上 下
969 / 2,545
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第4740話 ケイちゃんだよ(#^.^#)♪❤体質に変化が起きたのかな!?(#^.^#)???♪❤

しおりを挟む
第4740話 ケイちゃんだよ(#^.^#)♪❤体質に変化が起きたのかな!?(#^.^#)???♪❤

しかし!?この距離を半日かからずに走破した、ニジーの疾走力は凄いモノがあるかな!?現世のサラブレットでは不可能かな!?と!?言うか!?半日の全力疾走を出来るお馬さんは!?
ニジー以外!?この異世界の中にもいないのではないだろうか!?
やはり!?身体がチジンでしまったことといい!?昨日!?お馬さんのニジーの身体に、私の魔力エネルギーを詰め込んで、軽くさせたことで!?体質に変化が起きたと!?言うか!?ニカさんの身体が!?
若返ったのも似たような現象のような気がするかな!?あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤!!!!\(◎o◎)/!????♪♪❤


第4741話 ケイちゃんだよ(#^.^#)♪❤しかたがないよね!?フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)???♪❤

まあ~~!?それでも!?昨日は!?緊急避難的な処置だったから!?しかたがないよね!?フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)???♪❤
あのままだったら!?地面に激突して!?一巻の終わりだったかな!?あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤

「「あ!!!!\(◎o◎)/!????♪♪❤」」
でジャブ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~だ!!!!\(◎o◎)/!????♪♪❤
あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤!!!!\(◎o◎)/!????♪♪❤



第4742話 ケイちゃんだよ(#^.^#)♪❤木が!?私の下方で!?釣り糸にブラ下がって!?ブラブラしている!?あはははは・・・

昨日も!?同じ様な感じに成ってしまったような!?あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤!!!!\(◎o◎)/!????♪♪❤
釣り糸を繋いでいた、ニカさんが・・・・・・・・・・・・・・・・している、木が!?私の下方で!?釣り糸にブラ下がって!?「「ブラブラしている!?」」」あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤!!!!\(◎o◎)/!????♪♪❤
上空に上がって来るのに、自分の体重を重くしていたのから軽くする感じに移行したのだが!?




第4743話 ケイちゃんだよ(#^.^#)♪❤固定用の木が引っこ抜けてしまった感じかな!?あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・

最初の自分の体重を重く、し過ぎていた感じで!?軽過ぎる私の体重を重くすることで、飛行の操縦性が格段に向上するので、重くし過ぎた感じかな!?
大きな木の重さと、それを吊り上げることの出来る浮力を行使することで、微風とかからの影響を排除出来るので、飛行が安定していたのだ!!!!\(◎o◎)/!????♪♪❤
そこで、上昇する為に自分の体重を軽くしたのだが!?そこまで、体重を重くしていた認識がなかったので、固定用の木が引っこ抜けてしまった感じのようだ。あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤!!!!\(◎o◎)/!????♪♪❤



第4744話 ケイちゃんだよ(#^.^#)♪❤好い事を思い付いた!?フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)???♪❤

と!?仕方がないので!?釣り糸を巻き上げながら、大きな木を吊り上げて行く!?
「「フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)???♪❤」」
と!?好い事を思い付いた!?
と、釣り糸を通してニカさんとニジーが入れてある、テントの簡易結界魔法の強度を強固に変質させて!?一番は!?防音機能を強化してから、大きな木!?全体に私の魔力エネルギー浸透させてから!?
イメージを練り込んで行くフフフフフフフフフフ♪(#^.^#)???♪❤
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

性転換マッサージ2

廣瀬純一
ファンタジー
性転換マッサージに通う夫婦の話

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

【完結】言いたいことがあるなら言ってみろ、と言われたので遠慮なく言ってみた

杜野秋人
ファンタジー
社交シーズン最後の大晩餐会と舞踏会。そのさなか、第三王子が突然、婚約者である伯爵家令嬢に婚約破棄を突き付けた。 なんでも、伯爵家令嬢が婚約者の地位を笠に着て、第三王子の寵愛する子爵家令嬢を虐めていたというのだ。 婚約者は否定するも、他にも次々と証言や証人が出てきて黙り込み俯いてしまう。 勝ち誇った王子は、最後にこう宣言した。 「そなたにも言い分はあろう。私は寛大だから弁明の機会をくれてやる。言いたいことがあるなら言ってみろ」 その一言が、自らの破滅を呼ぶことになるなど、この時彼はまだ気付いていなかった⸺! ◆例によって設定ナシの即興作品です。なので主人公の伯爵家令嬢以外に固有名詞はありません。頭カラッポにしてゆるっとお楽しみ下さい。 婚約破棄ものですが恋愛はありません。もちろん元サヤもナシです。 ◆全6話、約15000字程度でサラッと読めます。1日1話ずつ更新。 ◆この物語はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。 ◆9/29、HOTランキング入り!お読み頂きありがとうございます! 10/1、HOTランキング最高6位、人気ランキング11位、ファンタジーランキング1位!24h.pt瞬間最大11万4000pt!いずれも自己ベスト!ありがとうございます!

【完結】私だけが知らない

綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
ファンタジー
目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。 優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。 やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。 記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。 【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ 2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位 2023/12/19……番外編完結 2023/12/11……本編完結(番外編、12/12) 2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位 2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」 2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位 2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位 2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位 2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位 2023/08/14……連載開始

マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました

東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。 攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる! そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。

処理中です...