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第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?

第9040話 僕はバアーンと言って、ユキの兄をしています(^ー^* )フフ♪、それほど!?悪い人達ではなかったのかな!?んんんんん(;^ω^

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第9040話 僕はバアーンと言って、ユキの兄をしています(^ー^* )フフ♪、それほど!?悪い人達ではなかったのかな!?んんんんん(;^ω^)???

でも、今回のお見上げの布地は、女性が着るような、明るい色を選んだから!?僕がターゲットにされることはないかな!?ん(@_@)???無いよね!?ん(@_@)???
女装の趣味はないんだけど!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
少し明るい色も試してみる!?て!?言われないかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と、変装モドキをしながら、裏道を歩いていると、先程と、違う曲がり角から広場の中が見える位置に移動してこれた感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、広場から逃げ出した時には、右手の方に見えていた、男達がつ込んだ露店が、今度は左手の方に見えて!?男達は!?もう居ない感じかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
それなりに、広場には人が歩いてはいるので、周囲を全体的に、用心しながら、見まわして、露店の近くまで来ると、露店のオジサンが「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、落ちた具材の保証はしてくれたが!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、これじゃ!?夕方の分は足りんかな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」






第9041話 僕はバアーンと言って、ユキの兄をしています(^ー^* )フフ♪捨てるには!?モッタイナイよね!?んんんんん(;^ω^)???

と!?「「ほ~~!(^^)!」」」」て!?感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、商売の邪魔をした分に関しては、つ込んだ男達が補填はして行ったみたいだ!?
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、僕は露店に近づいて行くと、露店のオジサンが「悪いな!?若いの!?少し前に、変な旅人に店を荒らされてしまってな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、まあ~~~!?金は払ってくれたし!?悪い人間では無さそうだったんだが!?食材をダメにされてしまってな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、出店の鉄板の奥の方を見せてくれると!?木桶に入った!?肉があるが!?良く見れば!?形が崩れていたり!?砂が着いている感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、洗えば食べられないことは無さそうだが!?出店の商品として出すには!?見た目がイマイチな感じかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、僕は「少し浄化の魔法が使えますし、妹のユキに教えた貰った料理が有るんですけど!?作って見てイイですか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」






第9042話 僕はバアーンと言って、ユキの兄をしています(^ー^* )フフ♪妹のユキのからの!?スパルタ教育お陰だね!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・

と、イイながら銀貨を差し出すと!?露店のオジサンが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、その歳で!?(@_@)???浄化の魔法が使えるのか!?ほっほほほ(^。^)y-.。o○スゲーな!?、金はイイから食える感じにしてくれたら、食って好いぞ!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、金は貰ったが、料理して売る為に買った食材を捨てるのは、忍びなくてな、まあ~~~!?捨てるにしても、野犬が増えるとか!?文句を言う輩がいるから!?宿場町の外で、埋めるかどうか!?思案していたんだよ!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、僕は「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、そうですよね!?少し形が崩れて、砂が着いただけで捨てたら、猟をして来た、猟師さんが嘆きますものね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、僕も村では森に行って、狩りをするから、心からモッタイナイと思えるかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、話ながらも、露店の鉄板の後ろで、木桶に入った肉に、浄化の魔力を掛けながら、弱めの風魔法で、崩れた肉を更に、細切れ肉に切り刻んでみた!?






第9043話 僕はバアーンと言って、ユキの兄をしています(^ー^* )フフ♪妹のユキは一人でも!?森に行くからな!?ん(@_@)???

と、露店のオジサンが「ほっほほほ(^。^)y-.。o○器用な魔法だな!?肉が細切れに成っているのに!?木桶は切れてないし!?骨も着いていたんだが!?合わせて!?切断出来ているんだ!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
そのうえ!?ん(@_@)???肉汁が分離しなうえに!?粘りが出て来てかな!?ん(@_@)???」
と、僕は「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、木桶の大きさは最初にキチンと把握したからね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、風魔法だから!?対象の硬さは関係ないし、少し凍らせたから、肉汁も逃がさないよ!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と話しながらも、鉄板の上に油を引いて、木桶の中のペースト状に成ったお肉をオタまですくって、鉄板に流し込み、オタマの裏で丸く引き伸ばした!!!(^。^)y-.。o○
「ジュジュジュジュ~~~~(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」
と、僕は自分のリックサック中から、妹のユキが森の中で見つけた木の実の粉と、塩とブレンドした香辛料を振りかけた!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪







第9044話 僕はバアーンと言って、ユキの兄をしています(^ー^* )フフ♪お酒のツマミにもなるかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪

と、露店のオジサンが「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ(^。^)y-.。o○旨そうな匂いだな!?ハーブか!?食欲をソソル匂いだな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、薄く平らに引き延ばしたので、あっという間に、焼き上がり、カリカリお肉の鉄板焼きの出来上がりかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、鉄板の脇に置いてあった、鉄のヘラで、食べ易い大きさに切り分けて、お皿用の葉っぱ、に乗せて、露店のオジサンの前に出しながら「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、少し硬めに焼いたから!?
ミンチにしたから!?歯応えが無くなった、分硬く焼いてみたけど!?柔いのが良い人は、焼き加減で調節かな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
「バリボリバリボリ!?(^。^)y-.。o○おおおおおおおおおおおおお!!!!(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」
骨が細切れに入っていて!?焼かれて香ばしいし!?良く焼いてあるから!?固めのナッツみたいな感じだな!?あはははははははははははははははは(^^♪、これは美味いぞぞぞ!!!あはははははははははははははははは(^^♪」



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