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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第745話 飛行船だぞ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪2番艦、3番艦、4番艦、5番艦・・・・・・・
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第745話 飛行船だぞ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪2番艦、3番艦、4番艦、5番艦・・・・・・・
と!?少し楽しく成って来たので、ドラルさんの家の広い運動場並の庭に、魔力水の塊を出して、イメージを投射しながら、アマードスーツの図面と一緒に手にいれた!?
飛行船!?
SF的なフォルムではなくて、異世界のフォルムで、あまり!?違和感の無さそうな、デザインの飛行船で!?帆船と!?飛空船を思わせる見た目の物を創ってみた!?
あまり!?目立たない感じにしようとはしたのだが!?結局!?ぼくの魔力の性質のせいか!?シルバー色に成ってしまった。
曇りの日なら、逆に色が馴染んで見えにくい感じだが、青空だと!?どうだとうか!?
今の夜空の状態では!?星明りに照らし出されて!?幻想的な感じにも見えるかな!?
ひとまず!?地上スレスレに浮かす感じで、内装も仕上げて行く。
内装はホテルの様な感じをイメージして、造り込んでみた。
好い感じかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
飛行船の心臓部となる、浮遊システムは、今着ているアマードスーツの浮遊装置を、失敗作の地下のダンジョンの核に取り付けて、エネルギータンク代わりに取り付けて見たが!?
ひとまず!?浮力は得られたので、それはそのままに、移動用の動力源としては、普通の人でも、動かせるように、魔道具使用にして見たので、多少の魔法を使える人であれば、普通に動かせるかな!?
基本的な浮遊の部分はブラックボックス的な構造にして、直接触れない状態に設置してので、墜落する恐れは無い様に出来たハズだ。
と!?近くを夜遊び!?中の妖精達が飛んで居たので、手招きして、呼び寄せて、操縦方法を教えてあげると!?
チョ~~~~~~!!!!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪楽しい感じで、操縦を順番交替にしても、ケンカ腰に成って来たので、
一番機を元に、複製を造ると!?好い感じだ!?
複製自体は手慣れた物で、浮遊システムも!?基本的に曖昧な部分が少なく!?内部構造の詳細まで、図面が有るので、直ぐに複製出来たのだが!?
やはり!?地下のダンジョンの核の複製は一朝一夕には難しい感じで、ひとまず!?ぼくの身体の中の魔力空間の高濃度の魔力プールに漬けこんで有る物を取出して、取り付けて見た。
2番艦、3番艦、4番艦、5番艦・・・・・・・と、複製して行くウチに、多少の改造と、妖精さん達の要望を取り入れて、サハラン大陸中の既存の森から、生き物達を移動させるのにちょうど良さそうだと言う話になって、客室以外にも、格納庫的な物も取り付けて、生物達が快適に移動できる感じに、してみた。
基本的には、カプセルホテルみたいな感じで、大小の寝台に、生物を入れてあげると、生命エネルギーの補給をしながら、眠りに付く感じで、多少の環境の変化にも対処出来るだけの、基礎体力を上げれる状態にしてみた。
これで、馬車での移動かな!?と!?危惧していた、案件が解消出来そうだし、専門の運転手的な妖精さん達にも操縦方法を伝授出来たので、万々歳だ!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第746話 宇宙船は!?(-_-;)?今更かな!?(~_~;)???
完全に、妖精さんの自転車感覚で、動かせる状態まで来たので、そのまま!?夜のお散歩がてら、就航の順番に、サハラン大陸全土に向けて、出航して行った。
やはり!?同型艦を造れば創っただけ、改良点が見えてくる感じで、見た目的には、差異は見られないが、艦の番号が増えるにしたがって、使い勝手的には格段に上がって居る感じかな!
このまま!?機密性能を上げたら!?宇宙船!?でも良さそうな感じで!?基本的には重力制御装置による浮遊力なので、重力の向きを変えることで、進行方向も自由に変更出来るので、原理的には何処までも、堕ちて行く感じで加速を続けることが出来るし、船内にも重力制御システムを機能させることで、安定した生活もおくれるかな!?
まあ~~~!!?まだまだ、異世界地球の中の旅を始めたばかりだし、生活に困窮する人達がタクサン居るから、ヤル事が山積で、宇宙に遊びに行ってる暇はないから!?
ぼくの身体の中の魔力空間で、平行思考隊にお願いして、趣味の宇宙船作成計画でも練ろうかな!?
と!?思ったら!?既に!?ぼくの身体の中の魔力空間の中に趣味の世界を発見してしまった!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
一番魔力の濃い奥の方で、ぼくの意識の疎通が阻害されて、情報が入って来ない感じで、濃い濃霧の先に隠れて、ぼくの平行思考隊のマニアックチームが!?
かなりの数の平行思考隊が、外部担当のぼくの目から隠れる形で、人命救助で、大忙しの時も、趣味の時間を優先して、趣味の世界の物を製作しまくりで!?
完全にSFや、アニメの世界の品物が所狭しと、並べられている感じで!?
ほんとうに!?困った性格だ!?
自分のことながら、アキレテしまう!!!?(~_~;)?
と!?あまり奥まで意識を伸ばして行くと!?実際に頭が痛くなる感じで、濃霧状の高濃度魔力が意識に影響する状態で、長い間、ここに住み着いている平行思考隊の面々は既に、慣れてしまっている感じの様で!?
高山に上った時の高山病!?、いや!?深海に潜った時の潜水病の方が近い感じかな!?
それに、現実に頭が痛いのとは別に、精神的に頭痛がしそうなぐらいの!?マニアックさで!?
チラりと見えた!?あの!?船体は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第747話 現実逃避もタマニハ!?好いよね!?(-_-;)???
ひとまず、頭を切り替えて、ぼくの身体の中の魔力空間のことは忘却の彼方に置き去りにして、
趣味の世界にドップリ漬かった!?平行思考隊達のことは忘れることにした。
実際のところ!?頭の何処かで!?感知していたのだろうが、今の同じ気持ちに成ってしまい!?見て見ぬフリを決め込んでしまったのかな!?
それにしても、ぼくの脳内の分割使用する為の改造は進んでいるのに、平行思考隊の数が頭打ち!?
イヤ!!!!!(-_-;)???
全然そんなことは無くて!?外の世界と孤立無援の空間で!?見えない場所で、増殖をしていた感じで、チラリと見たが!?
ヤツ!!!と同様に、一人見たら!?100人居るぞ!?見たいな感じに成って居そうな気がするが!?
人間の脳内の使用量は3割程度と言われる中で!?密度改造も行っているぼくの脳細胞の広さは!?一般人の家の広さに例えると!?一軒家と!?超高層ビル見たいな違いが出ていて、更に上層と地下に階層を建て増し、し、続けている状態で、今回、疑似脳細胞核の登場により、思考を必要としない、単純情報処理作業をそちらに回すことが出来る感じになったので、超高層ビルを建て増しする為の作業スペースを確保出来たことで、更なる改造スピードの増加がみこまれる。
しかし、あの現状のを見るに!?新規の脳内改造は必要無かったのかな!?あははははははははははははは!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第748話 空調設備は重要でよね!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?宇宙船の制作は、ひとまず!?やめて、少し大型の飛行船の制作に取りかかることにした。
馬車で移動するより、見晴らしも好いし、大勢で甲板でテーブルを囲んでお茶会をしながらの、旅行もオツナものかな!?
もちろん、飛行船全周に、結界魔法が施して有って、その風での抵抗を使用して、移動用の魔法陣に魔力エネルギーを供給しているので、風が吹けば、桶屋が儲かる!?(~_~;)?
