1,402 / 2,545
第5章 ランドルフ世界のケイと言います!(^^)!❤♪ヨロシクね❤♪
第6935話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~\(◎o◎)/!
しおりを挟む
第6935話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~\(◎o◎)/!
と、サブコンさんが「・・・・・(^_^;)・・・あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・未開の星に着陸したような話を聞いたが!?(^▽^;)???、これでは!?どちらが!?原住民か解からんな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、宇宙船の乗組員達は、現地の住民との紛争を気にして、必要最小限の、文明品を地上に持って行っただけだったハズだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、この星の地上世界では、魔法文明が栄えている感じなんですよ!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、言いながら、指先から、小さな火を出すつもりで!?「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~~~~~~~~~~~\(◎o◎)/!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお\(◎o◎)/!」
サブコンさんが!?劫火の中に入ってしまった!?わわわわわわわわああああああああああああああああああああああ\(◎o◎)/!
と、サブコンさんが、劫火の中から(^▽^;)顔を出した!!!「おおおおおおおおおおおおお(^。^)y-.。o○」
ほっぺが少し赤い気もするが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?問題なさそうかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ここの床は、少し耐火性が低い感じですかね!?、あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???ひとまず!?穴は開かなかったみたいだけど!?
内部の配線に影響が無いか!?確認してみてもらえます!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
第6936話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪次元炉の廃炉!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、言いながら、サブコンさんの手を引いて、航行システムの制御部分のコンソール部分に移動して来て、「ひとまず!?、通信接続では無くて!?キーボードから!?情報入力をして、確認してもらえます!?
フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、少し!?(^▽^;)???だいぶん!?(^▽^;)???航行システムの制御部分を改造しながら複製をしたから!?本体と通信接続すると!?一発で!?
サブコンさんが!?主導権を握ってしまうかもしれませんからね!?(^▽^;)???どちらに!?より負荷がかかるか!?現状だと解かりませんからね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、
今も見て貰いましたけど!?(^▽^;)???魔力エネルギーて!?制御が難しい!?んですよね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、サブコンさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、この人間の大きさで!?航行システムの制御部分を凌駕する性能とパワー秘めていると、言う話だろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、ちなみに!?さっきの、劫火の元が、魔力エネルギーと言うことか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?面白いな!?その未知なる魔力エネルギーとやらを、十全に使用出来る感じになれば!?
次元炉を有効活用!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?廃炉も可能か!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ボソリと聞こえたが!?「次元炉の廃炉!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
やはり!?曰く着きのモノなのかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
だよね!?空間の大きさを調整出来るとか!?「ムズイ(^▽^;)???」よね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
第6937話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪そう言えば君は部外者じゃないの!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、ぼくは「サブコンさん!?(^▽^;)???いま!?廃炉とか言いました!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、サブコンさんが「(^▽^;)???えへへへへへへ・・・・・(^_^;)・・・・色々とね!?ウチワノ話でね!?て!?\(◎o◎)/!???????????????????????
そう言えば!?君は部外者じゃないの!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?宇宙船の乗組員のお子さんですか!?えええええええええええええええええええええ!?色々と!?ツ込みドコロガあり過ぎでしょ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(^。^)y-.。o○、まあ~~~!?お互いに、詮索は後回しで、航行システムの配線に影響が出てないか!?確認をお願い出来ます!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
ひとまず!?物理的な損傷は、魔力エネルギーを浸透させてみた感じでは、無いですけど!?データや!?エネルギー供給に支障が出ていれば!?問題ですからね!?」
と、サブコンさん「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・そうね!?、警報とか出てないし、モニター自体にも、エラーメッセージとか!?出てないから、問題はないと思うけど!?
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・自分が、乗員にキーボードの打ち方を教えたことはあるけど!?まさか!?\(◎o◎)/!自分が!?自分のキーボード端末を操作する日が来るなんて!?
次元炉が暴走する確率より低いかしらね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?イヤいや!?(^▽^;)???それは!?確率が低過ぎ!?(^▽^;)???高過ぎ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、床の下はどうでしたか!?」
と、サブコンさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ああ!!(^▽^;)???大丈夫みたいね!?、ちなみに!?最下層の居住区には入ったのかしら!?(^▽^;)???」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、入りましたけど!?(^。^)y-.。o○???」
第6938話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪ケイくんは!?最下層居住区に出入り自由なの!?(^▽^;)???
と、サブコンさんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、どう言うことかしらね!?この宇宙船がこの星に着陸してから、宇宙船の乗組員が地上に、出入りしてから!?かしら!?
