上 下
512 / 2,545
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2435話 発想の転換かな!?臭い物に蓋をするなら!?一緒だよね!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

しおりを挟む
第2435話 発想の転換かな!?臭い物に蓋をするなら!?一緒だよね!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


ついでなので、骨董品の金庫も魔法の袋の中に入れておいた。
貴金属や宝石類は見当たらなかったので!?本当に!?ガラクタ入れに使っていた感じかな!?
ひとまず!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ??スッキリした!!♪
見渡す限り肉の実ばかりが倉庫の中にうず高く積まれる感じで並べられていて、主食の代替え品としては!?数年分は確保出来ているのではないだろうか!?(o ̄∇ ̄o)♪
と!?ビーズ状に固めた高濃度魔力をクルミのカラで、カバーした試作品が完成したかな!?
この作業は、高濃度魔力で満たされた、ぼくの体の中の魔力空間で、ぼくの平行思考隊が団体で検証していたのだが。
クルミのカラをぼくの保護膜でカバーすることで、魔力酔を回避させようと思ってはいたのだが!?
どうせ、保護膜で覆ってしまえば、高濃度魔力エネルギーで汚染されていても問題はないハズだ!?(o ̄∇ ̄o)♪


第2436話 過酷過ぎる世界は!?疲れるよね!?(^_^;)・・・


そう言えば!?農作物被害が深刻だった感じらしいが!?今は!?豊作らしい!?
これも、この異世界の神様のお陰なのだろうか!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
イキな神様もいたものだ。
他の世界の神様も!?ここの世界の神様の爪の垢でも煎じて飲めばいいのではないだろうか!?
前世の日本でも、問題山積で、神に祈ることを放棄する者も出てくるよな!!?(^_^;)・・・
その点、ここの神様は、好い仕事をしてくれる。
やはり!?弱肉強食の世界は生き難いかな!?(^_^;)・・・
と、一通り倉庫の中を一巡し終わったので、表に面した店舗の方に移動して行くと!?
窓越しに、レデアさんと、バーバラさんが、オープンカフェで、お茶をしながら話しているのが見える。
意気投合した感じかな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪


第2437話 感覚としては!?大丈夫かな!?(^_-)-☆


そう言えば!?街の喧騒も少し落ち着いて来た感じがする!?
無駄に高機能なぼくの体からすると、結構!?街の雑音!?が耳に着いてウルサイ感じだったのだが、かなり静かになって来ている。
普通のお祭り騒ぎをしている人達の声は聞こえていても、それほど気にはならないのだが!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)・・・
人の情事をきいてもねえ~~~~・・・・・
と、考えことをしながら、二人の座るテーブルの横のテーブルに腰掛けながら!?
椅子の高さが合わないので、魔法の袋から、ちょうど合いそうな、チャイルドシートを椅子に取り付けて座ってから、試作が出来て来ているクルミ魔石の改造版をぼくの体の中の魔力空間から取り出した。


第2438話 爆発はしない!?ハズ!?なんだけどね!?(^_^;)・・・


高濃度魔力の塊を、仁丹の大きさから更に小さくして、改造版保護膜でコークングしたくるみのカラの中に入れたモノを、数種類!?数十!?机の上に取り出して魔力の放出状況を確認してみるのだが!?
もちろん、ぼくの体の中の魔力空間の中は高濃度魔力エネルギーで汚染されていて、
完全な魔力の放出量の確認が出来ない感じにはなっているのだが、例えば、水の中で、水を袋に入れて、水漏れがないか!?検証している感じかな!?(;一_一)・・・・
袋自体の穴を確認すれば水漏れしていないことは解るのだが!?
実際に、水の入った袋を水から出してみたら!?水の重みで!?袋が破けてしまう感じと同様に、高濃度魔力の圧力で、クルミ玉が爆発しないとも限らないので!?
まず!?は!?確認かな!?(^_-)-☆


第2439話 数があるから!?どれか?大丈夫なのが!?あるかな!?(o^^o)♪


と、好い人みっけ!!!(o ̄∇ ̄o)♪
バーバラさんのお店の番頭さんのバンさんが、オープンカフェの端っこで、目立たない感じで、バーバラさんの動きを監視!?警護?指示待ち!?
\(^o^)/!!!ちょっと手を振ると直ぐに気がついてくれて、怪訝な顔を(´・ω・`)???しながらも、近づいて来てくれるので、ぼくの隣の席を指差して誘導して見ると、黙ってぼくの横に来て入れたので!!!(o ̄∇ ̄o)♪
まずは!!確認だ!!!
机に並べた、クルミ玉を、一個ずつ、バンさんの鼻先に持って行くと!?
まだ!?少し高濃度魔力が漏れ出しているのか!?フラリと!?意識を失いそうな感じになるので、急いで、ぼくの体の中の魔力空間に戻して改造だ。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界

レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。 毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、 お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。 そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。 お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。 でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。 でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。

淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語

瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。 長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH! 途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!

処理中です...