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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第675話 そんな感じかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第675話 そんな感じかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?色々と言われはしたが、お店の人も、大勢の妖精さん達に絆されて、オッケーをしてくれた感じかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
その話をしている間にも、ぼくの魔法の手は、遠慮!?て!?何!?自重て!?ナニ!?状態で、お店の品物を複製しまくりだった!?感じで、
魔法の袋が満杯だ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しかし!?やはり!?異国に来た感じで、デザインが、アガトラス大陸とは、大分違う感じで、楽しい驚きだ。
リラも少し「プンプン!?」していたが!?すぐにデザインを少しずつ変化させた製品が出来出すと、妖精さん達と一緒に、ガールズトークに花を咲かせる感じで、キャピキャピ状態で、楽しんでくれているので、まあ~~~!!!?良いけどね!?


第676話 何でしょね!?(~_~;)?


と!?突然!?慌てた感じの妖精さん達の集団が!?お店に駆け込んで来た!?{飛んで来たんだけどね!?}
と!?慌てている感じで、口々に喋って行く感じで、ぼく以外では!?(+o+)?目立つ単語しか拾えないかも知れない感じで!?
怪物!?魔物!?遺跡!?ナニ!?何!?なに!?
と!?ぼくは初めからお店の中にいた妖精さん達に、各種の物資の入った魔法の袋を渡してから、リラと!?後から入って来た妖精さんを魔法の手で、包み込身体に撒き着けてから、
お店の外に走り出し!?ジャンプした「シュワーッチ~~~~~~~!!!!!」
「ボコ!!ボコ!?」と!?地面にクレータが出来たしまった!?(~_~;)・・・
ひとまず!?通りの真ん中から、建物近くまで、クレーターが出来てしまつて、道が陥没したが!?何とか!?周りの建物まで!?影響は出なかった感じで、あとは!?
妖精さんに事後処理をお願いかな!?
かなり!?遠慮はして、ジャンプしたつもりなのだが!?石畳が!?古かったのかな!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?


第677話 先ずは!?確認かな!?(~_~;)?


と!?ぼくの腕の中で、リラが「イキナリね!?もう少し話を聞いてから動けば好いのに!?性急ね!?何か!?出たのは間違えないけど!?何かしらね!?」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?まあ~~~!!!?見ての♪お楽しみかな!?
ひとまず!?方向は聞いたから、脳内マップと照合している所で!?ここまで上昇すると、そろそろ!?地平線の先に見えて来るかな!?
と!?!(^^)!?ヒットかな!?直線上に感じる物発見かな!?魔力を後方に噴射して、スピードを上げるから!?行くよ!?」
「ドシャ~~~~~!!!!!!ババババババッバ~~~~~!!!!?」
と!?飛翔の魔法だとヤバそうなので!?直接!?魔力のを推進力に後方に撒き散らした!?
直上ににジャンプして、高度を上げたところから、地平線の先の目標地点に向かって、ロケット発射だ!!!!!!!!!(^^)!?
「おおおおお!!!!??????」森が見えて来た!?
音速で飛来しながら!?目視すると!?今回の妖精さんの復活で、新しく復活した森かな!?
と!?森の中央の色が少し!?違う感じがするが!?このまま!?直進すると!?「隕石衝突!?」???ぼくだけどね!?
と!?魔法の手をミサイルを意識した形状のしながら、軌道を下方修正した!?
とたん!?森のかなり前方で、地面に斜めに突き刺さった「ガガガガガガガガガガガガガ~~~~~~~!!!!!!!!!!!」


第678話 どこかな!?(~_~;)?


と!?なかなか!?好い感じで!?地面への衝突のエネルギーを魔力の手により変換しながら、進行方向の地面の土を地下す感じで、後方に流して行く!?
完全に空気中を突き進む雹のように!?空気抵抗ならぬ!?土圧!?の抵抗を排除しながら、運動エネルギーを魔力に変換して、ぼくの身体に撒き着けている、妖精さん達に!?
強制注入していく!?一番!?ロスも少なく!?一瞬の現象で、他に魔力エネルギーを廻す余裕が無かったので!?しょうが無いのかな!?
あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?これで!?昇進試験なしで!?聖霊様に昇格かな!?フフフフフフフ!♪
と!?「ボコ!?」
と!?空間に飛び出る事に成功かな!?


第679話 地下だよね!?(~_~;)?


と!?進行方向から行って!?地下の施設だよね!?
石造りの壁を抜け出た所に!?森を発見!?
地下の森の迷宮かな!?
青空ではないが!?薄曇り状態の空が見える!?
と!?リラが!?「ウチの王宮の地下に有った、地下のダンジョンの空にソックリね!?内部は!?森で!?かなり違うけど!?地下のダンジョンで!?間違えないのかしらね!?」
と!?ぼくは、妖精さん達に「ここで!?間違えないの!?」
と!?妖精さん達が!?「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)?」
はて!?話が通じない!?場所を間違えた!?かな!?
と!?妖精さん達が少ししてから!?「多分!?位置的には間違えないと!?思うけど!?何で!?イキナリ!?入り口じゃなくて!?最深部なの!?
地表に近い所の入り口の内部には、強い魔物達がいて!?何時!?外に出て来るか心配で、ケイに応援を頼みに来たのに!?ハシ折り過ぎでしょ!?まったく!?(~_~;)?規格外ね!?」
と!?別の妖精さんが!?もがく感じで、ぼくの魔法の手の中から這い出して来た!?
やはり!?魔力を大量に吸収して!?パワーアップした感じで!?聖霊様並かな!?
と!?何か!?感じている様で!?フラフラと何かに匂いに釣られる感じで、飛んで行くので、他の妖精さん達も、魔力の手から解放して、ぼくは、リラに王子様抱っこをして貰って、移動する事にした!?!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
この空間内で!?安全に移動出来るオープションをぼくは持ち合わせていないと言うか!?妖精さんの余剰魔力吸収がこれ以上難しそうで!?
同じ手は使えなさそうだし!?飛翔の魔法は論外だし!?
森の中を高速移動するのも!?自然破壊!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?
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