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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第960話 月世界だよ!♪森!♪森♪森♪森♪森(^^♪♪♪♪♪♪♪?

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第960話 月世界だよ!♪森!♪森♪森♪森♪森(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?少し緑の少ない街だな!?と!?思っていたのだが!?
好い感じ!?ヽ(^o^)丿(^^♪♪♪♪♪♪♪
床や!?壁に!?ツタ植物!?(*´▽`*)
あとは!?空いている場所には!?中木!?(#^^#)
広い場所には!?高木!?(*^^)v
更に広い場所には!?巨木!?ヽ(^o^)丿
完全!?緑化!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?完成だあ~~~~~~!!!!!\(^o^)/
凄く好いい森!?森街かな!?(*´▽`*)


第961話 ぼくは!?ケイ!?かな!?(~_~;)???


と!?ぼくは!?青い月を眺めている!?夜空に輝く真ん丸な!?青い月だ!???(;^ω^)???
何時から!?月は青くなったのだろ!?( 一一)???
と!?何とか!?周りの植物から魔力を別けてもらって、意識を回復出来た感じだ。
たしか!?新月に飛来し始めた光の矢に飛び乗る感じで、光の矢の魔力エネルギーを吸収しながら、異世界地球衛星起動まで、来たのは覚えているが!?そこで!?魔力障害!?
衛星軌道上に展開されていた、魔力障壁改!?怪!?に乗ることが出来たと思ったとたん!?
気を許してしまったのか!?何かの改造中の揺らぎか!?解らないが!?魔法障壁の歪の隙間から!?
落ちてしまった感じで、そのまま!?隕石紛いに!?自由落下を始めてしまったのだ!?
確かに、ぼくの魔核平行思考隊達が次々に、新宇宙ステイションや、軌道要塞にアプローチをしているのを見ていて、自分は何処に降りようか思案していた一瞬の間に、減速をミスて!?異世界地球に衝突だ!!!!(;^ω^)?????


第962話 ぼくは!?ケイ!?かな!?(~_~;)???だよね!?


と!?地上に落下すると、解った段階で残っていた、光の矢の残骸は、魔力エネルギーとして、魔核の中に取り込んで、魔力切れを防ぐことにして、傘を逆さにして感じの、小型のシールドを魔核の周辺に展開して、減速をすることにしつつ、侵入角度を浅くする感じで、軌道を修正していった。
最初のうちは慌てていて、調整に難航していたのだが!?
大気層が濃くなるにつれて、傘型のシールドに空気を受けることで、侵入角度を浅くすることに成功した。
しかし、姿勢制御をするまでの、数秒のタイムラグのせいで、落下速度が出過ぎてしまっていて、傘型シールドえの負荷がハンパ無い感じで、魔力エネルギーを消費してでも、補強をしないと、空気抵抗の摩擦熱で魔核が溶けて無くなってしまうかもしれない!?
と!!!????


第963話 ぼくは!?ケイ!?だよね!?失敗かな!?


と!?この摩擦エネルギーを魔力に変換!?出来ないだろうか!?
と!?閃いて!?即!!!♪実行!!!
好い感じだ、傘型シールドの表面の高温になっている部分から、熱を吸収するイメージを送ってあげると、
好い感じに、魔力エネルギーに変換されて、魔核の中に流入してくる感じだ。
と、体の復旧の準備に入ることにした。
このままの魔核の状態では、移動もままならないし、物を創るのも難儀しそうな感じがするので、
元の体をイメージして、魔核の周囲に魔力を展開して行く!!!!????
と!?そこで意識が途絶えてしまったのだ!?(?_?)???


第964話 ぼくは!?ケイだよ!?本末転倒だね!?(;^ω^)???


と!?頭上に青い月が見える状態で、目を覚ました感じだ。
どうも、体の復旧のイメージが先行する感じで、一時!?魔力不足に陥り!?消滅してしまいそうになったような感じかな!?
魔核の状態では、魔力が切れた段階で、魔力回路的な部分に乗り移つている、ぼくの平行思考隊の記憶が消滅してしまうと、考えていたので、体の再構築を意図したのだが!?
その焦りが、体を復元するイメージに乗ってしまい、急激な魔核からの魔力エネルギーの放出を誘発してしまい、記憶層の消滅!?の危機を起こしてしまった!?感じのようだ!?
これを!?本末転倒と言うのだろうか!?体の復旧をする為に!?本体の魔核の記憶が消滅!?
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