が、どんな影響が、出るか解らない、体の大きさの調整も難しそうだ、
もしもまだ、身体が大きかった場合、更に、急ぎで、縮小しなければ、成らなくなった場合、支障が、出そうだ、
第58話 実は、ボクは、双子だった~?、ケイ1号、ケイ2号?ヨロシクネ♪♪
悩んだ末、もう一人の自分を思い浮かべ、自分の身体を、
サーチしながら、イメイジしていく、自分の前に、鏡が出来た、と、錯覚するほどの、自分が出現した、上級精霊から、行き成り、通信が、来た、「ケイ、異常発生、
ケイを、サーチしました、???、ケイを、サーチしました、???、状況を、至急、応答願います、」そうとう驚いて居る様だ、ケイ「ごめん、ごめん、驚いた~~
ちょっと、分離して見ました。」、上位精霊「バカじゃないの、ブチ・・・・・ツーツーツー・・・・」、んんんんん・・・・・・・・
怒っちゃった、みたい・・・テヘ!!
上位精霊に今度は、縮小しながら、ケイ1号、が、減速を緩めて、ケイ2号、に先行する、旨を、連絡して、ケイ1号が、ケイ2号を基準に、10分の1に、縮小する、
成功だ、これを、繰り返しながら、出て来た、エネルギーを、ケイ2号に送り、減速エネルギーに変換していく、更に、距離が、開くをまた、繰り返す、
しばらく、して、ケイ1号、ケイ2号、上位精霊号と等間隔に並ぶ感じに成った、そこで、ケイ2号が、ビーズ球細胞(細胞一つ)、に増殖する、イメージを送り
新陳代謝をする、イメージでビーズ球細胞に代謝していく、どーなることか、強さと、生活を天秤にかけたが、結局、結論が、出ず、両方、取ることにして、
ケイ1号、ケイ2号に成った、まぁ~~~、成るように、成るでしょう、ケセラーセラ、・・・・・
第59話 さぁ~、最終兵器作成だ~?、ドカァ~ン♪?ドカァ~ン♪?
現在のケイ1号の質量は、当初の状態より、地球の質量と、人間一人分ぐらいの質量、まで、軽量化されている、ので、最終の進路変更が、起きたとしても、惑星規模の進路変更
よりは、希望が持てる、し、対策として、現在、ケイ1号が、飛ばされる前に、首に付けていた、お洒落様の、魔石で、一応、両親が、お守り様に、付けてくれていた、魔道具で、
外からの攻撃を、防ぐ機能が、付いていた、物を、自分の魔力の手で、改造して、予備バッテリー、と、ゆうか、魔力加速機、としていた、魔石をイメージして、中身は
ビーズ玉を身体じゅうから、集めて、形にしてみた、細胞の中に有った、時みたいに、漂う感じでは、無く、積み重ねる様に、隙間無く、固めてみた、それから、ビーズ球細胞
みたいに、回転スピードを上げて、みている、但し、ビーズの腕輪では無く、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、加速させている、試しに、一個の、ビーズ玉
を取り出して、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、加速させ、爆破させてみた、やはり、安定している、原子、を破壊する、エネルギーは、ビーズ球細胞
に匹敵する、ことを確認後、魔石のビーズ玉に、エネルギを注入している、打ち上げ花火の火薬球みたいに、綺麗に中心から順番並べた、ビーズ玉にエネルギー注入量をし
中心に行くほど、爆破前の、臨界状態で、爆破時のエネルギー量の、90%、80%、70%、60%、50%、40%、30%、20%、10%、0%を目標に、現在は、
中心部分の一部が、90%を超え、80%部分を注入中だ、いつでも、爆縮、可能だ、自分からの、ダメ押し、エネルギー供給でも、善いし、80%注入部分から、90%部分に
エネルギーを集めれば、爆発する、し、徐々に、80%注入部分から、90%部分にエネルギーを集めれば、時限爆弾にもなる、なぜ、爆弾を、製造している、かとゆうと、
ケイ1号が、世界樹の亜空間実験室に衝突決定と成った時に、衝突前に、魔石を爆発させる予定だ、今回の魔石爆弾も、前、作った、指向性手榴弾と、同じ作りだが、爆圧は、
ボク自信に向う様に、調整させている、し、威力は、ボクが、飛ばされた、爆発以上だろう、多分、間違いなく、世界樹の亜空間実験室への影響を排除出来るだろう、
世界樹の亜空間実験室と、ボクの部屋は魔力の手で、繋がっているので、衝突した時の、エネルギーで、異世界も消滅するだろう、
第60話 バリアーの改造、改良中!!!
ので、ケイ1号と、しては、
現在、バリアーの改造、改良中だ、上手く、バリアーで、衝撃波を、受け流せれば、と、思っている、戦車の装甲の様に、複合装甲とか、装甲の形状により、跳ね飛ばす、様な
感じで、全ての、衝撃波を、受ける必要は、無い、進路変更出来る、だけの、エネルギー波だけ、受ければ、いい、元から、爆弾の威力を落とせば、いいようだが、もしも
ボクの一部が残ると、地球に隕石の破片が、落ちて、クレータを、作る様な、事になったら、もともこうも、ない、その為、100%消滅出来る、爆発力は、維持したい、
し、2個作るにしても、2個作った、為に、爆発力が、足らない、とか、戦力の逐次投入、みたいな、感じに成りそうだ、で、あれば、今は、やはり、最大威力の爆弾に
全力をそそぎ、つつ、工夫するしか、ないだろ、とゆうことで、バリアーの形を、ロケットの先端みたいに、尖らせて、その先端に、ビーズ玉を一粒、付け、て、爆破実験
を行っている、バリアーの中には、自分の細胞を、入れ、どういった、固定方法が、いいか、検討中だ、失敗すると、自分のバリアーにぶつかり、終了とか、いやだし、
で、後は、進路変更をどう、受けるかだ、が、ビーズ玉の爆発力を1、として、魔石爆弾の威力を1万から100万と仮定した、比率で、ビーズ玉とバリアの大きさの、
比率をきめた、魔石爆弾自体は、今も、威力増大中、だが、ビーズ玉の爆発力は、一定な為、バリアーの大きさを、比率に合わせて、縮小せている、そうしないと、
実際の爆発を、受ける時の、バリアーの面積が、想定出来ない、面積が、違えば、受ける、衝撃波も、違ってくる、為だ、で、爆破試験を、繰り返して、行く、
そうして、バリアーの先端の形状を決めた、例えば、台風の時のカサの様に、全開で使って、居ると、カサの骨組みが、壊れてしまう、ので、風に向って、少し閉じてやると、
壊れないで、進んでいける、状態と同じだ、次は、バリアー内の保護だが、座席とか、シートベルトとか、考えてみたが、最終的に、衝撃吸収ジェルにした、全方位に、
対応出来るし、身体全体で、まんべんなく、衝撃を受ける事が、出来る、で、現在は、衝撃吸収ジェルの配合と、粘度による、衝撃吸収率の、関係の爆破実験を行っている、
その結果、バリアーを何層にも、して、そのあいだ、ごとに、衝撃吸収ジェルを、挟む方法にした、あまり、衝撃吸収ジェルを厚くすると、中で、振り回されてしまう、
ほぼ、形状を決めたので、製作して行く、結局、形状は、風薬のカプセルの両端を、少し尖らせたような、フォルムに落着いた、その中に、爆弾のある側に、足を向け
寝ている、状態で、魔石の威力の増大に合わせて、外殻のバリアーと衝撃吸収ジェルの層を、外に、増やしている、で、向きは、進行方向に30度程度、傾かせ、頭を向けてい
る
一応、まだ、自爆後の、帰還もあきらめては、いない、後は、状況しだいだ、で、試しに、目にエネルギーを、集めて、目的地を、監視する、家で、本棚の本に、集中した、
時、字が読めた様に、見えてくるかも、しれない、し、今までは、微かに、モヤの様な、霧の様な、感じの、気配を感じ、世界樹の気を感じ、世界樹からの電波を頼りに、
進んでいる、昔の戦争みたいに、旧式レーダーより、監視部隊の方が優秀なことが、有るかも、しれない、今も、モヤの様な、霧の様な、感じの、気配を感じているのだ、
なにか、電波妨害の様な、電磁波が、発生している、かも知れない、そうだ、そうだ、と、改めて、自画自賛、とゆうことで、爆弾と、バリアーの作製を、一時中断して、
目にエネルギーを、集めて、目的地を、監視する、更に、望遠鏡を、作製し、レンズを、徐々に、巨大化していく、んんんんん・・・・・・・
第61話 「ケイおかえりなさい」
何か、見えた、様な気がする、更に、レーダーを作成して、望遠鏡に取付、世界樹からの、電波を自動受信せて、方向を合わせる、自分は、望遠鏡に集中する、
緑色の玉が、見えて、来た、更に、望遠鏡に集中する、緑色の玉の表面が、見えてきた、何か、書いてある、
なにか、目から、水が出てきた、世界樹だろう、緑色の玉の表面に、「ケイおかえりなさい」、帰って来れたんだ、世界樹は、先に、目視の方が、早く認識出来ると、
きずいていた様だ、さっさく、魔石爆弾を照明弾、に改造し、今の20%ぐらいの大きさで、切り出し、発射した、今の自分の10倍以上のスピードだ、魔石爆弾
自体に、魔石の魔力を出させているので、見失う事は、ないだろう、望遠鏡のレーダーで、捕捉している、後、自分も最大加速を始めた、ケイ2号と通信可能な、
ギリギリ、の距離まで、先行することにする、もう、ケイ2号にエネルギーを送る必要は、出てこないだろう、それよも、いち早い、情報収集が、急務だ、
加速しながら、望遠鏡で、魔石照明弾と、世界樹に集中し、観測をつずける、点火!!!、魔石照明弾が、核分裂、爆発をおこす、爆破エネルギーを衝撃波ではなく、光に変換
する、
イメージで、練り直した、物で、点火自体は、ミサイルで以前やった、赤外線照射式の狙撃銃をイメージしながら、望遠鏡をとうして、魔力を照射する感じで、成功した、
しばらくして、肉眼でも、光が、到達した、ひきつずき、望遠鏡で、世界樹を観測する、でたぁぞぉぉぉぉぉぉぉ~~~!!!!!!!!!!!!!!!!
