転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第1870話 恋話本じゃねえ???σ(^_^;)・・・

第1870話 恋話本じゃねえ???σ(^_^;)・・・


それに、資料となると書物の趣向が！σ(^_^;)・・・
母様の恋話本ばかりで、歴史系の本や、政治文化系の書物も一切無いのだ。
なので、地図と言っても挿絵のマンガ絵みたいな地図未満の物ばかりだし、多分？縮尺も形も不正確であるのは間違え無いかな？σ(^_^;)・・・
で、パラレルワールドではないかと思われる資料としては、その挿絵の地図の中で、前世の歴史資料の中の古文書の中で見た事のある、ヨーロッパの変な形のマンガ絵と同じ物を発見したからだ。


第1871話 旧約聖書?の女神様版が現存していそうかな！！？(・_・;


適当な地図ではあるが、逆にその違いが同じだとゆう変な話なのだ、それも、創作年代や表装の状況の全く違う本の中に同じ地図が入っているのだ！σ(^_^;)
多分、この地域で、公に出回っている地図で間違えないのかな？
で、宗教関係の話は、恋話でも童話でも、定型文の様に世界の始まりの史実が乗せられている感じで、これも、作製時期や、地域が違う感じのものでも全て同じ内容が書かれていて、宗派や話す人によって解釈や言い回しが違うとゆうこともなく、一字一句まったく同じなのだ。
この状況は、完全に教本となる女神様のことを書いた本が存在していて、一般的に広く周知のされていることを示唆していると思われる。


第1872話 戦いは嫌だな???（ーー；）・・・


後は物語の中ではあるが、戦いの場面も数多く書かれていて、前世の日本の様に、戦争に対する嫌悪感?(・_・;?
的なものは存在していない様に感じてしまった？
戦いが日常茶飯事?とまでは、行かないのだろうが、有って当たり前?みたいな感じの描かれ方をしている感じで、更なる検証の実施を進める必要がありそうだ。
あと、女性騎士も存在している感じで、戦いの中での恋愛活劇を書いた書物も混ざっていたのだが、戦いの仕方としたらやはり、剣と槍がメインで、弓矢や投石も話に出てくる感じだ。
で、主人公がたまに、魔法を使える話になりヒロインを守るシーンも描かれていたりする感じで、重火器の存在を示唆する表記を見つけることは出来なかった。


第1873話 勉強しないとな？σ(^_^;)


実際のところ、ぼくの周囲からの魔力エネルギーの反応がほとんど無い感じで？
唯一感じるのが？
電球だ！(・_・;？？？
最初は電気により灯っている思っていたのだが、観察したところ、
鉱物資源として魔石を燃料としているランプの様で、高価なのか？家畜小屋の方は、普通のランプを使用していて？
臭いからすると？動物系の脂の様な感じだ。
この魔石の感じは、前世の異世界で経験していた、鉱物タイプの魔石と似通っていて、この世界でも、大昔には魔法が存在した名残なのかもしれない。


第1874話　何にしても自主勉だよね！？(^。^)y-.。o○


結論として、中世ヨーロッパ以前の世界で、重火器の存在はなさそうで、魔法は大昔には存在していた感じで、その証拠としての！？魔道具！？魔石の存在！？

遺跡からの副産物としての魔道具的な電球が存在しているので、探し回れば魔法を使える人や、魔物的な！？恐竜に会えるかもしれないかな！？(?_?)

それにしても、中世ヨーロッパ以前の世界は、否文明国的な感じを持っていたのだが！？

十分に生活に潤いを持って生活出来ている感じを受けるが！？

ごく一部の特権階級だけが、謳歌を感受しているだけなのだろうか！？

解らないことが多過ぎる。

勉強をしたいが、試料が片より過ぎていて、変な！？現状認識になりそうで、大いに怖い！？(；一_一)・・・

まあ～～！？それでも、中世ヨーロッパ近辺の前世での記憶の再整理と解凍を急ぐ必要があるのかな！？

歴史は繰り返す！？(；一_一)・・・

絶対ではないだろうが、何かの役に立つような気はするので、気長に本宅に戻れる時まで、出来ることを進めることにした。