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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第350話 フフフフフフフ!♪?!(^^)!朝から宴会確定かな!♪???(~_~;)?
しおりを挟む第350話 フフフフフフフ!♪?!(^^)!朝から宴会確定かな!♪???(~_~;)?
と!?結構?σ(^_^;)??王家に酒のストックが有った見たいで!♪?酒のブレンド自体は魔法の手にまかせて、ブレンド待ちのお酒を魔法の袋の中に取り込んで行く!♪?
量が多くて、作業スペースが取れないのだ!♪?σ(^_^;)??
そうこうしていると!♪?σ(^_^;)??
最初の方にブレンドしたお酒を持っていった、騎士達が更に酒瓶を持って来て、魔法入りの酒を要求してくる!♪?σ(^_^;)??
やはり!♪?魔法入りの酒は、魔物の肉と同様に、普通の物と比べても、美味しいようで、普通の酒を直接!♪?σ(^_^;)??
ドサクサニ紛れて、持っていったと!?思われる!♪?方からも持ってくるようになった!♪?σ(^_^;)??
第351話 フフフフフフフ!♪?!(^^)!大事だね???(~_~;)?
と!?多分!?王城以外からも酒が流入して来ている感じがする!?
ビン入りの酒より、樽酒!?が増えて来た!?廊下を転がしながら持って来る者!?
身体強化!?を使って、抱えて持って来る者もいて!?
廊下の収集が付かなく成って来たので!?
厨房の壁を壁一面切断して、魔法の手で、ゆっくりと!?押し倒した!!!!
外の平地に臨時の拡張厨房の床の出来上がりだ!!!!♪♪♪
天気で良かった!!!!♪♪♪青空レストラン!?キッチンだ!!!!♪♪♪
平らな新しい床の上に、テーブルを並べながら、ブレンドの終わったお酒を並べて行く!?
と!?廊下の方で右往左往していた、メイドさんや、ウチの女性騎士団の人達が、廊下の料理をドンドン運んで行ってくれる感じで、かなりスッキリしてきた。
それでも!?料理はバンバン作っているので、一進一退状態で、厨房の前で料理の山が減ったり増えたりしている。
そこで、青空厨房の方にも、料理を並べながら!?霧を発せさせてみた!?
良い感じだ!!!!♪♪♪
厨房の中央部分の魔法の手で料理を作っている所が良い感じで、見通せなくなり、手前の料理が置いて有るテーブルが強調される感じで、見えるので、廊下側も、外の厨房の周りからも、料理を直接、皆が持って行ってくれる感じで、運ぶ手間が無く成ったので、料理を造るのに専念出来そうだ。
第352話 宴会かな!?♪?宴会だね!?(~_~;)?
と!?皆が!♪?お酒以外の食材を持って来てくれるようになって来た!♪?
何処かで、情報がネジレテ?しまったのかも知れないが、料理の材料の心配をしなくてすむので、良い感じだ!♪?q(^-^q)
それでも王宮の食材に比べると!♪?鮮度的には問題ないのだが、一級品と言った感じでは無いので、香辛料と、魔力汚染をされた食材を混ぜることで、味の向上をはかってみた!
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