転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2105話 何だだ！？ナンダ！？(;^ω^)・・・？？？同窓会！？(;^ω^)・・・？？？

第2105話　何だだ！？ナンダ！？(;^ω^)・・・？？？同窓会！？(;^ω^)・・・？？？


同窓会！？(;^ω^)・・・？？？
ではないのだが、学園での生活で知り合った、同学年の人達や先輩！？後輩！？達と学園内を散策している時に偶然に有った感じで、やはり自分達の子供もこの学園に入れたい親御さんがいた感じで、子供の付き添いで来ていた感じなのだ。
先輩、後輩も入れると、母達と同時期に学園に通っていた生徒の数も結構いた感じだろうし、日本の様に婚期が遅い訳でもないし！？小子化でもないので、子供の受験の時期が被っても可笑しくは無い感じな様だ。
と！？まだまだ！？人が集まって来てい居る感じで！？友達の友達は！？皆！？友達だ！？見たいな感じで！？知り合い！？全員集合かな！？(;^ω^)・・・？？？
それに、多くの受験生の家族が受験期間中、学園の寮に止まっているので、その人達同士でも集まる予定にしていたのかもしれない！？


第2106話　ぼくの体内から！？連絡か！？(~_~;)？？？


「「あ！！！」」突然！？ぼくの体内の中の平行思考隊から報告が来た！！！(^_-)-☆
ひとまず！？姉のシェリーの背中に獲り付いて、睡眠モードに移行した。
とにかく、対外的な活動を睡眠状態に持ってい行き、残りの思考能力を引き連れて、ぼくの体内宇宙に出撃だ！？
何か！？ぼくの体内で異変を発見したとの報告をして、意識の伝達が中断してしまったのだ。
やはり！？ぼくの体内の中に！？別次元が存在しているのは間違えない感じなので、生まれてから定期的に調査用の平行思考隊をぼくの体内の中に偵察に行かせていたのだが、断続的に平行思考隊との意思の疎通が出来なくなってしまっていて、現在のところ、何次遭難状態か解らないぐらい平行思考隊を見失っていたのだが、その中に一つの意識から連絡が来た感じなのだ。
これも確定情報ではなくて、ぼくの深層心理の奥底まで探査行動をしている、平行思考隊から連絡だったことで、意識がハッキリと感じられない状態で！？夢の中！？夢うつつ！？見たいな報告になっているのだ。


第2107話　瞑想中なのかな！？(~_~;)？？？


とにかく！？ぼくの意識の中で、平行思考隊を縦に並べる感じで、表面の意識との接続を確保しながら、深層心理の更に奥底に強行偵察を慣行する為に、平行思考隊を総動員して、各種の思考作業をしていたのだが、そこの部署の思案活動も中止して、本当に総動員をしている感じで、そのため、表面上は睡眠状態にしてしまった。
兵力の逐次投入の愚を行って来たような感じのことをしていたので、いま！？意識を保てる状態の平行思考隊の総てを動員してみたのだ。
それほど、深層心理の更に奥は、迷宮の様な感じになっていて、虚ろな意識に阻まれた状態なのだ。
まずは！？意識を繋ぎ止める為に、平行思考隊を連結しながら、奥え奥えと進んで行く。
疑似的に有線電話を意識した物を意識の中で作成してみると、好い感じだ(^^♪♪♪♪♪♪♪？
常時接続が出来る感じなので、中継基地を造る感じで、前戦を前に前にと意識を進めて行くことにした。
　

第2108話　意識を飛ばすのは大変だな！？(;^ω^)・・・？？？


最初は地上を進む感じで移動をしていたのだが！？進むべき方向が上空の様な感じなので、ロケットをイメージして、ロケット発射基地を構築してみた。
まずはここまでの道のりの完全接続を構築した。
ぼくの体の中ではあるが、本体の脳細胞から出発して、現在の位置までの情報の伝達設備を強固に設置して、自分の考え着くあらゆる手段と方法を使用して、常時、情報の接続が出来る感じした。
そこを固めている間に！？
何回か試しにロケットを発射して、人工衛星的な物を意識の中心である地表から打ち上げて、探知範囲を広げて行く、本当に！？宇宙開拓作業を自分の意識の中で行っている感じかな！？
と、人工う衛生から更に拡大して、意識を待機できる宇宙ステーションに改造した。
やはり！？宇宙との通信状況は断続的に成りそうな感じになるので、今度は！？
軌道エレベーターをイメージして、バベルの塔のよな感じで、空に向かって！？
宇宙に向かって積み重ねて行った。


第2109話　ぼくの内宇宙に出発進行だ！！！！(^^)v


軌道エレベーターが完成した！！！(^^♪♪♪♪♪♪♪？
ぼく表面の意識との完全接続が可能に成ったことで、途中の中継基地の要因として残していた、平行思考隊も順次、軌道エレベーターを使用して、ぼくの体内の宇宙空間に出動だ！！！(^^)v
本当に！？宇宙空間の様な広がりを持っている！？
これでは、断続的に出動させた、調査隊も帰ってこなハズだ。
宇宙ステーションを更に拡張して、宇宙戦艦を作成して行く。
完全な通信状態を保てる状態の巨大な通信設備を搭載した宇宙戦艦で、形は！？ぼくの趣味かな！？
あとは数を揃えて、艦隊行動をしながら、通信の確保を出来る陣形を考えながら内宇宙に進出だ！！！
とにかく！？平行思考隊が十全に動ける数を質を整えてから進出するのがベストではあるが、練習航行も兼ねて、数隻単位の探査体を編成して、出撃させてみた。
本当の宇宙空間とは違って、星が見当たらない！？