最下層の居住区に行けなくなってしまったのよね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?エレベーターは問題なく動いていたんだけど!?宇宙船の乗組員が乗ると!?動かなくなってしまって!?最下層の居住区に行くことが出来なくなったて!?機関長がボヤイテいたかしら!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、最下層居住区全体には、人体に影響を及ぼすほどの、高濃度魔力エネルギーが充満していましたからね!?(^▽^;)???メイコンさんが、生命体の入場を制限したいるのかもしれませんね!?」
と、サブコンさん「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?あれ!?ケイくんは!?最下層居住区に出入り自由なの!?(^▽^;)???」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、ぼくのこの体は、無機物生命体!?(^▽^;)???本物の有機生命体である、ぼくの体は、最下層居住区で、就寝中ですね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、サブコンさん「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・そうですか!?(^▽^;)???異色のロボット!?
ですかね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、と!?生身のケイさんが最下層居住区にいて、大丈夫なんですか!?(^▽^;)???」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・高濃度の魔力エネルギーに関しては、だいぶん除去が進んで居ますからね!?普通の人間も大丈夫!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、もう!?普通の人間がいないか!?(^▽^;)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、居住区が森の状態の時に、全員で飛び込んだけど!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?魔物の着ぐるみを着ていたから!?大丈夫だったのかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
第6939話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪世の中には不思議なことがあるのね!?はあ~~~~(-_-;)・・・
と、サブコンさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、色々とあるのね!?と!?ケイ以外にも、人が入り込んでいるんだ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?どうやって!?最下層居住区からケイくんが、エレベーターで上がって来た時の、次元炉からの電源送信のデータは残っている感じなんだけど!?
その前に!?最下層居住区に降りた時にエレベーターを動かすのに使用したと思われる、次元炉からの電源供給の記録はないはね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・たぶん!?最下層居住区に入った方法的には、この地上の技術である!?魔法転移的な力かな!?
この宇宙船の上部に、魔法文明の遺跡が建てられているんだけど!?そこの建物の中に、最下層居住区に溜まっている高濃度魔力エネルギーを吸い上げる機構が設置されていてね!?途上な魔力を外部に拡散させる!?煙突!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
煙は出ていなかったんだけど!?魔力が噴出しているのが見えたから!?ね!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、飛び込んでみたら!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・?????????????????????????
最下層居住区に突入かな!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪???????????????????????????????」
と、サブコンさん「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・そうね!?そうですか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、世の中には不思議なことがあるのね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
ひとまず!?機関部の中には異常は見られないけど!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?結構!?私の本体の次元炉の管理コンピューター自体に!?バグが一杯ね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
外から確認したから解かるのか!?外部端末の私の方が性能が上がったから!?解かるのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?両方かしら!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、サブコンさんが「・・・・・(^_^;)・・・あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・未開の星に着陸したような話を聞いたが!?(^▽^;)???、これでは!?どちらが!?原住民か解からんな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、宇宙船の乗組員達は、現地の住民との紛争を気にして、必要最小限の、文明品を地上に持って行っただけだったハズだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、この星の地上世界では、魔法文明が栄えている感じなんですよ!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、言いながら、指先から、小さな火を出すつもりで!?「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~~~~~~~~~~~\(◎o◎)/!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお\(◎o◎)/!」
サブコンさんが!?劫火の中に入ってしまった!?わわわわわわわわああああああああああああああああああああああ\(◎o◎)/!
と、サブコンさんが、劫火の中から(^▽^;)顔を出した!!!「おおおおおおおおおおおおお(^。^)y-.。o○」
ほっぺが少し赤い気もするが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?問題なさそうかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ここの床は、少し耐火性が低い感じですかね!?、あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???ひとまず!?穴は開かなかったみたいだけど!?
内部の配線に影響が無いか!?確認してみてもらえます!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
第6936話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪次元炉の廃炉!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、言いながら、サブコンさんの手を引いて、航行システムの制御部分のコンソール部分に移動して来て、「ひとまず!?、通信接続では無くて!?キーボードから!?情報入力をして、確認してもらえます!?
フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、少し!?(^▽^;)???だいぶん!?(^▽^;)???航行システムの制御部分を改造しながら複製をしたから!?本体と通信接続すると!?一発で!?
サブコンさんが!?主導権を握ってしまうかもしれませんからね!?(^▽^;)???どちらに!?より負荷がかかるか!?現状だと解かりませんからね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、
今も見て貰いましたけど!?(^▽^;)???魔力エネルギーて!?制御が難しい!?んですよね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、サブコンさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、この人間の大きさで!?航行システムの制御部分を凌駕する性能とパワー秘めていると、言う話だろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、ちなみに!?さっきの、劫火の元が、魔力エネルギーと言うことか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?面白いな!?その未知なる魔力エネルギーとやらを、十全に使用出来る感じになれば!?
