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第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)???
第10006話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!資質が問題だな!?アハハ(~_~;)・・・
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第10006話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!資質が問題だな!?アハハ(~_~;)・・・
と、私は「ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・、まあ~~~!?その辺はラルウ王国の中でも、機密事項だからな、色々とあっての、この巨大な魔石だからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、顔見知りの門番の男が「ああ・・・・・(;一_一)・・・・、好奇心は身を亡ぼすと言うからな!? ひとまず、冒険者ギルドの商隊の面々が来たら、格好だけ検問はさせてもらうが!?速くその魔石をしまえ ・・・・・(;一_一)・・・・、高位の魔導士なら感じているかも知れんからな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、私は巨大な魔石を魔法の袋に入れ直しながら、「一応!?結界魔法は掛けているから、王都の王宮魔導士でも、感じられるのは!?ナンバーワン!?ナンバーツー!?( `ー´)ノ( `ー´)ノ
ぐらいじゃないか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
だいたい!?不特定に存在する魔石の魔力を感じことの出来る魔導士は、資質がないと!?感じることも出来ないからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、知り合いの門番の男が「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、クインギルド長、以外がそんなことを言ったら!?不敬罪で!?投獄するところじゃぞ!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、」
第10007話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!だよな!?アハハ(~_~;)・・・
と、世間話にもならないことを話してから、門を通り抜けて、マントを目深に被り直して、騎乗して、王都の大通りを低速で走りだした。
ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
私を知るモノが居ないとも限らないし、競売の段取りが終わるまでは、私の存在を王都にいる有力者たちに知られると、感の良いモノは、良からぬ蠢動を始めそうで、怖いからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
と、低速とは言え、騎馬の歩みは早く、王都の冒険者ギルド本部に到着した。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
王都冒険者ギルド本部の荷受けをする裏側に回り込んで、馬屋に馬を預けて、本部ギルド長室に向かった。
「バタン!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ」
と、本部ギルド長レインが「ノックぐらい出来ないのか!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ」
と、デスク仕事をしている手を止めて、顔と目線を上げて来ると「クイン!!!(^▽^;)、何時!?王都に来たのだ、何も連絡を受けていないが!?( `ー´)ノ( `ー´)ノ、例の物は!?どうした!?
現地を離れても大丈夫なのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンん」
と、私は「ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・、まあ~~~!?その辺はラルウ王国の中でも、機密事項だからな、色々とあっての、この巨大な魔石だからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、顔見知りの門番の男が「ああ・・・・・(;一_一)・・・・、好奇心は身を亡ぼすと言うからな!? ひとまず、冒険者ギルドの商隊の面々が来たら、格好だけ検問はさせてもらうが!?速くその魔石をしまえ ・・・・・(;一_一)・・・・、高位の魔導士なら感じているかも知れんからな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、私は巨大な魔石を魔法の袋に入れ直しながら、「一応!?結界魔法は掛けているから、王都の王宮魔導士でも、感じられるのは!?ナンバーワン!?ナンバーツー!?( `ー´)ノ( `ー´)ノ
ぐらいじゃないか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
だいたい!?不特定に存在する魔石の魔力を感じことの出来る魔導士は、資質がないと!?感じることも出来ないからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、知り合いの門番の男が「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、クインギルド長、以外がそんなことを言ったら!?不敬罪で!?投獄するところじゃぞ!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、」
第10007話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!だよな!?アハハ(~_~;)・・・
と、世間話にもならないことを話してから、門を通り抜けて、マントを目深に被り直して、騎乗して、王都の大通りを低速で走りだした。
ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
私を知るモノが居ないとも限らないし、競売の段取りが終わるまでは、私の存在を王都にいる有力者たちに知られると、感の良いモノは、良からぬ蠢動を始めそうで、怖いからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
と、低速とは言え、騎馬の歩みは早く、王都の冒険者ギルド本部に到着した。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
王都冒険者ギルド本部の荷受けをする裏側に回り込んで、馬屋に馬を預けて、本部ギルド長室に向かった。
「バタン!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ」
と、本部ギルド長レインが「ノックぐらい出来ないのか!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ」
と、デスク仕事をしている手を止めて、顔と目線を上げて来ると「クイン!!!(^▽^;)、何時!?王都に来たのだ、何も連絡を受けていないが!?( `ー´)ノ( `ー´)ノ、例の物は!?どうした!?
現地を離れても大丈夫なのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンん」
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