366 / 2,545
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな?
???
第1715話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?転移魔法陣は好いよね!♪(#^.^#)フフフ
しおりを挟む
第1715話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?転移魔法陣は好いよね!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
それにしても、神はこんな世界を創ったのだろうな!?
恐竜見たいな怪物と同じ世界に人間を一緒くたにして!?何がしたいのだろうか!?
戦争は何時まで経っても無く成らないし、それでも!?前世の戦争よりは!?マシなのかな!?(~_~;)???
解らん!?解らんが!?生まれて3年ぐらいじゃ!?何も解らんか!?
数千年単位で生きているらしい!?龍神様や、ドラさんや、聖女様が解らないのに解る訳は無いか!?(~_~;)???
ひとまず!?自分の出来ることをコツコツト!?(~_~;)???やって行くしかないのかな!?
それにしても、魔法陣は便利だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
話しが急に飛んでしまったが!?龍神様に移動をお願いして、移動した先で、魔物の発生し易い地域で、転移用の魔法陣をドラさんに地面に火球の魔法んで書き込んでもらうと、自然に地脈エネルギーを吸収して、転移魔法陣が使える様に成ったのに合わせて、魔物の発生を抑える効力が有る様で!?魔力溜まりの発生を抑える効果が発見された感じで、
魔物の多い地域に転移魔法陣!?魔物の発生を抑制出来るうえに、緊急時には住民の退避用にも使えるし、戦力の増援にも使える感じなので、絶賛!?全土で!?作製中だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第1716話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?変われば!?変わるもんだね!?(^。^)y-.。o○
その為、大分!?仕事の在り様が変わって来ていて!?冒険者の仕事の中で、3割近い依頼だった警護の依頼が激減してしまった。
一番は、魔物の減少と、各地に転移魔法陣を設置したことで、巨大都市間の商隊の移動が減ってしまったのだ。
その代わり、物量の方は倍増した為に、短距離輸送の仕事が増えたことで、安定した仕事の確保は出来て来ている感じだ。
その他には、転移魔法陣が出来て、魔物の発生地域に簡単に騎士団を派遣出来ることから、輸送コストの大幅削減のお陰で、逆に騎士団の増員が各地で出来る様になり、冒険者の再雇用先に成って来ている、そのお陰で、冒険者達の魔物達から被害を激減することに成功した。
やはり、魔物に対象するなら、装備を充実させて、人数を確保することで、被害を減らすことが出来ると言うか!?ケガ以外は無く成ってしまった状態まで、改善されてしまった。
やはり、冒険者ギルドでの、冒険者への配慮が足りなかったとしか言いようがないのかな!?(~_~;)???
あとは、各種の郵送物資の郵送料が激減した為に!?物の値段が半値以下に下がったことで、物価が下がり、庶民の生活に潤いが出て来た感じで、物が余る程手に入る様になった。
そのうえ、転移魔法時のお陰で、長期出張が無くなり!?位置関係によっては、日帰り出張が出来る様になったしまった。
その恩恵を一番受けたのが、長距離輸送者で!?仕事が無く成るどころか!?常時転移魔法陣から物資が出入りするので、逆に短距離輸送で!?人で不足!?
第1717話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?海だ!?港だ!?海産物が有るかな!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
今は!?元々のミラル王国の南の海岸線まで来ている、既に目ぼしい中級以上の魔物については、龍神様とドラさんと、聖女様にお願いして、三方から追い込んで、次から次にと、ぼくの前に出て来て、ぼくに噛み付く前に!?(~_~;)???ぼくに!?噛み付かれて!?ぼくの身体の中の魔力空間に取り込まれている状態だ。
やはり!?巨大な魔力を持っている御三方が、少し魔力を身体の外に放出するだけで、中級以上の魔物は逃げ惑い、予定通りに狩れてしまう感じだ。
ただしそれ以下の中級以下の魔物に関しては!?御三方の魔力に煽られて!?意識不明!?悪くて!?心神耗弱!?(~_~;)???
