上 下
1,539 / 2,545
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?

第7620話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○さて!?何処に着くやら!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)

しおりを挟む
第7620話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○さて!?何処に着くやら!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

本当に!?(;^ω^)・・・???凝り性なぼくの性格にも困ったものだ!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
ひとまず!?当初の目的に沿って、湖を時計回りに移動を開始した。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
さて!?何処に着くやら!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と!?湖から一筋の水の流れを発見した。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
本当に小さな小川で!?湖の岩場の多い辺りから!?染み出している感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
少し!?染み出している程度だから!?スグに!?消えて無くなりそうな感じではあるが!?湖畔の草場から森の中には入って行っているので、消えているかどうかは!?森の中に入ってみないと!?解からない状態かな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
ひとまず!?この数週間で試した感じだと!?前みたいに無尽蔵に、上着のポケットの異空間から魔力が取り出せる感じでもなく!?普通な感じとでも言うのかな!?(;^ω^)・・・???






第7621話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります?(^。^)y-.。o○ウサギの聖獣さんを多用し過ぎた弊害?後遺症て感じだろうか?んん( ,,`・ω・´)ン?

まあ~~~!?大人の思考を発揮したとしても、前!?みたいに?気を失ってしまうことはないみたいなので!?成長はしている感じだろうが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
ウサギの聖獣さん!?を多用し過ぎた弊害!?後遺症!?て!?感じだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
かなり!?大量に分裂させて!?大陸全土に散らばった感じだったから!?その弊害!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?おかげで!?魔力の制御が普通な感じで出来ているのかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
まあ~~~!?なんにしても!?大陸の各所で、魔力を大量に使用しているのは間違えないだろうから!?異世界の生活改善計画が進んでいるのは間違えないだろう!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
さて!?それはそれとして、この状態で、どの程度の魔物と戦えるのかが問題で、どう考えても!?高ランクの魔物の相手はキツイかもしれない!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?



第7622話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○「あ!!!(@_@;)???」」」」」」前方に魔物発見!!!(;^ω^)・・・???

中級の魔物でも!?微妙だろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
普通の5歳児が!?(;^ω^)・・・???魔物と戦うこと自体!?可笑しいいんだけどね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
それでも、森を抜けなければ、人の居る世界には行けそうにないのだから!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?冒険してみるしかないのだろうかな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・
色々と思うところあるが、出来る範囲で、魔力を自分の周辺に散布しながら!?自然の魔力と融合させながら!?索敵魔法モドキで、生き物を避けながら森の中を進んで行った。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
「あ!!!(@_@;)???」」」」」」
前方に魔物発見!!!(;^ω^)・・・???
強くもないけど!?普通の5歳児よりは!?強そうかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???





第7623話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○「ヤルか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」」」」」」」」」」」」」」」」

すぐに、木の陰に隠れながら、その木の幹にシガミツイテ、木の上に登って行く、ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
ひとまず!?見つかる前に!?木の上に退避が完了した感じだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
多少は!?ぼくの気配を感じ取ってはいたみたいで!?何かを探す感じの素振りをしながら!?ぼくの隠れている木の周りを歩き回っている!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
気ずかれてはいなそうなのだが!?(;^ω^)・・・???、近くに何かいるのは感じているみたいだ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?「ヤルか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」」」」」」」」」」」」」」」」
ひとまず!?このままでは!?移動もままならないので、手製の弓矢を、リックサックの中から取り出して、先端に固めた魔力を取り付けて、ぼくの歩いて来た方の木に狙いを定めて発射した!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「ドガン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん~~~~~~」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」(;^ω^)・・・???




第7624話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○ああああああああああ~~~あああああ~~~(^。^)y-.。o○(;^ω^)・・・???

木に刺さる圧力に負けて、矢の先端に取り付けた、魔力の塊が木の幹を巻き込んで!?爆散した!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
細い木だと貫通してしまいそうなので!?少し大きめの木の幹!?目掛けて、矢を発射したのだが!?大きな幹を爆散させてしまい!?倒してしまった!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・・
あれなら!?直接!?ぼくの下にいる!?魔物を狙っても良かったかもしれない!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
と!?(;^ω^)・・・???そうは思っていたが!?爆散した木の方に魔物が移動して行く!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
まあ~~~!?予定通りだから!?良しとするか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
少しぼくから魔物が離れた所で、準備していた、木のツタを手に持ち!?
「「あああああああああああああああ~~~あああああ~~~~~~~(^。^)y-.。o○(;^ω^)・・・???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界

レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。 毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、 お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。 そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。 お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。 でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。 でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。

淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語

瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。 長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH! 途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!

処理中です...