転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第４章 新装開店！？(^_^;)？？？リニューアル！？(^_^;)？？？ナンの話！？かな！？(?_?)？？？？

第3790話 ボルン王国の役人をしている者です(・_・)・・・「「フ！！！！＼(◎o◎)／！？？？？」」

第3790話　ボルン王国の役人をしている者です(・_・)・・・「「フ！！！！＼(◎o◎)／！？？？？」」

「「フ！！！！＼(◎o◎)／！？？？？」」
と！？頭に浮かんだのが、昨日のボルト船長の話しに出て来た、女神様達が！？関係しているのではないだろうか！？
そんな！？気がして来た！？
空を飛んだ帆船のがボルン湖に着水する、前の段階では、女神達は、艦上に居たのを確認はしていた様なことを話していたから！？
湖面に着水と同時に！？ボルン湖の湖底の神殿に移動したのではないだろうか！？

私の個人的な考えではあるが、大型の外洋帆船が空を飛ぶこと自体が、異常事態なのだ、このボルン湖の輝きはまったく別の話しだとは、到底思えない。



第3791話　ボルン王国の役人をしている者です(・_・)・・・色々と、整理をして行かなければならなそうだな！？(;^ω^)・・・・・

となると、今回、艦上に現われたと言われる、女神様達が、関与しているのは、間違えなさそうかな！？
と！？小型の魔動船が、湖の中央からこちらに向かっているのが見える！？何は！？新たな情報か！？定時連絡かな！？
ひとまず、城と首都全体の警備は第一級の状態で、待機しせているから、何か不測の事態が生じたとしても、何とか対象出来るとは思うが。
色々と、整理をして行かなければならなそうだな。

と、また、執務室に戻って、引き続き、各所からの報告を確認していると、ボルト艦長からの書簡が届いた。
先程の小型の魔動船からの、報告で間違えなさそうだ。



第3792話　ボルン王国の役人をしている者です(・_・)・・・伝承での話は本当であったのだ！！！！＼(◎o◎)／！？？？？

と、内容を軽く読みながら、急いで、国王陛下に報告だ！！！！＼(◎o◎)／！？？？？
「「なんと！！！！＼(◎o◎)／！？？？？湖底に！？光輝く神殿が見えるそうで、湖底全体が光輝いていて、その光が湖面まで届いているそうだ！！！！＼(◎o◎)／！？？？？
やはり、伝承での話は本当であったのだ！！！！＼(◎o◎)／！？？？？
光だした原因は解らないが、女神様達が関与していない感じはしないから、国王陛下にも話はしておくか。
昨晩からの各所のからの報告書も出来て来ているので、途中経過でも報告して、今後の方針を考えるとするか。



第3793話　ボルン王国の役人をしている者です(・_・)・・・(;^ω^)・・・・・

と、昨晩からの各所からの報告を纏めたモノを国王陛下の所に持って行くと、朝食を共に取りながら、報告を聞くそうで、陛下の方でも夜遅くまで騎士団の配置を指揮していた感じで、先をほど仮眠から起き出して来たところだそうだ。
と、しばし控えの間で、私も休憩をすることにした。
それから、しばらく休憩が出来た所で、メイドが呼びに来てくれたので、陛下と共に朝食を取りながら話をした。
お互いに、情報を開示し合いながら、話して行く感じで、現在のところは、ボルン湖の中央の湖底に神殿が出現！？
昔からの伝承の再確認！？


第3794話　ボルン王国の役人をしている者です(・_・)・・・最悪の自体！？

その他は、外洋帆船が飛べる状態に成っていて、ボルト船長が女神から貰ったとされる！？操縦用の杖！？で操縦出来るとの報告も貰っている。
全体としては、騎士団が緊急配備している状態で、王国の家臣達がそれぞれの部署にて、最悪の自体！？
戦闘！？あるかは解からないが、守りを固め、備蓄資材の放出準備などをしている感じだ。
それから、朝食も終わったのだが、そのまま王国の閣僚達を集めて閣議を広く準備を始めた。
私や国王が持っている情報網以外で、各部署の正規のルートからの情報共、整合性の確認が必要で、齟齬があるようであれば、情報源の再確認と対応の修正を迫られることになる。