126 / 2,545
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第515話 可愛い!♪?「スリスリ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」「スリスリ♪?」「ビリビリビリ!?」
しおりを挟む
第515話 可愛い!♪?「スリスリ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」「スリスリ♪?」「ビリビリビリ!?」
と!♪?妖精さんが「ふう~~~~!!♪?、人間に見えるけど!♪?妖怪!♪?魔力!♪?可笑しいけど!♪?
生き物系の魔力ではあるはね!♪?動けるのが!♪?その証よね!♪?」
と!♪?どんどん!♪?と!♪?周りのシャボン玉の中の妖精妖精達が!?ぼくの光の泡に接続して来て!?中に入って来る!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
可愛い!♪?「スリスリ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」「スリスリ♪?」
大漁だ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
スリスリしていると!♪?目を覚まして行く!♪?
色々と!♪?色合いが違うし!♪?服装も色々だ!♪?
なかなか楽しい感じだ!♪?
と!?妖精がぼくの光の泡の中に入って来るにしたがって、ぼくの体の表面から!?魔力エネルギーが引き抜かれる感覚が!?増大していく!?
とうとう!?周囲に見えていた総ての妖精達が!?ぼくの周りに集まって来てしまった!?
と!?ぼくの周りで光っていた!?光の泡が点滅を始めた!?電池切れの懐中電灯ような感じがする!?
たしかに!?ぼくの体の周りの魔力エネルギーが無くなりそうな感じがする!?
と!?足元の部分が光の泡からハミダシタ!?
「ビリビリビリ!?」
少し痺れる感じがする!?
地脈の魔力エネルギーは!?直接肌に触れると!?あまり!?良くない感じかな!?
第516話 ぼくは!?中和剤!?(~_~;)?
と!?足が溶ける!?高濃度の硫酸に足を漬けている感じだ!?
だから!?妖精さん達が!?ぼくの体にひ着く感じにしていたのだ!?
この空間の魔力エネルギーは!?周囲のレアメタルの金属により!?変質してしまっている感じで!?
妖精さん達も自衛の為に、シャボン玉の中に逃げ込んでいたのだ!?
と!?妖精さんがぼくの泡に入って来るのに合わせて、ぼくの光の泡!?がチジンデ来た!?
それで足が泡から出た途端に溶け始めたのだ!?
と!?「バババババババババババババ!!!!!!!!!!!!???????????????」
と!?溶けたぼくの両足の部分からぼくの体内の魔力空間に溜めていいる魔力エネルギーが抜け始めた!?
全身の血液と同じ感じで、全身を循環していた魔力エネルギーが抜けだしたのだ!?
面白い現象だ!?
リラに地面に投げつけられなくても!?体内の魔力空間から魔力を出せる方法が有ったのだ!?
しかし!?ぼくの体に傷をつけるのは至難の技で!?
どうしようかな!?
と!?色々と!?考察を頭の中で考えていると!?周囲の空間の色が変わった感じがする!?
ぼくの魔力で!?中和され始めている感じだ!?
第517話 吸血鬼!?妖精だよね!?(~_~;)?
好い感じで!?中和は出来た感じだが!?この空間の!?魔力密度が単純に考えれば!?2倍に成った感じで、プラスでもマイナスでも!?打消し合う訳では無く!?その魔力の性質が変わってそのままの場所に残る訳だから!?当たり前と言えば!?当たり前だ!?
と!?周りの空間の魔力の性質が変わったことで!?ぼくの足の穴が塞がって行く!?
2倍に成って高圧力の状態の魔力エネルギーはそのままだ!?
このままでは!?地下からの地脈エネルギーの供給により、魔力エネルギーの圧力の上昇が進んでしまう!?
確かに!?上空えの放出は引き続つきしているだろうが!?
妖精達が!?魔力を変換!?して吸収していた感じで!?ぼくの魔力を吸収し始めたことで!?
この空間の魔力を消費しなくなり!?結果的に!?この空間の魔力の圧力の上昇が止まらないのだ!?
ぼくの体の表面の身体強化の魔力エネルギーは、自分の意志で引き出せる魔力エネルギーの上限がある感じだが!?
妖精達がぼくの表面の魔力を吸い出し始めてからしばらくすると!?吸収に慣れたのか!?ぼくの意図しない感じで、ぼくの体の表面からの魔力の吸出し量が、自分で解る程に増えてきているのだ!!?
第518話 突然!?雪崩かな!?(~_~;)?
と!?ぼくは周辺の高濃度魔力を吸収するイメージをぼくの体の中の魔力空間に開いている大穴に対して、イメージを送ると、周囲の高圧力に負ける感じで、入口を開け放ち、高濃度魔力エネルギーを飲み込み始めた!!!
本当に!?ダムが決壊したと思わせるほどの怒涛の勢いと量がぼくの体の中の魔力空間の中にどんどん入って行く!!!
それと同時に!?取り込まれた高濃度魔力の勢いに巻き込まれる感じで、周囲のレアメタルの塊も溶けて一緒の流れ込んでくる物の一部をぼくの体の中の魔力空間で、制作した魔法の袋の中に取り込んでから、魔力空間に開いている仮想の大穴の隙間を抜ける感じで、体の外に放出して、魔力の手を使って、外に持っている魔法の袋の中に取り込んで行く!?
雪崩の中心にいる感じで!?妖精達を体に纏い!?妖精達がケガ!?おしない範囲で、ぼくの光の泡の大きさを狭める感じで、空間の中を転げまわり!?あっちに!?流され!?こっちに!?移動!?
みたいな感じだが!?
確実の周りの高濃度魔力と岩山とその中に堆積!?していた!?レアメタルの塊と共に、その質量を減らして行く!?
もちろん、ぼくの体の中の魔力空間に取り込まれているのだ!?
第519話 おまたせ!♪?こんにちは!♪?(#^^#)♪
と!?突然!?周囲が明るくなった!?
岩山がぼくの体の中の魔力空間に取り込まれてしまって!?外に出たのだ!?
完全に地面を大きく抉る感じで!?岩山を含めた、その地面の下の部分も大きく抉る感じで、取り込んでしまったのだ!?
あの!?妖精達が無数のシャボン玉の中にいた空間は!?地面の底の部分に存在していたようだ。
それで、地下の部分の地盤がぼくの体の中の魔力空間に取り込まれるのに合わせて、地表部分の岩山も足元が無くなることで、崩壊して、その落下エネルギーも高濃度魔力エネルギーに合わさる感じで、取り込んでしまったようだ!?
と!?上空の方で!?リラが!?(~_~;)?微妙な顔をしてぼくの方を見ながら飛んでいる!?
と!?巨大なクレータの底から地下水が放出し始めた!!!!!
「おおおおおおおお!!!!!!!????????」((+_+))?
大口径の水道管が破裂したような!?大洪水だ!!!?
ぼくの周りの光る泡の玉を浮き上がらせる感じで、水がどんどん溜まって行く!?
よほど大きな!?地下の水脈をぶち破ってしまったようだ!?
リラが!?周囲を注意しながら、徐々に高度を落としながら、滑空してくる感じで、ぼく達の上空を旋回し始めた!?
確かに!?ぼくの体の中の魔力空間への仮想の大穴への吸引が止まっているのだ!?
そう言えば!?今回は!?緑化と小都市の制作を始めるのを忘れていた!?
ぼくの周りに張り付いている、妖精達への魔力の供給を優先した結果だから!?
しかたがないかな!?
と!?普通では考えられないスピードで、クレーターが水没してしまった!?
地下の地脈のエネルギーが大きな影響を与えたのは!?今までの経験で!?間違えないかな!?
と!?新しい湖畔に流されて来た!?
と!?リラが「あははははははははははははははははははは!?可愛い!・お友達が一杯ね!(^^♪♪♪♪♪♪♪?、リラよ皆さん!?宜しくね!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」
と!♪?妖精さんが「ふう~~~~!!♪?、人間に見えるけど!♪?妖怪!♪?魔力!♪?可笑しいけど!♪?
生き物系の魔力ではあるはね!♪?動けるのが!♪?その証よね!♪?」
と!♪?どんどん!♪?と!♪?周りのシャボン玉の中の妖精妖精達が!?ぼくの光の泡に接続して来て!?中に入って来る!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
可愛い!♪?「スリスリ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」「スリスリ♪?」
大漁だ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
スリスリしていると!♪?目を覚まして行く!♪?
色々と!♪?色合いが違うし!♪?服装も色々だ!♪?
なかなか楽しい感じだ!♪?
と!?妖精がぼくの光の泡の中に入って来るにしたがって、ぼくの体の表面から!?魔力エネルギーが引き抜かれる感覚が!?増大していく!?
とうとう!?周囲に見えていた総ての妖精達が!?ぼくの周りに集まって来てしまった!?
と!?ぼくの周りで光っていた!?光の泡が点滅を始めた!?電池切れの懐中電灯ような感じがする!?
たしかに!?ぼくの体の周りの魔力エネルギーが無くなりそうな感じがする!?
