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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1565話 私はケイの父親で神聖ミラル王国の国王だ!強がりだな!σ(^_^;)・・・

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第1565話 私はケイの父親で神聖ミラル王国の国王だ!強がりだな!σ(^_^;)・・・


と!?(・・?)雷鳴が?消えると共に龍の姿が徐々に大きくなって来ている感じがする?(・・?)もしかして???こちらに向かっているのかな?(・・?)
凄いスピードだ!???空をウネリながら近ずいて来る???
と!?私は直ぐに、城門神殿の屋上に向かった!
と!?(・・?)先客がいた?魔導師師団の師団長のマドが?屋上広場で?一人で?黄昏ている!???
余程?嫁からの制裁がキツかったのかな?σ(^_^;)???
と!???σ(^_^;)微妙な顔付きが解ったのか?
マドが「可哀想な人間を見るような目はやめい!!!?まったく!!!!σ(^_^;)
昨晩から?強大な魔力を持った神の化身が暴れ回っていて、気にはしていたのだが、先程からこちらに向かっているのを感じて来て見たまでじゃ!!!嫁にゲスられて黄昏ていた訳では無いからな!σ(^_^;)・・・


第1566話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!半分!?以上!?八つ当たりだな!?(~_~;)・・・


と!?真っ直ぐに!?この城門神殿の屋上に向かって来た。

と!?(?_?)鷹の様な巨大な足の先に小さな箱!?馬車か!?以前見た事の有る様な馬車だな!?

と、マドが「国王の馬車だな!?現国王は半年前に代理国王に成った第一王子じゃったかな!?お主の甥っ子だったよな!?前国王の叔父はかなり!?病状が悪化している様な噂が流れて来ていたが!?どうなのだろうな!?」

と!?話している内にも!?上空を龍が旋回しながら降りて来る感じで、馬車の窓から!?周囲の状況を見ている感じで、顔が良く見える感じだ!?

と!?馬車を下した龍は!?昇降様の建物の上に乗っかりこちらを観察している感じだ。

と!?王族の馬車のドアが開いて、人が降りて来た!?甥の現国王だ!?国務大臣や軍務大臣も乗っていた感じだ!?

(・.・;)(・.・;)(・.・;)

龍が近くで睨んでいるので、戦々恐々と行った感じで、ビクビクしながら降りて来る!?

と!?マドが「おお!!!<`ヘ´>見知った顔が降りて来たな!?前国王の容態はどうじゃ!?王宮に残して来た弟子達は何をしていたのじゃ!?不甲斐ないの!!!まったく!!!

ところで、ここにおる、ミラーがそこの龍神の加護を賜わって、神聖ミラル王国を建国したのじゃが、早く承認してしまえ!?お前達の力量では、ミラル王国も立ち行かぬだろうし、

何時まで経っても、負んぶに抱っこ!?養えん国民は引き受けるか、少しは国内の中を整理して、財政の立て直しを図れよ!!!ハズカシ!?<`ヘ´>!!!」

と!?結構威圧しているな!?魔法を使っている訳でも無いのに!?ビンビンと魔力がブツかって来る感じだ!?(~_~;)・・・


第1567話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!元気が一番だよね!?!(^^)!


それにしても、やつれているな!?(~_~;)・・・前国王からイキナリ!?臨時国王に指名されてしまって!?右往左往しているのが目に浮かぶ!?

たぶん!?王都の領地無しの法衣貴族達がここぞとばかりに、既得権益の争奪戦を始めたのだろうな!?チラホラと話は聞こえて来ていたが!?

この顔色を見てしまうと、噂が本当で有ったのだ、アリアリと解る感じだ。

やはり!?分離独立する時期に来ていたのかな!?

と!?龍神様の眼光とマドの八つ当たり的な!?魔力に拠る威圧で、全員馬車を降りた途端!?膝を着いてしまった!?(;一_一)腰を抜かしたととも言うかもしれない!?

話しが聞ける状態では無いのかな!?

と!?馬車から!?もう一人降りて来た!?前国王だ!?(~_~;)???思ったより!?元気そうかな!?(?_?)???

と!!!!!!(;一_一)・・・・・ウチの息子が腕の中で抱っこされている!?やる事は、常識外れだが!?見た目は普通の3歳児だな!?と、今更ながら!?可笑しな話だ!?

と!?前国王が「ひさしぶりだな、ミラー公爵・・・ミラー国王か!?話は息子のケイ殿から聞いたが、先ずはお礼が好い言いたい!?昨晩イキナリ龍神様と一緒に、王都に現われて、伏せって居る私の部屋に来てくれてな、話を聞きながら、馬車で移動しながら治療をしてくれてね!?昨日までの!?体調不良がウソの様だよ。

本当にありがとな!?(^^)v


第1568話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!とうとう!?(;一_一)・・・三姉妹か!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、やはり!?現国王達はあまり交渉相手としては、微妙過ぎて、前国王を話し相手として、開始室まで移動をしながら話をした。

その他の!?随員!?は後ろをとぼとぼ!?と!?着いて来る感じだ。

タダ!?一人!?(;一_一)・・・二人の娘に瓜二つの女の子が私の横を歩いていて!?そう言えば、昇降用の建物の振り返った時に!?建物の上に乗っていた、龍神様が居なく成って居たのは、気がついていたのだが!?(;一_一)・・・

と!?女の子が「私を娘にしてくれるそうで、宜しくね!?パパ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪名前は、ミズーで、お願いね!?ミズー、ミー、ミミー、ケイ、ミル!?結構!?

子沢山ね!?この身体と名前はあなたの息子の!?独断専行の結果ですから、嫌とは言わせませんけどね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?(;一_一)・・・やはり!?そうゆう事なのね!?

と!?横を歩いているマドが!?「橋の入国確認システムについては、ケイ殿と立体魔法陣を構築して、肩代わりさせているから、今の状態の通門管理は普通に出来る感じに成っているから、何か不都合が出たら教えてくれ!?また少し立体魔法陣の内容を調整してみるからな!?!(^^)!膨大な魔力の消費さえ気にしなければ、かなり!?有用なシステム!?

なのだがな!?短時間可動させるだけで!?干物は勘弁じゃな!?(;一_一)・・・

元のメッセージを表示


第1569話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!息子がすみませんでした!?<(_ _)><(_ _)><(_ _)>


どうも!?ミズーは聖霊に近い感じの龍神様だった感じで、川の全域に渡って自然を管理する感じで長年過ごして来ていたところで、イキナリ!?ウチの息子が川に乱入して来て、有無を言わさず!?問答無用で!?大量の魔力を撒き散らし始めたことで、慌てたのが龍神のミズーで、半分以上、水の中で溺れる魚!?の様な有り様で、魔力の渦の中に巻き込まれてしまって!?現在の姿にされてしまった感じで!?本人も訳が解らない状態で、魔力の渦から顔を出すと!?「あれ!?こんにちは!?ウチの姉に似てるけど!?親戚さんですか!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

(;一_一)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、しばしジト目で見ていたのだがラチガ明かない!?

と、息子が「あはははははははははははははは!?(~_~;)???服を着ないと!?風邪ひくよ!?髪の毛以外の毛も無いんだから!?間違えないかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

だそうだ!?(;一_一)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(;一_一)・・・

息子がすみませんでした!?<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
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