251 / 2,545
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第1140話 私はカリンよ!?(;一_一)・・・・・・・・あはははははははははははははは!?
しおりを挟む
第1140話 私はカリンよ!?(;一_一)・・・・・・・・あはははははははははははははは!?
何となく!?西の大森での出来ごとが、頭にヨギル感じに成ってしまった。
王都の皆もかなり!?困惑している感じだ。
兎に角、お城に伝令を出すとか言っているけど、私が行けば一番速いし、皆の困惑状態を、いくらかでも、改善出来そうな気がするので、急ぎお城に向かう旨を話して、そのままお城に向かって移動を開始した。
ひさしぶりの、行政区画だ、やはり!?味気のない街並だ、ここ以外の街並みは、少し入り組んでいたり、色んなお店があって、統一性にイマイチ欠けるのだが、それが、街並に味を出させている感じで、好い感じなのだ。
やはり!?私も、少し並んでも、大門から入れば良かったかしら!?
やはり!?しばらく王都を離れていた人達が大門からの入場を希望するのは、こんな気持ちになるからなんだ!!?
自分が、長旅をして帰って来て初めて感じる気持ちだ。
面白い物だ。
街中なので、ゆっくりと馬を走れせて、お城に向かっていると、お祭り騒ぎをしている、他の通りと違って、王国の役人の人達が、大わらわで、建物を出入りしていて、書類を持って右往左往している!?
やはり!?政務上の案件が多数出ている感じで!?各地で!?改変!?変革!?強制執行!?的な!?ことを、問答無用で、行っている!?お子ちゃまの顔が頭に浮かんでしまった!?(;一_一)・・・・・・・・あはははははははははははははは!?
第1141話 私はカリンよ!?私が!?非常識!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???
と!?お城に到着だ。
門番とは、顔見知りで、向こうも直ぐに私だと解った感じで、二言三言!?話してそのまま、お城の入り口まで、馬で走って行った。
入口に、守衛の騎士が居たので、馬を渡して、お城の中に入って、そのまま廊下を進み、お爺様の執務室!?
今は!?父が使っているのかな!?
と!?ちょうど、文官の人が書類を抱えて、出入りしているので、しのまま!?中に入ると!?
カーラ!?(#^.^#)???私と同じぐらい!?少し大きいかも!?
と!?お父様!?・・・・・若!?
と!?お爺様が入って来た!?
着替えて来た!?見たいなことを言っている!?
直通で来たのにだ!?改めて!?自分の姿を見てみると!?確かに!?ピカピカだ!?荒れ地を休まずに走って来た!?格好には!?とても見えない!?
はあ~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!(~_~;)???
こんなところで、普通じゃないと!?指摘されるとは、思わなかった!?
私が!?非常識!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???
第1142話 私はカリンよ!?そりゃ~~~!!!??驚くは!?混乱するよね!?(~_~;)・・・・
カリンが病気!?知らなかった!?兄は知っていた様だ!?
助かる病であれば、私にも教えたかもしれないが、淵の病!?父が外国に足繁く行っていた理由が初めて解った。
その為に、健康を害していた、お爺様から国王の座を譲り受けなかったのだ。
それに、お爺様も同じ症状に成り始めていて、早期の治療方法の発見が急務だったのだ!?
知らなかった。
しかし、やはり!?ケイくんが訪問!?無断!?進入!?のお陰で!?皆!?元気になったようだ!?
一番驚いたのが!!!!(#^.^#)!!!!お婆様の出現だ!!!!
大好きだったお婆様!?いなく成った時の悲しさは、はかりしれない。
カーラと一緒に成って飛び付いてしまって、しまった!!?と!!!(>_<)???
お婆様は足か弱っていて、飛び付いて倒してしまったことがあり、後悔したことを今!?思い出した!?
と!?逆にホールドされてしまった!?シワが!?髪が!?金髪!?若く成って居る!?ケイくんのお陰だ!?
身体の弱かったところも、生前より健康に成ってしまった感じのようだ!?
あはははははははははははははは!?(#^.^#)!!!(*^。^*)♪
三人で環に成って踊ってしまった。
昔は少し背が足らなくて、踊り難かったのだが!?背が伸びて好い感じだ!!!!(#^.^#)♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
これは!?(~_~;)???困惑するは!!!
これで、蘇生と言い張る!?ケイくんが!?可笑し過ぎる!?(~_~;)・・・
西の大森の時も困惑はしていたのだが、実際に身近な家族が復活してくれると、嬉しい反面!?超の付く驚きだ!!!!(#^.^#)
で!?それと同様のことが、王都中で起こっている感じで!?そりゃ~~~!!!??驚くは!?混乱するよね!?(~_~;)・・・・
第1143話 私はカリンよ!?でしょ!?(~_~;)・・・
と!?それから、西の大森の事を話して行ったのだが!?(~_~;)・・・・
話しの途中で、お婆様のお母さん!?曾お婆様!?お爺様!?前々国王!?まで!?起きて!?こられて、またまた!?驚きだ!?
あはははははははははははははははははははは!!!!!!!!!(*^。^*)!!!(^^)v(^O^)/!!!
もう!?グダグダだ!?王家の墓は!?王宮の中にあり!?王宮自体は!?パワースポット的な土地に立てられているので!?
ケイくんに言わせると当り前!?何が!?歴代の王族が!?勢揃い!?だだだだだだだだ!!!!!!(^O^)/?????????
多分!?間違え無く!?教会の墓地も同じ症状かな!?あはははははははははははははは!?(~_~;)・・・・・・・
もう!?西の大森でのことを、疑う者は皆無に成ってしまった!!!!?
好いのか!?悪いのか!?(~_~;)・・・・・・・・・・・・・・・
第1144話 私はカリンよ!? ・・・・・・・・・・・・・
と!?人攫いの話を始めて聞いた!?
王都で、そんな感じのことが起きているような話は聞いたことはあったのだが!?
本当に!?組織的にその様な!?事が起きていたとは、知らなかった!?
そこで、一つ気が付いたことが!?
犯人が赤子にされてしまったと言った話だ!!!!(;一_一)・・・・・
そうなのだ!!!!?
西の大森でも大量の赤子が復活して、多くの冒険者の家族に引き取られたのだが!?
他の冒険者と同様に!?ケイくんが復活させたものだとばかり思っていたのだが!?・・・・・・・・・・・
確証は無いのだが!?本当に今回の遠征と、冒険者の生存者の確定業務が必要になりそうだ。
多分!?間違えなく!?犠牲者の名簿に昇ってくる者は!?たぶん!?そう言うことで!?間違えないハズだ!?
遺族にはなんと話せばいいのか!?良く解からないが!?
これだけの事が起きてしまっているのだから、正直に話すのも手かもしれないかな!?
多分!?家族の方でも、子供以外は薄々は感じていたのだはないだろうか!?
今後の課題が出来てしまった感じだ!?(;一_一)・・・
何となく!?西の大森での出来ごとが、頭にヨギル感じに成ってしまった。
王都の皆もかなり!?困惑している感じだ。
兎に角、お城に伝令を出すとか言っているけど、私が行けば一番速いし、皆の困惑状態を、いくらかでも、改善出来そうな気がするので、急ぎお城に向かう旨を話して、そのままお城に向かって移動を開始した。
ひさしぶりの、行政区画だ、やはり!?味気のない街並だ、ここ以外の街並みは、少し入り組んでいたり、色んなお店があって、統一性にイマイチ欠けるのだが、それが、街並に味を出させている感じで、好い感じなのだ。
やはり!?私も、少し並んでも、大門から入れば良かったかしら!?
やはり!?しばらく王都を離れていた人達が大門からの入場を希望するのは、こんな気持ちになるからなんだ!!?
自分が、長旅をして帰って来て初めて感じる気持ちだ。
面白い物だ。
街中なので、ゆっくりと馬を走れせて、お城に向かっていると、お祭り騒ぎをしている、他の通りと違って、王国の役人の人達が、大わらわで、建物を出入りしていて、書類を持って右往左往している!?
やはり!?政務上の案件が多数出ている感じで!?各地で!?改変!?変革!?強制執行!?的な!?ことを、問答無用で、行っている!?お子ちゃまの顔が頭に浮かんでしまった!?(;一_一)・・・・・・・・あはははははははははははははは!?
第1141話 私はカリンよ!?私が!?非常識!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???
と!?お城に到着だ。
門番とは、顔見知りで、向こうも直ぐに私だと解った感じで、二言三言!?話してそのまま、お城の入り口まで、馬で走って行った。
入口に、守衛の騎士が居たので、馬を渡して、お城の中に入って、そのまま廊下を進み、お爺様の執務室!?
今は!?父が使っているのかな!?
と!?ちょうど、文官の人が書類を抱えて、出入りしているので、しのまま!?中に入ると!?
カーラ!?(#^.^#)???私と同じぐらい!?少し大きいかも!?
と!?お父様!?・・・・・若!?
と!?お爺様が入って来た!?
着替えて来た!?見たいなことを言っている!?
直通で来たのにだ!?改めて!?自分の姿を見てみると!?確かに!?ピカピカだ!?荒れ地を休まずに走って来た!?格好には!?とても見えない!?
はあ~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!(~_~;)???
こんなところで、普通じゃないと!?指摘されるとは、思わなかった!?
私が!?非常識!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???
第1142話 私はカリンよ!?そりゃ~~~!!!??驚くは!?混乱するよね!?(~_~;)・・・・
カリンが病気!?知らなかった!?兄は知っていた様だ!?
助かる病であれば、私にも教えたかもしれないが、淵の病!?父が外国に足繁く行っていた理由が初めて解った。
その為に、健康を害していた、お爺様から国王の座を譲り受けなかったのだ。
それに、お爺様も同じ症状に成り始めていて、早期の治療方法の発見が急務だったのだ!?
知らなかった。
しかし、やはり!?ケイくんが訪問!?無断!?進入!?のお陰で!?皆!?元気になったようだ!?
一番驚いたのが!!!!(#^.^#)!!!!お婆様の出現だ!!!!
大好きだったお婆様!?いなく成った時の悲しさは、はかりしれない。
カーラと一緒に成って飛び付いてしまって、しまった!!?と!!!(>_<)???
お婆様は足か弱っていて、飛び付いて倒してしまったことがあり、後悔したことを今!?思い出した!?
と!?逆にホールドされてしまった!?シワが!?髪が!?金髪!?若く成って居る!?ケイくんのお陰だ!?
身体の弱かったところも、生前より健康に成ってしまった感じのようだ!?
あはははははははははははははは!?(#^.^#)!!!(*^。^*)♪
三人で環に成って踊ってしまった。
昔は少し背が足らなくて、踊り難かったのだが!?背が伸びて好い感じだ!!!!(#^.^#)♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
これは!?(~_~;)???困惑するは!!!
これで、蘇生と言い張る!?ケイくんが!?可笑し過ぎる!?(~_~;)・・・
西の大森の時も困惑はしていたのだが、実際に身近な家族が復活してくれると、嬉しい反面!?超の付く驚きだ!!!!(#^.^#)
で!?それと同様のことが、王都中で起こっている感じで!?そりゃ~~~!!!??驚くは!?混乱するよね!?(~_~;)・・・・
第1143話 私はカリンよ!?でしょ!?(~_~;)・・・
と!?それから、西の大森の事を話して行ったのだが!?(~_~;)・・・・
話しの途中で、お婆様のお母さん!?曾お婆様!?お爺様!?前々国王!?まで!?起きて!?こられて、またまた!?驚きだ!?
