上 下
525 / 2,545
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2500話 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?

しおりを挟む
第2500話 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?


体の小さなぼくは、普通に机の影に隠れることが出来るので、図書館のエントランスホールで、喧騒の理由の情報を集めながら図書室に忍び込んだヾ(@⌒ー⌒@)ノ
こう言う時は、体が小さいことに感謝かな!?(^_^;)?
「「おおおおおおおお!!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ 」」」
本だらけだ!!!!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?
日本の市町村の図書館よりは大きそうだ!!!
外から見た建物自体にも奥行を感じたので、奥に行けばもってホンがありそうな感じだ!!!!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?
確かに!?中も騒然としている感じで!?本の整理を絶賛進行中で、結構!?雑然としている!?
ぼくには好都合かな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
所狭しと、本が本棚から下ろされて山積み状態で、隠れるところが幾らでも確保出来そうだし、手当たり次第に読みまくれそうだ!!!!!!!!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?


第2501話 ぼくの周りは本の嵐だ!!!(^_^;)・・・近寄ると!?危ないよ!?(^_^;)・・・


と、本の山の影を移動しながら本を流し読みし!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?て行くのだが!?(^_^;)・・・・・・
!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?

!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?
       !!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?

!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?

                             !!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?  

!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?     !!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?
       !!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?     !!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ♪ ♪ ♪ ?
・・・・ぼくの体の中の魔力空間の平行思考隊が止まらない!?(^_^;)・・・・・・
目に入った本を片っ端に読みあさって行く(^_^;)・・・・・
さすがに、イキナリぼくの体の中の魔力空間に取り込んで、高濃度魔力汚染ブツにするのは躊躇われる感じで!?
ただしその代わり!?千住観音様!?状態かな!?       


第2502話 あははははははははははっはっは!!!(^_^;)・・・・・・


本に隠れているので、ぼく自体は司書の人には見えない感じで!?
「「本が!?\(◎o◎)/!??暴れている!!!??」」
  「「ガン~~!!!?」」
「「本の祟りか!?\(◎o◎)/!???」」
 「「ゴン~~!!」」
「「おおおおおおおお\(◎o◎)/!????」」」
 「「ガツン~~!!!」」
「「本の嵐だ!!??\(◎o◎)/!」」
・・・・・(^_^;)・・・・・本に隠れていなくても!?本の飛び交う嵐の状態では!?視界が確保出来ないかな!?
それにしても、洋紙の本は!?凶器!?狂気!?になってしまいそうだ!?
まあ~~~!?それでもぼくの体の表面の魔力が散らかされているから!?流血も!?直ぐに!?修復かな!?(o ̄∇ ̄o)♪


第2503話 仕事熱心だね!?(^_^;)・・・・・


ホントに!?仕事熱心だ!?
どの司書の人達も、本が飛び回るのには、驚いているのだが!?
その状態は容認出来ない感じで!?無駄だと解っていても、思い洋紙製の本が飛び回る渦の中に本を回収しようと飛び回って来る状態で!?
シシルイルイ!?(^_^;)・・・・
最初は!?打撲で!?殴打で!?脳震とう!?・・・・・・・陥没してても!?復活かな!?(^_^;)・・・・
ホントに命知らずな司書さん達だ!?
下手な騎士より!?使命感が強い感じだ!?
あはははははははっははあはっはあははははっは(^_^;)・・・・・・・・・


第2504話 触れない!?じゃ~~~~ん!!!!<`ヘ´>!!!!


まあ~~!?(~_~;)それでも、本を読む環境としては!?静かでいいかな!?

実際に台風の間の中に居る分には!?静かに本を読み回る事が出来るので、ぼく的には!?(#^.^#)問題なしかな!?

と!?少し本の台風が治まって来た感じがする!?(~_~;)???

直接!?外の空間で本を読む必要がないと、考えたのか!?ぼくの身体の中の魔力空間に本の複製を造ってから!?読む感じに切り替えたようで、高濃度魔力エネルギーを材料にすれば、外との魔力の手に触れた物を複製出来てしまうのだが!?実物にぼくの身体の表面を覆っている魔力に一度!?振れさせて、レントゲンの様に魔力を浸透させる必要があるのだが!?

(~_~;)・・・・・

少し!?魔力が残留してしまう感じで!?

そのままであれば!?特に問題はなさそうなのだが、複製後の本をぼくが触ると!?魔力でスキャニングした後遺症か!?解らないが!?ぼくの身体の表面を流れる魔力を吸収する感じに成ってしまって!?(~_~;)・・・・

あら!?不思議!?(~_~;)・・・ヤバヤバの本に早変わりだ!?(~_~;)・・・・・
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

性転換スーツ

廣瀬純一
ファンタジー
着ると性転換するスーツの話

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

性転換マッサージ2

廣瀬純一
ファンタジー
性転換マッサージに通う夫婦の話

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

処理中です...