706 / 2,545
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????
第3405話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪ 私は・・・・休暇だけどね・・・・・・(;一_一)・・・
しおりを挟む
第3405話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
私は・・・・休暇だけどね・・・・・・(;一_一)・・・
荷馬車の止まる倉庫街が見えて来た!!!(^。^)y-.。o○
やはり、荷受けが遅れて、荷物を乗せ換えている、商店主がいた!!!(^。^)y-.。o○
あれは!?オリンのおやじだ!!!(^。^)y-.。o○
気の優しい、押しに弱い商店主で、!?たぶん、あの荷物を積み替えたら、東の海岸線に向けて、直ぐに!?夜のうちに出発するハズだ。
と、オリンに声を掛けて、交渉を始めた。!!!(^。^)y-.。o○
少し私の荷物が多かった感じで、珍しく!?ゴネて来る。(;一_一)・・・
中身の半部はお菓子で、軽いからたいしたことはないのだが・・・・
荷物の果物が熟し掛けていて、気が焦っている感じかな!?
たしかに、今の段階で、この甘い匂いをさせていると言うことは、急がないと大損になってしまいそうかな!?・・・・・・(;一_一)・・・
第3406話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「やはり!?夜逃げだ!!!!\(◎o◎)/!????」」」
と!?突然!?マリアの声がする!?
「「幻聴か!?(;一_一)・・・???」」
「「やはり!?夜逃げだ!!!!\(◎o◎)/!????」」」
オリンから、果物の入った麻袋を取り上げて、マリアの腰に着けている魔法のポシェットの中に取り込み始めた感じだ。
と、私の荷物も取られてしまった!!!!\(◎o◎)/!????
と!?更に!?あれよ!?あれよ!?と!?言っている間に!?残りの荷物を取り込み、更に私達二人が、寛げるには十分なスペースを確保出来るだけの、荷物をオリンの荷馬車から
取り除いで、二人で乗込む感じに成ってしまった。
で、私は!!!!\(◎o◎)/!????驚きながらも、オリンと交渉して、荷物の安全な保蔵方法を提供するとの!?名目!?料金を徴収する感じにすることが出来てしまった。
やはり!?面食らって!?平常心を失っている相手では!?勝負は見えて居たかな!?あははははははははは・・・・・(;一_一)・・・
第3407話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「・・・確信犯・・・・・・(;一_一)・・・」」
と、荷馬車に乗り込み出発だ!!!(^。^)y-.。o○
まだまだ!?日付が変わった時刻を少し過ぎたところだ、私の上司が私の休暇届を観て、宿舎を確認するまでには、半日はかかるだろうし、私の手紙を見る前に、私が預かって居た、冒険者ギルド秘蔵の魔法の袋が、机の上に無造作に起いてあるのだ(^。^)y-.。o○・・・・
間違え無く、魔法の袋であることの確認をするハズだ・・・・(;一_一)・・・・・
タブン!?若い私が何とか頭痛に耐えて、お菓子を取出すことが出来たと言うか!?
あの程度の!?頭痛ごときで!?あの夢心地なお菓子を取り残して行くなど!?あり得ない話なのだが!?
あの、鋼の意思がなければ!?一瞬で!?気を失っていたのではないだろうか!?(;一_一)・・・・
そう言う意味では!?私の上司は、自分の机の上に、朝来たら!?ギルド秘蔵の魔法の袋が無造作に置いて有るのだ!?
精神的驚きは、ハンパないだろうし、何故!?との疑問を持った、動揺した状態で、魔法の袋に手を入れてしまえば!?(;一_一)・・・
間違え無く!?卒倒してしまうことは、間違え無い話になるのではないだろうか!?(;一_一)・・・
「「・・・確信犯・・・・・・(;一_一)・・・」」
そうすれば!?もう半日!?私に対する捜索は遅れるハズだ。
そこまで行けば、どの方向に行ったかの足取りを探すことは難しくなるハズだ。
それに、マリアへの!?女神!?疑惑に対する追跡の目を誤魔化すには、この荷馬車は、有かもしれない!?
まさか!?女神と噂される女性が、見た目にも!?かなり!?古びた荷馬車で移動しているとは思わないだろう!?(~_~;)・・・
・・・・・・(;一_一)・・・それにしても、女神様は好いとしても、それ以上にあの!?訳の解からない魔力量!!!!\(◎o◎)/!????
第3408話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
マリアの存在は厄介事の種になりそうな感じはするが!?それを差し引いても!?これは!?ありかな!?!!!(^。^)y-.。o○
♪(#^.^#)アリでしょ!!!(^。^)y-.。o○
それに、あの!!!!\(◎o◎)/!????無限に入りそうな魔法の袋!?(;一_一)・・・
ヤバヤバ過ぎるのに!?
今!?マリアが腰の魔法の袋から出してくれている、お茶が暖かいのだ!!!!\(◎o◎)/!????
状態保存!?\(◎o◎)/!????