あはははははははははははははははははははは!!!!!!!!!(*^。^*)!!!(^^)v(^O^)/!!!
もう!?グダグダだ!?王家の墓は!?王宮の中にあり!?王宮自体は!?パワースポット的な土地に立てられているので!?
ケイくんに言わせると当り前!?何が!?歴代の王族が!?勢揃い!?だだだだだだだだ!!!!!!(^O^)/?????????
多分!?間違え無く!?教会の墓地も同じ症状かな!?あはははははははははははははは!?(~_~;)・・・・・・・
もう!?西の大森でのことを、疑う者は皆無に成ってしまった!!!!?
好いのか!?悪いのか!?(~_~;)・・・・・・・・・・・・・・・
第1144話 私はカリンよ!? ・・・・・・・・・・・・・
と!?人攫いの話を始めて聞いた!?
王都で、そんな感じのことが起きているような話は聞いたことはあったのだが!?
本当に!?組織的にその様な!?事が起きていたとは、知らなかった!?
そこで、一つ気が付いたことが!?
犯人が赤子にされてしまったと言った話だ!!!!(;一_一)・・・・・
そうなのだ!!!!?
西の大森でも大量の赤子が復活して、多くの冒険者の家族に引き取られたのだが!?
他の冒険者と同様に!?ケイくんが復活させたものだとばかり思っていたのだが!?・・・・・・・・・・・
確証は無いのだが!?本当に今回の遠征と、冒険者の生存者の確定業務が必要になりそうだ。
多分!?間違えなく!?犠牲者の名簿に昇ってくる者は!?たぶん!?そう言うことで!?間違えないハズだ!?
遺族にはなんと話せばいいのか!?良く解からないが!?
これだけの事が起きてしまっているのだから、正直に話すのも手かもしれないかな!?
多分!?家族の方でも、子供以外は薄々は感じていたのだはないだろうか!?
今後の課題が出来てしまった感じだ!?(;一_一)・・・
0
お気に入りに追加
250
あなたにおすすめの小説
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
【完結】言いたいことがあるなら言ってみろ、と言われたので遠慮なく言ってみた
杜野秋人
ファンタジー
社交シーズン最後の大晩餐会と舞踏会。そのさなか、第三王子が突然、婚約者である伯爵家令嬢に婚約破棄を突き付けた。
なんでも、伯爵家令嬢が婚約者の地位を笠に着て、第三王子の寵愛する子爵家令嬢を虐めていたというのだ。
婚約者は否定するも、他にも次々と証言や証人が出てきて黙り込み俯いてしまう。
勝ち誇った王子は、最後にこう宣言した。
「そなたにも言い分はあろう。私は寛大だから弁明の機会をくれてやる。言いたいことがあるなら言ってみろ」
その一言が、自らの破滅を呼ぶことになるなど、この時彼はまだ気付いていなかった⸺!
◆例によって設定ナシの即興作品です。なので主人公の伯爵家令嬢以外に固有名詞はありません。頭カラッポにしてゆるっとお楽しみ下さい。
婚約破棄ものですが恋愛はありません。もちろん元サヤもナシです。
◆全6話、約15000字程度でサラッと読めます。1日1話ずつ更新。
◆この物語はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。
◆9/29、HOTランキング入り!お読み頂きありがとうございます!
10/1、HOTランキング最高6位、人気ランキング11位、ファンタジーランキング1位!24h.pt瞬間最大11万4000pt!いずれも自己ベスト!ありがとうございます!
【完結】私だけが知らない
綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
ファンタジー
目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。
優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。
やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。
記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位
2023/12/19……番外編完結
2023/12/11……本編完結(番外編、12/12)
2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位
2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」
2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位
2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位
2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位
2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位
2023/08/14……連載開始
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる