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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1365話 使えるなら頑張、ね!♪♪( ´▽`)

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第1365話 使えるなら頑張、ね!♪♪( ´▽`)


と!?(・・?)魔導師部隊も少し離れた場所で並走しながら、攻撃魔法を打ち合っているようだ?
防御側と、攻撃側に分かれて、移動しながら、追撃戦かな?
セラ先生の旦那さんも張り切っている感じだ。
何と言っても、古代文字の解読に成功したことで、数々の魔法が復活出来た感じで、実戦で試して見るのが楽しくて仕方がないような感じかな?σ(^_^;)・・・
確かに、解読した古文書に、幾つか呪文と、効果が記された物が有ったが、ぼく的には、特に呪文による効果???(・・?)
あるの?みたいな感じで、ぼく自体が詠唱もしていないし、ましてや、呪文自体を知らない状態で、魔力に直接?イメージを送ることで、普通の人が使用している魔法を使えるのだから、あまり関係ないような気がししている感じかな!???(・・?)


第1366話 青空を何処でも一緒かな!♪♪( ´▽`)


と、言った感じで、風景を見るにしても、周りは暑苦しい?騎馬隊が走り回っている感じで、ぼくの乗っている馬車の後ろは、メイドさん達が乗っている人用の馬車の更に後ろにも、荷馬車が行列をしている状態で、眺めが宜しく無かった。σ(^_^;)・・・
あとは、雲の漂う、青空を眺めるぐらいかな!♪( ´▽`)
これだと、うちの庭の湖畔でのんびり空を眺めていた方が、風景的には綺麗だったかな!σ(^_^;)・・・


第1367話 光!?魔法製だから!?大丈夫だよ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪ホントだよ!?(;一_一)・・・


と!?暇なので、手を組み合わせてお祈りをしてみると、何時もの通りに組み合わせた拳が光出した。

そう、お祈りをすると今でも、拳が光だす感じなのだ。

と、少し手を振ると、シャボン玉のように光の玉が飛び出して上空に向かってユックリと浮き上がって行く。

と!?少し!?膨らんだ!?太陽のエネルギーを吸収して、内部の水素が膨張した感じだ。

水素だけだは、軽過ぎて、アッと言うまに大空に飛んでいってしまうので、酸素も適量混ぜて、徐々に浮かび上がる感じにイメージして、光の玉を出して見たのだが!?

成功かな!?ちょうど!?馬車の屋根の部分ぐらいの高さをユラユラと飛び去って行く、大きさとしたら、大きな薬玉ぐらいかな!?七色に光輝いて、キラキラと綺麗で、嬉しく成って、大量発生させてしまった。♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?突風だ!?(~_~;)???と!?一斉に!?風に煽られる形で、馬車の右手前方、方向に向かったプカプカ!?と言った感じで飛んで行ってしまった!!!!

「「ドン!!!」」「「ドドドン!!!」」「パン~~!!!」」「ボカンン~~~!!!」」(~_~;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・



・・・・・



魔道師部隊の魔法演習の攻撃魔法に引火した感じだ!?



絨毯爆撃!?風に乗って、魔道師部隊の斜め後方から、前方に向かって、蹂躙する感じで、爆発が連鎖的に起こっている!?



見た目的に!?は!?シャボン玉と同様の七色の光が四散する感じで!?地上の仕掛け花火の様で美しい!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪



もう少し!?防御魔法に改良を加えた方が良いのではないだろうか!?少し!?もろ過ぎるかな!?普通なら!?全滅かな!?


第1368話 あはははははははははははははは!?(~_~;)???


少し!?魔道師部隊の周囲で、部隊の連係の練習をしている、騎馬部隊も巻き込んで!?盛大に!?火花を散らして!?騎士を撒き散らして!?お馬さんも飛んでいる!?

あはははははははははははははは!?(~_~;)???

面白い現象!?事象かな!?

皆が!?ポップコーン状態で、飛び跳ねている感じかな!?

と!?風向きが変わった!?

馬車の前方から、後方!?左側に向かう風に変わった感じで????????

残っていた、シャボン玉が、風に流されて、馬車から見て、右側の方から、左後方に向かって、転がる様に移動を開始しながら!?

右翼後方部隊を巻き込んで、盛大に爆発している!?

あはははははははははははははは!?(~_~;)???

警護!?騎士団!?半壊かな!?

まあ~~~!?ぼくの出した光るシャボン玉には、光属性の魔力が充満しているから、五体不満足でも!?ゾンビー以上に修復するから!?

隊列を組み直せば!?直ぐに!?追いつくかな!?

あはははははははははははははは!?(~_~;)???


第1369話 ♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪不可抗力だよね!?(;一_一)・・・


と!?ぼくの横で!?(@_@;)こんな顔をしている馭者の人はいるけど!?ひとまず!?そのまま!?前進かな!?

と!?馭者台の後ろのドアが開いて!?セラさんが顔を出した「マド!?張り切り過ぎじゃないのかしら!?師団長就任から、集団戦における、魔法の運用の研究を続けて来て、今回が初めての、移動使用だからって!?ハデ!?でしょ!?ケガ人で!?済めば御の字かしらね!?・・・・・はあ~~~~~~・・・・・・(~_~;)・・・・・」

と!?ぼくは「あはははははははははははははは!?(~_~;)???張り切ってはいましたね!?ひとまず!?騎士団の人には、全員に、見守りの指輪を装着させていますから、爆散ぐらいじゃ!?問題無く復活出来ますから、大丈夫ですかね!?

少し!?部隊の再編に手間取るかもしれないですけど、遅れて着いて来てくれるでしょうから、問題!?ないですよね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?セラ先生の後ろから!?パパさんが!?(;一_一)・・・・

変な顔をしながら、覗いていたが!?(-_-;)???何も言わずに中に戻ってしまった!?

「「はれ!?」」(~_~;)???見てたのかな!?

まあ~~~!??(;一_一)、何も言わないのが花なのかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
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