上 下
1,309 / 2,545
第5章 ランドルフ世界のケイと言います!(^^)!❤♪ヨロシクね❤♪

第6465話 私はアイラと言います!(#^^#)♪❤♪やる気満々の状態なのです

しおりを挟む
第6465話 私はアイラと言います!(#^^#)♪❤♪やる気満々の状態なのです

私はアイラと言います!(#^^#)♪❤♪、今年からクラウス先生の下で、正式に副担任としての役職をいただきやる気満々の状態なのですフフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)

♪❤
去年までは、クラウス先生の研究室の助手として活動をしてはいましたから!?クラウス先生のクラスの面々との接点はありましたが!?これからは!?授業のある時は!?

ほぼ毎日顔を合わせる感じに成っています。
先週は、クラス全員で、王国の騎士団の演習に参加してしまい、不在だった為に、クラウス先生指導の元、自分の実力アップと、今週の授業の教材を集めて来るようにクラウ

ス先生から指示をされて、毎日図書館通いの毎日です。
教員用の資料室も活用をしては居るんですが、マックス先生の友人の司書の方が怖くて!?(>_<)・・・
見た目とかではなくて!?本に対しる思い入れが凄くて、資料を探していても落ち着かないのです!?
私が資料の配置を変えて!?元にもどさないことはないか!?(;^ω^)・・・?、資料を汚さないか!?(;^ω^)・・・?読みながら!?寝てしまって!?・・・を着けたりし

ていないかとか!?(;^ω^)・・・?
色々とチェックが厳しくて!?小姑に見張られている感じがするとか!?しないとか!?あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・?




第6466話 私はアイラと言います!(#^^#)♪❤♪(#^^#)???♪❤♪❤♪❤天使!?(#^^#)

まあ~~!!それはそれとして!?先週に引き続き、今週の前半は、演習の御褒美として、クラス全員、休みに成っている感じなので!?図書館に入り浸っている!?フフフ

フフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
少し!?(一_一;)・・・恋愛小説系の本を生き抜きに読み漁っていたら!?お昼も取り損ねて!?
(;^ω^)・・・?急いで、資料を集めて、学生食堂に行くことにした。フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

と!?図書館の三階の資料をザザ~~~!!!(~_~;)・・・???ザ~~~て!?感じで、手に取り小脇に抱えて、階段を降りようと、吹き抜けに成っている、図書館のエン

トランスホールの入口に!?
(#^^#)???♪❤♪❤♪❤天使!?(#^^#)
小さな!?小さな!?金髪の!?女の子!?イヤ!?服装は男の子の服装をしているから!?男の子なのだろうけど!?顔立ちは!?超美少女見たいで!?小顔で!?目と鼻

とお口が!・絶妙なバランスで配置されていて、美少女人形と見間違えそうなぐらいだ!?あははははははははははははははははははは!?(#^^#)???
と!?勢いよく方向転換したところで!?図書館の入口で立ち止まり!?エントランスホールの中を見回して!?歓喜に震えている!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)

♪❤



第6467話 私はアイラと言います!(#^^#)♪❤♪虹色とは!?(;^ω^)・・・?

本!?好きなようで、ここまで離れているのに!?あの子の喜び具合がここまで届く感じ!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤と!?言うか!?(~_~;)・・・???

あの子の周りが!・虹色に輝いて見えるのは!?私の目の錯覚だろうか!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
イヤ!?一瞬の出来事で、あれだが!?図書館の入口で、急停止して、方向転換をしていた時には!?
そんな感じには見えなかったが!・図書館のエントランスホールの中に入って、図書館内を見回した途端に!?虹を纏った感じ!?イヤ!?あれは!?魔力か!?魔力があの

子の歓喜の気持ちに反応する感じで!?身体から滲み出している感じだろうか!?あははははははははははははははははははは!?(#^^#)???
それにしても!・虹色とは!?(;^ω^)・・・?
あれは!?あの子は間違えなく全属性を持っているので間違えないかな!?(;^ω^)・・・?
あの状態を見て!?違うと言う教授方は居ないのではないだろうか!?あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・?
それにしても!?3~4歳!?イヤ!?2~3歳ぐらいだろうか!?(;^ω^)・・・?
あの年齢の子供が!?あれほどの魔力を放出して!?意識を保っていることが出来るだろうか!?



