上 下
595 / 2,545
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第2850話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪「「おおおおおおおおおおおおお~~~~!!!\(◎o◎)/!????」

しおりを挟む
第2850話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪「「おおおおおおおおおおおおお~~~~!!!\(◎o◎)/!????」」

「「おおおおおおおおおおおおお~~~~!!!\(◎o◎)/!????」」
「ウメイぞ!!!\(◎o◎)/!、もっと有るなら仲間にも持っていてやりて~んだが!?(^。^)y-.。o○」
と、今度は銀貨を出して来たので!?(ーー;)んんん・・・自分の持っている麻袋の中に入っている、カモフラージュ用のゴミを魔法の袋仕様の腰のポシェットの中に取り込みながら、お酒の入って状態の酒瓶を麻袋一杯に出しながら、酔っ払いの前に出したあげると!?(~_~;)・・・
「「おおおおおおおおお\(◎o◎)/!!!!!おめえ!?キャシャな身体つきの癖に!?力!?有るんだな!?
こんなに有るんじゃ足りねえな~~~~~~あ(^O^)/」
と、麻袋を受け取りながら、金貨を数枚!?寄越して来た!?(?_?)????


第2851話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪!?(~_~;)悪い人ではなさそうだ。!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

「「ええええええええ!?(・.・;)・・・????」」
て、思っていたら!?顔に出てたみたいで!?
酔っ払いのおじさんが「アハハハハハハハハハハハハハハ(^。^)y-.。o○ネイちゃん見たいな!?若い子は飲んだことは無いだろうが!?この酒は!?超のつくほどの高級品だぞ!!!
王家に献上品として持って居っても、申し分ない!?一品で間違え無いぞ!?誰に売ってくるように頼まれたか知らないが、最低でも!?捨て値でも金貨数枚は降るまい!?
それじゃ足りなかったか!?(~_~;)?足りない用なら、そこの旅館に仲間と一緒に泊まって居るから、仲間達からも酒の評価を聞いて、値段を考えて置くから来てくれな!?(*^_^*)」

少し粗野で、ぶっきらぼうな酔っ払いのおじさんではあるが、!?(~_~;)悪い人ではなさそうだ。!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第2852話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪「「ここな!?(^O^)/!?ここ!?(^O^)/」」

私はタシナム程度しかお酒を飲まないので、それほどコダワリはないのだが!?(~_~;)???
余程!?私の出したお酒は美味しかったようで!?大喜びで、酒瓶がビッシリと入った麻袋を肩に担いで、自分で指差した宿屋の方に歩きながら、私を振り向きながら
「「ここな!?(^O^)/!?ここ!?(^O^)/」」見たいな感じの事を言いながら自分が止まっている宿屋を指差して、そのまま中に入って行こうとしていたら、!?宿屋の中から!?お仲間さん!?(~_~;)???


第2853話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪(~_~;)???あははははははははははははははははは・・・・仲のヨロシイことで!?

酔っ払いのオジサンが片手に酒瓶の入った麻袋を抱えているのだが、反対側の手には最初に私から受け取った酒ビンをしにまま持っていて、ラッパ飲みしながら移動していたのだが!?
その酒瓶に気がついたお仲間さんが!?酔っ払いのオジサンが手に持ったままの酒瓶を持ち上げで!?自分も飲み始めた!?
「「(~_~;)???あははははははははははははははははは・・・・仲のヨロシイことで!?」」
「「「「ぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・\(◎o◎)/!・・・」」
お祭騒ぎの喧騒の中!?酒をアオッタ!?お仲間さんが雄叫びを上げて!?大喜びでハシャギだして!?酔っ払いのオジサンの肩に腕を回して!?そのまま!?宿屋に!?ユーターンしてしまった!?あはははははははははははは(^。^)y-.。o○????
宿屋で!?宴会かな!?(^。^)y-.。o○


第2854話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪!?(・・?!?何故!?まあ~~!?(~_~;)

と、私はその様子を見ながらも、引き続きパルが売り回った料理やお菓子の皿を回収して回っているのだが!?(~_~;)・・・
この食器がまた!?可笑しなモノに成っていて、実のところ最初にパルたちが寝ている間にお菓子を造っている段階で、商店主のオジサンのオリンが持っていた食器類は使ってしまっていたし、一部は造ったお菓子のをのせて、魔法の袋仕様のポシェットの中に取り込んでおいたのだが!?
お菓子から料理を造り始める段階になると!?先程の酒瓶では無いが!?頭の端に!?皿!?食器!?食器!?食器!?各種!?食器!?の絵図らが浮かび上がって来ていたので、「「何故!?(・・????」」の疑問を持つ前に!?お菓子造りでアゲ上げ状態のテンションのまま!?料理に突入したことで!?(・・?!?何故!?まあ~~!?(~_~;)それでも
!?料理を作るのにちょうど好いから!?イイか!?(^。^)y-.。o○見たいなノリで!?作業を続行してしまったが!?
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【R18】通学路ですれ違うお姉さんに僕は食べられてしまった

ねんごろ
恋愛
小学4年生の頃。 僕は通学路で毎朝すれ違うお姉さんに… 食べられてしまったんだ……

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

勝負に勝ったので委員長におっぱいを見せてもらった

矢木羽研
青春
優等生の委員長と「勝ったほうが言うことを聞く」という賭けをしたので、「おっぱい見せて」と頼んでみたら……青春寸止めストーリー。

【短編】赤ちゃんが生まれたら殺されるようです

白崎りか
恋愛
 もうすぐ、赤ちゃんが生まれる。  誕生を祝いに、領地から父の辺境伯が訪ねてくるのを心待ちにしているアリシア。 でも、夫と赤髪メイドのメリッサが口づけを交わしているのを見てしまう。 「なぜ、メリッサもお腹に赤ちゃんがいるの!?」  アリシアは夫の愛を疑う。 小説家になろう様にも投稿しています。

第二王女の依頼書

ななよ廻る
ファンタジー
あらゆる種族の外敵たる魔王が倒されて数年が過ぎた。世界は平和になったが、全ての脅威が去ったわけではない。人の国・メンシュハイトに住まう少年ヴィーダ・クヴィスリングに届く依頼人不明の依頼書。それは、とある貴族の疑惑についての調査依頼だった。一方、王都を出発した勇者シュトレ・ヴァルトゥングは、仲間と共に誘拐事件の捜査を行っていた。犯人だと思しき貴族の屋敷を訪れると、彼女達に敵対したのはメンシュハイトで最強の呼び声高い十三騎士団の一人で――!? ※この作品は小説投稿サイト『小説家になろう』『カクヨム』『ノベルアップ+』でも投稿しています※

処理中です...