上 下
213 / 2,545
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第950話 月世界だよ!♪何処に着くかな!?(^.^)/~~~???

しおりを挟む
第950話 月世界だよ!♪何処に着くかな!?(^.^)/~~~???


と!?d好い感じで、魔力の消費が格段に上がった感じだだだあ!!!!!!(^O^)/
と、この状況を利用して、魔力の流入場所に突入だあああああああ!!!!!(^O^)/
このまま!?先の見えない吸収作業を続けていても、ジリ貧に成ってしまいそうな気がしているので、月の地下都市の住民に影響しな状態まで、魔力の吸収が追い付いたので、このまま吸収と各所に拡散させながら!?水道管の本管!?ならぬ!?魔力の流の中の魔力エネルギーを吸収しながら、逆流してみることにしたのだ。
魔力エネルギー流の流は速いのだが!?前進する部分の魔力エネルギーだけを吸収して、前に進む感じで、ズンズンと前進して行く!?
何処に到達するのだろうか!?
と!?とにかく前方から押し寄せてくる魔力エネルギーをぼくの前面部分を中心に吸収して、無空間にして、加速して行く感じで、自分の前方に、真空の空間を造って引張ってもらう感じで、ドンドン!?加速して居行く!?
どうも!?月の中心に向かっているのは間違え無さそうで、パイプライン!?的な物なのかな!?


第951話 月世界だよ!♪秘密の小部屋かな!?(^_-)???


と!?月の中心に近かずいて来たかな!?
やはり!?星としては、小さい部類に入るから!?中心部分まで!?冷えて固まってしまったのかな!?
と!?考えていると!?マグマ溜りの様な場所にたどり着いた!?
溶岩ではなくて!?ぼくの創り出す!?魔力粘土や!?魔力水に似ている感じで!?
完全に魔力が濃縮された物質で構成された、場所のようだ!?
何か!?秘密の小部屋見たいな所を想像して、期待していいたのだが!?
結果的には、ちょっと!?違ったかな!?
しかし!?なにやら!?思考波的な物の!?混入を感じるので!?
昔には、秘密の小部屋見たいな!?研究室!?実験室!?大深度地下での秘密の研究所的な物だった感じして、実験の失敗!?成功!?の結果の!?現況なのかな!?
しかし!?膨大な!?魔力エネルギーの塊だ!!!!?
たぶん!?ここまでの魔力エネルギーを何も無いところから創り出すのは不可能に近く、一番に考えられることは、エネルギーの一番の供給源である、太陽からの宇宙放射線や太陽風のエネルギーを月の表面全体で吸収して、それを蓄積して来たんだと思われる。
そう考える方が自然だし、簡単だと思うが、気の遠くなるような、年月を必要としたことは、普通に考えることが出来る。
と!?考えて居ても、地獄の釜の蓋は開けてしまったのだし、今のところ!?
閉じる方法も無く、対処療法で、処理しても時間の問題で、月の住民の生命が魔力エネルギーに取り込まれてしまうのは、時間の問題だろう。


第952話 月世界だよ!♪巨大魔核脳発見!?自作自演だけどね!?(~_~;)???


極限まで!?魔力エネルギーをぼくの体の中の魔力空間に取り込むのも、一つの手ではあるが!?たぶん!?魔力空間での!?平行思考部隊での、研究や製品製作は出来なくなってしまいそうで、特に口にする食品を扱うことは出来なくなってしまいそうな気がする。
と!?やはり!?最終手段かな!?
と!?思いながら!・・・・・・・
自分の胸に手を突き入れた!!!!?
心臓の横にある!?魔核脳を手に取り、体外に取り出した!?
と!?ぼくの肉体と言う最大の障壁が取り除かれることで、周囲の魔力エネルギーが!?
一気に!?魔核脳表面で、回っている魔力エネルギーの渦に巻き取られる感じで、周囲の魔力エネルギーが集まっていく!?
吸収されていると、言うよりも、台風の目が周りの気圧の変化を取り込む感じで、急速に拡大するのに、似て、魔核脳が肥大化して行く!?
と!?ぼくのもう一つの脳組織ではあるのだが!?
一瞬で!?ぼくが!?巨大化する魔核脳の表面に張り付く細胞の一欠けら見たいな感じになってしまった!?
やはり!?膨大な魔力エネルギーだったと、言わざるおえない感じだ。
ぼくの体の中の魔力空間に取り込まなくて正解だった感じかな!?(#^.^#)???


第953話 月世界だよ!♪やってみるもんだね!?!(^^)!


と!?ここまで!?巨大化するか!?
見たいな感じで!?星の王子様!?
星が!?巨大化した魔核脳で、その表面にいるの画!?ぼくみたいな状況だ!?
これは!?絶対に!?頭の中には入らないかな!?
入れるとすると!?
異世界地球とぼくで!?星の王子様サイズかかな!?
あははははあははははははははははは!!!!!?(~_~;)????
と!?このまま肥大化すれば!?魔力エネルギーの固定化!?安定化は図れそうだ!?
しかし!?擬似脳細化は、そう簡単にはいかないかな!?
とにかく!?小惑星規模の大きさまで成長しそうな感じなので、取り扱い注意かな!?
と!?一つ試してみることにした!?
と!?ぼくの体の中の魔力空間に!?魔核小惑星脳を取り込む感じで、イメージしてみると!?
相手が巨大で!?ぼくの中の魔力空間が!?引っ張られる感覚がして!?
しばし!?引っ張りっこ!?をしていると!?巨大魔核脳の周辺が!?一瞬!?揺らめいた!?
目の錯覚ではなくて!?靄の玉が、魔力があった部分の空間の中央に浮かんでいる!?
出!?ぼくは!?その空間の間ぐらいに、浮かんでいる状態で????
成功かな!?
元々訳の解らない空間である、ぼくの体の中の魔法空間なので、
物理法則も、エネルギー保存の法則とかも、意味がないので、強引に引っ張ってみたらどうなるか!?壊れてなくなるか!?千切れて分かれるか!?
実際は!?千切れもしないし、壊れもしなかった感じで、魔核脳と連結していた、魔力神経系が!?切断することなく、ぼくの体の外に出した魔核脳と繋がっていたハズなのが!?
今は!?ぼくの体の中に向かって伸びていて、間隔的な物で表現すると、ぼくの体の中の魔力空間に開いている、大穴の先の空間に繋がっている感覚で!?ちゃんと!?
脳細胞化を始めた、巨大魔核脳と繋がっている感じなのだ!?
原理も!?法則も解らないが!?多少の解析能力が復元し出しているのは間違えないし、
解析前の、前世の記憶や、聖霊様の記憶!?その他!?いろんなところで、仕入れた、未解析の情報もちゃんと残っていることが解る感じで、繋がっているのは間違えないかな!?


第954話 月世界だよ!♪神秘の地下世界発見!!!?(^_-)???


と!?まだまだ!?この月の中心の魔力溜りがあった部分に魔力の残りがあるが、外えの放出も激減して、このぐらいであれば!?月面の緑化と大気層の復活作業までは出来そうな感じかな!?
あと、この空間もダダッピロイカラ!?謎の地下大陸の発見!!!!!(^^)!???
的な感じでもいいのかな!?
それに、中央にもやっている!?靄の玉も!?見ようによっては!?曇り空の太陽!?に見えないこともないかな!?
と!?残っている、魔力エネルギーにイメージを送り込んでみた。
と!?イメージに合わせて、地下の空洞の球形に合わせる感じで、沈殿!?
見たいな感じで、球形部分に集まって行き!?
森に変化していく!?
と!?ぼくも球形の面に向かって!?ゆっくりと!?降下していく!?
成功のようだ!?
魔力物質に、磁石のような感じで、重力を持たせてみたのだ!!!
で、表面部分から、草木を発生させて、地下全体の森の完成だ!!!?
後は!?街を点在させて、道と川を創り、湖も好いかな。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

性転換スーツ

廣瀬純一
ファンタジー
着ると性転換するスーツの話

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

性転換マッサージ2

廣瀬純一
ファンタジー
性転換マッサージに通う夫婦の話

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

処理中です...