逆に!?たまたま!?森の中で狩をしていた、狩人達の方が!?鈍感の様で!?周りで弱い魔物達が倒れて行くのを首を捻りながら見ている状態で!?変な感じだ!?
で、その辺が終わったところで、海岸線の少し高台部分に魔法陣を書きに来たところだ。
森にも近いし!?高台を降りた所には、港街も見えるので、ちょうどいいのかな!?
ひとまず、中級以上の魔物を狩り尽くした森では、中級以下の魔物が急激に大繁殖してしまう感じなので、タイムラグがあまり無いうちに、騎士団を投入する必要があるのだ。
弱い魔物だとは言っても、数が集まると結構、脅威となるし、エサとなる野生の動物を狩り尽くしてしまうと、森から出て来る恐れがあるので、既に作業の一環に成って来てるかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第1718話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?魚♪魚♪♪魚♪魚♪♪魚を食べよう~~~♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
ひとまずお仕事!?修了!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と、ぼくは「早く!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪港に行こうよ!?新しく書いた魔法陣には魔力が集まり出してるから!?じきに騎士団が偵察部隊を送り込んで来ててくれるから後はお任せかな!?まだ!?日が登る前に終わったから、魚の朝市!?にまに合うかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と、ドラさん達が「あはははははははははははははは!?(~_~;)???最初っから!?そのつもりで!?夜間!?出撃したんだろ!?何となく分かっていたがな!?そんなに!?海の魚は美味いのか!?湖や、川魚は良く食べてはいたが!?そう言えば!?王都でも海の魚を食べた気がするが!?(~_~;)???」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!?(~_~;)???あれは!?素材の味を完全に消してタレの味だけにしていたからね!?海の魚は傷みやすいからね!?下手な氷結魔法や!?塩を大量に塗して運ばれた物は味は全然だからね!?タレで誤魔化していたんだよ!?、
とんかく、取り立てか!?ちゃんと締めて有る物は肉にも勝る物だから、先ずは!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪確認だね!!!」
第1719話 さすがは?姉御肌だね♪♪( ´▽`)
皆んなで一仕事を終えて、港街に入って来た。
転移の魔法陣を設置した岬の上から見た感じでは、漁船が何隻か漁を終えたのか港に向かって来ているのが見えていたので、採りたての新鮮な魚介類にありつけそうな感じはしている。
それにしても、港街だけあって朝は早いようだ。
既に大勢の人達が働き始めていて、既に食堂も開いていて、港で働く作業員の人達が、急いで朝ご飯を掻き込んでいる状態が見て取れる。
と!一番年長に見えるドラゴンのドラさんが、お店のオバさんに「朝獲れたてのお勧めな魚はあるかい!?適当に見繕って持って来てくれるかい?」
と話しながら金貨を店のオバさんに投げてよこしながら
「足りなかったらまた出すし、余るようなら?周りの客の分も出すぞ!店の邪魔にならない程度で、腹を満たせれば良いかなぁσ(^_^;)・・・
それにしても、神はこんな世界を創ったのだろうな!?
恐竜見たいな怪物と同じ世界に人間を一緒くたにして!?何がしたいのだろうか!?
戦争は何時まで経っても無く成らないし、それでも!?前世の戦争よりは!?マシなのかな!?(~_~;)???
解らん!?解らんが!?生まれて3年ぐらいじゃ!?何も解らんか!?
数千年単位で生きているらしい!?龍神様や、ドラさんや、聖女様が解らないのに解る訳は無いか!?(~_~;)???
ひとまず!?自分の出来ることをコツコツト!?(~_~;)???やって行くしかないのかな!?
それにしても、魔法陣は便利だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
話しが急に飛んでしまったが!?龍神様に移動をお願いして、移動した先で、魔物の発生し易い地域で、転移用の魔法陣をドラさんに地面に火球の魔法んで書き込んでもらうと、自然に地脈エネルギーを吸収して、転移魔法陣が使える様に成ったのに合わせて、魔物の発生を抑える効力が有る様で!?魔力溜まりの発生を抑える効果が発見された感じで、
魔物の多い地域に転移魔法陣!?魔物の発生を抑制出来るうえに、緊急時には住民の退避用にも使えるし、戦力の増援にも使える感じなので、絶賛!?全土で!?作製中だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第1716話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?変われば!?変わるもんだね!?(^。^)y-.。o○
その為、大分!?仕事の在り様が変わって来ていて!?冒険者の仕事の中で、3割近い依頼だった警護の依頼が激減してしまった。
一番は、魔物の減少と、各地に転移魔法陣を設置したことで、巨大都市間の商隊の移動が減ってしまったのだ。
その代わり、物量の方は倍増した為に、短距離輸送の仕事が増えたことで、安定した仕事の確保は出来て来ている感じだ。
その他には、転移魔法陣が出来て、魔物の発生地域に簡単に騎士団を派遣出来ることから、輸送コストの大幅削減のお陰で、逆に騎士団の増員が各地で出来る様になり、冒険者の再雇用先に成って来ている、そのお陰で、冒険者達の魔物達から被害を激減することに成功した。
やはり、魔物に対象するなら、装備を充実させて、人数を確保することで、被害を減らすことが出来ると言うか!?ケガ以外は無く成ってしまった状態まで、改善されてしまった。
やはり、冒険者ギルドでの、冒険者への配慮が足りなかったとしか言いようがないのかな!?(~_~;)???
あとは、各種の郵送物資の郵送料が激減した為に!?物の値段が半値以下に下がったことで、物価が下がり、庶民の生活に潤いが出て来た感じで、物が余る程手に入る様になった。
そのうえ、転移魔法時のお陰で、長期出張が無くなり!?位置関係によっては、日帰り出張が出来る様になったしまった。
その恩恵を一番受けたのが、長距離輸送者で!?仕事が無く成るどころか!?常時転移魔法陣から物資が出入りするので、逆に短距離輸送で!?人で不足!?
第1717話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?海だ!?港だ!?海産物が有るかな!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
今は!?元々のミラル王国の南の海岸線まで来ている、既に目ぼしい中級以上の魔物については、龍神様とドラさんと、聖女様にお願いして、三方から追い込んで、次から次にと、ぼくの前に出て来て、ぼくに噛み付く前に!?(~_~;)???ぼくに!?噛み付かれて!?ぼくの身体の中の魔力空間に取り込まれている状態だ。
やはり!?巨大な魔力を持っている御三方が、少し魔力を身体の外に放出するだけで、中級以上の魔物は逃げ惑い、予定通りに狩れてしまう感じだ。
ただしそれ以下の中級以下の魔物に関しては!?御三方の魔力に煽られて!?意識不明!?悪くて!?心神耗弱!?(~_~;)???
逆に!?たまたま!?森の中で狩をしていた、狩人達の方が!?鈍感の様で!?周りで弱い魔物達が倒れて行くのを首を捻りながら見ている状態で!?変な感じだ!?
で、その辺が終わったところで、海岸線の少し高台部分に魔法陣を書きに来たところだ。
森にも近いし!?高台を降りた所には、港街も見えるので、ちょうどいいのかな!?
ひとまず、中級以上の魔物を狩り尽くした森では、中級以下の魔物が急激に大繁殖してしまう感じなので、タイムラグがあまり無いうちに、騎士団を投入する必要があるのだ。
弱い魔物だとは言っても、数が集まると結構、脅威となるし、エサとなる野生の動物を狩り尽くしてしまうと、森から出て来る恐れがあるので、既に作業の一環に成って来てるかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第1718話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?魚♪魚♪♪魚♪魚♪♪魚を食べよう~~~♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
ひとまずお仕事!?修了!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と、ぼくは「早く!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪港に行こうよ!?新しく書いた魔法陣には魔力が集まり出してるから!?じきに騎士団が偵察部隊を送り込んで来ててくれるから後はお任せかな!?まだ!?日が登る前に終わったから、魚の朝市!?にまに合うかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と、ドラさん達が「あはははははははははははははは!?(~_~;)???最初っから!?そのつもりで!?夜間!?出撃したんだろ!?何となく分かっていたがな!?そんなに!?海の魚は美味いのか!?湖や、川魚は良く食べてはいたが!?そう言えば!?王都でも海の魚を食べた気がするが!?(~_~;)???」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!?(~_~;)???あれは!?素材の味を完全に消してタレの味だけにしていたからね!?海の魚は傷みやすいからね!?下手な氷結魔法や!?塩を大量に塗して運ばれた物は味は全然だからね!?タレで誤魔化していたんだよ!?、
とんかく、取り立てか!?ちゃんと締めて有る物は肉にも勝る物だから、先ずは!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪確認だね!!!」
第1719話 さすがは?姉御肌だね♪♪( ´▽`)
皆んなで一仕事を終えて、港街に入って来た。
転移の魔法陣を設置した岬の上から見た感じでは、漁船が何隻か漁を終えたのか港に向かって来ているのが見えていたので、採りたての新鮮な魚介類にありつけそうな感じはしている。
それにしても、港街だけあって朝は早いようだ。
既に大勢の人達が働き始めていて、既に食堂も開いていて、港で働く作業員の人達が、急いで朝ご飯を掻き込んでいる状態が見て取れる。
と!一番年長に見えるドラゴンのドラさんが、お店のオバさんに「朝獲れたてのお勧めな魚はあるかい!?適当に見繕って持って来てくれるかい?」
と話しながら金貨を店のオバさんに投げてよこしながら
「足りなかったらまた出すし、余るようなら?周りの客の分も出すぞ!店の邪魔にならない程度で、腹を満たせれば良いかなぁσ(^_^;)・・・
0
お気に入りに追加
250
あなたにおすすめの小説
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
【完結】私だけが知らない
綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
ファンタジー
目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。
優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。
やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。
記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位
2023/12/19……番外編完結
2023/12/11……本編完結(番外編、12/12)
2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位
2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」
2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位
2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位
2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位
2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位
2023/08/14……連載開始
【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます
まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。
貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。
そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。
☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。
☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。
前世変態学生が転生し美麗令嬢に~4人の王族兄弟に淫乱メス化させられる
KUMA
恋愛
変態学生の立花律は交通事故にあい気付くと幼女になっていた。
城からは逃げ出せず次々と自分の事が好きだと言う王太子と王子達の4人兄弟に襲われ続け次第に男だった律は女の子の快感にはまる。
その聖女、娼婦につき ~何もかもが遅すぎた~
ノ木瀬 優
恋愛
卒業パーティーにて、ライル王太子は、レイチェルに婚約破棄を突き付ける。それを受けたレイチェルは……。
「――あー、はい。もう、そういうのいいです。もうどうしようもないので」
あっけらかんとそう言い放った。実は、この国の聖女システムには、ある秘密が隠されていたのだ。
思い付きで書いてみました。全2話、本日中に完結予定です。
設定ガバガバなところもありますが、気楽に楽しんで頂けたら幸いです。
R15は保険ですので、安心してお楽しみ下さい。
【完結】もう…我慢しなくても良いですよね?
アノマロカリス
ファンタジー
マーテルリア・フローレンス公爵令嬢は、幼い頃から自国の第一王子との婚約が決まっていて幼少の頃から厳しい教育を施されていた。
泣き言は許されず、笑みを浮かべる事も許されず、お茶会にすら参加させて貰えずに常に完璧な淑女を求められて教育をされて来た。
16歳の成人の義を過ぎてから王子との婚約発表の場で、事あろうことか王子は聖女に選ばれたという男爵令嬢を連れて来て私との婚約を破棄して、男爵令嬢と婚約する事を選んだ。
マーテルリアの幼少からの血の滲むような努力は、一瞬で崩壊してしまった。
あぁ、今迄の苦労は一体なんの為に…
もう…我慢しなくても良いですよね?
この物語は、「虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!」の続編です。
前作の登場人物達も多数登場する予定です。
マーテルリアのイラストを変更致しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる