上 下
1,402 / 2,545
第5章 ランドルフ世界のケイと言います!(^^)!❤♪ヨロシクね❤♪

第6935話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~\(◎o◎)/!

しおりを挟む
第6935話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~\(◎o◎)/!

と、サブコンさんが「・・・・・(^_^;)・・・あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・未開の星に着陸したような話を聞いたが!?(^▽^;)???、これでは!?どちらが!?原住民か解からんな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、宇宙船の乗組員達は、現地の住民との紛争を気にして、必要最小限の、文明品を地上に持って行っただけだったハズだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、この星の地上世界では、魔法文明が栄えている感じなんですよ!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、言いながら、指先から、小さな火を出すつもりで!?「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~~~~~~~~~~~\(◎o◎)/!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお\(◎o◎)/!」
サブコンさんが!?劫火の中に入ってしまった!?わわわわわわわわああああああああああああああああああああああ\(◎o◎)/!
と、サブコンさんが、劫火の中から(^▽^;)顔を出した!!!「おおおおおおおおおおおおお(^。^)y-.。o○」
ほっぺが少し赤い気もするが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?問題なさそうかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ここの床は、少し耐火性が低い感じですかね!?、あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???ひとまず!?穴は開かなかったみたいだけど!?
内部の配線に影響が無いか!?確認してみてもらえます!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」




第6936話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪次元炉の廃炉!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?

と、言いながら、サブコンさんの手を引いて、航行システムの制御部分のコンソール部分に移動して来て、「ひとまず!?、通信接続では無くて!?キーボードから!?情報入力をして、確認してもらえます!?
フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、少し!?(^▽^;)???だいぶん!?(^▽^;)???航行システムの制御部分を改造しながら複製をしたから!?本体と通信接続すると!?一発で!?
サブコンさんが!?主導権を握ってしまうかもしれませんからね!?(^▽^;)???どちらに!?より負荷がかかるか!?現状だと解かりませんからね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、
今も見て貰いましたけど!?(^▽^;)???魔力エネルギーて!?制御が難しい!?んですよね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、サブコンさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、この人間の大きさで!?航行システムの制御部分を凌駕する性能とパワー秘めていると、言う話だろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、ちなみに!?さっきの、劫火の元が、魔力エネルギーと言うことか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?面白いな!?その未知なる魔力エネルギーとやらを、十全に使用出来る感じになれば!?
次元炉を有効活用!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?廃炉も可能か!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ボソリと聞こえたが!?「次元炉の廃炉!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
やはり!?曰く着きのモノなのかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
だよね!?空間の大きさを調整出来るとか!?「ムズイ(^▽^;)???」よね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・





第6937話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪そう言えば君は部外者じゃないの!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?

と、ぼくは「サブコンさん!?(^▽^;)???いま!?廃炉とか言いました!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、サブコンさんが「(^▽^;)???えへへへへへへ・・・・・(^_^;)・・・・色々とね!?ウチワノ話でね!?て!?\(◎o◎)/!???????????????????????
そう言えば!?君は部外者じゃないの!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?宇宙船の乗組員のお子さんですか!?えええええええええええええええええええええ!?色々と!?ツ込みドコロガあり過ぎでしょ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(^。^)y-.。o○、まあ~~~!?お互いに、詮索は後回しで、航行システムの配線に影響が出てないか!?確認をお願い出来ます!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
ひとまず!?物理的な損傷は、魔力エネルギーを浸透させてみた感じでは、無いですけど!?データや!?エネルギー供給に支障が出ていれば!?問題ですからね!?」
と、サブコンさん「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・そうね!?、警報とか出てないし、モニター自体にも、エラーメッセージとか!?出てないから、問題はないと思うけど!?
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・自分が、乗員にキーボードの打ち方を教えたことはあるけど!?まさか!?\(◎o◎)/!自分が!?自分のキーボード端末を操作する日が来るなんて!?
次元炉が暴走する確率より低いかしらね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?イヤいや!?(^▽^;)???それは!?確率が低過ぎ!?(^▽^;)???高過ぎ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、床の下はどうでしたか!?」
と、サブコンさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ああ!!(^▽^;)???大丈夫みたいね!?、ちなみに!?最下層の居住区には入ったのかしら!?(^▽^;)???」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、入りましたけど!?(^。^)y-.。o○???」




第6938話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪ケイくんは!?最下層居住区に出入り自由なの!?(^▽^;)???

と、サブコンさんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、どう言うことかしらね!?この宇宙船がこの星に着陸してから、宇宙船の乗組員が地上に、出入りしてから!?かしら!?
最下層の居住区に行けなくなってしまったのよね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?エレベーターは問題なく動いていたんだけど!?宇宙船の乗組員が乗ると!?動かなくなってしまって!?最下層の居住区に行くことが出来なくなったて!?機関長がボヤイテいたかしら!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、最下層居住区全体には、人体に影響を及ぼすほどの、高濃度魔力エネルギーが充満していましたからね!?(^▽^;)???メイコンさんが、生命体の入場を制限したいるのかもしれませんね!?」
と、サブコンさん「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?あれ!?ケイくんは!?最下層居住区に出入り自由なの!?(^▽^;)???」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、ぼくのこの体は、無機物生命体!?(^▽^;)???本物の有機生命体である、ぼくの体は、最下層居住区で、就寝中ですね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、サブコンさん「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・そうですか!?(^▽^;)???異色のロボット!?
ですかね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、と!?生身のケイさんが最下層居住区にいて、大丈夫なんですか!?(^▽^;)???」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・高濃度の魔力エネルギーに関しては、だいぶん除去が進んで居ますからね!?普通の人間も大丈夫!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、もう!?普通の人間がいないか!?(^▽^;)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、居住区が森の状態の時に、全員で飛び込んだけど!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?魔物の着ぐるみを着ていたから!?大丈夫だったのかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」



第6939話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪世の中には不思議なことがあるのね!?はあ~~~~(-_-;)・・・

と、サブコンさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、色々とあるのね!?と!?ケイ以外にも、人が入り込んでいるんだ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?どうやって!?最下層居住区からケイくんが、エレベーターで上がって来た時の、次元炉からの電源送信のデータは残っている感じなんだけど!?
その前に!?最下層居住区に降りた時にエレベーターを動かすのに使用したと思われる、次元炉からの電源供給の記録はないはね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・たぶん!?最下層居住区に入った方法的には、この地上の技術である!?魔法転移的な力かな!?
この宇宙船の上部に、魔法文明の遺跡が建てられているんだけど!?そこの建物の中に、最下層居住区に溜まっている高濃度魔力エネルギーを吸い上げる機構が設置されていてね!?途上な魔力を外部に拡散させる!?煙突!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
煙は出ていなかったんだけど!?魔力が噴出しているのが見えたから!?ね!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、飛び込んでみたら!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・?????????????????????????
最下層居住区に突入かな!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪???????????????????????????????」
と、サブコンさん「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・そうね!?そうですか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、世の中には不思議なことがあるのね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
ひとまず!?機関部の中には異常は見られないけど!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?結構!?私の本体の次元炉の管理コンピューター自体に!?バグが一杯ね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
外から確認したから解かるのか!?外部端末の私の方が性能が上がったから!?解かるのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?両方かしら!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」

しおりを挟む
感想 13

あなたにおすすめの小説

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

お兄様の指輪が壊れたら、溺愛が始まりまして

みこと。
恋愛
お兄様は女王陛下からいただいた指輪を、ずっと大切にしている。 きっと苦しい片恋をなさっているお兄様。 私はただ、お兄様の家に引き取られただけの存在。血の繋がってない妹。 だから、早々に屋敷を出なくては。私がお兄様の恋路を邪魔するわけにはいかないの。私の想いは、ずっと秘めて生きていく──。 なのに、ある日、お兄様の指輪が壊れて? 全7話、ご都合主義のハピエンです! 楽しんでいただけると嬉しいです! ※「小説家になろう」様にも掲載しています。

お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。

下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。 またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。 あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。 ご都合主義の多分ハッピーエンド? 小説家になろう様でも投稿しています。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】

Lynx🐈‍⬛
恋愛
 ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。  それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。  14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。 皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。 この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。 ※Hシーンは終盤しかありません。 ※この話は4部作で予定しています。 【私が欲しいのはこの皇子】 【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】 【放浪の花嫁】 本編は99話迄です。 番外編1話アリ。 ※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を

澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。 そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。 だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。 そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。

処理中です...