第6468話 私はアイラと言います!(#^^#)♪❤♪伝説の勇者か・・・・・・(~_~;)・・・・

イヤ!?(~_~;)・・・???それ以前に!?あの年齢の子供が魔力を扱うことが出来ると言う話は聞いたことがない!?イヤ!?隣国の聖王国の聖女様は!?生まれながらに

七色に輝き!?信者に!?聖王国の国民に祝福を与えたと言う!?逸話が伝わって来てはいるけど!?( ^ω^)・・・???
あとは!?伝説の勇者が・・・・・・(~_~;)・・・・みたいな話がある以外は!?聞いたことがないかもしれない!?あははははははははははははははははははは!?(~_~;)

・・・???
と!?あの子が周囲を見回しているのと同じ感じで!?私も周囲の図書館使用者を見回してみれば!?
少なからず、魔力を扱う人間が集う魔法学園の図書館だ!?と言うか!?魔力の扱いが上手いと言われる人間が集まる学園だ!?魔法使い以外が居る方が!?稀ではあるが!


あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・?
全員が!?図書館の入口に現れて!?七色の虹を撒き散らし始めた、あの子に注目している!?あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・?
だよね!?あらあら!?図書館の奥の棚の方にいた学生達でも!?何か感じたみたいで!?
吹き抜けのエントランスホールが見える位置に移動して来て!?あの子を凝視している感じだ!?あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・?
王様の!?王族の!?謁見式の様な感じだろうか!?(;^ω^)・・・???
イヤ!?何の指示も!?説明もなく!?これだけの人数の人間に視線を向けさせる者は!?王族でも居ないのではないだろうか!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~

~(~_~;)・・・???


第6469話 私はアイラと言います!(#^^#)♪❤♪ラブリー過ぎる!?フフフフフ

と!?子供が!?私を見た!?(#^^#)!?
イヤ!?三階部分の書棚を見ている感じだろうか!?
目線の集中を感じられない!?(;^ω^)・・・?と言うか!?
目から!?魔力を放出とか!?出来るのか!?(~_~;)・・・???
明らかに!?全身から立ち昇る、七色の魔力が、三階の書棚全域に放射されている感じを感じていて!?
あの子の視線が!?解る!?三階の書棚全体に意識が分散されてしまっている感じかな!?あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・?
と!?突然!?正面の大階段に走り出して!?昇り始めた!?あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・?、まさに!?登ると言った感じだろうか!?
階段との縮尺を考えると!?本当に小さい体をしていて!?階段の一段を掛け昇る!?
では無くて!?一段ずつ攀じ登っている感じでではないだろうか!?
あははははははははははははははははははは!?(#^^#)???ホッコリする!!!(^^♪♪❤♪❤♪❤
研究用のモルモットネズミが!?糸車に乗ろうとして!?コロコロしている感じ!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
「「ラブリー過ぎる!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤」」
誰も観ていなかったら!?寮の部屋に密かに持ち帰て!?抱き枕にしてしまいたいぐらいかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・?二階に上がる前に!?
遭難か!?勢い込んで昇り始めたのはイイが!?疲れて来たのか!?元々体力がないのか!?
一階と二階の階段の中間にある踊り場部分で!?休憩だだだ!?あははははははははははははははははははは!?(#^^#)???

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

性転換スーツ

廣瀬純一
ファンタジー
着ると性転換するスーツの話

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界

レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。 毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、 お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。 そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。 お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。 でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。 でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。

淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語

瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。 長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH! 途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!

処理中です...