一人で、歓声を上げる、世界樹表面に、光到着まで、10時間50分50.345879587362秒、これで、世界樹までの、距離が計算出来る、魔石照明弾の爆破の光は
、
世界樹側にむかうのと、自分側に、むかうのと、同じはずだ、同じだと、すると、自分の作った時計の、進むスピードを調整出来る、と自分の移動距離とスピードから、計算で
きる、
一応、ケイ2号と、ケイ2号を通して、上級精霊号にも、確認を取り、ケイ2号は、減速して、上級精霊号と、合流し、引きつずき、今、行っている、普通細胞、からのビーズ球
細胞化
えの新陳代謝を、行い、状況観察を行う、で、上級精霊号も、今回起こった、最初の爆発の原因究明と、その後の、混合原子ビーズの物質としての解明、と解析と検証実験、
ビーズの腕輪の検証、ビーズの原子殻に対する、スピードの増加、による変化と、有効利用の方法、など、多岐にわたる、研究対象、に、喚起の渦、で、後のことは、どうでも
、
いいみたいで、たた、研究用のエネルギーだけ、心配なようで、途端に減速してしまい、燃費第一の、のんびりした、スピードで、帰るそうだ、
なので、一先ず、自分だけ、最大加速で、移動中で、もう直ぐ、減速ポイントに到着する、すでに、ケイ2号との通信は、途絶している、
第62話 到着
いよいよ、肉眼で、世界樹の有る、亜空間実験場が、見えてきた、通信も、繋がった、やはり、まだ、大きかった様で、縮小していく、余剰エネルギーは、一先ず
体内の主要臓器の細胞を普通細胞から、ビーズ球細胞に変化させ、魔石も、身体に合うように、縮小しながら、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、
加速させてく、全体の身体の大きさを調整し終わったころ、に丁度、減速が、終り、亜空間実験室に到着した、長かったなぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~
世界樹の前まで行き、話を聞いた、一先ず爆発の影響は、軽微だった様で、既に修復は、完了している、そうだ、で、一番気になっていた、自分の家の方だが、
やはり、時間が進んでしまって、居る様で、現在は、1ヶ月ていど経った、所らしい、家族が、心配して、そうだ、怒られそうだ、
ただ、自分の部屋は、吹き飛んで、しまったらしい、えええええ~~???、原因は、やはり、魔力の手で、作った自分のベットえの出口から、爆発のさい、ボクの身体を
通うして、エネルギーが、暴走して、しまったようだ、家族は、大丈夫だったか聞くと、魔力の手で、作った、柱状の中をエネルギーが、通り抜けて行き、その円筒形の形のま
ま
ベットから、噴出したらしく、普通なら、天井を突き破るか、そこで、エネルギーが、暴れ回るはずが、たまたま、爆破の衝撃か、エネルギーの噴出の衝撃か、解らないが、
ベットが、窓の方を向いて、倒れたらしく、窓も、ボクのお昼ねに合わせて、暑くない様に、開けてあり、被害は、自分のベットと、レースのカーテンと、庭の石畳の一部と、
庭の草花と、庭のグラウンドの芝が、えぐれて、木が数本折れたぐらいだ、・・・???、多分、余りにも、エネルギー量が、大きくて、かたちを保ったまま、駆け抜けた、
様だ、で、ぼくは、どうなった????、とゆうと、丁度、午前中に、湖に竜が出た、騒ぎが、あった、らしく????・・・・ボク、か、??????? 、で、
湖の方で、家の者、そう出で、調査中だった、らしく、父様、母様、オジー、オバー、執事長など、家の主だった者が、居る所で、ボクの部屋から、竜が、飛び出してきて、
幸いなことに、????、(ボクには)竜が、ボクを咥えて、地面をうねりながら、湖を切り裂いて、空のかなたに、飛んで行ってしまった、とゆうことだ、
実は、ボクを咥えてじゃなく、ボクの布団が、エネルギーの柱に押されて、飛んで行ったのを、誰かが、ボクが、に成ったんだと思うし、ただのエネルギーの筒だったんだけど
午前中に本物の竜(ぼく)を見た人には、そう見えてしまった、のだろう、で、この、1ヶ月間、家族で、捜索に、出ていた、らしいが、情報が、無く、途方にくれて、
一先ず、情報交換の為に、今家に集まっているらしい、
第63話 水の精霊様との、たわむれ???
で、ぼくは、直ぐに、魔力の手の通路を使い、湖の中に、来ている、水の精霊様の気を探って、みると、湖の中央付近に
いるので、水の中を進んで、行く、水の精霊様が、居た、後ろを向いているので、お尻をつついてみた、水の精霊様が、溺れている???ガボ、ゴブ、ボコ、相当驚いた様だ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」無言で、睨んでいる、にらめっこ、してても、しょうがないので、声ぉ掛けてみる、
ケイ「お久しぶりでちゅ、オバーの甥っ子のケイでちゅ、今日は、お願いが、あちゅて、来ました、驚かせてしまって、すいませんでちゅた、水の精霊ちゃま」
水の精霊様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」まだ、まだ、無言で、睨んできます、仕方がないので、話を進めます、
ケイ「お願いがあるのでちゅが、ぼくが、竜にさらわれた様で、竜から救いだして、家に届けて欲しいのですが、お願い出来ないでちょうか?」
水の精霊様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」まだ、まだ、まだ、無言で、睨んできます、仕方がないので、更に話を進めます、
ケイ「お願いを聞いてもらえたら、この湖を少し豊かに、して上げられる、のですが、お願い出来ないでちょうか?」
水の精霊様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」まだ、まだ、まだ、まだ、無言で、睨んできます、仕方がないので、前払いをしてみましょー
ケイは、身体から、エネルギーを、出して行く、少しずつ、湖の水に、染み込ませる感じだ、特にゆわかんは、無い、前回、竜の状態で、気を返した感じだ、
また、水の精霊様が、溺れている???ガボ、ゴブ、ボコ、???驚いただけ???
水の精霊様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」無言で、溺れている???ガボ、ゴブ、ボコ、見てても、しょうがないので、声ぉ掛けてみる
ケイ「もっと、もっと豊かに、して上げられる、のですが、お願い出来ないでちょうか?」
ケイは、更に身体から、エネルギーを、出して行く、前に、水の精霊様に、引っ叩かれた、頭を平手で、ペシー、水の中で音はしないけど、そんな感じだ、???????
別に、痛くないけど、エネルギー足りたのかな、???、そのまま、水の精霊様に、手を引かれて、最初に会った、岸辺に、前回の様に、飛び出した、おおおおおおぉ~~~~
家の者が勢ぞろいしている、後で聞いたら、一先ず、情報交換も終わったので、皆で、もう一度、現場を確認中だったらしい、現場100回、みたいな、感じ????
・・・「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」・・・、皆も、精霊様も、無言のまま、固まっている、・・・・・・・・んんんんんん~~~~仕方がないので、話を進めま
す、
ケイ「水の精霊様に、竜から救いだしてもらい、家に届けて欲しいと頼んだら、送ってくれたんです、?」
で、手を繋いでいる、水の精霊様に、ミサイル作製の時に目標にした、水素の風船をイメージして、色を付けてみた、一先ず、水の精霊なので、淡い水色にしました、
家の者達も、ビクとしてたが、水の精霊様、電気ショク、みたいに、ビクン、ビクン、しながら、固まった、ままだ、、きっと、水の精霊様は、人見知りなんだ、きっとそうだ
第64話 家族との再会
最初に母様ミーが、復活して、ぼくに、駆け寄って来て、抱きしめてくれた、「ケイぶじで・・よかつた・・・」後は、言葉にならない、父様も、一緒に、抱きしめてくれた、
内容は、違うが、帰ってこれた、喜びが、胸を締め付ける、涙が出てきた、頑張った、甲斐があった、諦めなくて、良かった、て、帰ってこれない、イメージなかったな~いま
さら思う
隣で、オジーとオバーが、水の精霊の腕をつかみ、ブンブン、振り回して、いる、腕大丈夫??、千切れない??、凄い勢いで、お礼を言っている、
周りの皆も、お礼を言ったり、良かった、良かった、と、喜び合っている、それから、しばらく、そんな感じで、
息子帰還パーテが、始まった、朝からの、情報交換だった為、丁度もうすぐ、昼食になるところで、料理と、酒を大量に追加して、宴会が、始まった、皆、本当に嬉しそうだ、
ここ、1ヶ月ほど、ぼくの、ことで、不陰気が、落ち込んでいたらしいから、その、反動かも、しれない、たまには、いいんじゃないかなー
ぼくも最初のうちは、付き合って、いたが、母様が、気を使って、くれて、休ませて、くれた、宴会には、水の精霊様も、参加していて、皆と、はちゃけていた、
ニャーと一緒に、自分の部屋に戻り、ベットに入った、ベットは、少し大きいのに
交換されていた、久しぶりに、ベットだ、そういえば、帰還途中、全く眠く成らなかった、亜空間宇宙だからかな?
一先ず、ニャーを抱っこして、フワフワ気分で眠りつついた、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好き、善い匂いだ、スリスリーーモコモコ
ーーー
ハムハムーーークンクン、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好き、善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、お日様のニオイ好き、善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
目を覚まして、自分のことを考えて見た、ケイ1才 体力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、魔力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
???
おおおおおぉ~~~~、1才にナッタゾー・・・・
第65話 リハビリします
で、まだ夜中だ、でも、少し、宴会の声が聞こえる、ドンダケー、朝まで、コースー、かな????
一先ず、ニャーと世界樹の所に、行ってみる、特に変化なく、ケイ2号も、上位精霊号も、探知が、で、連絡不能状態のままだ、
なので、久しぶりに、ニャーと模擬戦の為、地下練習所に来た、ここも、一部壊れたらしいが、既に、修復されていた、妖精達が、直して、くれた、らしい、
一先ず、久しぶりなので、弱体化スーツ改を、3重で、着込み、試してみる、ニャーと模擬戦開始だ、ダメダメだぁ~~~~、そのまま、二人で、時間の、止めてある、
亜空間倉庫に来た、模擬戦再開だ、ダメダメだぁ~~~、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、
もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、ニャーが、根お挙げ、妖精、3人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、ま
だまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、3人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、ニャーが、根お挙げ、妖精、4人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、5人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、妖精、6人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、7人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、ニャーが、根お挙げ、妖精、8人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、9人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、戦う、がんがん、打ち合う、ニャーが、根お挙げ、妖精、3人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、ま
だまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、10人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、ニャーが、根お挙げ、妖精、11人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、12人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、妖精、13人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、14人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、ニャーが、根お挙げ、妖精、15人組み、に交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、
打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、妖精、16人組みが、根お挙げ
ニャーが、交代する、ひたすら、打ち合う、ただ、打ち合う、まだまだ、打つ合う、ただただ、打ち合う、もっと、打ち合う、立ち会う、もっと、もっと、戦う、ひたすら、
脇目も振らず、戦う、がんがん、打ち合う、また、戦う、妖精チームは、チーム編成をして、5パーテイ、をローテイションして、対応している、さらに、
既に、弱体化スーツ改を、6枚、重ねて、着込んでいる、さらに、間隔的に、半年が、すぎて、ニャー、妖精50人、妖精ゴーレム装着部隊30人、体制で、ローテイションし
て、
対応している、少し、身体が、ほぐれて、きた、感じがする、
第66話 身体改造計画始動!!!
やはり、新しい身体は、硬かった、カチカチだ、普通細胞、は実は、超超普通細胞だつた、ようだ、普通?
身体の材料が、魔力と、魔法力と、気の力と、自然の力と、飼猫ニャーの魔力と、上位精霊の気と、魔獣の気、魔獣の魔力、魔石の力、魔石の魔力の、全てが、混ざり合って、
混合し、融合し、一つの、エネルギーの塊、エネルギーのスープの塊で、出来ている為、強度が、半端ない、全く、ニャーの攻撃が、効かない、が、まったく、スピードに
付いて、行けない、帰還中、帰還の為の、エネルギーを優先して、身体を動かして、いなかった、後遺症だ、宇宙飛行士が、宇宙ステーションで、生活後、地上に帰還すると、
立てない、くらい、筋肉が、落ちる、感じだ、さすがに、筋肉自体は、身体の素材のお陰で、問題なかったが、動きが、ダメダメだ、多分今日の、昼間の自分は、丁度
1歳児の動きの様に、ギクシャク、ヨチヨチ、してた、様だ、それが、普通の1歳児かな??????そうだね、改めて、考えると、ニャーのスピードに着いていける、1歳児、
て、
どうよ、どうなのよ、まぁ~、いまさらか・・・・
そこで、リハビリしながら、身体全体のエネルギーを、内臓関係に移動し、体内の主要臓器の細胞は普通細胞(普通じゃないから)から、ビーズ球細胞に変化させているので、
さらに、ビーズの腕輪では無く、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、加速させている、超ビーズ、帰還中、最後に作製した爆弾の材料だ、
で、だいぶん、身体のバランスにもなれて、来て、ニャーのスピードに付いて行けそうだ、身体の強度的には、弱体化スーツ3枚で、丁度、打ち身、打撲、擦り傷が、
出来る程度に、おさまっつている、何とか、生活出来そうだ、ただし、疲れない、眠く成らない、お腹が減らない、三重苦だ、多分、普通の人間一人分のエネルギーとは、
隔絶した、物、超ビーズ、製、細胞による、体内臓器が、ある為、で、自分で意識して、居ないが、放射線の様に、勝手に、身体全体を、活性化し、エネルギーを
補給している、様だ、多分、昼間の水の精霊様は、ぼくの、エネルギーの照射に当てられ、身動き取れなかった、と思われる、そらー、水の精霊様に、
引っ叩かれるは、頭を平手で、ペシー、水の中で音はしないけど、そんな感じだ、???????、今度、謝ろう、思う、
で、弱体化スーツのエネルギー遮断能力も、バージョンアップした、じゃないと、水の精霊様が、会ってくれなそうだ、
以前ぐらいに、動ける様に成ったので、ニャーと、妖精部隊と、一緒に、地下練習上に、来て、練習を再開した、練習しながら、平行思考を使って、通常の時間の流れの中で、
のエネルギーの変化を観察してみる、が、よく解らない、多分、強い光で、弱い光が、見えないのと、同じで、自分のエネルギーが、巨大すぎて、周囲の自然エネルギー
が、見えなく、成っている、様だ、今後、更に、弱体化スーツのエネルギー遮断能力も、バージョンアップしないと、ダメそうだ、
第67話 さぁー、修行の開始だぁ~!!!
朝の時間になってきたので、着替えて、庭に移動して、みた、ああぁ~~~、朝日が綺麗だなー、今山の合間から、顔を出して来ている、・・・
現実逃避じゃないよ???、違うけど、一月前と少し、風景が、変わっている、湖まで、屋敷側から、地面が波を打って、芝生が各所、捲れてたり、
少し、木が、傾いて、折れて、居るのも有る、まぁ~~いいか・・・?、柔軟体操を、して、ランニングしながら、少しずつ、芝を直したり、グランドをスコップで、整地する
、
そうしてる内に、親戚のオジーが、加わって、また、ステップしながら、整地しながら、芝を直しながら、スコップで、模擬戦をしながら、ニャーも飛び跳ねている、
スコップは、しっかり、握って、振らないと、なかなか、重心が、合わせ難く、ふら付く、感じがする、もっともっと、修業に励まないと、ダメな様だ、
て、以前にも、有った様な風景だ、ほんとーに久しぶり、な気がする、気だけじゃない、気もする、が、気にしな、気にしたら、負けよ、・・・・
親戚のオバーが、「おはよー、ケイ、元気そうね?、体の調子は、見ていた感じ、良さそうね?、」ケイ「おはようー、」と返事をしながら、頷き、オバーの胸に飛びつき
抱っこ、して貰う、飼猫のニャーも一緒にボクの、頭に飛び乗り、オバーにニャーと挨拶して、顔をスリスリしている、いいなー・・・
第68話 自分ちで、食べる、食事は格別に美味しぞぉ~!
オバー「じゃー、朝食にいくわよーーー、あと、午後から、ケイの誕生日会をするそうよ、少し過ぎた、みたいだけど、丁度、皆あつまっつてるの、で、丁度いいらし、は」、
と、走り出した、ボクも飛び降りて、オジーも、遅れて、4人で競争みたいに、家の前まで、走って行った、
一着ァ~~く、ニャー、2着ァ~~~く、ケイ、3・4番は、も到着、廊下の途中で、執事長のチョーに、「おはようー、」と返事をしながら、頷き、
一緒に、食堂に到着、執事長のチョーさんが、ドアーを開けてくれた、母様ミー「おはよー、ケイ、元気そうね?良く眠れた?」、と、胸に、抱き寄せ、そのまま、
母様の膝の上に乗せて、くれて、母様ミー「今日は、まだ、お父様は、お休み中よ、余程ケイが、戻って来たのが、嬉しかった、らしく、皆と、騒いでいたみたい、よ」
上から話かけながら、頭をなでてくれる、で、母様ミー「それで、昨日皆で、ケイの誕生日会を、しようと、ゆう話しになり、午後から、広間で、行う事に、したので、
楽しみにしててね、」ぼくは、うなずきながら、返事をした「すごく、楽しみでちゅ」、わくわく、してきた、それから朝食になり、やっぱり、自分ち、
で、食べる、食事は、格別に美味し、それから、ぼくの部屋に、母様ミーに、抱かれて、一緒に、行き、絵本を一緒に、読んでくれた、
第69話 初めての、打ち合いで、演技をしてみる!!??
で、途中から、母様ミーは、
誕生日会の準備なので、変わりに、祖父オジーと、一緒に、警護騎士達の、練習場に来て、練習風景を、観ながら、色々と、解説をしてくれて、グランドの端の方で、
木の棒を、持って、打ち合って、いる、一先ず、弱体化スーツを5枚重ねて、みた、まぁーまぁー、かな、ただ、全く、疲れない、困った、困った、なにか、考えないと、
なぁぁ~~、一先ず、2時間ぐらい、打ち合って、から、疲れた、演技をしてみる、?????遅かったかな、?????、だって、オジーの動きが、凄くて、時間を忘れて、
打ち合って、いたようで、楽しかった♪、ので、よしとしよう!そうしよう♪、まだ、時間があるので、家の武器庫に行って見る、行く途中、警護騎士達、の横を
挨拶しながら、通り過ぎる、「お先きにひちゅれいちまちゅ」、皆、目を丸くして、固まっていた、ヤバ、挨拶、噛み過ぎたかも、恥ずかし、少し赤くなり、足早に、
移動した、
第70話 初めての、武器庫に行こう、おぉ~!!!
