転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第４章 新装開店！？(^_^;)？？？リニューアル！？(^_^;)？？？ナンの話！？かな！？(?_?)？？？？

第2945話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪ フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)vこんな！？ショッピング！？!(

第2945話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪ フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)vこんな！？ショッピング！？!(^^)!楽し過ぎね！(^。^)y-.。o○

ここまで、衝動買いしたのは！？初めてかもしれない！？
理由があるとすれば、買い物の前半の食材の収集があるかもしれない！？
とにかく、今現在持っている食材の殆んどは、旅用の保存食ばかりで、普通の食材を持っていないし、昨日の宿場町で仕入れた保存食も今朝の教会の炊き出しに大量に供出してしまったので、このまま旅を通ずけるなら、どうしても必要になってしまうので、手当たりしだい！？購入しまくってしまった、流れで、雑貨も買いあさってしまった感じだ。

まあ～～！！それでも二人で楽しめたから良いのかな！？ヽ(^o^)丿
そういえば、教会の炊き出しでは、バタバタしていて、朝食を食べないまま、市場に買い物に来てしまったので、何か！？出店で買い食いをすることにした。


第2946話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪ 「「ハウハフ！(^^♪ハフハフ(^^♪ウマウマ♪」」!(^^)!!(^^)!

と、言うか市場のアチコチから好い匂いが立ち始めた感じなのだ！？ヽ(^o^)丿
食材や雑貨は店先に並べるだけで、商売を始めれるし、並べてる最中の店でも、入れ物ごと購入！？してたりしてた感じだから、まだまだ！？
それほど時間が掛かっていないので、食べ物屋さんは店の準備が終わって、今から料理開始！？みたいな感じのようなのだ。(^。^)y-.。o○

好い匂いだ！？お肉の焼ける香ばしい匂いが市場の中を流れて来る。!(^^)!
隣を歩くパルの足も少し急ぎ足になっている！？(;^ω^)？？？
と、「おばさん！！!(^^)!ヽ(^o^)丿その串くださ～～い♪！！！(^^♪」
と、「あいよ！！!(^^)!好い鼻してるね！！！？焼き立てだよ！！！熱いから気を付けてね！！!(^^)!」
「「ハウハフ！(^^♪ハフハフ(^^♪ウマウマ♪」」
二人で、お金をオバサンに渡しながら、ハシタナク！？熱々の串に刺されたお肉に被り付いた!(^^)!!(^^)!


第2947話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪ 「「ピン～～～!(^^)!」」ちょっと閃いた！！！!(^^)!

「「チョ～～！！ウマウマだ！！！(^^♪(^^♪」」
ジューシーで、噛むほどに肉汁の旨味が染み出して来る感じで、美味し！！！
と、一気に二人とも食べてしまった！！！

しかし！？後味が大量の肉汁のせいで、少し油濃い感じが残ってしまっている。
「「ピン～～～!(^^)!」」
ちょっと閃いた！！！!(^^)!

すぐに、肩掛けのバックを通して、自分の腰の異次元ポシェットの中に先ほど買い込んだ果物を取り出した。
買う時にタンザク状に切った物を試食したのだが、私の取った物は少し若かった感じで、酸っぱ酸味が口に広がってしまって、(>_<)


第2948話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪ 遊ばれている！？(;^ω^)・・・のかな！？(~_~;)・・・

と、店のオバサンが「あははははははははははははははははははは！？( *´艸｀)ごめん！？ゴメン！？少し酸っぱかった見たいね！？炒め料理に使う時はそのくらいの酸味があった方が味のアクセントになって美味しいんだけどね！？あははははははははははははははははははは！？( *´艸｀)」
よほど！？私の顔が酸っぱさで、(>_<)微妙な感じになっていたのか！？
と、思ったら、私の横を見て笑っている！？(+o+)？？？
「「あははははははははははははははははははは！？パルの食べたほうが更に酸っぱかったみたいで！？(+o+)スゴイ顔に成ってしまっている！？
「「これは！？確信犯ではないだろうか！？(;^ω^)・・・」」
客で遊んでいる！？のではないかとの疑惑が私の頭に浮かんだ！？(;^ω^)・・・


第2949話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪ 「「甘い～～～～！！!(^^)!」」「「甘い～～～～！！!(^^)!」」

と！？顔にも出てたみたいで！？店のおばさんが「あははははははははははははははははははは！？( *´艸｀)ワザとじゃないはよ！？( *´艸｀)
結婚してそうな年齢のお嬢さん達だったから知ってると思って、料理に使う主婦達は、料理に使うから、今ま、お嬢さん達が食べた物の酸味を確認するし、こっちのカップの少し黄色くなった物は熟成が進んで、甘みがぐ～～んと強くなっているから、そのままデザートで食べれるのよね！？て、言いながら、確かに少し黄色く成った、ステック状の果物を私達の前に出してくれた。
「「甘い～～～～！！!(^^)!」」「「甘い～～～～！！!(^^)!」」