上 下
401 / 2,545
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第1890話 好い街だ!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪親にも恵まれたなぁ~~~!!!(^。^)y-.。o○

しおりを挟む
第1890話 好い街だ!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪親にも恵まれたなぁ~~~!!!(^。^)y-.。o○


実に皆が!?イキイキしている。

色んな格好に人がいるし、高そうな服を着ているひと、普通の服!?少しツギハギノ服の人も見られるが、一様に顔色は好いし、笑顔が絶えない感じだ。

この街の状況を世界に広げて行きたい感じだ。

実際のところ!?前世の日本の様にゴミゴミしていて、時間に追われて、眉間にシュワを着けている人ばかりだと気が滅入るし、携帯端末を見てばかりいて隣の人と話もしていないフインキは何処にもない感じだ。

やはり、文明の利器も行き過ぎれば、分化形態を壊してしまうのかもしれない!?

皆!?貧しいながらも自分の生きる為に深く悩むことなく生活に万進しているのだろ。

そいしていれば、豊かな生活!?普通の生活!?食べるのには困らない生活が出来る環境をこの街の領主は完成させているようだ!?

それが、自分の父親となる人であるのは、誇りに思えるし、力の限り応援と協力をしたい気持ちに成って来た。

もちろん、母様も優しくしてくれるし、ぼくの可笑しな!?行動も基本的には応援してくれていて、助かって居る。


第1891話 やっぱり!?ハンナは天然系家政婦だね!?(~_~;)・・・


と!?母様のメアリーが「ハンナ!!!(^。^)y-.。o○久し振りだから、市場の方に行って見ようかしら!?ケイも既に!?離乳食を通り過ぎて、普通の食べ物まで食べれるから一緒に買い食いね!!!(^。^)y-.。o○」

と、天然系家政婦のハンナが「あはははははははははははははは!?(^。^)y-.。o○ですよね!?もう!?歯が生えそろってる!?ウチの実家で買っていた犬並でしょ!?

でも!?直ぐに!?肉まで食べる子犬は見なかったはね!?それでも、半年すれば肉も親犬から貰って食べていたから、ケイ様の方が遅いぐらいだから!?普通なのかしらね!?フフフフフフフ!♪」

(;一_一)・・・・・・・・・・・・・

(~_~;)・・・・

まあ~~!?お肉も美味しいから好いけどね!?あはははははははははははははは!?(^。^)y-.。o○

と、普通にガラス窓は有る!?けど!?少し精度が悪いのかな!?内部がヨガんで見える!?

まあ~~!?それもそれで、情緒があうるかな!?

兎に角、皆が普通で、イレギュラーな要素が見えなくて、統一感があり、落ち着く感じだ。

日本の田舎に入り込んだ時に、電柱や、街灯が風景に入り込んでいないと感じていたし、街から来た人が混ざると更に違和感が有ったのだが、この街では!?今見えてる通りを歩く人達は、周りの街並に溶け込んで、違和感を感じることがないのだ。

生活のリズムがノンビリで、文明の進歩が急激でないのがその原因かもしれない!?

ユックリと時間を掛けて変化している街並みにゆったりとした時間の流れで生活している人達がマッチしているのだろ。

本当に良い街だ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1892話 良い文化だよね!♪(^^♪


と、オレンジの瓦屋根に白い壁!?振り返ると、丘にそびえる白亜の城壁!?城壁の中は、丘の上なので、街の中からは見えない感じかな!?

街から離れて見たらどんな感じに見えるか今からでも楽しみだ。

やはり!?女性は靴が見え隠れするぐらい、長いロングスカートを履いていて、上着も長袖でキチンとそた格好をしている。

日本で、コギャルのミニスカートを見ているのも、それなりだったが、こう言う感じの方が落ち着いていて、目のやり場に困る事もなし、新鮮な感じだ。

やはり、パーテーに行く様な格好の御婦人は見えないが!?馬車に乗っているのかな!?

男性は、騎士もいるし、騎士風の服を着ている人!?制服かな!?あとは、作業服見たいな格好の人や、派手さは無いかな現代でも問題ない感じの服装が多いかもしれない?
奇抜な格好が見られない分?落ち着いて見えるかも知れないかな?


第1893話 良い街だ!♪( ´▽`) 本当に豊かな街の様だ!


本当に豊かな街の様だ!
ハッキリ言って、前世の地球の外国の街に来たと言っても良いぐらいの、生活水準では無いだろうか?
やはり何処の世界でも、その世界の経済の中心に近い街では生活水準も高くなりそうな感じだ。
多分、ここが一番生活環境が向上している地域で間違え無いだろう。
市場に行くて!?言ってたけど?何が売ってあるか楽しみだ!
v(^_^v)♪
やはり街灯的な物は整備されていない感じで!?
店先などに、少し大きめのランプが設置されていたり、普通の家でも、ランプを吊り下げて置く感じの物が設置はされているから必要に応じて出し入れするのかな!?


第1894話 アハハハハハハハハハ!♪(^_^;)


「奥様!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪これ美味しいですよ!!!食べますよね!?」

(~_~;)・・・

イキナリ!?出店のオジサンから串焼きを受けっ取って食べながらの発言だ!!!(~_~;)・・・

順番が逆のような気もするが?ハンスだから?当たり前か?
母様のメアリーも、まったく躊躇なく、オジサンに料金を渡しながら、自分の分とぼくの分を受け度って、ハンナの肩に乗っているぼくに渡してくれた。
良い味だ!♪(^^♪
塩コショウが効いていて香ばしくて、溶ける様な軟らかさだ!(^^♪
牛肉にしても特上では無いだろうか!!♪(^^♪
それにしてもコショウが手に入っていると言うことは、南方の地域にも勢力を広げているのかも知れない、母様のメアリーが銅貨で支払っていたから、そこまで値段が高い訳でも無いのだろうが、安くもない感じで、馬鹿スカ売れている訳でも無い様だ。
やはりぼく達の服装は控え目にしていても、金持ちに見えるのだろう?(^_^;)?
で、無ければ?お代も払わないうちから商品を渡して来たりしないだろう。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜

mm
ファンタジー
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!? ※スカトロ表現多数あり ※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界

レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。 毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、 お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。 そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。 お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。 でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。 でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。

淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語

瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。 長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH! 途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!

処理中です...