上 下
237 / 2,545
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第1070話 私はカリンだよ!?おいおい!?(~_~;)???

しおりを挟む
第1070話 私はカリンだよ!?おいおい!?(~_~;)???


あああ~~~!!!??ケンカをしている!?

冒険者達の中で!?モメゴトだ!!!?

復活した者とそうで無い者との間で。モメテいるのだ。

話を聞けば、一年近く前に西の大森の中で、犠牲に成った物の家族が再婚していたそうだ。

・・・・・・・・・・・・・

何とも言い難い話だ。

復活したことは、喜ばしいことなのだが、あまりにも、一般常識から掛け離れて、対応の仕方が解らない感じだ。

多重婚自体は罪ではないので、気持ちの折り合いを付けるしかないのかもしれなかな!?

本当に前例のないはなしだ。

そう言った話なのだが、ケイくん自体は飄々としていて、生き返った訳では無くて、休眠していいたのを起こしただけだと言い張る!?

言ってはばからない感じだ。

で、更に!?あの広場の中心に建っていた巨木のキョーちゃん!?

名前まで付けて!?乗り回している!?馬車や!?馬でもあるまいに!?

枝に乗って、残った森の部分の開墾作業をしてる。

兎に角大きな巨木なので、少し動いただけで、広範囲の開墾が完了してしまう感じで、冒険者の街から、開拓村に変貌を遂げてしまいそうな感じだ。


第1071話 私はカリンだよ!?増援も無いのに!?大部隊に変身だ!?(~_~;)???


ナニをしているのか解らなくなって来た!?

開拓村を造りに来た訳では無いのだが!?

確かに魔物の素材は大量にゲット出来たし、魔物の大発生は抑えることが出来たと、言うか!?

二度と起きそうな感じすらしない感じに成ってしまったかな!?(~_~;)???

森が半部に成ってしまったし、強い魔物がいなくなってしまった感じで、冒険者の仕事を維持することも出来なく成ってしまつた。

結果的には雇用としては、倍増する感じなのだが、職種の変更が発生して来るし、将来的には豊かな開拓村!?街になるのは、目に見えているので、今から騎士団を募集するのも正解かもしれない。

来た時の倍までは行かないがそれに近い規模になりそうだ。

冒険者の再就職組も数がいるのだが、私達が、来る前に偵察任務を帯びて、五月雨式に投入されていた部隊の全員が、蘇生!?したことが、人数の大幅な増員に繋がっている感じだ。

いよいよ出発に成りそうなのだが!?

一度犠牲になった、者達の現国王!?私のお爺様に向けられている感じで、兄の人気の上昇も手伝って、王権のダッシュを掲げる者達が大勢出て来ている感じで、兄の前ではオトナシクしてはいるのだが!?このまま、王都に凱旋しても大丈夫だろうか!?

心配だ!?


第1072話 私はカリンだよ!?誰も止めないのね!?(~_~;)???


ひとまず、西の大森での最大の案件であった、魔物の大発生に関しては、完璧と言っても好い内容だし、

新天地の開拓と言うオマケ付だ。

しかも、新規の騎士団の加入も出来、それもベテランの冒険者が加入すると言うビックリな感じだ。

ここまでくれば、誰に文句を言われる事無く、大手を振って、王都に凱旋だ。

と!?騎馬軍団を先頭に、新しく部隊編成した、感じで順次出発した。

私達は、隊列の中央部分に陣取る感じで、出発したのだが!

やはり!?部隊全体のフインキが可笑しな物に成っていて、テンションが上がり過ぎていて、可笑しな上に、「新国王!!!バンザ~!!!(^O^)/・・・・

と!?大きな声ではないが!?小さくもない感じになっていて、王都に着く時には、どんな感じに成っているか、想像もつかない感じだ。

と!?ケイくんが!?忘れ物!?良くは解らないが!?一度!?森に戻りたいそうなので、兄に話をして、そのまま、私の馬で、引き返すことにした。

街道を行くと、後続部隊の進行の邪魔になるし、時間がかかるので、街道の脇の草原を移動して行く。

普通であれば、荒れ地に合わせて、振動と衝撃で、長くは走っていられないのだが!?

ケイくんの魔法の手!?だと思うが!?衝撃吸収の機能も備えてある感じで、まったく!?衝撃も振動も伝わって来ない状態になっている!?

今更か!?(~_~;)???


第1073話 私はカリンだよ!?誰も止めれないよね!?(~_~;)???


と!?大森の有った場所に移動して来た。

と!?巨木のキョーちゃんの所に向かって欲しいそうなので、そちらに移動して行くと、直ぐに、枝の上に馬ごと乗せられてしまった。

と!?さあ~~!!!出発だ!!!!

だ!?そうだ!?(~_~;)???

冗談では無くて、巨木のキョーちゃんが、滑るように移動を開始した。

随分と歩き方が上手く成った感じで、周囲えの振動や騒音は、馬車並かもしれない感じになってる。

それは好いのだが!?巨木のキョーちゃんの後ろに!?道が出来ている!?

好い道だ!?

ではなくて!?王都のメインストリートより道幅が広く平らな道が出来てくるのだ!?

巨木のキョーちゃんが歩く事で、荒れ地の起伏を押し慣らして、転圧して、キレイにしている感じで、森の後を出る頃には、慣れて来たのか!?馬車より速そうな感じで移動しながら、道を造れる感じで、旧街道から離れた位置を王都に向かって一直線だ!!!!!!!(~_~;)????

と!?直ぐに、部隊の隊列の最後尾を追い越した!?

と!?旧街道を進む兵士達の顔色が見える位の位置に居るので、皆の驚愕する顔が一望出来る感じだ。

ほぼ!?一応に、(@_@)(゜-゜)(?_?)

だが、初めて見る人間の方が少ないので、直ぐに好奇心で、旧街道から荒れ地を横切って、新街道!?

に移動して来る感じだ。

やはり、歩きやすい様で、行軍スピドも早まった感じだするし、戦闘隊形で、横に展開しても、全然問題無く道幅が広いので、進み易いのもあるかもしれない。


第1074話 私はカリンだよ!?冗談じゃないからね!?^_^;?


と!?兄を守って居る親衛隊の部隊が見えて来た。

と!?兄が親衛隊の隙間から現れてこちらに、馬で掛けて来る。

それほど離れて居ないので、直ぐに巨木のキョーちゃんの下までくると、普通に木の枝に乗せてもらい、上に上がって来た。

既に!?手慣れた物だ、それに巨木の周辺に一周回る形で、木の枝の通路が出来て居いるので、自由に木の周りを一周出来る感じに成っているので、どの方向でも見渡せる感じに成って居て、ひとまず、巨木の後方に周りながら、新街道の勇士を眺めている感じだ。^_^;(゜-゜)(-_-;)(?_?)

やはり、下から見るよりも壮観のようで、目を見張っている。

と、私は「お兄様!?新しい道の感じはどうでした!?か!?」

と、兄ガル王子だ「あああ・・・・・・・(-_-;)・・・・石の様に固くは無いが!?走り難い感じも無いし!?木の橋の上を走っている感じだな!?樹液か何かで!?コーテングされているみたいだな!?それにしても、こうして部隊が戦闘隊形を組んだ状態で、横に広がって歩けるとは、何とも言えないな!?新しい道も凄いが、壮観な眺めだな。」

と、私は「あはははははははははははははは!?ですよね!?やらせている本人は!?枝の上に玩具を引っくり返した状態で、魔道具造り!?料理創り!?お菓子創り!?訳の解からないモノの制作!?で!?巨木のキョーちゃんの周りだと!?魔力の手!?(-_-;)??が自由に使えるそうで、其処ら中で!?あの蠢く手が!?乱立している感じね!?

本人はたしか!?あそこのお菓子の下に埋まっているかしらね!?呼んで来ます!?!(^^)!???」

と!?兄のガル王子が「イヤ!?私の方から行くよ!?その辺に落ちている物をカリンが踏んだら大事だ!?男に成ったらイヤだろ!?!(^^)!???」

と!?私は「はあ~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!(~_~;)???お兄様!?それ!?冗談に成って居ませんよ!?兄様の足元のそれは!?性別を変える魔道具だそうよ!?

一歩踏み出せば!?面白い体験が出来るはよ!?あはははははははははははははははははあははは!!!!!?????(~_~;)?????・・・・・・」

と「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界

レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。 毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、 お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。 そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。 お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。 でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。 でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。

淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語

瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。 長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH! 途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!

処理中です...