家の武器庫には、色々、な種類の武器が、置いて、あった、ここに来るのは、初めてだ、おうち探検でも、まだ、来ていない、昼間は、結構、人の出入りがあり、
基本、出入り禁止だ、し、武器庫の管理人が、数人居て、出庫、管理を、しながら、武器のメンテを行っている、し、夜も交代で、誰か付いて居る、夜に何か有って、
武器庫が、開けれないと困るから、だろうと思う、基本騎士達は、装備一式、宿舎なり、自宅なり、に用意しているが、それ以外の、槍や、大型盾、石弓、その他、
予備装備など、が、入って居る、順序良く、観ていく、観ながら、説明を受け、使い方、や、利点、欠点、で、これは、中級品とか、初級品とか、説明して、くれる、
ついでに、自分の内部の超ビーズ級原子のエネルギーを使って、自分の中の亜空間宇宙に、順番にコピーして、ほり込んで行く、そのうち、複製、改造、品質改善、材質変更、
色々、試して、みよう~、武器庫内の通路は、結構、ゆとりをもっつて、配置して、あり、剣ぐらいなら、縦に、試振り、も出来る、多分、それぞれ、似た様な、剣でも、
微妙に、重心が、違うのだろう、少し振って、決める様だ、隣の方で、警護騎士達が、試して居る、それでも、感じが、つかめない、人は、武器庫内の脇の方にに、
練習用のスペースがある、ゴルフクラブとかの、お店みたいだ、よく、試し振りのスペースで、クラブをスイングして、いるのを、見た事がある、で、大体の武器の種類
と、品質、を説明が、終わった、当たりで、
第71話 ニャー、ニャー、(ごはん、ごはん)ゴメン、ゴメン、おぉ~!!!
飼猫ニャーが、「ニャー、ニャー、(ごはん、ごはん)」と行ってきた、ああぁぁ~~~、ぼくは、腹時計が、仕えないかも、
(涙・・・)、オジーに聞いてみた、「オジーお昼は、??」、ああ、オジーが、「今日は、午後から、誕生会だから、用が有る、者、以外は、誕生会と一緒になる、
お腹すいたか?」オジーに聞かれて、「んん大丈夫」、じゃー、と、オジーが、何個か、武器を抱えて、練習用のスペースに向かった、付いていく、ついでに、
ニャーを抱き上げて、エネルギーを供給する、「 ニャ 」、???ニャーが、毛を逆立て、手足を、伸ばして、固まった、電気ショックを受けた様だ、・・・???
息は、しているようだ、しばらく、そのまま、抱っこしながら、オジーの演武の説明を受けながら、見ている、と、腕にゆわ感を、感じて、見ると、ニャーが、
腕に、噛みついていた、ニャーは、「ニャー!、ニャー!、ニャー!、(なに?した、ニャー、殺す気、ニャー、なにニャー)」毛を逆立てて、さっきからだけど、
更に、逆立てて、チョーーーーお、起こっている、どうも、ぼくの、エネルギーを、補給した、途端、雷を受けた様な、感じに、成った様だ、ニャーとの、模擬戦でも、
剣からの雷撃を、ニャーは、受けているが、その数十倍の衝撃、だった、らしい、ゴメン、ゴメン、ニャーの頭を、なでなで、する、ごめん、お腹すいたかな、と思って、
少し、エネルギーチャージ、と、思ったんだけど、前の魔力の時は、問題なかつた、んだけど、ね、で、もう一度、ニャーと、話し合い、試に、さっきの100分の1の
エネルギーを、ニャーに送ってみる、「ニャー、(少しぴりとする、みたい)」受け取れた、みたい、最初のエネルギーも、痛ビックリだけど、受け取れては、
居たみたいで、今は、満腹みたいで、今後、ぼくの作成のゴーレムや、保護膜なかを使用する時、支障が、出るので、追々、少しずつ、成れて、行こうと、ゆうこうと
になった、一先ず、オジーの演武は、白熱、して、来ており、ぼくらの、やり取りには、気ずいて、いない、途中から、の込み入った、話は、テレパシー?で、
行っていて、演武じたいは、平行思考で、観戦していた、
第72話 初めての、演舞、チョウー、楽しい、うほぉほぉ~~い!
ので、覚えて、は、いる、試しに、オジーの持ってきた、小刀を、持って、オジーと向かい合い、真似してみる、
同じ動きを、鏡の様に、写す、さらに、微妙な動きを、エネルギー膜を、オジーと、つなげて、自分を覆うように、透明なゴーレムを、着込み、動きに同調させていく、
はははははぁ~~~、楽しいな~♪、少しスピードが、足らないので、一先ず、弱体化スーツの5枚重ねを、4枚重にしてみる、ま、だいたい、余裕をもって、付いて行ける
、一つ目の演武の型が、終わった、らしく、あうんの、呼吸で、初めから、もう一度、始める、二回目だ、ほぼ、コピー出来ている、完全にユニゾンして、シンクロしている、
やっていて、チョウー、楽しい、鏡の様だが、少しずつちがう、本当に、戦って、居るような、それでいて、剣の打ち合う位置は、数ぶんの狂いもない、お互いの、体格
差が、無ければ、剣を打ち合っても、問題ないだろう、少し、剣のスピードを上げてみる、少しオジーが、遅れた、オジーが、苦笑いして、剣のスピードを上げていく、
多分、見ている、人は、気ずいて、いないだろう、オジー並みの、達人じゃないと、判らない、違いだろう、ぼくも、競う様に、剣のスピードを上げていく、
更に、オジーも、剣のスピードを上げていく、二人とも、ヒートアップしていく、
第73話 演舞で、ダンスで、演奏を、チョウー、楽しい、うほぉほぉ~~い!
しばらくすると、武器庫の中に、カン、カン、カン、カン、と、リズミカルに、
演武に合わせて、音がしだした、今度は、音に合わせて、演武する、演武に合わせて、音がする、感じで、どんどん、調子が乗ってくる、剣のスピードがさらに、上がる、
コン、コン、コン、コン、音質が変化していく、甲高く、更に、ルズミカルに、高速スピードで、更に、演武の型が終了しても、更に、初めから、繰り返す、
更に、剣のスピードが、上がる、周りの、騎士達には、剣が見えて、いないかも、しれない、すでに、音も、キツツキ、のドラミングの様だ、ココココココココ~~~~
と連続で、リズムを、刻んでいる、まだまだ、通けて、いたい、本当に、舞台で、踊って、居る様だ、が、そろそろ、オジーの限界が、見えて来た、表面上は、判らないが
オジーの身体の中の気に、ゆらぎが、見える、もうすく、演武の型が、終わる、と、同時に、二人とも、同時に、後方に飛び退き、姿勢を正して、お辞儀をする、
余韻に、浸っている、
第74話 初めての、演奏は、?、衝撃波、ズバババァ~~~!???
と、どこから、ともなく、周りの、観客から、拍手が、起こる、今、気がついたが、凄い、人だかり、だ、拍手が、鳴り止まない、オジーが、
手を伸ばしてきて、ぼくを担ぎ上げ、肩に、乗せて、くれた、そのまま、手で、周りを、鎮めながら、人込みを、進んで行く、ニャーは、頭の上だ、父様と、母様と、
オバーも、人垣の所にいて、母様ミーが、ぼくを、オジーから、受け取り、「ケイー、凄い、じゃない、綺麗だった、わ、良く、練習したわね~」と、頭を、優しく
撫でつずける、と、父様が、横から、頭に手を載せて来て、撫でながら「ケイ、凄すぎるぞ、オレでも、オジーと、あそこ、までの、演武は、出来ないぞ、剣筋が、演武の型
を知らなかったら、判らなかったぞ、それに、剣のスピードで、衝撃波を起こして、剣を当てる、ことなく、音を出す、など、見た事も、聞いたこともな、本当にお前は、
天賦の才、に恵まれている、将来が、楽しみだ」
第75話 初めての、超、高い高い、チョウー、楽しい、うほぉほぉ~~い!
と、母様から、ぼくを受け取り、高い高いしなが、歩いている、高い高い??、天井にぶつかるぐらい、飛ばされている、
が、異世界の、高い高いは、普通の子供には、危険なアトラクション???、うちの、天井結構高くて、5mぐら、あるんだけど???
ぼくは、楽しいので、手足を広げて、キャキャキャ言って、喜んで、飛んでいる、いきなり、父様の後頭部を、母様が引っ叩いた、パカァァァ~~~~~ン、良い音が
廊下に、響きわたる、父様が、もんどり打って、飛んで行き、広間の床に、転がった、??????なに、て、父様、調子、乗り過ぎ、ぼくは、広間の入り口の上の壁に、
つかまって、ぶら下がっている、そら、超高い高い、を、しながら、広間に入ろうと、したら、そうなる、よな、まったく、父様、天然すぎ、
入り口の下で、母様が、手を広げて、くれたので、手お離して、飛び降りる、ナイスキャッテ母様!!、
父様が、頭さすりながら、立ち上がる、所だ、父様オトー「ケイ、大丈夫か?、大丈夫そうだ、な、良かった、良かった、」、母様ミー「まったく」
第76話 初めての、ぼくの、誕生日会、だぁ~!!!
父様オトー「じゃ、そうゆうことで、皆も、集まって、来たことだし、ケイの誕生日会を、開催しようか、」
執事長、チョーに、最終で、家の者達に、声置掛ける、様に指示をして、メイド長に、乾杯の用意を、始める様に、指示をだし、お酒を、開けて、グラスに注ぎ始める、
その他、水差しに、オレンジ色や、ムラサキ色や、クリーム色などの、朝飲んでいる、果物のジュースも、いれてあり、それぞれ、グラスに入れていく、ぼくは、
オレンジジュースを入れてもらい、母様ミーの横で、待っている、結構人が、集まってきて、広間が、ざわついてきた、
父様が、ステージに上がると、スーと、ざわつきが、おさまって行く、皆に、グラスが、行き渡ったか、見回しながら、執事長と、メイド長を、見て、頷き、会っている、
ぼくと、母様は、ステージ、脇に並んで、立っている、父様オトーが、「皆、忙しい所、我が息子、ケイの為に、集まって、くれて、ありがたく、思う、この、一月の
間、我が息子を探す為に、皆には、苦労かけた、あらためて、ありがとう、と、言わせて、欲しい、本当にありがとう、と、父様が、深々と、お辞儀を、している、
広間が、少し、ざわついている、もしか、したら、領主が、頭を下げるのは、一般的では、無さそうだ、長い、お辞儀の後、父様が、頭を、ゆっくり、上げる、
父様が、前を向く時には、ざわつき、は、収まり、静かに成った、中で、父様が、「では、我が自慢の息子、ケイを、改めて、紹介したいと、思う、ケイ、檀上へ」
ぼくは、一人で、檀上に上がり、父様の、右前に、前を向いて、立った、父様が、ぼくの、肩に、手を置きながら「我が息子、ケイは、今度、めでたく、一歳となった、
その、ゆわいに、こうして、皆、集まって、ゆわつて、くれる、事を、嬉しく、思う、では、我が息子、ケイ、挨拶を、一言」と、肩をたたかれた、
第77話 初めての、ご挨拶、ま~、75点ぐらいかな、?
ぼくは、「この程、無事に、一歳に、なりました、領主である、父様オトーの息子のケイでちゅ、今回は、ぼくが、竜様に、さらわれて、皆様に、大変な、ご心配と、
ご迷惑を、掛けて、しまい、改めて、おわび、もうしあげまちゅ、」父様の様に、お辞儀をして、しばらくして、顔を上げ、「さらに、今回、この、様に、盛大な
誕生日会をもようして、いただき、大変、嬉しく、思っております、ありがとう、ございます、」少しお辞儀を、しながら、お礼をいい「今後、今以上に、武術に、勉学に
そして、皆様との、より良い、関係を、築く、意味でも、今以上の交流をお願いし、引き継き、ご指導、ごべんたつ、を立場を問わず、聞かせて、頂きたく思って、
おります、どうか宜しく、お願い申しあげます、つたない、ご挨拶と、なりましたが、どうか、この、誕生会を、楽しんで、行って、いただきたと、思いまちゅ」
と、最後に、もう一度、軽く、お辞儀をして、父様の後ろに、下がった、ま~、75点ぐらいかな、?
しばし、静かな、時が、流れて、から、おもむろに、父様が、「・・・・でわ、ケイの誕生と、健康を、祈って、乾杯!!」
皆で、グラスを持ち上げ、乾杯!!、そのまま、皆、グラスを傾ける、で、拍手が、起こり、おめでと!、おめでとうございます!、ケイ様おめでとう!、
と、皆で、誕生日を、ゆわってくれた、とても、嬉しかった、これからも、皆のために、成るように、頑張ろう、と、あらためて思った、
第78話 初めての、お説教、!!?・・愚痴、???
と、広間の裾に、水の精霊様、が、淡い、水色で、たたずんで、ぼくを睨んでいる、あ~、お礼を、言わなきゃ、ぼくは、給仕に、グラスを渡し、小走りに、水の精霊様の
所に、行き、「精霊様、いろいろと、ご迷惑を、お掛けしてしまつて、すみませんでちゅた、お礼が、まだ、だったので、どうしようか、考えて、居た所で、丁度、良かったでちゅ
今、お渡し、しましょうか?」で、エネルギーを抽出していく、と、また、水の精霊様に、引っ叩かれた、頭を平手で、ペシー、と、そんな感じだ、???????
ええええ、???・、なんで?、ケイ「どうしました?」、と、いきなり、水の精霊様に、手を引かれ、近くの、テラスに連れて行かれて、二人になった、
水の精霊様が、「まったく、なに、考えて、いるの?、何も、考えて、無いでしょ~、バカじゃ、ないの、だいたい、この色どうしてくれる、のよ、だいたい、精霊て、気安く、
見える物じゃ、無いのよ、どうして、くれるの、それに、あなた、なんなの?、人間じゃ、無いでしょう、?、魔族で、も無いし、まして、魔獣でもないし、なんなのよ?
、行き成り、契約もして、居ない、精霊に、挨拶する、ヤツ、が、何処に、いるの、」ケイ、自分に自分の指を向けて、首を傾げる、ぼく???ここ??みたいな、「バ・・バカ、
じゃないの、」火に、油を、ガソリンを入れた様だ、水の精霊様「それに、行き成り、竜、て、なに、どうよ、常識、て、知ってる?、普通、初対面で、竜、て、なに、
なんなのよ、?、で、昨日は、昨日で、行き成り、お尻触るし、乙女のお尻を、いきなり、つつく、かぁ~~、だいたい、その、訳のわからない、パワー、て、なによ???
で、いきなり、水の中、て、私を、消したいの、?、その上、いきなり、電気ショックて、?、ほんとに、消滅する、所よ、その上、この、訳のわからない、エネルギー、て、なによ?
??
確かに、パワーだけは、伝説級で、こないだの、竜も、目じゃ、ないけど、完全に体質、変わったし、他の、精霊も近寄らないし、妖精なんて、近寄ると、ひきつけ、起して、倒れるし
姿、消せないし、だいたい、この色、のセンス、て、どうよ?、ダメダメじゃない、それも、一色だし、オシャレじゃ、ないし、それに、今だって、いきなり、電気ショック、
食らわせる、気だった、でしょう???、無茶しすぎ、でしょ?、ほんとに、何考えてるの、?、まったく・・・・・。」はぁはぁはぁ~~、肩で、息をしている、ゼィゼィ~~
・・・・・・、ケイ、大丈夫かな?、治療、した方が、いいかな?、迷ったが、多少なら、大丈夫だよな、?で、また、少量のエネルギーを抽出していく、と、また、水の精霊様に、
引っ叩かれた、頭を平手で、ペシー、と、そんな感じだ、???????ええええ、???・、なんで?、
第79話 初めての、スリスリ!、モフモフ!、あぁ~~、気持ちなぁ~!!??初めて?
水の精霊様が、「ホントに、バカじゃ、ないの、人の話、聞いてる、?、この耳は、飾り、かぁ~~、!!?」精霊様に、両手で、両方から、左右の耳を、力いっぱい?、引張られた、
普通なら、千切れて、いるのかな?、引張られ、ながら、首を、傾けた???、水の精霊様「はぁ~、ダメダ、こりゃ~、」んんんん・・・・・・・頭を抱えて、悩みだした、
ケイ、やはり、乙女の悩みは、複雑なんだなぁ~~~、青春だー!、夕日に向かって、走しろぉ~~~、みたいな、どうしよう、??、ひとまず、精霊様の頭を、ナデ、ナデ、ナデ
んんん・・・、これは、?、ニャーの毛並、なみに、ウールの様だ、超気持ちい~~~、知らないうちに、水の精霊様を抱き寄せて、頭を、抱きしめ、ながら、自分のほほ、
で、水の精霊様の頭に、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、あぁ~~、気持ちなぁ~、自然の香りが、する、
癒される、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、あぁ~~、気持ちなぁ~、自然の香りが、する、
癒される、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、スリスリ!、モフモフ!、あぁ~~、気持ちなぁ~、自然の香りが、する、癒される、
もう、どうでも、いいや、なるように、なるさ、ケセラセラ・・・・
・・・・・水の精霊様「あぁ~~、バカみたい」、
第80話 初めての、告白 えぇ~~、婿に、モラワレる なぁ~にぃ~!!??初めて?
また、また、水の精霊様に、手を引かれて、広間に、戻って、来た、父様の、前に、連れて、こられて、水の精霊様が、父様に「あなたの息子、ケイを、私の、婿に、もらうは、
身も、心も、あなたの息子に、奪われて、しまったは、責任を取って、いただき、ます、わ!」ジャジャ~~!、て、いきなりの花嫁、宣言、広間に、さざ波の様に、
衝撃が、走り、ざわめき、だした、しばし、ザワザワとしていたが、固まっていた、父様が、起動して、「精霊様と人間に、子供は、出来ますか、?」、ええ~~、心配、て、
そこ???、すると、突然、水の精霊様が光、だして、ぼくの横に、ボクと同じぐらいの、背格好の、水の精霊様が、現れた、羽は、無いようで、普通の女の子に見える、
水の精霊様、「問題ない、わ!!」どや顔で、胸を張って、宣言した、また、広間にどよめき、が、走る、走る、ぼくも、走って行ってしまいたい、?
父様オトーが、「今日は、何とゆう、良い日だ、自慢の息子が、一歳の誕生日を迎えられ、その上、精霊様が、我が領地に、お輿入れ、して下さる、とのこと、実にめでたい、
が、精霊様、我が息子は、まだ、1歳に、成ったばかりで、結婚には、早い、と、思われますが、一先ず、婚約、と、ゆうことで、息子の成人に、合わせて、改めて、
結婚、とゆうことで、それまで、の間、は、我が、養女として、我が家で、息子の成長を、助けて、欲しい、のだが、どうだろう?」、ケイ、結婚?、決定?、婚約?、養女?、
第81話 結婚、決定!!、一先ず、婚約!! 妹セレー、登場!???、
水の精霊様、「問題ない、わ!!」と、どや顔で、胸を張って、宣言した、また、広間にどよめき、が、走る、走る、ぼくも、走って行ってしまいたい、?
父様オトーが、「今日は、何とゆう、良い日だ、自慢の息子の将来の結婚と、婚約が、決まり、その上、このように、可愛らしい、娘が、出来る、とは、、実にめでたい、」
では、と、父様が、ぼくの、横に立っている、水の精霊様を、手招きし、ステージの上に、あげ、父の前に、来ると、向きを、換えて、もらい、水の精霊様の肩に、手を、
置きながら、皆に向かって、父様が、「では、皆、聞いていた、と、思うが、改めて、我が、娘の、水の精霊様のセレーだ、今後、我が娘となる、皆よろしく、頼む」
おおおぉ~~~、と、どよめき、が、起き、あちこちから、拍手が、おこり、拍手の嵐と、成った、で、その間、父様が、ぼくに、手招き、し、ステージに呼び寄せて、
元水の精霊様セレーの横に、ぼくも、立たせて、それぞれ、の肩に、手を置き、ながら、顔を見合い、それから、父様が、前を向く、と、広間の拍手が、静まり、
「で、今日は、息子の、誕生日会で、あったが、改めて、我が娘セレーっと、息子ケイの、婚約と、将来の結婚、の、ゆわいも、一緒に、ゆわいたいと、思う、では、
セレー、ケイ、改めて、挨拶を、するように」
第82話 初めての、告白 ~!!??初めて?
と、肩をたたかれて、で、元水の精霊のセレーが、「皆様、オトー様の娘と成りました、セレーです、宜しく、お願い、
いたします、この、ケイとの婚約もなり、今後、手を取り合い、ながら、進んで、行きたいと、思って、おります、いたらな、所も、あると、思いますが、ご指導を
お願いした、と思います、宜しく、お願いします」と、一礼する、父様も、含めて、割れんばかりの、拍手をもらう、で、ぼくは、皆の、方でなく、セレーに向き合い
手を取り、「本当に、ぼくで、いいの?」、セレーが、頷く、ケイ「まだ、お互いの、こと、を、知らないこと、が、今後、一緒に、暮らしていく、ことで、知り、
理解し、切磋琢磨し、お互いを、高め合う、関係を、築いて、行きたい、と、心から、思います、今は、父様、母様、の娘と、息子として、家族として、婚約者として、
そして、異性の、幼馴染として、女性として、心から、歓迎し、歓喜の気持ちで、一杯です、どうか、末永く、二人が、愛し合う、関係で、有り通け、たいと、思います、
どうか、末永く、宜しく、お願いします」、と、頭を、深々と下げ、お辞儀をし、ゆっくりと、顔を上げながら、セレーの手を、引き寄せ、抱擁をしながら、
「セラー、末永く愛することを、誓います、」と、頬に、キスをした、セレーの頬が、淡くピンクに、染まり、うつむく、
第83話 関白宣言!!!???
で、手を腰に回して、寄添ったまま、父様、母様、の方を向き、「家族皆で、幸せに、成りたいと、思います、今までの、ぼくへの、慈しみと、心からの、愛を、
セレーに、与えて、上げて、欲しいのです、今まで、
水の精霊様として、生きて来られて、これから、人間の、営みに、馴染み、生活方法を、覚え、生活様式を、身に着け、て行く、道のり、は、苦難を伴い、失敗も
ある、でしょう、もちろん、ぼくが、一番の支えに、盾に、成ります、が、ぼく自身も、若輩で、あり、これから、人間の、営みに、馴染み、生活方法を、覚え、
生活様式を、身に着け、て、行かなければ、成りませ、どうか、暖かい目で、長い目で、共に、進んで、行ける様、ご指導を、宜しく、お願い、いたします」と、二人で、
お辞儀をした、で、そのまま、広間の方に、二人で、向き、同時に、息ピッタリに「宜しく、お願いします、」と、深々とお辞儀を、した、皆から、拍手が、起こり、
おめでと!、おめでとうございます!、ケイ様おめでとう!と、皆で、ゆわってくれた、とても、嬉しかった、これからも、皆のために、成るように、
頑張ろう、と、あらためて思った、
第84話 やはり、精霊様は、謎のまま!??
で、周りで、乾杯しながら、食事を、始めて、ぼく達は、広間の前の席に、座り、皆から、お結わいを、言われている、
少し、落ち付いて来て、セレーに話しかける、「宜しく、な」、と、肩を、揉んで、やる、結構、緊張、している、様だ、ケイ「どう?、疲れたなら、部屋で、休む、?
あれなら、ニャーに行って、地下練習場の、リラックスルームで、休む?、自然の、気を、浴びれるよ?、」と、聞いてみる、セレー、え?「面白そうね、一緒に行く、?
」、ケイ「後で、合流するよ、主賓が、二人とも、抜けると、まずいしね」セレー「ふんんん~~~、そうゆう、物、か、ね???、じゃあ、ニャーお願いね、」と
席を立つ、父様と、母様の所に、寄り、ドアまで、二人を見送り、ニャーを先導に、自分の部屋に、向かった、ボクは、オバーの所に行き、セレーの事を聞きに、行った、
ケイ「オバー様、精霊様て、あんな、感じなの?」オバー「そぉ~ね~、セレーとは、結構、古くからの、付き合い、だけど、精霊の生活に付いて、とか、あまり、
話して、くれなかったし、精霊の中にも、ルール、みたいな、物が、あるみたいで、聞いても、答えて、くれなかっつた、のよ、ごめんなさいね」
オジーも、森の精霊には、よく合うらしいが、やはり、契約精霊には、ルールが、有るらしく、自分の魔力と、引き換えに、情報交換とか、精霊魔法を使って、
もらったり、していてが、精霊自身の情報は、少ないらしい、まー、後で、本人に、聞いて、みよう、で、引き継、周りの人から、おゆわいを、してもらい、
広間を歩いている、
第85話 やはり、母様も、恋話、が、お好き!!
母様、の所に行き、「セレー、どう?」、母様ミー「そ~ね~、可愛い子よね、ケイは、どうなの、いつから、そうゆう、関係?、妬けちゃう、わ、ねぇ~
もう、キスしたの、どこで、知り合ったの?、ね~!、ね~!、ね~!、ね~!、」ヤバ、ヤバ、他の人の相手おしている、スキに、早々に、父様の所に、退避する、
ケイ「父様、どうして、認めたの?」、父様「あれ?、認めない方が、良かった?、て、ゆうのは、冗談で、領主としては、微妙だ、政治的な、話だと、政略結婚の
の話が、あるが、精霊様は基本的に、領地の守り神だ、領地の自然を豊かにし、魔物を、退け、自然災害から、の、被害を軽減、してくれる、そんな、守り神様の申し出を、
断れないだろ、とゆうか、断る選択肢は、全く無い、その上、跡取りの心配もないし、まちがいなく、優秀な、孫が、生まれるのは、確実だ、それに、結果的に
問題は、無いだろ、????」ケイ「そうだね、可愛いし、性格は、少しキツメだけど、可愛いし、髪、サラサラだし、可愛いし、ちょっと、怖いけど、可愛いし
少し、母様に似てるかも?」、父様、・・・・「まぁ~、そんだけ、のろける、なら、お前も、幸せ、なんだろう、良かったな」
ケイ、????、ええ、?、のろけた???、まぁ~~、いいか、で、大体挨拶し終わって、夕方近くになり、ますます、お酒が、入って、宴会風になって、きたので、
主だった、人に、挨拶して、一先ず、自室に戻った、
第86話 初めての、セレーとの、たわむれ??、ご乱心??
セレーは、まだ、地下練習場みたいだ、で、ドアの対人センサーを確認後、魔力シューターで、地下に、降りた、
が、二人とも、居なかったので、亜空間実験室に移動して、みた、世界樹公園に、行って見ると、セレー、とニャーと、世界樹が、自分の、幹に、スクリーンを、
作り出し、トトロの宅急便を、見ていて、こちらに、きずかない、ので、そーと、近ずき、セレーの脇に手お入れ、こちょぐる、セレーが、ビクとして、笑い出した、
更に、くすぐる、更に、もんどりを、打ちながら、笑い転げている、楽しく、成って、来たので、更に、くすぐる、更に、笑う、ヒクヒク、している、大丈夫かな、?
更に、くすぐる、ビクンビクン、している、大丈夫かな、?、更に、くすぐろうとしたら、また、セレーに、引っ叩かれた、頭を平手で、ペシー、と、そんな感じだ、???
え、?・、なんで?、て、ケイ「だよね、つい、笑い転げて、ヒクヒク、して、ビクンビクン、している、のが可愛くて、つい、それに、パンツ見えてたし、水色?」、と、いきなり、
セレーが、首を、絞めながら、頭を揺さぶる、「どんだけよ?、まつたく、程度て、知ってる?、なに、観てるのよ、乙女の身体を、なでまわす、なんて、どうよ、ニャー、
どうゆう、教育してるのよ、ほんとに」、セレーが、頬をピンクに染めながら、怒っている、
第87話 初めての、セレーとの、キス!!!、殿のご乱心??
ケイ、ほほほほほぉ~~、チョー、ラブリー、つい、右ほほにキス!!!!
セレーが、ほほをピンクに染めながら、睨んで、くる、ツンデレ、かな??、ほほほほほぉ~~、チョー、ラブリー、また、左ほほにキス!!!!
セレーの、ほほが更に、赤くなる、そのまま、両脇を、持つて、待ち上げながら、クルクル、お花畑を、飛び回る、ニャーも周りを飛び回る、
クルクル、クルクル、はははははぁ~~~、楽しいな~♪、ケイ「楽しいね、幸せに成ろうね」、セレーを抱き寄せ、胸に、抱き締める、そのまま、セレーのくちびる、に
キスをする、回っていた、勢いで、抱き合ったまま、お花畑を転がって、そのまま、胸の上に、セレーを乗せたまま、優しく、頭を、なでていく、しばらく、そのままで、
なでつずける、結構な、間、そのままで、ニャーが、周りの、チョーと遊んでいる、ちょっと、好奇心で、セレーの背中の、手を、徐々に、下げていき、お尻を、ナデナデ、
してみる、少し、ビクンとしたが、ぼくの胸に、顔を、うずめた、ままなので、そのまま、お尻を、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、
気持ちいなぁ~~~、大人なら、一線を越えたかも、?、試に、スカートの中に、手を入れ様としてみる、少し、ビクンとしたが、ぼくの胸に、顔を、うずめた、ままなので、
そのまま、お尻をパンツの上から、ナデナデ、やはり、セレーに、引っ叩かれた、頭を平手で、ペシー、と、そんな感じだ、???
(もしもその先、行けたなら1話、男性向けで)
第88話 初めての、女王様!!!、姫ご乱心??
それから、亜空間図書館(時間停止空間)に行き、地球の記憶から、解析した、様々な、データーを、本にした、物を、観ながら、映像データーを観ながら、時間を忘れて、話合い、
自分の生まれを、説明し、知識を、一部、共有し、現在の自分の身体の状態を説明した、セレー「だから、か!、そうよ、ね!、だから、常識ないの、ね!、変だと、思った、わ!
、納得!、納得!、これから、ビシバシ!!!、異世界の常識を、教えて、あげる、わ!!、覚悟、しなさい、さっき、みたいな、おいたは、調教、対象よ、覚えて、おきなさい、
解った???」、なぜか、短い、ムチを、手に、持って、振り回して、いる、まるで、女王様みたいだ、ベシ~、ベシ~、???、手を行き成り、叩かれた、ハィィ~~~???
なに?、なに?、どうして?首を捻ってると、
第89話 セレー、怒ってる???!調教開始???
セレーが、「ちょっと、このムチ、改造しなさいよ?、さっきも、平手打ちしたけど、全然、こたえて、ないでしょ?
普通の人間なら、ペチャンコよ、どんだけ、固いのよ、ああゆうことを、したら、ちゃんと、おしおきしないと、ダメよね?」・・・ケイ、ヤベー、チョー、チョー、怒ってる
、お尻を、ナデナデ、??????、どこまで、なら、良かったのかな????、スカートの上なら、怒られなかったかな???????・・・んんんんん~~~~
悩んでいたら、セレーが、「解った?」、ケイ、んん、とうなずきながら、「ごめんなさい、こんどからは、お尻をパンツの上から、ナデナデは、やめます、スカートの上から
で、我慢します!!!!」と、どや顔で、胸を、張る、と、セレーが、顔を真っ赤にして、体中、にムチが、飛び、滅多打ちにされた、痛くないので、首を傾げていると、
セレーが、「やっぱり、このムチ、改造しなさいよ?ぜんぜん、こたえて、いないでしょ?、少し身体に、覚えさせないと、全然、ダメ、ダメ、ね!!!!!!」
・・・ケイ、ヤベー、ヤベー、チョー、怒ってる、怒ってる、お尻を、ナデナデ、??????、ダメ??????????、そうか、閃いた、ナデナデが、触り方が、
ヤラシーかったかな?、チョット強かったかな??????・・・んんんんん~~~~と悩んでいると、セレーが、「解った?」、ケイ、んん、とうなずきながら、
「ごめんなさい、こんどからは、お尻をなでる、時は、優しく、ヤラシク無い様に、します!、はい!、」と、どや顔で、胸を、張る、と、セレーが、はぁ~~、
と、「そこ?」、と溜め息をつく、ケイ、おお~~、正解か、ガッポーズ!!、セレー、はぁ~~「もぉ~~、どうしても触るの、?、もぉ~~、どう・・・、
、一先ず、調教が、先ね、このムチ、改造しなさい」、
第90話 初めての、女王様のムチ、プレゼント!!!、姫ご乱心??
ケイは、少し考えて、ムチの材質を、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、加速させている、
超ビーズ級原子、帰還中、最後に作製した爆弾の材料だ、で、作り変えてみた、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、さぁ~、実験だぁ~!!、て、
ぼく、実験動物??、トホホォ~~~、て、まぁ~~、しょうがないか、他に、検証の、方法ないし、それにしても、ムチを、振り回す、セレー、チョー、楽しそう????
どして?????、で、弱体化スーツで、衝撃は、倍増しているし、ムチも、改造したが、まだ、いまいち、だ、セレー、を、改造した、方が、早そうだ、セレーに、
「改造する???」、て、聞いてみた、・・・・・・、セレー・・・・・・・、「やっぱり、調教と、性格改造が、必要ね!!!!!、その、弱体化スーツを、改造したら?」
第91話 弱体化スーツ改良、改造!!!、ぼく、実験動物??
ケイ、おおおぉ~~~、さすが、元水の精霊様だ、頭さえてる、んんんんんん~~~~、頭を捻り、もともと、弱体化スーツで、外部の衝撃を、倍増させて、
自分の身体に、キズを作り、自分の身体の強度を、誤魔化す、為だったが、ここまで、自分の身体が、強固になってしまっては、むずかし、そうだ、で、あれば、
弱体化スーツを、外部センサー、にして、身体の、感覚器官に直接、働きかける、様に、すれば、良い様な、気がする、現在の弱体化スーツは、衝撃を増幅するが、ただ、触る
だけなら、そのまま、伝わる、と、試に、色々、弱体化スーツの、表面を、変更、改造、変質、させてみる、で、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、
さぁ~、実験だぁ~!!、て、ぼく、実験動物??、トホホォ~~~、て、しかし、ムチを、振り回す、セレー、チョー、楽しそう????・・・・んんん・?まだ、感覚が、
鈍いかな、そういえば、ひさしぶり、の痛みだな~、更に、感度を、上げていく、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ムチを、振り回す、セレー、チョー、楽しそう????・・・・んんん・?まだ、感覚が、鈍いかな、更に、感度を、上げていく、
第92話 初めての、女王様のムチは、最強武器だった!!!、姫ご乱心??
ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、
ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレーを見ると、目が、どこかに、いってる、カイカン、エクスタシー、いきそう、な感じだ、ひとまず、瞬時に、
後ろに、飛び、後ろから、抱き、抑える、試に、胸を、揉んで??、揉める、胸が、無かった、残念、て、ムチが、地面を、切り裂く、切り裂く、切り裂く、床の石が、なくなり、
更に、地面をえぐる、ムチの衝撃波、で、土が、消滅する、どんだけ、最強武器だ?、魔物でも一撃だろ?、
やはり、ムチの材質を、ビーズ玉自信の原子に直接、働き掛け、電子殻の回転を、加速させている、超ビーズ級原子、帰還中、最後に作製した爆弾の材料で、作り変えた、
結果、材料としての、超ビーズ級原子、のエネルギーが、超水の精霊となった、セレーが、振るう、事で、衝撃波を、生み、対象物を、消滅させて、いるようだ、
しょうが、ないので?、
第93話 初めての、メリーゴーランド!!!、殿ご乱心??股間に衝撃???
セレーの後ろから、スカートの上から布の下の、パンテーの腰の部分を、握り、持ち上げて、回してみた、セレー「ウヒャヒャ~~、???
股に!、股に!、なに?、なに?、あぁあぁ~、世界がが??、回ってる?、」、で、むちを、落とした、地面に落ちた、「カラン、コロン」、ふむ、一応、セレーが、
振らなければ、対象物質の消滅は、起きない用だ、、で、ゆっくり、回るのを、やめて、吊り上げた、まま、少し、ゆすると、セレーが、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」
とか、「うう」とか、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」とか、「うう」とか、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」とか、「うう」とか、楽しくなって、ゆすていたら、
「プチ」とな?、セレーが、大地に立つ、スーと、セレーが、振り向き、ながら、ヒザを上げた様だ、?ねぜ、解る、??、衝撃で、解る、何が怒ったか、セレーが
怒った、怒って、その、衝撃が、起こった、セレーと、一緒だ、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」とか、「うう」とか、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」とか、
「うう」とか、「あ」とか、「う」とか、「ヒー」とか、「うう」とか、楽しくな、脂汗、が、出る、何も、言えない、股間を、抑えて、うずくまる、あぁ~、
地獄の苦しみ、ニャーとの模擬戦で、魔力循環を、やり始めた、時いらいの衝撃だ、うずくまる、自分の頭上で、セレーが、何か言っている、が、耳に入らな、
入って、いる、かも、しれないが、理解出来ない、しばらく、うずくまり、痛みが、収まって、来た時に、セレーが、振り向きながら、ムチを、拾う、為に、前かがみ、に
腰を、落とした、時に、セレーの、下に、水色の物が、見えた、水色の物を、つかみながら、うずくまった、まま、上を見上げた、一先ず、毛は、まだ、無い様だ、
、「グワシャ~、グシャ~」顔面に衝撃が、走る、今生、初めての、気絶をしたらしい、
第94話 初めての、添い寝??、殿ご乱心??病気?発作???
目を、覚ましたら、自分のベットの上だった、隣にセレー、が、寝ていた、
ので、経緯を、考えながら、セレーを抱き枕にして、セレーの頭にほうずり、する、おおおぉ~~~~~~、衝撃が、走った、おおおぉ~、
なんて、肌触りだ!!!!、綿毛の様で、モコモコで、繊細で、天にも、上る様だ、
そのまま、セレーをスリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
ああ止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止められない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
スバラシー、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
しばらく、時間を忘れて、堪能していた、その上、抱き枕としても、超一流だ、マシュマロを、抱いて、寝ている、様だ、全身で、セレーを堪能する、
ああ止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止められない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
スバラシー、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
しばらく、時間を忘れて、堪能していた、で、セレーのホッペを自分のほほで、堪能していたら、セレーと目が、合った、気にしながら、そのまま、セレーのホッペを、
堪能していたら、
第95話 初めての、セレーからの、ウニー、ウニー???
行き成り、両手で、ボクのほほを、「ウニー」、て、引張って来た、セレーが「どんだけよー、何時間、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーー
クンクンしてるつもり、もう、3時間以上たっているわ、よ!まったく!」、で、ぼくは、まだ、抱きついた、まま、スリスリーーモコモコーーー、身体じゅうを、堪能している、
さらに、両手で、ボクのほほを、「ウニー、ウニー」、て、引張って、身体から、はがしにかかる、セレーが「いいかげん、はなれなさい!、よ!まったく!」
、で、ぼくは、更に、、抱きしめる、ようとしたら、ニャーが、顔に、張り付いてきた、おおおぉ~~~~~~、さらなる、衝撃が、走った、おおおぉ~、
なんて、肌触りだ!!!!、ウルの様で、モコモコで、繊細で、天にも、上る様だ、そのまま、ニャーをスリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、ああ止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、止められない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、スバラシー、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、
お日様のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、さらに、時間を忘れて、堪能していた、
その上、ぼくは、まだ、セレーに抱きついた、まま、スリスリーーモコモコーーー、身体じゅうを、堪能している、顔にはりついた、ニャーを、セレーの顔に押し付けて、
ニャー「ニャー、ニャー、ゴロゴロ」いつもどうり、セレー「ワー、ウー、モコモコ、」ニャーの身体で、アップ、アップ、して、右に、左に、顔を、動かし、息をしている
第96話 初めての?、二回目のキス、3回目のキス!!!
更に、ニャー「ニャー、ニャー、ゴロゴロ」、セレー「ワー、ウー、モコモコ、」、アップ、アップ、して、右に、左に、顔を、動かし、息をしている、「プハァ~」
その、しぐさを、ニャーの間から、見て、モエ、もえ、して、すきを、みて、セレーに、キスをする、更に、ニャー「ニャー、ニャー、ゴロゴロ」、セレー「ワー、ウー、
モコモコ、」、アップ、アップ、して、右に、左に、顔を、動かし、息をしている、「プハァ~」その、しぐさを、ニャーの間から、見て、モエ、もえ、して、すきを、
みて、セレーに、キスをする、フフフフフ♪♪♪、そのうち、セレーも、あきらめて、ぐったり、している、これ、幸い、と
そのまま、セレーをスリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
ああ止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止められない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
スバラシー、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
またまた、時間を忘れて、堪能していた、その上、抱き枕としても、超一流だ、マシュマロを、抱いて、寝ている、様だ、全身で、セレーを堪能する、
ああ止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止められない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
止まらない、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
スバラシー、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン、自然のニオイ善い匂いだ、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーークンクン
長時間、時間を掛けて、堪能していた、で、セレーのホッペを自分のほほで、堪能していたら、セレーと目が、合った、気にせずに、そのまま、セレーのホッペを、
堪能していたら、セレーが「もー、すきにして、」・・・・
(もしもその先、行けたなら2話、男性向けで)
第97話 初めての?、セレー型パワードスーツ、変身!!!、全裸♪♪♪
ヤッター、お許しが、デタ!!!!、ドンドン!パフパフ!!、で、セレーに、少しずつ、エネルギーを、浸透させ、巻きつけ、
ながら、感覚増幅スーツ、機能付き、水の妖精様、スタイル、変身、スーツを、着せた、着せたが、全裸の状態だ、
ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、
ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレーを見ると、目が怒ってる、真赤な顔して、怒ってる、・・・チョット、下おむく、ムフフ♪
更に、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、
ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレーを見ると、更に、目が怒ってる、下おむく、ムフフ♪??すでに、シーツを羽織っている、あぁ~、
あ!、シマッタ!!!、顔に出た様だ、セレーが、睨む、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!
、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、
解ったから、まった、まった、ストップ、ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレー、「少しは、懲りた?、だいたい、何よ?、この、身体?
ゴーレム?、で、何で?、裸なの?」ケイ、ん?「趣味?」ビシー、バシー!
第98話 初めての?、セレー型パワードスーツ、変身!!!、全裸です♪♪♪、趣味です!!!
で、セレーが、「で、何で、あんた、血だらけ、キズだらけ、で、服ボロボロ、で、何で、あんた、まで、
半裸なの?」と、自分を、みてみる、本当だ、体中、血だらけ、キズだら、で、服ボロボロ、半裸だ、理由は、ともかく、原因は、と、セレーを、指さして、ん?ん?ん?
ビシー、バシー!、「キャィン~」、セレー「理由を、聞いてるのよ!!!?わ・か・る・?・!・理・由・よ・!」ビシー、バシー!、「キャィン~」えええ~~?
ケイ「え?・・」ビシー、バシー!、「キャィン~」えええ~~?、セレー「理・由・よ・!」ビシー、バシー!、「キャィン~」えええ~~?問答無用?????
反論ダメは?、議論の余地は?、質問は、?んんんん・・・・、考えていると、ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?即答希望?????
ケイ、「多分ん・・・」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?何?????、セレー「あ!、ゴメン、つい、ね♪身体が、勝手に、ハートマーク!」、ウインクしてくる、
まったく、も~、可愛い!!、ケイ「じゃー、後で、スリスリーーモコモコーーーハムハムーーー、ね、♪、ハートマーク!」ビシー、バシー!、「キャィン~」え~?ダメ????
セレー「はぁ~~~~~~、理・由・よ・!」ビシー、バシー!、「キャィン~」え~?理由か?、じゃー、後で、スリスリーーモコモコーーハムハムーー、ね、♪、ハートマーク!、ケイ「
多分・・・」身構える???、セレー「・・・どうぞ?・・なに」、ケイ「多分、ぼくのエネルギーで、作ったので、パワードスーツ使用に成っている、と、思うよ、
セレー「で、何で?、裸なの?」ケイ、ん?「趣味?て、言ったよ、ね?」ビシー、バシー!「キャィン~」で、セレーが、「服は!」ケイ、「ああ~~、服ね、」
ビシー、バシー!「キャィン~」で、セレーが、「ああ~~、じゃないでしょ!」ビシー、バシー!「キャィン~」で、ケイは、エネルギーで、セレーを包んでいく、
で、目で、OK、もー、以心伝心、一心同体、異口同音?、で、セレーが、シーツを脱ぐ!!!!!
第99話 初めての?、セレー型パワードスーツ型ネグリジェ、変身!!!、スケスケ♪♪♪
ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、
ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレーを見ると、目が怒ってる、真赤な顔して、怒ってる、・・・チョット、前おむく、ムフフ♪
更に、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、
ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、
ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレーを見ると、更に、目が怒ってる、前おむく、ムフフ♪??すでに、シーツを羽織っている、あぁ~、
あ!、シマッタ!!!、顔に出た様だ、セレーが、睨む、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!
、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、
解ったから、まった、まった、ストップ、ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セレー、痛い、セレー、痛い、セレー、「懲りないわ、ね!!、だいたい、何よ?、
この、服???、何で?、スケスケなの?よ!」
第100話 初めての?、セレー型パワードスーツ型ネグリジェ、変身!!!、スケスケです♪♪♪、趣味です!!!
ケイ、ん?「趣味?」ビシー、バシー!で、セレーが、ケイ「え?・・」ビシー、バシー!、「キャィン~」えええ~~?、
セレー「理・由・よ・!」ビシー、バシー!、「キャィン~」えええ~~?問答無用?????
反論ダメは?、議論の余地は?、質問は、?んんんん・・・・、考えていると、ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?即答希望?????
ケイ、「気にいる、と、思って・・・」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?何?????、趣味が、合わなかった?
セレー「私を、何だと、思っているの??」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?何?????ケイ、え?「元、水の精霊様?????」、セレーが、睨む、ビシー、バシー!
、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ビシー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシ
ー、バシー!、ビシー!、バシー!、ビシー!、バシー!、て、ケイ「セレー、セレー、痛い、痛い、もー、解ったから、まった、まった、ストップ、ストップ、ヘルプ、ヘルプミ、セ
レー、痛い、セレー、痛い、
セレー、「何で、そうなるの????、どうゆうこと、あなたの、元居た所では、精霊は、服???、スケスケなの?え!」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?
何???ケイ、ん?「精霊居なかったけど???」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?
セレー「で、なんで?・・」ビシー、バシー!、「キャィン~」ええ~~?
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