と!?足元の部分が光の泡からハミダシタ!?
「ビリビリビリ!?」
少し痺れる感じがする!?
地脈の魔力エネルギーは!?直接肌に触れると!?あまり!?良くない感じかな!?
第516話 ぼくは!?中和剤!?(~_~;)?
と!?足が溶ける!?高濃度の硫酸に足を漬けている感じだ!?
だから!?妖精さん達が!?ぼくの体にひ着く感じにしていたのだ!?
この空間の魔力エネルギーは!?周囲のレアメタルの金属により!?変質してしまっている感じで!?
妖精さん達も自衛の為に、シャボン玉の中に逃げ込んでいたのだ!?
と!?妖精さんがぼくの泡に入って来るのに合わせて、ぼくの光の泡!?がチジンデ来た!?
それで足が泡から出た途端に溶け始めたのだ!?
と!?「バババババババババババババ!!!!!!!!!!!!???????????????」
と!?溶けたぼくの両足の部分からぼくの体内の魔力空間に溜めていいる魔力エネルギーが抜け始めた!?
全身の血液と同じ感じで、全身を循環していた魔力エネルギーが抜けだしたのだ!?
面白い現象だ!?
リラに地面に投げつけられなくても!?体内の魔力空間から魔力を出せる方法が有ったのだ!?
しかし!?ぼくの体に傷をつけるのは至難の技で!?
どうしようかな!?
と!?色々と!?考察を頭の中で考えていると!?周囲の空間の色が変わった感じがする!?
ぼくの魔力で!?中和され始めている感じだ!?
第517話 吸血鬼!?妖精だよね!?(~_~;)?
好い感じで!?中和は出来た感じだが!?この空間の!?魔力密度が単純に考えれば!?2倍に成った感じで、プラスでもマイナスでも!?打消し合う訳では無く!?その魔力の性質が変わってそのままの場所に残る訳だから!?当たり前と言えば!?当たり前だ!?
と!?周りの空間の魔力の性質が変わったことで!?ぼくの足の穴が塞がって行く!?
2倍に成って高圧力の状態の魔力エネルギーはそのままだ!?
このままでは!?地下からの地脈エネルギーの供給により、魔力エネルギーの圧力の上昇が進んでしまう!?
確かに!?上空えの放出は引き続つきしているだろうが!?
妖精達が!?魔力を変換!?して吸収していた感じで!?ぼくの魔力を吸収し始めたことで!?
この空間の魔力を消費しなくなり!?結果的に!?この空間の魔力の圧力の上昇が止まらないのだ!?
ぼくの体の表面の身体強化の魔力エネルギーは、自分の意志で引き出せる魔力エネルギーの上限がある感じだが!?
妖精達がぼくの表面の魔力を吸い出し始めてからしばらくすると!?吸収に慣れたのか!?ぼくの意図しない感じで、ぼくの体の表面からの魔力の吸出し量が、自分で解る程に増えてきているのだ!!?
第518話 突然!?雪崩かな!?(~_~;)?
と!?ぼくは周辺の高濃度魔力を吸収するイメージをぼくの体の中の魔力空間に開いている大穴に対して、イメージを送ると、周囲の高圧力に負ける感じで、入口を開け放ち、高濃度魔力エネルギーを飲み込み始めた!!!
本当に!?ダムが決壊したと思わせるほどの怒涛の勢いと量がぼくの体の中の魔力空間の中にどんどん入って行く!!!
それと同時に!?取り込まれた高濃度魔力の勢いに巻き込まれる感じで、周囲のレアメタルの塊も溶けて一緒の流れ込んでくる物の一部をぼくの体の中の魔力空間で、制作した魔法の袋の中に取り込んでから、魔力空間に開いている仮想の大穴の隙間を抜ける感じで、体の外に放出して、魔力の手を使って、外に持っている魔法の袋の中に取り込んで行く!?
雪崩の中心にいる感じで!?妖精達を体に纏い!?妖精達がケガ!?おしない範囲で、ぼくの光の泡の大きさを狭める感じで、空間の中を転げまわり!?あっちに!?流され!?こっちに!?移動!?
みたいな感じだが!?
確実の周りの高濃度魔力と岩山とその中に堆積!?していた!?レアメタルの塊と共に、その質量を減らして行く!?
もちろん、ぼくの体の中の魔力空間に取り込まれているのだ!?
第519話 おまたせ!♪?こんにちは!♪?(#^^#)♪
と!?突然!?周囲が明るくなった!?
岩山がぼくの体の中の魔力空間に取り込まれてしまって!?外に出たのだ!?
完全に地面を大きく抉る感じで!?岩山を含めた、その地面の下の部分も大きく抉る感じで、取り込んでしまったのだ!?
あの!?妖精達が無数のシャボン玉の中にいた空間は!?地面の底の部分に存在していたようだ。
それで、地下の部分の地盤がぼくの体の中の魔力空間に取り込まれるのに合わせて、地表部分の岩山も足元が無くなることで、崩壊して、その落下エネルギーも高濃度魔力エネルギーに合わさる感じで、取り込んでしまったようだ!?
と!?上空の方で!?リラが!?(~_~;)?微妙な顔をしてぼくの方を見ながら飛んでいる!?
と!?巨大なクレータの底から地下水が放出し始めた!!!!!
「おおおおおおおお!!!!!!!????????」((+_+))?
大口径の水道管が破裂したような!?大洪水だ!!!?
ぼくの周りの光る泡の玉を浮き上がらせる感じで、水がどんどん溜まって行く!?
よほど大きな!?地下の水脈をぶち破ってしまったようだ!?
リラが!?周囲を注意しながら、徐々に高度を落としながら、滑空してくる感じで、ぼく達の上空を旋回し始めた!?
確かに!?ぼくの体の中の魔力空間への仮想の大穴への吸引が止まっているのだ!?
そう言えば!?今回は!?緑化と小都市の制作を始めるのを忘れていた!?
ぼくの周りに張り付いている、妖精達への魔力の供給を優先した結果だから!?
しかたがないかな!?
と!?普通では考えられないスピードで、クレーターが水没してしまった!?
地下の地脈のエネルギーが大きな影響を与えたのは!?今までの経験で!?間違えないかな!?
と!?新しい湖畔に流されて来た!?
と!?リラが「あははははははははははははははははははは!?可愛い!・お友達が一杯ね!(^^♪♪♪♪♪♪♪?、リラよ皆さん!?宜しくね!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」
0
お気に入りに追加
250
あなたにおすすめの小説
〈完結〉この女を家に入れたことが父にとっての致命傷でした。
江戸川ばた散歩
ファンタジー
「私」アリサは父の後妻の言葉により、家を追い出されることとなる。
だがそれは待ち望んでいた日がやってきたでもあった。横領の罪で連座蟄居されられていた祖父の復活する日だった。
十年前、八歳の時からアリサは父と後妻により使用人として扱われてきた。
ところが自分の代わりに可愛がられてきたはずの異母妹ミュゼットまでもが、義母によって使用人に落とされてしまった。義母は自分の周囲に年頃の女が居ること自体が気に食わなかったのだ。
元々それぞれ自体は仲が悪い訳ではなかった二人は、お互い使用人の立場で二年間共に過ごすが、ミュゼットへの義母の仕打ちの酷さに、アリサは彼女を乳母のもとへ逃がす。
そして更に二年、とうとうその日が来た……
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
【完結】言いたいことがあるなら言ってみろ、と言われたので遠慮なく言ってみた
杜野秋人
ファンタジー
社交シーズン最後の大晩餐会と舞踏会。そのさなか、第三王子が突然、婚約者である伯爵家令嬢に婚約破棄を突き付けた。
なんでも、伯爵家令嬢が婚約者の地位を笠に着て、第三王子の寵愛する子爵家令嬢を虐めていたというのだ。
婚約者は否定するも、他にも次々と証言や証人が出てきて黙り込み俯いてしまう。
勝ち誇った王子は、最後にこう宣言した。
「そなたにも言い分はあろう。私は寛大だから弁明の機会をくれてやる。言いたいことがあるなら言ってみろ」
その一言が、自らの破滅を呼ぶことになるなど、この時彼はまだ気付いていなかった⸺!
◆例によって設定ナシの即興作品です。なので主人公の伯爵家令嬢以外に固有名詞はありません。頭カラッポにしてゆるっとお楽しみ下さい。
婚約破棄ものですが恋愛はありません。もちろん元サヤもナシです。
◆全6話、約15000字程度でサラッと読めます。1日1話ずつ更新。
◆この物語はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。
◆9/29、HOTランキング入り!お読み頂きありがとうございます!
10/1、HOTランキング最高6位、人気ランキング11位、ファンタジーランキング1位!24h.pt瞬間最大11万4000pt!いずれも自己ベスト!ありがとうございます!
【完結】私だけが知らない
綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
ファンタジー
目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。
優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。
やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。
記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位
2023/12/19……番外編完結
2023/12/11……本編完結(番外編、12/12)
2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位
2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」
2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位
2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位
2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位
2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位
2023/08/14……連載開始
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる