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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第440話 ただいまでも好いかな♪!?(;^ω^)?
しおりを挟む第440話 ただいまでも好いかな♪!?(;^ω^)?
と!?結構な時間が経ったかと思ったが!?地下のダンジョンに降りてからの時間の経過はほとんどなかった感じで!?まだ!?朝!?と言っても可笑しくない感じの時間で!?
ひとまず!?三人で王宮に向かうことにした。
今回もぼくの体の中の魔力空間に貯め込んでい居た魔力を外部に放出するついでに、制作品の入った魔法の袋も大量に出すことが出来たので、ぼく的にはホクホクで、何でも好いかな見たいな感じだ!?
第441話 整理整頓しなきゃね♪!?(;^ω^)?
と!?ブラッシュさんがまたぼくを肩車してくれた!?
ひとまず!?アガさんの記憶の混沌状態の改善の為に、ブラッシュさんが会話を交わすことで、記憶の整合性を改善させる意味があるのだが!?
最初にぼくが話をしていると!?ブラッシュさんから!?黙っている事を要求されてしまい!?
黙っていることにした感じだ!?
かなり!?理不尽な感じがするのだが!?アガさんも!?若い女性と話す方が好いのかな!?
で!?ぼくは!?ひとまず!?今回ぼくの体内の魔力空間から取り出すことが出来た製作品の整理を始めた!?
魔法の手を多用して、無作為に放出された魔法の袋を魔法の袋の中に順不同に取り込んだので、整理が必要なのだ!?
例えるなら、パソコンのデーターの入ったホルダーを適当に!?無作為に一つのフォルダーに投げ入れてしまった感じの状態で、中を開いて見るまで!?何が入っているか解らない感じで、整理が必要なのだ!?
魔法の袋の中に入っている魔法の袋の中身は直接頭に情報が入って来ないので!?
袋に番号を付けて、その番号の中身を記憶に留めておく感じで、整理するしかなく!?手探り状態なのだ!?
ひとまず一つ一つの魔法の袋を魔法の袋から外に出して、ナンバリングをして、中身のリストを頭の中に創ることから開始だ!!!
第442話 隔離しなきゃね♪!?(;^ω^)?
ひとまずは歩く事に、意識を使う必要がないので、ひたすらブラッシュさんの頭の上で、魔法の手を使って、魔法の袋を入れたりだしたり!?ひたすら繰り返している感じだ!?
しかし!?また!?魔力汚染物質が多い!?魔法の袋の中に入れておいても、外からの魔力汚染は止めることが出来な感じで、聖獣のタマゴに成った、地下のダンジョンの核を隔離していた、隔壁も多様してはいたのだが!?やはり!?実際の空間にいる時に感じる魔力の濃度と、ぼくの体内の魔力空間の中で、平行思考が感じる魔力濃度とはかなり!?差がある感じで、長く魔力空間で意識は働かせていると!?
魔力の濃度に対する感度が悪くなる感じで!?隔壁を浸透した魔力エネルギーの感知が出来ないようなのだ!?
やはり!?イメージによる隔壁の構築では、強度のバラツキが激しい様で、厚みで勝負で!?
時間による隔壁の交換も必要そうだ、とにかく、隔壁の構築後の時間の経過に合わせて、隔壁を交換する感じに、管理方法を変える感じにしてみることにしたみた。
第443話 少し落ち着いたかな♪!?(;^ω^)?
と!?何気にアガさんの身体能力も素体が魔物の為に凄く高い。
人混みの中でも問題なく、ブラッシュさんのステップに着いて来る感じで、全く危なげが無い!?
その御かげで!?それほどの時間を掛けることも無く、お城の門の所まで来れてしまった。
で、そのまま門の中に入る事が出来た!!?
そう!?いまだに混乱の極みにある城内で、門番の仕事が出来る状態ではない感じで、誰もいない感じだ!?
と、ぼくの誘導で、王族とぼくの家族がいる部屋の移動することにした。
既に、広場の上のバルコニーからは、部屋の中に入っている感じで、広場の人達も、お酒と料理を楽しんでいる感じで、別の意味で盛り上がってる。
第444話 多少だよ♪!?(;^ω^)?
と、さすがに、お城の建物の中に入る所には騎士が立っていたが!?既に顔見知り!?
特に、ウチの女性騎士や、お城のメイドさんや執事さんには完全に顔をマーク!?されている感じで、完全に顔パスだ!?
と、ブラッシュさんが「本当にシルバー公国の王子様だったんだな!?それにしても、女性騎士団のコスチュームは美しいし!?動き易そうだな!?実にオシャレだ!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?私も着てみたくなるな!!!♪」
と!?ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ♪デザインは冒険者仕様にしてみたけど!?ブラッシュさんの武具も負けず劣らず、高機能使用に改造してあるから!?多少のスタイル変更なら!?意識すれば!?武具が反応してくれるから!?少し!?自分のイメージを自分の装備に反映してみてよ!?、アガさんも!?そのままのゴツイ武具だと少し浮いた感じになるかもしれないから、自分が王宮に居た時の服装をイメージしてみてよ!?」
と!?言っている端から!?二人の服装が!?白を基調にした感じに変化して行き、無骨な感じの鎧タイプから!?制服な感じの礼服に変化して行った!?
好い感じだ!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と!?二人で「おおおおおおおおおおおおお!!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?面白いな!?ここまで変化するとは!?思わなかったぞ!?どこからどう見ても!?アマードレス!?それに!?少し鎧風の礼服!?軍服寄りの礼服にしか見えないな!?スゴ過ぎだな!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?」
と!?ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ♪喜んでもらえて嬉しいかな!?機能的にはそれほど!?低下してないから!?王国の兵士の攻撃ぐらい!?傷も付けれないから!?手加減せてあげてね!?下手すると!?短剣に変化した!?剣で!?真っ二つに出来るから!?相手の剣を服で受けてから、パンチを入れる程度にしておかないと!?過剰防衛になるかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪」
と!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(;^ω^)?(~_~;)?
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