???風や太陽のエネルギーを使用して、魔力に変換する魔道具を標準装備したので、操作系用の魔力だけあれば操船可能だし、風で、髪が乱れる事もないし、お肌を焼く紫外線的な高エネルギー的な波長は、結界で吸収されて、日焼け止めいらずかな!?
それに結界内は、魔法の完全空調機能のお掛けで、空気に直接魔力エネルギーが反応して、適温、適湿状態に保たれる状態に成っていて、現代の風の出るエアコンの様に、
場所による温度の違いや、風があたって、お肌が乾燥することもないので、完璧だ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第749話 図面が有ると楽しいね!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?試に人工衛星を造ってみて、小型の重力制御装置と太陽光発電システムを取り付けて、式典とかのニギヤカシの大量の風船ヨロシク、空に放ってみた。
機能はお試しで、偵察衛星使用にしてみたり、星の観測用の物を創ってみたり、愛のキューピットの矢を内蔵させて、遠隔操作で発射出来る物も創ってみたりした。
特に地上の様子を確認出来る偵察衛星は重宝しそうな気はするが、ひとまずは!?造りたかったから!?創って見た感じかな!?
で、試に妖精達用に作った飛行船に取り付けたビーコンを検出して、周辺の上空からの情報を顔から少し離した部分に分割した映像情報として、写し出してみる。
好い感じで、上空からの映像が写し出されていて、飛行船の真上から撮った映像が映し出されて居て、順調に飛行出来ている感じで、問題は無さそうだし、
既に、目的の森に到着して、生き物達に働きかけて!?新天地えの、移住をお願いしていて、飛行船に乗り込んでいる映像も見て取れる、飛行船も見て取れる感じだ。
それと同時に、物資の入った魔法の袋も持たせて置いたので、足りない食糧や水も残る生き物達用に降ろしていたりするのが見えている感じだ。
と!?気象観測用の衛星から!?変な!?異常な情報が入って来たので、リラや、聖霊様達が休んでいる、野営用のテントを、新造飛行船の甲板に乗せて、出航だ!!!!!
(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?少し楽しく成って来たので、ドラルさんの家の広い運動場並の庭に、魔力水の塊を出して、イメージを投射しながら、アマードスーツの図面と一緒に手にいれた!?
飛行船!?
SF的なフォルムではなくて、異世界のフォルムで、あまり!?違和感の無さそうな、デザインの飛行船で!?帆船と!?飛空船を思わせる見た目の物を創ってみた!?
あまり!?目立たない感じにしようとはしたのだが!?結局!?ぼくの魔力の性質のせいか!?シルバー色に成ってしまった。
曇りの日なら、逆に色が馴染んで見えにくい感じだが、青空だと!?どうだとうか!?
今の夜空の状態では!?星明りに照らし出されて!?幻想的な感じにも見えるかな!?
ひとまず!?地上スレスレに浮かす感じで、内装も仕上げて行く。
内装はホテルの様な感じをイメージして、造り込んでみた。
好い感じかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
飛行船の心臓部となる、浮遊システムは、今着ているアマードスーツの浮遊装置を、失敗作の地下のダンジョンの核に取り付けて、エネルギータンク代わりに取り付けて見たが!?
ひとまず!?浮力は得られたので、それはそのままに、移動用の動力源としては、普通の人でも、動かせるように、魔道具使用にして見たので、多少の魔法を使える人であれば、普通に動かせるかな!?
基本的な浮遊の部分はブラックボックス的な構造にして、直接触れない状態に設置してので、墜落する恐れは無い様に出来たハズだ。
と!?近くを夜遊び!?中の妖精達が飛んで居たので、手招きして、呼び寄せて、操縦方法を教えてあげると!?
チョ~~~~~~!!!!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪楽しい感じで、操縦を順番交替にしても、ケンカ腰に成って来たので、
一番機を元に、複製を造ると!?好い感じだ!?
