転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2365話 技術の継承がイマイチかな！？(~_~;)？？？

第2365話　技術の継承がイマイチかな！？(~_~;)？？？


本当に！？情報を皆に知らせたいのか！？混乱させたいのか！？解らない！？資料室かな！？(~_~;)？？？

そう言う感じなので、時系列を整理してぼくなりに、各種事件や国の起こりを年表にしながら、イザベル星年表を作製してみた。

やはり！？統一した年号がないと解りづらいし！？今のところ！？一番歴史が古いのがイザベル王国なので、このイザベル大陸では、問題無く使えるだろうし、イザベル大陸以外でも、離島に島国などがあるみたいだし！？魔族の住む大陸もある感じなのだが！？歴史に現われて来る年代は似たような感じなので、何かしらの人の移動は有ったような感じかな！？

大昔はイザコザは有ったようだが、現在は魔道具による、相互情報共有は出来ているようで、今回の大災害の情報も共有して、石化の魔法の技術改良に関しても一緒に考えたりしていたそうだ。

あとは、そのへんの情報に合わせる感じで、大災害の大元に成ったと思われる、火山の大噴火なのだが！？

現在のところは未確認で！？この星の裏側で起きたことではないかと！？考えられているらし。

実際に起きた事象を見れば、何処かで火山の噴火があったことは間違えないようだし、大陸の先にある、海の先には今のところは進出はしていない感じなので、良くは解らないらしい！？(~_~;)？？？


第2366話　速く！！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪魔法学園都市に行ってみたいな！！！


そう言えば！？冒険者ギルドのメデアさんが言っていたように、一般的には魔族の魔力総量総量は多い感じになっていて、中には魔物の様に！？魔石を身体の中に持っ者もいる感じで！

ドラゴン！？龍族とかでも、龍核と言うのを体内に持っていたするので、獣人に近いのかもしれない！？

獣人でも、魔核を持つ者と持たない者がいるのもあるそうなので、やはり！？どんな種族でも個人差が大きいのかな！？(~_~;)？？？

あとは、魔法陣の情報はあまり！？新しい物は見当たらなかった！？

ほとんどが、森からの帰還して来た冒険者達のお古の武具に添加されていた魔法陣で十分に勉強出来たし、絶賛、ぼくの身体の中の魔力空間の中で、今回仕入れた魔法陣を複製して、使用試験をしているので、着実にデータが集まって来てはいるのだが、如何せん、ぼくの身体の中の魔力空間は高濃度魔力エネルギーに覆われているので、使用効果が過剰に出てしまう感じで、威力の上下に関しては想定する感じになってしまっている。

まあ～～！？(~_~;)それでも、重量軽減魔法陣とか、スピード増加魔法陣とか、防御力アップ防御陣とか、魔力回復魔法陣！？

などなど、バリエーションには事欠かないぐらいには有るので、好い感じかな！？


第2367話　結わい酒をあげたいけど！？毒(高濃度魔力)いり状態じゃねえ～～～～(；一_一)・・・


と、色々と考えながら資料えの書込み作業をしていいたのだが！？いっこうに！？レデアさんが帰ってこないので、後ろ髪を引かれながらも資料室を出て、レデアさんを探すことにした。

けっこう！？人が建物の中に戻って来て感じで、資料室を出た廊下で、メデアさんが居る所を歩いている！？女性職員の人かな！？に聞いてみた。

そうすると、レデアさんの背恰好の女の子と、一緒に受付のある事務所の外の練習場！？闘技場！？に向かうのを見たと言う話なので、向かうことにした。

一度、一階の受付スペースに降りてから外に出る感じの間取りのようなので、一階に降りて行くと、階段の上から見ても、人でごった返しているじょうたいで、城門での再会から、現実の処理に冒険者ギルドに来た感じかな！？

やはり！？依頼を受けて森に入っているのが普通だろうから、その以来の事後処理の確認と、だいたいの人達が、森からの採取品を抱えて帰って来ていたので、まずは！？換金をするのだろうか！？何をするのも、まずはお金が必要だものね！？(*^。^*)


第2368話　ショートカットもありだよね！？(*^。^*)


ちょっと、一階が混雑していて、ぼくの背丈では、もみくちゃにされて！？踏み潰されてしまいそうな感じだ！！！

と、職員の人に教えて貰った方に、窓があったので、覗いてみると！？「「あの！？建物かな！？」」

中庭の先に体育館みたいな感じの建物があるので、あそこで間違えなさそうだ。

窓が廊下に幾つか着いている内で開いている部分もあるので、そこから！？身を投げた！！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

身投げじゃないからね！？(~_~;)・・・

もちろん、じかに地面に飛び降りても問題はないのだが、ちょうど三階の廊下と同じ高さに高木が枝を伸ばしていたので、そこを一度経由して、空中ブランコよろしく、枝に取り付き、一回転してから、その遠心力を利用して、練習場の屋根の上に到着だ！！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

空気抜きの天窓が幾つか開いているので、そこを覗いてみると、「「いた！！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪」」

メデアさんと練習をしているようだ。


第2369話　加勢しないとね！！！＼(^o^)／フフフフフフフフ♪♪♪


天窓から地上を覗くと、レデアさんと、メデアさんが剣で模擬戦をしていて、レデアさんがやや！？押され気味かな！？(^_^;)？？？
と、そのまま！？天窓から落下しながら！？メデアさんの頭上を目掛けて滑空すると！？イキナリ！？メデアさんの振るっていた、剣先が頭上を向いた！？
気付かれだようだ！！！
さすがはギルド幹部になるだけのことはある！？
と、準備していた木の実の散弾を一斉に、両手からメデアさんの顔！？目掛けて射出した！！！、数発顔をカスメたが直接ぶつかったものは無かった感じだが、隙を造ることには成功して、メデアさんの剣を避けて、レデアさんの横に降り立った！！！＼(^^)／