転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第４章 新装開店！？(^_^;)？？？リニューアル！？(^_^;)？？？ナンの話！？かな！？(?_?)？？？？

第2730話 異世界転生未満だね！？(^_^;)！？生は受けたけど！？生まれていないからね！？(ｏ￣∇￣ｏ)♪？

第2730話　異世界転生未満だね！？(^_^;)！？生は受けたけど！？生まれていないからね！？(ｏ￣∇￣ｏ)♪？


そんな感じの中で、ぼくの母様マリアは治療魔法の使い手で、旅の途中！？妊娠の為に実家に帰省途中のような感じなのかな！？
半分以上は憶測と推理の世界ではないけれど、それほど違った話ではないとは思うのだが、全ての状況を事細かに説明してくれる人はいる訳ないし！？
母様も自分の行動に関して、ぼくに教えてくれる訳でもないので！？しかたがないかな！？(^_^;)・・・・
なんと言ってもぼくは赤子になる前の胎児なのだから！？こうして自我を持って、お腹の外の話を聞いている状態自体が！？オカシな話だ！？(^_^;)・・・・
それでも、母様が歩き回れるまでに回復してくれたことで、周囲の話を聞ける範囲が広がったのは間違えない事実であり、聞きまわれば、聞くほど異世界に転生して来たことを肯定する情報ばかりだ。
本当に、馬車で移動して来たとか、馬で来たとか！？徒歩！？完全に現代の乗物の「「も」」の字も出てきない。
それ以外は、普通に生活している状態の話で、誰が誰とくついたとか！？
旦那が！？嫁が！？姑が！？子供が！？娘が！？仕事が！？商売が！？と、色んな話を聞けるのだが！？
内容は！？普通の世間話見たいな感じで、どんな世界でも普通に生活している感じかな！？(^_^;)？？？？
と、話を聞きながらも母様が行う、各種の治癒魔法にも種類がある感じで、呪文の最初の方は、世界の理を切々と解きながら自然への感謝と神様えの感謝を捧げながら最後の方で、傷の治療をお願いしたいのか、病気の治療をして欲しいかなどの意味合いの呪文を詠唱する感じで、基本は！？魔力を相手に渡すことで、相手の体の細胞に働きかける感じのようだ。


第2731話　人の会話だけでは情報量として、少な過ぎかな！？(^_^;)・・・


その世間話の中には貴族様が！？とか！？騎士様が！？とか！？王様が！？とか！？王女！？が！？とか、やはり！？
いそうな感じかな！？(^_^;)？？？
生まれながらの貴族制！？と言うのも馴染みがないので良くは解らないが！？
聞いている話だと、次の国王はどうとか！？あの王子がいいかな！？とか！？女王もイイかな！？見たいな話も出ていて、そんなには堅苦しい感じも伝わってはこないので、
それなりに洗練された制度にまで成熟されているのだろうか！？
それか、庶民同士の話だから、そんな感じなのかな！？(^_^;)！？？？
ひとまず、情報量としては、人と人の会話だけしかないので、微々たる物でそこからぼくの知識の中で情報を膨らませて推量するしかない状態なので、新たな情報が入ればゼンゼン違う周囲の状況が見えてくるかもしれないかな！？最大で違うとしたら、何かのアトラクション的な施設の中にいて、周りの人達が全て！？アトラクションキャストとか言う話はないかな！？(^_^;)？？？まあ～～！？今更か！？怪我の治療や病人の状況を聞いていただけでも、演技には到底思えないし、それをする意味が解らないしね、一番は自分の母様が危険な状態であった事実は変わらない。


第2732話　やはり！？治療するなら治療の内容を説明するのはイイ感じかな！？(#^.^#)フフフフフフフ！♪


それにしても元気になったぼくの母様は元気過ぎる！！！パワフルママさんだ！！！(^_^;)・・・
ぼくに生命エネルギーを暴飲暴食されて寝込んでいたとは思えない状態だ。
元々が、オテンバさんだったのかな！？(^_^;)・・・
とにかく、魔力と言われる感じの生命エネルギーを常時供給してあげることで、底なしに元気イッパイで、ひたすら！？病人の治療と怪我人のケガを治療して行く感じは関心するしかないほど、献身的だ！！！♪ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
前世の聖母マリアと同一視しそうな感じかな！？(#^.^#)！！！
好い感じで、魔法の呪文の情報だけは、蓄積出来て来た感じかな！？！！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪
なんと言っても、この病院にいた元からの先生達は！？口下手！？間者さんに対する説明が少なくて、直ぐに治療！？(~_~;)・・・


第2733話　イントネーションの違う日本人の英語の歌！？みたいかな！？(^_^;)・・・・


結構魔法の呪文も細く作られている感じなのだが！？
実際に魔法の呪文として詠唱しているのを聞くに！？
内容が解っていて詠唱している訳ではなくて、完全に御経と同じ感じで発音として覚えている感じのようだ。
聞いていると、英語を知らない日本人が、文法とか関係なく歌うのと似ていて、文法に合わせる感じで抑揚を着けている訳ではなく、まるきりそのまま発音を覚えている感じなので、
文脈と外れた部分で抑揚を付けたりしている感じだったりするので、発動する魔法の威力にも関係してくるみたいだ。
初めから呪文の内容が解っていて、祈りを捧げるところや、お願いする部分の単語を理解して、そこの部分で力を入れると、劇的に魔法の威力が上昇するようだ。
もちろん、気持ちを込めるのが一番なのだが！？呪文の意味が分からずに呪文を詠唱していると、正解の抑揚が解らない感じで、そこは経験をつむことで、何処で力を入れるかは経験則的な感じになっているので、新人さんの先生よりベテラン先生の方が、威力のある治療魔法をだせるようだ。(^_^;)・・・・


第2734話　女の勘かな！？(^_^;)？？？


それでも、若いぼくの母様は感がイイのか！？ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ？詠唱中の魔力の抑揚を敏感に感じ取っているのか！？野生の勘！？(^_^;)？？？
女性の勘！？とかなのかもしれないが、上手く詠唱と気持ちの載せ方が合致すれば！？そうじゃない時の倍は！？魔法の出力が変わって来る状態になっていたりする？
魔力の出力が倍になれば、治癒の魔法を掛けた時でも、効力が上昇する感じで、バンバン患者さんを治療している感じだ。
しかし、ぼくも魔法の呪文の解読の一部はできたのだが？なぜその魔法言語を詠唱することで、魔力が発生して、魔法としての治療現象が起きるのかは皆目！？検討もつかない感じで！？
コンピューター言語をOS上で走らすことで、色々のことをさせるのに似ているかもしれない！？
そう考えると、この異世界の人間の中にナノマシーン的な物が組み込まれていて、それに向かって、プログラム替わりの魔法の呪文機動させているのではないかと考えたりもしている！？(^_^;)・・・