転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第一章 またまた？かな！♪？o(^o^)o

第545話 私はリラ！♪?、冒険者だぞ！！！？

第545話　私はリラ！♪?、冒険者だぞ！！！？


と、冒険者ギルドの建物まで、特に問題なく！？到着した！？
しかし！？ケルンさんが言っていた通りに人で！？ごった返している！？
やはり！？好い依頼は速い物勝ち見たいな感じになっていて、前日の入った以来の内容をギルド職員が吟味して、ランク分けをしたり！？依頼料の妥当性！？危険度！？安全度！？
を再チェックして、朝早くに依頼を依頼ボードに張り出して行く感じで、張った後ろから冒険者達が我先にと依頼を受理してもらう為に依頼表を取り合う感じに成っているのだ。
やはり！？依頼内容によっては、朝早くに出発しないと！？余分に宿泊や！？野営をするハメに成ってしまい！？
依頼料では、足りない事態が起きたりする為に、そういった感じに成って居るみたいだ！？
それ以外の緊急性のない！？依頼に関しては！？時間不定期に確認作業が終わった時点で、張り出す感じにしているようだ！？
ひとまず！？ケルンさんが！？実力を見てくれるそうで！？
冒険者ギルドの教官！？資格を持っているようで！？実力に有ったランクでの登録を出来る感じに推薦状を書くことが出来るそうで、
願ったりかなったりかな！？
実際のところ！？私自信に！？実力も何も無いのだが！？ケイのくれた！！！！♪♪♪(#^.^#)？武具が！？規格外であることは！？既に解っているのだが！？
その！？実力の程を知っておかなければ、実際のところ！？自分も困るし！？周りの人達に迷惑をかけてしまう事態になってしまっては！？
目もあてられない、そう言う意味でもことらから、お願いしたいぐらいだ！！！！♪♪♪(#^.^#)？
特に！？ケイを相手にしても！？常識が解らなく成りそうで怖いのだ！？
普通の基準が間違え無く可笑しいのだ！！！(~_~;)！！！


第546話　私はリラ！♪?、なんてこった！！！(-_-;)？


と！？大きな練習場だ！？一部観客席もある感じで！？半分は屋根もある仕様のようだ！？
これなら！？雨の日にも訓練や試合が出来そうだ！！
ドキドキしてきた、改めて考えれば、家で家庭教師に少し護身術を習った程度で、兄達のような、剣術の手ほどきを本格的にして来た訳ではないので、何をどうすれば良いのか判らないのだ。
と！？ケイが！？自分に！？ケイに目掛けて、自分の装備している、短剣を振り下すように話して来た！？ひとまず！？
攻撃力の確認をさせてくれるようだ！！！！♪♪♪(#^.^#)？
確かに！？あまり知らない！？ケルンさんに向かって攻撃するのは、ためらわれる感じだ！？
と！？「バビュン～～～～～！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？(@_@)？？？？？・・・・・・・・・・・」
ケイの後ろの石の外壁が壊れてしまっている！？何なんだ！？ああああああ～～～～～～～～～～～～～～～！！！！？？？？？？？？？？？
ケルンさんに向けて剣を振り下さなくて良かった！？
これでは！？真っ二つかな！？あはははははははははははははは！♪？(~_~;)？


第547話　私はリラ！♪?、あはははははははははははははは！♪？(~_~;)？


あはははははははははははははは！♪？(~_~;)？
笑うしかなかな！？ケイルさんが！？慌てた感じで、練習場の脇の道具置場！？から！？木剣を持って来てくれた！？
自分の剣を輪切りにされるとカナワナイ感じらしい！？
ケイが治してくれるけどね！？
確かに！？この攻撃力は尋常ではな！？常識外だ！？素人の私が！？石の壁を真っ二つ！！？？？？？(~_~;)？
それも！？短剣を軽く抜き出しただけでだ！？
少しだけ！？お兄様達の真似をして！？剣を早や抜きして、上段から一振り！？カッコ好かったので！？少しだけ真似した感じは有るけど！？
ここまでとは！？短剣なので重さ的には全然軽くて、素手の状態で手を振り回すのと変わらない感じだし！？振り下しが短剣の重みで少し早くなるかな！？
見たいな感じだったのだが！？この結果だ！？
あはははははははははははははは！♪？(~_~;)？笑うしかないね！？
と！？そのまま！？木剣を渡されて、構えていたら！？ケイと話をしていた！？ケイルさんが！？ボロく成って立って居る！？
何が起きたのだろ！？
と！？ケイルさんがケイに渡された木剣を受け取り、私の持っている木剣に一閃を入れた感じらしい！？
まったく！？気が付かなかった！？し！？私の持っている木剣にも衝撃を受けた感じはしなかったのだが！？
結果的には、装備品の防御機能が発動して！？ケイルさんの木剣を逆に粉砕してしまった感じのようだ！？
あはははははははははははははは！♪？(~_~;)？
笑うしかないよね！？
過保護だよね！？
過剰防衛！？


