上 下
330 / 2,545
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1535話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。絶景だ!!!\(◎o◎)/!(;一_一)・・・・

しおりを挟む
第1535話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。絶景だ!!!\(◎o◎)/!(;一_一)・・・・


と!?城門神殿の頂上に到着した感じかな!?

透き通る感じの壁が、最少の白い光る壁に戻ったと、思ったら、入って来たのと反対側の壁が、またまた!?スライドして、外が見える!?白い床と!?青天の青空が見える以外は何も見えない状態だ!?

そのまま、騎乗したまま!?白い空間から外に出て見ると!?

グランドぐらいの広さが有るだろうか!?

やはり、建物の地上部分があれだけデカいのだ、上部構造にしても、このぐらいの広さに成ってしまうのだろ!?

と、そのまま、端の方に騎乗したまま移動して行くと!?

徐々に地平線が見えてくる!?やはり!?地上は丸い様だ!?

山脈の上から地上を見ると、同じ感じで、地上が丸く成って居るのが見えるが、この城門神殿の上からだと、更に際立って、地上の丸さが解る感じだ、これこそ、地球と言われる由縁だと、思える光景だ。丸い地面で、「「地球!!!」やはり、神々が空から見た地上をみて、着けられたのだろうか!?

屋上広場の端まで来るの、遥か下方の長大な橋と、長い川が見下ろせる!?

目が眩みそうだ!?(*_*)

ここまで、落差があると!?地上に人がいても、麦粒一つに見えるかどうかでは、ないだろうか!?

ひとまず!?屋上広場の端の腰壁に沿う様に移動して行く!?


第1536話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。一望出来るだろうか!?(~_~;)???


と!?屋上広場の端の腰壁に合わせる感じで、歩いていたのだが!?

んんん!?(~_~;)???騎乗しているので、完全に腰壁より上に身体が来ているのだが!?自分の来ているマントの端が、そよ風に吹かれる感じで、腰壁の上部に当たるのだが!?

どうも!?結界が張ってあるようだ!?腰壁より外にマントが行かない感じで、途中で、剣を抜いて腰壁の上部を刺してみると、見えない壁に当たる感じで、

この結界のお陰で、強風が来ることもないし、堕ちる心配もなさそうだ!?

と、左手に川を見ながら、時計周りに移動して行く。

屋上広場は!?完全な円形に成っている感じかな!?

ひとまず、第二ミラルシテーの有る方まで移動して来た。

さすがに、山脈の向こう側は、地平線の向こう側に成っているので、見えない感じだ!?

と、そのまま!?時計周りに一周して来てから、もう一度、橋の向こう側を確認してみた。

先程は、橋の方に気を取られていて、川の向こう側を細かく見ていなかったのに気がつき、一周して来た感じだ。

川の向こう側に、点々と緑一色の場所が点在して見える!?

あれが!?隣の領地の開拓村ではないだろうか!?更に遠くに少し大きな建物の集まりが見える!?あれが!?隣の領地の領都ではないだろうか!?

と!?言うことは!?あの延長上に王都が見えるかもしれない!?

と!?魔力を目に集中させたが!?霞んで見えない感じなので!?遠見の魔道具を懐からだして、改めて、覗いてみた!?


第1537話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。神様ありがとう御座いました!?(;一_一)・・・


んんん!?(~_~;)???たぶん!?あれが王都のお城の一番高い塔では無いだろうか!?

ハッキリとはしないが、方向的に間違えは無さそうなので、そうなのかな!?

と!?(~_~;)???言うことは!?向こうからも!?見えるかもしれない!?

いや!?間違いなく!?見えていそうな気がする。

なんと言っても、塔の大きさがこちらの方が数十倍は巨大で高いのだ、高さだけ言っても、世界一ではないだろうか!?

ひとまず、この建物を降りて、橋の向こう側の状況を確認してくるか!?

見た感じだと!?川の対岸に関しては、一切手を出して居なそうなので、川を領地境にするのが一番明確で、後々問題が起こる確率が少ないだろうか!?

まずは、自分の目で見て確認だな!?(~_~;)???

と!?屋上広場の中央部分を見ると!?降り口と書いた建物が立っていて、矢印↓の記号が書いて有るので、地上に降りれるのだろう!?

登りも問題なく、来れたので、あまり、気にしてもしょうがないかな!?(;一_一)・・・

と、登って来たのと同様に、建物の前まで行くと、壁がスライドして、中に入れた。

と、やはり!?昇降用の魔道具ようだ!?原理がイマイチ解らないが!?大人しくしていると、あっと言うまに!?地上に降り立つことが出来た。

改めて、城門神殿を見上げて見たが!?人間の創れる物では無いな!?

どう見ても!?神がかっている!?

人間が創った物だと言うよりも、神の授かり物と言ってしまった方が!?人心も納得しそうな代物だな!?(;一_一)・・・


第1538話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。地下のダンジョンじゃあるまいに!?(;一_一)・・・


ひとまず、橋を渡りながら、川の水面を眺めて行くが!?

凄い創りの橋だ!!!(゜o゜)???????

たぶん!?この橋自体も、王国の建築技術では作れないだろ!?

この広い川を渡るのに中洲を中心に、二つの巨大なアーチ状の橋に成って居て、川を渡り切っているのだ!?

高さとしたら、数十メート以上の高さがある感じで、これなら、どんな洪水が来ても橋の上まで、水位が来る事は無いと言うか!?王都側の対岸の方が低い感じなので、水位が橋の上まで来るまでに、対岸が水没してしまうかな!?

まあ~~!?そこまでの洪水は、王国建国から有ったと言う話は聞かないから、過剰とも言える創りかもしれない。(;一_一)・・・

と!?川の対岸まで到着した感じだ!?

橋の端部が!?絶壁に成って居る!?

こちら側にも小型の城門が出来ているが!?やはり扉自体は無い創りに成って居る!?????(?_?)

と!?城門の出口の絶壁に近づいた途端!?(?_?)??????????

イキナリ!?地面の上に移動して来てしまった!?

振り向くと!?小型の城門神殿の外に移動させられている!?

転移魔法陣!?感覚としてはそんな感じだ!?(;一_一)・・・


第1539話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。変な坂だ!?(?_?)


対岸側から見ると!?入り口の無い小城門神殿見たいな感じかな!?

入口が有りそうな真ん中の部分に壁一面に、ウチのミラル公爵家の紋章がデカデカと刻まれてい感じだ!?(;一_一)・・・????

出るのは自由だが!?入るのは!?制限が有るのかな!?(~_~;)???

解らんが!?降りた先もただの地面では無くて、元の地盤より高くして有って、川と反対側にスロープで降りて行く感じにな成っているので!?洪水でも水没はしないかな!?

ひとまず!?スロープを騎乗したまま!?降りて行くが!?(?_?)???

変な感じだ!?坂を下りている感じがしないのだ!?

と!?途中で、広いスロープ部分を騎乗したまま!?ユウターンして、坂を上って見る!??????????????(~_~;)???

平地を歩いている感じだ!?何やら!?仕掛けがあるようだ!?これなら!?見た目と違って、どんな大きな馬車でも簡単に昇れてしまいそうだ。(;一_一)・・・

と!?「フフフフフフフ!♪」と思い付き、自分のポケットから、金貨を取出して、坂の上に向かって転がして見ると!?縦に成った状態で、小城門神殿の前まで転がって行ってしまった!?(;一_一)・・・

それほど強く転がした訳では無いのだが!?坂の上まで、転がってしまった!?

と!?今度は坂の下に向かって金貨を転がすと!?坂の上に転がしたのと同じぐらいの場所で止まってしまった!?

この結果だけ見ても!?坂に見えるが!?実際は平地の状態のような感じなのかな!?(?_?)???
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

性転換マッサージ2

廣瀬純一
ファンタジー
性転換マッサージに通う夫婦の話

性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜

mm
ファンタジー
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!? ※スカトロ表現多数あり ※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります

側妃に追放された王太子

基本二度寝
ファンタジー
「王が倒れた今、私が王の代理を務めます」 正妃は数年前になくなり、側妃の女が現在正妃の代わりを務めていた。 そして、国王が体調不良で倒れた今、側妃は貴族を集めて宣言した。 王の代理が側妃など異例の出来事だ。 「手始めに、正妃の息子、現王太子の婚約破棄と身分の剥奪を命じます」 王太子は息を吐いた。 「それが国のためなら」 貴族も大臣も側妃の手が及んでいる。 無駄に抵抗するよりも、王太子はそれに従うことにした。

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

処理中です...