転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第二章 あらあら?(^_^;)？？？また！？転生してたのかな? ？？？

第1765話 外国人には！？無礼講かな！？(~_~;)？？？

第1765話 外国人には！？無礼講かな！？(~_~;)？？？


と、塔の街の人達を連れて、皆と港街に到着だ！！！

やはり！？ミラル王国以外からも、輸入商品を扱っているので、塔の街の人々も大いに喜び、目を丸くしている感じだ。

やはり！？科学文明ではなくても、千年近い時間のギャップは大変な物で、室町幕府の時代と！？明治時代との差ぐらいには、変わる物は変わっているし、デザインが少し変わった

程度で、普遍的な物も多分にはありさうだ、それに、内陸の料理の内容と、港街では、肉と魚！？

メインデッシュが元々違うのもあって、時代のちがいよりも、地域差の方が際立っている状態で、逆に浦島太郎的な感覚ではなくて！？

本当の遠くの海外に海外旅行をしている感じで、現実をするツアーと言うよりも！？完全に観光気分になってしまった！？

それを助長してしまったのは、貨幣が違っているので、見学ツアー参加者には、銀貨を配って上げていたので、懐事情も豊かだった為の！？散財も見受けられたかもしれない！？

しかし、そのお陰で、港街の住民も、お客様なら！？少し見た目や考え方が違っても、気にしないで相手をしてくれていて、それぞれに、軽いノリで、話も出来て居るので、良かった！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪好かった！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


第1766話 身包み剥がされたぞ～～～～～～！！！！！！(；一_一)・・・・


と！？本当に近かったので、馬に乗って来ていた塔の街の人達の中には、直ぐに塔の街に引き返して、港街の状況とか！？住民の状況を仲間内に広めてくれた様で、

塔の街の人達が大挙して、港の街に押し寄せて来た。

なので、港の街でも獲れ出した魚介類を料理した物を皆に出してあげると、またまた！？お祭騒ぎに成ってしまった。

それに合わせた訳では無いのだろうが、港の街の人達も逆に塔の街の人達から誘われて、塔の街への見学会ツアー見たいな感じに成ってしまった。

そうすると、結局！？(~_~;)？？？塔の街ででも、復活祭！？

悠久の時を経て復活したとの認識を新たにして、塔の街と、港の街が合同で、復活祭を祝い始めた。(^O^)／

もちろん、ウチの御三方も喜々として参戦していて、酒をだしまくらせられて、大わらわ状態で、新作の酒はないか！？(^O^)／

新作の料理は無いか！？<`ヘ´>！！！新作のお菓子は無いか！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

首を絞められながら！？(~_~;)・・・・

ホコリを身体から振り落とす様な感じで、バラバラと言った感じで、酒を！？料理を！？お菓子を！？絞り出されてしまった！！！(；一_一)・・・・・・・・・・


第1767話　調査隊を造りたいな！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


あと嬉しい話で、塔の街には現在のミラル王国では見られなかった、数多くの魔道具が現存していた。

色々と見せてもらったが、やはり！？解読不明な魔法陣が参観されて、今後の解読目標かな！？

それに、魔道具の制作職人も存在してはいたのだが！？これも、一子相伝！？的な感じで、魔法陣自体の意味が解って居る訳ではなくて、模様として書き写して使用していて、

その書き込む台紙の材質や魔道具の機械部分の制作の方に腕を磨く感じの職人として大成していて、それ以上でそれ以下でもない状態だった。

やはり、魔法陣自体は、超古代魔法文明の遺産的な物の様で、大陸中に点在している、古代遺跡の調査をしていかないと、解らない事が多過ぎる。

今一番役に成って居るのが、ウチの領地の魔道師のマドさんが持っていた、書籍が一番、技術的に精査されている資料ではないだろうか！？(#^.^#)フフフフフフフ！♪


第1768話　自給自足を旨とする街では！？履歴が無くても生活出来てしまうんだね！？(~_~;)


と、塔の街の起原について、塔の街の住民と色々と聞き取り調査や現存する資料とかを調べた結果！？

解らなかった！？

前世に地球と違って、本の内容と作者名が載っているのが大体で、本の制作年月日とか、著書の無い様に関する資料の名前とか、細かく書いていないのだ。

その為！？逆に言えば、ミラル王国の現在の著書だよと言われても、作者名が有名どころじゃないだけで、そうなのかな！？見たいな感じなのだ。

それに、街の人に口頭で話を聞いても、自分の大体の年齢も怪しい感じで、何時生まれ！？誰それが生まれが同じかな！？(~_~;)？？？

あの人より若いかな！？あの代表が代表の時かな！？

見たいな感じで、周囲の！？塔の街の人達との対比で、自分の年齢を計っている感じなので、全員で！？塔の街全体で、浦島太郎状態になってしまうと！？

お手上げだ。

唯一の判断材料が、旅行者や商隊を率いて街に滞在していた人達の証言で、その中でも有力なのが、ミラル王国の建国噂だ。

何人かが証言してくれているので、間違え無い噂かな！？(~_~;)？？？

それ以外に、街の年表が有る訳ではないので、しかたがないのかな！？


第1769話　モフモフ！？マリモちゃん！？かな！？(~_~;)？？？


と、一人！？一匹！？一つ！？(~_~;)？？？

変なのがいる！？一番近くて！？妖精かな！？フアフアしてる感じで！？透明なマリモ！？見えるけど！？見えない感じで、ぼくの周りを飛び回りながら、ぼくの頭の上に乗ったりしている。

実体があるような！？ないような！？それでも、！？モフモフ感は手を出すと感じるのだが！？(・.・;)？？？

本体が触れない！？

毛玉だけど！？毛だけ！！？毛玉の芯が抜けている感じで！？(~_~;)？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？・・・

でも、意識体では有る感じで、毛玉を撫でていると、気持ち良さそうにはしているし！？なにより！？感情を持っている感じがする！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

ひとまず御三方は飲んだくれているし、お祭騒ぎ様の料理やお酒は十分に出した、中身入りの魔法の袋は渡してあるので、大丈夫かな！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

で、ぼくの周りを飛んでいる分には問題無いのだが！？マリモちゃんが！？ぼくを誘うのだ！？

何処かに連れて行きたい見たいな感じはするのだは、マリモちゃんもどうして好いのかハッキリと解らない感じなので、ぼくと一緒に、お祭騒ぎの塔の街を歩き回っている状態なのだ。