上 下
1,587 / 2,545
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?

第7860話 私は湖の精霊です!?フフフ( *´艸`)♪妖精さん達も機嫌が直ったのかな!?美味しい!?桃の実を食べたからかな!?フフフ( *

しおりを挟む
第7860話 私は湖の精霊です!?フフフ( *´艸`)♪妖精さん達も機嫌が直ったのかな!?美味しい!?桃の実を食べたからかな!?フフフ( *´艸`)♪

ただし!?硬くなった!?(;^ω^)・・・?オモチみたいに!?気泡状結界がカチカチだったから!?魔力で柔くするのに!?大量の魔力を消費してしまったみたいで!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
気泡状結界を楕円形のボール状にしたと、同時に!?(;^ω^)・・・?内部の水魔法が!?消滅してしまったけどね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
でも!?(^。^)y-.。o○???濃すぎた大気中の魔力も一掃出来たみたいだから!?問題ないのかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
少し!?機嫌の悪そうだった!?(;^ω^)・・・?妖精さん達も!?機嫌が直ったのかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、美味しい!?桃の実を食べたからかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???両方かな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」







第7861話 私は湖の精霊です!?フフフ( *´艸`)♪何と言えばいいのか!?(;^ω^)・?何を聞けばいいのか!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?

と、私は「・・・・・・・(@_@;)???(;一_一)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何と言えばいいのか!?(;^ω^)・・・????、何を聞けばいいのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
精霊の私が言うのもなんだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?聖霊王か!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
格が違い過ぎる!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
凝り固まった気泡状結界を柔らかく出来たのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?湖底の縦穴の岩盤に!?深く!?深く!?突き刺さってしまっていた!?気泡状結界が!?抜けて!?
湖面に向かって浮上をしているのは、間違えないのだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
これだけの!?長年に渡って、集積されてしまった!?魔力溜まりを!?解放出来る存在としては!?(;^ω^)・・・???私の知っているかぎり!?聖霊王以外では!?神か!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
本当にいるのだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?天界が本当に存在していて!?そこの住民の赤子だろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?







第7862話 私は湖の精霊です!?フフフ( *´艸`)♪本当に!?(^^♪?ひさしぶりの太陽の光!?だだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○(^^♪

そうすると!?この!?規格外れのオコチャマを理解出来るだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
と、元!?未確認飛行物体の赤子のケイちゃん!?の現在が規格外品のケイちゃん!?が「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?だいぶん!?浮き上がって来たみたいだね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
少し長居をしてたみたいで!?湖面に日の光が当たりだしているのかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と!?私も上を見上げてみれば!?満月のように光っていた!?湖底の縦穴の円形が!?気泡状結界の全体に広がりつつあり!?光が!?瞬いて!?チラチラする感じするが!?湖面の水の揺れで、上空の太陽からの光が!?
ゆらいでいる感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・(^^♪?本当に!?(^^♪?ひさしぶりの太陽の光!?だ!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???






第7863話 私は湖の精霊です!?フフフ( *´艸`)♪内心!!!(^^♪?ほっとしている感じだろうか!?(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪

と!?(;^ω^)・・・?(@_@;)???(;一_一)・・・・・桃の実を両手に抱えた妖精達が!?空に飛び上がり始めたフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
やはり!?太陽の光が恋しかったのだな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、あはははははははははははははははは(^^♪
まあ~~~!?かく言う私も本物の日の光を直視出来て、内心!!!(^^♪?ほっとしている感じだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?
        (^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?   (^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?      (^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?
(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?   (^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?(^^♪?
・・・・・・・・・・・・・・・・・




第7864話 私は湖の精霊です!?フフフ( *´艸`)♪やはり!?(^^♪?太陽の光は格別だだだだだだだだ(^。^)y-.。o○(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪

皆で!?(^^♪?ホッコリしながら!?上空を眺めていたら!?
「ざぶん~~~~~~~~~ん~~~~~~~~(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
気泡状結界が!?湖面に浮上した。「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
まだまだ!?山の谷間から顔を出すかださないかの位置に太陽がある感じだろうか!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
やはり!?(^^♪?太陽の光は格別だだだだだだだだ(^。^)y-.。o○(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
   (^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
       (^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
                     (^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪





しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

性転換マッサージ2

廣瀬純一
ファンタジー
性転換マッサージに通う夫婦の話

性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜

mm
ファンタジー
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!? ※スカトロ表現多数あり ※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります

側妃に追放された王太子

基本二度寝
ファンタジー
「王が倒れた今、私が王の代理を務めます」 正妃は数年前になくなり、側妃の女が現在正妃の代わりを務めていた。 そして、国王が体調不良で倒れた今、側妃は貴族を集めて宣言した。 王の代理が側妃など異例の出来事だ。 「手始めに、正妃の息子、現王太子の婚約破棄と身分の剥奪を命じます」 王太子は息を吐いた。 「それが国のためなら」 貴族も大臣も側妃の手が及んでいる。 無駄に抵抗するよりも、王太子はそれに従うことにした。

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

処理中です...