複製自体は手慣れた物で、浮遊システムも!?基本的に曖昧な部分が少なく!?内部構造の詳細まで、図面が有るので、直ぐに複製出来たのだが!?
やはり!?地下のダンジョンの核の複製は一朝一夕には難しい感じで、ひとまず!?ぼくの身体の中の魔力空間の高濃度の魔力プールに漬けこんで有る物を取出して、取り付けて見た。
2番艦、3番艦、4番艦、5番艦・・・・・・・と、複製して行くウチに、多少の改造と、妖精さん達の要望を取り入れて、サハラン大陸中の既存の森から、生き物達を移動させるのにちょうど良さそうだと言う話になって、客室以外にも、格納庫的な物も取り付けて、生物達が快適に移動できる感じに、してみた。
基本的には、カプセルホテルみたいな感じで、大小の寝台に、生物を入れてあげると、生命エネルギーの補給をしながら、眠りに付く感じで、多少の環境の変化にも対処出来るだけの、基礎体力を上げれる状態にしてみた。
これで、馬車での移動かな!?と!?危惧していた、案件が解消出来そうだし、専門の運転手的な妖精さん達にも操縦方法を伝授出来たので、万々歳だ!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第746話 宇宙船は!?(-_-;)?今更かな!?(~_~;)???
完全に、妖精さんの自転車感覚で、動かせる状態まで来たので、そのまま!?夜のお散歩がてら、就航の順番に、サハラン大陸全土に向けて、出航して行った。
やはり!?同型艦を造れば創っただけ、改良点が見えてくる感じで、見た目的には、差異は見られないが、艦の番号が増えるにしたがって、使い勝手的には格段に上がって居る感じかな!
このまま!?機密性能を上げたら!?宇宙船!?でも良さそうな感じで!?基本的には重力制御装置による浮遊力なので、重力の向きを変えることで、進行方向も自由に変更出来るので、原理的には何処までも、堕ちて行く感じで加速を続けることが出来るし、船内にも重力制御システムを機能させることで、安定した生活もおくれるかな!?
まあ~~~!!?まだまだ、異世界地球の中の旅を始めたばかりだし、生活に困窮する人達がタクサン居るから、ヤル事が山積で、宇宙に遊びに行ってる暇はないから!?
ぼくの身体の中の魔力空間で、平行思考隊にお願いして、趣味の宇宙船作成計画でも練ろうかな!?
と!?思ったら!?既に!?ぼくの身体の中の魔力空間の中に趣味の世界を発見してしまった!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
一番魔力の濃い奥の方で、ぼくの意識の疎通が阻害されて、情報が入って来ない感じで、濃い濃霧の先に隠れて、ぼくの平行思考隊のマニアックチームが!?
かなりの数の平行思考隊が、外部担当のぼくの目から隠れる形で、人命救助で、大忙しの時も、趣味の時間を優先して、趣味の世界の物を製作しまくりで!?
完全にSFや、アニメの世界の品物が所狭しと、並べられている感じで!?
ほんとうに!?困った性格だ!?
自分のことながら、アキレテしまう!!!?(~_~;)?
と!?あまり奥まで意識を伸ばして行くと!?実際に頭が痛くなる感じで、濃霧状の高濃度魔力が意識に影響する状態で、長い間、ここに住み着いている平行思考隊の面々は既に、慣れてしまっている感じの様で!?
高山に上った時の高山病!?、いや!?深海に潜った時の潜水病の方が近い感じかな!?
それに、現実に頭が痛いのとは別に、精神的に頭痛がしそうなぐらいの!?マニアックさで!?
チラりと見えた!?あの!?船体は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第747話 現実逃避もタマニハ!?好いよね!?(-_-;)???
ひとまず、頭を切り替えて、ぼくの身体の中の魔力空間のことは忘却の彼方に置き去りにして、
趣味の世界にドップリ漬かった!?平行思考隊達のことは忘れることにした。
実際のところ!?頭の何処かで!?感知していたのだろうが、今の同じ気持ちに成ってしまい!?見て見ぬフリを決め込んでしまったのかな!?
それにしても、ぼくの脳内の分割使用する為の改造は進んでいるのに、平行思考隊の数が頭打ち!?
イヤ!!!!!(-_-;)???
全然そんなことは無くて!?外の世界と孤立無援の空間で!?見えない場所で、増殖をしていた感じで、チラリと見たが!?
ヤツ!!!と同様に、一人見たら!?100人居るぞ!?見たいな感じに成って居そうな気がするが!?
人間の脳内の使用量は3割程度と言われる中で!?密度改造も行っているぼくの脳細胞の広さは!?一般人の家の広さに例えると!?一軒家と!?超高層ビル見たいな違いが出ていて、更に上層と地下に階層を建て増し、し、続けている状態で、今回、疑似脳細胞核の登場により、思考を必要としない、単純情報処理作業をそちらに回すことが出来る感じになったので、超高層ビルを建て増しする為の作業スペースを確保出来たことで、更なる改造スピードの増加がみこまれる。
しかし、あの現状のを見るに!?新規の脳内改造は必要無かったのかな!?あははははははははははははは!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第748話 空調設備は重要でよね!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?宇宙船の制作は、ひとまず!?やめて、少し大型の飛行船の制作に取りかかることにした。
馬車で移動するより、見晴らしも好いし、大勢で甲板でテーブルを囲んでお茶会をしながらの、旅行もオツナものかな!?
もちろん、飛行船全周に、結界魔法が施して有って、その風での抵抗を使用して、移動用の魔法陣に魔力エネルギーを供給しているので、風が吹けば、桶屋が儲かる!?(~_~;)?
???風や太陽のエネルギーを使用して、魔力に変換する魔道具を標準装備したので、操作系用の魔力だけあれば操船可能だし、風で、髪が乱れる事もないし、お肌を焼く紫外線的な高エネルギー的な波長は、結界で吸収されて、日焼け止めいらずかな!?
それに結界内は、魔法の完全空調機能のお掛けで、空気に直接魔力エネルギーが反応して、適温、適湿状態に保たれる状態に成っていて、現代の風の出るエアコンの様に、
場所による温度の違いや、風があたって、お肌が乾燥することもないので、完璧だ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第749話 図面が有ると楽しいね!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?試に人工衛星を造ってみて、小型の重力制御装置と太陽光発電システムを取り付けて、式典とかのニギヤカシの大量の風船ヨロシク、空に放ってみた。
機能はお試しで、偵察衛星使用にしてみたり、星の観測用の物を創ってみたり、愛のキューピットの矢を内蔵させて、遠隔操作で発射出来る物も創ってみたりした。
特に地上の様子を確認出来る偵察衛星は重宝しそうな気はするが、ひとまずは!?造りたかったから!?創って見た感じかな!?
で、試に妖精達用に作った飛行船に取り付けたビーコンを検出して、周辺の上空からの情報を顔から少し離した部分に分割した映像情報として、写し出してみる。
好い感じで、上空からの映像が写し出されていて、飛行船の真上から撮った映像が映し出されて居て、順調に飛行出来ている感じで、問題は無さそうだし、
既に、目的の森に到着して、生き物達に働きかけて!?新天地えの、移住をお願いしていて、飛行船に乗り込んでいる映像も見て取れる、飛行船も見て取れる感じだ。
それと同時に、物資の入った魔法の袋も持たせて置いたので、足りない食糧や水も残る生き物達用に降ろしていたりするのが見えている感じだ。
と!?気象観測用の衛星から!?変な!?異常な情報が入って来たので、リラや、聖霊様達が休んでいる、野営用のテントを、新造飛行船の甲板に乗せて、出航だ!!!!!
(#^.^#)フフフフフフフ!♪
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