次元炉を有効活用!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?廃炉も可能か!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ボソリと聞こえたが!?「次元炉の廃炉!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
やはり!?曰く着きのモノなのかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
だよね!?空間の大きさを調整出来るとか!?「ムズイ(^▽^;)???」よね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
第6937話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪そう言えば君は部外者じゃないの!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、ぼくは「サブコンさん!?(^▽^;)???いま!?廃炉とか言いました!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、サブコンさんが「(^▽^;)???えへへへへへへ・・・・・(^_^;)・・・・色々とね!?ウチワノ話でね!?て!?\(◎o◎)/!???????????????????????
そう言えば!?君は部外者じゃないの!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?宇宙船の乗組員のお子さんですか!?えええええええええええええええええええええ!?色々と!?ツ込みドコロガあり過ぎでしょ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(^。^)y-.。o○、まあ~~~!?お互いに、詮索は後回しで、航行システムの配線に影響が出てないか!?確認をお願い出来ます!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
ひとまず!?物理的な損傷は、魔力エネルギーを浸透させてみた感じでは、無いですけど!?データや!?エネルギー供給に支障が出ていれば!?問題ですからね!?」
と、サブコンさん「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・そうね!?、警報とか出てないし、モニター自体にも、エラーメッセージとか!?出てないから、問題はないと思うけど!?
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・自分が、乗員にキーボードの打ち方を教えたことはあるけど!?まさか!?\(◎o◎)/!自分が!?自分のキーボード端末を操作する日が来るなんて!?
次元炉が暴走する確率より低いかしらね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?イヤいや!?(^▽^;)???それは!?確率が低過ぎ!?(^▽^;)???高過ぎ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、床の下はどうでしたか!?」
と、サブコンさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ああ!!(^▽^;)???大丈夫みたいね!?、ちなみに!?最下層の居住区には入ったのかしら!?(^▽^;)???」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、入りましたけど!?(^。^)y-.。o○???」
第6938話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪ケイくんは!?最下層居住区に出入り自由なの!?(^▽^;)???
と、サブコンさんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、どう言うことかしらね!?この宇宙船がこの星に着陸してから、宇宙船の乗組員が地上に、出入りしてから!?かしら!?
最下層の居住区に行けなくなってしまったのよね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?エレベーターは問題なく動いていたんだけど!?宇宙船の乗組員が乗ると!?動かなくなってしまって!?最下層の居住区に行くことが出来なくなったて!?機関長がボヤイテいたかしら!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、最下層居住区全体には、人体に影響を及ぼすほどの、高濃度魔力エネルギーが充満していましたからね!?(^▽^;)???メイコンさんが、生命体の入場を制限したいるのかもしれませんね!?」
と、サブコンさん「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?あれ!?ケイくんは!?最下層居住区に出入り自由なの!?(^▽^;)???」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、ぼくのこの体は、無機物生命体!?(^▽^;)???本物の有機生命体である、ぼくの体は、最下層居住区で、就寝中ですね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、サブコンさん「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・そうですか!?(^▽^;)???異色のロボット!?
ですかね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、と!?生身のケイさんが最下層居住区にいて、大丈夫なんですか!?(^▽^;)???」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・高濃度の魔力エネルギーに関しては、だいぶん除去が進んで居ますからね!?普通の人間も大丈夫!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、もう!?普通の人間がいないか!?(^▽^;)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、居住区が森の状態の時に、全員で飛び込んだけど!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?魔物の着ぐるみを着ていたから!?大丈夫だったのかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
第6939話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪世の中には不思議なことがあるのね!?はあ~~~~(-_-;)・・・
と、サブコンさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、色々とあるのね!?と!?ケイ以外にも、人が入り込んでいるんだ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?どうやって!?最下層居住区からケイくんが、エレベーターで上がって来た時の、次元炉からの電源送信のデータは残っている感じなんだけど!?
その前に!?最下層居住区に降りた時にエレベーターを動かすのに使用したと思われる、次元炉からの電源供給の記録はないはね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・たぶん!?最下層居住区に入った方法的には、この地上の技術である!?魔法転移的な力かな!?
この宇宙船の上部に、魔法文明の遺跡が建てられているんだけど!?そこの建物の中に、最下層居住区に溜まっている高濃度魔力エネルギーを吸い上げる機構が設置されていてね!?途上な魔力を外部に拡散させる!?煙突!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
煙は出ていなかったんだけど!?魔力が噴出しているのが見えたから!?ね!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、飛び込んでみたら!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・?????????????????????????
最下層居住区に突入かな!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪???????????????????????????????」
と、サブコンさん「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・そうね!?そうですか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、世の中には不思議なことがあるのね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
ひとまず!?機関部の中には異常は見られないけど!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?結構!?私の本体の次元炉の管理コンピューター自体に!?バグが一杯ね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
外から確認したから解かるのか!?外部端末の私の方が性能が上がったから!?解かるのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?両方かしら!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
0
お気に入りに追加
250
あなたにおすすめの小説
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界
レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語
瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。
長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH!
途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる