195 / 2,545
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第860話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?使えるから!?好いのかな!?(#^.^#)???
しおりを挟む
第860話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?使えるから!?好いのかな!?(#^.^#)???
と!?矢次ばやに!?光の矢が飛んでくる!?
月に居るぼくの本体の方でも何か!?あったのだろうか!?
少し!?乱射気味の様な気はするが!?狙いは!?正確で、ぼくの身体の何処かには、当たる状態で飛んでくるので、製作中の魔核脳にブツカル様にするのは簡単だ。
ひとまず、エネルギーの量に合わせる感じで、魔核脳の増殖はつずけられているし、身体も復活して、自分の身体、単独であれば問題無く動かすことが出来る様に戻ってきた。
そこで、遺跡宇宙船のメインコンピュータさんにお願いして、新月と、本物の月の状態を観測して見たが!?
新月の方にも、光の矢が大量に降りそそいでいる感じで、逆に、本物の月の方が静かな状態だ。
とくに、表面側
は、まったく変化が見られない状態で、月の裏側から、ぼくの所と、新月世界に向けて、光の矢が放たれている。
ひとまず!?異世界地球へは、堕ちては行ってはいないので、問題はないのかな!?
と!?AIくんが「あははははははははは!?(*^。^*)???また!?人が変わったね!?見た目は同じなのに!?その!?訳の解からない!?存在感!?それが、魔力エネルギーの力なの!?サブコンピュータのジイ様も私もだけど、この内包する、力の源が魔力なのかな!?
魔法て!?ナニ!?かな!?私達の世界の物語の中にも、それに近い力を書いた物が有ったけど!?実在するとはね!?
この星系が特別なのかな!?」
と、ぼくは「そこは、他の星系に行ったことがないから、解らないけど、この異世界の地上には、魔力が満ち溢れていて、どういった法則かは、まだ解らないけど、太陽エネルギーを魔力に変換することは、ぼくは出来ているし、妖精や!?聖霊!?と言われる、エネルギー生命体も、太陽光や、自然の力から、魔力を創りだすことが可能な感じかな!?
原理と、魔力の解析はまだまだでけど、実在するのは、間違えないから、否定のしようも無いし!?使える物は、何でも使え!?かな!?
第861話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?どうしようかな!?(~_~;)???
確かに、遺跡宇宙船のデータを見た感じ今のところ、未知のエネルギーである、魔力エネルギーについての、考察を見ることが出来ていなくて、現世の世界と同様に、物理法則に縛られた世界であり、それ以上でも、それ以下でも無い感じで、本当に、化学技術の行き着く先にある世界!!!見たいな感じだ。
しかし、物理法則にしても、ナノレベルでのエネルギー放出現象の総てを解明している訳ではないし、更にミクロな世界を突き詰めて行くことで、魔法エネルギーが発生するメカニズムが隠れている様な気もしないでもないし、原子と陽子の結合エネルギーの更に、置く深い部分で、エネルギーを取出す方法が、魔力エネルギーで、何かしらの法則にしたがって、扉を開いてやると、魔力エネルギーが発生しそうな気もする。
と!?現実逃避的な思考の遊びをしても、情報がないので、対処の方法が思いつかないので、現状維持を最大の目標に、魔核脳の増大を引き続き行いながら、遺跡宇宙船や、衛星軌道上の軌道要塞の出来具合と、改造状況を確認することにした。
第862話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?乗ってるね!?波乗りだね!?(^O^)/
と!?新月からナニかが向かって来る!?
多分!?ぼくかな!?(~_~;)???
意識の塊が飛んでくる感じがする!?多分!?ぼくの意識を宿した魔核が単独で、移動して来ている感じで、本物の月の裏側から、打ち出される光の矢に、自分から移動しながら、当りに行って、その都度、魔力エネルギーを補給しながら、光の矢の軌道がそれほどバラケテいる訳ではないにで!?波乗り見たいな状態で、
光の矢の軌道に合わせて、あっちにフラフラ!?こっちフラフラ!?はしているが、着実にぼくの所に向かって来ている!?
何かの緊急情報でも入ったのか!?ただ!?何となく!?面白そうだから!?移動して来る!?様な気もしないこともないかな!?(~_~;)???
ぼくだからね!?と!?色々と、思考しながら、見ていると!?第二!?第三!?の波乗り!?ボーイ!?が新月から次々に飛び出して来る!?
ナニがしたいのだろうか!?(~_~;)???
と!?ぼくの方向に一直線上に並ぶ感じで、向かって来出した。
どうしても、光の矢自体の最終到達地点が、ぼくの所に成っているので、光の矢の射出位置の変化に合わせて、軌道がズレテいるのだが、徐々に、ぼくに近ずくことで、軌道が並んでくる状態だ。
第862話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?潔癖症かな!?(~_~;)???
と!?光の矢に乗った魔核形状ぼくの一部が!?軌道を変えた!?
瞬時に軌道計算を魔核脳にさせてみると、異世界地球の衛星軌道上に創った、軌道要塞に向かう軌道に乗っている!?
こちらの、遺跡宇宙船より、魅力を感じたのか!?その創りの甘さに黙っていられなく成って、飛び出したか!?たぶん!?後者かな!?
ひとまず、エネルギーを消費する為に、ガタイだけ大きく、レゴブロック程度のブロック構造で、構築しているので、近づけば!?本当に!?積み木に見えるかもしれない創りに成っているのを、見かねた行動の様だ。
ぼく的にも、玩具の軌道要塞程度の認識で作っているので、それほど気にはしていなかったのだが!?新月に命を掛けて、思考を滞留させて、天地創造を行う程の、マニア達だ!?
脅威のオタク集団だ!!!、自分の創りだした構造物としては、汚点に見えてしまったのかもしれない。
第864話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?コンビナートプラント!?見学!?ツアーかな!?(^O^)/
と!?その後も、歯が抜け落ちる感じで、異世界の地球に衛星軌道上に点在する、軌道要塞に向けて、移動して行く者が相次いでは居るが!?半分は!?この遺跡宇宙船に向かっている感じで!?ぼくの本体から光の矢に乗せた、情報が届いたことで、実物を見たくなったんだと思われる。
ぼくでも、この宇宙船のオーバーテクノロジーに触れた時には、心底!?身震いするほど、感動して、芸術作品を見る感覚に陥ってしまったことを思いだした。
あはははははははははは!?それほど洗練された、造りとフォルムで、図面化された、配管の図面を書きお越し他程で、その図面も情報として、新月のぼくに届いたことで、この現物見よう!!!ツアー!!!?の発生かな!?
やはり!?百聞は一見にしかず!?かな!?
と!?矢次ばやに!?光の矢が飛んでくる!?
月に居るぼくの本体の方でも何か!?あったのだろうか!?
少し!?乱射気味の様な気はするが!?狙いは!?正確で、ぼくの身体の何処かには、当たる状態で飛んでくるので、製作中の魔核脳にブツカル様にするのは簡単だ。
ひとまず、エネルギーの量に合わせる感じで、魔核脳の増殖はつずけられているし、身体も復活して、自分の身体、単独であれば問題無く動かすことが出来る様に戻ってきた。
そこで、遺跡宇宙船のメインコンピュータさんにお願いして、新月と、本物の月の状態を観測して見たが!?
新月の方にも、光の矢が大量に降りそそいでいる感じで、逆に、本物の月の方が静かな状態だ。
とくに、表面側
は、まったく変化が見られない状態で、月の裏側から、ぼくの所と、新月世界に向けて、光の矢が放たれている。
ひとまず!?異世界地球へは、堕ちては行ってはいないので、問題はないのかな!?
と!?AIくんが「あははははははははは!?(*^。^*)???また!?人が変わったね!?見た目は同じなのに!?その!?訳の解からない!?存在感!?それが、魔力エネルギーの力なの!?サブコンピュータのジイ様も私もだけど、この内包する、力の源が魔力なのかな!?
魔法て!?ナニ!?かな!?私達の世界の物語の中にも、それに近い力を書いた物が有ったけど!?実在するとはね!?
この星系が特別なのかな!?」
と、ぼくは「そこは、他の星系に行ったことがないから、解らないけど、この異世界の地上には、魔力が満ち溢れていて、どういった法則かは、まだ解らないけど、太陽エネルギーを魔力に変換することは、ぼくは出来ているし、妖精や!?聖霊!?と言われる、エネルギー生命体も、太陽光や、自然の力から、魔力を創りだすことが可能な感じかな!?
原理と、魔力の解析はまだまだでけど、実在するのは、間違えないから、否定のしようも無いし!?使える物は、何でも使え!?かな!?
第861話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?どうしようかな!?(~_~;)???
確かに、遺跡宇宙船のデータを見た感じ今のところ、未知のエネルギーである、魔力エネルギーについての、考察を見ることが出来ていなくて、現世の世界と同様に、物理法則に縛られた世界であり、それ以上でも、それ以下でも無い感じで、本当に、化学技術の行き着く先にある世界!!!見たいな感じだ。
しかし、物理法則にしても、ナノレベルでのエネルギー放出現象の総てを解明している訳ではないし、更にミクロな世界を突き詰めて行くことで、魔法エネルギーが発生するメカニズムが隠れている様な気もしないでもないし、原子と陽子の結合エネルギーの更に、置く深い部分で、エネルギーを取出す方法が、魔力エネルギーで、何かしらの法則にしたがって、扉を開いてやると、魔力エネルギーが発生しそうな気もする。
と!?現実逃避的な思考の遊びをしても、情報がないので、対処の方法が思いつかないので、現状維持を最大の目標に、魔核脳の増大を引き続き行いながら、遺跡宇宙船や、衛星軌道上の軌道要塞の出来具合と、改造状況を確認することにした。
第862話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?乗ってるね!?波乗りだね!?(^O^)/
と!?新月からナニかが向かって来る!?
多分!?ぼくかな!?(~_~;)???
意識の塊が飛んでくる感じがする!?多分!?ぼくの意識を宿した魔核が単独で、移動して来ている感じで、本物の月の裏側から、打ち出される光の矢に、自分から移動しながら、当りに行って、その都度、魔力エネルギーを補給しながら、光の矢の軌道がそれほどバラケテいる訳ではないにで!?波乗り見たいな状態で、
光の矢の軌道に合わせて、あっちにフラフラ!?こっちフラフラ!?はしているが、着実にぼくの所に向かって来ている!?
何かの緊急情報でも入ったのか!?ただ!?何となく!?面白そうだから!?移動して来る!?様な気もしないこともないかな!?(~_~;)???
ぼくだからね!?と!?色々と、思考しながら、見ていると!?第二!?第三!?の波乗り!?ボーイ!?が新月から次々に飛び出して来る!?
ナニがしたいのだろうか!?(~_~;)???
と!?ぼくの方向に一直線上に並ぶ感じで、向かって来出した。
どうしても、光の矢自体の最終到達地点が、ぼくの所に成っているので、光の矢の射出位置の変化に合わせて、軌道がズレテいるのだが、徐々に、ぼくに近ずくことで、軌道が並んでくる状態だ。
第862話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?潔癖症かな!?(~_~;)???
と!?光の矢に乗った魔核形状ぼくの一部が!?軌道を変えた!?
瞬時に軌道計算を魔核脳にさせてみると、異世界地球の衛星軌道上に創った、軌道要塞に向かう軌道に乗っている!?
こちらの、遺跡宇宙船より、魅力を感じたのか!?その創りの甘さに黙っていられなく成って、飛び出したか!?たぶん!?後者かな!?
ひとまず、エネルギーを消費する為に、ガタイだけ大きく、レゴブロック程度のブロック構造で、構築しているので、近づけば!?本当に!?積み木に見えるかもしれない創りに成っているのを、見かねた行動の様だ。
ぼく的にも、玩具の軌道要塞程度の認識で作っているので、それほど気にはしていなかったのだが!?新月に命を掛けて、思考を滞留させて、天地創造を行う程の、マニア達だ!?
脅威のオタク集団だ!!!、自分の創りだした構造物としては、汚点に見えてしまったのかもしれない。
第864話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?コンビナートプラント!?見学!?ツアーかな!?(^O^)/
と!?その後も、歯が抜け落ちる感じで、異世界の地球に衛星軌道上に点在する、軌道要塞に向けて、移動して行く者が相次いでは居るが!?半分は!?この遺跡宇宙船に向かっている感じで!?ぼくの本体から光の矢に乗せた、情報が届いたことで、実物を見たくなったんだと思われる。
ぼくでも、この宇宙船のオーバーテクノロジーに触れた時には、心底!?身震いするほど、感動して、芸術作品を見る感覚に陥ってしまったことを思いだした。
あはははははははははは!?それほど洗練された、造りとフォルムで、図面化された、配管の図面を書きお越し他程で、その図面も情報として、新月のぼくに届いたことで、この現物見よう!!!ツアー!!!?の発生かな!?
やはり!?百聞は一見にしかず!?かな!?
0
お気に入りに追加
250
あなたにおすすめの小説
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界
レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語
瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。
長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH!
途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる