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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第415話 移動!?移動!?(;^ω^)?

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第415話 移動!?移動!?(;^ω^)?


若い!♪?若い!♪?
猛獣の用だ!!!!!
まあ~~!!お互いに問題なければ!?好いのかな!?
と、部屋を出て!?ドアのカギを閉めておいたので!?邪魔は入らないかな!?
と、一階下に降りると!?病院!?ほとんどの部屋には病人はいない感じで!?パレードの時の魔力撒き散らしの効能で!?治癒したのかな!?
と!?それでも!?数人はベットに寝ている感じで、重病人かな!?
ひとまず!?病人のいる部屋に入ってみることにして、開いているドアの中に入ると!?
付き添いの人!?がベットの横の椅子に座っている!?
と、ぼくは「こんにちは!?病気良くないの!?」
と、付き添いの女性が「?んんん!?坊や!?どうしたんだい!?親御さんは!?下の階かい!?、
少し元気に成ったんだけどね!?まだ!?本調子ではない感じでね!?時期に良くなるかね!?」
と、ぼくは「内臓系の病かな!?ケガより外部からの癒しの魔力が効き難いのかな!?
少し良いかな!?」
と、患者さんの横に行って手を握ると、今度は!?普通に癒しの魔力が患者さんに浸透して行く感じで!?顔色が改善してい行く。


第416話 治療!♪?治療!♪


と、治療!♪?治療!♪と!?開いている、ベットの間を通り抜けながら、病人を見つけて治療をしていく、やはり、外傷の人はパレードの時の魔力の散布で完治した感じで、内蔵系の疾患とかの人ばかりで、体全体に負の魔力が溜まりやすい体質になってしまい、より多くの魔力が治療に必要なよだ!?
しかし、病院が併設されている、冒険者ギルドて、なかなか好い感じだ、猫耳さんもなかなかかな!?
と、一階に降りて来て見ると!?
平常営業!?では無いのかな!?少し人が閑散としている感じで、受付の奥の方にある!?飲み屋!?お食事処!?が!?大盛況見たいな感じで、冒険者!?達が陽気に話しながら、お酒を飲んでいる感じで、楽しそうだ。


第417話 冒険者ギルドだね!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?ひとまず依頼の張り付けてある掲示板の所に行って、依頼内容の確認だ。
やはり王都と言うこともあり、大半が警備や警護の仕事が多い感じで、大森への遠征依頼もあるが、エルフ王国の新支部への勧誘の依頼も貼ってある感じで、さっそく人員確保かな!?
それ以外には、商隊の警護が数多くある感じで、やはり地方都市に行くにはリスクが伴うようだ。
あとは、街の中での店番や、倉庫の片付け!?各種の清掃、整理、倉庫の片付けなど、街の中での仕事も大量に貼ってある感じだ。
と!?面白い依頼を見つけた!?
その紙を持って、受付の女性の所に移動してきた。


第418話 初!♪?依頼かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?受付のお姉さんが「ぼうや初めまして!?お使いクエストかしら!?見せてみて!?内容を見てあげるはね!♪?」
と、ぼくから、依頼書を受け取ると!?(;^ω^)?「ぼうや!?正規の冒険者じゃないと受けれない感じの依頼ね!?ランク指定は無くしてあるけど!?どうしましょうね!?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ!♪はい!!冒険者ギルドカードだよ!?確認をお願いしますね!?スタン子爵領の冒険者ギルドで新規発行の本物だよ!!!暇つぶしに、検証してみたんだけど、問題はなかったよ!?」
と、お姉さんの前に以前自分で作成した、冒険者ギルドカードA級ライセンスの物を提示してみた。
一応、自分で、本物の冒険者のギルドカードを見ながら複製した感じの物で、実際に冒険者ギルドの魔道具に正常に反応するか、心配だったので、スタン子爵領に行った時に、ライザさんに接待の対応をしてもらって、手隙になった時に、スタン子爵領の冒険者ギルドの支部に行って確認をしてみてあるので、問題はないハズだ!!!♪?


第419話 依頼だよ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と、お姉さんが「へ!?異種族の人でした!?まさか!?ギルドカードをお持ちとは!?確認しますね!?
へ!?A級!???????????????????????
0歳!?
聖霊様の加護!?
龍神様の加護!?
・・・・・・・・・・
と!?最後は尻切れトンボで!?依頼書にサインをして、依頼受領だ!????(;^ω^)?
なにやら!?意図しないことが!?書かれた感じで!?
複製品と言っても本物と変わるわけではないので、ギルドカードを読み取る魔道具と接触することで、本来の探知機能が働いて、自動的にぼくの情報が書き込まれた感じで!?
それ以上の質問等は無く!?黙って依頼を受理させてもらえた!?
好いのかな!?
好いんだよね!?
なんと言っても冒険者ギルドの本部だからね!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
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