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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第1960話 私はシルクシテー慈愛の女神よ!♪(#^.^#)?、解っていたんだよ!?(。-`ω-)・・・

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第1960話 私はシルクシテー慈愛の女神よ!♪(#^.^#)?、解っていたんだよ!?(。-`ω-)・・・


本音と建て前!?建て前と本音!?(~_~;)・・・
現役の女神をしている時には、薄々!?解っていた!?現実を知ることが怖くて、教会の元老員の先輩方の言うことを聞いていた!?聞くことで、現実逃避をしていた、気がする!?
何で!?一般の住民の病人や!?ケガ人がいないのか!?
私の前に来る者は!?総て!?貴族様か!?大商人様!?又は!?それに連なる者ばかり!?
巫女として生活している間には、孤児達を練習台に治癒の練習をしていたので、貧しい人間がいる事を知っていたし、私自身も教会に連れて来られる前の、幼子自分の記憶の中に、そう言う記憶をも有った中で!?そう言う貧しい相手が、教会に来る治療相手にいなかったのだ!!!
解からないつもりを装っていた!?
解かっていたのに!?解らない風を装っていた!!!
治療相手を選別!?選択していたのだ!!!
そう!?現在の私達の仕事がそれにあたるのだ、患者を選択することで、より多くの人々の弱者を救済する道を選んだのだ!!!(。-`ω-)・・・


第1961話 私はシルクシティの慈愛の女神!♪やりたいことが出来るぞ!♪( ´▽`)以心伝心!?σ(^_^;)?


以心伝心!?σ(^_^;)?
気持ちは皆んなにも通じた様で、今までやりたくてやれなかった事?d( ̄  ̄)・・・
見て見ぬ振りを決め込んでいた事に対して、対応出来そうな感じで、皆んなも声に出せない気持ちを表情と目に宿れせながら、お互いで、目線で頷き合いながら、一人?二人?と、部屋を後にして行く♪( ´▽`)
やはり、気持ちは同じ様で、決意に満ちた顔で、出て行く。
と!!?すぐに教会の外から人々の歓喜の声が響きわたって来た!♪( ´▽`)
そう言うことだ!!!♪( ´▽`)
誰も止める者など居ないし、止める気もないがな!♪( ´▽`)


第1962話 私はシルクシティの慈愛の女神!♪願いが叶うぞ!♪( ´▽`)


と!?♪( ´▽`)赤子のケイ殿が安心した様な顔付きで、朝食?のつずきを食べ始めた。d( ̄  ̄)・・・
あははははははははははははははははははははは!σ(^_^;)・・・
多分?彼女達が外で、治療を始めたことで、自主的な形で、お布施があっまって来るだろうから、全然!!?黒字にはなるだろうが、買い付けの人員と、料理人の増員をお願いしておかないと、そちらの人間が倒れてしまいそうかな?σ(^_^;)・・・
それでも、お金では買えない健康が手に入るのだ!!!?♪( ´▽`)
特に女性は美容を手に入れることが出来るのだ!!?
財政的に問題が無い家庭で有れば、お布施に回すことも厭わないのでは無いだろうか!?σ(^_^;)・・・t


第1963話 私はシルクシティの慈愛の女神!♪( ´▽`)凄過ぎだ


実際に既に料理人や食材の手配は済んで居た感じで、更に料理の搬入が増加し始めた。σ(^_^;)
しかし良く食べるが!?食べ方が大人しく、優雅な感じだ。
ただし、食べる量は底なしだ!?σ(^_^;)・・・
それに、実に美味しそうに食べている!♪( ´▽`)
見ている方が、満足しそうなぐらいだ!!?σ(^_^;)・・・
それにしても、あの神技の力は何処から湧いて出て来るのだろうか?σ(^_^;)???
自分も教会の神技の力で治癒を行うが効果と治癒する人数も桁違いで、昔の私で有れば?一生かかっても処理しきれない結果では無いだろうか?
そう考えると?何万回分の食事を取らなければ、今回の現象を起こすことは出来ないのでは無いだろうか。


第1964話 私はシルクシティの慈愛の女神よ♪


と、赤子のケイ殿の母君が起きられた様だ、ご友人も一緒の様だ。
近寄って行って、「おはようございます♪息子様には今日も教会の女神や巫女達に、神技の力を分けていただきありがとうございます♪♪( ´▽`)今まで、やりたくて出来なかったこと?σ(^_^;)
総ての人々の治療と救済!!!♪( ´▽`)気持ちばかりで、能力が伴って居なかったのですが、御子息のケイ殿より神技の力を分けていただき、現在!!!♪♪( ´▽`)教会の外に集まって来ている、住民の人達に別け隔てなく神技を使えることが出来ている感じで、感激に打ち震えて居ます所です!♪♪( ´▽`)本当にありがとうございました!♪m(_ _)m♪m(_ _)m♪m(_ _)m♪m(_ _)m♪m(_ _)m♪m(_ _)m♪」
と、私の周りに居た、教会関係者も一同に、頭を下げた!♪♪( ´▽`)
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