上 下
1,580 / 2,545
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?

第7825話 私は湖の精霊です!?フフフ( *´艸`)♪結界気泡が巨大化して破裂でもするかと思ったのだが!?(;^ω^)・・???

しおりを挟む
第7825話 私は湖の精霊です!?フフフ( *´艸`)♪結界気泡が巨大化して破裂でもするかと思ったのだが!?(;^ω^)・・???


それでもまだ!?最初のうちは!?40~50メートル四方の半球形だった物が!?空気に触れることで芽吹いた、地上産の木々から酸素がどんどん!?\(◎o◎)/!どんどん!?((+_+))((+_+))!?
供給されることで!?袋が膨れる感じで、結界気泡が拡張して行き!?現在の!?
湖底の大きな縦穴の底!?全体を覆う感じの空間が出来たしまった感じだ。
はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
その為か!?(;^ω^)・・・??、地上の空気の中より!?魔力濃度が上がって来ている感じで!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
実際に比べていないので!?ハッキリとは!?解からないのだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
たぶん!?間違えなく!?魔力の濃度は上がっている感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
なんにしても!?外に出られない状態では何ともいえないのだが!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
結界気泡が巨大化して破裂でもするかと思ったのだが!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???



第7826話 私は湖の精霊です!?フフフ( *´艸`)♪妖精は暇を持て余して危ない遊び!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?

湖底の水の水圧と、結界気泡内の樹木からの空気の吐出と、地脈からの魔力の放出により!?内圧の増加で!?
結界気泡の強度が!?バカ!?みたいに上がってしまっている感じで!?精霊や妖精の魔法を駆使しても、破壊出来ない、湖底の壁面の岩盤に突き刺さってしまっていて!?
手も!?足も!?出ない感じだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
まあ~~~!?それでも!?湖底の新しい森の中に木の実や果実が生り始めたことで、色々と食材としての研究材料には事欠かない感じにはなっているけど!?
それ以外では!?特に!?妖精は!?暇を持て余して!?危ない遊び!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
地上では!?(;^ω^)・・・???イタズラで、攻撃魔法をほんの少し使ったりすることもあったんだけど!?最近は!?(;^ω^)・・・???戦闘ゴッコ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
あきらかに!?過剰な!?攻撃用の妖精魔法で!?湖底の森に被害をあたえていたりしているのだが!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・





第7827話 私は湖の精霊です!?フフフ( *´艸`)♪突然!?侵入者だだだ(^▽^;)・・・???何だ!?何だ!?( ,,`・ω・´)ンンン?

如何せん!?魔力の濃度が高いみたいで、すぐに!?復活!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
普通であれば!?森の守り人である妖精が!?森を傷つけることはしないのだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
直ぐに、傷つけた木々が復活してしまうから!?逆に!?面白がっている感じにも見えるかもしれない!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
やはり!?隔離されてしまったことで!?少し!?(;^ω^)・・・???かなり!?精神的にマイってしまっているのだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
私は人間的な趣味ではあるが!?やることがあるので!?あまり!?気にもならない感じだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
何か!?打開策ないのだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
と!?突然!?侵入者だだだだだだだだだ(^▽^;)・・・???
何だ!?何だ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
突然!?上空に!?湖底の結界気泡の中の空に!?変な生き物が!?現れた!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?







第7828話 私は湖の精霊です!?フフフフフフフフ( *´艸`)♪未確認飛行物体!?出現!!(;一_一)・・・???

「「ガ!?蛾?(;^ω^)・・・??か?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
最初に感じたのは!?そんな感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
なんと言っても!?見た目の色が!?迷彩色!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
地上の森にいた!?カメレオンの魔物に似ていて!?森の草木の緑に擬態する感じで、見た目をカモフラージュしていた生き物と同様な感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
それに!?色とは別に、形状とすると!?森の木々の間を飛び回る!?モモンガにも見える!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
手足を大の字に広げた状態の手足の間に!?膜が張っている感じで!?風を受けて!?飛んでいる感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
しばらく!?落ちてくるのを持ちながら!?思案しながら!?観察をしていたのだが!?
降下しながら!?旋回していた状態から!?突然!?(@_@;)???
風で舞い上げられた、木の葉のように!?上空に舞い上がり、この湖底の結界気泡の中を自由に飛び回り始めた!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???






第7829話 私は湖の精霊です!?フフフフフフフフ( *´艸`)♪ビシビシビ~~~~~~~~~\(◎o◎)/!(@_@;)・・・・・・

見た感じ!?顔は!?(;^ω^)・・・???人間の赤子のようにも見えるのだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
如何せん!?緑のマダラ模様をしていて!?普通に森で見かける人族とは!?毛色が違うのかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
それに!?尋常でない魔力を体から!?振り撒いている感じで!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
何がしたいのだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
精霊だからか!?解からないが!?私の目からすると!?七色に光り輝く魔力の帯を全身に広げた羽から!?振り撒いている感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
私でも!?あそこまでの濃度の魔力を放出することは出来ないし、すでに!?数時間も!?魔力を振り撒きながら!?上空を旋回している状態で!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
私なら!?魔力が枯渇して!?倒れていても可笑しくない感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
「ビシビシビ~~~~~~~~~\(◎o◎)/!(@_@;)・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」」」」」」」

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

美しい姉と痩せこけた妹

サイコちゃん
ファンタジー
若き公爵は虐待を受けた姉妹を引き取ることにした。やがて訪れたのは美しい姉と痩せこけた妹だった。姉が夢中でケーキを食べる中、妹はそれがケーキだと分からない。姉がドレスのプレゼントに喜ぶ中、妹はそれがドレスだと分からない。公爵はあまりに差のある姉妹に疑念を抱いた――

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜

mm
ファンタジー
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!? ※スカトロ表現多数あり ※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界

レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。 毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、 お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。 そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。 お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。 でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。 でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。

処理中です...