第548話　私はリラ！♪?、はあ～～～～～～～～～！♪？(~_~;)？


凄い装備品だとは思っていたが！？美容の方の効果の方に目が言って居て！？
防御力と攻撃力まで！？規格外だとは思わなかった！？
これでは！？ウチの宝物庫の国王品が！？骨董品に見てしまうハズだ！！？
あはははははははははははははは！♪？(~_~;)？
と！？龍神様の攻撃！？ドラゴンブレス！？
防御基準が可笑しでしょ！？
ケイが！？(~_~;)？思案顔で独り言を言っている！？
はあ～～～～～～～～～～～～～～！(~_~;)？
困った人だ！？
更に！？可笑しくしようとしている！？
声を掛けてはみたが！？
ブツブツ言いながら！？地面に指で！？数式！？図面！？魔法陣を書いて更に深みにハマって行く感じだ！？
と！？ケイルさんが「はあ～～～～～！！！！？解ったよ！？解らないけど！？解った気がする！？
ひとまず！？攻撃も！？防御も！？過剰過ぎるぐらいだ！！！！！誰も！？かなう者はいないな！？ひとまず！？ケイは放置して！？ギルドマスターに報告に行くか！？
このまま！？ケイの独り言を聞いて居ると！？常識が削られて行く感じがするのは！？私だけだろうか！？(~_~;)？」
と！？同意の目線を送って来る！？(~_~;)？
私に同意を求められてもね～～～～～～～～～～～～～～～～！？？？？？？？？？？(~_~;)？


第549話　私はリラ！♪?、だよね！？(~_~;)？


と！？ケイルさんと一緒に、思案中のケイを練習場に置いて二人で、冒険者の心得的な物を聞きながら！？
常識的な話を聞きながら、建物に入って行くと！？
幾分！？最初に見た時よりは、人が減った感じはする！？
と！？人混みを横目に見ながら、建物の奥側！？私達の入って来た側に近い階段で上の階に上がる感じで、三階にギルドマスターの部屋があるので、そこに行くそうだ！？
と！？階段を上り始めた所で！？受付のカウンターの奥にいた！？女性が！？こちらに駆け寄って来て！？
「ケイル様！？マスターの所へ！？、先に声を掛けて置きますね！？(#^.^#)♪」
と！？軽やかに階段を駆け上る感じで、先に行ってしまった！？
んんん！？(~_~;)？と！？首を傾げていると！？ケイルさんが「んんん！？(~_~;)？言ってなかったけ！？一応！？冒険者のＳＳ級ランクでね！？皆顔見知りだし！？冒険者の指導もしているから！？準職員見たいな感じかな！？ここのギルドマスターも友達でね！？｛ツーカ！♪(#^.^#)」の中だから！？気にしなくても好いのにね！？」
と、私は「あはははははははははははははは！♪？(~_~;)？それは聞いていませんでしたけど！？ＳＳ級ランクですか！？最上級のランクですね！？動きが見えなくて、凄いと思ったんですけど！？そうでしたか！？凄いですね！？」
と、ケイルさんが「あはははははははははははははは！♪？(~_~;)？凄いか！？しかし！？それを全く相手にもさせてくれなかった！？君達は！？天災級かな！？フフフフフフフ！♪
しかし！？私も可笑しく成ってしまった！？感じだよ！？(~_~;)？
さっき！？ケイ君に修復魔法！？あれはよく解からないね！？初めての感覚だね！？身体を浸食される感じで！？新たな！？魔力循環経路を構築されてしまった感じで！？
魔力がスムーズに回るし！？力が満ち溢れている感じがするよ！？多分！？これだと！？ライザと好い勝負が出来る感じかな！？あはははははははははははははは！♪？(#^.^#)♪」