そんな機能の着いた魔法の袋の存在は!?お伽話の世界だけの話でしか聞いたことがないかな!?(;一_一)・・・
しかし、実際にお茶は暖かいし!!!(^。^)y-.。o○このシュークリーム!?出来たても美味しかったが、冷やした物も格別かな!?!!!(^。^)y-.。o○
凍る寸前まで、キンキンに冷やした物の歯応えも、シャリシャリした、クリームがタマラナイ!!!(^。^)y-.。o○
癖になりそうだ!!!(^。^)y-.。o○
確かに、マリアの存在は厄介事の種になりそうな感じはするが!?それを差し引いても!?これは!?ありかな!?!!!(^。^)y-.。o○
♪(#^.^#)アリでしょ!!!(^。^)y-.。o○
ウマウマだ!!!(^。^)y-.。o○
そう言えば、マリアが記憶喪失!?(~_~;)???記憶障害で、家族の事や最近のも含めて、人との繋がりを思い出せない感じで、そのうえ!?
妊娠中!?相手の事も覚えていない感じだそうで・・・・・・(;一_一)・・・「「そうなんだ・・・・・・」」
朗らかで明るい感じだったから、全然気がつかなかった。
第3409話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「怪物くんだ!!!!\(◎o◎)/!????」」
それに、メインの病院にいたのも、行き倒れ!?意識不明で担ぎ込まれて感じで、しばらく、意識が戻らないほど!?衰弱していたそうで、・・・・・・(;一_一)・・・
で、話して居て、驚いたのが、メインの病院で、治療行為をしていたのは!?・・・・・・(;一_一)・・・一手に治療を引き受けていたのが、マリアで!?
昼!?夜!?昼!?夜!?・・・・・・(;一_一)・・・何処の!?ブラックギルドだ!!!!\(◎o◎)/!????
夜行くと休憩中て、話だったので、夜勤担当かと思っていたら、昼間も!?患者の治療をしていた感じで!?
休みは!?・・・・・・(;一_一)・・・「「なし!?!!!!\(◎o◎)/!????」」
寝ないの!?!!!!\(◎o◎)/!????
と、意識不明から回復してから、身体の奥底から魔力が溢れ出し来ていて、治療でもし続けないと!?ヤバそうな感じ!?だ!?そうだ!?
で!?それでも余る魔力を処理しきれなくなって、空の魔石を取り寄せて、魔力を吸わせていた感じらしい・・・・・・(;一_一)・・・
なんとも!?・・・・・・(;一_一)・・・
で、常時回復魔法を自分に掛けている感じで、眠くならないし!?疲れ知らずだと言う話だ。
あははははははははは・・・・・(;一_一)・・・
「「怪物くんだ!!!!\(◎o◎)/!????」」
私は・・・・休暇だけどね・・・・・・(;一_一)・・・
荷馬車の止まる倉庫街が見えて来た!!!(^。^)y-.。o○
やはり、荷受けが遅れて、荷物を乗せ換えている、商店主がいた!!!(^。^)y-.。o○
あれは!?オリンのおやじだ!!!(^。^)y-.。o○
気の優しい、押しに弱い商店主で、!?たぶん、あの荷物を積み替えたら、東の海岸線に向けて、直ぐに!?夜のうちに出発するハズだ。
と、オリンに声を掛けて、交渉を始めた。!!!(^。^)y-.。o○
少し私の荷物が多かった感じで、珍しく!?ゴネて来る。(;一_一)・・・
中身の半部はお菓子で、軽いからたいしたことはないのだが・・・・
荷物の果物が熟し掛けていて、気が焦っている感じかな!?
たしかに、今の段階で、この甘い匂いをさせていると言うことは、急がないと大損になってしまいそうかな!?・・・・・・(;一_一)・・・
第3406話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「やはり!?夜逃げだ!!!!\(◎o◎)/!????」」」
と!?突然!?マリアの声がする!?
「「幻聴か!?(;一_一)・・・???」」
「「やはり!?夜逃げだ!!!!\(◎o◎)/!????」」」
オリンから、果物の入った麻袋を取り上げて、マリアの腰に着けている魔法のポシェットの中に取り込み始めた感じだ。
と、私の荷物も取られてしまった!!!!\(◎o◎)/!????
と!?更に!?あれよ!?あれよ!?と!?言っている間に!?残りの荷物を取り込み、更に私達二人が、寛げるには十分なスペースを確保出来るだけの、荷物をオリンの荷馬車から
取り除いで、二人で乗込む感じに成ってしまった。
で、私は!!!!\(◎o◎)/!????驚きながらも、オリンと交渉して、荷物の安全な保蔵方法を提供するとの!?名目!?料金を徴収する感じにすることが出来てしまった。
やはり!?面食らって!?平常心を失っている相手では!?勝負は見えて居たかな!?あははははははははは・・・・・(;一_一)・・・
第3407話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「・・・確信犯・・・・・・(;一_一)・・・」」
と、荷馬車に乗り込み出発だ!!!(^。^)y-.。o○
まだまだ!?日付が変わった時刻を少し過ぎたところだ、私の上司が私の休暇届を観て、宿舎を確認するまでには、半日はかかるだろうし、私の手紙を見る前に、私が預かって居た、冒険者ギルド秘蔵の魔法の袋が、机の上に無造作に起いてあるのだ(^。^)y-.。o○・・・・
間違え無く、魔法の袋であることの確認をするハズだ・・・・(;一_一)・・・・・
タブン!?若い私が何とか頭痛に耐えて、お菓子を取出すことが出来たと言うか!?
あの程度の!?頭痛ごときで!?あの夢心地なお菓子を取り残して行くなど!?あり得ない話なのだが!?
あの、鋼の意思がなければ!?一瞬で!?気を失っていたのではないだろうか!?(;一_一)・・・・
そう言う意味では!?私の上司は、自分の机の上に、朝来たら!?ギルド秘蔵の魔法の袋が無造作に置いて有るのだ!?
精神的驚きは、ハンパないだろうし、何故!?との疑問を持った、動揺した状態で、魔法の袋に手を入れてしまえば!?(;一_一)・・・
間違え無く!?卒倒してしまうことは、間違え無い話になるのではないだろうか!?(;一_一)・・・
「「・・・確信犯・・・・・・(;一_一)・・・」」
そうすれば!?もう半日!?私に対する捜索は遅れるハズだ。
そこまで行けば、どの方向に行ったかの足取りを探すことは難しくなるハズだ。
それに、マリアへの!?女神!?疑惑に対する追跡の目を誤魔化すには、この荷馬車は、有かもしれない!?
まさか!?女神と噂される女性が、見た目にも!?かなり!?古びた荷馬車で移動しているとは思わないだろう!?(~_~;)・・・
・・・・・・(;一_一)・・・それにしても、女神様は好いとしても、それ以上にあの!?訳の解からない魔力量!!!!\(◎o◎)/!????
第3408話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
マリアの存在は厄介事の種になりそうな感じはするが!?それを差し引いても!?これは!?ありかな!?!!!(^。^)y-.。o○
♪(#^.^#)アリでしょ!!!(^。^)y-.。o○
それに、あの!!!!\(◎o◎)/!????無限に入りそうな魔法の袋!?(;一_一)・・・
ヤバヤバ過ぎるのに!?
今!?マリアが腰の魔法の袋から出してくれている、お茶が暖かいのだ!!!!\(◎o◎)/!????
状態保存!?\(◎o◎)/!????
そんな機能の着いた魔法の袋の存在は!?お伽話の世界だけの話でしか聞いたことがないかな!?(;一_一)・・・
しかし、実際にお茶は暖かいし!!!(^。^)y-.。o○このシュークリーム!?出来たても美味しかったが、冷やした物も格別かな!?!!!(^。^)y-.。o○
凍る寸前まで、キンキンに冷やした物の歯応えも、シャリシャリした、クリームがタマラナイ!!!(^。^)y-.。o○
癖になりそうだ!!!(^。^)y-.。o○
確かに、マリアの存在は厄介事の種になりそうな感じはするが!?それを差し引いても!?これは!?ありかな!?!!!(^。^)y-.。o○
♪(#^.^#)アリでしょ!!!(^。^)y-.。o○
ウマウマだ!!!(^。^)y-.。o○
そう言えば、マリアが記憶喪失!?(~_~;)???記憶障害で、家族の事や最近のも含めて、人との繋がりを思い出せない感じで、そのうえ!?
妊娠中!?相手の事も覚えていない感じだそうで・・・・・・(;一_一)・・・「「そうなんだ・・・・・・」」
朗らかで明るい感じだったから、全然気がつかなかった。
第3409話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「怪物くんだ!!!!\(◎o◎)/!????」」
それに、メインの病院にいたのも、行き倒れ!?意識不明で担ぎ込まれて感じで、しばらく、意識が戻らないほど!?衰弱していたそうで、・・・・・・(;一_一)・・・
で、話して居て、驚いたのが、メインの病院で、治療行為をしていたのは!?・・・・・・(;一_一)・・・一手に治療を引き受けていたのが、マリアで!?
昼!?夜!?昼!?夜!?・・・・・・(;一_一)・・・何処の!?ブラックギルドだ!!!!\(◎o◎)/!????
夜行くと休憩中て、話だったので、夜勤担当かと思っていたら、昼間も!?患者の治療をしていた感じで!?
休みは!?・・・・・・(;一_一)・・・「「なし!?!!!!\(◎o◎)/!????」」
寝ないの!?!!!!\(◎o◎)/!????
と、意識不明から回復してから、身体の奥底から魔力が溢れ出し来ていて、治療でもし続けないと!?ヤバそうな感じ!?だ!?そうだ!?
で!?それでも余る魔力を処理しきれなくなって、空の魔石を取り寄せて、魔力を吸わせていた感じらしい・・・・・・(;一_一)・・・
なんとも!?・・・・・・(;一_一)・・・
で、常時回復魔法を自分に掛けている感じで、眠くならないし!?疲れ知らずだと言う話だ。
あははははははははは・・・・・(;一_一)・・・
「「怪物くんだ!!!!\(◎o◎)/!????」」
0
お気に入りに追加
250
あなたにおすすめの小説
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界
レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語
瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。
長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH!
途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる