転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第一章 またまた？かな！♪？o(^o^)o

第780話 先ずは観測かな！？

第780話　先ずは観測かな！？


と！？まだ距離は有るのだが、ぼくの身体の中の魔力空間の中の趣味の世界から取り出した、大型の光学望遠鏡により、異世界地球の衛星軌道じょうから、撮影した月画像とは、格段の解像度で、良く見える。
と！？やはり！？人口の遺跡の様かな！？角型の建物の様に見えていた、物の輪郭と同時に、壁面の一部を拡大した映像も届きだした。
間違いなく！？レンガ状に造られた物を積み上げて創られている感じで、ここまで拡大する事で、人工物であることは確定事項のようだ。
ひとまず！？画像のボケていた部分を集中的に拡大しながら、全体の鮮明度を上げて行く感じで、街！？都市！？アガトラス大陸のエルフ王国の近くの森の中で見た、遺跡群にやはり似ている感じはするが！？


第781話　急がば廻れだよね！？


と！？最初の地点の詳細観測と平行して、徐々に周辺部分の観測をして行く感じで、道とか！？水路とか！？他の施設が無さそうか！？調べて行くが！？
その他の部分は！？多くのクレーターで、寸断されている状態で、クレーターが折り重なる感じで、重なり合っていて、何かの構造物が有ったとしても、破片すら残らない感じではないだろうか！？
全体的な感じでは、ほぼほぼ、隕石の衝突跡が無い部分を探す方が大変で、遺跡らしい部分以外は！？何も無いかもしれない。
あとは、月の裏側に行って見ないと何も発見出来ないかもしれない。
しかし、月！？自体は自転をして居ないようで、常時同じ面を向いて、異世界地球の周りを回っている状態で、前世の月と同じ感じだ。
ひとまずは、先行して何かを送り込むにしても、この大型飛行船宇宙船号の加速より早い物体とすると、魔法による、転移か！？ぼくの打ち出す各種、魔力製作ブツなのだが！？
どれを取っても、衝突の危険が孕んでいて、遺跡消滅！？で！？済めば御の字！？悪くて！？月！？粉砕！？
有り得そうで怖いし！？急がなくても、あと半日もすれば、到着出来るだろうから、しばしの辛抱かな！？


第782話　ナニが出来るか！？実験かな！？(-_-;)？？？


と！？新月との魔力の手による接続状況が、終わりに近づいている感じで、魔力が途切れそうな感じがするので、
趣味のオタクチームに帰還命令を出したのだが！？かなりの数の平行思考隊が、意思の疎通が出来ない程に、天地創造計画に入れ込んでいる状態で、指示を聞き入れた、平行思考隊に、現地に急行してもらっつたりしたのが、それでもそのまま！？居残る感じなので、物は試しに、地下のダンジョンの核の複製品を龍石を漬け込んだ高濃度魔力プールから取り出して、高速射出してみた。
一応！？居残り組の人数分放出した見たのだが！？上手く！？融合出来れば、御の字かな！？
こればかりは、初めての試みなので、やって見ないと解からない感じだが、このまま、魔力の手による、ぼく本体との接続が切れた時には、多分！？平行思考隊は！？消滅するだろう！？ただし！？魔力エネルギーの媒体があり、魔力が続けば、存在出来るかもしれないし、地下のダンジョンの核であれば！？
思考能力を保つことが出来る確率が有るので、ぶっけ本番かな！？


第783話　出たとこ勝負だぞ！！！！(-_-;)？？？


とにかく、地下のダンジョンの核の複製が、新月に到着するまで、魔力を途切れさす訳には行かないので、五月雨式に、高濃度魔力水の矢を有線使用で、魔力の手を繋げた状態で、乱射して行く、とにかくスピードが一番必要なので、新月の表面に突き刺さって止まる仕様で、スピード優先だ。
とにかく、細くても魔力の手を繋ぎ続けていれさいすれば、平行思考体の意識を保つことが出来るので、小型で最速の矢を兎に角、数多く発射していった。
完全に大型飛行船宇宙船号の艦尾からロケットの噴射の様に射出されていく。
で！？その光の帯が新月の表面に到達して行き、また引き伸ばされて細くなる状態で！？そうめんの生地を引いては伸ばし、引いては伸ばしを繰り返して、細くする工程に酷似している感じだ。
と！？地下のダンジョンの核の複製も新月の表面に激突して壊れない程度の速度で、新月に到着だ？
と！？準備をしていた、平行思考の残量組のウチ、こちらの指示を聞いてくれる者が、新月表面に準備してくれていた、クッションスペースに無事に着地してくれた。
と！？直ぐに、魔法の手により、回収されて、新月の内部に移動されて、問答無用で、趣味の作業をしている、平行思考隊を個別に複製された、核に取り込んで行く！？
ここは、問答無用で、取り込み作業を進めて行く。
とにかく時間の余裕がないので、まずは、融合してもたって、からの出たとこ勝負みたいな感じだ。



第784話　分身の術を取得した！！！♪チャララ～～！！♪？？？(-_-;)？？？


と！？以心伝心！？携帯の電波がキレ切れ状態の感じで、「プー！？プ～！？プ～！？」見たいな感じで、新月に残っている平行思考隊との魔法の手による接続が切断された。
しかし！？ぼくの平行思考隊の意識が消滅した訳では無さそうだ。
感じるのだ、自分の分身体の意識が新月にそのまま存在し、続けているのが感じられるのだ。
ひとまずは、地下のダンジョンの核の融合には成功！？したのかな！？
とにかく、しばらくは可動出来るだだろうし、意識を保つだけであれば！？
本物の月の遺跡の探索が終わった後にでも、新月に遊びに行く予定をしているので、その時！？改修！？回収かな！？
しかし！？これが成功すると！？ぼくが型ゴーレムを量産出来そうだ！？フフフフフフフ！♪
と！？試に、ぼくの身体の中の魔力空間の中の高濃度魔力プールに漬けこんで有る、地下のダンジョンの核にぼくの平行思考を融合させて見るが！？
まったく！？無反応で！？意識がスリ抜けてしまう感じで、！？新月の状態との異差！？危機的状況による、緊急避難的な気持ちの焦りなどにより、アドレナリン的な成分が出て来て、何らかの作用を引きだした可能性が有りそうだ。
しかし、疑似的に危機的状況を生み出しても、同じ感じにはならない感じで、新月のぼくの平行思考魔核隊の今後の推移いのデータを収集することにして、
ぼくの魔核心臓に情報が入る感じにしてみた。