転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)？？？

第9914話 魔法帝国大陸で修行を積んだ魔導士ミリアです！？!(^^)!怪しいかな！？(~_~;)・・・

第9914話　魔法帝国大陸で修行を積んだ魔導士ミリアです！？!(^^)!怪しいかな！？(~_~;)・・・

「おおおおおおおおおおおおおおおお！？＼(◎o◎)／！？？？魔法障壁ですか！？
ここまで、存在自体が強固に感じる魔法障壁を見るのは初めてですね！？んんん( ,,`・ω・´)ンンン、解りました、パーティー名はどうしますか！？」
と、私は「・・・・(；一_一)・・・、んんん( ,,`・ω・´)ンンン、チーム・ミリアでお願いします！！！」
と、受付の男性が「了解しました、登録をしますので、冒険者カードを出してもらえますでしょうか！？」
と、私は懐から直ぐに冒険者ギルドのカードをカウンターの上に出したのだが！？んんん( ,,`・ω・´)ンンン
私の足元で！？ヤツが！？首を傾げている！？んんん( ,,`・ω・´)ンンン
「無いのか！？」」」(;^ω^)・・・？？？
「・・・・(；一_一)・・・？？？」」」
と、私は「無くしたみたいだから！？再発行をお願いしたいが！？これで足りるか！？」
と、言いながら金貨を取り出して、カウンターに置くと
受付の男性が「了解しました、冒険者ギルドカード発行魔道具に手を入れて貰えれば！？
犯罪の前科がなければ問題ないですかね！？」



第9915話　魔法帝国大陸で修行を積んだ魔導士ミリアです！？!(^^)!(>_<)？(>_<)？(>_<)？

と、受付の男性が私達を手招きしながら、奥のカウンターに誘導して来て、カウンターの脇に創られたドア開けてくれて！？んんん( ,,`・ω・´)ンンン
と、受付の男性が「こちらの中に入って貰って、カウンターの上の冒険者ギルド登録の魔道具に手を乗せてもらえますか！？」
と、ヤツの背丈が足りないので、ローブの上から小脇に両手を入れて、カウンターの上に手が伸ばせる感じに持ち上げた！！！ふう～～～～～～～～～～～～～～～(~_~;)・・・
と、話の内容は解かっていたみたいで、そのまま！？カウンターの上の魔道に手を乗せた！？
「ビカ～～～～～～～～！！！！(>_<)(>_<)(>_<)！！！！！！！！！」」」」」」」」」
イキナリ！？ヤツが手を乗せた魔道具が！？暴走か！？んんん( ,,`・ω・´)ンンン
大昔に私も、冒険者ギルドの登録で使用したことがあるが！？こんな現象が起きた記憶はないのだが！？んんん( ,,`・ω・´)ンンン